room00_20180923
ご案内:「時狭間」にレイリスメイユさんが現れました。 (09/23-10:00:51)
レイリスメイユ > (娘から教えてもらった異世界、来るのは2度目です。1度目は来れる事だけ確認して帰りましたが、今回はちょっと散策してみることにしました。丘の上に建物が見えます。行ってみましょう) (09/23-10:02:07)
レイリスメイユ > (丘を登り木造の建物のドアをそっと開けます。僅かにドアベルの音が響きました。マスターと目が合って一瞬ぱちくりします)あ、ここお店だったんだ。…こんにちは、お邪魔するわね(ふふっと穏やかな笑みで挨拶すると店内に入ってカウンターの席に座りました) (09/23-10:04:22)
レイリスメイユ > ふぅん、「時狭間」ねー。森の中で酒場とは嬉しいわ(マスターの説明に頷きながら聞き入り、嬉しそうに微笑みます)じゃぁ、早速頂こうかな。サマネはある?無ければ蜂蜜酒でも良いんだけど(とりあえず飲み慣れたお酒を注文しました) (09/23-10:06:37)
レイリスメイユ > (マスターが頷き作業を始めます)へぇ、あるんだー。ふふ、すごいのね(品揃えのよいお店です。お酒が出てくるまで店内をきょろきょろ。カントリー調の店内は落ち着きがあり、綺麗に整えられていました) (09/23-10:08:19)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/23-10:08:55)
レイリスメイユ > ((そういえばスティが言ってたっけ。ここがそうか…))(なるほど、と一人頷いていると、マスターが透明なサマネが入ったグラスを置いてくれます)ありがとう(嬉しそうにお礼を言って早速グラスを傾けました。焼きたてライ麦パンのふくよかな香りが口の中に広がり、まろやかな味が喉を下っていきます) (09/23-10:09:27)
クライス > お、いらっしゃいませだぜ。(店の奥からヒョッコリと姿を現して、お客さんの姿を確認すれば、さっそく挨拶を一つ)で、注文は…もうした後っぽいな。じゃあ、いっか。(マスターが用意しているのを見れば、そのままカウンターの定位置へ) (09/23-10:10:23)
レイリスメイユ > こんにちは、お邪魔しているわ(店の奥から現れた青年ににこりと挨拶すると、美味しそうにお酒を味わいます) (09/23-10:11:43)
クライス > おぅ、ゆっくりしていってくれな。(そう言いながら、グラス磨きを初めて)そういえば、あんまり見ない顔だけど、もしかしてここ来るの初めてだったり?(磨きながら、チラリと視線を) (09/23-10:13:04)
レイリスメイユ > ええ、このお店に来るのは初めて。娘から聞いてはいたんだけど、良いお店ね、ここ(金色の瞳を和ませました) (09/23-10:15:27)
クライス > ははは、そうだろう。頼めば、大抵の物は出てくるからな。一部の客層向け限定とかもあるし。(ははは、と笑って)って、娘さんがいるのか。しかも、娘さんもここを知ってると。(誰だろう?と思いつつ、相手を観察してみる。親子なら、何かしら共通点があるので、そこから推測出来ないかな、と…) (09/23-10:17:38)
レイリスメイユ > このサマネ、とても美味しいの。いったいどこから仕入れてるのかしら(嬉しそうに微笑むと小首を傾げます)4人いる一番上の娘なんだけどね。料理もギラも美味しいって喜んでたわ(外見上の共通点は残念ながらありません。強いて言えば雰囲気、匂いでしょうか) (09/23-10:22:27)
クライス > 残念ながら、どこからどうやって仕入れてるかはマスターしかわからねーんだよな。一部の物はわかるんだけど。(たまにおつかいに行かされるので、それで少しはわかる感じ)ほー。ギラか。…ギラ?(一瞬見当違いのギラが脳裏を過ぎるが、そんなわけないなと意識修正。あと飲んでいるところを見た事はなかったので、その情報では思い当たらない)((んむ、わからん))(外見上の共通点も無しとなれば、さすがにわからない。魔力とかわかれば、そこから推測できたかも知れないが、そんな芸当はできない)……ちなみに娘さんの名前は。(単刀直入に尋ねることにした!!) (09/23-10:27:22)
レイリスメイユ > ふふ、そうなんだ(マスターのみが知ると聞き可笑しそうに微笑みます)ステュキアっていうの。これくらい(床から140cmくらいのところに手をやりました)で青い髪の子よ(わかるかな~とクライスの様子を伺います) (09/23-10:30:55)
クライス > なんせ、この世界七不思議の一つだからな…。(声を落として小さな声で囁いて)…あぁ、スティのお母さんか。って、え? マジで?(めっちゃ若くね?と、驚いたように目を瞬いて。でも女性の年齢を聞くのは御法度なので聞かない。グッと我慢)スティなら知ってるぜ。 (09/23-10:34:45)
レイリスメイユ > あは、よかった(スティを知ってるとの言葉に嬉しそうに笑います。話が早い)あなたの名前を聞いてもいいかしら?私はレイリスメイユよ(何で驚いてるんだろうと少し不思議そうに名前を訊ねました) (09/23-10:38:12)
クライス > いい子だよなぁ、あの子。(会った回数は多いとは言えないが、元気な子だと)あ、あぁ、うっかりしてた。俺はクライスって言うんだ。普段は、館のメンテとか、ここでのバイトとか、まぁいろいろやってる。(名前を聞かれれば、名乗って)レイリスメイユ…。レイリスでもいいかな?(ちょっと長いので切っても良いかな、と訪ね) (09/23-10:41:12)
レイリスメイユ > えへ、ありがとう(娘を褒められて少し照れました)あぁ、あなたがクライスさん。スティが言ってたわ、とても頼りになるって(ふぅん、なるほど、と興味深そうに見つめます)よくレイリィって呼ばれているの、その方が呼ばれてるって感じがするわね(どうかな?と小首を傾げます) (09/23-10:45:13)
クライス > え、マジで? ははは、そいつはうれしい限りだぜ。(頼りになる、そんな評価に嬉しそうに頬を掻いて)ふむ、じゃあ、それで。よろしくな、レイリィ。(ニィッと笑ってみせて) (09/23-10:47:15)
レイリスメイユ > ええ、よろしくね、クライスさん(にこりと微笑みます)そうだ、おかわりもらってもいいかしら?(空いたグラスを持ち上げます) (09/23-10:50:58)
クライス > お、了解。少し待っててくれな。(空いたグラスを持ち上げるのを見れば、すぐに近くに置いてあるであろうボトルを手にとって、グラスへと注ごう)そういえば、この酒サマネって言うんだっけ。俺も結構、こことか余所での仕事で色々な酒を見てきたけど、コイツは初めて見る酒だな。 (09/23-10:54:01)
レイリスメイユ > ええ、サマネよ。ライ麦で作った蒸留酒なの。結構強いのよ(度数は50度。嬉しそうに微笑みます)名前は密造酒って意味があって、昔は家庭でこっそり作ってたみたい。今は普通に流通しているんだけどね(なんて説明をしました) (09/23-10:57:29)
クライス > あぁ、原材料はライ麦なのか。じゃあ、ビールに近いのかな。って、そんなのをこの時間からすでに二杯も…。レイリィは、お酒強いんだな。(時刻は午前、すでに二杯目。あ、これ酒豪だ)へぇー、やっぱり酒にも歴史とかあるもんなんだなぁ。基本的に出すばかりで、俺はそっち方面の知識はいまいちだからなー。(そう言って苦笑いを浮かべて) (09/23-11:00:55)
レイリスメイユ > ありがとう(おかわりをもらって満面の笑みを浮かべます)どれに近いかというと、ウォッカね。サマネは焼きたて黒パンの香りがするの。お酒は大好きよ。飲まない日はないくらい。娘達にキスする時にお酒くさいって怒られる時もあるんだけどね(ふふっと眉を下げて微笑みました) (09/23-11:04:55)
クライス > ほぉー。仕事中でなかったら飲んでみるんだけどな。今度ちょっと飲んでみるか。(仕事が終わった後で)お、おぉぅ…。(それはちょっとのみすぎだろ…!!とキスする時のエピソードを聞けば、心の中で突っ込みを。お客モードだったら実際に言ってた) (09/23-11:07:46)
レイリスメイユ > 手の甲に雫を垂らしてこすると、パンの香りがして面白いのよ(注いでもらったサマネを呷ります)ふふ、いつもはそんなに飲まないわ(引いてる様子のクライスに自己フォローを入れます。そんなに) (09/23-11:10:56)
クライス > へぇ。でもライ麦って確かにパンの材料でもあるから、作り方次第では充分にありそうだな。(実際どう作っているか柱ないのだけども)ホントかー? ”自分基準でそんなに飲んでない”、としてても、一般平均にすると人より飲んでるとか、 (09/23-11:14:24)
クライス > へぇ。でもライ麦って確かにパンの材料でもあるから、作り方次第では充分にありそうだな。(実際どう作っているか柱ないのだけども)ホントかー? ”自分基準でそんなに飲んでない”、としても、一般平均にすると人より飲んでるとかだったりしねぇか?(なんて、ちょっと冗談めかしつつ尋ねてみたり) (09/23-11:14:58)
レイリスメイユ > うーん、そうかも(クライスの冗談にあはっと笑います)クライスさんは…クライスって呼ばせてもらうね。クライスはお酒は飲める方?(どうなんだろう、と興味深そうに訊ねました) (09/23-11:17:28)
クライス > そうなんかいっ!!(意外にあっさり認める潔さに、思わず突っ込んだ。突っ込まざるを得なかった)俺? うーん、まぁ、それなりにはいけるほうじゃねぇかな。たまにちょっと外で飲んだりはしている。限界まで飲んだことはないから酔いつぶれた事はないぜ。(普通にたしなむ程度である) (09/23-11:21:18)
レイリスメイユ > へぇ~(酔いつぶれた事が無いと聞きにこりとします)じゃぁ、今度、一緒に飲みましょ。奢るわ(酒を酌み交わして話をしてみたい、目の前の青年はそんな気分にさせてくれるのでした) (09/23-11:26:11)
クライス > ……。(なんだろう。相手の笑みが、なんか、怖い)お、おぅ。そうだな。機会があったら付き合うぜ。(でも、お誘いにはちゃんと乗る。奢りにはちょっと弱い)(と、ここでマスターからちょいちょいと肩を突かれる)ん?どうした? え、あぁ、おつかいな。(メモ紙を受け取って) (09/23-11:28:12)
レイリスメイユ > ふふ、楽しみ(誘いに乗ってもらい嬉しそうに微笑みます) (09/23-11:29:09)
クライス > さてと、俺はちょっと買出し頼まれたから、ここで失礼させてもらうな。(そう言いながらエプロンを外して)それじゃあ、また次な。(そう言って片手をひょいと上げれば、店の奥へと引っ込んでいって――) (09/23-11:31:02)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/23-11:31:06)
レイリスメイユ > ええ、話し相手になってくれてありがと。またね(店の奥に引っ込むクライスに手を振ります) (09/23-11:32:08)
レイリスメイユ > (仄かな酔いの中、小麦色の頬を薄っすら赤く染め、先日の出来事を思い返しました)((まさかツヴァスト機関があんな事をしてくるとはね…。ランゲンミューレの奴、痛い所を衝いてくるんだから…))(半眼で手に持ったグラスを見つめました) (09/23-11:34:24)
レイリスメイユ > ((スティの事は生まれた時から知っている。どんな過去があって、どんな未来が待っているのか。そのスティがただの女の子になれる場所があった。…行くなとは言えないわよ…))(ふー、とため息を一つつきます)((これが甘さなのかしら…))(目を閉じ沈思します) (09/23-11:36:30)
レイリスメイユ > ((ううん、甘さがなによ、スティは私の娘なのよ。娘の幸せを妨げる親がどこにいるっていうの。魔導修練堂だろうがツヴァスト機関だろうが、文句は言わせないわ。リウサパスとこの世界を両立させると私に言ったスティの顔は希望に満ちていた。良い顔しちゃって、まったく…))(微笑を浮かべてサマネを呷りました) (09/23-11:38:45)
レイリスメイユ > ((ファイとエクスとヴァンにもこの世界を教えてあげるべきよね。スティのフォローと、何より3人同級だから寂しい思いはしていないだろうけど、きっと良い経験になるわ)) (09/23-11:40:20)
レイリスメイユ > (ふと時計を見ると目を瞠ります)あら、もうこんな時間?ごちそうさま、美味しかったわ(にこりと笑ってマスターに料金を払うと、しっかりした足取りで帰っていきました───) (09/23-11:42:15)
ご案内:「時狭間」からレイリスメイユさんが去りました。 (09/23-11:42:22)
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (09/23-12:56:19)
セフィ > (数時間駆けて森を走り、息を切らせば店にやってきて。 そろっとドアを開けて中をきょろきょろ・・・。) (09/23-12:57:19)
セフィ > (よし、誰も居ない。 えへへっと笑えば店の中に)マスター、お腹空きましたー!(カウンターへ行けばよいしょっと椅子に腰かけて)何かお願いしますー。 (09/23-12:58:47)
セフィ > (はーっ、疲れたーっと顔仰ぎ仰ぎ。マスターが出してくれたお水をありがとーっと受け取ればきゅーっと一気飲みして) (マスターが料理を運んできた。)『和菓子と抹茶のセット だ』(上品な和三盆(砂糖菓子)や羊羹、西王母(桃型の練り菓子)等、上品で繊細な和菓子と苦味の利いたお抹茶のセット。雅な和をご堪能下さい♪ (09/23-12:59:29)
セフィ > Σぅっ。 ぁ・・・これはデザートに頂きますね…?(美味しそうだけど。今お腹空いてるの、っと眉を下げて) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (09/23-13:00:08)
セフィ > (なら、っと次のが出て来た。どん! ぇ。なにこれ。ぽかーん・・・) (09/23-13:00:35)
セフィ > うどん・・・。 (うーむ。取りあえずフォークでぷす。あー。ぱく。もぐ。もぐ。もぐ。) (09/23-13:02:02)
セフィ > ぅん、美味しい。(美味しいけど結構これ食べるの大変だ。むぐむぐむぐ。あむあむあむあむ) (09/23-13:02:44)
セフィ > (少し齧ってはもぐもぐして何とかうどんを食べきった。顎が疲れた)美味しいけど疲れる食べ物ですねぇ。(はふー。んくんくおつゆ飲んで。ぷはっ)ご馳走様!こっちも貰いますねー。(横に避けてた和菓子と抹茶寄せて)ふふっ。おキヨちゃんみたいだ。(このお菓子、なんて笑えば慣れた手つきで楊枝で切って口にぱく) (09/23-13:05:59)
セフィ > そだ。マスター、僕やっと聖騎士が現実味帯びて来たんですよ。(えへへ、っと笑って) (09/23-13:06:39)
セフィ > 父さんにね。どうやったら聖騎士になれますか。試験を受けるにはどうすればいいのでしょうって聞いたんだ。聖騎士の試験、受けてみたいですって。最初は良いですよっていつもの笑みで仰ってたんだけど。 推薦状がね。必要となるんだって。(お菓子ぱく。お抹茶ちょび。) (09/23-13:09:00)
セフィ > だからね。僕、ロッツにーさまにお願いすることにしたんだよ。 今は、聖騎士になる資格が僕にあるのか、知りたくて。もし、僕にその資格があるなら、推薦状を書いて欲しいってお願いしたんだ。 正直ね。推薦状頂けるとは思ってないんだよね。僕。 でも、どの程度聖騎士に近づけてるのか、知りたいんだ。(ぱく) (09/23-13:12:22)
セフィ > (先日言われたことを思い出す。視線を上に上げて)僕って抱え込んでるのかなぁ…?(いまいち自覚がない。首を傾げて) スティの事とか…。ラクアにーさまの事とか…。 手助けがしたいって、思ったんだ。 …僕ね。嬉しかったんだよ。オルーサの事も、スティの事も。頼って貰えたのが、少しでも力になれたのが嬉しかったんだ。 (09/23-13:18:46)
セフィ > ずっと一番ちびで、助けてもらう事ばっかりだったから。ユニにーさまの罪も、僕はね?凄く大事な事だと思うんだよ。(ユニの罪を、自分も背負って生きると誓った。でも、それはユニが一人で抱えるのを支えるってだけの意味じゃない。業を背負うという事だと、思った) (09/23-13:24:31)
セフィ > 僕一人だったら、重くて潰れてしまう事もあるかもしれないけど…。僕には、オルーサも居るし、スティもおキヨちゃんもシェスも、ジュリンノにーさまやクライスにーさまやジェシカねーさまや…いっぱい、居るし。皆が支えてくれるから、皆で持ったらきっと潰れたりはしないと思うんだ。(あむっ。抹茶ずずーー) (09/23-13:31:13)
セフィ > 心配してくれる人が居ることも、しっかり考えないとだなぁ。僕は。 でも僕母さん似なんだよねー。(我儘で頑固だから、っとはふん) (09/23-13:34:35)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/23-13:38:11)
クライス > 自分の周りの誰かに何かあると動かずにはいられないんだろ?(不意に投げかけられる声。そして、店の奥からヒョッコリと姿を現そうか) (09/23-13:39:01)
セフィ > (実のところ、心配される、というのがあんまりない環境で育ってきた子。どんなに危ないことだろうが無茶だろうが、自分で決めて動くことに対し、そういう事全てが経験だと、寧ろ難易度を上げてくるような親だ。 ジュリンノの言葉。ジェシカの言葉。 もっと真剣に考えないと、っと。むー。難しいお顔) (09/23-13:39:21)
セフィ > ぁ、クライスにーさま。(笑みを浮かべれば顔を上げて) うん。 どうしてもね、動きたくなっちゃうんだ。(えへ。困ったように苦笑して) (09/23-13:40:10)
クライス > よぅ、セフィ。お使いから帰ってきたら、ちょうど話が聞こえたんでな。(そう言いながら、カウンター内の定位置へ)まぁ、なんだ。それが悪いとは言わねぇよ。俺も人のことは言える立場じゃねーし。(困ってたりする人を見れば手を伸ばしたくなるのは、自分も同じ) (09/23-13:42:53)
セフィ > うん。(へへっと笑って)あのね?この間、ジェシカねーさまにお会いして少しお話して、気づいた事があるんだ。ぁ、お水ちょーだい。 (09/23-13:43:55)
クライス > ほぅ、何に気づいた?(お冷をコップへと注いでやりつつ、続きを促す) (09/23-13:45:19)
セフィ > 自分を顧みないことがあるなって。(苦笑をして)多分ね、ジェシカねーさまもだし、ジュリンノにーさまも、僕のそういうところ、凄く危うく思ってくれてたんじゃないかなぁって。 (09/23-13:46:27)
クライス > あぁ…。それは確かにあるかもな。(セフィの言葉に頷く。心当たりは、幾つか)誰かを助けるためとはいえ、結構高いリスクを気にせず動くところあるもんな。オルーサの件もそうだし、俺の時もそうだ。どっちもうまくいったからいいものの、かなりやばい案件だったわけだしな。(そう言いながら、セフィの方を見て)誰かを守れるようになりたいなら、そこら辺は少し改善しねぇとな。 (09/23-13:53:28)
セフィ > うん。 僕は我儘だから、自分でこうしたいって思った事をそのまましてきたけど…。 一応ね?自分の身を護るっていうのはしてきたつもりだけど、でも、もう少し、そういう気持ちとか、ちゃんと考えなくちゃだなって。 そういうのを見ないで居るのと、そういう事を分かった上で動くのとだと、少し違う気がするの。(お水こくこく。ぷはっ) (09/23-13:55:50)
セフィ > ジェシカねーさまとお話したことって、凄く勉強になったよ。クライスにーさま。(えへ、と笑って) (09/23-13:57:50)
クライス > なんだ、すでにわかってるじゃねぇか。(ニィッと笑って)誰かを守る時の必須事項としてな。自分も無事でいることは重要なんだ。多少の怪我は仕方ない。でも、それが今後に響くような怪我だったり、最悪死んでしまったりしたら。守った対象が無事でも心に傷を残す事になる。そのことが一生重荷になる事になる。そんなの嫌だろう? (09/23-13:58:07)
クライス > それはよかった。ほんと、周りに恵まれてるな。セフィも、俺も。(笑う相手に、こちらも笑って) (09/23-13:58:45)
セフィ > うん!ぁ、僕そろそろ行くね?またね、クライスにーさま!(かたん。コインを置いて立ち上がり。それじゃあね、っと店を飛び出していくようで) (09/23-13:58:50)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (09/23-13:58:58)
クライス > おう、じゃあな。(元気だなぁ、と笑いながらに見送って) (09/23-13:59:53)
クライス > まぁ、俺も結構後先考えずにいざって時には動いちまうからなぁ。ほんと、セフィのことを色々言える立場じゃねーんだが。(ただ、いずれも大した後影響なくすんでいるのが幸いと言ったところか) (09/23-14:01:07)
クライス > でも、そういう心がけは必要だと思うぜセフィ。それを知っているかどうかだけでも、大分違うものだしな。(ふっと笑って) (09/23-14:01:59)
クライス > さてと、それじゃあ仕事に戻りますかねー。と言っても、今お客いねぇんだけどナ!!(…どうやって暇潰そう。ちょっぴり遠い目になるクライスであった) (09/23-14:02:42)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/23-14:02:45)
ご案内:「時狭間」にアヴニールさんが現れました。 (09/23-14:29:26)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/23-14:30:12)
アヴニール > (とことこと裏手側から丘を回りとことこ店の入口へと回り込み。じーーー。扉を見つめてから、少しだけ扉を開けて中を覗き込み)・・・。 (09/23-14:30:19)
クライス > (キュピーン☆ バイト歴云年のクライスは、わずかな扉の動きを敏感に察した。チラリと扉に視線を向け、覗き込むその姿を確認。さっそく声をかける)よぅ。見てないで入ったらどうだ? 涼しいぞ?(中はきっとひんやり空気。ちょいちょいと手招きをして) (09/23-14:32:29)
アヴニール > !(見つかった!が、掛けられた言葉とクライスの姿を確認するとどことなくほっとした顔をして。扉、開ける。くるっと後ろを向いて扉を閉める。 とことことこ。きょろ、と見渡せばカウンターへ。 とことことこ。椅子をじーっとしてからすとん、と座り)こんにちは。りんごジュースをお願いします。(ぺこ) (09/23-14:33:25)
クライス > 誰かと思ったら、アヴニールじゃねぇか。珍しいな、お前がここに来るって。(同じ館の住人だ。たぶん、中で何度か会ってる可能性)ほいほい、リンゴジュースな。(さっそく準備!!) (09/23-14:35:00)
アヴニール > はい。此方のお店でお会いするとは思いませんでした。 クライスさんは、常に働いているのでしょうか。(朝館で働いてるのを見た気がします、とこくこく)アヴィ、と呼んで頂いて構いません。(愛称、と頷いて) (09/23-14:37:07)
ご案内:「時狭間」に狼さんが現れました。 (09/23-14:37:40)
狼 > (何か奥の厨房側で光った) (09/23-14:38:13)
アヴニール > ・・・・・・・・・・・。(なんか見えた気がした。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー)>狼 (09/23-14:39:21)
クライス > んー、常にって訳じゃねーな。働いているのは時々で、今日はたまたまその日だったって感じだな。(リンゴジュースを用意しながらに答えて)ん、そうか。じゃあ、そう呼ぶぜアヴィ。(ニィ、と笑って見せて) (09/23-14:40:32)
クライス > ん?(厨房!?厨房側?! アヴニールの視線に気がついて振り返るの図) (09/23-14:41:16)
狼 > 厨房側:<<バシュッ ガターンッ!!>>どぅごえぁっ!?(一瞬の閃光の後、激しい衝突音と衝撃) (09/23-14:41:47)
狼 > <<コケーッ!! ドゥルドゥルー!!>>(何故かするニワトリの鳴き声と若干舞い散ってくる白い羽毛…) (09/23-14:42:43)
アヴニール > 館でお見かけする時も、板を抱えてたり(修繕中)草を毟っていたり、厨房d──(がったーん。ぺっかーーーーー。) ──で、氷を削っているところしか見たことがありません。(ぱらりらぱらりら。散ってる羽を見上げて)泥棒でしょうか。 クライスさん。厨房で鶏を飼っていたとはしりませんでした。(妙に冷静) (09/23-14:44:11)
クライス > ちょぉぉぉぉ?!なんだ。どうした?!(ばたばたと厨房に駆け込んでいくの図)うぉぉぉ、なんだこれー?!って、おい、大丈夫か!!(聞こえてくる声) (09/23-14:44:18)
クライス > 他にも色々やってるからなー!!って、そうじゃなくて!!とりあえず、厨房でニワトリは飼ってねーから!!絶対、これどっからか転移して来た奴だから!!(声のみ。後ガタガタと片付ける物音) (09/23-14:45:54)
狼 > (何かギャグ漫画みたいになってる。崩れた、本来そこには有る筈のない質量の壊れた棚や藁やらで埋まって、左手だけ出てる) (09/23-14:46:29)
クライス > 一体何がどうなってるんだって言うか、おい、大丈夫か!!傷は浅いぞ、たぶん!!(とりあえず障害物を取り除くところから。多分マスターも手伝ってくれる)>狼 (09/23-14:47:52)
アヴニール > 他には屋根裏によじ登っているのや壁を修理しているのや木の枝の伐採をしているのやお使いの荷物抱えているのや…(ってやっぱし働いてるところしか見たことがない)…何かお手伝いしましょうか?(感情欠落少年。淡々) (09/23-14:49:23)
クライス > 大体合ってる!!(常に動き回ってる感じ)あー、手伝ってくれると助かる!!なんかすごいことになってるんだ、これ。(手を貸してくれるならありがたい)>アヴニール (09/23-14:51:14)
狼 > うごぇ…(延びてる左腕がうねうねと動いた後、続いて右手が瓦礫の山から出てくる。助けられながらのそり、と上半身やら発掘されて出てくるよ) (09/23-14:51:21)
アヴニール > (とりあえずなんかわちゃわちゃなっているので。椅子から降りる。とことこ。カウンターに入る。お邪魔します、っとぺこり。とことことこ。 おー。きょろりらきょろりら。 とことことこ。箒と塵取りげっと。 とことことこ。) (09/23-14:52:07)
狼 > (聞こえたニワトリらしきモノはどこかへ逃げたのか、白い羽毛がひらひらと少々舞っているのみ…足跡は通気口か窓か、外へ通じるものが若干残る程度) (09/23-14:53:59)
アヴニール > (ぁ。狼男だ。 ちら、っと狼見れば黙々と瓦礫を横に避けて箒でさかさか。狼さんの上も気にせず箒でさかさか)・・・・・・・。 (09/23-14:54:01)
クライス > 大丈夫かあんた。てか、周りを巻き込んで転移とか、大変だったな…。(掃除と救出を並行しつつ、そこはかとなく感じるシンパシー。もしかしてあれかな。転移事故体質なのかな?的な眼差し)>狼 (09/23-14:56:23)
アヴニール > 狼男が(さかさかさか)日中に(さっささっささっさ)甲冑を来て(塵取り塵取り)厨房で鳥小屋を襲うとは(ごみ捨て捨て捨て)斬新だと思います。(絵本でも見たことがありません、とこっくり。)>狼 (09/23-14:56:44)
クライス > あ、こら。人の上を箒ではわくんじゃない!!(それはさすがにあかん、と)>アブニール (09/23-14:56:51)
アヴニール > ・・・? 鳥の羽や塵が積もっているので。 駄目なのですね。(分かりました、っとしゃがめば手でぱっぱ。狼さんの上のごみを手で払って)>クライス (09/23-14:58:17)
狼 > わ、悪ィ… クッソ、なんでこんなに不安定なんだ… うぇ、ぺっぺっ(口の中に細かい枯草が入ったのか、吐き出してる。特に箒やらで払われたのは気にも留めてない様子。そのまま腕をついて起き上がるよ) (09/23-14:58:56)
クライス > 積もってても、さすがに箒は駄目だ。そうそう、それでいい。(手で取り除く様子を見れば頷いて)>アヴニール (09/23-14:59:41)
クライス > 何か大変そうだなあ。俺も転移すると色々あるから、なんとなくだけど苦労はわかるぜ…。(同情しつつ、立ち上がる邪魔にならないように横へと退いて) (09/23-15:00:35)
アヴニール > (でかーー。見上げて。すぐに作業再開。狼さんが立ち上がれば取りあえず他のごみを片付けに戻る。箒を持ってさかさかさか。瓦礫を抱えてとことことこ。お外のごみ捨て場に捨てに行くようで) (09/23-15:01:33)
狼 > っはーもー…(立ち上がればそれなりのサイズ)有難うなもー、色々と迷惑かけますなほんとーにもー…(エセ関西の人みたいな変な口調で、のそのそと表に戻るよ) (09/23-15:02:40)
クライス > いや、ちょうどいる時でよかったよ。誰もいない時だったら、逆に大変だっただろうしさ。(そう言いながら、片付けの仕上げ。アヴニールも手伝ってくれるので程なく終わるだろう)>狼 (09/23-15:04:11)
クライス > あ、そのくらいでいいぞ。あとはやっておくからー。(適当なところで切り上げさせようと声をかけて)>アヴニール (09/23-15:04:54)
アヴニール > (戻り戻り。瓦礫運び。掃除掃除。 黙々と掃除続ける子。クライスの声が聞こえれば、クライスを見やり箒と塵取りを片付けて。 戻って来ればマスターに声を掛けて程なくブラシをお借りできたっぽい。とことことこ。) では、店の方へ戻ります。(ぺこり。ブラシを持って表へ戻る) (09/23-15:06:57)
アヴニール > (とことことこ。狼さんの方へ。きょろりら。椅子を1個持てば狼さんが座るのを待ってるっぽい。じーーーーーーーーーー。)>狼 (09/23-15:08:10)
クライス > ん、おつかれ。ありがとな。(そう言いながらも表に戻ったところで、リンゴジュースを前に置こう)ほい、注文のリンゴジュース。お待たせ。>アヴニール (09/23-15:08:45)
アヴニール > 有難うございます。(ぺこり。ぁ。先にジュースジュース。椅子を置けばとことこ。グラスを持ってこくこくこくーーーっ。喉が渇いていたらしい。一気飲み!)…もう1杯お願いします。 レモネード、で。(こくこく)>クライス (09/23-15:10:23)
狼 > (何かブツブツ言ってたが、それも最初だけ。のそのそとカウンター席に座るよ。子供?の視線は刺さってるけど対応はしない模様) (09/23-15:11:38)
クライス > あいよ、今度はレモネードだな。(さっそく準備にとりかかり、ほどなくして出来上がったレモネードを置こう)ほい、お待たせ>アヴニール (09/23-15:12:23)
アヴニール > (狼さんが座れば、がたごと椅子を持って狼さんの後ろへと椅子を置く。靴を脱いでよいしょよいしょ。しゃきーん!ブラシ構え。 わしわしわしわしっと狼さんの鬣ブラッシングしちゃおうと) (09/23-15:13:07)
クライス > えーっと、ご注文は?(とりあえず聞く。全てはそこからだ)>狼 (09/23-15:13:08)
アヴニール > 有難うございます。(ぺこり)>クライス (09/23-15:13:33)
クライス > (などとウェイターの対応をしつつ、背景化するのでった)(※急事情につき、ここで失礼します><) (09/23-15:14:27)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/23-15:14:30)
狼 > ぁー… うん、何かマスター以外の店員が居るって新鮮だな。(篭手を外しつつ、お茶セット「龍狼向け」を注文する… 途中でブラッシング入るよ)ぉうおぅおぅ(子供向け対応。まぁ、なされるがままである) (09/23-15:16:32)
アヴニール > (抵抗が無ければそのままわっしわっしと甲冑から覗いてる藁とかめっちゃ絡まってそうなふるもっふのごみ取りする子。結構ちまいゴミくっついちゃってるから念入り念入り)狼男さんは…何故、甲冑を着ているのでしょうか。騎士さんでしょうか。 (09/23-15:18:05)
狼 > んー、そんな上等なモンじゃねーよ。ただの傭兵とか冒険者とかそんなん。(篭手も外したら中に細かい藁というか草が張り付いているのだろう。インナーからポロポロと落ちるので、カウンター何かに落ちたのは払っている。ブラッシングは念入りにされてます) (09/23-15:20:35)
アヴニール > 狼の傭兵さん。 …館の書庫に、狼と竜の傭兵さんが出てくる絵本なら読んだことがあります。 狼男さんに、少し似ていた気がします。 狼男さんは、ウルフェンさんでしょうか。(わっさわっさわっさ。絡んで取れない藁くずを指でほじほじ。ぽい。わさわさわさ) (09/23-15:23:13)
アヴニール > 狼の傭兵さん。 …館の書庫で、狼と竜の傭兵さんが出てくる絵本なら読んだことがあります。 狼男さんに、少し似ていた気がします。 狼男さんは、ウルフェンさんでしょうか。(わっさわっさわっさ。絡んで取れない藁くずを指でほじほじ。ぽい。わさわさわさ) (09/23-15:23:41)
狼 > 絵本…? はぁ。(そんなんあったっけな、とか少し上を向いて思い出しているようなそぶり。すぐに顔をそっちへ向けて)…ココではどう呼ぶかはわからんけど、俺の居たトコじゃあ俺みたいなのはそう呼ばれてる。…嗚呼、もう大丈夫だ、有難うな(子供向け対応の、狼なりにやんわりした… してるのかな。対応) (09/23-15:27:01)
アヴニール > はい。 水晶で出来た国に、悪い魔術師が魔物の兵隊さんを連れて襲ってくるお話です。 そこに狼と竜の傭兵さんがやってきて、魔術師の兵隊の魔物をいちもうだじんにして、主人公の少年に勇気を与えて、主人公の少年が悪い魔術師を倒すお話でした。(こくこく。もういいと言われれば椅子をがたごと片付けてクライス君にブラシを返品。)割と好きなお話で、もう5回はよんでいます。(こくこく。すとん。狼さんがでかいので1個席開けて座り) (09/23-15:31:15)
狼 > ふむぅ? ぅーん… そんなこともあったようななかったような…(腕組みして悩んでる… 最中、何かこう… 山か城か、みたいな量のケーキセットが届くよ。マスター何往復したかわからない) (09/23-15:37:12)
アヴニール > ・・・。(ん? 今言い方になんか含みが?)…お話に出て来たウルフェンさんですか? 狼さんはデュバードさんでしょうか。 この世界は絵本の登場人物まで来るとは知りませんでした。その内シンデレラや人魚姫とも会えるかもしれません。 (微妙に名前が違う!捩ったらしい) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(運ばれて来る、運ばれて来る。どんどんくる。視線で追って追って追って。子供の視線もケーキに合わせ往復する) (09/23-15:41:03)
狼 > (どぉん、とエフェクト付きそうなものである。最後に、横にポットにたっぷり入ったコーヒーが置かれる。既にコイツの気分はオヤツだ… で、食べ始める前に子供の視線の動きに気付いたおじさんだよ)ちょい喰うか? (09/23-15:44:39)
アヴニール > (こくこく。美味しそう。ぱぁ、と微妙に嬉しそうな顔をした!) (09/23-15:45:57)
狼 > (では狼のおじさんは、先ほどフルーツっぽい飲み物を頼んでいたので、それっぽいタルトを… 何か。素手でシュバッっと「斬り」分けて皿も無しに手渡すよ) (09/23-15:48:43)
アヴニール > !!(おぉーーーー!目の前にすぱっと差し出された!!しかもこれは・・・お手手もひょっとしてふるもっふじゃなかろうか!ぱぁ・・・っ)頂きます。(タルトを受け取って) (09/23-15:50:20)
狼 > (残念、指とかは普通の人間みなんだな… では、コイツも正面の山に向き合い)いただきます(と言うと…) (09/23-15:56:15)
狼 > (モンスターをハンティングするアレの食事シーンか、あるいは右下に「×3倍速」と付いてそうな速度で食べ始める。動きは鮮やか?で残像すら見えるかもしれない…(謎 ) (09/23-15:57:33)
アヴニール > (ぱくっ)美味しいです。(ほゎー。) (09/23-15:57:37)
アヴニール > (ぱく・・・・。 じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。すげーーーーーーーーーー。高速で消えるケーキをぽかんぬしながら視線が追う。↑ ↓ ↑ ↓ ↑ ↓ )・・・・・・・・・・・・・・。 (09/23-15:58:45)
狼 > (合間にコーヒーも口へ直接注いで飲んでる。時折それっぽい「画」と音が聞こえるけど流体の落下速度すら何かしてるのか…!?) (09/23-16:00:33)
アヴニール > (倍速の動きに目がくらんくらん。 目ごしごしごし)…。 (09/23-16:01:30)
狼 > (嗚呼、なんやかんやで食べ終わりました。多分、一人の子供が頑張ってケーキワンカット食べるより速いでしょう。皿が積みあがったものを前に、どこからか取り出したナプキンで口周りを拭いてる) (09/23-16:04:35)
アヴニール > (もう無いわ。こちらまだ1口しか食ってない。つい見入ってしまったので。 はた。 ぱく。もぐもぐもぐ。) (09/23-16:05:17)
狼 > ふー… 満足満足。外に居たらこんなん喰えねーからなぁ(アッハッハとか右手でお腹なでなでしてるよ) (09/23-16:08:35)
アヴニール > 一体どこに吸い込まれたのでしょうか。(凄いですとこくこく。あむあむあむ。もぐもぐもぐ) (09/23-16:09:40)
アヴニール > (最後の1口口に入れて、レモネードをごくごく)…そういえば。まだ、名前を名乗っていませんでした。 僕はアヴィと言います。(ぺこり。)タルト、美味しかったです。ご馳走様でした。 (09/23-16:13:44)
狼 > 毎回せんきゅな(下げていくマスターにお礼を言って)嗚呼、名前? 今なんだっけな… マァいいか。ここじゃあデュバイドと名乗っている。 (09/23-16:17:23)
アヴニール > デュバイドさん・・・!(ぱぁ!!)ぁ。(ごそごそごそ。すちゃ。紙とペン出した)サイン下さい。(ミーハーか。) (09/23-16:18:19)
狼 > …ファッ!?(変な声出た) ぁ…いや… うん… まぁ… (超絶慣れてない感じで受け取り、さらさらとサインっぽいのするよ) (09/23-16:22:50)
アヴニール > (貰っちゃった!えへ。この子に取っては絵本の登場人物のサイン。貴重だ!)有難うございます。僕今日はこれで失礼します。 今度はえほんを買って持ってきます。(ので、それにもサインが欲しいですなんて。コインを置いて立ち上がり) (09/23-16:25:04)
アヴニール > クライスさん、マスターさん、デュバイドさん。お先に失礼します。(ぺこりん。頭を下げれば、わーぃ、スティに見せようーっときもーーち足取り軽く店を後にするようで──) (09/23-16:25:52)
ご案内:「時狭間」からアヴニールさんが去りました。 (09/23-16:26:06)
狼 > (若干最後は翻弄されたか。ぼけーっと出ていく子供をみやる)…はぁ、そんな、モンか。(謎感想) (09/23-16:27:53)
ご案内:「時狭間」にAmbielさんが現れました。 (09/23-16:29:03)
Ambiel > (僅かに時間を空けてから、咥え煙草で入店し) ファン交流会は終わったかよ? 龍狼コンビの狼さん。 (くつくつと冗談めかして笑いながら声をかけ)>狼 (09/23-16:30:09)
狼 > お? (何か思い出してる間) … ぁー 何か。超 久々(苦笑してる) (09/23-16:35:45)
Ambiel > 俺の側からはまだ10年も経ってねえよ。 (苦笑にあわせるように一度笑えば、懐から分厚い紙の束を取り出して狼の陣取るカウンターにどん、と置くだろう) 次にお前等の所に流れるはずの仕事で重宝するだろうと思ってな。 先に用意して持ってきた。 (09/23-16:39:25)
狼 > (どどーんと出されたものを前に、狼なりに呆れ顔して)何ソレ… 何…タヌキオヤジとかから何もきいてねぇんだけど… (09/23-16:40:50)
Ambiel > 俺を舐めるなよ? 大掛かりな仕事の流れは大体動く前にチェック済みだ、近いうちに話しが来ると思うぜ? お前等の事だ、心配はねえと思ったが先に情報があるに越した事はねえだろ。 仕事を請ける請けないは置いといて、貰っとけ。 (09/23-16:46:33)
狼 > んもー、めんどくさいのやめてくれよなァ… (渋々受け取って、向こうが出した時と同じような感じで懐に入れる) (09/23-16:49:06)
Ambiel > 名前を売り過ぎたらこうなる。 自業自得だ。 (茶化すように楽しげに笑い) まあ、今回は俺も敵じゃねえし、お前等ならさほど困る事はねえだろうよ。 恐らく流れてくるのは遺跡調査の類だしな。 (09/23-16:52:09)
狼 > (言っちゃったよそういうこと、みたいに指さして)そーぅいう言い方するからお約束みたいにさ、でっかい鉄球とか転がってくる罠とかあるんだぜ?どうよ今時そういうの… 嗚呼、これから別件あるから… 楽しみにしてるわ…(皮肉っぽく言うと) (09/23-16:56:15)
狼 > (フッと、「消える」。多分、達人でもなければ転移したとしか思えないだろう) (09/23-16:56:40)
ご案内:「時狭間」から狼さんが去りました。 (09/23-16:56:45)
Ambiel > 遺跡なんて今時の人間が作ったもんじゃねえんだから、流行もクソも関係ねえだろうよ。 (狼が消えると同時に指を鳴らせば咥えていた短くなった煙草も同時に消えて) お前等の昔馴染みもいるだろうからソレだけは気をつけろよー (と、遠くに向かって声を投げれば、こちらも陽炎のように姿が消えていくのだろう) (09/23-16:59:28)
ご案内:「時狭間」からAmbielさんが去りました。 (09/23-16:59:32)
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