room00_20180922
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (09/22-20:25:33)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (09/22-20:26:03)
mist > <ヒュル…>(霧が湧き出せば人の姿を象って。トン、と床へ降りて)やぁ、マスター。 紅茶。ホットで。(椅子を引いて腰を下ろし) (09/22-20:26:25)
mist > (荷物から古ぼけた手帳を取り出す。パラリ、パラリ、大分痛んだ前の方のページをめくり。 目を細め、穏やかな笑みを浮かべて) (09/22-20:28:03)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...のんびりした足取りでお店までやってきたよ)こんばんは、マスターさん(扉を開けると、ペコリペコリとお辞儀をして...)おかぁさんっ(ぱぁ~~~っと表情を明るくさせて、そちらにパタパタと駆け出します) (09/22-20:28:26)
mist > ン。(マスターから出された紅茶を受け取っていたら声。振り返れば、はは、っと笑って両手を広げ。かもぉーん)オルーサ。 (09/22-20:29:23)
オルーサ > (遠慮なくお母さんの腕の中にぴょ~んっと飛び込みます。むぎゅむぎゅ~~~)お母さん、見てみてっ 傷、もうなくなったんだよ! すごく、すごく、綺麗になった!(見て~っと顔をあげて、お母さんを嬉しそうに見つめます) (09/22-20:32:07)
ご案内:「時狭間」にシェスさんが現れました。 (09/22-20:32:21)
mist > ははっ。良い子にしていたかい?オルーサ。(頬に口づけて)…ん。綺麗になった。(ふわりと頬を撫でようと)心の傷は無事に癒えたみたいだね。(目を細めて) (09/22-20:33:35)
オルーサ > うんっ 皆のおかげ...あの時、お母さんに見つけてもらえて、良かった。本当に、ありがとう(頬に口付けれくれるなら、こちらも愛しげに頬にキスを返しましょう) (09/22-20:36:45)
シェス > (ズルズルと長い杖を引きずって…茂みを抜けた、いつもの散歩の途中。いくつかあるいつもの散歩コースの一つ。丘の上の建物を見やってのんびり歩調で歩みを進め丘を登って扉の前へと…扉に手を伸ばそうとして……途中でその手が止まる。 まだ開けていない扉の板をみやって……。しばしの逡巡。) (09/22-20:36:57)
ご案内:「時狭間」にタキヤシャヒメさんが現れました。 (09/22-20:37:07)
mist > ふふっ。礼を言うのなら君の師匠にお言い? 君の話を僕に聞かせてくれたのはウィザードだからね。 オルーサ、食事はまだ? 何か食べる?>オルーサ (09/22-20:38:41)
mist > ・・・?(扉の向こうの気配。気づかぬはずもなく。中々入ってこない様子に横目でちらーっと扉を見て)>シェス (09/22-20:39:30)
オルーサ > だってお師匠様、真面目に聞いてくれないんだもん...名前だって、まだ呼んでくれない(困ったように眉を下げます) うん、まだだから、ここで食べる!(もう一回ぎゅっとお母さんを抱きしめてから、邪魔にならないように、隣に座ろうかな)>ミスト (09/22-20:40:51)
タキヤシャヒメ > (静かな宵闇の一角が、緩やかに渦巻いた。月が照らさぬ木陰より、真紅の光が二つ灯り、そよ風を受けて小さな人影が現れた。艶美を放つ髪、緋色の死人花が描かれた紫色の振り袖――その童女は草を踏み、優雅な足取りで歩み出た。そして、時狭間に近寄ればシェスに対して何処か艶やかな笑みを浮かべて会釈を一つ。――要は、ミストの感じる気配がひとつ増えたということである。) (09/22-20:41:15)
オルーサ > (耳はいいので、扉の向こうの音に気づいて、そちらにじぃ~~っと目を向けます) (09/22-20:42:07)
シェス > (聞こえてくる店の内側の声と気配に、クルリ、と扉に背を向けた。それはそれはきれいな回れ右。予定変更だ……。さて、何処に行こうかと空を見上げで考えるように視線を巡らせて、ひとまずは移動しようかと丘をおり始めて。) (09/22-20:42:24)
シェス > (タキヤシャヒメとは扉から数歩離れたところですれ違うんだろう。小さな会釈を向けて。) >タキヤシャヒメ (09/22-20:43:01)
mist > はははっ。ウィザードもね。何か言えない事を抱えているようだから。 多分迷ってはいると思うよ。名を呼びたくないわけでは無いと思う。(すり、と頬を寄せ、頬ずりしてから手を解いて。少し考える様に首を傾け)> ───ね。マスター。少し厨房借りれない?    シェス。 >オルーサ・シェス (09/22-20:43:14)
オルーサ > (金色の魔法陣が扉の前に浮かび上がり、瞬間、勝手にドアが開きます)>シェス (09/22-20:43:47)
mist > (一時期バイトしたこともあるからか、意外とあっさり顎でくぃっと来て良いとの意思表示を頂けた。 席を立てば腕組みしてじとーーーーーーーーんっと半眼で扉の向こうで脱兎中の男をガン見。)・・・・・・・・・・・・・・・・・。 (09/22-20:45:26)
タキヤシャヒメ > あら?(会釈を済ませた後、おタキが扉の前に立つと同時くらいに開く。――が、中を見た瞬間彼女は露骨に嫌そうな顔をして何も言わずに回れ右しようとした) (09/22-20:46:09)
オルーサ > うん...信じてる(頬から伝わる温もりに、心がふんわり和らぎます)....?(あれ、シェスさんなのですか?とお母さんと扉を交互に見ていたら扉あいたーーーーーーー!)>ミスト・シェス (09/22-20:46:42)
シェス > ……(距離的に彼女が気付かないはずがないのは承知の上だったが。 金色の魔法陣、そして、呼ばれる声に。背中を向けたまま立ち止まって。 小さく苦笑した後、表情に欠けた顔でクルリと振り返って。)  見なかったこと、には? (なんて、苦笑しながら問いかけながらも、体をまた扉の方へ向け直し、のんびり歩調で足はそちらに向かうんだろう。) >ミスト  (09/22-20:47:59)
mist > (二人してこちらを見て店を出ようとするのなら、スゥ、と目を細め。あからさまに客層見て店に入るのをやめるのならば、流石に少々不機嫌顔。)・・・・・・・・・・・。僕らが居るのが邪魔なら場所を移してあげようか?(結構マジで怒ってるかも)>シェス・オルーサ (09/22-20:49:30)
オルーサ > ((今の魔力...お師匠様?))(勝手に空いた扉から感じた魔力にはて?と首を傾げていましたが、お母さんご立腹となれば、アワアワ...アワアワ...)あ、あの...お二人とも、ご迷惑じゃなければ、入ってきてください...!>ALL (09/22-20:51:15)
mist > それで僕が納得すると本気で君が思っているのなら?(ゆるり。首を傾けて)>シェス (09/22-20:52:27)
タキヤシャヒメ > アタシの性根くらい知ってんでしょ、知り合いがいれば静かに飲めるわけも……(ミストの怒りに対して、おタキもいつも通り不遜な物言いで返す。そしてその後にも何かを言いかけ――オルーサの言葉に、ハアとため息をついた)……迷惑じゃないし、気にする必要はないわ。……まあ、気も変わったし、少しくらいなら(さすがに、アワアワされれば邪険には扱えぬ。仕方ないとばかりにそのまま店内に入り、ミストから離れたテーブル席に座り込んだ) (09/22-20:54:37)
mist > ・・・少し懐かしい気分だったから借りようと思ったけれど、今宵は良いや。気がそがれた。(マスターにキャンセル、っと告げれば腰を下ろし、カウンターへと向きなおれば紅茶を口に運んで)オルーサは? 何にする?>オルーサ (09/22-20:55:13)
mist > 別に静かに飲みたいというのなら邪魔はしないさ。(視線は向けぬまま淡、と言って。)>おタキ (09/22-20:56:33)
シェス > いや。(邪魔だったわけではないと、意思表示はするようだ。首を振りその言葉については否定して。 彼女の怒り顔には、緩く首を振って。ジッと彼女の瞳を見つめて。) 今、この。楽しい空気をぶち壊すのは、と。 それだけだ。 (オルーサとミストのお茶会を邪魔立てしたくなかったのだと。他意はない。ただ。 自分のとった行動が最悪の一手だったことを カウンターから出ていくミストの姿をみて悟って。 いつものように苦笑はしないのだけれど。) >ミスト  (09/22-20:57:35)
オルーサ > んと...いつもオススメを1つ頼んでるから、それで!(穏やかな笑みを返せば、そっと、お母さんの片手に触れて、撫で撫でしましょう)>ミスト (マスターが料理を運んできた。)『満月蒸しパン だ。』(まぁるくてでっかい、卵の黄身を贅沢に使った、着色料ゼロの黄色いシンプルな蒸しパン。もふもふとした触感がたまらない。お月見イベントメニューです♪) (09/22-20:57:41)
mist > (ふ、っと笑みを浮かべて)飲み物は?>オルーサ (09/22-20:58:04)
タキヤシャヒメ > あっそ、じゃあそうさせてもらうわ(今夜の彼女は面倒臭い。逃げる猫の如く素っ気なく述べると、そのままマスターにいつもの、と注文をした。) (09/22-20:58:06)
オルーサ > んと、ココア!(そろそろ肌寒くなってきたので、アイスではなくホットにしましょう!先に運ばれてきたパンには、嬉しそうに目をキラキラ...キラキラ...輝かせます!)可愛い...!お月様だぁ~>ミスト (09/22-21:00:23)
mist > 僕相手にそういう気づかいは不要なくらい、知らない君ではないでしょう。>シェス (09/22-21:01:18)
mist > (ふっと笑えばココアを注文し。)昨日リュウヤと話をしたんだけど。>オルーサ (09/22-21:02:09)
タキヤシャヒメ > (運ばれてきたほうじ茶を啜りながら、気づかるぬよう聞き耳を立てる。見ていないうちにオルーサの方をチラ見して、何か様子を見ている……) (09/22-21:03:59)
オルーサ > お父さん、と?なあに?(手早く用意してくださったココアを受け取りながら尋ねます)>ミスト (09/22-21:04:08)
オルーサ > ...?(何か視線を感じる気がします!ちらっとそちらに目を向けてみましょう)>タキヤシャヒメ (09/22-21:05:01)
mist > セフィードが聖騎士の試験を受けたいって言って来たそうだよ。 …試験を受けるには司祭か聖騎士からの推薦状が必要になるんだけど。>オルーサ (09/22-21:05:54)
タキヤシャヒメ > (オルーサが目を向けた時には視線を戻して饅頭を食べている。興味ないね、とばかりにひとりで飲んでいる……)>オルーサ (09/22-21:07:08)
オルーサ > セフィが...!?(ぱっとそちらに目を向けると、嬉しそうな笑みを浮かべます!それは吉報です!)セフィ、すっごく、すっごく頑張ってるの! 推薦、してもらえるかな...?>ミスト (09/22-21:08:36)
シェス > ああ、まあな……。(彼女の言葉にまた彼女の顔を見つめて。平静を装う声。ひとまずは、店内に入ってそっと扉を閉めて……カウンターの方向へと歩みを進める。 口を開きかけて…、直接彼女に飛ばす言葉は。) (( あなた、ではなく彼女(オルーサ)に。 それと……今の俺は失言でもしそうなのでな。 ))  (と、周囲には聞こえない声を飛ばしておいて。後はそのまま。カウンター席へと腰を下ろすんだろう。 ……が、うっかり手を滑らせて杖を取り落としそうになり、コートの飾り布でキャッチして。)>ミスト (09/22-21:10:47)
mist > (ふっと笑みを浮かべて)リュウヤからの推薦は無いよ。 でも、あの子は自分で推薦して貰える賭けに出るみたいだね。 聖都シルト=ハウリの護りの盾がリュウヤなら、その対となる護りの剣と呼ばれる騎士が居る。 今日彼に会って来たよ。 彼に推薦してもらえるか、自分を見てくれと頼んできたって。    …子供の成長というのは早いものだね。>オルーサ (09/22-21:11:08)
mist > ・・・・・・・・・。((『後で話がある。   内容は言わずとも分かっているよね?』))(聞こえて来た直接の声に暫しの間の後そう返し)>ラスファー (09/22-21:12:33)
mist > ・・・・・・・・・。((『後で話がある。   内容は言わずとも分かっているよね?』))(聞こえて来た直接の声に暫しの間の後そう返し)>シェス (09/22-21:12:50)
タキヤシャヒメ > (あのお坊っちゃんもずいぶんと強気になったものね。キヨヒメのヤツが聞いたら特訓つけそうだわ ……そんなことを思いながら、我関せずといった様子でお茶をまた一杯。) (09/22-21:13:34)
mist > (マスターにぼそっと小さく声を掛けて。ほどなくまだ注文をしていない『特別仕様』の珈琲が其方に出される様で)>シェス (09/22-21:15:18)
オルーサ > うん、お父様なら、そうすると思ってた(コクリコクリ、と頷きます。)護りの剣....その人に認めてもらえたら、セフィもさらに自信持てるよね 本当に、夢に向かって一生懸命で...大好きだよ(それはかつて、自分が見守ってきた子ども達に重なります。慈愛に満ちた笑みを浮かべるでしょう)>ミスト (09/22-21:18:13)
シェス > (ちらっと視線を巡らせば楽しそうなオルーサたちの様子には胸をなでおろす。タイミングを逃してオルーサの反応には結果的に無視することになってしまったのだが……いまさら挨拶するわけにも行かず。 聞こえてくる会話のやり取りと、以前とは違い傷のない彼女をみて。ああ、良かったとなんて。 声はかけずとも。 楽しげにミストと語る様子に気付かれないように控えめに数度、ちら見した。)>オルーサ (09/22-21:18:45)
mist > (ふふっと笑って)あれの気質はリュウヤによく似ている。 仮に推薦が受けられたとして、その後に聖騎士の試験を受けて合格をしても、当面は聖騎士見習いとして訓練を積む事になるんだけどね。 何か気持ちの変化でもあったのかな?(にこり、笑みを向ければ頬杖を付いて)>オルーサ (09/22-21:20:45)
シェス > (注文しようとして、顔を上げると……。 注文もしていないのに、出てくるコーヒー。それも「特別仕様」… 目を見開いて、ミストを見やった。ガン見した。 頭に響いた言葉へのお返事もうっかり、忘れてしまう。そんな勢いで。)>ミスト  (09/22-21:21:37)
mist > (ガン見の視線に気づけば、視線を其方へと流し。小さく笑み。懐かしい香りがするだろう。)>シェス (09/22-21:22:55)
オルーサ > (シェスの視線を感じれば、穏やかな笑みを返します。ヒラヒラと小さく手を振ったりして)>シェス (09/22-21:24:28)
オルーサ > それでも、1つずつ、着実に、前に進んでいくから、いいことだと思う ん...色んな事があったから...それぞれがきっとセフィを後押ししてるんだと思うな 約束も、したから...(あ、これは、黙っていてはいけないやつなのでは?と気づいてモゴモゴしながら申告します)>ミスト (09/22-21:27:53)
タキヤシャヒメ > (なんとも、和やかな空気。近づかなくて正解というか、この手の空気はどうも苦手だ。なので一度言い出した手前、ちょっとむず痒くなりながらもひとり葛切りを食べていた。) (09/22-21:28:19)
mist > ん。 此処へは何れ来るだろうとは思ってはいたけれど、随分と短い時間に色々とあったみたいだね。 今思えば良いことだったのかもしれない。 リュウヤがセフィードの年頃の時はまだ神官、だったかな?そういっていたから、随分と早いよ。(紅茶を口に運んで)>オルーサ (09/22-21:31:01)
シェス > (ふわりと香る香りに、コーヒーに視線を落とした後……。椅子をおりた。コーヒーをこぼさないように静かにカウンターの板の上を滑らせるようにしながら静かに移動。 なんにも言わずにいくつかの椅子を通過して……珍しくも人のすぐ横の席……二人の横の席に座りに来た。椅子を引いて座り直し座席移動。 まあ、だからといって何を言うわけでもないのだけど。)>ミスト・オルーサ (09/22-21:31:31)
mist > (黙って傍に来たシェスに、ふっと破顔。すぐに視線を戻せば、またゆっくり紅茶を口に運び)嗚呼、なんだか懐かしいな。この距離。館の頃を思い出す。(ぽそ)>シェス (09/22-21:34:35)
オルーサ > えっ...そんなに早いんだね?じゃあ、もしかしたら、セフィはとっても凄い聖騎士様になるかもしれないね 楽しみだなぁ...なんて、気楽に言っちゃだめなんだけど(えへへ、と笑います。そっとパンに手をつけて、ゆっくり食べ進めましょう。おいちぃ)>ミスト (09/22-21:39:29)
タキヤシャヒメ > (へえ、知り合いなのね。ずいぶん古い付き合いみたいだけど ……などと、タキヤシャヒメはお茶を飲みながら静かにしていた。) (09/22-21:41:04)
シェス > ああ。(彼女の声に前を向いたまま。コクリと頷いて。コーヒーをすする。感じる香りに小さく口元を綻ばせて。 それから…カウンターに片肘をついてユックリと二人の方向に顔を向けた姿勢に座り直して目を細めた) >ミスト (09/22-21:41:28)
オルーサ > こんばんは、シェスさん(傍まできてくれたシェスさんに、改めてご挨拶。にこやかな笑みを向けましょう)>シェス (09/22-21:41:43)
mist > はははっ。どうだろうね? ただ、信念はリュウヤを受け継いでくれているから、良い騎士にはなるんじゃないかな。 はたから見れば大分考えや理想が、甘いと言われそうなんだけれど、ね。 僕はその甘さが好き。 お前やウィザードからも、同じ感覚を覚えるよ。(傍に居るシェスにも、おタキにも、会話を向けることはせずに。紅茶のお替わり注文し)>オルーサ (09/22-21:43:51)
オルーサ > 私も好きだよ。命取りになるかも...っていうのはわかるけれど、それでも、大事にして欲しいなって思うこと、あるから えへへ、そう言ってくれると、嬉しいよ(ココアに口をつけます。あったかくて美味しいです) お父さんとお母さん.....そういえば、まだ出会ったころのお話、聞いてない(唐突に思い出したことを唐突に言い始めます!)>ミスト (09/22-21:50:31)
シェス > ああ。……先程はすまない。(と。小さく頷いて…しばしの間、一度ミスト見てからそう添えて。またコーヒーを一口。その後はやっぱり、口出しするわけでもなくただ、二人の様子を目をのんびりと話を聞きながら見つめているようで。)>オルーサ  (09/22-21:51:21)
mist > ん? ははっ。そういえば話したこと、無かったね。  懐かしいな…。 オルーサもこの店の裏手にある館は知っているよね? あの宿屋で出会ったんだ。当時、クライスって知ってるでしょう?あれの彼女が館のオーナーでね。店に行ったら、急用で店を開けるから店番をしてくれって押し付けられちゃってさ。 で、ずっと館で店員をしていたんだよ。 リュウヤはそこに客として来ていたんだ。>オルーサ (09/22-21:54:19)
オルーサ > もうあんなこと、しちゃだめですよ?...美味しいお料理、逃しちゃいましたから(めっ、ですよと、少しだけ苦笑いします)>シェス (09/22-21:54:50)
タキヤシャヒメ > (話題は向けられないにしても、やはり興味はあるのか聞く姿勢。館といえば自身の住んでいるところゆえ、その過去のことにも興味はある。ミストのことについてもまあ、興味はないでもない……とばかりに静かながらも耳を澄ませていた) (09/22-21:56:53)
シェス > (一度二人から視線を外して、チラッとタキヤシャヒメの方を見て、初めて見る顔だな程度。静かにしている様子に、声かけるわけでもなくすぐに視線はまた前に戻したけれど。)>タキヤシャヒメ  (09/22-21:57:07)
オルーサ > うん、セフィがよく鍛錬してるところの.... クライスさんの恋人は、レニさん、だよね?(知ってます!と頷きます。あそこのホールのことかな!と察するでしょう) お母さん店員さんだったんだ?お父さん、一目惚れしちゃったの?(ワクワク...ドキドキ...)>ミスト (09/22-21:58:49)
mist > (基本、静かに飲んでる人には声はかけないスタンス。なので視線委は気づいた処で反応はせず)>おタキ (09/22-21:59:52)
mist > ふふっ。そう。(レニ、の言葉には頷いて) 当時はね。別に恋仲だった人が居たんだよ。僕には。(目を細めて)>オルーサ (09/22-22:01:24)
タキヤシャヒメ > (ちょくちょく見たことがある顔だ、とシェスを見て思う。暇つぶしに時折キヨヒメの眼をジャックしているので顔は知っているのだが、こうしてみるのは初めてだ。だがそれくらいで目を戻しておくくらいだ) (09/22-22:01:26)
シェス > それは…悪いことを……(眉を寄せて、そして申し訳なさそうに所在無げに眉を下げた。心なしか背中が小さくなったような気がするのはきっと無意識に見を竦めたからか)>オルーサ (09/22-22:02:14)
オルーサ > そうだったの...?んと、じゃあ...その人、は...?(もしかして何だか哀しい理由があるのでは、と心配そうな表情になります)>ミスト (09/22-22:02:50)
シェス > それは…悪いことを……(眉を寄せて、そして申し訳なさそうに所在無げに眉を下げた。心なしか背中が小さくなったような気がするのはきっと無意識に身を竦めたからか)>オルーサ (09/22-22:02:54)
シェス > (へぇ、なんて。薄いけれど反応している。クライスさんとレニさんが恋仲だったのは初耳だった。また、コーヒーを一口。) (09/22-22:04:10)
mist > ははっ。至って元気。 オルーサはあった事無いかな?ヴァルシードっていうんだけど。傭兵やってる。(くすくすくす。可笑しそうに笑って)時々こっちで会うんだけどね。>オルーサ (09/22-22:04:19)
タキヤシャヒメ > (……ヴァルシードっつったらキヨヒメが負けたって言ってた傭兵よね。ていうかあんだけお熱な割に元カレいたんだ、アイツ ふーん、とばかりにお茶をお代りしながら。反応なぞ求めてないのでマイペースだ) (09/22-22:06:19)
オルーサ > でも何か理由があったんですよね?だから、今日は大丈夫です。次から、だめですよ?(反省しているのがよくわかったので、それ以上追及することはしません。やわらかい笑みを浮かべて見せるでしょう)>シェス (09/22-22:06:27)
mist >   (09/22-22:07:56)
オルーサ > んと、多分まだ会ったことない...何があったの?(よかったご存命だった!では一体何が理由で...?と首を傾げます)>ミスト (09/22-22:07:57)
シェス > ……ヴァ…(実は、彼女の昔話は少し聞いた事があるが恋話や人付き合いについてはほとんど聞いたことが無かったりする。 想定外の人物の名に、変な声が出た。危うくコーヒーこぼすとこだった。コーヒーを一口のんで。) (09/22-22:08:08)
mist > (ははっと笑って)んーーー・・・。 いうなれば、僕が子供だったっていうか…。お互いの目指す場所が違っていたっていうかでね。 僕がヴァルに惹かれた理由は、彼が話した夢の話、だったんだ。 『光り輝く世界を』ってね。 それを聞いたとき、空想したよ。 そうして思った。その世界を見て見たいって。(シェスが噴き出しそうになる様子ににーっこり、っとして)>オルーサ・シェス (09/22-22:10:43)
シェス > (柔らかい笑みには、小さく苦笑のような笑みをみせて。けれど感謝も込めて小さく頭を下げたでしょう。)>オルーサ (09/22-22:11:19)
タキヤシャヒメ > (よくある話ね) (09/22-22:15:23)
オルーサ > その人の語る世界は、どんなものだったの?お母さんの思うものと違ってたってことは、お父さんの理想ともまた、違うんだよね?>ミスト (09/22-22:15:27)
シェス > (また一口。もう一口。コーヒーカップを傾けている。 残念ながら、自分の記憶の片隅にある自分が知る彼は、無謀でそれでいて自信家で鉄砲玉のような姿でしかない。とある砂漠での姿をその印象が強すぎて……それでも何となく懐かしい気分になったか。 話を聞きながらチョット遠い目。気づけばコーヒーカップは空っぽだ。) (09/22-22:17:03)
mist > ヴァルの夢を自分の解釈で受け止めてしまった。 だから、ヴァルがギルドを立ち上げて傭兵となった時に、違和感を覚えたんだ。イメージしたその世界と、傭兵という戦場に身を置くという事が対極にある様に思えて。 オルーサや僕は竜だから、世界って聞くと魔物だったり獣だったり、そういうのをひっくるめた世界を思い浮かべるけれど、人間が言う世界は、人間を基準とした世界というのを、あの頃の僕は知らなかったんだ。 未だに分からないよ。ヴァルの言う理想の世界というのは。  リュウヤの描く世界は、僕の描く世界と同じだったんだ。 人も魔物も獣も、皆平等に笑いあえる、そんな世界を目指したい。具体的にどうしたいのかも聞かせてくれたよ。>オルーサ  (09/22-22:17:45)
オルーサ > そっか...根本から違ってたんだね... じゃあ、お母さんは、そのお父さんの理想に惹かれて、恋をしたの?(薄水色の瞳が、無垢な瞳で問いかけます。それはまるで、絵本の続きを促すようです)>ミスト (09/22-22:23:10)
タキヤシャヒメ > (ミストの言葉を聞くタキヤシャヒメは、理想についての話に小さく聞こえないようにため息をついた。) (09/22-22:24:52)
mist > リュウヤには、なんとなくね。惹かれるものはあったんだ。 多分空気だとか、そういうのかな。 ヴァルが僕を置いて旅に出ると言った時、はっきりと道が違えた事を感じてね。 それでヴァルとは別れた。 リュウヤとは、リュウヤの理想に共感もしたし、何よりリュウヤは僕をよく理解してくれていたから。 リュウヤと過ごす時間は心地が良かったよ。 ヴァルの事を引きずっていた僕に、ね。 ヴァルを愛する貴女ごと愛しますって言ってくれて。 彼はありのまま、そのままの僕を受け止めてくれる。 そういうリュウヤに恋をしたんだ。(ふふっと笑って)>オルーサ (09/22-22:27:31)
オルーサ > ん、そういうことも、あるんだね...(子供...といっても100歳ですが...それでも恋についてはまだまだわからないものです) ふふっ...確かにセフィのお父さんだ...とっても、とっても素敵だね(お父さんがお母さんに告げた言葉に、思わず両手を口元に当てて、楽しそうに笑います)>ミスト (09/22-22:33:09)
シェス > (見る人が変われば見る側面も変わる。みせる表情も受け取りも変わる。別にだからといってどうというわけでもないわけで。彼女が幸せで平穏であるというならば、それで良い。それだけの話。  ただ、空になったカップでは手元が少々寂しい。顔を上げてマスターにもう一杯おかわりを要求した。) (09/22-22:33:45)
mist > (ふっと笑って)リュウヤと一緒になって思ったよ。  …僕の伴侶は彼にしか出来ないと思う。僕は我儘で頑固で勝手だから。(ふふっと笑って) オルーサも知っているでしょう?アルヴァダールのあの姿。  …あれが、僕とリュウヤが目指した結果の欠片。 まだ先は長いけれど、ね。(目を細めて)>オルーサ (09/22-22:35:45)
シェス > (マスターからコーヒーを受け取って。静かにまた啜って。一息。今度はいつも彼が入れる最近の馴染みの香り。それを口に含みつつ。 自分が何か口を挟まずとも、少女が質問をしてくれるおかげでその話は展開する。 ああ、穏やかな時だ。 そういえば、彼が落ち着いたらば彼に案内してもらわねばなるまいなんて、聞こえた土地の名に思いを馳せ。)  (09/22-22:42:49)
オルーサ > お父さんは、心が広い人...んと、ほうようりょく?があるんだね(お母さんを全力で受け止めてあげられる人なんだ!と思うのです) うん、とっても温かくて、優しい場所だなって思ったよ。私を受け入れてくれた日のこと、ずっと忘れない...理想にたどり着く日を、ずっと見守ってるよ!もちろん、私にできることも、きちんとやって!(決意をこめた眼差し。故郷の頃より、ずっと身近で、皆と一緒に過ごせるんですから)>ミスト (09/22-22:45:12)
タキヤシャヒメ > (むず痒い気持ちが膨れ上がる。実家を飛び出した理由のひとつと同じ空気を感じて、おタキは少しだけ貧乏ゆすりをしていた。気を紛らわせようと、饅頭をかじる。甘い。おいしい。) (09/22-22:45:32)
シェス > (もう一度、タキヤシャヒメに視線を向けて。今度は目を細めて見やるようだ。 外見に反して落ち着いて見えた彼女に。 ……と、なんだか 貧乏ゆすりしている姿が見えて…。まんじゅうをかじる姿は年相応に見えた。ミストの話を聞きながら。少しその距離に昔の自分を重ねたか…目を細めて様子を見)>タキヤシャヒメ (09/22-22:47:50)
mist > そう。自慢の夫だよ。この僕が選んだ男だからね。(少し誇らしげに、自慢気に笑って) 今はまだセイクリッドと幾つかの国が同盟となっているだけだけど。 後少しって所かな。>オルーサ (09/22-22:49:58)
タキヤシャヒメ > (シェスの視線には気づいていないが、貧乏ゆすりはやめておく。ムスーっとした顔で饅頭をひとつたべ終わると、お茶を飲んで――自慢げなノロケを聞いて意味もなくその髪をかきあげた。ふわりとおかっぱ頭が揺れ動く。)……(が、ここで自然に気づく。見守るような目に一瞬、八つ当たりめいたジト目を向けてしまうが――少し目を泳がせた後にすぐに目を細めて笑みを向けた。明らかに取り繕っている) (09/22-22:52:31)
オルーサ > うん、お父さんは本当にお母さんの聖騎士様だなって思うの。強くて、優しくて、格好いい人...ってあんまり言ったら、セフィ拗ねる?(アワアワ...口元に両手を添えます) 少しでも、考えに共感してくれる人がいるってことだよね?とってもいい事だと思う(これからさらに輪を広げていけたらな、と思うのです)>ミスト (09/22-22:56:45)
シェス > (こちらの視線に気づいた様子の少女。ジト目で見られれば小さく苦笑して肩を小さくすくめてみせる。けれど続いて彼女が見せた仕草に取り繕うような笑顔を向けられれば、そこは、ふと、こちらもほんの少し口元の力を緩めてから…彼女もまた黙っている。となれば、やっぱりこちらもそれ以上何かを追求するでもなくなんにも言わずに。 視線をまたミストやオルーサに静かに戻すようだ。)>タキヤシャヒメ (09/22-22:59:28)
mist > (くすくすと笑って)セフィは喜ぶんじゃない?あの子は父親っ子だからね。 オルーサは? そういう共感してくれる相手はいる?(ふわり、と笑みを浮かべ)>オルーサ (09/22-22:59:46)
タキヤシャヒメ > (明らかに鉄面皮な相手のなんとも言えぬ反応、正直タキヤシャヒメは面白くなかった。ぜーんぜん面白くなかった。だがソレもまた自身のウカツのなしたこと、それを表には出さずに品のある笑みを崩すことなく会釈を返す。……が、視線が戻ればヘッ、とばかりの不遜な目つきに戻り、マスターに追加で大福を頼んだ。) (09/22-23:02:58)
オルーサ > なら良かった! んと...お母さん、セフィ、お師匠様、シェスさんに、スティにおキヨに...いっぱいだね(えへへ、と笑います)>ミスト (09/22-23:03:21)
シェス > (前向きなオルーサの言葉が耳に入れば、心なしか口元が綻ぶ。まあその口元を隠すかのようにまたカップを傾けてコーヒーを啜って、と、 ふいに予想外のタイミングで自身の名前を呼ばれてキョトンとして、オルーサを二度見)>オルーサ (09/22-23:04:43)
mist > (ふっと笑って)ん、良いことだね。 そういう仲間は、生涯の仲間になりえる。 一度固く結ばれた絆は、時と共により強くなる。(ちらっとシェスへと視線を向けて)>オルーサ・シェス (09/22-23:05:49)
タキヤシャヒメ > (キヨヒメねえ……と、タキヤシャヒメは頬杖をついた。おタキとしては妹分(おタキ視点)がうまくやってることに他ならぬため、何処か穏やかな笑みを浮かべて虚空を見上げた。) (09/22-23:05:58)
オルーサ > うん、絶対大事にするよ。約束する(シェスさんの視線に気づけば、嬉しそうに手を振ります)>ミスト・シェス (09/22-23:07:51)
シェス > (視線を向けられれば、小さな苦笑…正確には傍から見れば苦笑に見えるであろう小さな笑みを浮かべて、肩をすくめてみせた。) >ミスト (09/22-23:08:41)
mist > 良い子だ。(ふふっと笑えば頭をなでなで)>オルーサ (09/22-23:08:47)
シェス > (振られた手を見れば、長い自分の横の髪を指で触りながら、小さな苦笑を向けて。 そしてまたコーヒーを一口だ。)>オルーサ (09/22-23:10:57)
オルーサ > えへへ...(撫で撫でしてもらえると、嬉しそうに目を閉じます。羽も尻尾もユラユラ~~)あ、お母さん。セフィの誕生日っていつ...?(ふと思い出して、尋ねます。何気に気になっていたのです!)>ミスト (09/22-23:14:10)
タキヤシャヒメ > (おタキはオルーサの方に、まっさらな視線を少しだけ向けた。――アタシはこういうなかよしさんってのはキライだけど……ま、アイツの友達としちゃ及第点ね エラそうなことを思いながらも、穏やかな瞳をふいに逸らす。混ざる気も近づく気もないが、まあいつか必要があれば少しは手助けしてやってもいいかなんて思うのだった) (09/22-23:14:50)
mist > ん?来月だよ。10月11日。(にこり、と笑みを向けて)>オルーサ (09/22-23:16:11)
オルーサ > えっ!! あっ..思ったより、早かった...!(目をまんまるにします)お祝いしたいなぁって思ってたの。何となあく、冬かなぁって思ってた>ミスト (09/22-23:19:37)
mist > (ははは、っと可笑しそうに笑って)ん。ああ、誕生日の次の日からセフィは恒例訓練で数日戻れないから。(ごめんね?っと)・・・ああ、でも今年は聖騎士試験受けるなら丸投げするのも有りかな…?>オルーサ (09/22-23:22:32)
オルーサ > えっ....!?そ、そうなんだ...仕方ないよね...大丈夫、待ってる(少し残念そうにしますが、ちゃんと受け入れます) 試験で代用するってこと?(こてん、と首を傾げます)>ミスト (09/22-23:26:42)
mist > うん、まぁ、試験の推薦状貰えたらの話だけど。>オルーサ (09/22-23:28:20)
オルーサ > 貰えるといいなぁ...(祈るような仕草を見せます。簡単でないことはわかっていますが、それでも上手くいって欲しいと思うものです)>ミスト (09/22-23:33:08)
シェス > (セフィーはセフィーで頑張っているんだななんて、ミストの言葉にそんな事を思い。 空になったカップをそっとカウンターに戻した。) (09/22-23:33:57)
タキヤシャヒメ > (別に興味はないが、興味のあるヤツもいるだろうから気まぐれに話すかもしれない、とタキヤシャヒメは食事を終えてぼんやりと考えていた。) (09/22-23:36:05)
mist > まぁ、良い勉強にはなると思うよ。結果がどうであれね。 さてと…。(カップを置いて) (09/22-23:39:26)
オルーサ > うん、そうだね(コクリコクリと頷きます) ん、帰る...?(すっとお母さんを見つめます)>ミスト (09/22-23:45:41)
mist > nn, (09/22-23:46:11)
mist > ん、ちょっとこれからヤボ用。(ふふっと笑って。 シェスに視線を向け。にーーーー・・・っこり。)>オルーサ・シェス (09/22-23:46:52)
シェス > (小さく苦笑して肩をすくめてみせた。その様子はいつもと変わらない振る舞いで。相変わらずの感情に乏しい視線をミストに向ければ) ……何処へ行けば? (コテ、と首を傾げ。) >ミスト (09/22-23:49:30)
オルーサ > えっと...いってらっしゃい...?(お母さんとシェスさんを交互に見て) (09/22-23:50:00)
mist > 僕の神殿でどう?(結界があるから邪魔が入らないし、っと。にこ。)>シェス (09/22-23:50:27)
タキヤシャヒメ > (何があったやら、とおタキはシェスに不意に目を向けた。……ま、がんばれよ、とばかりの目であった……) (09/22-23:51:19)
mist > ん。あまり遅くならない様にね?(とん、とオルーサの髪に口づけて)>オルーサ (09/22-23:51:26)
シェス > ああ。わかった。(コクリとうなずいて。そして、ゴソゴソと懐を探ると、コーヒーの代金をカップの横に置く動作を。)>ミスト (09/22-23:52:03)
mist > (コインを置けば立ち上がって)それじゃあね。(にこ。オルーサとおタキに笑みを向ければローブを翻して、先に立って店を後にする) (09/22-23:53:55)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (09/22-23:54:53)
シェス > ……(出ていったミストの背をいったん見送ってから、 オルーサに視線を向ける。何も言わないけどジーーーット彼女を見つめる。)>オルーサ (09/22-23:55:45)
タキヤシャヒメ > ……この際だし、好きなだけやっちゃいなさい(ミストに対して、一言だけ告げて去りゆく姿を見つめた。シェスには同情するが、それはそれとして言いたいことがあるならたくさんやっとけということだ) (09/22-23:56:10)
オルーサ > (お母さんのキスを受けて、嬉しそうに目を伏せて)うん。おやすみなさい(そう言って、手を振ると、お母さんを見送ります)>ミスト (09/23-00:00:06)
オルーサ > あ、シェスさんも!お先に、おやすみなさい!(ちがーう!相手が求めているのは絶対そんな言葉ではなーい!のですが、本人はにこやかに笑みを浮かべて手を振るのです!)>シェス (09/23-00:01:15)
シェス > ああ、あなたも良い夢を。 (彼女の言葉にコクリとうなずく。そんな彼女だからこそ……。それはさて置き。いつものゆっくりした動きで椅子をおりて…。杖を回収すると 少々急ぎ足で扉の方へと向かうだろう。 扉を抜けると、先をゆくミストの背を追いかけて……)  (09/23-00:03:34)
ご案内:「時狭間」からシェスさんが去りました。 (09/23-00:03:40)
タキヤシャヒメ > ねえ、オルーサちゃんって言ったっけ?(――ふと、そこでタキヤシャヒメはオルーサに向けて言葉を唐突に投げかけた。もし、こちらを見たならば――見なくても言葉を紡ぐ)あなたのことは聞いてるけど……みんなに大事にされてるのね(口元に優しい笑みを浮かべて、そんなことを語りかける。) (09/23-00:03:55)
オルーサ > (あらあら、ようやく声をかけてくださいましたよ!そちらに顔を向けると、ペコリと頭を下げてご挨拶しましょう)あ、はい..オルーサです。初めまして んと、そうですね...皆さん、本当に優しい方ですから(なんだか照れくさそうな笑みを浮かべます)>タキヤシャヒメ (09/23-00:06:34)
タキヤシャヒメ > そう。……ふふ、アタシはキヨヒメの知り合いなんだけどね、あの子からあなた達の話は聞いてるわ(頬杖をついたまま、オルーサの言葉に蛇眼を細めて笑う。そして、その赤らんだ顔をまじまじと見つめ……)……いい顔。幸せがたっぷり詰まってる、素敵な笑顔ね(そう、感想をひとつ。) (09/23-00:10:45)
オルーサ > おキヨの...?あ、ありがとうございます...(言われてみれば衣装とか、共通する部分があります!お褒めの言葉を頂くと、嬉しそうに目を細めるでしょう) (09/23-00:13:01)
タキヤシャヒメ > 素直なものね、可愛らしいこと。……ま、顔を直接この目で見ておきたかったのはあるけれど、いいものを見せてもらったわ(言いたいことはきっと、ミストが言っているだろう。さっきの不躾な態度はホントに気が乗らなかったからゆえのことである。)……アタシの名はタキヤシャヒメ。親しい相手にはおタキと呼ばれてるわ。まあ、何かあれば館の44号室にいらっしゃいな。そこでまじない屋をやってるから(そう、告げるとテーブルに金貨を置いてゆっくりと立ち上がり。そのまま軽く手を振って、扉へと向かう。) (09/23-00:19:44)
オルーサ > そ、そうですか? あ、タキヤシャヒメさん、ですね...こちらこそ、宜しくお願いします!(ペコリペコリとお辞儀して) おまじない...機会があれば、是非お邪魔させていただきますね(実は占いとかおまじないとか、結構好きだったりします!キラキラしたおめめを向けながら、タキヤシャヒメさんを見送りましょう) (09/23-00:24:31)
タキヤシャヒメ > ふふ、期待はしてくれてもいいわ。アタシはすご腕のまじない屋さんだからね、効き目は保証するわよ?(キラキラとした眼差しに、ひらひらと手を振って自信ありげに答えた。)最後にふたつ、言っておくわ。ひとつ、お友達との日々は大切になさい。もうひとつ、ワガママの使いどころは間違えちゃダメよ?……この先、いろいろツラいこともあるかもしれないけど、グッと我慢するのも女の戦いだから ま、頑張りなさい(そう、最後に言い残すと扉を開いて外へ出るだろう。足取りも軽やかに、夜の闇へと消えてゆく。) (09/23-00:30:14)
ご案内:「時狭間」からタキヤシャヒメさんが去りました。 (09/23-00:30:20)
オルーサ > は、はい...覚えておきます..(何やら意味深な言葉に、少し困惑してしまいますが、それでも素直に頷き返すでしょう) お気をつけて、おやすみなさい(ユラユラ~と手を振って、去っていくのを見届けます) (09/23-00:33:41)
オルーサ > (さてさて、食事も済みましたし、お母さんもああ言っていたので今日は帰ります。代金を支払って、扉の出入口まで向かいましょう)おやすみなさい、マスターさん(ペコリとお辞儀してから扉を開けて、店をあとにしましょう) (09/23-00:36:27)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (09/23-00:36:32)
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