room19_20180922
ご案内:「秋色の森」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/22-13:45:04)
無名の魔術師 > (虚空に出現した金色の魔法陣。中からスッと舞い降りて。魔法陣が消えれば、ゆっくりと歩き出すだろう)ん~、日中も綺麗だなぁ (09/22-13:47:03)
ご案内:「秋色の森」にナオさんが現れました。 (09/22-13:47:16)
ナオ > (そんな視線の先。木の根元に寄りかかるように俯いた姿で座り込んでいる姿が一つ) (09/22-13:48:24)
無名の魔術師 > おんやぁ?(木の根元に座り込んだ人物に気づく。見覚えがある気がしたのでそのまま近寄ろう)どうしたそんなことで――って、お前はこの前の...? (09/22-13:50:15)
ナオ > ………。(返事はない。手もだらんと力なく地面の上へと倒れていて――)………すやぁ。(寝ていた) (09/22-13:51:34)
無名の魔術師 > 寝とるんかーーいっ!(思わず叩いてツッコミを入れそうになったが、なんとか堪えた。弟子ならやってた)おーい、こんなとこで寝ると風邪ひくぞ~?(ナオの前にしゃがみ込むと、片手で肩に触れて揺らそうとする) (09/22-13:54:22)
ナオ > ……むにゃむにゃ。うーん、もう、食べられないよー。(ベタな寝言一つ呟いて)…う、うん。うみゅぅ?(ゆっくりと目蓋が開く)…あれぇ、どっかで見たおねーさんがいるー。(まだちょっと寝ぼけ眼) (09/22-13:56:03)
無名の魔術師 > 食欲の秋だもんな(謎の返事) ようおはよう..ってかこんにちは?砂漠ぶりだな。確か (09/22-13:58:22)
無名の魔術師 > 食欲の秋だもんな(謎の返事) ようおはよう..ってかこんにちは?砂漠ぶりだな。 確か、ナオだったっけ?(ゆすっていた手を離して、ヒラヒラと振って見せる) (09/22-13:59:13)
ナオ > ………はっ!!(かっと目を見開く)え、えっと。あーっと。確か、セフィ君やオルーサちゃんと一緒にいた魔女のおねーさん!!うん、そうだよ。僕はナオだよ!!(すっく、と立ち上がる。なお寄りかかっていた木の横には、この前使っていた大盾が二枚重ねて立てかけてあったり) (09/22-14:02:24)
無名の魔術師 > (一瞬、眉間にしわを寄せてから苦笑する)俺は魔女じゃない。魔術師だ。あの白髪の竜娘のお師匠様だよ あんときはどうも。休憩中だったか?(立てかけてある大盾とナオを交互に見て、問いかける) (09/22-14:06:32)
ナオ > ふぇ? 魔術師さん? でも、どーみても魔女さんな格好だよ? それに女の魔術師だから、魔女さんじゃないの?(こてり、と不思議そうに首を傾げて)あ、いえいえー。たまたま迷い込んじゃっただけだし。うん、そうだよ。旅の途中でちょっと野営してたんだよ。(そう言って指差せば、焚き火の後も地面に)…あれ? でも、ここボクの世界だよね?なんで魔術師さんいるんだろ?(おや?と) (09/22-14:11:14)
無名の魔術師 > 騙されちゃいけねぇ。見た目メイドでもバリバリの傭兵みたいなやつだっているんだぜ?それに俺、男でもあるからな(立ち上がって、指を慣らす。瞬間、その身が金色の光に包まれて、178cm、黒いシャツに白いズボンの男性になる) ......"迷い込んだ"ってことだろ、そりゃ だってここ、時狭間のある世界だぜ?(腕を組んで、ジト目で見下ろす) (09/22-14:19:52)
ナオ > ふぇ?(男でもある、と言われて目が点に。そして、姿が変われば)おぉー…。(感心した声)すごーい、見た目だけじゃなくて性別もちゃんと変わってる!!あ、だから魔術師さんなんだね、わかった!!(性別が固定じゃないから。理解した)ふえぇぇぇぇぇ!? また迷い込んじゃってる、ボク?!(自覚はなかったらしい。驚いたように目を丸くして)………まぁ、いっかー。いつものことだしー。(あっさり) (09/22-14:24:35)
無名の魔術師 > そうそう、そう言う事だ(もう一度指を鳴らすと、再び金色の光に包まれて、元の姿に戻るだろう) 意図してここにやってくるやつらばかりじゃないみたいだしな、ここ(あっさり受け入れる様子を見れば、くすっと笑い)旅ってことはあれか、冒険者か? (09/22-14:30:37)
ナオ > どっちでもなれるけど、そっちがお気に入りなのかな?(再び元の姿に変わるのを見れば、そんなことを言って)そうだよ。ボク、冒険者!!あちこち旅してるの。とりあえず立ち話もなんだし、座ろうよ。あ、どうぞー。(荷物袋から、布を出して地面に敷いて) (09/22-14:33:33)
無名の魔術師 > いやぁ、こっちのが面識あるだろうから、こっちのがいいかと思って?(特にどちらがラク、というのはないようだ) いいねぇ。俺も色んな世界巡ってるけど、冒険ってのとはまた違うからなぁ お、サンキュー(お言葉に甘えて、布の上に腰を下ろそう) (09/22-14:37:21)
ナオ > なるほど!! あ、ボクはどっちでもいいよ!!男の魔術師さんの顔も覚えたし!!(特に指定はない模様)ボクは基本的には、一つの世界かなー。いつの間にか迷い込んでたりすることが多々あるけど。毎回、何かしらすぐ戻れてるから問題なしだよ。 (ニコニコと笑いながら、そんな言葉を)ボクは冒険がしたくて冒険者になったと言うより、冒険者だと旅するのに都合が良かったから、ってのが理由かなー。冒険も楽しいけどね!! (09/22-14:42:20)
無名の魔術師 > じゃあとりあえず今日はこっちな(にかっと笑みを返す) ちゃんと戻れるってのがすげぇよな...意図せず見知らぬ土地に迷い込むのって、なかなかにビビるぞ(しかし、楽しそうな様子を見れば、特に困っているわけでもないらしいと理解する) (09/22-14:44:52)
ナオ > はーい。(わかりましたー、と元気よく片手を上げて)大体、近くに歪みがあったり、親切な人が帰り方知ってたりでね。ボク、運がいいんだー。(えへへーと笑って)慣れると意外と何とかなるもんだよ。ボク、もう慣れた!!(えっへん、と誇らしげにない胸を張る) (09/22-14:49:40)
ご案内:「秋色の森」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/22-14:51:12)
ご案内:「秋色の森」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/22-14:51:16)
無名の魔術師 > 運がいい…羨ましいねぇ… まぁでもそれだけ旅してるなら、戦闘もある程度できるんだろ?(先日の砂漠での一撃を思い出して) (09/22-14:55:05)
ナオ > えへへへー。魔術師さんは違うの?(キョトンとした顔を浮かべて)うん、結構出来るよ。拾ってくれたおじさんには勝てないけど。ボク、力持ちさんなの。(そう言って、力瘤。でも出ない。腕も歳相応の女の子の細腕。ただ――魔術師なら、かなりの魔力が体内を巡っているのがわかるかもしれない) (09/22-14:58:55)
無名の魔術師 > 俺はついてない方だぜ?恨みかって大変大変(大げさなため息。肩をすくめて)ん、拾われたってことは、捨て子だったのか…?(気になるワードに、お構いなく突っ込んでくる)…なるほど、相当魔力を溜めてるみてぇだな?迂闊に手を出したら、腕持っていかれそうだ(ケラケラ) (09/22-15:10:26)
ナオ > それは魔術師さんが原因なんじゃないの?恨みを買うって、運とかじゃないと思うの。(ぱちくりと瞬きして)ちがうよ。ボク、ほむんくるすって奴でね。遺跡の奥で眠ってたところを起こしてもらったの。(構わず突っ込まれるが別段隠そうともせずに答えて)ふぇ?そうなの? ボク、あんまり魔法とか得意じゃないから、よくわかんないんだけど。(不思議そうに自分の手やら背中やら、あちこちを見ようとしたりして。無理な体勢になって、コテンと転んだり) (09/22-15:14:56)
無名の魔術師 > そりゃ明らかに悪いことしたんならわかるぜ?だけどひどい時は通りかかっただけで殺されそうになったんだぜ?(数々の出来事を思い出して遠い目になる) てことは、ナオは生きた古代遺産ってことか!?(そりゃすげぇ、と目を輝かせる。興味増し増し) つーことは、パワー面に魔力を全振りしてるかんじか? (09/22-15:31:30)
ナオ > あ、人助けして悪い人に恨みを買っちゃったって事なんだ。それならボクも経験あるし、わかる!!(コクコクと頷いて)うーん、そうなるのかな。おじさんは、これぞ最高のロマンだ!!って、すごい喜んでたけど。(自分じゃよくわからないなー、と笑って)どうなんだろ、よくわかんない!! 魔力を飛ばしたりとか、そういうことくらいはできるけど。属性のある魔法は使えない感じなの。だからキャンプとか大変なんだー。(火付け道具とかいるしーと) (09/22-15:34:37)
無名の魔術師 > そうそれ!お前でもあるあるなんだなぁ…ああいうの本当に面倒くさいから勘弁してほしいぜ(まったく、と頬を掻いて) いやいや、ロマンだろ。おじさんの言うとおりだろ。うわー、興味ある~~…(また拉致りたい欲が出てきた。いけない!) そりゃ大変だな…せめて簡単な魔法アイテムがあれば、火起こしくらいはできそうだが…作ってやろうか? (09/22-15:39:52)
ナオ > 旅先でいろいろあるから、ついつい首突っ込んじゃうのボク。(てへ、と自分の手で頭を軽く小突いて)あ、じゃあボク見つけた遺跡行ってみたらいいんじゃないかな。なんかいろいろあったけど、おじさんは文字が解読できなくて詳しいことは、ほとんどわからなかったって言ってたし。(ニコニコと笑いながら告げて)うーん、ボクがマジックアイテム使うと、大抵道具が壊れちゃうんだよね。だからいらないよ。それになくてもなんとかなるし!!(伊達に何年も旅はしていない) (09/22-15:43:57)
無名の魔術師 > ナオは優しそうだもんだなぁ。すぐ困ったやつとか助けそうだ(そういうところはセフィにも通じるものがあるな、とか思った) マジ?教えてもらってもいいか?調べるの好きなんだよ~~(ナオの提案に喜んで乗るようだ) あ、普段でも力加減で気きないかんじ? (09/22-15:52:24)
ナオ > だって放っておけないもん。(ニコリと笑って)うん、いいよー。と言っても、ボクは良くおぼえてないから、おじさんに頼んどく!!…あ、でもどうやって連絡しよう。おじさんも、あちこち転々としてるんだよね。(お互いに旅している身)握力とかは練習して大分マシになったんだけど、魔力動かすのは苦手なの。(眉尻を下げて) (09/22-15:57:58)
ご案内:「秋色の森」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/22-15:59:43)
ご案内:「秋色の森」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/22-15:59:50)
無名の魔術師 > まっ、自分で対処できる範囲ならいいんじゃねえの?俺もそうだし(こちらもふと、目を細めて) そうだな。おじさんの顔と名前はわかるんだろう?(虚空に円を描き、透明な石を取り出すと、それをナオに差し出しす)その人を思い描いて、これに手を当ててくれ。そしたら飛んでいける 体質的なもんかもしれないな。使いこなしたいってなら協力はするが... (09/22-16:02:52)
ナオ > そうだね!!人助け出来ると、なんか嬉しいし!!(コクコクと頷いて)うん、わかるよ。ちゃんと覚えてるよ!!(元気よく頷いて、差し出された透明な石へと、手を伸ばして)えーっと、おじさんを思い浮かべて…(そう言いながら、何も考えずに速攻で触れようとしつつ)大丈夫!!別にそれで困ったことはないし!!(ニッコリと) (09/22-16:06:02)
無名の魔術師 > お人よしめ(ケラケラ笑いながら、石を持たない方の手で、ナオの頭を撫でてやろうとする)急がなくていいからな。ゆっくりイメージしていってくれ(触れている間はずっと情報を読み込んでいく石のようだ。必要な要素が得られれば、透明から金色に変化するだろう) なら問題ないな。使えない分パワーがあるんだし。それがお前の持ち味ってことだ (09/22-16:10:39)
ナオ > えへへへ、よく言われる!!(頭をなでられれば、気持ちよさそうに目を細めて)えーっとえーっと。(深呼吸を二回三回してから、改めてイメージを伝えていく。やがて、金色に変化する石)…これでいいのかな? うんっ。(持ち味、と言われれば肯定するように頷いて) (09/22-16:13:17)
無名の魔術師 > よし、完璧だ。ありがとうな(変化した石を満足そうに見つめてから礼を言う。そしてそれをナオに差し出そう)とりあえずこれでおじさんとこまで行けるはずだ (09/22-16:18:21)
ナオ > わかった!!それじゃあ、さっそく行ってくる!!今はやりかけのこともないし。(金色の石を受け取って)………。(持ったままで謎の間)…どうやって動かすの?(魔術師の方を振り返って) (09/22-16:21:06)
無名の魔術師 > あ、悪い。握ったままおじさんのとこ行きたい的なこと思うと飛べるぞ。同じ世界なら、こっちに戻ってくる必要あんまないかもだが、一応時狭間の前まで戻って来れる往復仕様にしておこう(人差し指で石をつつき、追加で術をかけてやる。一瞬、金色に石が輝いて元に戻り) (09/22-16:25:35)
ナオ > なるほど、わかった!!(コクンと頷いて)わ、ありがとー。それじゃあ、今度こそ行ってくる!!(術式を弄ってもらったのを確認すれば、改めて石を使おう。刹那、魔法陣と共に姿が消えて――一瞬転移の術式にエラーが混じるのがわかるかもしれない。そこから推測できることは、効果は発動するが座標がずれる、そんな感じの――) (09/22-16:28:31)
ご案内:「秋色の森」からナオさんが去りました。 (09/22-16:28:47)
無名の魔術師 > げぇ....(気づいた時には遅すぎた。そのまま違う場所に飛んでしまうのだろう。苦い顔をして)....ま、なんとかなるだろ!(なんて無茶なこと言いつつ、こちらも金の魔法陣を出現させて、その場をあとにする) (09/22-16:29:52)
ご案内:「秋色の森」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/22-16:29:56)
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