room01_20180924
ご案内:「森の中」にシェスさんが現れました。 (09/25-00:54:54)
シェス > (揺らぐ空間そして、展開された魔法陣から出てくる。 送ってもらった場所は、本当にピッタリ先程まで自分が歩いていた場所。後ろを振り返れば、まだ、自分が引きずる杖の石突が地面につけた後が見える。 本当に寸分違わぬ場所に送り届けられた様子に、こぼすのは感嘆の息。 そして、首を回して、肩を回して。 手を握ったり開いたりして。それから、大きく息をついた。 ) (09/25-00:57:56)
シェス > (クルリと見回せば、倒木一つ。 そちらの方へと、向かって腰をおろして。 杖を倒木に立てかけて置き。 足を開いた三角座りの状態で、その膝に肘を乗せて支えるようにして腕を組み、その身を丸めて座る。自然と視線は地面の方へと向くそんな姿勢だ。) (09/25-01:03:46)
シェス > (先程の光景を思い返しつつ。 さてさて、いよいよ、見たくないものを見てしまった。チョット複雑な気分なのだけれど、こういう時には便利だと、自分の頬を摘んで引っ張る動作。) (09/25-01:10:06)
シェス > (何か一つ。何でも良かった。 再生された映像が、何か一つであればよかったのにと、「 (09/25-01:13:30)
シェス > (逃亡区に座ったまま少し先の地面を見つめて思案顔。) ((名がつくタイミングといえば……。だとすれば……。いや、…むしろ……)) (とりとめなく広がる思考の波。 すでに知っていた事柄も加味して、「そう考えれば辻褄が合う。」と言う、一つの答えを導き出すも。 その答えは今の自分にとっては思わしくないのだが。) (09/25-01:35:11)
シェス > (倒木に座ったまま少し先の地面を見つめて思案顔。) ((名がつくタイミングといえば……。だとすれば……。いや、…むしろ……)) (とりとめなく広がる思考の波。 すでに知っていた事柄も加味して、「そう考えれば辻褄が合う。」と言う、一つの答えを導き出すも。 その答えは今の自分にとっては思わしくないのだが。) (09/25-01:35:32)
シェス > (何となく周囲に視線を巡らせ、なとなく空を見た。 そして。何となく帰りたくない気分に陥って。 ぼんやりと底に座ったまま、周囲を見回して。 風にゆられて森の木々たちがざわめく音が聞こえる。 耳をすませば虫の声も聞こえてくる。 そのままぼんやりーと、何をするわけでもなく。ぼーっとしているようで。) (09/25-01:41:08)
シェス > (ようやく、彼がここから移動を開始するのは…。空が白んで、鳥たちが飛び立ち始めるころ。 今しばらくは星でも数えながらぼんやりしていようと。) (09/25-01:43:18)
ご案内:「森の中」からシェスさんが去りました。 (09/25-01:43:22)
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