room00_20181001
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (10/01-22:36:56)
チャルチャ > (夜道をタッタッタッターと走ってくる少女が一人。森を抜けて、飛び出た場所は。 お店の立つ丘の麓) あ、今度は合ってたっぽ。 (ウーンっとその場で伸びをして。さああと一息と、タッタカターと軽い足取りで駆け上って。) (10/01-22:42:05)
チャルチャ > (カチャッと扉を開いて中を覗き込む。誰も居ない様子を見てから。)今日は静かなんだねー。(とか。マスターに声をかけながらカウンター席へと向かって椅子を引いて勢いよく椅子に飛び乗るようにして座り。)  (10/01-22:49:05)
チャルチャ > んー何食べよっかなぁ…。 とりあえず オススメでお願い! あ、デザートはオレンジシャーベットね! (考えるのが面倒になったか…にこっと笑ってマスターに注文をむけて。) (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (10/01-22:57:42)
チャルチャ > ……。何この凶悪そうな極太麺…。(ジーッツと器の中を見て、その後ジーーーーッとマスターを見やるも…。)まあ、うん。(ここは気合と、フォークを持って うどんを指して、ツルツル…ツル…。 もちろん一口では食べれない。 噛み切ろうとするとなかなかのコシ…。 かみきってモグモグ。。。モグ。。。なかなか飲み込めないコシ。 美味しいのにしんどい。) (10/01-23:00:25)
チャルチャ > (モグモグ。ムグムグ。)……。(ゴックン。モグモグ。ムグムグ。ゴックン。) なかなか。美味しいけど、けどさぁ。。。(ジトーっとしためで器の中身を見やる。 まだいっぱいある麺。) (10/01-23:04:41)
チャルチャ > (まあでも味は大変美味しいので。結局箸ではなくフォークは止まらない。1つ心配があるとすれば伸び切る前に食べ追われるかどうかというところ。 ツルツル。モグモグ。) (10/01-23:11:52)
チャルチャ > (意外と行けるもんだ。チョット顎がつかれたけれど、しっかり麺はお腹の中に収まった。 お汁も少しはいただこう。) あったまる~(ホッコリした気分になった。) (10/01-23:16:52)
チャルチャ > (お腹がいっぱいになると眠くなってくるあれ、うつらーっとしはじめて。ハッとなる。)あ、ごめんマスター。 オレンジシャーベットキャンセルで! あ、キャンセル無理だったら明日まで置いといてくれると……。(ポケットから小さながま口財布を取り出すと うどんとシャーベットの代金を置いて立ち上がる。) (10/01-23:20:49)
チャルチャ > (トットットーっと、外に飛び出て……。たったったーと急いで丘を掛けていく…途中、ポフリと煙を巻いて……少女の姿は消えた。) (10/01-23:25:55)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (10/01-23:25:58)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::