room52_20180927
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り(夕方)-」にステュキアさんが現れました。 (09/27-20:12:34)
ステュキア > (ククテッテで一汗流してきた帰り、涼しい夕方の大通りを歩いています)今日のメニューは何にしようかな…(きょろきょろ) (09/27-20:15:11)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り(夕方)-」にフランさんが現れました。 (09/27-20:17:43)
フラン > (そんなスティくんの視線の先に、喫茶店(?)のオープンスペースでストローを加えてちゅーちゅーしている姿と目が合う。このファンタジー世界にストローがあるとかそういうのはまぁ、いいんだ) (09/27-20:19:03)
ステュキア > !(お店に顔見知りを見つけました。とととっと駆け寄ります)フランさん、こんにちは!(小さく手を振って、にこりと挨拶しました) (09/27-20:21:28)
フラン > (ストローから口を離した。手を振られると少し驚きつつ笑顔で振り返す)ハロー!……です!(んー。なんというか会話の仕方に悩んでいるというか距離感に悩んでいる感じ。年齢?的には敬語じゃなくてもいい気もするんだけど。なんかそういう感じに踏み込めない何かがある) (09/27-20:23:48)
ステュキア > (一拍遅れて出た敬語が少し気になって小首を傾げます)あ、敬語じゃなくていいからね。わたしなんて最初から敬語じゃないし(眉を下げてあはっと笑いました) (09/27-20:28:01)
フラン > (言われて、んーと少し悩んだ。が)了解! じゃ、普通にしゃべるね!(さっきまでの悩みはどこへやらと爽快にぶん投げた) えーっと。どうしよ。座る?(向かいの座席を示しながら。何か飲食するなら、とメニューなど差し出し) (09/27-20:30:06)
ステュキア > うんうん(普通にしゃべってもらって、にぱっと笑います)じゃぁ、お邪魔させてもらうね!(せっかく会えたんだし、とフランの向かいの席に座りました。差し出されたメニューに目を通します)すみません、ハーブティお願いします(通りかかった店員に注文しました) (09/27-20:33:44)
フラン > (向かいに座って注文をする姿を眺めながら。ぴっと手を上げた)あ。私も追加で。レモネードください(便乗注文) (09/27-20:36:57)
フラン > (さて、注文も終えて。一息つくと、どうしたものかと思考が回る。不意打ちで会ってしまったからこの前の出来事で聞いたりする心の準備が。しかし、ここで聞かない手もないのだ)うーん (腕組み) (09/27-20:38:27)
ステュキア > (店員が去っていくと、腕を組んだフランをじっと見つめます)フランさん、先日は手助けしてくれてありがとう。とても助かったんだよ(幾分申し訳なさそうに、それでもにこりと伝えました) (09/27-20:40:57)
フラン > (おおっとぉ。向こうから核心をついてきた、ぞぅ。なんか一瞬ゴル○13みたいな劇画タッチになった顔) あ、いえいえー。成り行きとは言え、あんなのに襲われてる人たちを捨て置くわけにもいかないし、ねぇ? いや、最後は対人だったけど……。あれからあのヒト大丈夫だった?(殺すつもりは最初からなかったが、骨くらいは折るか砕くかする勢いでカカト落とししたので気まずい) (09/27-20:45:01)
ステュキア > おかげで怪我人が出なくて済んだんだよ(ほっとした表情を浮かべました)インツェルバッハの事?しばらくは肩が痛いって言ってたみたいだけど、数日で治ったみたい(あはっと眉を下げて笑います) (09/27-20:50:08)
フラン > まじかー。数日で治るのかー(そもそも痛いだけですむのかー。と、遠い目をした) なんか、やっぱり凄いんだ。ここ((ってことはやっぱりお姉ちゃんの言ってたとこなのかも?))(戦闘した地形の観測データが以前フィニクスから提供されたデータと酷似していたのでただいま絶賛解析中である) まぁ、向こうの自業自得的なところはあると、私は、思うんだけど……。ごめんなさい、とお伝え下さい。もし会えたら直に言うけど……(それはともかく、と微妙に不本意ながらも謝罪も辞さない覚悟を宣言した) (09/27-20:54:02)
ステュキア > フランさんが謝ることはないんだ。誰が悪いのか、って話ならわたしになるし…。巻き込んでごめんね(フランの言葉に慌てて両手を振りました。自分とインツェルバッハ以外の人達は巻き込まれただけなのです。申し訳なさそうに謝罪を口にしました) (09/27-20:59:18)
フラン > (む。と眉を寄せた) そこだ! (ビッ!と指を立てた。強めの語気。そして丁度注文を運んできた店員さんが、ビクってなってたので) あ、すみませんごめんなさい(ぺこぺこ謝る図。苦笑しながら店員さんが注文の品をそれぞれ置いていった) (09/27-21:01:20)
ステュキア > え!?(強めの語気に少し目を丸くします。店員さんにはぺこりと頭を下げました) (09/27-21:03:25)
フラン > (こほん。と咳払い)いや、だって生まれてくる前からこの為だけに生まれましたとか間違ってるでしょ。事情も知らない第三者だから言えるんだって言われればそれまでだけど。そういうの私は嫌いだなー(レモネードぶくぶく。成人すぎた女性が行儀の悪い) あと、私に謝る必要はないの。だって逃げようと思えば見捨てて逃げられたし、巻き込まれに行ったのは私の選択で、たぶんあの場にいた全員が同じ意見だと思うな~。どちらかと言えばごめんなさいよりありがとう、でまとめて欲しいなーって (09/27-21:08:22)
ステュキア > 自分の未来は自分で選んでいけってこと?(小首を傾げてぶくぶくするレモネードを見つめます)うん、そうだね、ありがとう(フランの言葉に少し気恥ずかしそうに微笑みました。ハーブティのカップに手を伸ばします) (09/27-21:14:17)
フラン > (ありがとう。にはうん、と頷いて)そんな大層な話でもないんだけどね。見た感じあの時のスティは覚悟を決めていたから、マジン? とかいうのに立ち向かうんだろうな~とは思うんだけど、私としては別に逃げてもいいんじゃない。って思ったりするわけでして(今度はレモネードを普通に飲んだ) だって、なんかヤバい相手がいてそれと戦う矢面に立つのが一人の女の子とか納得いきませーん。異議ありってやつだよ!(この敬語は敬語というよりはそういうしゃべり方というだけなのだ) (09/27-21:18:36)
ステュキア > わたし一人だけで戦うんじゃなくて、もちろん他の強い人や他国も一緒に戦う事になると思う。わたし達はあくまで戦力の一つというか…(自身の立ち位置を静かに伝えます) (09/27-21:24:58)
フラン > (まぁ、それはそうなんだろう。やり方はアレだが外道ではなかったインツェの顔を思い浮かべる。そして唐突に関係のない質問を飛ばす)スティって何歳? (09/27-21:28:02)
ステュキア > 16歳だよ(にこりと質問に答えるとハーブティを口に運びます) (09/27-21:30:30)
フラン > 16歳。16歳か~……(何かを思いだして。顔を覆った)((私が言えた義理じゃないーっ。けどっ))(が、なんか無駄にキリッとした顔をして手をどけた) その年ならYESもNOも言っていいと思うな。本気で無理だと思うならNOと言うのも大事だと思うんだけど。あなたは本当にその生き方でいいと思ってる? (09/27-21:36:13)
ステュキア > (キリっとしたフランをじっと見つめて考えます)無理とは思ってないけど…、今はこの生き方しか選べないかな(ぽつりと思いを口にしました) (09/27-21:45:33)
フラン > (返ってきたのは彼女自身の意志としては曖昧な答えだ。なら、この話をした甲斐はあった)そっか。望む望まざるに関わらず持ってる力には責任があるから、それも仕方ないんだけども……。 もし、本気の本気の本気でもうやだむりぃ!ってなったら始めた会った場所に来てくれない? その時は、私が匿います。正直、今までの会話にこの提案も、あなたの決意に泥を塗ってる自覚はあるし、ただの私のワガママなところもあるけれど。それでもこれは誰かが言っておかないといけないかな、って思ったから言います。 だって今の解答だと別の生き方を選ぶ可能性が消えてないもの。 「それでも」とあなたに立ち向かう覚悟があるなら私の言葉は忘れてくれていいし、逃げるんじゃなくて立ち向かう方向で来てくれてもオッケーだけどね! でも本当に逃げたくなったら、その時は逃げ場くらい用意するし、そそのかした責任は、私が取ります(すこし茶化した表情だが瞳には真剣な色を称えている) なんせこう見えて私、一回世界を壊して一回世界を救ってるから! どっちも一人じゃなかったけど!(最後の一言は完全に冗談めかしているが、真相はわからない) (09/27-21:59:18)
ステュキア > 力もそうだし、たくさんのお姉ちゃん達の分も生きて、使命を果たさなきゃいけないんだ。妹達だって居るし、護りたいものもあるんだよ(今の生き方への思いを真剣な眼差しで伝えます)でも、フランさんがそう言ってくれたことは忘れないよ。ありがとう、わたしに逃げ道を作ってくれて(思わぬ申し出に戸惑いつつも、伝わる想いにしっかり頷きます)それはとても頼もしいね(冗談めかした言葉に微笑みました) (09/27-22:10:12)
フラン > そっかそっか。護りたいものがあるんじゃしょうがないよね。(最初からそう言われていれば話は早かったかもしれない) 長々とごめんね。ちょっと、気になっちゃってさー(あははー。と笑いながら頭をかいた。照れ隠し(?)にレモネードをずぞぞぞっと一気にすすって、炭酸にむせる) えっほ。ま、まぁ、そゆわけだから頼ってくれてもいーのですよ。お姉さんがババッと片付けちゃうかもです。 あと、もちろんだけどあの時あの場所にいたあなたの仲間は絶対に助けてくれるだろうし。仲間っていいよね!(ごまかしウィンク) (09/27-22:14:13)
ステュキア > ううん、気にしてくれてありがとう(炭酸にむせる姿に心肺しつつもお礼を言います)フランさんも仲間だって思ってるんだよ(にこりと微笑んで伝えました)世界を救うかぁ…すごく大変そうなんだよ (09/27-22:18:49)
フラン > 私も仲間かー。じゃあ、もちろん助けないとね(光栄だよ。と笑った) まー、正直、色々本気で大変だったし、悲しいこともあったけど。嬉しいことも楽しいこともあったし、仲間と一緒なら割となんとかなるなる。あと懐かしんで笑い話とかにもなるなる(もちろん、それだけではすまない事もあったが、それでもと笑える未来を勝ち取ったのは確かなのだ、と心中で少しだけ誇ってみるが、伝わりはしないだろう) (09/27-22:23:00)
ステュキア > えへへ(嬉しそうに笑います)きっと、わたしも色々な困難にぶつかると思うんだ。その時はフランさんにも相談するね(話しぶりから色々な経験をしていることを感じて申し出ました) (09/27-22:28:01)
フラン > おっけ~。ちょっとだけだけど人生の先輩として相談にのりましょうっ。あ、それと交換条件というわけじゃないんだけど。今度時間がある時にでもこの前の場所のことを教えて欲しいかなって。今、色々調べてるんだけど。場所の名前とか周辺地理とか。(今度時間があるときに、と) (09/27-22:32:24)
フラン > (大事なことなので二回ry) (09/27-22:32:38)
ステュキア > ありがとう~。この前って、荒野とかあのへんかな。うん、わかった!わたしが知ってる事は全部伝えるね(うんうんと頷きました) (09/27-22:35:27)
フラン > 助かるよ! うちの主に……艦長も喜ぶ。もちろん私もだけど!(やったね。と、拳を握った) っと、ちょっと話こんじゃった。そろそろ私戻らないとだけど、スティはどうする? (09/27-22:37:14)
ステュキア > わたしはこの後買い物があるんだ~(食材を買わなければいけません) (09/27-22:40:53)
フラン > そっか。じゃ、今日はここでお別れだね(立ち上がる) ちょっと付き合わせちゃったし、ここは私が払います。年長者の意地です止めてくれるなってやつです(といっても自分の分とハーブティー一杯だけなのだが。レシートなんかないと思うが、払うのは払うのだ。店員さんよろしく!) (09/27-22:44:31)
ステュキア > いいの?じゃぁ、お言葉に甘えるね。ごちそうさま!(フランの申し出に素直にお礼を言います)今日は色々お話してくれてありがとう(にぱっと笑いました) (09/27-22:47:36)
フラン > いえいえ。こちらこそ。(少しもたつきながらも払う。物理貨幣になれていないのだ。コロニー内なのに物理貨幣があるのもここが異世界というのなら納得なのだが。その辺りの換金はウラヴィスでやっている以上あそこは行政含めて、異世界の存在を認知しているに違いない。うぬぬ。というのはこっちの事情) それじゃ、また! しばらくはこの辺ウロウロしてるし、何かあったらさっき言ったけどウラヴィスのほうに来てくれれば連絡つくと思うから!(じゃねーっと手を振って去って行くのだった) (09/27-22:50:51)
フラン > PL;お付き合いありがとうございましたー。ではでは (09/27-22:51:09)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り(夕方)-」からフランさんが去りました。 (09/27-22:51:12)
ステュキア > うん、またね!(店から去っていくフランに手を振ります) (09/27-22:52:33)
ステュキア > …買い物しなきゃ!今夜はシチューにしようっと(しばらくぼーっとしていましたが、店を後にしてクレヴィスで食材を買うと、館に向かいました) (09/27-22:59:36)
ステュキア > PL:ありがとうございました! (09/27-22:59:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -大通り(夕方)-」からステュキアさんが去りました。 (09/27-22:59:50)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::