room51_20180929
ご案内:「魔海」に無名の魔術師さんが現れました。 (09/29-23:17:26)
ご案内:「魔海」にシェスさんが現れました。 (09/29-23:20:23)
無名の魔術師 > (暗闇の世界で、唯一の灯りとなる魔術師。慣れた手つきで指を鳴らせば、金色の魔法陣が足元に出現する)かもーん!(合図と共に、対象の足下に魔法陣を出現させ、工房に引きずり込むだろう) (09/29-23:21:27)
シェス > (丁度、日課の散歩から館に戻る途中、またしても…。 )……。(ふむ、なんて顎を撫でて。素直に今回も引き入れられよう。聞かなくても大丈夫だろうと、勝手に飛ばされながら前回と同じく自分の周囲の魔力的な環境を整える為のいくつかの術を掛けながら…。転移」  (09/29-23:24:46)
シェス > (丁度、日課の散歩から館に戻る途中、またしても…。 )……。(ふむ、なんて顎を撫でて。素直に今回も引き入れられよう。聞かなくても大丈夫だろうと、勝手に飛ばされながら前回と同じく自分の周囲の魔力的な環境を整える為のいくつかの術を掛けながら…。転移) 今日もまた急だな (小さく苦笑しながらコートの裾を整えて。)  (09/29-23:25:51)
無名の魔術師 > (シェスが工房にやってきたのを確認すれば、魔法陣は消える。前回と同じように、視線の先に期限の良さそうな魔術師が立っていることだろう)よっ、いま暇?分析の続きしようかと思うんだがどうだ? (09/29-23:26:59)
シェス > (相変わらずの軽いノリに。) ああ。暇だが……(暇かの問については頷いて。) ……分析の前に、一つ頼みが。 ……俺の3日程前の記憶をちらっと見ては頂けないか? (ゆるりと首をかしげて。)  (09/29-23:34:25)
シェス > (相変わらずの軽いノリには小さく苦笑しつつ) ああ。暇だが……(暇かの問については頷いて。) ……分析の前に、一つ頼みが。 ……俺の3日程前の記憶をちらっと見ては頂けないか? (ゆるりと首をかしげて。) (09/29-23:35:20)
無名の魔術師 > なら良かった(にかっと笑い) ん?いいぞ じゃあ、ちょっとそこ座ってくれ(そう言って手近な場所を指さすと、自分も腰を下ろすだろう) (09/29-23:36:32)
シェス > P:ごめんなさい…。打ち間違いで抜けてるん訂正しようとして…同じ発言…。(ややこしくなったらアレなので、このままにしますんでスルーしてください… (09/29-23:37:12)
無名の魔術師 > (PL:了解しましたー!お気になさらず!) (09/29-23:38:00)
シェス > (よいしょっと、腰を下ろす。 相変わらずのなんとも言えない場所だが…。流石に、少しは慣れたのか。 でもやっぱり、興味深げに座って床(?)をツンツンとつつきたくなる。 示された場所に腰を下ろして、数度床(?)をツンツンしつつ相手の動きを待って) (09/29-23:38:58)
無名の魔術師 > (シェスが床を突くと、金色の波紋が美しく広がる。その様子を見て、目を細めたり) そんじゃあ失礼して(片手をシェスの頭に伸ばす。触れることができるなら、その瞬間2人を囲むように金色の魔法陣が出現。そして以前と同じように、長方形の光が頭上に浮かび上がり、3日前の記憶を映しだすだろう) (09/29-23:45:33)
シェス > (朝から、チャルチャに街に引きずられて行く姿が見えた、レストランを何軒もハシゴさせられている。美味しそうに食べてる彼女をコーヒー飲んで見てるだけの図がしばし流れて、途中、カフェに彼女を残していったん離脱。お店っぽい建物に立ち寄って、モンスターを狩ってゲットした素材を換金している姿が見えた。その後、チョット一人でフラフラ。カフェにチャルチャを迎えに行って……次の店へ…。4件目のレストランで、チャルチャが自分のポーチを落っことしている図が見えたところで。) ああ、そこでか。 (なんか一人で納得したような独り言。) 助かった。 (顔を上げて。 止めるまで、続く画像は…暫く、ひたすらの、レストラン&カフェめぐりだ…。)  (09/29-23:54:04)
無名の魔術師 > (出てきた映像にぽかーんとする。さぞ間の抜けた顔で眺めていたことだろう。視線をシェスに戻す)すんげぇ食欲だな...え、これ、こうでもしないと維持できないとかそんなわけではなく?趣味?趣味なのか?っつーか落し物探してたんかーい!(軽く使われた!と思いつつも怒りはしないが、ツッコミはいれる) (09/29-23:59:13)
シェス > 元々、よく食べる方ではあったが。少々最近輪をかけて(小さく苦笑してから。ツッコミを聞けば小さく苦笑して、謝罪の言葉をのべるも、もちろんその声や態度に反省の色も謝罪の色も無い。) ん?ああ。すまないな。 ……しかしコレであなたには名前の件ではこれ以上、手間をかける必要はなくなったようだ。 ( なんて、少々残念そうに肩を竦めて。)  (09/30-00:05:47)
無名の魔術師 > 余計なお世話だと思うけどよ、そのうち太るぜって言っておいてやれよ(ジト目で大変失礼なことを口走る。使い魔だからそんな心配いらないのかもしれないが。シェスの態度については、特に咎めるようなことはしないだろう) ん?何かわかったのか?(首を傾げて、問いかける) (09/30-00:11:25)
シェス > (太ると聞けば小さく苦笑して) 太ったらダイエット頑張るんだそうだ。(と、既に何度も言っているのか、それはさておき。 問いかけられれば、頷いて。) …ああ。 名前が元々無いか、壊れたか、あり過ぎるのか、それは知らんが。 少なくとも、俺が望む形では名前は存在しないんだろう。 貴方の術の精度はどうやら確かなようだしな。本人が覚えの無い記憶まで見えるならば……それで素直にわからなかったという事はだ…。 貴方が俺に真実を見せたのであればの話だが……貴方は俺に偽りを見せる理由は無さそうだからな。 (なんて、淡々とした口調で説明してから、小さく苦笑して。 まあ、ハープが出てきている時点で疑う必要はなかったのだが……不鮮明な画、偶然という可能性を払拭する為の念の為というやつなのだろう。 )  (09/30-00:24:32)
無名の魔術師 > 太らない努力をしようぜ...?(やれやれ、と肩を竦めて。シェスに行っても仕方がない) そりゃそのまま見てるんだがら、いじくりようがねぇよ ...つまりそれって、契約を完全にするための名が用意できないってことなのか?(未だ思い返しても不可解なあの光景。個人的に調べたいことは山ほどあるのだが) (09/30-00:34:03)
シェス > (肩をすくめる動作を見ればこちらも小さな苦笑を浮かべて。)  ああ、ということだな。(コクリとうなずいた。)  手間を掛けさせた、礼に…。と言いたいところだが、譲れる範囲で貴女に渡せそうな物が思い浮かばんな。 (視線を巡らせ周囲を見回して、肩を竦めた。)  (09/30-00:40:43)
無名の魔術師 > いやいやいや、俺も興味を持った事だから対価はいらねぇって!つーかそれより、名前が用意できないってことのほうがマズいだろ!振り出しに戻っただけじゃねえか!(何よりそれが問題だといわんばかりに)駄目ならダメで、他の手段を考えねぇと... (09/30-00:44:31)
シェス > 興味を、か…。 (一度視線を自分の手に落として、と、うっかり、こちらを心配してくれている様子の彼女に、まばたき2つ。そして彼女の勢いをみて小さく苦笑して。)  (09/30-00:52:48)
無名の魔術師 > 何だよ~おかしいかぁ?俺はやると決めたら絶対やるぞ(再びジト目でシェスを見る。ここにきて何の手も尽くせないまま終わるなど、あってはならない。魔術師の意地というものがあるらしい) (09/30-00:58:10)
シェス > いや。可笑しくはないが。なんというか…(緩く首を振ってから、やると決めたらやると言う魔術師に目を細めて。)  ……方法が無いわけではないのは、貴女も分かっていて言っているのだろう? (コテリと首を傾げて。) それが、ベストか否か成功するか否かについては別とした話でだが。 (09/30-01:04:46)
無名の魔術師 > なんというか?(なんだなんだ?と言いたげな顔) 当然。名前でどうこうできないなら、一時的に破棄して再契約するのが一番手っ取り早い方法だとは思うぞ。もちろん、リスク云々抜きにしてな(ふぅ、と息を吐く) (09/30-01:20:35)
シェス > ……いや。なんでも。(緩く首を振り小さく苦笑して。)ああ、そうだな。(言ってからしばしの間) ……全く……もう少し嫌な奴であれば、少し位探りたかったところだが……(周囲に視線を巡らせて、まあ、そんな事を言うけど見ているだけで。よっこらしょっと立ち上がろうかなと。)  (09/30-01:36:12)
無名の魔術師 > お前がいいなら、俺が最低限のリスクで再契約させられる。一旦考えたいならもちろんそれでも構わない...って、おいおい俺ほどイイやつなんてそういないぜぇ?(立ち上がるシェスを見上げて、苦笑する) (09/30-01:43:37)
シェス > 少し、考えておくとしよう。 正確には、彼女に伝えておこう。(肩をすくめてそして、相手の言葉にめを細める。) 自分で言うのか……。(脳裏によぎったのは……それはさておき、ジト目で相手を見つめて。) 興味がある、と、言ったな? その上で、俺の都合を考慮して探らなかった。やろうと思えばいくらでも出来る環境だ。礼の代わりに気になった点を1つ位探ってくれても良い。   ああ、別段不要であればこのまま外に送ってくれ。(コテリと首を傾げて。)  (09/30-01:57:09)
無名の魔術師 > ああ、そうしてくれ。俺はいつでも応じるから(ヒラヒラと片手を振って) 少なくとも容易に信用しなさそうなお前やミストから信頼を得ているんだから、主張したっていいだろ?(どこか得意げな笑み。その自信はどこからくるのか) そりゃお前、そんなことしたらチャルチャの件、おじゃんになるだろ... そうだな、じゃあ一つだけ―――シェスの本体は、何なんだ?(立ち上がり、問いかける。それは嫌味や含みは一切なく、ただ純粋に疑問を抱いているようだ) (09/30-02:13:50)
シェス > 俺は……半分、信用していないからな。  (言いつつも。後半の使い魔の件が…と言う言葉を聞いて小さく苦笑の様な笑みを口元にうかべて相手を見やって。 そして、掛かった問いの言葉を聞いて、数秒の間のあと、ゴソゴソと懐を探る動作をして。 ちょっとだけ歪む感じがするのは元のサイズに戻ったから。引っ張り出したのは、銀色の月形のハープだ。 探った記憶の画像の中に度々登場してたあれ。ハープを指さした。) コッチだな。  (09/30-02:23:51)
シェス > (ちなみに、外に出てきたことでわかるかもですが、魔力的な意味での気配が強くこぼれ過ぎないように気配は人間に寄せるべく可笑しくない程度に打ち消している様子。人形の気ぐるみを着たら普段はバッチリといったところでしょうか。) (09/30-02:31:03)
無名の魔術師 > ...何より信頼できる言葉だ(にんまり、どこか嬉しそうな笑みを浮かべて) .....ああ~~~!じゃああれは、そういうことか...なるほどなるほど...納得した(見覚えのあるハープと、シェスを交互に見て)となるとシェスも、思ってたより良いヤツみたいだな(にっと笑う) (09/30-02:32:11)
シェス > (にんまり笑う笑顔には小さな苦笑をみせるのみで。  ゴソゴソポイッと懐にしまいこんだ。もう一度少し歪む気配。あのサイズだと入りきらないのでキュッと小さくなったようだ。) 何を納得したかは知らんが……。まあ、そういうことだ。(イイヤツだなと言われれば小さく苦笑して肩を竦めて。) あなたに毒気を抜かれただけだ。 (09/30-02:38:56)
シェス > (にんまり笑う笑顔には小さな苦笑をみせるのみで。  銀色のハープはゴソゴソポイッと懐にしまいこんだ。もう一度少し歪む気配。あのサイズだと入りきらないのでキュッと小さくなったようだ。そそくさと自分の領域に引っ込んだ理由の7割はこの空間が起因していたりするのだけれど。) 何を納得したかは知らんが……。まあ、そういうことだ。(イイヤツだなと言われれば小さく苦笑して肩を竦めて。) あなたに毒気を抜かれただけだ。 (09/30-02:41:18)
無名の魔術師 > (また元に戻る様子に、ちょっと面白いなとか思ったりする。意志を持つ武器なら知っているが、人型の器の中に楽器がいるなど、初めて見た。興味は尽きないものである) いや、あの映像に何でハープが映っていたのかとか? いやーそう言われると照れるねぇ~(別に褒めたわけではないが、満更でもないと言わんばかりに頭を掻く)...シェスは良いのか?今なら俺からも1つ、何でも答えてやるぞ? (09/30-02:48:15)
シェス > (満更でもないなんてそんな事を言う彼女に、 小さく苦笑して。 そして、なんでも答えてやるぞ。と言われれば 瞬き2つ。) ……貴女こそ何者だ…と言いたいところだが。それではあまりに漠然としている上に重たいな……。あなたは何年生きた?…それでも重たければ……この間のお菓子のレシピと材料でも。(と、肩をすくめてみせて。どれを答えるかは彼女に委ねようの姿勢ながら、ゴソゴソと、ペンと紙を取り出している辺り。彼女がレシピを答えると思っているのだろう。メモの準備はバッチリだ。 どっちにしても、チャルチャ的に大変美味しかったようだ。)  (09/30-03:05:27)
シェス > (09/30-03:13:45)
シェス > (09/30-03:13:50)
シェス > p:すみません。操作ミスな上に、訂正… ↓満更でもない様子の彼女ですね。  言ってない…(失礼しました… (09/30-03:14:40)
無名の魔術師 > ぶふっ(シェスが一番最後の問いを選ぶと思ってメモ体勢に入ったのを目の当たりにし、驚きから思わず笑ってしまうだろう)大分譲歩するんだな。まあでも確かに俺の場合、あまりに複雑だからな....(くるくると虚空に円を描くと、レシピの書かれた紙が出てくる。それをシェスに差し出すだろう)俺の歳は260だ―― (09/30-03:22:10)
シェス > なるほど。(ペンを走らせ……ようとして。あれ、聞こえてきた言葉がレシピじゃない。)……桁が。少々おかしくな……ん? (さらに続いて聞こえてきた声に、瞬き2つ。 手を伸ばしてレシピ受け取ろうとしたところで、気がついた。 レシピ意外の質問の答えまであれやらこれやら飛んできてしまっているじゃないか。 手は、レシピをもらうべきか迷って伸びたままフリーズした。)  (09/30-03:35:48)
無名の魔術師 > 気のせいじゃね?探せば案外どこにでもいるって(硬直してしまったシェスに対し、すっとぼけた様子で首を傾げてみせる)何ぼーっとしてんだ~?ほら、持ってけって(迷っているならば、こちらから、紙を持つ方の彼の手を取り、レシピの書かれた紙を渡そうとするだろう) (09/30-03:43:07)
シェス > ああまぁ。そうか…?(何処にでもホイホイいてもらっちゃ困るが、そう言われたらそうなのかという気がしてしまった。それはさておき。 貰って良いのかと聞く前に紙を渡されて。なんて眉を寄せるも。眉間によったシワを抑えて苦笑した後、 その後は、文字の通りニッコリと笑って。)  ん。おかげで良い土産もできた。  早速作ってみるか。 食べれないのが残念だが。(声のトーンに表情が出たごきげんな様子だ。 レシピの書かれた紙に視線を落として、ちゃんと「分量」が書かれているか、ソレが一番重要だ。塩砂糖少々なんて書かれていた場合は、 顔を上げて、 何gだ。なんて聞き始めるでしょうが。 ふんふんなんて読んでからポケットの中に突っ込んだ。 )   (09/30-03:55:06)
無名の魔術師 > そうそう ああ、うまくいったら俺にもくれよな?お礼にまたコーヒー淹れてやるからさ(珍しくご機嫌な様子に、こちらも笑みを浮かべるだろう。魔術師はいい加減だが、レシピの内容はとてもしっかりしてある。材料は比較的入手しやすい、わりとどこにでもあるもので、分量や調理方法については、きっちり細かく記載されているようだ) さて、それじゃあそろそろ、元いた場所に送り届けよう おやすみシェス。またな!(瞬間、シェスの足下に金色の魔法陣が出現し、彼が元いた場所へと転送するだろう) (09/30-04:04:10)
シェス > それはいい。気合を入れて作るとしよう……ああ。またな。(ひらひら~っと手を振って。その後は、すっとまた戻る無表情で 飛ばしてもらおう。 やっぱり、大変正確な転送に感謝しつつ、そのまま歩いて館へと、自分の部屋へと足を向けて。)  (09/30-04:11:05)
ご案内:「魔海」からシェスさんが去りました。 (09/30-04:11:12)
無名の魔術師 > ....あんなんで善良だと思ったんなら、大分甘いな(相手が姿を消したのを見届けてから、腕を組んで苦笑する) (09/30-04:15:35)
無名の魔術師 > まあでも、半分信用してないって言ってたし...とりあえず良いか(うーん、と伸びをしてから、深呼吸をひとつ。そしてそのまま、工房を後にした) (09/30-04:19:16)
ご案内:「魔海」から無名の魔術師さんが去りました。 (09/30-04:19:27)
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