room40_20180929
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (09/29-13:57:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にナオさんが現れました。 (09/29-13:59:06)
キヨヒメ > (ホールの中、キヨヒメはお饅頭をもそもそと食べていた。大皿に積まれたいくつかのまんじゅうを手づかみにして一口で全部食べきるのではなく、懐紙の上に乗せてクロモジで三つほどに切り分け、それを食べては煎茶でいただく。人のいないホールのテーブル席でお茶をするキヨヒメは、のんびりとした微笑みでとても美味しそうに食べてます) (09/29-14:04:11)
ナオ > (おもむろに、ホールへと繋がる扉の一つが開く)それじゃあ、いってきまーす。(そんな元気な声と共にホールへと入ってくる姿一つ。開いた扉の向こうは、本来とは違う建物の中が見えるかもしれない。そして当人は後ろを向きながら、扉を抜けている。館のホールとは気づく5秒前 (09/29-14:07:22)
キヨヒメ > おかえりなさい(キヨヒメはナオに対して思わずそんなことを言ってしまう。なんで口をついて出たかはわからないけれど、まんじゅうのかけらがささったクロモジを手にちょっとだけポカンとしていた。ぱくり もぐもぐ ごくん ずずず……)…………えーと、ごきげんよう。此度はどこへ行かれるおつもりでしたの?(とりあえず、クロモジを置いて質問を一つ) (09/29-14:10:10)
ナオ > ただいまー。(返ってきた言葉に反射的に答える良い子)………。(そして、間。キョトンとした表情で瞬きをして)あれぇ?(こてーと大きく首を横に傾げて)近くの森に、ハウルベアー退治…のつもりだったんだけど。あれ、ここって神隠しの森の館だよね? あれ、あれれ?(室内経由での転移事故。でも、まだ状況が良くわかってない。一応答えつつも、?マークが浮かんでいて) (09/29-14:14:27)
キヨヒメ > (ああ、なるほど。とキヨヒメは思う。後ろを見ればすでに多分手遅れだろうけど……)ええ、ここは幻想夢幻館、私がよく入り浸っている所ですわ。……うっかり、飛ばされてしまったようですね(苦笑しながら、キヨヒメは軽く首を傾げて語りかけた。これからどうするんだろう、とも思っちゃうけど) (09/29-14:17:57)
ナオ > (後ろでは自然と閉まっていく扉が――バタン)…あ。(ハッとした様子で振り返って、扉を開けるが、そこはすでに館の廊下がいつもどおり)…そうみたい。あはははは、まぁいいやー。(飛ばされてしまったよう、との言葉にあっさり頷きつつ)ところでキヨヒメちゃん、何が食べてるの? 何か見たことないの食べてる。(スタスタと近づいて言って、興味深々の眼差しを向けよう) (09/29-14:20:44)
キヨヒメ > (ああ……と、キヨヒメは軽く頭を抱えた。世界そのものが引きずり込んでいるかのようなそのサマに、なんか人食いサメのような危険さをビミョーに感じざるを得ない。けれど笑い飛ばしてこちらに来るのを見れば、心配も必要なさそうだとふわりと微笑んだ。)お饅頭ですわ。よろしければ、ナオちゃんもおひとつどうでしょう?(なんて、語りながら対面の席を指し示した) (09/29-14:24:02)
ナオ > …? どうしたの? 調子悪いの?(頭を軽く抱える姿に、勘違いしつつ心配そうに覗き込んで)オマンジュウ!!なんかよくわからないけど食べる!!(ぱぁぁーっと明るい笑顔を浮かべつつ、対面の席へと腰かけよう。持っていた装備は傍らに纏めておく) (09/29-14:26:06)
キヨヒメ > ああいえ、境界とはいろいろ遠慮知らずなんだなと思いまして……ふふ、ではそこでおかけになってお待ちくださいましね?(微笑むと、キヨヒメは立ち上がって棚の方へと歩いてゆく。そしてガチャガチャと何かを探し始めた) (09/29-14:35:24)
ナオ > ふぇ?(どういう意味なのかな?と、いまいちよくわからなかった模様。不思議そうに首を傾げて)はーい!!(待つように言われれば元気よく片手を上げて答え、足をぷらぷらさせながら、その場で待とう) (09/29-14:37:24)
キヨヒメ > (やがて取り出したるは鶴と亀が描かれた湯呑。それをナオの前に置くと、急須にお湯を入れ直してとくとくと注ぐ。緑茶特有の香りと共に、湯気がたつ。ひとまず淹れ終わると、胸元から巾着袋を取り出し、懐紙に包まれたクロモジと共にナオの前に置いた。)はい、お茶が入りましたよ。クロモジと紙はご自由にどうぞ?(なんて、語りかけながら自分の席に戻る。) (09/29-14:45:11)
ナオ > おー。(見た事のない緑色のお茶。そして懐紙に包まれたクロモジ――お饅頭を見て目を輝かせて)わーい。それじゃあいただきまーす。まずは、この緑色のお茶から…!!(両手でそっと持って、飲む)………。(動きが止まった)………。(笑顔が引きつった)………苦ぁ。(ちょっぴり涙目) (09/29-14:47:46)
キヨヒメ > あらあら、どうしましょう……(苦い、と言われるとオロオロと口元を隠して当惑する。ひとりで飲んでいたから抹茶や玉露は淹れてない!)ええっと、ではお饅頭をどうぞ(なんて、とりあえずまんじゅうをオススメするよ。あまーいつぶあんがぎっしり詰まった、ちょっともっちりしたお饅頭だよ!) (09/29-14:53:46)
ナオ > あ、うん。(お饅頭をおススメすれば、ひとまず緑茶を置いて、それを手にとろう)なんか、ぷにぷにしてる。(お饅頭をちょっぴりニギニギして、それから一口)………。(動きが止まった)………。(目が静かに大きくなる)…美味しい!!(ぱぁぁぁぁ。曇り空に日が差すかのように笑顔になった)なんだか、ちょっと変わった味だけど美味しい!!(両手でお饅頭を持ってもぐもぐ) (09/29-14:56:40)
キヨヒメ > うふふ、それはよかったです♪お代わりもそこの棚にありますから、ご遠慮なく(笑顔のナオを見て、キヨヒメはぱっと笑顔の花を咲かせて見守っていた。感激しているような顔はとっても微笑ましげに見つめてます) (09/29-15:00:38)
ナオ > (もぐもぐもぐと食べる様子は、たぶん例えるならリスとか、ハムスターとか、そんな感じ)えへへ、わーい。じゃあおかわりー。(パパッと食べ終われば、遠慮なく棚にあるお饅頭を取ってきたりするだろう。取ってきて、ちゃんと着席して、また食べる)んーなんだろう。甘いんだけど、何か今までに食べたことない感じがするんだよね。この黒いのがそうなのかな?(半分食べたところで、饅頭へと視線を落として) (09/29-15:05:27)
キヨヒメ > ふふふ、そんなに急がなくてもお饅頭に足はありませんよ?(どんどん減りゆくお饅頭。みんなで食べるようにと持ち込んだソレではあるが、こうして美味しく食べてくれるのなら惜しくはない。膨らんだほっぺたはつつきたくなるように愛らしく、キヨヒメはそのままおとなしく見つめていた。)ナオちゃんには馴染みが薄いかもしれませんね。それはあんこと言いまして、小豆をコトコトと似て、砂糖を加えて練ったものですの。菓子には欠かせないものですわ (09/29-15:13:11)
ナオ > (もきゅもきゅ)うぐっ?!(一瞬目が丸くなって、ピキッ?!と硬直する。何が起こったかは言うまでもない。だが、咄嗟にお茶を飲んで回避する)…はふぅ。(一息ついて)こ、これがあんこっていうのかー。お豆と砂糖だけなのに、何だか不思議な感じだねー。 (09/29-15:16:50)
キヨヒメ > もう、言ったではありませんか(なんて、口元を拭くようにさり気なく懐紙を指さして。お饅頭事故は怖いね!)さつまいもや何やら、別のモノで練った餡もありますわ。興味があれば、機会があれば召し上がってみるのはどうですか?美味しいですよ (09/29-15:19:04)
ナオ > えへへへ、ついやっちゃったー。(てへぺろしてから、口元を懐紙で拭こう。危ない危ない)うん、そうする!!あ、でもこれって東洋のおかしだから、どこでもは食べれないんじゃないかな。こっちだったら、時狭間のマスターさんが作ってくれそうだけど。(自分の世界だと難しそうだ、と) (09/29-15:22:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (09/29-15:29:55)
セフィ > <トントントン>(本を片手に階段を下りてきて)んー…。 (09/29-15:30:36)
キヨヒメ > まあ、美味しいですからね。気持ちはわかりますわ(うんうん、とうなずいて。実はキヨヒメも過去に誰も見ていないところでやったことがある。そして喉につまらせて師匠に呆れられた。)でしたら、私にひとつ声をかけてくださればご用意しますよ(快く、そう切り出して) (09/29-15:31:13)
ナオ > あ、セフィ君だ。おーいおーい。(ぶんぶんと手を振って)>セフィ (09/29-15:32:21)
セフィ > ・・・っと。(にぎやかな声に顔を上げる。あは、っと笑って)おキヨちゃん、ナオねーさま、御機嫌よう。(にこ、っと笑みを浮かべれば其方へ近づいて行こうと)賑やかですねー。 (09/29-15:32:25)
ナオ > うんうん。美味しいものを頬張って、喉に詰まらせちゃうのは世の摂理なんだよ。(うんうんと腕を組みつつ頷き)え、ほんと!? じゃ、じゃあ、他の餡子のも食べてみたい!!(キラキラと目を輝かせて)>キヨヒメ (09/29-15:33:46)
キヨヒメ > あら、セフィくん。お饅頭を食べていたところなんですが、セフィくんもご一緒にどうですか?>セフィ (09/29-15:34:08)
キヨヒメ > それは……その……まあ、それもそうなのですけれど(ここまで自信満々に言われりゃ頷くしかないキヨヒメであった)ええ、わかりました♪ではいろいろとご用意しないとですね(そのキラキラお目々の愛らしさたるや。キヨヒメはとても嬉しそうに快諾した)>ナオ (09/29-15:36:14)
セフィ > ぁ、じゃ、少しだけご一緒させて貰おうかな。(ふふっと笑って。)休憩1時間だけだからすぐ戻らないとなんだけどね。>キヨヒメ (09/29-15:36:35)
ナオ > こんにちはー!!って、あれ。セフィ君、その鎧どうしたの。何か聖騎士っぽい!!(白い鎧姿に気が着けば、驚いたように目を瞬いて)>セフィ (09/29-15:37:29)
キヨヒメ > 休憩、ですか?なにかしていたのですか?(なんだろう、と気になって)>セフィ (09/29-15:37:51)
セフィ > ぁ。(えへへ、と少し照れ臭そうに笑って)えっと…。聖騎士の試験合格して…。(ぽり、っと頭を掻いて) シルト=ハウリ 第五聖騎士団に配属されました。(えへ、っと笑って剣を脇へ置けば椅子に座って) (09/29-15:38:57)
ナオ > (もしここに第三者がいたら、そこで頷くのかよ!!ってツッコミを入れたところだろう。だが、あいにくとこの場にそれをする人はいなかった…)えへへ、わーい、やったぁ。(次の和菓子ゲットフラグが立った。嬉しそうに笑って)今から楽しみ…!!(ワクワク感が止まらない)>キヨヒメ (09/29-15:39:08)
ナオ > おぉぉぉぉぉ・・・。おめでとーだよ!!すごいよ!!聖騎士!!(思わずその場で拍手)>セフィ (09/29-15:39:51)
セフィ > 今日は境界線での警護です。僕目だけは良いから。(ちょぃ、と目の下に指当てて)まだ勉強しなきゃいけないこともいっぱいあるから、本借りに来たんです。>キヨヒメ (09/29-15:41:06)
セフィ > えへへっ。有難うございます!(嬉しそうに笑って) …って言ってもまだ名ばかりの聖騎士なんで、気持ち的には聖騎士見習いって感じなんですけど。(って言いながらも嬉しそう。えへへへへ、っと照れ笑い)>ナオ (09/29-15:42:33)
キヨヒメ > (……そして、キヨヒメは何でもないようにしながらもセフィを見る目はどこか穏やかなものだった。その視線はハチマキをまず最初に見やり、そして次に鎧を。……すっとぼけては見たけれど、その心中は感無量だ)……ふふ、そうですか。これからたくさん頑張って、お父上様にも負けない聖騎士様にならないとですね。……何はともあれ、おめでとうございます、セフィード(惜しみない賛辞を送り、キヨヒメは優しく微笑んだ) (09/29-15:42:33)
セフィ > はい!有難うございます。ねえさん。(ふふーっと笑って)わー。美味しそう。ねえさん、僕もお茶ぁ。(欲しい、っと)>キヨヒメ (09/29-15:44:22)
ナオ > そんなことないよ!!だって、言うじゃない。えーっとえーっと、「何はともあれ形から」って!!(そう言いながら、席から立ち上がれば、ぐるぐるとセフィの周りを回って)>セフィ (09/29-15:44:59)
セフィ > ぇーーー。(あははははっと笑って)でも、ほんとにね? 実際に本物の聖騎士に手合わせして貰って、自分との差を痛感したっていうか…。 受かったのが不思議なくらいなんで。 1つずつ、自分の駄目なところを変えていかなきゃって思ってて。 今分かってるところを、毎日の積み重ねで変えていかなきゃだから、多分僕が自分で聖騎士って言えるようになるのはまだまだずっと先かなぁって。 (09/29-15:48:06)
キヨヒメ > はい、では少し待っていてくださいましね(ゆっくりと立ち上がれば、またも湯呑を取りに行く。しばらくすればセフィの前にも緑茶が注がれて湯気を立てる模様。クロモジと懐紙もおつけするよ)>セフィ (09/29-15:48:19)
キヨヒメ > (セフィとナオのやり取りを見つめながら、キヨヒメも話を聞いていた。何を言うわけでもないけれど。)……稽古のお手伝いくらいは私もしますよ。あまり多く口出しはできませんが、それくらいは (09/29-15:50:36)
セフィ > ぁー。美味しそう。ありがと!結構頭使っちゃったから甘いの欲しかったんだー。(わぁぃ、と笑えばお饅頭頂きましょう。最初は食べ方も良く分からなかったけど今はすっかり慣れたもの。懐紙の上にお饅頭乗せてクロモジでさっくり切ってぱく。)>キヨヒメ (09/29-15:50:48)
ナオ > うんうん。でも、それはこれからやっていけばいいんだよ。まずはおめでとうだよ!!(にこにこと笑って)練習相手とかなら、ボクも付き合ったりするから、これからレベルアップだよ!!(両手をグッと胸の前で握り締めて)>セフィ (09/29-15:51:10)
セフィ > ありがと! 暫くは基礎の基礎を叩き込まないとだから、色々手伝って貰うかも。(ふふっと笑って)>二人 (09/29-15:52:36)
ナオ > いくらでも付き合っちゃうよ!!(ふんす、と気合充分な様子を見せよう)ところで、上で何してたの?(そういえば、2階から降りてきたなーと今更ながらに思い出して)>セフィ (09/29-15:54:42)
キヨヒメ > 頭を使わなくても甘いものは良いものですよ。心が和みます。まあ、なくなってもマカロンなどもありますからね( 無限の摩訶論 アンリミテッドマカロンワークス  それはさておき、まんじゅうを食べる弟分の姿を見ながらそういえば、と目を丸くした)そうですね、何かお勉強でもなさっていたのですか? (09/29-15:56:14)
セフィ > 本をね。(ふふっと笑って手にした本を揺らして)探してた本はちょっと見当たらなくて…。此処には無いのかも。 代わりに兵法の本、借りて来たんだけど。 (09/29-15:57:40)
ナオ > ふぅん、そうなんだ。ちなみに、何の本を探してたの?(さりげなくお饅頭を頬張りながら)>セフィ (09/29-15:58:55)
セフィ > ん、気になってる事があって…。スティの事と、ズフルにーさまの事。(食べる手を一度止めて)>ナオ (09/29-15:59:49)
キヨヒメ > スティさんと、ズフルさん?(その二人の名を聞いて、キヨヒメも反応した) (09/29-16:02:06)
ナオ > スティちゃんとズフル君?(コテリと首を傾げて)>セフィ (09/29-16:02:59)
セフィ > うん。スティの事は、ねえさんはあの時いたから知ってるよね。 スティも少し…うん、色々複雑そうで大変そうだから、何か力になれないかなって。 ズフルにーさまはこの間ズフルにーさまのお師匠さんに会ったんだ。 ズフルにーさまの世界、今大変みたい。情勢だとか、何か分かる事無いかなと思って。 未熟なのにあれもこれもって、良くないかなとは思うんだけど…。気にしないで居るのは僕には出来そうも無くて。(ゆっくりお饅頭をクロモジでカットすれば口に運んで) (09/29-16:05:39)
ナオ > スティちゃんとズフル君、どっちも何か大変なんだ。(パチパチと瞬きをして、セフィとキヨヒメを交互に見つめよう) (09/29-16:09:27)
キヨヒメ > ……私も何か力になりたいとは考えてはいましたが……ズフルさんの世界も…………(キヨヒメは、ズフルの辛そうな顔をどうしても思い浮かべてしまう。もしや、あの焦りの正体は……事実はどうあれ、キヨヒメは知らずのうちに唇を結ぶ)……セフィード、あなたの力がどうあれその心は大事なものですわ。だから、力になれることがあればお姉さんにも言ってくださいまし。きっと、力になれるように頑張りますわ>セフィ (09/29-16:10:21)
キヨヒメ > ……スティさんのことは、私の口から言うべきかどうかはわかりませんが……あの子も、元の世界でのことに縛られていた方ですわ>ナオ (09/29-16:11:14)
ナオ > そうなんだ…。(元の世界でのことに縛られている。その言葉には神妙な顔になって) (09/29-16:12:42)
セフィ > 多分、スティやズフルにーさまだけじゃなくて、他に人も色々あるんだろうなぁって。 ズフルにーさまのお師匠様、ラクアにーさまって言うんだけど…。母さんに力を貸して欲しいって頼むかもしれないって。 …でも、最近寒い日があるでしょ?母さん時々眠そうにしてるし馬鹿なの?ってくらいに良く食べてるから、冬眠しちゃいそうなんだよね。今年当たり。 母さんの代わりに動けないかなって思って。おこがましいとは思うんだけど。 その時は、力、貸してもらうかもしれない。 (09/29-16:13:05)
キヨヒメ > (おタキちゃんがソワソワイライラしているのは、そういうことなのですね)……嫌だといってもセフィくんが行くなら無理矢理にでもついていきますわ。ひとりでは駄目でも二人、三人なら力が及ぶかもしれません。私だってその頭数合わせくらいにはなるでしょうから (09/29-16:15:46)
ナオ > うん、いいよ。ボクで出来ることがあれば喜んで手伝うよ!!(コクコクとセフィの言葉に頷いて)ミストおねーさん、冬眠しちゃう人なの!?(なにやら一人受ける衝撃) (09/29-16:17:04)
セフィ > ズフルにーさまの世界の事や、そういうのが分かれば、力が弱くても何か対策が立てられるかもしれないって思って。   本当は冬眠はもう必要ないはずなんだけど習慣でどうしても眠くなっちゃうんだって。数年に1度ペースなんだけどね。竜だった頃の名残だとかで。(苦笑して) (09/29-16:17:55)
ナオ > うーん、それだったらズフルおにーさんの世界に行くのが一番じゃないかなって思うけど。さすがにちょっと危ないかな。(うーむ、と思案顔になって)そ、そうなんだ。あ、あれかな。寝る子は…、あ、でもミストおねーさんは大人だから…。寝る大人は…太る?(首コテリ) (09/29-16:22:26)
セフィ > あんまりよく分からないままに突っ込んだら逆にもっと困ったことにもなりかねないから、出来るだけ慎重にって思ってて。もし本とかがあるならまずはそういうところからかな、って。 一度ズフルにーさまにお話伺ってみるよ。その方が早そうだし。 あんまり人の事に首突っ込んでも迷惑かなとは思うんだけど。(小さく眉を下げて)  母さん太らない体質なのか変わった様子は無いんだけどね。(その分出るところも出てないのだが)まぁ、普通は太るかもしれない…?(苦笑して)>ナオ (09/29-16:25:25)
ナオ > そっか。もし、何かわかったら教えて!!ボクも力になるよ!!(ぶんぶんと両手を振りながらに告げて)あ、そうなんだ。じゃあ安心だね!!(太らない体質なら、何の心配もいらなそうだと頷いて)>セフィ (09/29-16:27:07)
セフィ > ありがと、ナオねーさま、心強いよ。(あは、っと笑えば残りのお饅頭口に入れて、お茶ずずー) (09/29-16:28:09)
キヨヒメ > (キヨヒメは静かに話を聞いていた。そして、話が一段落すれば何も言わずに微笑んで、お茶を二人にまた新しく注ぐ) (09/29-16:28:57)
セフィ > ぁ、僕はもうそろそろ見張りの交代の時間だから。これで良いよ。(ふふっと笑って。お替わりは大丈夫ー、っと) (09/29-16:29:39)
ナオ > …そういえば、ボク、何か忘れてるような…。(ふと、唐突にだが顔を上げて) (09/29-16:31:59)
セフィ > ん?(ご馳走様、っと立ち上がりかけて首コテリ)ナオねーさまの事だから…。うっかりこっちに来てお仕事忘れてるとか?>ナオ (09/29-16:32:37)
ナオ > それだー!!(セフィの指摘に、すぐさまその場で立ち上がる。慌てた様子で傍らに置いてあった大盾2つを手にとって)ボク、ギルドのお仕事に行くところだったんだ!!えーっと、えーっと、森の境目はここからだとどっちだっけ。あっちだっけ。(恒例の逆方向指差しをしつつ) (09/29-16:34:44)
セフィ > どこ向かうのかわかんないけど境目がいっぱいあるのはあっち?(逆方向指さして)姉さんご馳走様、じゃ、僕も仕事に戻ります。(ふふっと笑えば剣を腰へ納め、マントを払って) (09/29-16:35:44)
キヨヒメ > ええ、お二人共頑張ってくださいね。私はいつでも、歓迎ですから(ニコリと笑って、キヨヒメは二人を見つめた) (09/29-16:37:50)
ナオ > あ…、あっちか。(方角確認)じゃあ、ボクもそろそろ行くね。キヨヒメちゃん、お饅頭ありがとう、美味しかったよ!!それじゃあ、二人ともまたねー!!(そう言って、元気よく館を飛び出して行こう) (09/29-16:39:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からナオさんが去りました。 (09/29-16:39:39)
セフィ > 行ってきます!(にこり。笑みを浮かべればナオの後を追いかける様に此方も走って館を後にして──) (09/29-16:40:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (09/29-16:40:36)
キヨヒメ > (――そして、キヨヒメはひとり残された。空になった皿と、二つの湯呑を見つめてしばしぼんやりとしていたが……やがて、それらをお盆に乗せて洗い場へと持ってゆく。……皿洗いをしながら、彼女はこのあとのことを考えていた―、) (09/29-16:42:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (09/29-16:42:47)
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