room40_20180922
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (09/22-20:09:40)
セフィ > (いつもの様に修練場へと駆けてくる。荷物を木の根元へ置けば柔軟をし、素振りをする。 柔軟も素振りも、いつもと僅かに違う。 確かめる様にゆっくり行い、時々考え込む仕草。ぶつぶつぶつ・・・。) (09/22-20:11:54)
セフィ > <ヒュッ>(突き。 確認。 考え考え…。戻す。 ヒュっと打ち落し。考え考え…。戻し。) (09/22-20:13:06)
セフィ > <ヒュッ>(踏み込む。無意識に腕が動く。突き。 視線を左腕に移す。バックラーの位置)…ぅん。   …んー・・・・。   …ぅんぅん…。(ボソッ) (09/22-20:14:11)
セフィ > (少しばかり、予定が狂って来た。 想定していた相手よりも更に現在試験にこぎつける為の難易度がUpしている。 ───甘かった。 が、そう思った自分を恥じる。寧ろ、この方が良い。 自分は『ガーツの子』なのだから。)  (09/22-20:17:57)
セフィ > 丁寧に…。<ヒュッ>基礎の基礎…。(戻す。切っ先をピタ、と止める)雑にならない様に…。<ヒュッ>慢心しない…。<ス。ピタッ> (09/22-20:20:01)
セフィ > (黙々と修練を続ければ、残りは自国に戻り別の特訓に移るようで──) (09/22-20:23:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (09/22-20:23:17)
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