room49_20180930
ご案内:「古ぼけた洋館。」にシェスさんが現れました。 (09/30-17:04:31)
シェス > (空を飛ぶ1匹の漆黒の鳥。猛禽類のようなフォルムの鋭い足には小さな鳥かごを握りしめていて。 だだっ広く広がる森の中の少し開けた場所めがけて進路を変えて。 2Fの大きな窓がひとりでにあき。するんとそのまま中へと飛び込んだ。 鳥が飛び込めば窓もしまって。) (09/30-17:10:39)
ご案内:「古ぼけた洋館。」にチャルチャさんが現れました。 (09/30-17:12:32)
シェス > (広い部屋だ。鳥かごを窓のわきのテーブルニ置く…いや落とし置くと。フニャンと鳥の姿が歪んで形どるのは長いコートの少年の姿。トンっと地面に立ち降りれば…。舞い上がるはうっすら積もったホコリ。) (09/30-17:14:00)
チャルチャ > (落とされた鳥かご。ガッシャン、と音を立てて落ちる。 その衝撃で、頭をぶつけたコウモリは 現れた少年を丸い目で睨みつけつつも。 鳥かごの扉を器用にその足で開いて外に飛び出して。 こちらはぱふりと煙のようなエフェクトと共に現れるのは小柄な少女。) もーちょっと、優しく置いてくれたって…ックシュンッ(抗議の声を上げたことにより、舞い上がったホコリを思い切り吸い込んだ。鼻がムズムズする。大きなくしゃみを響かせて。) ……ちょ。いつから放置してたわけ…(室内を見回して、窓ワキのさんをツゥゥゥって指でなぞったら…ゾッとするぐらいのホコリが積もった。) (09/30-17:18:54)
シェス > さあな、暫く用もなかったからな。 ( くるっと部屋を見回して小さく苦笑して。トコトコと歩くたびに…ホコリが舞う。) モップは何処だったか…? (コテリと首を傾げて扉の方へと歩みをむけ。) (09/30-17:26:11)
チャルチャ > (鼻をゴシゴシこすり。また出そうになるくしゃみ。) あーもー。 (口を袖で抑えつつ パタパターっと走ってシェスの横を通り過ぎ。 扉を出て廊下へ右に曲がって階段駆け下りて…他の場所もなかなかの荒れ具合だ。) ((やっぱ、いないと痛むよねぇー。)) ( 以前は居た同居人の偉大さを噛み締めつつ、これまた、少々こわれかけた掃除道具を握りしめ、裏口から外に飛び出せば、ちゃんと井戸から水も汲んで。掃除セットを担いでクシャミしながら走ってっ戻ってくる。) (09/30-17:33:11)
シェス > (横を通り過ぎて、なんか取りに行った少女を見て、小さく苦笑すると、大人しく戻ってくるのを待つようで。 戻ってきた彼女のバケツを見て) ほぅ……。井戸は生きていたか。 ( なんて言いながらモップを受け取ろう。掃除を開始した。 ) (09/30-17:37:33)
チャルチャ > そーみたい。(言いつつ、何やら掃除しはじめてしまったそれも自分の手で。) あれ?今日は、自分でやるわけ? (問いかけてみた。モップで床のホコリをやっつけ始めた姿を見て、腰のポーチから引っ張り出した布を口の周りに巻いてマスク代わりに。) (09/30-17:40:29)
シェス > (問いかけに返事をせずに モクモクと床のホコリを集めている。) (09/30-17:41:45)
チャルチャ > (問いかけに、応答しないのを見やれば肩を竦めて。 はたきをもってパタパタと棚やカーテンレールの上のホコリをやっつけ始める。 暫くお互い無言で掃除していたけれど。しびれを先にきらしたのもまた自分のほうだ。) あーもー。 あっちじゃなくてわざわざこっちに連れてきた目的が掃除なわけないんでしょっ? (ジト目を向けるけれど、パタパタとはたきを動かすのは忘れない。) (09/30-17:45:04)
シェス > (チャルチャの声に顔を上げて。しばしの間、モップの手を止めて。) ……ほこりまみれの部屋で話をというのも、どうかと。な。(何か言おうと口を開き。人まずは苦笑しながらそう言って、一度口を閉じた後、少女に視線をむけ直し。) (09/30-17:50:23)
チャルチャ > ま、確かに。(ああそうだねとなんだか妙に納得してウンウン頷いてニコっと笑い。で、彼が何か言葉を発する前に先に送るのは返事だ。) んでも、私の答えは「NO」その提案は受け入れられない! (相手をじっと見た後ににこっと笑って。また掃除を再開するようで。) 雑巾雑巾(パタパターとバケツの方へと駆け寄った。) (09/30-18:00:46)
シェス > …… まだ何も言っていないのだが? (コテリと首をかしげて。 いったん手を止めて。モップを自分に立てかけ少女の動きに視線をむけて) (09/30-18:02:05)
チャルチャ > え、だってどうせ。私の話でしょ? (コテッと首を傾げて。 バケツの前にしゃがみこんで バケツで雑巾をジャーブジャブ。ギューーッと絞って絞って、窓ガラスの方へと走っていこう、窓ガラスをキュッキュっとふきだした。) (09/30-18:10:31)
シェス > 全く。(肩を竦めて、なにか言いかけたけれど結局また口を閉じて、ゴーシゴシと。床をこすりはじめて。) (09/30-18:14:42)
チャルチャ > (掃除を再開する姿を窓に映った姿で見て。窓ガラスをフキフキしながら。)ま、後で……ね。 ほこりまみれの部屋じゃゆっくりできな…ックシュン。 (また飛び出るクシャミにアハハと笑って。) (09/30-18:19:44)
チャルチャ > (相手の言葉に、瞬き2つ。窓ガラスを拭く彼女の背中に視線を向けて、ひとまずは掃除を続けるようだ。) (09/30-18:22:22)
シェス > (相手の言葉に、瞬き2つ。窓ガラスを拭く彼女の背中に視線を向けて、苦笑しつつもひとまずは掃除を続けるようだ。) (09/30-18:22:49)
チャルチャ > それはそうとさー。 こないだねー ( ひとまず、話は終わりとでも言わんばかりに、開始するのは日常話。 楽しそうに話をしつつ。 そこそこの広さがある家だ、掃除が完了するまでには少々時間がかかりそうだ。) (09/30-18:24:08)
ご案内:「古ぼけた洋館。」からチャルチャさんが去りました。 (09/30-18:24:12)
シェス > (時々相槌をうちつつも、反応の薄さは相変わらず。ひとまず掃除しながら聞いている。 何を思うか。早く終わらせたいならばいつもどおり沢山のモップや掃除道具を出せばいいというのに…。今日は何故か自分の手で二人で掃除を続けるようで。) (09/30-18:27:11)
ご案内:「古ぼけた洋館。」からシェスさんが去りました。 (09/30-18:27:14)
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