room02_20180930
ご案内:「風の渡る丘」にステュキアさんが現れました。 (09/30-13:26:24)
ご案内:「風の渡る丘」にアヴィさんが現れました。 (09/30-13:27:39)
ステュキア > (丘でお弁当を食べにアヴィとやってきました。心地よい風が吹いています)気持ち良い風だね~(アヴィの横をピクニックバスケットを持って歩きます) (09/30-13:30:13)
アヴィ > わ・・・。(丘を上がれば遠くまで景色が見渡せた。風が渡ると綺麗な髪が風に靡いて、思わずほけらっと見惚れたりして)はい。気持ちいいです。(こくこく) (09/30-13:31:26)
ステュキア > こんな場所もあるんだね、連れてきてくれてありがとう!(嬉しそうににぱっと笑いました)このあたりにしよっか(見晴らしの良い場所にエキゾチックな模様のカラフルなラグを敷きます) (09/30-13:34:02)
アヴィ > (目を細めて笑みを浮かべ)スティは、きっと好きだろうと思って。 スティのそういう顔がとても見たいと思っていたので嬉しいです。(このあたり、と言われればこくこくと頷いて) はい。(一緒にラグ敷くの手伝いましょう)綺麗なラグですね。 (09/30-13:36:19)
ステュキア > えへへ(アヴィの言葉に少し照れた笑みを浮かべます)うん、末の妹が織ったラグなんだ。結構丈夫なんだよ(手伝ってもらってラグを敷くと、近くに置いていたピクニックバスケットをラグの上に置きました)座ろっか(先にラグの上に座ると、となりをぽんぽんと叩きます) (09/30-13:40:18)
アヴィ > スティの妹。 いつか、会ってみたいです。 はい。(こくこく。とん、っとラグに腰かけて)…あ、これ、気持ち良いですね。見た目も綺麗です。 スティの家族は、皆とても器用なんですね。(ラグを撫でて。スティの作るソダスも綺麗だったし、なんて) (09/30-13:42:50)
ステュキア > あは、ちょっと賑やかだけどね(眉を下げて笑います)妹が聞いたら喜ぶよ~。そういえば、家族みんな何かを作る趣味を持ってるね(ふふっと笑うと、ピクニックバスケットから濡れた小さなタオルを取り出すと、一つをアヴィに渡します)はい、おてふき(自分の手も丁寧に拭きました) (09/30-13:47:23)
アヴィ > ありがとうございます。(お手拭き受け取れば手を拭いて)楽しそうです。(ふふ、っと笑って)スティの家族の事とか、世界の事とか…。聞きたいです。 (09/30-13:50:21)
ステュキア > うん、食べながら話そっか。その前に…、インツェルバッハの件では助けてくれてありがとう。わたしの使命を一緒に手伝ってくれるって言ってもらえて、すごく嬉しかったんだ(アヴィを蒼色の瞳で見つめて嬉しそうににこりと笑いました) (09/30-13:54:42)
アヴィ > (見つめられれば、かぁ、っと赤くなって思わず視線をつぃ、っと逸らして。)それは、僕にとっては、息をするよりも当たり前の、事ですので。(もじ、っと少し上着の裾を摘んだりして) (09/30-13:56:59)
ステュキア > わたしは人為的に作られた存在で、あなたとは似ていると思っていたんだよ。そのあなたに傍に居てもらえることは、とても幸せなことだな、って思うんだ(赤くなったアヴィにあはっと笑いかけます) (09/30-14:01:09)
アヴィ > はい。…少し、驚きました。スティも僕と同じだったんだなって。(こく、と頷いて)傍に居て良いのなら、何より嬉しいです。(ちら。視線を其方に向けて、眩しそうに目を細めればにこ、っと笑みを浮かべ) (09/30-14:03:42)
ステュキア > うん、これからもよろしくね(にぱっと笑うと、バスケットからスライスされた黒パンとハーブバターが入った容器を取り出すと、黒パンにハーブバターを塗ってアヴィに渡します)だから、わたしのお父さんとお母さんは血は繋がってないんだ。でも、とっても愛してくれているし、わたしも愛してるんだよ~ (09/30-14:07:14)
アヴィ > 有難うございます。(パンを受け取って)このバターの香り、凄く好きです。 はい、スティの両親の愛情は、スティを見て居ると分かる気がします。(こくこく。)どんな人ですか?(楽しそうに話の続きを促して) (09/30-14:10:07)
ステュキア > ふふ、よかった(自分の分のパンも用意します)じゃぁ、食べよっか。頂きまーす(黒パンに噛り付きました。もぐもぐ)お父さんはね、スディラヴェ教…女神信仰の宗教なんだけど、それの司祭をやってるんだ。クリヴィスっていうんだよ。とても優しいお父さんなんだ~(嬉しそうに説明します) (09/30-14:15:46)
アヴィ > 司祭様。 (嬉しそうに話すスティを、此方も幸せそうな顔をして頷いて。いただきます、っとパンを齧り。 話の続き促すようにもぐもぐしながら其方を見つめて) (09/30-14:18:29)
ステュキア > お父さんの名前はマイアノルテっていうんだ。お母さんはレイリスメイユって名前で、魔導修練堂で天文官をやってるんだよ~。お母さんはヒラカンド星国の生まれで、星にとても詳しいんだ。お酒が大好きで、よく飲んでるけど、すごくしっかりしてるんだよ(時折パンを齧りながら、楽しそうに語ります) (09/30-14:23:20)
アヴィ > スディラヴェの司祭の事を、クリヴィス、というのでしょうか? マイアノルテさんに、レイリスメイユさん。 星…。(空を見上げて。今は青空が広がっている)スティも星に詳しいですか? (09/30-14:25:40)
ステュキア > うん、わたしの国の宗教では司祭をクリヴィスって呼ぶんだ。星はお母さんから聞いたくらいしか詳しくないんだよ~。星は様々なものを司ってるって言われてるんだ(つられるように空を見上げます) (09/30-14:31:08)
アヴィ > 星の話、聞いてみたいです。 女神様の話も。(楽しそうに頷いて。横顔が綺麗。思わず一瞬ほけ、っと目を見開いて。かぁー。) (09/30-14:33:09)
ステュキア > たとえば、火。これを司るものとして、営惑火星っていうのがあるんだ。同じ様に、陽を司る太陽星、陰を司る太陰星、木を司る歳刑木星、土を司る填央土星、金を司る太白金星、水を司る辰上水星、っていうのがあって、その七曜が、わたしの世界の基本属性になってるんだよ(指折り7つ数えながら説明します) (09/30-14:36:52)
アヴィ > 7つの星…。太陽は分かります。(こくこく。今もめっちゃ眩しいし、と)属性…。スティの属性、は? (09/30-14:38:42)
ステュキア > 他にも様々な事象を司る百八星があって、七曜百八星で天は構成されてるっていわれてるね。わたしの魔法の属性は陽だよ。光とか熱とか、そんな感じの(ふふっと笑って答えました) (09/30-14:41:48)
アヴィ > ああ・・・。(もう一度空を見上げて) …うん。スティは、お日様の属性。とても納得です。 スティはお日様みたいなので。 空の色の髪と瞳も、お日様の属性に良く合いますし。 百八の星…。(へぇーー、っと。今度ゆっくり聞きたいなぁ、なんて頷いて) (09/30-14:45:14)
ステュキア > あは、ありがとう(お日様みたいと言われれば少し照れた様に笑います)食べ物、まだあるんだ~(そう言うとバスケットの中から大きな餃子形のミートパイを取り出してアヴィに渡しました)はい、これはキビナイっていうんだよ(中には羊肉と玉ねぎがたっぷりです) (09/30-14:48:58)
アヴィ > キビナイ?(貰います、っとミートパイ受け取って。さくっ)…ぁ。 僕これ好きです。(美味しい!っともぐもぐ) …スティのところの、魔儿、って、どういうの、なのでしょうか。 (09/30-14:52:12)
ステュキア > よかった(美味しそうに食べる姿に微笑みます)魔儿は、魂と魄が正しく結合されずに出来た生き物って言い伝えられてるんだ。魂と魄が正しく結合されれば人間が出来るっていわれてるけど、本当かどうかは分からないんだよ。魔儿は浅黒い肌で角が生えていて、身体能力がすごく高いみたい。どんな暮らしをしているかとかは、まだ分からない部分も多いんだ(自分もキビナイを食べながら、知っている事を答えました) (09/30-14:57:45)
アヴィ > ハク? (魂、はなんとなく分かるが。首を傾げて)此方で言う、魔物、という事でしょうか。 (09/30-15:01:44)
ステュキア > 魂って、一つで言う場合もあるけど、魂には、精神を司る魂と、肉体を司る魄があるって魂魄二つ揃って初めて人間たらしめる、っていわれているんだ。魔儿は魔物に近い人間、って感じかな(んー、と時折考えながら説明します) (09/30-15:07:02)
アヴィ > スティはその魔儿と戦う為に作られた、んですよね。 …壁は、役に立つでしょうか…。(ぅーん。 少し考えてから、くるっと其方を見て) 出来れば、なのですが。 スティが魔儿と戦う時は毎回くっついて行きたいのですが…。 頑丈なので、壁にはなれると思います。 岩陰に隠れたりするよりはついて移動できるので。盾を持つよりも自由が利きますし。 (09/30-15:10:51)
ステュキア > うん。近い未来か遠い未来か分からないけど、魔儿が大災厄を起こすみたいなんだ。それから国を護るのがわたしの使命だよ。わたしは見ての通り鎧とか着れないから、壁はとてもありがたいけど、それだとアヴィが痛い思いをするんじゃないかな…?(とても嬉しいけどアヴィが苦しむ姿は心が痛みます) (09/30-15:15:15)
アヴィ > 痛いのは大丈夫です。 頑丈なので。(こっくり)スティが魔儿と戦うのが使命なら、僕は多分スティを護るのが使命です。 …昨日初めてジェイドに殴られたので無茶はしない様にしますが。(殴られたって割には赤くすらなっていないへなちょこパンチだったんだけど) (09/30-15:19:05)
ステュキア > …ありがとう。とても嬉しい…、頼らせてもらうね(嬉しそうににこりと微笑むも、次の言葉にびっくりします)え!?何があったの?大丈夫?(慌ててアヴィの顔のあちこちを見ました) (09/30-15:22:28)
アヴィ > (ほっ。安堵の笑みを浮かべ)ぁ。ジェイドはモヤシなので全然なんともないです。びっくりはしましたが。 あくまでも、僕の本音をそのまま言葉にすると、という意味なのですが…。 僕は、スティの為なら命が全然惜しいと思わないんです。 僕にとっては、スティの方が大事なので。 ・・・と、話したら殴られました。(ほっぺたを、っと自分のほっぺぐーで押すようにして見せて)スティの気持ちも考えろ、そんな真似をするのはただの裏切りでしかない、と。 それは甚く同意なので、気を付けます。(こくこく。) (09/30-15:27:29)
ステュキア > うん、わたしもジェイドさんに同意なんだよ。わたしもアヴィが大事なんだ…(なるほど、と頷きました。気をつけるとの言葉に安心して、自分の思いだけを伝えます) (09/30-15:32:02)
アヴィ > (嬉しそうに笑みを浮かべて)はい。なので、スティが不安にならない様に気を付けながら壁をすれば、スティは全力で戦えるんじゃないかと。 (09/30-15:34:29)
ステュキア > そうしてもらえたら、わたしは攻撃に集中できるね。一人で戦うと、防御にも魔力を取られちゃうから(もとより自分は砲撃型で、壁をしてくれる存在はとてもありがたいのです) (09/30-15:38:13)
アヴィ > (こくこくこくこく!!めっちゃ嬉しそうに頷いて) 良かった、壁なら、僕もスティの役に立てると思います。 (09/30-15:41:06)
ステュキア > えへへ、よろしくね(はにかんだ笑みをアヴィに向けると、キビナイをもう1個渡します。そして自分ももぐもぐ)アヴィをわたしの世界に招待するのが楽しみなんだよ (09/30-15:43:50)
アヴィ > はい、僕も楽しみです。スティのお母さんに星の話も聞いてみたいし、お父さんに女神様のお話を聞いてみたいし、スティの妹とも、話してみたいです。 スティの小さい頃の話とかも聞いてみたいし、スティの世界を見て見たいです。(キビナイ食べ終わったところでもう1個貰いました! これ好きー、っとぱくー。) (09/30-15:46:17)
ステュキア > あは、わたしの小さい頃か~(思い出してちょっぴり苦笑します)お母さんと妹達はこっちの世界に来るようになったから、もしかしたらばったり会うかもしれないね。妹達はわたしにそっくりだからすご分かると思うよ!(キビナイを口に運びながら笑いました) (09/30-15:49:43)
アヴィ > スティにそっくり・・・。ますます会ってみたいです。 嫌われないと良いけれど。(どきどきどき。)ツェペリナイも美味しいですがキビナイも美味しいです。(口いっぱいに頬張って) (09/30-15:51:13)
ステュキア > 嫌うことは絶対にないよ~。でも、すごく食いついてくるかも…(妹達のことだからアヴィの存在を知ったら絶対に騒ぐはずです)ふふ、よかった。今度は一緒に作ろうね(頬張る姿に微笑みました) (09/30-15:54:45)
アヴィ > はい!(こくこくこくっ!ふふっと嬉しそうに笑って)ぁーー、風が気持ち良い。(キビナイ美味しいし。日差しも心地が良いし。隣にはスティが居るし。 ね、なんてそっちを見て) (09/30-15:57:24)
ステュキア > うん、気持ち良いね~(風が青色の髪を靡かせます。アヴィと目を合わすとにぱっと笑いました) (09/30-16:00:14)
アヴィ > (じーーー。見てたら色々と。 …ぅん。色々と。ぱくんっとキビナイ口に放り込んで、手をおてふきで拭き拭き。 くる、と其方に体を向ければ徐にぎゅーっとしようと(唐突) (09/30-16:01:58)
ステュキア > (アヴィにつられるように手を拭くと、様子を見てそっと体を寄せました) (09/30-16:05:14)
アヴィ > (かぁー。ぎゅぅ。)僕は甘えん坊なんでしょうか。 こう、くっつきたくなってしまって。(ぁ。良い匂い。)普段は、誰かにくっつきたいとは思わないのですが。 (09/30-16:06:32)
ステュキア > (ぎゅっとされると、そっとアヴィの背中に手を回します)ううん、甘えん坊じゃないよ。わたしもアヴィとこうしてるとすごく心が…輝くんだ(アヴィの体温と匂いを感じ、心の中の澄んだ宝石のようなものが輝きます) (09/30-16:10:50)
アヴィ > ── 一緒。(嬉しそうに笑って。背中に回した手で、少しおず、っとしてから、さら、と髪を撫でて)スティが、大好きです。(くっついてると、安心する。ずっとこうして居たくなる。何か、凄い力が沸いてくる気がする。きゅ、っと少し胸が苦しくなるけれど。) (09/30-16:14:16)
ステュキア > きっと…わたし達はお互いにとって特別な存在なんだと思う…(髪を撫でられるとそっと目を閉じました)わたしも…アヴィが大好きだよ(ぎゅっと力を込めます。特別な大好き)そっか…これが…((恋なんだ…)) (09/30-16:18:08)
アヴィ > ──はい。特別、です。(すり。頬を寄せて。お互い、の言葉に心底嬉しそうな笑みを浮かべて。さらさら、髪を撫でる。)スティ。(すり。呼ぶ、というよりも、口からその名が零れ落ちた様に囁いて) (09/30-16:21:59)
ステュキア > (髪を撫でられ頬を寄せられれば、同じ様に頬をこすります)うん…(名前を呼ばれ、とくん、と心が小さく跳ねました) (09/30-16:26:40)
アヴィ > (名前を呼んで、返事が返る。それだけなのになぜか凄い嬉しい。)やっぱり、スティは凄い魔法使い、ですね。(ふふっと笑って頬を寄せて) (09/30-16:28:56)
ステュキア > きっと二人の魔法だよ。わたしの心、どきどきして、輝いているもん…(心臓の音を聞かせるようにぎゅっと抱きしめます) (09/30-16:31:34)
アヴィ > 僕も、です。凄いドキドキしてます。スティと居ると、いつもこんな風になります。それに、なんだか…。凄い力が沸いて来てなんでもできそうな気がします。(嬉しそうに笑えば、きゅ、と抱き寄せる様に腕を回して) (09/30-16:33:36)
ステュキア > えへへ、よかった(一緒にどきどきしてることに、嬉しそうに微笑みます。沸いてくる力。これが…)これを…恋っていうんだって(照れながら伝えます) (09/30-16:37:27)
アヴィ > 恋…。前に、オルーサに言われました。 僕のこの気持ちは、恋だと思うって。 (少しだけ顔を離して見つめて) その時は、難しくてどうなんだろうと思いましたが…。今は、分かる気がします。(はにかむ様に笑って) (09/30-16:39:39)
ステュキア > そっか、オルーサはセフィと恋人だから、分かったんだね。わたしも恋ってどんなものか分からなかったけど、今はよく分かるよ(アヴィの目をまっすぐに見て微笑みます) (09/30-16:42:43)
アヴィ > (かぁ。真っ赤になって。)…なんか…。今日のスティは、いつもより綺麗で余計にドキドキします。(かぁぁーーーー。うわぁ、目合わせられない!) (09/30-16:44:26)
ステュキア > そ、そうかな…(普段見せないくらい頬を染めて照れると、ふたたび頬を寄せました)そう言われるとわたしももっとどきどきする… (09/30-16:49:19)
アヴィ > 困りました…。手離せなくなりそうです。(あたり、茜色に染まり始めた。渡る風もひやりとしているのに、妙に顔が熱くて)このまま石になりそうです。(くす、と笑えばすり、っと頬を寄せて) (09/30-16:51:49)
ステュキア > ずっとこうしていたいけど、日が暮れちゃうね…(くすりと笑えば、最後にぎゅーっと抱きしめ頬を寄せると、名残惜しそうに体を離します)そろそろ帰ろっか (09/30-16:53:59)
アヴィ > ・・・はい。少し風、冷たくなってきましたしね。(そろ、とこちらも名残惜し気に手を解いて。其方を見つめれば、ふふっと笑って) (09/30-16:56:20)
ステュキア > 顔は熱いんだけどね(頬を染めてにこりと微笑むと、ピクニックバスケットを片付け、ラグをくるくる巻きます) (09/30-16:59:18)
アヴィ > ふふっ。僕も顔から火が出てしまいそうです。(くす、っと笑えばお片づけを手伝って) ──夕日。(丁度遠くに見える山脈に夕日が落ちて行き) (09/30-17:00:45)
ステュキア > わぁ…(遠くの稜線に落ちていく夕日がとても綺麗に見えます)とても綺麗…(しばし見とれます) (09/30-17:03:35)
アヴィ > 綺麗ですね…。(寄り添って夕日を眺めれば寄り添って)ぁ。荷物、僕持ちます。(バスケットとラグ、ひょぃっと取ってしまおうと) (09/30-17:05:07)
ステュキア > うん、ありがとう。いこっか(寄り添って夕日を眺めた後、荷物を持ってもらい、一緒に仲良く丘を下りて帰りました───。夜、なかなか寝付けなかったのはまた別のお話───) (09/30-17:07:50)
ご案内:「風の渡る丘」からステュキアさんが去りました。 (09/30-17:08:00)
アヴィ > はい。送らせて下さい。(ふふっと笑えば片手でバスケットとラグを持ち、もう片手は手を繋いで、名残惜し気に送らせて頂くようで──) (09/30-17:09:24)
ご案内:「風の渡る丘」からアヴィさんが去りました。 (09/30-17:09:26)
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