room51_20180923
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/23-20:26:49)
ご案内:「追憶の庭」にシェスさんが現れました。 (09/23-20:28:36)
無名の魔術師 > (先日ほぼ強引に約束をとりつけ、シェスを庭に招いた男。様々な植物が植えられた庭の中心には美しい睡蓮の浮かぶ池があり、さらにその中心に東屋が建っている。そこに続く橋を歩きながら、シェスを見るだろう)なかなか綺麗だろ、ここ (09/23-20:32:49)
シェス > ああ。手入れも行き届いた良い庭だな。(コクリとうなずいて、彼の一歩後ろを並んで歩く きっと、普段見かけない植物も会ったりするんだろう。少々物珍しげに視線をあちらこちらに向けているのはご容赦願いたい所だ。 いつも持つ長い杖は……今日は引きずらず。石づきが手入れされた庭に線を描くことのないように地面と平行にぶら下げている。  ついでに、今日はシェスを取り巻く魔法の数が普段顔を合わせた時よりも少なそうな気配だ。彼が探知した、巻き戻しの術は…掛かっていないのもまた、彼なら容易に気づくだろうか。 橋を歩き、先に見えてきた建物に視線を向ける。)  (09/23-20:39:47)
無名の魔術師 > (興味深そうにあちこちみることを咎めることはない。むしろ嬉しいくらいだ。庭の為に配慮して歩いているのを見れば尚更だ)((どういうアレなんだ...?))(あまり詮索させるのを嫌っているので、感知もほどほどに。それでも変化には気づくことができるだろう。とりあえず追求するのは後回しにして、東屋の中へ向かうだろう)どうぞ、そこ座って(指し示す場所には白い椅子。白いテーブルを挟んで2つあり、男は奥の方の椅子に腰かけるだろう)紅茶とコーヒー、どっちがいい? (09/23-20:46:58)
シェス > (多少の感知程度には知らぬふりを決め込んで。キョロキョロしていても気にしていない様子の彼を良いことに、キョロキョロ。興味は尽きない様子だ。 どうぞ、そこ座っての言葉を聞けば、杖は、東屋の柱に立てかけさせていただこう。杖を置けば椅子に近づき椅子の背に手をかけた状態で。) ……コーヒーを。ああ、ブラックで。 (相変わらずの抑揚に少々かけた声で答える、砂糖やミルクはいらないと。 言い終わればそっと椅子を引いて静かに座った。)  (09/23-20:56:21)
無名の魔術師 > (ちなみに見渡すと、庭の隅に大きな木が1つあり、そこに白いブランコがあることに気づくかもしれない。察しが良ければ、それがオルーサの遊んでいたものだともわかるかも)オッケー、了解(パチンと指を鳴らせば、瞬間、テーブルの上に、コーヒーの入ったカップと、ベリータルトの乗った皿が並べられる)...さて、それじゃあさっそくなんだが....何で今日、術がかかってないんだ? (09/23-21:05:52)
シェス > (風に揺れる白いブランコに視線を向けて目を細め。と、指が鳴る音。 テーブルと自身の前に座る彼の方に視線を戻せば…眼の前にはもう、ティータイムの準備がバッチリの状態だ。) 器用だな。 (言いながら、そこは遠慮なくコーヒーカップに視線を落としてカップが乗るソーサーを軽く自分の前に引っ張って引き寄せて。 と、聞こえた質問に顔を上げて。) ……お茶会の招待に、鎧を着ていく程無粋では無いつもりだが?  ( 術者が術者を招待した。こちらも相応の一応の礼節を守っただけだと。 全部が外れているわけではないのはそういう事だ。まあ、全部外せないというのが正しいのだが。それは心の中に今は止めておこう。 何かおかしなことでも?とと言いかけるかのように首かしげ。)  (09/23-21:21:49)
無名の魔術師 > だろう?良く言われる(ケラケラと笑う。ちなみにそれらは魔法で作られたものではなく、実際に彼が作ったもののようだ) 驚いた。正直そこまで信用してもらえてるとは思ってなかった(本当に意外そうに目をまるくする。そしてどこか困ったように笑うだろう) (09/23-21:26:57)
シェス > ああ。 (だろうと問われれば頷いて。そして、ソレが魔法で作られたもので無いことに気がつけば。) 本当にそのようだな。(が、続いた言葉にまばたき2つ。)  ……別に。 必要ならば、また、着ればいいだけの話だろう? (そう、喋っている途中ヒュッと一瞬で重装備に。そしてすぐにまた軽装に戻る。彼がここでの他者の術の発動を阻害していないのであればの話だけども。とは言え、阻害因子が無い事はすでに分かっている話。あるのであればそもそも立ち入った時点で…今纏う術が反応していたはずだ。 少なくとも現時点ではの話だが。 困ったように笑う姿にはこちらもつられてか小さく苦笑して。そして、目を細めて)  それを言うなら、それはこちらのセリフでもあろう? (こてりと首を傾げてから。 コーヒーカップに手を伸ばして。)  (09/23-21:40:55)
無名の魔術師 > (少なくとも現段階でこの空間において、それらの制限はかけていない。術の着脱は自由にできるだろう。その様子様子を見れば、こちらも器用だな、とか思ったりするようだ) シェスは弟子が世話になってるからな。お前にそのつもりが有ったかどうかは別として(こちらもシェスに倣ってコーヒーに口をつける)――今この空間は完全に閉じてる。出ることも入ることもできない だからシェスのこと、聞かせてくれないか?全部でなくて構わないし、お前が望むなら、対価として俺のことを話しても良い(金色の瞳が、まっすぐシェスを見つめる) (09/23-21:49:10)
シェス > (弟子がの下りを聞けば。意外と律儀なやつだななんて、失礼ながら少々彼の印象を脳内訂正しつつ。見つめられた視線に、目を細めて。) ……それはまた、大変な場所に入ってしまったものだ。(なんて、肩をすくめて小さく苦笑。もっとも、その様子からはさして気にする様子は見かけられない。 カップを持ち上げて一口。きっと器用な彼が入れたコーヒーいい香りだろう。) モノ好きだな。  ……で、具体的に何を語ればいい? (こてり、と首を傾げる。対価として自分のことを話してもいいという彼に、目を細めてほぅ、なんて顎を撫でて見つめる。 ああ、彼の真意が透けて見えない。 少なくともこのコーヒーは美味しい。相手の返答を待つ間にまた一口。 少し口元がほころんだか。 美しい池の睡蓮に視線を這わせて一息。)   (09/23-22:01:37)
無名の魔術師 > よく言う。わかってて来ただろうに(意地悪げな笑み。ちなみにコーヒーはいい豆を使って、それなりに拘って淹れているので、きっといい香りがするはず。たまに1人で熱い自画自賛するぐらいだ) そうだな...そんな爆弾抱えた状態になっている、そもそもの原因は何なんだ?手の施しようがないっていうより、敢えて受け入れているようにも思えるんだが...(色々考察されていることに気づいているのか、いないのか。静かにコーヒーを飲みながら問いかける) (09/23-22:11:35)
シェス > (声に視線を再び彼経戻して、意地悪気な笑みには肩をすくめて。いったんカップをソーサーへ奥と。数秒の間、彼を見つめた後。 そして、まだ何も語らないというのに、核心をかすめていく彼に目を細めて。 ひとまず、この質問には対価は必要ない。ただ、言葉を選ぶ数秒の間のあと。) そもそもの原因は簡単な話だアイツはとっくの昔にその寿命を通り過ぎている。平均が80~100程度。よく生きて150年の種が250年位だ。……本来ならば早々に開放すべきだったんだろうが……。アイツがソレを望まないという体の言い言い訳で、少々先延ばしにしすぎてしまった。 ……ソレだけだ。(と、ここで 言葉を切って、相手の顔を見て、肩をすくめてみせた。 彼が、もう一つの事柄に気づいていた事を知ってか知らずか…何れにせよその内容にはひとまず触れずに。そう答えてから、またコーヒーをすすって。)  (09/23-22:32:27)
無名の魔術師 > ああ、なるほどね...それは納得した。 だが使い魔とお前は繋がってるだろそれはつまりお前自身にもガタがきてるってことじゃないのか? (09/23-22:40:20)
無名の魔術師 > ああ、なるほどね...それは納得した。 だが使い魔とお前は繋がってるだろ?それはつまりお前自身にもガタがきてるってことじゃないのか? (自分は見逃してはいない。あれが気のせいなんかじゃないのであれば、問題はもっと深いはずだ) (09/23-22:43:30)
シェス > (相手の言葉に、目を細めて……そして。) 流石に同属か…。 が、その質問に対しては残念ながらNOだ。 俺はこの通りピンピンしているし、まだ、今の所はくたばる予定もない。(それは、ハッキリと言い切った。 そして、とてもとても長い間、ジィィィィッと穴が空きそうなぐらい相手を見つめて。)  (09/23-22:51:26)
無名の魔術師 > おや、自信あったんだが...ということは―――うわこわい何その視線...穴空くからやめてぇ?(すっごい見てくる相手に、苦い顔をする) (09/23-22:55:04)
シェス > (相手の様子に思わずこちらは急いで顔を背けて、そして、また視線を戻す頃には、元通りの無表情に戻っていて。) 失礼。 悪い癖が出た。 (小さく苦笑して。方を竦め。 ちょっとだけシェス本人の空気というか雰囲気が柔なくなったような気がしなくもない。はさておき。彼の様子にまだそれでも多少は持っていた警戒心を挫かれたのか。) まあ、ただ、繋がっている使い魔を維持できない状態なのは、あなたの見解通り。俺の方の問題が起因なのには違いないさ。 (言いながら、コーヒーを傾けたら、中身が空っぽだった。 おかわりを要求すると言わんばかりにカップを差し出し)  (09/23-23:07:18)
無名の魔術師 > 癖?なんの癖?眼力で穴空ける癖か..?(などと意味不明なツッコミ。何かまずいこと言っただろうか、と気にはなるようだ) だろうよ。だがガタがきてるわけじゃねぇってなると、何だ?見た感じ外部から何かしら干渉を受けているようにも見えないが...(ふと、空のカップを見ればクスッと笑う)気に入ってもらえて、何より(パチンと指を鳴らすと、コーヒーの入った透明のポットが現れる。それを手に取り、空のカップにコーヒーを注いであげよう。自分の分も足しておく)タルトも食えよ~?それとも甘いの嫌いか? (09/23-23:15:34)
シェス > いや。そういうわけじゃないが……(突拍子もないツッコミには豆鉄砲食らったように瞬き2つしながら、スルーを決め込んだ。 コーヒーをついでもらえば満足そうにそれを、受け取って。その香りを吸い込もうそしてまた一口啜って。さて、どうしたものか。と。そして…。タルトに視線を落として。その勧めも……スルーして、また コーヒーを一口。)  ……あなたは……契約する時に何を使う? ( コテと首を傾げてから。 ジーットタルトを見つめた。何を悩むのかジーット。)  (09/23-23:22:31)
無名の魔術師 > どぉいうわけだよぉ~~~???(しかめっ面で問うが、恐らく返事は返ってこないだろう。タルトよりコーヒーに惹かれている様子を見れば、好みの問題か、という的外れな解釈をして追求はしないようだ。とりあえずは) それは契約する対象の質によるな?血だったり、魔力だったり、寿命だったり、他人だったり...色々試したが...(新たに追加したコーヒーを飲みながら、今までのことを思い出していく) (09/23-23:28:47)
シェス > (なんだか思い返して言っている様子をコーヒーカップを傾けながら聞いていて。 なんだか、ところどころアレレな単語が聞こえた気がした!が。とりあえず聞いている。 ひとまず彼が発した単語の中には今回のこの件についての琴線に触れるものは無かったようではある。) 意外と、物騒な術も知っていそうだな……。(と、着た時よりも少し表情変化が増えてきたかもしれない。ジト目を向けつつ。 真っ先に出てきそうな単語が出てこない様子に、ひょっとすると……。 なんて、また、さっきの 穴が飽きそうな視線を向けてしまいそうになり、顔を背けた。)  (09/23-23:40:59)
無名の魔術師 > ははっ、そりゃそうだ。術者ごと自分の空間に閉じ込めるようなやつが、まともなわけがねぇよ(ケラケラ笑う。自虐ギャグのつもりだろうが、全く面白味は無い) 何ぃ~~??また穴空けようとしたでしょ~~??やめてぇ~~???何と何で契約したの君は~~~???(おっかねぇと言わんばかりの表情) (09/23-23:46:33)
シェス > もう今更だな。 ……これを見ればあなたなら分かるだろう? 俺の状況も含めて。  (シュルリと出したのは、超絶古ぼけた羊皮紙。実際その羊皮紙には質量は無いので、術式の可視化か。…はさておき。そこに刻まれている名前はチャルチャ側だけ(刻まれた名前は、後半部分が透けているので。フルでは読めないでしょうけれど)  魔術的な繋がりは一方通行。(もちろん、別の方法で補完はしているが、それは契約とはまた別の話。) 相互に利益がある本来の意味での使い魔としての契約というよりは、シェスにのみ利益があるタイプのいわば、隷属的な契約になっている……早い話、本来であれば、主人が元気であれば使い魔も元気と言う図式が成り立たず、主人の状況の恩恵を受けられない状態だ。)  (09/24-00:03:05)
無名の魔術師 > ....(現れた紙に目を向けると、その内容に視線を落とす)なぁにこれ...あれか?契約上チャルチャ側から利益を得られなくなったから、維持できないってことか?(視線をシェスに戻して) (09/24-00:24:13)
シェス > いや。そもそもこの契約は不完全というよりも、俺が思っていた程の効果を発揮出来なかった。 (クルクル、ポイッと消し去って。) 彼女はいわゆる魂の名を差し出したが、俺はそれに対して差し出す名前が分からない。 一応その時の通名は記して魔力の上乗せはしたが当然リスクのない通名……俺が支払った対価は現状、魔力のみだ。  結果的に、さほど強い効果の契約にはならなかった。 (はぁ、とため息を付いて。)  (09/24-01:01:39)
無名の魔術師 > 分からないってことは、無いわけではないってことか?(頬杖をつき、僅かに目を細める)ははーん、そういうこと...ということは"シェス"も所謂真名ではないと... つまり、お前の真名をもって再契約すればワンチャンあるってことで良いのか? (09/24-01:09:07)
シェス > ああ、名前がないのは生活するにもいろいろと不便だろう? (真名ではないかの問については、頷いて。)  それも含めて分からない。 が、少なくとも、自分では探ってもわからなかった。 (肩を竦めた) >魔術師  (09/24-01:20:41)
無名の魔術師 > そうか?まあ普通はそうか(名を持たない自分にはあまりピンとこないようで) お前が記憶に干渉する許可をくれるなら、俺が探す。もちろん全部を見られたくないなら、必要最低限の範囲で(そういうことなら、とっておきの場所がある) (09/24-01:26:19)
シェス > そういえば…。彼女もあなたのことはウィザードと呼んでいたか…。(肩を竦めて。)  道理で。  (なんか一人で納得しつつ。 続いた言葉にウーンと思案顔。するも。 なんとも万能な彼 (09/24-01:32:59)
シェス > そういえば…。彼女もあなたのことはウィザードと呼んでいたか…。(肩を竦めて。)  道理で。  (なんか一人で納得しつつ。 続いた言葉にウーンと思案顔。するも。) 仕方あるまい……か。 (小さく苦笑して。)  先程言っていた報酬に…なんて言い方は…この場合オカシイが。そこのお菓子を頂いて帰っても?(と、手を付けられていないかわいそうなお菓子たちを指さして。)  (09/24-01:35:35)
無名の魔術師 > ん、ミストか?俺にはマジで名前がないからな。でもあの呼び方好きだぜ~(ケラケラと笑い)道理で..なんだよ(なんか納得されている様子に、ジト目になって) んお、そんなんでいいのか?もちろんいいぞ(パチンと指を鳴らせば、金色の光に包まれたタルトが、可愛らしい箱に収まった状態になる。リボンまでついてたり) (09/24-01:48:55)
シェス > 最低限の部分だけであえば。……彼女も含め、見たことは黙っておいてくれるならば、それで十分だ。 必要以上に覗き見する気なら、何か請求させていただくが…?? (ラッピングまでサービスされる様子を見つめつつ。ちゃっかり条件増やしてるよ! とりあえず立ち上がったら、杖を回収して。)  (09/24-01:55:45)
無名の魔術師 > もちろん。お前が詮索されるの嫌いなの知ってるし、俺も術者として同じことされるのは御免だからな。そこは必ず守ると約束しよう ....ただまぁ、どうしても個人的に気になる部分があれば、その時は対価と交換ということで?(どうです?なんて、楽しそうに提案するだろう。シェスが立ち上がると、こちらも立ち上がって、ラッピングされた箱を手にとって差し出す) (09/24-02:03:05)
シェス > それは、ありがたい。  思っていたよりも、あなたは甘いな。(約束しようの言葉に、ラッピングされた箱を受け取って。コートの中にしまいこみ。) ……仮に気になる事があったとしても……だ。 後から、気分が悪くなったとの苦情は受け付けんからな。 (と。つまり、その提案をは受けた形だ。)  (09/24-02:12:31)
無名の魔術師 > そこは優しいって言ってくれよ~~???(苦笑し、肩を竦める) ご心配なく。恐らく、気分が悪くなるのはお前が先だよ(にたりと笑みを浮かべれば、僅かに魔力を帯びて輝く金色の瞳。きっと彼なら、あの海の異常さに気づいてしまうだろうから...) (09/24-02:23:52)
シェス > ……ああ、失礼。訂正しよう……。 優しいが同じぐらい「厄介だ」……。 (金色をみて、思い出すのは……。小さく苦笑しながら気分が悪くなるのは…の意味は今はまだわからない。ひとまず彼が送り飛ばそうとしているのを見やれば、)  ……できれば、館のサロンに (と、送り先の希望を言うだけ言って。)   (09/24-02:31:15)
無名の魔術師 > 否定はしねぇ(意地の悪そうな笑みを浮かべて) オッケー!それじゃあまた後日な~! 今日はありがとう(ヒラヒラと片手を振って。瞬間、空間の閉鎖が解けて、シェスの足元に金色の魔法陣が出現し、指定された場所へと送り届けるだろう) (09/24-02:44:55)
シェス > (何故か礼を言う彼に瞬き2つ。 まあ、言葉を紡ぐ前に出現した魔法陣によって シュバーッときれいに飛ばされて。 空間の繋がりが閉じる前に響く声は、) コーヒー、いい香りだった。 (と、お礼代わりの感想を) (09/24-02:49:20)
ご案内:「追憶の庭」からシェスさんが去りました。 (09/24-02:49:27)
ご案内:「追憶の庭」にアステル☆さんが現れました。 (09/24-02:51:27)
アステル☆ > (空間閉鎖が解けたのを見計らって、一瞬、瞬きの道が繋がる。妖精が現れた。) 良い夜だな。魔法症状の支援アイテム作成の進捗はどうだ? (にっこりと微笑んで。) (09/24-02:53:06)
無名の魔術師 > (シェスが去り際に聞えた言葉に、困った笑みをひとつ) うぉおおおおおおおおお!!??!!(急に聞こえてきた声に驚き、派手に転倒する)なっ...おっ..いつ来た!?!? (09/24-02:57:03)
アステル☆ > たった今だ。 ――そんなに驚くこともないだろう? 私のリビングはそこなのだから。(朗らかな笑顔を浮かべて、星空をちょいちょい指さし。) で、どうだ? (09/24-02:58:48)
無名の魔術師 > すっごーい、超ちかーい(真顔。えらい遠くて近い隣人である) まあ、なんとか形になって、クライスに試してもらったが...なかなかの完成度だ。ちゃんと変身もできるし、魔法症状も正しく発症されていたぞ。何よりクライスの"使い慣れてる"感じが凄かった (09/24-03:07:12)
アステル☆ > そうか。 (順調な滑り出しにうんうん妖精が頷く。) そんな魔術師に今日は変身バンクに必要不可欠な光エフェクトと、衣装の換装を行う道具を持ってきた。 これを組み込めば、光子状態で保持している魔法少女用の衣装と、それまで着ていた衣装を一瞬で差し替えることが出来るようになる。 ……のだが、既に実装済だったりするかな? (09/24-03:12:51)
無名の魔術師 > おお、素晴らしい。全然違う方向性で作成したが、そっちのがらしさがあるな。ただ、クライスに満足してコンパクト渡しちまってるから、それはすり替えておく必要があるな? (09/24-03:16:12)
アステル☆ > ふむ。 私がクライスの館に侵入して差し替えても良いが、クライスは違いの分かる男だ。内緒にして差し替えるのは、良くない結果を招くだろう。 (09/24-03:18:07)
無名の魔術師 > 確かにあいつには無限の可能性があるからな...となると、ここに引きずるか、会いに行くかして、直接交換するしかねぇか(いい加減立ち上がると、腕を組み) じゃあ俺から渡しておくから、機能追加、お願いして良いか? (09/24-03:21:32)
アステル☆ > うむ。 早速取り掛かろう。ものを出してくれ。一応モジュール化してきてあるが、首につけるペンダント程の大きさは必要だ。 (09/24-03:24:45)
無名の魔術師 > オッケー!コンパクトだから条件はクリアしているはずだ。とりあえず1個形になれば、あとはいくらでも量産できるから、こいつに頼む(パチンと指を鳴らせば、金色の装飾が施され、中央にピンクの宝石が埋め込まれた、コンパクトが現れる。それをアステルに差し出そう) (09/24-03:29:08)
アステル☆ > (差し出されたコンパクトが宙に浮き、いかなる原理か妖精の前で宙に固定される。) 分かった。……ふむ。この形か。それなら……。 (綺麗にカッティングされた水晶をピンクの宝石を中心に7つ埋め込む。急激な力場の変化をトリガに衣装をマッピングし、使用者の服と魔法少女用の衣装とを置換するものだ。) これで良いだろう。 (コンパクトを魔術師に返し。) (09/24-03:37:12)
無名の魔術師 > うぉお~~~すげぇ~~~相変わらず手際がいいぜぇ(目の前で軽やかに改良していくアステルを見て、感嘆の声をあげる。コンパクトが返って来れば、まじまじと観察したりして)うむ。見事だ。ありがとなアステル ちなみに本番で俺が用意する空間には、自由に行き来できるようにしておくから、良かったら来てくれよ?(視線をアステルに戻し、にっかり笑う) (09/24-03:46:09)
アステル☆ > うむ。 ジオを説得できたら遊びにいこう。どうせならジオも発症させてみたい。 (期待に笑顔を輝かせて。) ああ、しかし私も中に入るとなると、私だけ元のままというのは浮きそうだ。仮装の準備もしておいた方が良いかな? (09/24-03:49:14)
無名の魔術師 > 面白そうだな、べらぼうに強い魔法少女になりそうな気がするぞ(いつぞやの戦いの映像を思い出して、そんな言葉を口にする) ああ、せっかくだからそれらしい格好しようぜ(なんせ彼女は、可愛い妖精代表なのだ!) (09/24-03:54:45)
アステル☆ > べらぼうに強い……。 む。 魔術師、今思い至ったんだが、この企画。致命的な欠陥があるぞ。 魔法少女が戦う敵が居ない。 (09/24-03:56:26)
無名の魔術師 > ご心配なく。それは俺が本番で用意する空間に投げ込んでおく。ちょっとした探索と、戦闘を楽しめるように構想中だ(ぬかりはないぞ、と人差し指をたててみせる) (09/24-04:00:02)
アステル☆ > そうか。 なら私は純粋に楽しませて貰おう。期待しているぞ。 (朗らかに笑えば、次の瞬間には妖精が消える。 瞬きの道が繋がれて、妖精は既に星海の底。キラッと流れ星が空の彼方へ消えていった。) (09/24-04:02:40)
ご案内:「追憶の庭」からアステル☆さんが去りました。 (09/24-04:02:46)
無名の魔術師 > おう、よろしく~~!(またなー!と言うより早く消える妖精。相変わらず星のようだ...いや間違ってはいないか) (09/24-04:04:35)
無名の魔術師 > さて、と...クライスに声かけにいかねぇとなぁ~(パワーアップしたコンパクトを虚空に仕舞いこみ、東屋に戻る。そうして、しばらくは其処でのんびり過ごしているだろう) (09/24-04:08:10)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/24-04:08:15)
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