room40_20180928
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (09/28-19:29:32)
セフィ > (いつもの様に修練場へと駆けてくる少年。 いつもと違うのは白い聖騎士の鎧をまとっている事。 いつもの様に荷物を木の下へと置いて、念入りに柔軟をする。 それが終わればいつもの様に剣とバックラーを手にして) ぅわぁーーー・・・。気が引き締まるなぁ…。(えへへへへっ。)よしっ。えーと・・・。昨日のおさらい、で…。(剣を構えて) (09/28-19:31:26)
セフィ > (考える様に視線を上に上げて。ぶつぶつぶつ。ぅん、と頷けば守りの型から。切っ先は相手の喉元へ。バックラーは身を護る位置へ。) (09/28-19:32:28)
セフィ > ((ただ素振りすれば良いってわけじゃないんだ・・・。 けん制する…!))<ヒュッ>(バックラーを相手の剣の向きへ。腕は柔らかく。狙いは相手の剣を握る手) (09/28-19:33:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (09/28-19:36:40)
セフィ > (すぐに剣を引き打ち下ろしを放つ。バックラーは受け流しの構え。スタ、と引いて、また同じ様に突きを放ち、打ち下ろしを放つ。 はたから見ればいつもの素振りと同じ。 違っているのは本人の意識だけ。真剣な顔で突いて、腕を引き、打ち下ろしてまた腕を引く。1手1手、丁寧に。次に来る手を意識しながら) (09/28-19:37:44)
クライス > (ひょっこりとやってくる)あー、最近何かサボってたからなぁ。たまには身体動かさねぇと鈍りそうだわ。(後ろ頭をかきつつやってくる修練場。ふと見れば、すでに先客の姿が)ん。よぅ、セフィ。……って、んん?(いつものように気さくに声をかけて、ふと格好が違うことに気づいた) (09/28-19:39:05)
セフィ > (わずかにバックラーの軌道が、剣を弾く向きが変わる。 真剣に相手を見据える様にして黙々と素振りをし── 声が聞こえれば打ち下ろしからスタっと踏み込み喉元に剣を突きつける軌道でピタ、と止まり。 顔を其方へ向けて)ぁ。クライスにーさま!(ぱぁ、っと笑みを浮かべれば駆け寄って) (09/28-19:41:17)
クライス > おう、今日も精が出るな。っていうか、今までと装備変わってるな。何かあったか?(セフィの姿を見つつ、軽くその場で準備運動を初めて) (09/28-19:42:25)
セフィ > (えへへっと笑って)似合いますか?(見せっと軽くマントの端っこ握って広げて見せて)シルト=ハウリ第五聖騎士団に入隊しました!(ヴぃっ!) (09/28-19:45:08)
クライス > お…。(一瞬目が点になって)お、おぉマジか。聖騎士になったのか。そいつはすげぇなって、11歳で聖騎士か!!(なんかぱない。そんな印象を抱くのは当然のことで)とりあえずはおめでとうだな。(ニィっと笑って) (09/28-19:46:57)
セフィ > あははっ。有難うございますーーー!(すっごい嬉しそうに笑って)クライスにーさま、これから修練ですか? (09/28-19:47:54)
クライス > あ、そうだ。(ぽん、と手を叩いて)おう、そのつもりだぜ。せっかくだし、軽く一緒にやるか?(準備運動を終えてれば、軽くその場でステップを踏んでみたりして) (09/28-19:49:21)
セフィ > あはっ。是非お願いします! 聖騎士になれたって言っても実質試験で自分の実力の程がよぉぉーーーーっく分かっちゃったんで頑張らなきゃと思ってたんで。(たはーっと笑えば、カシャカシャ甲冑の音を立てながら修練場の中央へと駆けて行き) (09/28-19:51:26)
クライス > そうは言っても、セフィはこれからだろ。(笑いながら武器庫の方へと歩いていこうとして)…あー、セフィ。どんな武器の相手とやってみたい?(ふと立ち止まって、そんな問いを) (09/28-19:53:19)
セフィ > んー。出来ればブロードソードとかでしょうか…。 基本なので。(えへ。) (09/28-19:54:13)
セフィ > (一度剣を鞘へと戻し、ぱちんと留め具を止めて鞘ごと抜いて。ひゅんひゅんっと縦に横に、振ってみて) (09/28-19:55:35)
クライス > 普通の剣ってとこか。おっけーわかった。と言っても、俺は剣士じゃないから、かなり雑だぞ?(そう言いながら、武器庫の中へ。そして、中から訓練用のブロードソードとバックラーを持ってこよう)剣盾か、この組み合わせとか使ったことねぇけど、まぁなんとかなるだろ。(修練場の真ん中へ) (09/28-19:56:33)
セフィ > ふふっ。でも、クライスにーさまは実践積まれてらっしゃるでしょ? 今は沢山経験積みたいので。(鞘ごとの剣を腰の位置へ一度鞘に納めた形で握ってそちらに向きなおり)宜しくお願いします!!(ぺこりっ) (09/28-19:58:38)
クライス > まぁ、実戦経験はあるけど、俺の世界じゃ盾とかまず見ない装備なんだよな。剣も同じだ。まぁ、剣のほうは棒と同じ感覚でいいだろって思ってるけどな。(そう言いながら向き合う)おう、こちらこそよろしくな。(頭を下げる相手に、こちらも小さく頷いて。そして構えよう左手に嵌めたバックラーを前に、身体を横向きにして、右手にもったブロードソードは腕を引いて、刃先を相手に向けるように) (09/28-20:02:20)
セフィ > 武器は何でも同じです。 相手はこっちに合わせてなんてくれませんもん。(あは、っと笑って。軽く肩をひょこひょこと上げ下げしてから、す、と剣の切っ先を其方の胸元へと向けて)それじゃーーー… 行きます!(にこっとすればタンっと接近!!剣を前にバックラーは体の前へ) (09/28-20:05:07)
クライス > ははは、そいつはそうだ。(セフィの言葉に納得するように頷いて)おし、来い…!!(接近してくる相手に対し、こちらも前へと出る身体は横向きのまま、前へとステップ。同時にバックラーを嵌めている左手を自分から見て右側へと寄せておこう) (09/28-20:08:56)
セフィ > (小さく口の中でぶつぶつ、と言うと剣を握る肘を引くようにして下げる。下から斜め上へ向け、バックラーを握る肘目がけて突きの動作。バックラーはピタ、と体の前に寄せて) (09/28-20:11:31)
クライス > ((あんまりこの手の武器使ったことねぇけど、ポイントはきっと盾の攻略だと思うんだよな))(そんなことを思いつつ、セフィが突きを繰り出せば、バックラーを持つ左手を勢いよく外側へと動かす。シールドバッシュ。バックラーによる払い除けで、セフィの繰り出した剣を横から叩き、大きく狙いを逸らせようと) (09/28-20:15:10)
セフィ > (突きの動作からヒュっと手首を下へと曲げつつ肘を引く。剣の位置を狙えば、空振りをするかもしれない。其方の剣の向きへ、左に構えたバックラーを腕を少し外に開くようにして防御の位置へ。ヒュっと踏み込めば其方のバックラーを持つ肩狙いで突き!)んッ! (09/28-20:18:57)
クライス > ((やっべ))(シールドバッシュが空振った。大きく左手を伸ばした状態で、容赦なく左肩狙いの突きが迫る。やはり、この装備に関してはセフィの方が慣れていると言うことだろう。当然だ。日頃からこれで練習しているのだから)((と言ってもここで簡単にやられるのはつまんねーよなぁ!!))(シールドバッシュの勢いを殺すことなく、腕の動きと連動して身体を捻るようにして、突きの攻撃から軌道を逸らそう。そして)おりゃっ!!(回避の捻りを利用して右手のブロードソードで勢いをつけた突きを繰り出す。が、狙う先は敢えて防御しているバックラーだ) (09/28-20:26:04)
セフィ > (バックラーを握る手は緩く握っている。突きがバックラーに当たれば僅かに『自分の右側』へ向けバックラーを傾けつつ、左足を斜め左側へと踏み込んで体を自分から見て左側に向け回り込む様にして剣を避ける軌道へ。剣を避け様に肘を引き、其方が勢いよく突き出すのなら、その伸びた腕の先、剣を持つ手首狙いで突きを放ち)ふっ! (09/28-20:34:11)
クライス > ま、受け流すのは当然だわな…!!(突きがバックラーによって相手の右側へとそらされる。さらに、左側へと動き、手首狙いの突きが迫る)おっと…!!(前へとつんのめりつつも、僅かに腕を上げて突きの軸線から右手首を逸らしつつ)こいつはおまけだっ!!(相手が左側に回ったのなら、充分に射程内だろう。左手を曲げ、自分の方へと抱き寄せるようにして、バックラーの縁でセフィの後頭部に一撃を入れようと) (09/28-20:41:37)
セフィ > (腕を上げればその腕の下を剣が通過する。通過をすればこちらもキュっと左足の踵を軸にして其方の体側へと体を捻った処で抱き寄せる様な格好に。此処からだと防御は流石に厳しいっぽい。がぃーんっと一撃頂くようで。が、代わりに腕の下を通過した剣は其方の首元へ切り裂く格好で向けられる。抱き寄せられるならばバックラーを持つ手で其方のシャツをがしーっと握って離れない様に密着を試みつつ)ぷぎゃ!!!<ぐゎーーーん> (09/28-20:46:09)
セフィ > (腕を上げればその腕の下を剣が通過する。通過をすればこちらもキュっと左足の踵を軸にして其方の体側へと体を捻った処で抱き寄せる様な格好に。此処からだと防御は流石に厳しいっぽい。がぃーんっと一撃頂くようで。が、代わりに腕の下を通過した剣は其方の首の後ろへと斜めに切り裂く格好で当てようと。抱き寄せられるならばバックラーを持つ手で其方のシャツをがしーっと握って離れない様に密着を試みつつ)ぷぎゃ!!!<ぐゎーーーん> (09/28-20:47:15)
クライス > さすが…!!(抱きつくような形で密着し、首の後ろに当てられる剣)((まぁ普通の試合でも、この状況なら俺の負け、ではあるんだけど。こういう相手もいるってことで))(左手で抱き寄せたまま、指を相手の首筋へと向ける。――これは一つの試練)『アイス』(指先に魔力をこめ、指先サイズの氷を一個生み出す。そのまま、それはポトンとセフィの後ろ首筋から背中へと鎧の隙間をぬって落ちていくだろう) (09/28-20:52:57)
セフィ > (一瞬ぅはっとなるも、黒竜の血を飲んだこいつは氷属性強かった!更に常備聖属性の膜のおまけつき。にまーっと笑みを浮かべて見上げ)そーいうことするとー・・・。<ヒュォッ>(一瞬にして目と髪の色が変化する。必殺黒竜能力めっちゃひやりんこ!!ぎゅーーーっ)おかえしーーっ (09/28-20:55:48)
クライス > (相手の意識が氷に逸れる。氷自体の効果は期待はしていない。注意を、意識を、逸らす。それこそが狙い。めっちゃひやりんこさせられるが)馬鹿め!!転移事故って、雪の中に埋もれたりした俺がその程度で怯むと思ったか!!(そう叫ぶや否や、右手の剣を手放す。そして、右手の手刀で首筋辺りを狙って一撃を。意識を刈り取るよくある一撃。黒竜能力の発動に意識がそれれば、首に当てたチェックメイト当然の攻撃は遅れる。そう判断しての一撃!!) (09/28-21:01:13)
セフィ > (頑固はこちらも負けていなかった。がっしり握ったシャツと首に当てた剣。意識が逸れても首に当てた剣から距離を取らない限り、手から意識は早々に逸れない。 手刀を喰らわすために腕が動けばそのまま首を切り裂くように剣が滑る。当然鞘付きなので切れもしないし滑らせるだけなので痛みも無いだろう。 その直後に後頭部の一撃+の手刀もろに喰らって伸びちゃったりするわけだが。)げふっ!(くてーーーり) (09/28-21:06:18)
クライス > …あー。(首の後ろで剣が滑る感触。僅かにだが、遅かったか。意識は刈り取りこそしたが、これは自分の負けだ)やっぱり、剣盾じゃセフィには勝てねぇな。(ははっと苦笑しつつ、伸びたセフィを抱きとめて)おーい、セフィ、起きろー。勝負はお前の勝ちだぞー。(ほっぺたぺちぺち) (09/28-21:10:29)
セフィ > ぁぅ・・・。<ずっきんこずっきんこずっきんこ>いっったあああぁぁぃ~~~~(ぐにょーん。バックラー持つ手で後頭部押え) (09/28-21:12:00)
クライス > あーけっこうガツンといったからなぁ。ほら、治癒の術符。(ぺとっと一方的にくっつけようと)とりあえず、今回はセフィの勝ちだぜ。僅かにだけど、そっちが早かった。俺の負けだ。(小さく肩を竦めてみせて) (09/28-21:14:15)
セフィ > はぅーー・・・(癒され癒され)ほぇ?(はにゃーな顔をしてから其方を見上げて)ぁ。 有難うございました!!(ぱ、と少し離れればぺこーっと頭を下げて) …ゥンゥン…。なるほどなるほど…。(ぼそっ) (09/28-21:16:11)
クライス > おう、どういたしまして。さすがに、人の庭で戦うのと駄目だな。やっぱ、ブロードソードとバックラーに関しては、セフィの方が上手だわ。(ははは、と笑いつつ)ちったぁ、経験になったかな。 (09/28-21:17:52)
セフィ > はい!!(ぱぁ、っと笑って。)本当の聖騎士はもっとずーーーっと凄いんですけどね。結構練習はしたんで。(剣とバックラー、なんて嬉しそうに笑って)組み手なら何とかなっても実践だと通用しないんだろうなー。クライスにーさまには。(たはー) (09/28-21:20:09)
クライス > だろうな。毎日頑張ってるのは見てたし。(熟練度が違うわ、と納得気味に頷いて)まぁ、本来は、そもそも使う得物や戦い方が違うからな。(今回みたいな装備制限なければ、もっと手強いぞ?と笑って) (09/28-21:24:04)
セフィ > そういうのにも対応出来る様にならないと、胸張って聖騎士ですって言えないので…。もうちょっと腕を上げたら、クライスにーさまともそういう制限なしで戦ってみたいです。(ふふーっ) (09/28-21:25:31)
クライス > そりゃあな。どんな相手と当たってもいいようにならないとだもんな。おう、俺はいつでもいいぜ。やりたくなったら、声をかけてくれ。(笑みを浮かべつつ答えて)俺も色々コッソリ練習してるものとかあるからな。制限なしだと、厄介だぞー。 (09/28-21:28:45)
セフィ > ふふっ。少しは手ごわいって思わせられるように精進します。(ぐっとして見せて。おっと。剣を腰へと納め、ぱちん、と鞘を留め具で固定して) (09/28-21:30:23)
クライス > その辺に関してはすでに満たしてる気もするけどなぁ。(実際、戦ってこれは手強いと思った)まぁ、応援するさ。(がんばれよ、とポンと頭に手を置いて)あ、そうだ。セフィ。ちょっと聞きたいんだが。お前、食べ物は何が好き? (09/28-21:32:57)
セフィ > クライスにーさま、聖騎士の腕前見たことないからですよー。(苦笑して)聖騎士って言えるだけになるにはもっと頑張んないと、道は超厳しいです。 …食べ物? ぅーん。(考え考え)オムライス・・・かな?(お子様!) (09/28-21:36:34)
セフィ > ぁ、後あれは凄い美味しかったです。前にスティとオルーサが作ってくれたやつ。名前忘れちゃったんだけど。ジャガイモのもっちもちしたやつ! (09/28-21:37:42)
クライス > いや、とりあえず俺は手強いと思ったぞ。今回は。(相手の得意な武器と言う条件下であるが)聖騎士だものなぁ。俺の世界じゃ、聖騎士って言っても名前だけしか聞かないから実際にどんな物かは想像出来ないんだけど、特別な物だってのはわかる。(きっと色々すごいんだろうなーと)オムライスか。それにジャガイモの…。あー名前なんだったっけかなぁ。(何か聞いた気がするが、思い出せない件) (09/28-21:39:28)
セフィ > えへへ、嬉しいです!(てれっとして) いやもうほんっと、聖騎士目指しては居たけどまさかあそこまでとは思わなくて…。少しはやるなって思わせられると1mmくらいは思ってたんですが、実際はほんっとけちょんけちょんで何故受かったのか全くわからないっていう…。(たはー) (09/28-21:42:10)
クライス > 実力もだけど、あれだろ。聖騎士としての心がけと言うか。こっちの方を評価されたんじゃねぇのか?(親指で自分の胸を指してみせて)騎士ってのは特別でさ。実力だけじゃなく、心の持ちようも必要だと思うんだ。騎士の中でもさらに特別な聖騎士なら、なおのことじゃないか。(どうだろう?と首を傾げて) (09/28-21:45:32)
セフィ > 気持ちの面では、評価はして貰えたと思います。(えへへっと笑って)多分、僕の未来を買ってくれたのかなって。 僕の考えすぎかもしれないけど、下手だからこそっていうか…。 (09/28-21:47:08)
クライス > セフィは、まだ11だろ? 未来を買うってのは、あながち間違ってないと思うぜ。(ニィッと笑って見せて)後、自分のこと下手っていうけどな。確かに聖騎士と比べたら、まだまだかもしれねぇけど。俺から見れば、充分やれてるレベルだからな? (09/28-21:49:10)
セフィ > (嬉しそうに笑って)有難うございます!! でも、僕ね?ちょっと嬉しいんです。(ぽゎ、とほっぺた少し赤くして)もし僕の腕で聖騎士に渡りあえたとしたら、僕は多分逆にショックだったと思います。 この程度でなれちゃうもんだなんて思いたくないです。 ずーーっと上に居る人たちだから、そういう特別な人たちだから、価値があるっていうか。(えへへ、っと) (09/28-21:52:08)
クライス > 実際、聖騎士ってのは、騎士の中でも特に特別な物だろうからな。そもそも単純に考えて、年季が違うだろうよ。(5~6年でも、その時間の差は大きい)さてと、とりあえず身体を動かす目的は果たせたし、そろそろ夕飯の支度でもするかな。(うーんと、身体を伸ばして) (09/28-21:55:16)
セフィ > あはっ。お相手有難うございました! 僕、少し走ってきますね。この格好で走るのはまだ慣れてないから。(ぺこっとすれば荷物を取りに行き) (09/28-21:56:42)
クライス > おう。頑張るのはいいけど、あんまり無理し過ぎるなよ? それじゃあ、またな。(ヒョイっと片手を上げれば、館のほうへと歩き出して) (09/28-21:58:13)
セフィ > はぁーーい!それじゃあね、クライスにーさま!(手をぱたた、っと振れば、マントをたなびかせて駆けて行く) (09/28-21:59:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (09/28-21:59:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (09/28-21:59:38)
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