room50_20180924
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」にセフィさんが現れました。 (09/24-21:44:18)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」にGMさんが現れました。 (09/24-21:45:18)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」からGMさんが去りました。 (09/24-21:47:40)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」にロッツさんが現れました。 (09/24-21:48:00)
ロッツ > (父であるリュウヤに聖騎士になりたいという志を告げたセフィは推薦状が必要であることを知る。そして父であるリュウヤにはその推薦状を書くことはできないという現実も。そんなセフィは聖騎士になるべくシルト=ハウリの聖騎士詰所を訪れるだろう) (09/24-21:49:50)
ロッツ > (詰所内訓練所にて聖騎士たちの訓練指導をしている男。リュウヤの旧友でもありライバル的な存在。今やリュウヤが率いていた第一聖騎士団団長のロッツ・ヴァーナル) (09/24-21:50:54)
セフィ > (数日前には一度お会いしているかと。その際にロッツには今の自分を見てほしい旨、もしも自分に聖騎士になる資格があると判断して貰えたら、聖騎士の試験の推薦状を書いて欲しい旨、伝えてある。 ロッツの予定を聞いて日を改めて、今に至るという感じ。P:伝達不足ですみません!) (09/24-21:53:12)
セフィ > お時間取らせちゃってすみません。ロッツにーさま。(息を切らせてやって来れば、ぺこりっと頭を下げて) (09/24-21:54:08)
ロッツ > にーさまはやめろ(苦笑)むずがゆくてしょうがねぇ(訓練の指揮を部下に任せて振り返り) (09/24-21:55:26)
セフィ > だって。ちっちゃいときからそうお呼びしているんですよ?今さら変えるのって難しいですよー。   ・・・ってこの問答毎回している気がするんですが…。(苦笑して) …今日はよろしくお願いします。ロッツ騎士団長。(ぺこり) (09/24-21:57:05)
ロッツ > 団長でいい(仕方ないっと頭を掻いて)さて聖騎士試験を受けるための推薦状だったな。(じっとセフィを真顔で見ると値踏みするかのように視線を動かし) (09/24-21:58:37)
セフィ > はい。(まっすぐにそちらを見やって)…もし、僕にその資格がないと判断された場合は、訓練に励みます。 (09/24-21:59:28)
ロッツ > 信仰に対する知識や経験はあいつのガキなんだから申し分ないだろう。神殿での評価も上々だからな。(と、懐から用意していた推薦状を出して) (09/24-22:01:23)
セフィ > ・・・。(じ、と見つめて) …経験は、積んできたつもりです。 僕はガーツの子です。 (09/24-22:02:35)
ロッツ > ガーツの子・・・ね。(出した推薦状をひらひらとさせつつ)気になる事といえば、年齢か・・・お前いくつだ? (09/24-22:03:25)
セフィ > 11です。 (09/24-22:03:35)
ロッツ > (溜息)はぁ・・・いったいどれだけ聖騎士の最年少記録を更新するつもりなんだか・・・。聖騎士になるっていう事はそれなりの重責を負わなきゃならない。年齢なんて関係ないと言いたいところだが、11のガキに背負わせる名前じゃあないんだ。そのへんはわかって来ているんだろうな?(真面目な表情で圧力をかけて) (09/24-22:06:23)
セフィ > ロッツにーさま…。いえ、ロッツ団長。 ガーツ神は、僕に沢山試練を与えて下さいました。 大事な人をこの手で殺めもしました。 仲間に心配を掛けたりもしました。 重責の覚悟は、とっくに出来ています。 僕は聖騎士、リュウヤ=クルツの子です。(真顔できゅ、っと見据えて) (09/24-22:08:42)
ロッツ > そうか・・・ならば問う。セフィード=クルツ。お前はなぜ聖騎士になりたい?(腕を組み威圧感そのままに) (09/24-22:09:43)
セフィ > ─── 自分の、為です。 僕自身が、護ることを辞めることが出来ないからです。 父様と同じ夢を、僕も目指すからです。 (09/24-22:11:53)
ロッツ > ならば、お前の父の夢とは? (09/24-22:12:13)
セフィ > 人も魔も獣も、平等に生きれる世界です。 (09/24-22:12:49)
ロッツ > (ふっと笑って見せて)まぁ良いだろう。(出していた推薦状を懐にしまって)第一騎士団団長。ロッツ=ヴァーナルが推薦状確かに受け取った。これよりセフィード=クルツの聖騎士試験を行う。 (09/24-22:15:06)
ロッツ > (ざわりと詰所の訓練場内がざわつき、数名の聖騎士が二人を取り囲む) (09/24-22:16:08)
セフィ > 団長。僕は竜を母に持ち、大事な人も竜です。 兵器として生み出された仲間もいます。 使い魔の動物とも仲良しです。 人だけじゃない、そういう人ならざる者も、僕は護りたい。    (まずは見て貰える。それを聞けば、す、っと佇まいを直して)宜しくお願いします!(ぺこっ) (09/24-22:16:09)
セフィ > ・・・・?(ン?な顔。)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(推薦状を受け取った?書く、じゃなくて?と思ったが。 言い間違いかと。) (09/24-22:18:21)
セフィ > (一度目を閉じて、大きく深呼吸をして) (09/24-22:19:12)
ロッツ > (取り囲んだ聖騎士たちが詠唱を始めると、聖壁(聖騎士の魔法)による結界を作り、二人を囲んだ) (09/24-22:19:26)
ロッツ > 俺はあくまで試験管だ。お前がリュウヤの子だろうが関係ない。中途半端な気持ちでこの試験に臨んでいるなら、今なら引き返しても構わないぞ? (09/24-22:20:29)
セフィ > <どき・・・>((聖壁…))(ごく・・・) 当然です。今は父とは関係ありません。 これは僕が目指す道ですから。(腰につけていたバックラーを外して左手へ握る。) (09/24-22:22:18)
ロッツ > セフィード。お前のすぐ後ろにはお前が「護らねばならないもの」がある。お前は今いる場所から一歩として下がれば、そのものは護れない。 (09/24-22:24:04)
セフィ > ・・・・・・・・・。(こくり。頷いて) (09/24-22:24:34)
ロッツ > それは形のあるものか、形のないものか・・・お前の護る意思を示せ。「それ」をお前はどう護るか。それが試験だ。(腰のハンドアックスを手にすると左手に持つ。右手はセフィに突き出すように構えて) (09/24-22:27:12)
セフィ > (ロッツの言葉に、内心どきりとした。 嗚呼、と思った。『この為か』、と)((ガーツが…。加護をくれていた…?))(こくり。頷いて。 すぐに背後に感じる『気配』。 シュリンっと古びた剣を抜き、スっと其方の喉元へと向けて構え)宜しくお願いします。 (09/24-22:29:00)
ロッツ > 父と同じ後の先・・・ガーツ流剣術は受け継いでいるようだな。(ふっと笑うとゆっくりと間を詰めていく) (09/24-22:31:12)
セフィ > (ス…。小さく足を滑らせて。ピタリ、とロッツの喉元へと向ける位置へ切っ先を向けたまま。迷う様子は無い。じり、と小さく距離を詰める。背後から離れすぎない様に、小さく) (09/24-22:33:37)
ロッツ > (笑みを消し、さらにじりじりと距離をつめていく静かな緊張感。左手に構えた斧の間合いに入ろうとも、それが動く気配はなく、突き出した左手がセフィの構えた剣先に触れそうなほど近づいても、動く気配はない。) (09/24-22:35:47)
セフィ > ((難しい…))(が、ぴたりと此方の切っ先は其方の喉へと向けたまま。スゥ、と目を細め。バックラーはピタリと斧の刃の向く方側の身を護る位置へと置いて) (09/24-22:40:30)
ロッツ > (セフィが目を細めたと同時に、動かなかった右手がすぐそばにあるセフィの剣の「腹(刃のついてない側面)」を向って左に払うような初動を見せると同時に左手の斧をわずかに振りかぶる)っ! (09/24-22:45:31)
セフィ > (剣を払うのであればその勢いは堪えずに弾かれる。弾かれながら斜め下へと切っ先を向ける。バックラーはス、と顔の近くまで上げ、上から覗き見る様にして、フェイントに備え) (09/24-22:50:19)
ロッツ > (フェイントは右手の方。剣を払わず、脇を引き締めるように右腕を引いて、その勢いを左腕へ。左足を小さくも強く踏み出しながら、セフィの「剣」を叩き折るとばかりに小さなモーションから振り下ろす)ふんっ! (09/24-22:54:27)
セフィ > (右がフェイントであったなら、切っ先は喉元へと向けたまま。其方の左腕が引かれれば、合わせる様に此方も小さく右を引き、斧を振るう其方の手首狙いで身長差から斜め下から斜め上へと突きを放ち。キュ、とバックラーを持つ腕を脇へと引いて) (09/24-22:59:49)
ロッツ > (一点狙いの突きであれば、止めずともわずかに斧を振る腕を遅らせれば切っ先は手首の傍を抜けていく。手首を返し斧の刃の根本と柄の部分で剣を絡めとれば、力比べに持ち込めるかと)狙いはいいが、末端狙いに突き技は向かない。 (09/24-23:05:00)
セフィ > (ぐっと一瞬だけ力を込めてからふっとその力を下へ向けて抜く。代わりにバックラーが其方の斧の先へと当たる軌道へ移動して)はい!(既に緊張もあってか汗びっしょり。) (09/24-23:07:04)
ロッツ > (下へ抜けた力に合わせるように一歩踏み込み。明らかに体躯の大きなロッツの体が急接近させる。)受け流す先は本当にそれでいいのかっ?! (09/24-23:09:24)
セフィ > ッ!((やっぱり・・・上手い…ッ!))(わずかに顔を顰めて)(剣の切っ先を自分の左側、後ろへと向ける。そのまま柄で胸元を突こうと。斧の先が当たるなら、そのまま左へと受け流す向きへ)く…ッ! (09/24-23:13:16)
ロッツ > (右手をお忘れではなかろうか、右手が突き出してくる柄を持つ手首を握りにいき、握れれば押し返します。斧の先はバックラーに「当てる」だけ)) (09/24-23:15:20)
セフィ > <ぞっ・・・>((これが聖騎士…))(キュッ。唇を噛んで。当てられるだけの斧では受け流しは出来ない。ク、とバックラーを持つ左を揺らせば、斧をバックラーで叩いて外側へと弾こうと。押し返されれば左脇から背後に向けた剣を横一閃に振りぬこうと。頑なに後ろには引かずに) (09/24-23:20:33)
ロッツ > (弾いてくるバックラーを手首を返した斧で上方へと「受け流す」。振り始めた腕は力の差があれば振りぬかれるかもしれないが、手首は握ったままだ。) (09/24-23:24:45)
セフィ > ((何があっても・・・護りぬくんだ・・・!))<ジャリッ!>(片足を横へと滑らせスタンスを広くとる。受け流されたバックラーをそのまま剣を持つ手を握る腕に立てた格好のまま振り下ろそうと)んッ! (09/24-23:27:48)
ロッツ > (ぱっと腕を離すと一歩二歩と離れて、構えを解いて) (09/24-23:29:02)
セフィ > っはぁっ。<チャッ>(剣をもう一度構え、肩で息をして)っはーーー・・・っはーーー・・・。(意地でも下がるもんか、な気迫だけで其方を見つめて) (09/24-23:30:03)
ロッツ > 聖壁使えるな?(唐突に質問を投げかけ) (09/24-23:30:42)
セフィ > 使えます。(即答し) (09/24-23:30:58)
セフィ > ぁ・・・。(は、っとして) (09/24-23:31:53)
ロッツ > なら・・・(ぐっと腰を落とし今まで纏っていなかった聖気を纏って)今のその思いのままに聖壁を目の前へ作り出せ・・・(斧を持つ腕が盛り上がり) (09/24-23:32:23)
セフィ > ・・・・。(こく。頷いて) (09/24-23:32:42)
ロッツ > ロッツ:ふぅぅ・・・(息吹を一つ・・・その直後鋭く重い踏み込みから袈裟斬りの斧が左上から振り下ろされる) (09/24-23:34:17)
セフィ > ((オルーサ…。 おキヨちゃん…。スティ…。))(ここ数か月の事が脳裏を駆けて。ス、っと両手を前に突き出して)((絶対、護るんだ…!!))Hory Wall──聖壁展開ッッ(全力で聖壁を生み出して) (09/24-23:35:27)
ロッツ > はぁぁっ!<ばきぃっ!!!>(振り下ろされたハンドアックスのが聖壁に当たると、刃が砕け、柄が折れた。セフィの感覚的にも今までの聖壁なら、聖壁ごと自分の体も両断されていたかもしれない一撃に見えたのではなだろうか) (09/24-23:37:12)
セフィ > (ぎりっと奥歯を噛みしめる。 此処数か月の出来事が無かったら、諦めていたかもしれない。 が、今は信じられるだけのものがあった。 駄目かもと思いかける気持ちを振り払う。衝撃で膝が折れるも踏みとどまって)っくぅぅ・・・ッ・・・ (09/24-23:41:37)
ロッツ > 11でこれか・・・まったく末恐ろしいガキだな。お前は(砕けた斧の柄をぷらぷらと見せて) (09/24-23:42:18)
セフィ > ぃ、っつぅぅ・・・   っはぁ・・・っ・・・(手がびりびりする。顔を顰めて其方を見やり) (09/24-23:43:37)
ロッツ > (周囲の結界用の聖壁が消えて、拍手が起こる) (09/24-23:44:03)
セフィ > っはぁ・・・・。(へ?な顔。目をぱちぱちさせて)…ぇ?(ロッツを見上げ) (09/24-23:45:47)
ロッツ > 聖壁は聖騎士の象徴とも言える技だ。その強度の聖壁を作る事こそ聖騎士の試験だったんだよ。聖魔法は己の心に応えてくれる。・・・記録更新だよ。小さな聖騎士君。(にこっと微笑んだ) (09/24-23:47:10)
セフィ > ぇ???あの、紹介状・・・(は?っと首傾げ。理解できてない!) (09/24-23:48:09)
ロッツ > 「推薦状」・・・な(懐から取り出して)それは俺ではない人からちゃぁんと受け取ってあったってことだ。(差し出した) (09/24-23:49:11)
セフィ > ・・・へ???  ぇ、父様・・・?(な訳絶対ないよね?!!な顔)だ・・・だれが・・・??(脳みそが付いていけない。ぽか・・・) (09/24-23:50:58)
ロッツ > 推薦状:かの者、セフィード=クルツは聖騎士に相応しい信仰心と武技を持つ者であることを証明し、推薦いたします。   ガーツ神殿上位司祭「ミト=クルツ」 (09/24-23:53:39)
セフィ > ((え?フォニアにーさま??じゃないよね、誰だッ?!!))(思い浮かばない!!! ちょっと少年今わけわからなくなっている!) (09/24-23:53:57)
セフィ > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ? (09/24-23:54:07)
ロッツ > 兄妹そろって記録更新してたって事だ。まぁ妹の方が少し先だったようだがな。 (09/24-23:55:04)
セフィ > ミ…ミト??? って、ええええええッ?!!!!司祭っていつの間に?!!! あいつ一言もそんな事・・・(なんだとぅ?!!!) (09/24-23:55:06)
ロッツ > ロッツ:しかも上位司祭ときたもんだ・・・立場的には俺より上だからな。(はぁっと溜息) (09/24-23:56:15)
セフィ > しかも上位司祭って…。(へた。座り込んで) (09/24-23:56:33)
セフィ > 上役じゃないか…。(orzのポーズ。いや、優秀だったけどね!!!5歳になる事には上位魔法使えてるのは知ってたけどね!!) (09/24-23:57:42)
ロッツ > (ひらりと推薦状と重なって小さなメモが)メモ:父様と母様の子なら聖騎士くらいとっととなってくださいね。兄様。by妹より (09/24-23:57:46)
セフィ > 上位司祭…。     …お祝い何にしよう…。(ぽす。胡坐をかけば考え込んで) (09/24-23:59:10)
ロッツ > まぁとにかくおめでとう。本来聖騎士の証でもある白銀の鎧を授与するところなんだが・・・お前のサイズの鎧は特注になるんでな。後日送られてくるはずだ。 (09/25-00:00:25)
セフィ > 聖騎士の…正装の、甲冑…?ぼ・・・僕の・・・?(かぁぁぁぁ・・・っ) (09/25-00:01:21)
ロッツ > お前は成長期だからなぁ・・・下手に用意してもすぐ新たに発注しなきゃならなくなりそうだ。 (09/25-00:02:02)
セフィ > と・・・父様に報告、してきますッ!!あああああ、ミトのプレゼント考えなきゃ!!(きゃぁぁ!やることがイパーーーイ!) (09/25-00:03:51)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」にリュウヤさんが現れました。 (09/25-00:04:29)
リュウヤ > (拍手してやってきて)すべて見せてもらっていましたよ。(にこり) (09/25-00:04:59)
セフィ > !!(っかああああぁ!!)と・・・とーーーさまぁ!!(がば!!立ち上がればあたーーーっく!な勢いで突っ込んで) (09/25-00:05:49)
リュウヤ > (近づいて、座っているセフィの傍で膝をついて) (09/25-00:06:01)
セフィ > (ってがばーっとして駆け寄ろうとしたら膝ッ?!!ブレーーーキ!!) (09/25-00:06:27)
リュウヤ > (ブレーキしたセフィを見ると感慨深そうな表情をして)膝をついて・・・ (09/25-00:07:30)
セフィ > (すーはすーはすーはっ。)は・・・はい。父さm・・父さん。(ス。抜きッぱだった剣を納め、片膝を付いて片手を胸へ当て頭を下げて) (09/25-00:08:46)
リュウヤ > 私からの聖騎士の証です。(ふわっと手にしたのは薄汚れた白く細い布)新しいものを用意しようかとも考えたのですが・・・(セフィの額に当てて頭の後ろに回すときゅっと締めて) (09/25-00:09:39)
リュウヤ > こんなに早く貴方に渡す事になるとは思いませんでした。(嬉しそうにほほ笑んだ) (09/25-00:10:09)
セフィ > ぁ・・・・。(目を見開いて)おじいさまの・・・?父さんの宝物・・・。(そ、っと自分の額へ触れて) (09/25-00:10:36)
ロッツ > (そっとロッツをはじめ聖騎士たちが訓練所から立ち去る) (09/25-00:11:46)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」からロッツさんが去りました。 (09/25-00:11:49)
リュウヤ > 聖騎士の名に恥じぬようこれからも精進してくだいね。(にこ) (09/25-00:12:21)
セフィ > ・・・(すぅ。息を吸えばまっすぐに見つめて)セフィード=エル=クルツ。父リュウヤ=クルツの名に恥じぬ様、誠心誠意、聖騎士としての職務を全う致します。 (09/25-00:13:14)
リュウヤ > 親ばかかもしれませんが・・・自慢の息子ですね(ふふっと笑うと、立ち上がって)セフィード=エル=クルツ。そなたを聖騎士と認める。今後もその称号に恥じぬよう・・・護りたいものを護れるよう自分と戦いなさい。 (09/25-00:15:57)
セフィ > はい!!(ス、ともう一度胸元に手をやって、深く頭を下げて) (09/25-00:16:34)
リュウヤ > (優しく父の微笑みを見せると両手を広げ) (09/25-00:17:20)
セフィ > (一度額にまかれた鉢巻に触れて立ち上がり)・・・父さん!!(ぱぁっと笑えばぎゅぅっと抱き着いて) (09/25-00:17:56)
リュウヤ > おめでとうございます。セフィ・・・(優しく抱きしめると長い黒髪が揺れ、目の端が輝いた) (09/25-00:18:56)
セフィ > 大事にしますね。おじいさまから受け継がれた鉢巻…。(すり、っと甘える様にほっぺた摺り寄せて)絶対に、父さんの様な聖騎士になります。誓います。 (09/25-00:20:58)
リュウヤ > 貴方らしい聖騎士になってください(にっこり) (09/25-00:22:02)
セフィ > はいっ。   アルヴァダールに戻りましょう?父さん。母さんにも報告しなくちゃ。ミトのお祝いも考えないとだし。(ふふっと笑えば見上げて) (09/25-00:22:50)
リュウヤ > そうですね。皆に報告しましょう。(仲良く並んで帰るのでしょう) (09/25-00:23:33)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」からリュウヤさんが去りました。 (09/25-00:23:41)
セフィ > はいっ!!(嬉しそうに笑えば、一緒にシルト=ハウリを後にして───) (09/25-00:24:17)
ご案内:「※シルト=ハウリ 聖騎士詰所」からセフィさんが去りました。 (09/25-00:24:21)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::