room51_20180924
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/24-21:05:00)
無名の魔術師 > (一部の場所では、今日は中秋の名月だとかで賑わっていたりもするが、ここには星もなければ月もない。唯一の灯りとなる魔術師だけが、無音の空間に独り佇んでいる) (09/24-21:10:30)
無名の魔術師 > ―――<<展開>>(その場に片膝をつき、片手を地につけ、静かに呟く言葉。それに答えるかのように、足元に金色の魔法陣が出現する) (09/24-21:13:23)
無名の魔術師 > ....いや、待てよ(汲んでいた術式をゆっくり止める。すると魔法陣は消えてしまうだろう) (09/24-21:31:35)
ご案内:「魔海」にシェスさんが現れました。 (09/24-21:31:58)
無名の魔術師 > それより、こっちだろ(タン、と片足で地を叩けば、再び金色の魔法陣が出現する。それは、誰かをこちらへ引きずり込んでくるようだ) (09/24-21:32:50)
シェス > どっかの森の中:(ズルズルと長い杖を引きずりながらの日課の散歩中。 次の一歩を前に…と、あるはずの地面が…無い。 ) なっ…。( 急すぎだと、抗議の声を上げる間もなく、ズルッと引っ張られた。 そのまま彼が指定する場所に飛ばされて。)   (09/24-21:38:06)
無名の魔術師 > (招き入れたのは、真っ暗闇な空間。上も無ければ下も無く、右も無ければ左もない。唯一の灯りは、目前にいるであろう魔術師の身に纏われた金色の光のみだ)ようこそ、シェス 俺の"工房"へ(にたりと笑い、相手を見つめる) (09/24-21:41:00)
シェス >  (クルリと一周見回して見るのは癖のようなもの、その行動がほとんど意味を成さない事だと悟るのはすぐにか。 異空間、いや亜空間と呼ぶべきか。) ……。 何だこの、……ややこしい空間は……。 ( その評定は変わらない、というよりも、いつもよりもより、表情が消えている。その原因は…。 方向感覚も聴覚も感覚そのものが馬鹿になりそうだ。 音が聞こえた気がして、自分の足元を見やるが、それが果たして上なのか下なのか。 それもまたこのなんとも言い難い空間に耳鳴りなのかと疑いたくなる。 感じた魔力は今は大人しくとも、薬にも毒にも劇薬にもなりかねない……身の毛がよだつとはこのことだ。)  (09/24-21:51:53)
シェス >  (クルリと一周見回して見るのは癖のようなもの、その行動がほとんど意味を成さない事だと悟るのはすぐにか。 異空間、いや亜空間と呼ぶべきか。) ……。 何だこの、……ややこしい空間は……。 ( その表情は変わらない、というよりも、いつもよりもより、表情が消えている。その原因は…。 方向感覚も聴覚も感覚そのものが馬鹿になりそうだ。 音が聞こえた気がして、自分の足元を見やるが、それが果たして上なのか下なのか。 それもまたこのなんとも言い難い空間に耳鳴りなのかと疑いたくなる。 感じた魔力は今は大人しくとも、薬にも毒にも劇薬にもなりかねない……身の毛がよだつとはこのことだ。)  (09/24-21:52:26)
無名の魔術師 > な、気持ちが悪いだろう? ここには俺の魔力をしこたま保存してあるし、常に精製しているんだ。一応シェスの行動に制限はかけてねぇから、しんどかったら好きに調整してくれ(シェスの様子を見れば、何故だか楽しそうな表情。普段なら術の行使は許可しないが、相手が相当影響を受けているようなので、今回は良しとする) (09/24-22:00:02)
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/24-22:05:33)
シェス > ああ、全くだ。 ……感謝する。(彼の許可が出れば、シェスの周囲の…正確にはコートも含めて1cm位の範囲だがの、魔力的な環境が変化する。環境を自分の快適レベルに持っていこう。 危ない危ない、許可がでなければ危うく…。それはさておき はーぁ。といきをついてから。)  ……そんな場所によく、他人を入れる気になったものだ。(なんて、肩をすくめて苦笑する。 多少なりと自分の環境が安定すれば、ちょっと、ここを見物する余裕が出たようだ。 改めて足元に視線を落として、足踏みしてみたりなんてして。)>魔術師 (09/24-22:09:22)
無名の魔術師 > 今更だからなぁ...セフィもミストもクライスも呼んだし...お前で5人目か?(結構拉致ったなぁ、と自分でも内心苦笑したりして) さて、それじゃあ本題に入ろうか。記憶の干渉には、魔力の通りをよくする薬を先に飲んでもらってるんだが、お前ほどになりゃ必要ないと思うんだよなぁ...どうだ?記念で飲んどくか?(足踏みをして、金色の波紋が広がるのを見ているであろう相手に尋ねる) (09/24-22:15:24)
シェス > (ちなみに、許可が出たので……。 自分を取り巻く自分意外の異物の魔力(=今回の場合は無名の魔術師の魔力をだが)を打ち消して一部は自分が使える形に変質させて回収のループの流れが出来るもの。 回収出来る形に変質することが不可能であれば、打ち消して影響を受けないようにしている形になるだけだが。)  (09/24-22:16:23)
シェス > (興味深げに聞こえる水音と広がる波紋に、水たまりで遊ぶ子供見たいな動きをしながら。顔だけ上げて) ……飲んでも構わんが……それは、俺みたいなタイプにも効くのか? (コテリ、と首を傾げてから。) ああ、 (ヒョイッ、と首を持ち上げて、きれいに輪切りになって体とお別れする頭。で、よいしょっとまたくっつけた。元通り。 干渉されれば一番最初に見える情報なのでもう、隠し立てする意味は無かろうといった所だろう。 ) >魔術師  (09/24-22:21:45)
無名の魔術師 > (シェスの調整には一切文句は言わないだろう。好きにさせる。子供みたいな仕草...否見た目は子供なのだが...それを見てクスッと笑う) お前がどんなタイプなのかわかんねぇけど...あぁ~~~~そういうこと~~~~~?じゃあやっぱ無しでいいわ...(びっくりどっきり!そして納得)じゃあ、その場に座ってくれ。心配しなくても、"服は濡れねぇ"から(その意味は、現状シェスにしかわからないだろう) (09/24-22:29:10)
シェス >  ( 濡れないの言葉を聞けば、よっこいしょっと、言われたとおりに座った。 ) ん?コレでいいか? (コテっと首を傾げて。 )  (09/24-22:36:33)
無名の魔術師 > ああ、大丈夫(こちらもその場に座り、胡坐をかく。その際どいスリットの入った服でよくやるもんだ) ―――<<展開>>(片手を地面にとん、と起き、静かに呟くと、シェスを囲う金色の魔法陣が出現する。それは模様や文字を変えながら、次第に広がっていき、一定の大きさになって止まる。瞬間、シェスの目前に掌ひとつおける程度の金色の魔法陣が浮かび上がるだろう)それに手を置いてくれたら、接続完了だ (09/24-22:42:40)
シェス > (展開される魔法陣を興味深げに見つめていて、と。彼女の声に。) 手…。(と言われて、自分の手の平に視線を落とし見た。とりあえず、本体でなくても大丈夫なのかな?なんて疑問が脳裏によぎるも…。とりあえず、手は置いてみよう。ダメならきっと指摘が来るはずだと。 ペタリ。)  (09/24-22:47:16)
無名の魔術師 > (その身が本体と接続されているなら、指摘はしない。その場合、指先から全身へと、血管のように金色の光の線が張り巡らされていく。若干の温かさと、何かが這うような感覚があるだろう) (09/24-22:50:43)
シェス > (鎧や気ぐるみきた中の人状態なだけなので大丈夫そうだ。ということで、本日2度目のなんとも言えないいやぁな感覚を感じつつ。 魔術師に視線をむけている。) なんともこう…。(うーん。なんて。苦笑している。)  (09/24-22:55:42)
無名の魔術師 > まあまあ、そのうち慣れるって(軽く言ってのける。その間に接続も完了するだろう)<<承認>> よし、これでOKだ。シェスは何でも見ちゃダメだから、先に見たい項目を宣言しておこう。見たいのは、お前の名前に関する部分だ。そこだけピンポイントに干渉させてもらうぞ? (09/24-23:01:37)
シェス > だと良いが。(なんて苦笑する。で、続いた言葉にはコクリとうなずいてから。) ほぅ。そちら側で選べるのか。 律儀な上に、器用だな。 まあ、おまかせしよう。 それに、少し…あなたに興味も出た。( なんて、小さく苦笑しつつ。 どうぞと。)  (09/24-23:07:53)
無名の魔術師 > でないと、相互認識不一致で事故が起きかねないからな(それこそ、うっかり見てはいけないものが見えてしまう) 武勇伝なら、いくらでも?(クスクス) <<干渉>> (瞬間、2人の上に長方形の金色の光が出現し、そこに指定した部分の記憶が映し出されるだろう。本人の意識下にない出来事も、全て映しだされる) (09/24-23:12:17)
シェス > (出現したモニター(?)に「魂の名前を特定すべき記憶」という意味で、映し出される映像はまず、靄がかかってとても見えづらい。暗闇。暗闇。暗闇。 ただのひたすらの暗闇。自然的な暗闇と言うには不自然な漆黒。その漆黒に浮かぶのは無数のそれでいて大きな魔法陣。魔法陣が出ては消えて消えては出て、また出ては消えて。一見すれば、花火みたいできれいな様子だが。 何も見えない、閃光。そして、砕ける嫌な音。閃光が消えると、の漆黒が薄らいでいって。落ちているのは。大小様々な色の宝石のような石。それに混じって、盾と三日月型のハープと、砕けた馬の置物 等、何やら…。どっかの放物庫か?って映像。 で、また、漆黒に戻る。 それが何度もループする。 閃光と漆黒が晴れた先に残っているモノの量等にはは若干の変化はあるものの。壊れた、テープのように何度も何度もループする。  夜空に咲く花火みたいできれいだけど、なんて のんきなことを言っている場合じゃない。)  (09/24-23:41:00)
無名の魔術師 > なぁんだこれ.....見覚えあるか?(映像から、ちらっとシェスに視線を戻す。あまりにも予想外の光景に、少々理解が追いついていない様子だ。バグではないようだが...) (09/24-23:49:10)
シェス > (ちなみに音声情報は。一言で言うとカオスな状態。 ある回は、完全な無音。 またある回は飛び交う言語に統一性はない。  またある回は……鳥獣の鳴き声やどう考えてもこれやばいやつじゃね?見たいな唸り声が聞こえてみたり。 一言で言うと、もうそれはそれは、シッチャカメッチャカだ。) (09/24-23:54:30)
無名の魔術師 > とんだファンラジーワールドじゃねぇか!(などと意味のわからないツッコミが入る) (09/24-23:56:28)
無名の魔術師 > とんだファンタジーワールドじゃねぇか!(などと意味のわからないツッコミが入る) (09/24-23:56:46)
シェス > 見覚えがあったら、あなたを頼ってなどいないが。 俺に関連する記憶であることだけは、間違い無いな。 (視線の先に見えるのは、全ての回ではないにせよ、比較的、何度か登場していた。盾とハープ。喋っているうちに 次に登場した時にそれらを指さしただろう。 そうこうしているうちに何巡目かはわからないぐらい結構な回数のリピート後、いったん画面から画像が消えた。)  (09/25-00:02:19)
シェス > 見覚えがあったら、あなたを頼ってなどいないが。 俺に関連する記憶であることだけは、間違い無いな。 (視線の先に見えるのは、全ての回ではないにせよ、比較的、何度か登場していた。盾とハープ。喋っているうちに 次に登場した時にそれらを指さしただろう。 そうこうしているうちに何巡目かはわからないぐらい結構な回数のリピート後、いったん画面から画像が消えた。) (09/25-00:02:53)
シェス > 見覚えがあったら、あなたを頼ってなどいないが。 俺に関連する記憶であることだけは、間違い無いな。 (視線の先に見えるのは、全ての回ではないにせよ、何度か登場していた。盾とハープ。喋っているうちに 次に登場した時にそれらを指さしただろう。 そうこうしているうちに何巡目かはわからないぐらい結構な回数のリピート後、いったん画面から画像が消えた。) (09/25-00:03:21)
無名の魔術師 > そりゃそーですけどねぇ! とりあえずあの盾とハープを調べるか....(何度か見かけたこの2つの要素をピックアップしようとする。具体的には、その2つが誰の物で、どういう用途で用いられていたか知ろうとしている) (09/25-00:06:29)
シェス > (記憶を見るではなく性質やモロモロを調べるならば。 盾の方:誰のもので、どういう用途でと、この映像の時間軸を起点に「さらに過去に遡る」のであれば、 いわゆる聖遺物的なやつ。とある世界の教会に聖遺物として祀られてたっぽい。実際、素体自体も進行の象徴とされて結構な魔力を持っていたっぽい。 )  / ハープの方( 同じく、この映像の時間軸を起点に 過去に遡ると、端的にいうとマジックアイテム。 マジックアイテムがなにかに呪われてそうなったのではないが、その元から持つ性質はカースドアイテムとよんで差し支え無い。) (なんだか魔術師が調べている間、アイている方の手でゴソゴソ懐探って。 よっこいしょーっと、引っ張り出した。 ハープを。)   (09/25-00:26:16)
シェス > (記憶を見るではなく性質やモロモロを調べるならば。 盾の方:誰のもので、どういう用途でと、この映像の時間軸を起点に「さらに過去に遡る」のであれば、 いわゆる聖遺物的なやつ。とある世界の教会に聖遺物として祀られてたっぽい。実際、素体自体も進行の象徴とされて結構な魔力を持っていたっぽい。 )  / ハープの方( 同じく、この映像の時間軸を起点に 過去に遡ると、端的にいうとマジックアイテム。 マジックアイテムがなにかに呪われてそうなったのではないが、その元から持つ性質はカースドアイテムとよんで差し支え無い。) (なんだか魔術師が調べている間、あいている方の手でゴソゴソ懐探って。 よっこいしょーっと、引っ張り出した。 ハープを。)  (09/25-00:26:54)
無名の魔術師 > やーーーっべ これ1個1個遡らないとわかんねぇやつじゃね...?(ひとつひとつがかなり重要そうな要素を含んでいそうで、しかめっ面になる)ダメだシェス。こりゃ長丁場になる...また時間ある時にやろうぜ?(引っ張り出してきたハープにぎょっとするも、とりあえず今日はそろそろ、外の世界は深夜なので帰そうとするだろう) (09/25-00:32:42)
シェス > 少なくとも、盾は遡る意味はない。 (言いながら、魔法陣から手離し、よいしょっと立ち上がって。 ぎょっとした様子に、に。と笑って。 相手の言葉を聞けばそれ以上花にも言うまい。) 適当に飛ばしてくれ、俺は散歩してから帰る。  (09/25-00:37:57)
無名の魔術師 > OK了解! じゃあ、引きずりこんだ場所に帰そう 今日もありがとな。また近いうちに呼ぶから、よろしく!(それじゃ!と告げると、足元の金色の魔法陣が反応して、シェスを元いた場所へと送り届けるだろう) (09/25-00:41:26)
シェス > …(何か言いか口を開いたが…何も言わず口を閉ざした。 ここに興味がわいたからか、それとも…… 何方にしても) 手を煩わせた。(と 緩く頭を下げた姿勢で、ふっとばされて。 お散歩へと戻っていく。) (09/25-00:44:37)
シェス > …(何か言いか口を開いたが…何も言わず口を閉ざした。 ここに興味がわいたからか、それとも…… 何方にしても) 手を煩わせた。( と、感謝の言葉の代わりに緩く頭を下げた姿勢で、ふっとばされて。 お散歩へと戻っていく。) (09/25-00:45:14)
ご案内:「魔海」からシェスさんが去りました。 (09/25-00:45:16)
無名の魔術師 > さあて...こりゃ骨が折れそうだ(うーん、と唸りながら、自分も工房をあとにする) (09/25-00:46:48)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/25-00:46:52)
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