room41_20180927
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に女剣士さんが現れました。 (09/27-20:21:37)
女剣士 > あら?(森を抜けると、そこは見た事もない場所だった。正面には大きな館が一軒。そして手前に石畳の並ぶ地面)うーん? ここ、どこかなぁ?(すたすたと足を進めつつ、修練場の真ん中へと足を進める) (09/27-20:23:47)
女剣士 > ………。(ふとそこで足を止めれば、そっと屈んで地面に手を置く)…ふぅん。ここ、修練場なのね。今は……、誰もいないか。(その場に屈んだまま、キョロッと周囲を見回して) (09/27-20:26:49)
女剣士 > …なんか、まだ私が知らない場所って感じがするわね。なんだろう、何か空気が少し違う気がする。(ぱちぱちと瞬きをして、再度周囲を見回して。目をそっと閉じる)………。(静かに開ける)人がいるのは間違いない。でも、さすがにいきなりお邪魔するわけにもいかないわよねぇ…。(ちらりと宿の方を見て) (09/27-20:31:42)
女剣士 > とりあえずどうしようかな。帰る方法はあるから、それはいいとして…。うーん。あぁ、でもなんかこういう訓練場所みたいな所を見ると、剣振りたくなっちゃう。ちょっと間借りしようかな、あーでもいきなり無断ってのは、まずいかしら…。(修練場の真ん中で腕を組みつつ、あっちにうろうろこっちにうろうろ) (09/27-20:38:50)
女剣士 > ………。一太刀くらいなら、いいわよね?(ちらっと周りを再三見回して)さて、それじゃあ…。(腰に下げているロングソードを静かに抜く。ゆっくりとした動きで、それを両手で持ち、正眼に構える)――(纏う空気が変わる。しん…とした冷たく張り詰めた空気が周囲を覆う。視線は真っ直ぐに正面へと向けられており、さきほどまでの朗らかさは、すでに鳴りを潜めていた) (09/27-20:49:21)
女剣士 > ………。(瞬きを一回。それと共に一歩踏み出す。僅か一歩。進む距離も一歩。それと共に剣先が下を向き、次の瞬間には上へと跳ね上がっていた。逆袈裟切り)<ヒュンッ>(一瞬の間と共に風の音が微かに響き、塗り換わっていた周囲の空気が元へと戻っていく)………。 (09/27-20:55:51)
女剣士 > あぁ、うん。やっぱり、ここどこか違う場所だ。(小さく息を吐き、抜いていた剣を腰の鞘へと戻す)斬った空気の感触が違う。この感覚からすると、異世界の類…かな。(眉を潜めて首を傾げて)…待って。だとすると帰る方法一つしか思いつかないんだけど。うぁー…。(がっくりと肩を落として) (09/27-20:59:21)
女剣士 > まぁ、いいか。(ふっと苦笑を浮かべて)でも、ここでやるのはさすがになんだから、どこから離れた場所で……。(そう言いながらその場から歩き出す。そして、森の中へと消えていって――) (09/27-21:01:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から女剣士さんが去りました。 (09/27-21:01:19)
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