room51_20180928
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/28-21:25:37)
無名の魔術師 > (魔力溢れる暗闇の世界で、男は片手に煙管を持ち、胡坐をかきながら上を見ている。其処には、長方形の金色の光の中に映る、クライスとセフィの姿があった)はぁーーほんと面白いわこの2人 (09/28-21:29:42)
無名の魔術師 > (両方に用事があったので、引きずり込む目的で姿を確認していたのだが、2人のやり取りがあまりに面白いのでそのまま夢中になってしまった) (09/28-21:31:43)
無名の魔術師 > さあて、どうしますかねぇ..(すはーと、煙管から吸い上げた煙を吐いて考える。せっかくなので、もう少し観察するのも悪くないが) (09/28-21:34:24)
無名の魔術師 > いや、むしろ今が好機か...(にたりと笑みを浮かべると、煙管を持っていない手を地につける)―――<<展開>>(瞬間、足元に金色の魔法陣が出現。大きさは変わらないが、刻まれている文字や模様が複雑に変化していく) (09/28-21:38:45)
無名の魔術師 > 求めるは贖罪の魂...在りし日を越え、今再び我が手の中へ―――<<汲みあげろ!>>(魔力が満ちゆく金色の瞳が、凛と輝く。そして、その言葉に応じるかのように、魔法陣の内側に、金色の粒子が集まっていく) (09/28-21:47:23)
ご案内:「魔海」にユニさんが現れました。 (09/28-21:49:06)
ユニ > (水底から勢いよく引き上げられるような音と感覚。気が付けば、世界は一転していた).....は? (09/28-21:51:11)
無名の魔術師 > よぉ、死に損ない(すはーっと、煙管から吸い上げた煙を、目前で茫然と座り込んでいる男に向けて吐き出した) (09/28-21:53:36)
ユニ > くっさ!!!!(向けられた煙を嫌そうに振り払う。そこで初めて、自分が生前の姿になっていることに気づくだろう。さらに頭上を見れば、先ほどまで自分がいたであろう世界が映しだされていて).........何すかコレ(正直口も利きたくないような相手だが、説明を求めずにはいられない) (09/28-21:57:24)
無名の魔術師 > お前をわざわざ引っ張り出さないといけねぇぐらいには退屈しててな。どうだ久しぶりの人間は(相手の様子など気にも留めることなく、画面に視線を向ける)ああ、ご心配なく。お前が入ってなくても武器は正常に動くし、セフィに勘づかれることもねぇ (09/28-22:00:05)
ユニ > お友達がいない人は可愛そうっすね。同情してやるっすよ(心底相手を馬鹿にしたように鼻で笑う) (09/28-22:02:23)
無名の魔術師 > (瞬間、ユニの両手足を固定するかのように、金色の光のナイフが下から突きあがってくる)そうそう、魂は変わらずセフィとリンクしているから....ここでお前をぶっ殺しても、何度でも起こせるんだぜ?(顔だけ動かし、ユニを睨み付ける) (09/28-22:07:05)
ユニ > 悪いっすねぇ、生前があんなだったおかげで、痛覚イカれちまってんっすよ~ この程度じゃ悲鳴もあげられねぇっすよ?(可笑しくて仕方がないのか、黙るどころかひたすら笑い続ける) (09/28-22:10:38)
無名の魔術師 > (無言で足元の暗闇の中に手を突っ込む。バシャッという水音と共にナイフを取り出すと、躊躇いなくユニの心臓めがけて投げた。それは、かつてユニを殺すために用いた毒が塗られている)"思い出の痛み"だ、しっかり味わえよ(悪辣な笑み。遠慮など一切しない) (09/28-22:22:05)
ご案内:「魔海」にアリシアさんが現れました。 (09/28-22:29:33)
アリシア > (何者かがこの世界に入ろうとしていたようだ。だが、それを無理やり破壊することもなくその干渉はなくなった。……さながら、鍵のついたドアを前に踵を返したかのように) (09/28-22:34:25)
ご案内:「魔海」からアリシアさんが去りました。 (09/28-22:34:27)
ユニ > ぐぁあああぁぁぁ...ッ!!(竜の力はカケラもないので、勝手に体が再生することはないが、それならそれで、じわじわと毒が浸食してくるのだ。のたうちまわりたいが、手足は固定されて動けない)お前、本当に...何が目的なんだよ...(あちこちから出血しながら、問いかける) (09/28-22:36:08)
無名の魔術師 > いや本当にただ暇つぶしに話がしたかっただけなんだが?お前が余計なこと言って俺を怒らせるからそうなんだよ(ふぅー、と煙を吐いて) (09/28-22:39:14)
ユニ > じゃあ数いるヒマつぶし相手の中で、俺を呼ばないとできない話って、何なんっすかねぇ....?(ごふっと血を吐きながら相手を睨む) (09/28-22:44:27)
無名の魔術師 > クライスとセフィの話だ(もうとっくに2人ともいなくなった映像に視線を向けて) (09/28-22:47:23)
ユニ > は...?(理解が追いつかないのは、毒の浸食をうけて朦朧としはじめているからだろうか。いや、それだけではない。全然意味が解らない。それならミストにでも話せばいいのだ。何故自分なのか) (09/28-22:49:52)
無名の魔術師 > なかなかの素材だと思わないか?もちろんミストもイアサールも素晴らしいんだが...(ユニの頭を掴めば、毒は完全に消える。体は元通りになるだろう) (09/28-22:54:17)
ユニ > 何っすか、ホルマリン漬けにでもする気っすか?やめといた方がいいっすよ、お前がホルマリン漬けにされるっす(やはりイマイチ言ってることがわからず、首を傾げる。体は全快するものの、手足を固定するナイフは残ったまま。胸を刺したナイフは消えている) (09/28-22:58:09)
無名の魔術師 > 無暗に手をつけりゃそりゃそうなるだろ。別に殺そうなんて思ってねぇよ...むしろそうしないための、最良の手段だ あの二人がどこまで可能性を広げてくれるか、見てみたい(ユニから離れ、ゆっくり周辺を歩き出す。その度、金色の波紋が広がって) (09/28-23:03:08)
ユニ > 可能性...?(確かにどちらも才能を持ち合わせてはいるが、それが何だというのか) (09/28-23:07:03)
無名の魔術師 > クライスは凄いぞ。この俺をもってしても判明しなかった事がある。それだけでも探究の価値があるってのに、あらゆる手段であらゆる事象を越えていくんだ。非常にそそられる...(嬉しそうに目を細め、口元に笑みを浮かべる) (09/28-23:15:36)
ユニ > 前者はともかく、後者は別にクライスが特別ってかんじはしないっすけどね...いやまあ、だいたいの事をこなせるっていうのは、凄いと思うっすけど (09/28-23:20:09)
無名の魔術師 > 積極的に巻き込んでいって、目的達成までの仮定をじっくり拝みたいところだが...セフィほど容易にひっぱり出せねぇからな(すはーと煙を吐いて) (09/28-23:24:29)
ユニ > むしろセフィ引っ張りすぎっすよ!どうすんすか11歳で人間やめる決意までしちゃったっすよ! (09/28-23:25:42)
無名の魔術師 > 大半お前のせいだろうが(他人事のように言いやがって、と睨み付ける) (09/28-23:26:45)
ユニ > いや...そりゃそうっすけど...(正論つきつけられ、ぐうの音も出なくなる) (09/28-23:29:18)
無名の魔術師 > セフィは弟子のためなら、迷うことなく突っ込むから良いぞ。真っ直ぐ一直線だ。 弟子を出汁にすりゃ、いくらでも楽しめそうだ (09/28-23:35:43)
ユニ > 主犯がお前だってわかった瞬間から一切容赦しなくなるっすよ(ジト目) (09/28-23:36:56)
無名の魔術師 > それはそれで、俺相手にどこまで食って掛かるか興味がある。きっと面白い越えて行き方するんだろう(ふふっと笑って) (09/28-23:40:51)
ユニ > シカト一発待ったなしっしょ(彼に喧嘩を売っても返ってくるのは1番面白くないパターンだと思う。経験者が言うのだから間違いない) (09/28-23:43:00)
無名の魔術師 > まぁ、実際そうなってからのお楽しみってやつだな? とりあえず、クライスは今度の魔法少女イベントに呼べるから、そこでまたデータを取れるな。ああ、そうなるとちょっと凝ったことやりてぇなぁ...(それはもう悪そうな笑みを浮かべてああでもない、こうでもないと言い始める) (09/28-23:47:27)
ユニ > 今なんか物騒なワードが....つーか、マジ疑問なんっすけど、それを俺に話してどうするんすか?チクったらどうするつもりっす? (09/28-23:50:04)
無名の魔術師 > お前は絶対"枠"に入ってこないからな。気楽なんだよ、一切信用できない相手って(煙管を虚空に放り投げて消すと、ポケットに両手を突っ込んでユニの前まで戻ってくる)このやり取りの部分だけ、記憶も引っこ抜くし? (09/28-23:54:35)
ユニ > はぁ...皆が好き過ぎて迂闊に声もかけられなくなったっすか?”死に損ない”は大変っすね? (09/28-23:57:54)
無名の魔術師 > .......(瞬間、凍りついた金の瞳がユニを見下ろす)"視た"のか? (09/28-23:59:56)
ユニ > へへっ、サーチレンズって知ってるっすか?お前が強烈すぎて秒で割れちゃったっすけど、それでも僅かに、確かに、視れたっすよ、お前の―――― (09/29-00:07:07)
無名の魔術師 > <<削除!!>>(叫んだ瞬間、魔法陣ともどもユニが消える。魂はシルバーアイズに戻るだろうが、ここでの記憶は完全に消える) (09/29-00:10:02)
ご案内:「魔海」からユニさんが去りました。 (09/29-00:10:24)
無名の魔術師 > クソが(忌々しげに、ユニのいた場所を見下ろす。やはりあいつは嫌いだとしかめっ面になるだろう。だが結局、自分にはそれが一番合っているのだ) (09/29-00:14:46)
無名の魔術師 > とんだ時間の無駄だったぜ。やっぱあいつら引っ張ってくるんだったな(嘘か本音かわからない独り言をつぶやいて、男は工房を後にした) (09/29-00:17:43)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/29-00:17:53)
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