room51_20180925
ご案内:「アルヴァダール セフィ自室」にセフィさんが現れました。 (09/25-08:44:38)
セフィ > (早朝───。まだ日も登りきらぬ時間。 朝の日課でぱちっと目が覚める。目が覚めると同時、はっと目を見開いてがばーーっと体を起こし)鉢巻…っ!(きょろきょろきょろ) (09/25-08:46:03)
セフィ > (昨夜寝る前に枕元に置かれた小さな棚の上に、きちんと畳んで置いた鉢巻を見つければがばっと手に取って)あった・・・。夢じゃなかった・・・。 (09/25-08:47:22)
セフィ > (まだどこか夢の中だった気がする。手の中の鉢巻が、現実だったことを教えてくれる。ドキドキしながら鉢巻を手にして鏡に向かい。じーーー。くるっ。ぎゅっ。鉢巻を絞めて。気持ちが引き締まった気がした。自分にとっては聖騎士の甲冑以上に、聖騎士の象徴に思えた鉢巻。思わず顔がにんまりしてしまう) (09/25-08:49:36)
セフィ > …よし!(急いで顔を洗い着替えを済ませれば、剣とバックラーを持って駆け出していく──) (09/25-08:50:18)
ご案内:「アルヴァダール セフィ自室」からセフィさんが去りました。 (09/25-08:50:26)
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