room51_20181001
ご案内:「アルヴァダール -裏庭-」にセフィさんが現れました。 (10/01-20:47:49)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭-」にオルーサさんが現れました。 (10/01-20:48:44)
セフィ > こっちこっち。(ふふっと笑いながら、オルーサの手を握って。 普段は詰所の近くともあって兵士や騎士が練習をしたり休憩をしたりしている裏庭の、片隅へと) (10/01-20:49:33)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...セフィとおてて繋いで裏庭にやってきました!)何なに~?どうしたの?(何かあるのかなぁ?とドキドキ...ワクワク...) (10/01-20:51:41)
セフィ > ぁ、目。目、閉じて閉じて。(もうそろそろ見えてくる。オルーサの両手を握れば向かい合うようにして手を引いて) (10/01-20:53:02)
オルーサ > うん...?(不思議に思いながらも、素直に閉じます!そのまま手を引いてもらうよ~) (10/01-20:55:09)
セフィ > (ふふっと笑えばゆっくりゆっくり。ブランコの前まで引いて行き)はいっ。良いよ!目、開けて! (10/01-20:55:58)
オルーサ > (ぱちー、と目を開けます。するとどうでしょう!目の前に!可愛らしいブランコがあるではないですか!)えっ...えっ...ま、前からあった....?(驚いて、ブランコとセフィをキョロキョロ...キョロキョロ...交互に見ちゃう!) (10/01-20:57:29)
セフィ > びっくりした? (えへへっと笑って)クライスにーさまに手伝って貰ってね、作ったんだ。乗って乗って!(背中押して押して) (10/01-20:58:43)
オルーサ > うわぁ~~~っ!(キラキラおめめ~~!) クライスさんとセフィが作ったの?凄い、凄いっ!乗る~~(押されるがままに進み、ちょこんとブランコに乗りましょう!丁度良い感じだと思う!)ゆ、揺らしていい...?(ドキドキワクワクキラキラ~~!すごく嬉しそうな顔でセフィを見るよ!) (10/01-21:01:07)
セフィ > うんっ。押すよーー?(ふふーっと笑って) (10/01-21:01:37)
オルーサ > いいよ~!(お願いします!と元気なお返事) (10/01-21:03:16)
セフィ > いっくよーーー。(ぐぃーん。背中を押して) (10/01-21:04:17)
オルーサ > わぁ~~っ(背中を押してもらうと、程よい高さまでブランコがあがって、ゆーらゆーら)楽しい~~っ!もっともっと~~(実年齢100歳、外見年齢17歳ですが、5歳児ばりに、はしゃいじゃいます!) (10/01-21:07:14)
セフィ > あははっ。よぉーーしっ。(ぐぃーん。一度引けばとんっとロープを握って自分もブランコに立ち乗り)よいしょっ (10/01-21:08:11)
オルーサ > ひゃ~っ セフィ凄い!(上を見上げながら、楽しそうに笑います。風が心地良いです~~)一緒に乗るの、来年まで我慢かなって、思ってたから嬉しい~っ (10/01-21:12:59)
セフィ > あははっ!約束!したもんね!いっくぞーーっ(ぐんぐん漕いで) (10/01-21:13:41)
オルーサ > うんっ!作ってくれて本当にありがとう、セフィ! わぁ~~いっ!どんどんいこぉ~~(時々足をパタパタさせたりします。ノリノリだ~~) (10/01-21:17:22)
セフィ > あははっ(凄い喜んでくれてる。作った甲斐があった。ぐぃーんっと大きく漕いで)すっごい、星! (10/01-21:19:19)
オルーサ > あっ、ほんとだぁ!綺麗~~(改めて空を見上げれば、満点のお星さまがあるのでしょう!)えへへ...初めて会った日のこと、思い出すよ (あの日もとても、綺麗な夜でした!ミルキーウェイ自体はちゃめちゃに綺麗でしたが) (10/01-21:23:11)
セフィ > うん、僕も。(ついこの間なんだ。良く考えたら。)まだ、オルーサはちっちゃい布の子、で。(ふふっと笑って) (10/01-21:24:14)
オルーサ > そうそう。あの布の中にこの姿でいたんだよ。ふふっ、セフィの御膝にちょこんって、座ったの、楽しかった~(あのサイズじゃないとできない貴重な体験でした!) (10/01-21:28:24)
セフィ > うん、まさか女の子だなんて思わなくてびっくりした。(あはは、っと笑って片足でブレーキ駆けて)<ザザザッ> (10/01-21:29:15)
オルーサ > えへへ、私喋らなかったもんね。まだ、自信なかった頃だから あの頃から、セフィは本当に良い子だったなぁ(ブレーキかかれば、地面に足を戻します) (10/01-21:31:43)
セフィ > 良い子かなぁ。(あははっと笑えばくるっと前に回って)ぁ、オルーサちょっと降りて? (10/01-21:32:45)
オルーサ > 良い子だよ?挨拶も礼儀正しくて、お花つむ時だって謝ってたし! うん(素直にブランコから降りると、くるりと回って、セフィの方を向きます) (10/01-21:35:46)
セフィ > あははっ。(とん、っと自分がブランコに座って)はいっ。(どーぞ、っと手を差し出して。あの時みたいに、お膝の上、っと) (10/01-21:37:19)
オルーサ > わっ(望んでいた展開に、ぱぁっと表情を明るくさせますが、一旦自分の姿を確認して)んと、羽とか、尻尾とか、邪魔にならない?大丈夫?(身長がほぼ一緒なので、気にしてしまうようです) (10/01-21:40:08)
セフィ > 大丈夫!(少し後ろに下がってから。おいでーっと) (10/01-21:41:17)
オルーサ > うんっ(トコトコと近寄って、ちょこんと御膝に座らせていただきます)えへへ、数か月ぶり、ですね...(テレテレ...何故か敬語になっちゃう) (10/01-21:43:56)
セフィ > ふふっ。うん。(すり、と一度頬を寄せてから)しっかり捕まっててねーーー、いっくぞぉっ!<とぉんっ>(地面を蹴ってブランコを漕ぎだして) (10/01-21:46:02)
オルーサ > (ぴゃ~っ!ほんのりほっぺ赤くしながらも、しっかり持ち手を握ります)お願いしまーす! わぁ~~~いっ(ゆらゆら~ゆらゆら~再び風を感じます!秋はいいですねぇ~~) (10/01-21:51:42)
セフィ > ふふっ。<ぎぃこ>(足をぶんっと振って大きく揺らして)風気持ちいーーー! えへへ、やっと約束果たせた!(あは、っと笑って) (10/01-21:53:52)
オルーサ > うんっ嬉しい!嬉しいね、セフィ! 私は布から出られて、セフィは聖騎士様になれて、またこうやって一緒にブランコにも乗れて...すっごく、幸せだよ!(いっぱい約束果たせたよ!やったぁ~~っと、無邪気に笑って、足を少しゆらゆら~) (10/01-21:58:39)
セフィ > うん!(きゅ、片腕を回すようにして)多分、僕、初めて会った時、かも。オルーサに恋、したの!<ぎぃこ>(照れ隠しにブランコ大きく漕いで) (10/01-22:01:03)
オルーサ > えっ...セフィも....?(真っ赤になりながらも、セフィの片腕にそっと自分の片手を添えながら、少し見上げます)私も、実は、そう思ってた....最初の最初はね、お母さんのお子さんだ!あのお母さんの!ってかんじだったんだけどね?もう少し一緒にいたいって言ってくれた時、ああ...手放したくないなって、思っちゃったんだ(視線をお星さまに向けます。思い出すのはあの日のやり取り) (10/01-22:11:23)
セフィ > あはっ。僕も母さんからオルーサの話を聞いて、凄い会いたいって思ってた! 会ってみて、思ってたよりもずっと可愛くて、もっとこの子と一緒に居たいって思ったんだ。(照れるところだとか。嬉しいとぴょんぴょん弾んじゃうとことか。なんだかとても楽しそうで、その無邪気な姿に恋をした。へへ、っと照れ臭そうに笑って) (10/01-22:15:15)
オルーサ > 凄いなぁ...だって、あの頃は正体だって知らなかったのに...私なんて、釣り合うなんてとても思えなくて、きっと凄く可愛い、お姫様みたいな女の子と結ばれるんだって思ってたし、それが似合う人だと思ってた....セフィの周り綺麗な子ばっかり、だし(まる聞えだとわかっちゃいますが、小声になります!) (10/01-22:22:29)
セフィ > ぅーん、例えばだけど…。オルーサが人の姿になれなかったとしても、竜のままだったとしても、僕はオルーサに恋、してたんじゃないかなぁ…。 僕が恋をしたのは、オルーサの内面っていうか…。そっちの可愛さだったから。<ぎぃこっ> こーーーんなに可愛い子だったなんて、ほんとすっごいびっくりした!(あははっと笑って) (10/01-22:25:22)
オルーサ > (ほわ~~~!顔真っ赤で俯いてしまいます)う、嬉しい...ありがとう...きっと、セフィのそういうところに惹かれたんだろうなぁ ぅー、可愛くしてくれたのはセフィだよーっ(照れ隠しで足をばたばた、ばたばた~~) (10/01-22:31:12)
セフィ > だから最初から言ってたじゃない。オルーサは可愛いって!布の子も竜の姿も、今の姿も、ぜーんぶ可愛いよ!(かぁーー。流石にちょっと恥ずかしくなった。ぎぃーーーこっ) (10/01-22:33:55)
オルーサ > セフィだって格好いいよ~っ 初めて会った時から聖騎士様になった今も、大人でも、子供でも格好いい~!(夜中に何をでかい声でいっているのでしょうか!静かにしようね!) (10/01-22:39:06)
セフィ > (かぁっ)オルーサにずーっとそう思って貰えるように頑張んないとなぁ。(あは、っと笑って)楽しいこと、いーーーっぱいしようねっ。(オルーサが喜ぶ姿見るのは凄く嬉しくて、楽しくて。えへへーっと笑って) (10/01-22:41:43)
オルーサ > はい、約束...です(あの時の言葉を、愛しさを込めて。そっと目を伏せて微笑むと、セフィに背を預けましょう) (10/01-22:45:43)
セフィ > うん、約束…。(どき、と鼓動が跳ねる。すり、と頭を寄せて、ぐぃん。ブランコ漕いで)オルーサが自慢できるような、聖騎士になるからね。 (10/01-22:47:28)
オルーサ > うん。見守ってるからね 私も、セフィが誇れる竜になるよ(片腕に添えていた手で、セフィの頭を優しく撫でましょう。自分の中では、もう充分、自慢の聖騎士様なのですが。まだまだ、これからなのです) (10/01-22:53:48)
セフィ > (頭に延ばされた手に、ふふふっと笑って軽く頭を寄せて。暫く一緒にお星さまを見ながら、ブランコ漕いで過ごしましょうか────) (10/01-22:54:54)
オルーサ > (セフィと一緒に、幸せな時間を満喫します。今日のこの出来事も、きっと素敵な思い出になるでしょう) (10/01-22:56:44)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭-」からセフィさんが去りました。 (10/01-22:57:17)
ご案内:「アルヴァダール -裏庭-」からオルーサさんが去りました。 (10/01-22:57:41)
ご案内:「追憶の庭」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/01-23:14:07)
無名の魔術師 > (僅かに揺れる風の音と、心地よい池の水音だけが聞える、静かな庭。東屋の机に、魔術師は突っ伏している)ぐぇ~.... (10/01-23:17:47)
ご案内:「追憶の庭」にクライスさんが現れました。 (10/01-23:19:12)
クライス > (ぽこぽこ、と不意に池に気泡が浮かんでくる) (10/01-23:19:33)
無名の魔術師 > あ”...?(微かに聞えた音に顔をあげて、池の方を見る)―――まさか....? (10/01-23:20:29)
クライス > (やがて気泡の量がさらに多くなって)ぷはー…!!(ざぱぁ、と池の中から姿を現すのは魔術師が良く知る人物であった)あー、死ぬかと思った。(池の縁に腕を載せつつ)………あ?(魔術師に気がつけば、あれ?って顔) (10/01-23:22:14)
無名の魔術師 > 何してんだお前ぇ!?(池から派手に出てきたクライスにツッコミを入れる)あれか!転送事故か!?すっげぇな、俺の空間までこれるとかさすがだぜクライス!(次第に興味が勝り始める) (10/01-23:24:33)
クライス > あれ、魔術師? あーあれだ。事故ったんだきっと。基本的に時狭間世界だけど、たまに行った事がある違う世界にも迷い込むんだよ。どうやら、ここもカウントされたっぽいな。(冷静に分析して)…なかなかいい庭園だな、ここ。(池から上がりながら) (10/01-23:26:50)
無名の魔術師 > おもしれぇなぁ...それがバグった特性と関係してそうな気ぃするんだが、違うんだろうなぁ...(パチンと指を鳴らせば、クライスの周囲に金色の光が舞い、あっという間に服が乾くだろう) だろう、俺のお気に入りの場所だからな。まぁ来いよ、お茶くらい出すぜ(片手で手招きして) (10/01-23:30:08)
クライス > そういや、あったなぁそういうの。なんでバグってるんだろうなぁ。お、サンキュ。(不思議だよなーとか言いつつ、乾かしても貰えればお礼を。そして手招きされるがまま、近づいていって)ここも、魔術師の作った場所…なんだよな。(自然な動きで、椅子へと腰掛) (10/01-23:32:47)
無名の魔術師 > そこなんだよなぁ、この俺をもってしてもわからねぇって、相当だぞ。追求したさしかねぇわ(こちらへ来れば、パチンと指を鳴らして、ティーセットをテーブルへ。慣れた手つきで紅茶を淹れると、それをクライスの前に差し出そう)ああ。ここと、家と、工房の3つかな。主に ....そういや、いつぞやお前をバラした時に出てきた謎のヴィジョン、答えが出たぞ (10/01-23:36:08)
クライス > 特性自体が不安定で表示がバグってるとか、そういう感じの物とかじゃね?(適当に思いついたことを言ってみる)お、ありがと。…ん、美味い。なかなか淹れ方うまいな。(ニィッと笑って)え、マジで?(目を丸くして) (10/01-23:38:04)
無名の魔術師 > 嗚呼、その可能性も少なからずあるな...(なくはない、と納得する) マジ?お前の方がぜってー上手いと思うけど、褒められりゃ悪い気はしねぇな(にんまり、嬉しそうに笑う) マジマジ。お前、アルファスって知ってるか?青白のかっけーロボットなんだが... (10/01-23:41:09)
クライス > そりゃあ、俺はマスター直伝だからな。だが、これも美味いぜ。(そう言いながら、カップを口に運んで)アルファス。あぁ、あのガチロボな奴。知ってるぜ。ギルド「時狭間」の仕事も兼任してるからな。 (10/01-23:43:21)
無名の魔術師 > へっへー!お礼にケーキを追加してやろう(指を鳴らせば、カットされたチョコレートケーキが乗った皿が出てくる) そうそいつ。そのガチロボ君の故郷の名が、アースライト星間連邦...首都ファイレースだ(金色の瞳を細めながらクライスを見る) (10/01-23:47:20)
クライス > やったぜ。(チョコケーキが追加されれば、ありがたく受け取って)星間連邦って、めっちゃすごくね?! アイツそんなすごい所から来てたのか!! …でも、聞き覚えはないな。(首を傾げて思案顔) (10/01-23:48:56)
無名の魔術師 > めっちゃすごかった。テンションぶち上げまくったわ(真顔で頷く)そこで出会った、アンドリューって博士が言ってたんだ。この世界は滅びかけていて、新たな世界へ移行する研究をしてるんだと。もしそれが成功して、再び出会うことがあるとすれば、それは自分たちの子孫や関係者だろう...って(紅茶に一度口をつけて) あの時工房で俺がファイレースを調べた時、あの世界はもうなかった。そしてお前は懐かしさを感じて泣いていた...ということは、お前はあの世界の人間の遺伝子を組み込まれた存在なんじゃないかと、俺は思う (10/01-23:56:38)
クライス > SF感バリバリな予感がするもんなぁ。(星間連邦って時点で、もうわくわくしてくる)……なるほどなぁ。その可能性は大いにありそうだな。(違う世界の人間の遺伝子。それに関しては、特に拒絶感もなくあっさりと受け入れて)思わぬルーツだったなぁ。 (10/01-23:59:36)
無名の魔術師 > だろぉ?でも意外と自然とかあってさ(インカムとかも凄く良かった!と熱く語る。演技については忘れていこう!) だとすれば、俺は嬉しく思うよ。ああ...あいつは成し遂げたんだなって...(目を細め、穏やかな笑みを浮かべる。たった1度会って話しただけだというのに、まるで旧知の友を語るようだ。仮に移行できずに滅びてしまったのだとしても、こうしてクライスが存在するということは、僅かでもあそこから繋がっているのだと) (10/02-00:04:40)
クライス > へー。ますます持っていい所だったんだな。(自然もあるのなら、なおのこと)新な世界に移行する研究をしてたんだっけか。その流れを汲んでるってことは、そういうことだものな。(うんうんと頷いて)魔術師のことだから、何か協力を申し出たりとかしてそうだな。(笑いながら、そう告げて) (10/02-00:08:11)
無名の魔術師 > そりゃ申し出たけどさぁ、元々外部の手を借りた結果招いた世界の崩壊だから、自分達で成し遂げなきゃならないんだって言いきられてよぉ。まあそこまで言われちゃしょーがねぇっしょ?(片手ヲヒラヒラさせながら、苦笑する) (10/02-00:10:54)
クライス > そっか。それはそれでなかなかに難儀な世界だったんだなぁ。(しみじみと呟いて)お茶、ご馳走さん。もうちょっと話したいけど、館に帰るつもりだったから、そろそろ戻らねぇと。妹が心配しちまう。お茶、ありがとな。(席を立って) (10/02-00:13:52)
無名の魔術師 > おう、気を付けて帰れよ(パチンと指を鳴らせば、クライスの足元に金色の魔法陣を出現させ、館へ転送することだろう)ちゃんと帰れよーーーー! (10/02-00:15:03)
クライス > じゃあ、事故らない事を願っててくれ!!(そう言って、姿が消えた)(ちなみに事故判定。クライスの運の強さVS事故率。ダイス2つ降って大きい方が勝ち) [100面2個 20+88=108] (10/02-00:16:43)
クライス > (ざざっ。転移の際にノイズが走る。それが意味するものは――) (10/02-00:17:13)
ご案内:「追憶の庭」からクライスさんが去りました。 (10/02-00:17:25)
無名の魔術師 > だめだこりゃ(事故ったのを確認。ジト目でずずーっと紅茶を啜って、しばらく庭でくつろいでいることだろう) (10/02-00:17:47)
ご案内:「追憶の庭」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/02-00:17:54)
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