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ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (10/02-19:59:04)
シルヴィア > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共に、静かに入ってくる人影一つ)こんばんは、マスター。また、飲みに来たわ。(目を細めて、静かに微笑む。それから、空いているカウンター席に適当に腰を下ろして)…さて、今日は何にしようかな。人差し指を顎へと添えつつ、しばし黙考 (10/02-20:01:04)
シルヴィア > (静かに目を開ければ、ニコリと微笑んで)キッス・イン・ザ・ダークで。(注文を一つ。いつものように赤のカクテル。注文を受ければ、さっそくマスターが用意をはじめる)ふぅ、やっぱりここに来ると落ち着くわ…。(カクテルを作る様子を見守りつつ、ポツリと告げて) (10/02-20:06:56)
シルヴィア > まぁ、向こうと違ってこっちは気を張らなくてもいいからね。あちらだと、油断してると何があるかわからないし。…名が広く知れると言うのも考えものね、ほんと。(クスッ、と苦笑いを浮かべつつ、頬杖をつく。さらりと金色の長い髪が流れる) (10/02-20:09:56)
シルヴィア > (やがて、出来上がったカクテルがそっと目の前へと置かれる)ありがとう。(微笑みながら、それを手にとって一口。ほんのりとした甘さが口に広がる)…ん、美味しい。毎度ながら、良い腕をしてるわねマスター。(頬杖を突いたまま、カクテルグラスを片手も)時々、自分の世界の方でも、お酒とかカクテルとか飲むのだけど。マスターが作るカクテルは一味違うわね。こう、味が洗練させれていると言うか…。 (10/02-20:17:41)
シルヴィア > 何か、コツとかあるのかしら?(チラリと視線を向ける。それに対してマスターも視線を返すが、特に何か答えるわけでもなく。すぐにグラス磨きに戻るだろう)えぇ、知ってた。企業秘密と言う奴でしょう、きっと。(小さくため息をついて、カクテルグラスを静かに揺らす) (10/02-20:25:19)
シルヴィア > ………ねぇ、マスター。(しばらく静かにしていたが、やがておもむろに顔を上げてマスターへと視線を向けて呼びかける)少し、遊んでもいいかしら? お店の邪魔にならない程度に。(どうかしら?と尋ねる。少しの間を置いて、マスターが頷く)ふふっ、ありがとう。(ニコリと笑えば、そっとカクテルグラスをテーブルの上へと置いて)≪パチン≫(片手を軽く掲げれば、指一回鳴らした) (10/02-20:34:58)
シルヴィア > (刹那、店の中の風景が変わる。壁と窓が消え、回り一面と地面が青空と緑の草原に変わる。テーブルや椅子、棚や扉はそのままだ)…これが本当のオープンカフェ、なんてね。(ふっと笑って) (10/02-20:36:55)
シルヴィア > (傍目には、青空の下の広い草原の真ん中にて、カウンターやテーブルを置いているように見える。少し気をつけて見れば、それは幻だとわかるが、その鮮明さは現実と大差はないものだ) (10/02-20:47:14)
ご案内:「時狭間」に光焔さんが現れました。 (10/02-20:48:50)
光焔 > …………面妖な(――扉を抜けるとそこは一面の草原だった。時狭間に訪れた新たな客は、触れれば指が沈み込みそうなほど柔らかそうな脚を惜しげもなく晒す紅のチャイナドレスを纏う小柄な娘。頭に生やした銀のネズミ耳を油断なく震わせ、刃のように鋭い瞳を細めて警戒も顕に扉を締めて入り、背筋を伸ばしたままゆっくりと歩みを進めてゆく。幻覚とはわかっているようだが、だからこそその警戒心は強い。やがて脚を止めると――)……これはどういうことなのだ?幻術だということはわかるんだが、何がどうなってこうなっているのだ?(そう、シルヴィアをまっすぐ見据えると首を傾げて質問した。) (10/02-20:56:22)
シルヴィア > あら。(入ってくる気配にふとそちらを振り返って、続く言葉にはちょっと苦笑を)あぁ、ちょっと暇だったから。なんとなくでね。光の変化を利用した幻影だから害はないわ。迷惑なら、やめるけども。(笑みを浮かべたままに静かに答えて) (10/02-21:00:02)
光焔 > 光か……いや、別に迷惑ということはない。むしろキレイなものを見せてもらって有り難いくらいだ(幻術だから警戒してしまったが、害がないのならひと安心。それよりもこのどこまでも続く草原の海に光焔はちょっと心が踊っていた。もし幻術でなければ、ここでひとつ開放感のままに大暴れしてしまいたくなるくらいには。だがしかし、ここは時狭間。もしそのまま暴れたら中がいろいろ大惨事になるのでできはしない。好奇心に満ちた目で辺りを見渡し、そして目を戻す。)……しかし、害はない戯れでここまでのことができるとは、さては只者ではないな?相当な術者と見受けるが、違うか?(ふと、そんなことが気になって聞いてみる。戦うつもりとかそういうのではなく、単なる好奇心。) (10/02-21:11:16)
シルヴィア > そう、それならもう少しこのままで。(幻術なのは間違いない。たが、そこに本来含まれていそうな魔力はそこには感じられないだろう。それゆえのリアリティもさらに増すというもので)ふふっ、まぁそうね。(只者ではないな?との問いには素直に答える)術者ではないけど、長生きをしてる人外と言うことで一つ。(クスリ、と笑って)マスター、カクテルのお代わりいただけるかしら?(空になったグラスを前に置いて) (10/02-21:14:53)
光焔 > ……しかし、どうせなら風のひとつでも吹かないのか?そよ風は必要な気もするのだが(魔力を感じるのは疎いが、それでもこの幻覚が何か特別なことはわかる。その正体はこの拳法バカにはちっとも理解できないことではあるけれど、うん。)むう……サラッとスゴいことを聞いたきがするのだが、まあいいか。せっかくだ、話しかけたついでに名前を聞かせてもらいたいんだがどうだ?私は光焔、強くなるために修行中の武闘家だ(そう、細長いしっぽを軽くくねらせつつ、身長が足りないなりにカウンター席の隣に座ろうと。) (10/02-21:23:25)
シルヴィア > あいにくと、風属性とかは苦手でね。(小さく肩を竦める。さらにリアリティを求めるなら、風や寒暖も含めるべきなのだろうが、そっちは苦手分野だった)そうね、ここであったのも何かの縁だし。私は、シルヴィア。シルヴィア・セインサートよ。…修行中の武闘家。見たところ、獣人に近そうな感じだけど、普通の獣人とも違いそうね。幻獣の類かしら。(瞬きをしつつ、じっと相手を見つめて) (10/02-21:27:23)
ご案内:「時狭間」にチャルチャさんが現れました。 (10/02-21:29:46)
チャルチャ > (茂みから飛び出して来るコウモリが一匹、開けた場所に出て前を見やれば明かりがつく建物が見えて、そちらの方向に向かって真っ直ぐトンでいく、途中パフリッと煙を巻いて、煙から飛び出てくるのは小柄な少女の姿、丘をそのまま駆け上って。扉をガチャり。) やっほーマスタ……タ? (中は外だった。 思わず扉を閉めて。数秒の間、恐る恐るもう一度扉を開いて顔を半分で中の様子を伺ってみたら、マスターの姿はある。普通にお客さんもいる。目を白黒とはこのことだ。ひとまず扉を開いてあっちこっちに視線をむけながら…) あ、えーっと。 模様替え……? (とか、ちょっと素っ頓狂な事を言いつつ……誰かに問いかけたのか、それとも独り言か。) (10/02-21:39:07)
光焔 > ……コレができるのならついでにできるんじゃないかと思ったが、そうもいかんということか……(むう、と考え込んで。)シルヴィア……ふうむ、シルヴィと呼んでも構わんか?少し長く感じる故な 幻獣?……よくわからんが、違うといえばまあ違う。私は火鼠の一族でな(言った次の瞬間、その手足から激しい炎が噴き上がり、まるで毛皮のように纏う!その炎に呼応するように銀の髪が緋色に染まり、なおも煌々と燃え盛る炎があたりを更に眩く照らす。……だが、熱さはない。何も燃やさず、熱もない。魔力の類で構成されてはいないが、酸素で燃焼しているわけでもない不可思議な焔だった。炎を纏ったまま、ネズミは左腕を軽く差し出してよく見えるようにしてみせた。)このように、炎を扱うことに長けたネズミだ。難しい話はよくはわからんが、こうやって燃やすものと燃やさぬものを選べて初めて里を出ることができるのだ。でなければあちこちを焼き尽くすからな(言い終えると、炎が発散して空中に花びらのごとく舞い散った。焔華は花火の如く鮮烈に、しかし時とともに空気に溶けゆくように消えてゆく。全てが消えたあとは、また元の銀のネズミがカウンター席に座っているのみだ。) (10/02-21:40:03)
光焔 > ん?ああ、なんだか知らんがこれは幻覚らしいぞ。特に害はないから安心するといい(よくわかんないけど、わかったことだけを口にして現れた客に対して軽く手招きひとつ。)>チャルチャ (10/02-21:41:29)
シルヴィア > あぁ、驚かせてしまってごめんなさい。私がちょっと戯れで、草原の幻影を重ねてるの。特に害とかはないから安心して?(入って来たお客さんの驚く姿に、ちょっと申し訳なさげに眉尻を下げつつ、簡単に状況を説明しよう)>チャルチャ (10/02-21:41:57)
シルヴィア > この幻影は、あくまで固有の異能であって魔法とは少し違うのよ。私は、魔法使いではないから。(苦笑い一つ浮かべて)えぇ、構わないわ。…4文字と5文字って、大差ない気がするのだけど。(それって削る意味ある?とちょっと思ってみたり)普通の動物とは違う不思議な力を持った獣のことよ。…火鼠。(ふむ、とちょっと思案顔)たしか、中華の方にいる種族だったかしら…。(そっち方面はあまり詳しいとは言えず。けれども燃え上がる炎を見れば、少しばかり目を丸くして)なるほど、それで火鼠。まさに名前の如くだわね。でも、炎の扱いに長けていると言うのは良くわかった気がするわ。…すごいわね。(燃やせる物を選べると言うのは、すごい物だと感心したようにうなづいて) (10/02-21:47:24)
シルヴィア > >光焔 (10/02-21:47:31)
チャルチャ > うわ。コッチは燃えてるし……。 (ジーッと炎を発した光焔をガン見した後。) あ。ナルホド。またどっか変なとこに繋がったのかと思ったよー(ケラケラと楽しげに笑いつつ、パタンと扉を締めて。 そして、草原に見えて何もない用に見える壁をツンツンしてみた。幻影なのであれば壁は見えないだけでソコにあるんかな?壁をツンツンツンツンツン。 ほー。なんて関心している様子だ。)>シルヴィア・光焔 (10/02-21:50:33)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/02-21:52:19)
シルヴィア > これはこれで、ちょっと紛らわしかったかもね。次からは控えた方が良いかしら。(うーむ、とちょっと考え込む仕草)(壁はちゃんとあるので、触ることは出来るだろう。傍目には見えない壁を触っているかのよう)>チャルチャ (10/02-21:52:23)
無名の魔術師 > (金色の魔法陣が店の前に出現し、中から男の魔術師が現れる。地に足をつければ魔法陣は消え、男は扉を開けて中に―――)....あ”?(入ってジト目になった) (10/02-21:54:03)
シルヴィア > あぁ、ごめんなさい。ちょっと戯れに幻影を重ねてるの。特に害はないから安心してちょうだい。(いつもはお客さん少ないのに。なんて失礼なことを思いつつ、ひとまず事情を説明しよう。なお、幻影は精神に作用するものではなく、光学的なもの。だが、魔法とは違うらしく魔力はそこに感じられない)>魔術師 (10/02-21:56:20)
チャルチャ > んー?イイんじゃない? だってほら、 誰も不幸にならないイタズラは楽しめちゃうし! (彼女はイタズラしたつもりは無いだろうけれど。 言いながら新たな来客の姿にクルンと後ろを向いて。 ジト目になってる魔術師を見から シルヴィアの方へトットコトーっと近づいていき。可能なら耳打ちするだろうし顔を近づけるのが無理ならば彼女には聞こえる程度の小声で。) それにほら、びっくりしてる人の顔って面白いよね( といたずらっ子の笑顔を見せた。)>シルヴィア (10/02-21:57:12)
光焔 > 固有……?つまり私の炎のようなものか……珍しいものだな いや、三音だと口をついて呼びやすいのだ。何ならヴィアと呼びたいぐらいだぞ(大アリだ、とばかりに口にするよ。)だとしたら幻獣だな。炎を操るネズミは他には見ないからな ……中華?まあ、大陸固有の種であるとは聞いていたが、そちらの方にも火鼠はいるんだな(燃えたあとの虚空を見上げながら、驚くシルヴィアに対して)なーにがすごいものか。最低限コレができないと街にも森にも入れんぞ。私は蓬莱山という山奥から来たんだが、おかげで火鼠の里は一部焼畑やって作ってるんだよ。さもないと燃えるからな、何もかも(やれやれと肩をすくめて。ぶっちゃけそれができないとホントどこにも行けません。)>シルヴィア (10/02-21:59:26)
シルヴィア > そう? それならいいのだけど。(チャルチャの言葉には、少し安心したように微笑んで)………。…ふふっ、確かにそれも一理あるわね。(小声で囁かれれば、同意するように小声で答えよう)>チャルチャ (10/02-21:59:30)
光焔 > (む、知り合いか。 ネズミはチャルチャの方を見て、ボンヤリと思う。続いてその視線は現れた魔術師風貌の男へと。何だかジト目だが、やっぱり面妖なのかな、とそんなことを考えていた。) (10/02-22:01:05)
無名の魔術師 > ああ、なるほどな...(納得して頷けば、とりあえずカウンター席に移動しよう)ってかお前の術か!面白いな(そういうことできるやつだったっけ?と以前の記憶があんまりない男)>シルヴィア (10/02-22:01:43)
無名の魔術師 > (あ、耳打ちしてくれるなら、座る前に確認します)>チャルチャ (10/02-22:02:43)
シルヴィア > 私の種族でも、これが出来るのはそうそういないでしょうけどね。……なるほど。あぁ、でもそれならシルヴィでいいわ。(なんとなく、そっちは…とやんわり修正しておこう)えぇ、噂だけは。こうして実際に見るのは初めてだけど。(後、記憶が正しければ獣人ではなかった気がするが、それは言わない)…あぁ、そうか。確かにそうね。制御できないと大変だものね。(炎だと、なおのこと制御は大事だ。影響力の大きさを考慮すれば、すぐにそのことはわかった)>光焔 (10/02-22:02:45)
チャルチャ > でしょでしょ(うふふと、口元に手をやって笑ってから。) でもいいねー部屋の中に居て、いろんな景色を投影できたらさっ。なんか旅行した気分になってなんか得した気分かも。 言いつつ、近づいた勢いそのままにお近くの席にお邪魔してしまうようだ。) >シルヴィア (10/02-22:03:31)
光焔 > 術ではなくて固有の能力らしいぞ。ちょうど、こんな感じにな(横から口を出しながら、その手を軽く伸べると炎が燃え上がり、火の玉を形成する。揺らめく火球は不思議な炎、熱もなければ魔力も空気的な燃焼もない。)>無名 (10/02-22:04:01)
シルヴィア > …ふふっ、そうでしょう? あくまで、応用の応用だけどね。(本来の力は、もっと違うもの)また会ったわね、魔術師さん。(ニコリと微笑んで)>魔術師 (10/02-22:04:25)
チャルチャ > (新たな来客にはパタパターっと手を降ってご挨拶だ。彼とは面識は無かったような気がするので、カウンターにやってきた彼にはニコっと笑って)>魔術師 (10/02-22:05:14)
シルヴィア > そうね。そういうメリットはあるわ。ただし、運動不足が加速して、逆に大変にもなるかもだけど。(くすくすと笑イながら、そんな冗談を飛ばして)>チャルチャ (10/02-22:06:17)
無名の魔術師 > ほぉーん。そういう類か(そしてそれを自分に披露する相手もまた、固有能力の持ち主なのだな、と同時に把握する)>光焔 (10/02-22:08:26)
光焔 > 全員できたらそれはそれで恐ろしいからな……わかった、ではシルヴィと呼ばせてもらう。これからよろしく頼むぞ、会うことも多かろうからな!(微笑みとともに、そう告げて。ちなみにネズミ的にはヴィアもイイと思ってました)噂か……いやまあ、なんか火を出すだけのネズミも異界で見たことはあるが……いや、もう少し上等なネズミと信じておこう(ちょっとだけ、自信がなさそうだ。)ああ。制御の効かぬ炎は恐ろしいものだ、小さな種火でも際限なく広がり、気づけば炎の舌が何もかもを舐め尽くす。……まあ、要するに自分の力くらい自分で手綱を握れるようになって一人前というわけだ>シルヴィア (10/02-22:09:58)
チャルチャ > (カウンター席に座ることになったので、可愛いネズミさんも近くなったろうか。 ジーッと興味深げに見つめて。) なんだか今日は 個性的なお客さんがいっぱいだね(ウフフなんて、ペコッと頭を下げてご挨拶だ。)> 光焔 (10/02-22:10:23)
光焔 > で、私以外みんな顔見知りなのか?雰囲気的になんかちょっと居辛くなってきたんだが、うむ(表情はキリッとしたままだが、ちょっと愚痴るというか助けを求めるかのように)>無名 (10/02-22:11:10)
チャルチャ > あー…。 (とか言いながら、じーっとスマートな彼女を見つめて。) うん。私だったらヤバイかも (アハハなんて笑って。)>シルヴィア (10/02-22:11:57)
無名の魔術師 > (はいどうも~、と軽く手を振る。魔力を感知できるなら、同一人物とわかるだろうが、そうでなければ髪と目と態度の悪さぐらいしか共通点がない)>チャルチャ (10/02-22:12:13)
シルヴィア > 本来は、苦手な属性の力だしね。(ちょっぴり眉尻を下げつつ)えぇ、こちらこそよろしく。(よろしくとの言葉には頷いて)………。(あえて、ノーコメントとしておこう。まぁ、実際に会ったことはないので、なんとも言えないと言うのもあるのだが)つまり、ここに居る貴女は、立派な一人前ということなのね。(実際、見せられる熱くない炎を見れば、その程はよくわかるというもので)>光焔 (10/02-22:13:35)
無名の魔術師 > 応用できるってのはいいことじゃねえか。それだけその力を理解してるってことだし? ハハ...ファーストコンタクトがあまりにもあんまりだったから、忘れようがねぇよ(当時を思い出せば苦笑して)>シルヴィア (10/02-22:14:10)
光焔 > ああ、こんばんは。シルヴィと顔見知りのようだが、ここにはよく来るのか?(とりあえず、包拳礼と共に返礼ひとつ。興味深げな視線には少し落ち着かなさそうに、銀の耳をピクリと動かして)……視線が気になるのだが、なにか珍しいか?(ぴこぴこん) (10/02-22:14:16)
光焔 > >チャルチャ (10/02-22:14:27)
チャルチャ > (と、聞こえてきた言葉に 瞬き2つ。)あ…えっと…。ごめんなさい。 あ。でもでも。コッチのおねーさんもこっちのおにーさんも、はじめまして~だよ? (単に、なれなれしいだけだった。ええ、名前も知らないと。チョット眉を下げて申し訳なさそうに)>光焔 (10/02-22:14:28)
無名の魔術師 > マスターとりあえず何かオススメ頼むわ(ちらっとマスターに顔を向けて) (マスターが料理を運んできた。)『ミートパイ だ』(さっくりとした半月型のパイ生地の中にたっぷりとスパイシーなひき肉を詰めたミートパイ♪) (10/02-22:14:31)
ご案内:「時狭間」に瑠璃色の空さんが現れました。 (10/02-22:15:15)
無名の魔術師 > まあ顔見知りっちゃ顔見知りだが、言うて1度会ったかどうかってかんじだぞ?>光焔 (10/02-22:15:28)
シルヴィア > 彼――この前は彼女だったけど――とは、前に一回会っただけね。>光焔 (10/02-22:16:26)
瑠璃色の空 > (たのも~。ガチャっと扉を開けてドアベルなど鳴らしながら入店した) (10/02-22:16:29)
無名の魔術師 > おっ、やったね!いただきます(普通に上手そうなパイが運ばれてきた。嬉しそうな顔をして、食事に手をつけるだろう)あ、ついでにビール頼む(ちゃっかり追加注文して、ビールもいただこう) (10/02-22:16:42)
無名の魔術師 > どーもー(新たに入店してきた少女に、片手を振って挨拶)>瑠璃色の空 (10/02-22:17:57)
シルヴィア > そりゃあね、伊達に長生きはしてないし。長生きすれば、それだけ付き合いも長くなるわけで。 …違いない。(ファーストコンタクト、の話題を出されれば、確かにね、と笑って)…それにしても、今日は男性の姿なのね。(改めて、相手の姿を見て)>魔術師 (10/02-22:19:18)
瑠璃色の空 > こんばんは。ご飯食べに来ました!(仕事を始めた結果、お金がもらえるので、たまに食べに来るようにしたのだ) あ。こんばんは!(一回目のアイサツはマスターに大してだったが、声がかかるなら笑顔でアイサツだ)>まじゅちゅち (10/02-22:19:32)
チャルチャ > (既に魔力の感知能力は、殆ど無い。有るか無いか位はわかるかもしれないが、魔力や気配で人を判別出来るほどの精度ではできなくなっている為に気が付かないようだ。 流石に髪と目つき位では流石に繋がらないので、振られた手にはニコッと笑って。そして彼の前に運ばれてきたミートパイ見つめて)あ、美味しそ…。(クルンとマスターに視線をむけて。) マスター同じやつ!(と、失礼にもビシッと彼を人差し指で指さして注文した。)>魔術師 (10/02-22:19:35)
光焔 > ……ただの合成獣だったぞ(複雑そうな目。)まあな、でなければ里から出ることは許されん。そも、一人前になったからといってそんなにすごいことでもない、要は炎が安定したというだけだ。私のように炎を扱うにはもう少し精神鍛錬が必要になるがな(そう言うと、人差し指を立てて指先に炎を灯す。ライターのように小さな火種は酸素を食って燃える炎。)>シルヴィア (10/02-22:20:22)
シルヴィア > こんばんは。今、私の力で違う風景になってるけど、害はないから気にしないでね?(新たにやって来たお客に対して、一応言っておこう。現在絶賛、大草原の真ん中にぽつんとある小さな時狭間状態である)>瑠璃色の空 (10/02-22:20:31)
チャルチャ > (カウンター席からくるんっと後ろを向いて、パタパターッと手を降って。) こんばんわー。 今日は大繁盛だね(ニコッと)>瑠璃色 (10/02-22:20:41)
光焔 > しかし、今度は和装か。色々と集まるのだな、ここ(カウンター席から軽く振り向いて、現れた少女を見て呟いた。だが、とりあえず頭を下げてご挨拶)>ラピス (10/02-22:21:43)
チャルチャ > いやー。珍しいっていうか、可愛らしいなーって。 (ニコっと笑い。) んー。たまに来る程度かも? 最近はちょくちょくきてるけど。 >光焔 (10/02-22:22:21)
瑠璃色の空 > こんばんは! なるほど。それでこんな感じだったのですね! てっきり突風で正面だけ残してお店が吹き飛んでしまったのかと(ないない。カラカラ笑っている)>シルヴィア (10/02-22:22:25)
光焔 > ふむ……意外とそういうわけでもないんだな。礼を言うぞ>無名、チャルチャ、シルヴィア (10/02-22:22:37)
シルヴィア > ……あら。(幻獣の類ではないのか。だとしたら、たぶんまだこっちの世界の火鼠は、マシかもしれない)…でも、隣の芝生はなんとやらって言うし。私から見れば、それだけでも充分にすごく見えるわ。(今度は普通の炎だ、と目を瞬いて)>光焔 (10/02-22:22:38)
無名の魔術師 > あー、わかる。わかるわ...といっても、俺の場合新しいのにすぐ手をつけるから、昔から使ってる術とかあんまねぇかも(使い勝手のいい術は頻繁に使うが。煙管出したりとかテレポとか) ああ、俺性別どっちでもねぇからな。気分でころころ変えてんだ。女の方が好みだった?(などと冗談交じりに笑いながら)>シルヴィア (10/02-22:23:49)
シルヴィア > その場合は、真っ先に正面がなくなってそうだけど。(ちょっぴり苦笑を浮かべて)まぁ、そういうわけだけど、お気になさらずと言うことで。>瑠璃色の空 (10/02-22:24:06)
瑠璃色の空 > こんばんは! 初めまして!(大繁盛(5人)である。言いながらも、マスターに促されてカウンター席に着席)>チャルチャ (10/02-22:24:12)
瑠璃色の空 > どうもです! 私はあまり来ませんけど(普段は野生に還っているからね。仕方ないネ)>光焔 (10/02-22:25:14)
光焔 > カワイイ……だと?(困惑気味の声。チャルチャの言葉にネズミは眉をハの字にしてました。)ほう。私は初めてくるので何かオススメでもあるかと少し気になっていたのだが……うむ、とりあえず私もなにか頼んでみるか。どれにしてもウマそうだ>チャルチャ (マスターが料理を運んできた。)『戻り鰹の刺身定食 だ。』(旬の戻り鰹の刺身定食。カツオだしの潮汁付き。油の乗った戻り鰹をさっぱりとした生姜醤油とたっぷりのネギでどうぞ!) (10/02-22:25:37)
無名の魔術師 > いいぞこれマジうまいぞ~(もぐもぐと食べ進めながら) つーか驚いた。お前人になれるんだな、チャルチャ?(こちらは同一だと気づいているので、さも当たり前のように話をふってくる。図々しい)>チャルチャ (10/02-22:25:54)
瑠璃色の空 > はい! わかりました。気にしません!(最初からさして気にしている様子もなかったが。単純にPLがその事実を知らなかっただけであるHAHAHA)>シルヴィア (10/02-22:25:58)
チャルチャ > はじめまして~! 賑やかだし、景色も良いし。今日はラッキーだね~。(カウンター席にやってきた彼女。皆で仲良く横並びの構図だろうか。パタパターっと足を揺らしながら。) あ、私はチャルチャね(ニコッとして。)> 瑠璃色 (10/02-22:26:10)
シルヴィア > あら、新しい物好きなのね。私の場合は、付き合っていくしか選択肢がなかったと言うのもあるわ。他の属性の力は振るえないもの。(小さく肩を竦めて)ふぅん…。(じーっと見つめて)ということは、本来の姿が別にあるということなのかしらね。(なんとなしにそんなことを思って)>魔術師 (10/02-22:26:34)
瑠璃色の空 > (さて、注文はなににしようかな。お肉が食べたいですお肉が。じゅるり。いかんよだれがじゅるり。と注文を悩んでいるところに声がかかった)開放的な景色ですよね!(まぁ、普段から開放的なところで生活しているので本人的に違和感とかないのだけど)あ。私の名前は瑠璃色の空です。よろしくお願いします!(にこー)>チャルチャ (10/02-22:29:54)
光焔 > 殴り倒した……もぐ。ネズミはもぐ。大して強く……もぐ。なかったからな。もぐもぐ(刺し身を食べながら感想を。間違いなくマシっぽいようだ)ずずず…… ……それを言えば、私からすればその背丈が羨ましいぞ。火鼠は大人でも私とそう差はないからな(潮汁を飲みながら、言い返す。肉体のデメリットだ!)>シルヴィア (10/02-22:29:55)
無名の魔術師 > 探究が生き甲斐なんでね。 ああ、そういうのもあるよな。それはそれで1つを極められるから、強いと思うけど(ビールを口に運びつつ。続く言葉には少し考えるように、動きが止まる)んー...そりゃ容姿変化は自在だけども、これと、前回のアレがデフォだな?>シルヴィア (10/02-22:30:44)
瑠璃色の空 > (よし。決めた)お肉でお願いします!(何も決まっていなかった注文) (10/02-22:31:21)
光焔 > ……親近感を覚えるな。ラピスといったか、私は光焔。強くなるためにさすらっている武闘家だ(感じる感じる野生の匂い。このネズミも半野生ゆえに、なんだか親近感を覚えて話しかけるよ)>ラピス (10/02-22:31:37)
チャルチャ > あ、マジで! 早くこないっかなー(マスターチラ見してから。相手の言葉に) あ、だって私、転化獣人族だし……?(のんきに途中まで返答して、アレ?と気がついた。 キョットーンとした。見知らぬ人物がそんな事を言う。思い至ったのは…) アレ? えっ、ちょっ…!! 戻ってる?! ( 慌てた様子で 自分の手を見た。いや、ちゃんと人間の手だ、背中を見た、うっかり半分戻ってるなんてこともない。椅子の上でキョロキョロしている。)>魔術師 (10/02-22:32:51)
シルヴィア > …ふむ。(結構容赦がないんだなーとか思いつつ)小柄だな、とは思っていたけど。そういう種族なのね。(大人でも差はないとの言葉に、なるほど、と頷いて)でも、小柄なのも悪くはないと思うのだけど。(小さい→カワイイ。こんな理論。ここまでのほかの人との流れで、直接言及はしないが)>光焔 (10/02-22:32:59)
チャルチャ > あ、マジで! 早くこないっかなー(マスターチラ見してから。相手の言葉に) あ、だって私、転化亜人族だし……?(のんきに途中まで返答して、アレ?と気がついた。 キョットーンとした。見知らぬ人物がそんな事を言う。思い至ったのは…) アレ? えっ、ちょっ…!! 戻ってる?! ( 慌てた様子で 自分の手を見た。いや、ちゃんと人間の手だ、背中を見た、うっかり半分戻ってるなんてこともない。椅子の上でキョロキョロしている。)>魔術師 (10/02-22:33:29)
瑠璃色の空 > さすらいの武闘家さんですか! おれよりつよいやつにあいにいくってストリートファイトとかやるんですかっ(なにその知識どこ情報)>光焔 (10/02-22:34:53)
チャルチャ > うん。(可愛いの言葉には大きくうなずいた、もっかい肯定しつつ。オススメ注文する様子に) あ。オススメは、当たり外れが…激しいよ…?(運ばれてきた料理は果たして当たりだろうかなんてチョット心配そうに見つめる。先日えらい目見たのだ。)>焔 (10/02-22:35:17)
無名の魔術師 > そうだったのか!(使い魔ということしか知らなかったので、目をまるくする) 大丈夫!戻ってない、戻ってない! あの時は俺、女の容姿してたから、わかんねぇよな。ほら、シェスと話してた魔術師だ(わかる?と自分を指さし)>チャルチャ (10/02-22:36:06)
瑠璃色の空 > (そして目の前に皿に載ったマンガ肉が置かれたので、手を叩いて喜んでいる。お、おぉぉぉぉーっ。とか言っている) (10/02-22:36:28)
シルヴィア > なるほど、学者肌なわけね。(探求が生き甲斐との言葉に、納得が言ったように頷いて)そうね。実際どのくらい強いのかはわからないけど。(あまり試したこともないし、と笑って)でしょうね。(前回とこれがデフォと言われれば、わかっていると言いたげに頷いて)ただ、まぁ、姿を固定していないとなると、別に何かありそうな気がしてね。私の知り合いに、そういうのがいたものだから。(ふっと笑ってみせて)>魔術師 (10/02-22:37:46)
チャルチャ > 開放的で食欲も増進だよね!(ニコニコしている。眼の前に届いたミートパイによっしゃ、食べるぞと腕まくり、気合入れつつ) ラピスちゃんかー。よろしくね!(彼女の前にきたマンガ肉に、おお、とこちらまで目を輝かせた) >瑠璃色 (10/02-22:38:48)
瑠璃色の空 > <<ぱんっ>>(手と手を合わせて)いただきますっ!(肉にかぶりつく。もしゃぁ! もぐもぐ。ごっくん) はい! 料理も美味です!(見た目は焼いただけにしか見えないがな)>チャルチャ (10/02-22:40:04)
光焔 > ああ。……ついでに思い出したが、信じられんことに別種族からすると子供と大人の区別がつかんらしい(つまりはロリショタばかりの種族である様子)高いところに手が届かんのは思いの外不便だぞ。あとは闘技場に出ると結構な確率で小さい子供扱いされるし。ま、別に気にすることでもないんだが(背丈の小ささゆえに割と悩んでいる様子。でもあんまりこたえてはいないよう)>シルヴィア (10/02-22:40:18)
シルヴィア > ……あぁ。(大人と子供が区別がつかない。そう言われれば、思わず納得したような顔を。ちなみに見の前の彼女はどっちなんだろうとも思った)…色々と苦労が多そうね。(ちょっぴり同情しつつ)>光焔 (10/02-22:42:18)
無名の魔術師 > ご名答(にっかり笑って)つーことは、あんまり戦闘とかしないタイプか。いや、そんなもん避けるのが最良だけど...(自分は売られた喧嘩はすぐ買う。短気である)いやー、気分で服を変える感覚なだけだ。深い意味は微塵もねぇな お前の知り合いは、なんで固定してないんだ?命でも狙われてるとか?>シルヴィア (10/02-22:42:58)
瑠璃色の空 > (ばくばくもぐもぐもしゃもしゃ。ぷはーっ)ごちそうさまでした!(食い切ったらしい) (10/02-22:43:21)
チャルチャ > (心底ホッとした様子だ。今ここで戻る訳にはいかない。まだ、ミートパイ食べてない。それはさておき。)……。(ジーーッと見つめた。 そういえば目元がにているような気がしなくもない。そして、彼の言葉に大きな勘違い。あの時は女の容姿をと聞いて。)あ、ああ。あの時の、 えっ、え?? ん?ああ……女装趣味…? お化粧…超上手だね~!! (ハハーンなんて、目を細める。) >魔術師 (10/02-22:43:21)
光焔 > ストリートファイトには限らん。だが、強いやつがいるならば私は何処へでも会いに行くぞ。なんならその腰に差した刀で私に斬りかかってみるか?(ギラリ、と一瞬だけ刃物のような瞳をラピスに向けた。飢えた獣のような闘争心を秘めた微笑は強いやつを求めているという感じだ……)>ラピス (10/02-22:44:01)
チャルチャ > あ、おねーさんとネズミさんは…? お名前何ていうのー? ( 聞いてなかった!と 来るんと両者に顔むけて。 ) チャルチャね。(と、自分指さして、ドサクサに紛れて自己紹介。)> シルヴィア・焔 (10/02-22:45:40)
瑠璃色の空 > おお! 武闘家のヒトはおれよりつよいやつにあいにいくっていうのは本当だったんですね!(謎情報の裏が取れたことに謎の感動) え。そんなことしませんよ。マスターに怒られてしまいます(さらっと流した)>光焔 (10/02-22:45:57)
光焔 > ……言っておくと、私は14だ。若輩者の自覚はあるが、一応いっぱしの拳士のつもりだからな。そこのあたりヨロシク頼むぞ(割と真剣。子供扱いはイヤなようだ)……惨めになるからその眼は勘弁してくれないか>シルヴィア (10/02-22:46:59)
無名の魔術師 > (目元のほくろは同じなので、わかりやすいかもしれない!)ちっげーーーー!そんな趣味ねぇーーー!魔術で性別そのものかえてんのーーー!あれは完全に女!今は完全に男!(すかさずツッコミを入れる)>チャルチャ (10/02-22:47:38)
シルヴィア > そうね。あんまり戦闘にまで発展したことは、ここ最近はないわね。(条件が揃わない限りは至って温厚な彼女である)そう。じゃあ、私の考え過ぎか。服を変える感覚なら、着る身体が一つあるのが普通だとは思ったりしたけど。(小さく肩を竦めて)誰かの姿を借りることでしか、姿を見せられないのよ。ドッペルゲンガー、聞いたことはあるでしょう?>魔術師 (10/02-22:47:54)
チャルチャ > …ハヤッ。 (目を丸く見開いて、さぁさぁ。こちらも。ミートパイ1ホールに手を伸ばしてパックン。)あ、うまっ (モグモグモグモグ。 いい食いっぷりの彼女に ) ひふぉひれ、ふぁべる?(訳:一切れ、食べる? 伝わるかどうかは置いといて。) (お行儀悪い。ケド、モグモグしながら、自分の皿をさし出して、勧めてみよう。) >ラピス (10/02-22:48:26)
シルヴィア > えぇ、わかったわ。(あ、子供だったんだって顔。確かに大人と子供の違いがわからない!! とりあえず子供扱いはしないでおこうと思った瞬間であった)あぁ、ごめんなさい。つい。(ふっと目を閉じれば、一度視線を相手から外して)>光焔 (10/02-22:49:44)
光焔 > それはモノによるな ……知ってるか?武闘家には三種類ある。金を求めて戦うヤツ、身を守る為に戦うヤツ、最強を目指して戦うヤツ この三つだ(指折り指折り、軽くそう告げた。彼女は焔華のネズミと呼ばれた武闘家。交戦規定はただ一つ、強くなれ(何))……いや、さすがに店内でやる気はないが……(毒気が抜かれたように、少し脱力した様子である)>ラピス (10/02-22:50:20)
瑠璃色の空 > 落ち着いて下さいチャルチャさん。確かに食べ物は(野生では横取りされて)逃げますが、ここは(文明圏なので)安全です! 食べながらしゃべるのは行儀が悪いので食べてからしゃべりましょう!(野生児のくせに微妙にマナーにうるさかった) あ。でも、いただけるのでしたらもらいます(だが、ちゃんと伝わっているらしくもらえるものはもらうのだった。食い意地)>チャルチャ (10/02-22:51:09)
光焔 > 光焔。武闘家の燐 光焔だ。これからよろしく頼むぞ、また会うこともあろうからな(その眼差しは獅子の如く、誇りと飢えを宿したもの。)>チャルチャ (10/02-22:52:17)
瑠璃色の空 > ほうほう。三種類の武闘家さんがいるのですか。光焔さんはどれに入るのですか?(相手は毒気を抜かれた様子だが、気にせず質問。これが素なのか計算してやっているのかはつかみ所がない。たぶん前者だが)>光焔 (10/02-22:52:57)
無名の魔術師 > いいことだ、何事も平穏が一番だから(すぐに手を出すやつが言っても説得力はない) そこはほら、色んな世界巡ってる関係で、性別そのものが違う方が便利なことがあるからだ(パイをもぐもぐ) ああ、わかる。ってことは、そもそもの容姿がないパターンか?>シルヴィア (10/02-22:53:01)
光焔 > ああ、ありがたい。そうしてくれたほうがモヤっとくることもなくていい(うんうん、と無愛想な顔はちょっと満足げ。)そんなに気にするな。とはいえ……そちらはずいぶんとスタイルがいいな?どうにもだらしない身体の私には羨ましく感じるよ(時間がないので体付きについては割愛。)>シルヴィア (10/02-22:55:35)
シルヴィア > 平穏、とは言い難いはね。元の世界じゃ、お尋ね者みたいなものだし。(小さくため息ついて)なるほど。貴方は世界を渡り歩けるのね。となると、それはそれでいろいろと興味が沸くわね。(ふふっと笑って)それに近いわね。一度、本当の姿を見せてもらったけど。あれは、なんて言ったら良いのかしら。ゴースト、に近い何かだったわ。>魔術師 (10/02-22:56:08)
チャルチャ > (モグモグゴックン。ああ、幸せ。もう一枚とパイに手を伸ばしつつ。)性別そのものを?あ、じゃあ体つくり変わってるってやつ? あらま……意外とすごい魔術師だったのネ…。 ( 瞬き2つ。どうやら、チャルチャは何も聞いて居ないのだろう。ほーなんて。キョトーンとしている。) >魔術師 (10/02-22:57:29)
光焔 > そりゃどう見ても三番目だろ、わざわざ強い奴に喧嘩を売るのは最強を夢見るバカしかおらんぞ。私はこの拳を磨き上げるために旅をしているのだ、強い奴に会いに行くのは当然だろ?(獰猛な笑みを浮かべて、真面目に答えるよ!)>ラピス (10/02-22:58:29)
シルヴィア > ((本当に色々と苦労してそうな感じがするわね…))(同情の眼差しにも過敏とは。よほど色々あったんだろうなーと勝手に)…スタイル? まぁ、元々が…としか。あまり大きくは変化しない体質ではあるのだけど。(人間とは色々と異なる身体がゆえに)食生活の違いもあるかもだけど。おススメはしないわ。>光焔 (10/02-22:58:59)
瑠璃色の空 > (チャルチャからもらったパイをもぐもぐしている。もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐごっくん)うまーっ(幸せ) (10/02-22:59:03)
チャルチャ > 武闘家さん…! ってことは、超力持ちだったりして?(ふーん、なんて また興味深げに視線を投げかける。 コッチの視線は彼女とは相反して のほほ~んとしているけれど。)>光焔 (10/02-22:59:39)
シルヴィア > さて、それじゃあそろそろ私はお暇させてもらうわね?(代金をカウンターへと置いて、席から立ち上がり)>ALL (10/02-23:00:32)
瑠璃色の空 > 納得です! 闘う理由は既に見つかっているわけですね!(キラキラした瞳で見つめている)>光焔 (10/02-23:00:38)
無名の魔術師 > え、何かやらかしたのか?(長生きしてれば色々あるとは思うが。自分なんてしょっちゅう命狙われている)ああ、武勇伝ぐらいならいくらでも語れるぞ(ふふん、と得意げに笑い) ん、ゴーストってことは、元は誰かの魂じゃないのか?...ああ、だからこそもう形がないってことか?>シルヴィア (10/02-23:00:41)
無名の魔術師 > おーう、おつかれ~(ヒラヒラと手を振って)>シルヴィア (10/02-23:01:01)
チャルチャ > ごめんごめん。ついつい(あははーと頬をかいて。そして うまーっとやってる彼女には) でしょでしょ! ペロッと一枚(=1ホール) いけちゃう味だよね!!( そして、今度はちゃんと言い終わってから次の一切れへ むぐむぐ、うんまぁい!)>瑠璃色 (10/02-23:01:39)
チャルチャ > また会えるといいね! 素敵な景色ありがとー!(パタパターっと手を降って。)>シルヴィア (10/02-23:02:07)
瑠璃色の空 > あ。お気を付けて!(さよーならー。と手を振った)>シルヴィア (10/02-23:02:22)
無名の魔術師 > な?めっちゃうまいだろ?(美味しそうに食べ進める姿に、楽しそうに笑って)そうそうそゆこと(作りかわってくるという言葉に対して頷き)あったりまえよぉ~!俺にできないことなどないのだ~>チャルチャ (10/02-23:02:36)
光焔 > 力はあるぞ。我が友に比べればいくらか劣るが岩程度なら殴り砕ける。昔から束ねた竹など突いていたのでな(超、というほどなのかはわからないが力はあると答える。惜しげもなく晒した細い腕からは力は感じられないかもしれぬ)>チャルチャ (10/02-23:02:52)
光焔 > ……なんだろうな、お前もなかなか大変そうな気もするが……まあいい、ではまたな(そう、別れを告げて見送る姿勢)>シルヴィア (10/02-23:03:43)
シルヴィア > 私を目の上のこぶに思ってる輩も少なくなくてね。(再度小さく肩を竦める。うんざり、と言いたげに)じゃあ、次はそのあたりも込みで聞かせてもらおうかしらね。(楽しみ、と微笑んで)ゴーストに近いってだけで、ゴ-ストって訳ではないのよね。あれは、なんて言ったら良いのかしら。とても不思議な存在に思えたわ。(良い言葉が見つからないと言いたげに眉を潜めて)>魔術師 (10/02-23:04:58)
光焔 > ……まあ、一番の理由は『ムカつくヤツをぶっ飛ばしたい』という理由なわけだが(怒りを孕んだその声は、ここにいない誰かへの激しい対抗心や敵対心が満ちていた)>ラピス (10/02-23:06:17)
シルヴィア > えぇ、それじゃあ、またね。皆に夜の祝福があらんことを。(そう言って、時狭間の店を後にする。と、同時に店の中の風景がスーっと元の店内の姿へと戻ることだろう)>魔術師 (10/02-23:06:24)
シルヴィア > えぇ、それじゃあ、またね。皆に夜の祝福があらんことを。(そう言って、時狭間の店を後にする。と、同時に店の中の風景がスーっと元の店内の姿へと戻ることだろう)>魔術師>ALL (10/02-23:06:34)
シルヴィア > えぇ、それじゃあ、またね。皆に夜の祝福があらんことを。(そう言って、時狭間の店を後にする。と、同時に店の中の風景がスーっと元の店内の姿へと戻ることだろう)>ALL (10/02-23:06:46)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (10/02-23:06:51)
瑠璃色の空 > 原動力は些細なことでも、突き詰めれば大きなパワーになります! むしろシンプルな理由のほうが気持ちの持ちようも長続きしますし!(全面的に支持するのであった)>光焔 (10/02-23:09:18)
無名の魔術師 > ((えっぐいわ...))(シルヴィアの何気ない問いかけに、ちょっと動揺しかけた男。今度会う時までに、対応を考えておかないといけないな、と思いつつビールを一気に飲み干し、残りのパイに手をつける) (10/02-23:11:09)
チャルチャ > (モグモグモグモグしながら 2度深くうなずいた。先程のラピスの言葉を守ってモグモグゴックンと飲み込んでから。) 頼んで正解。(ウフフーと笑う。) うわ、自分で言っちゃう?? すごい魔術師さんだったんだねぇ… すごい……ん…?あ……!! 美味しいお菓子の魔術師さん!!! (ようやくここで、脳内の自分の中で話が頭の中で繋がった。) その節は、ごちそうさまでした。 (美味しくお菓子はいただきましたと。ペコタと頭を下げた。)>魔術師 (10/02-23:11:50)
光焔 > 当たり前だ!拳を磨き上げてその先を見る為に戦うのは当然として、その前にまずは私に手加減をした上で完封してくれたヤツに礼参りをしてくれるわ!(思い出し笑いならぬ、思い出しブチ切れ。なにか嫌なことがあったようだ……)>ラピス (10/02-23:13:03)
チャルチャ > おやすみ~。あ、次はお菓子の家の背景希望ねー!!(パタパターと手を降って、戻っていく景色をちょっと残念そうに眺めつつ、もう聞こえないかもしれないけれど、しまった扉に声かけて。)>シルヴィア (10/02-23:14:54)
無名の魔術師 > 自分でもそう自負できるぐらい凄いからしょーがねぇ(ドヤドヤフェイス) そうきたか!ああ、口に合ったなら良かった。シェスにレシピ渡しておいたから、今度からあいつが作ってくれるんじゃないか?(お辞儀してくれるなら、どういたしまして、と笑顔を向けるだろう)>チャルチャ (10/02-23:16:09)
チャルチャ > そっか…一朝一夕には力つかないもんね…大変そう…(細っこい腕をまじまじ見つめて。) って、岩も砕くとか…(瞬き2つして、やっぱりその細い腕を見た。)>光焔 (10/02-23:16:46)
瑠璃色の空 > 燃えていますね! ファイトですよ!(両手をぐっと握ってエールを送っている。焚きつけているとも) もっと上に行きましょう! 私もがんばりますよーっ(その拳を片方ひょろっとした感じで振り上げた。ひょろ)>光焔 (10/02-23:18:48)
瑠璃色の空 > (アンカーがラピスから瑠璃色に唐突に変わっていたからPL探知から漏れていたすまない) ここのお料理は極上ですよね! たまにしか来られないのが残念でなりません!(わかる。わかるわー。深く深く頷く)>チャルチャ (10/02-23:21:20)
光焔 > 物心ついた頃からやってるから今さら辛いとは思わぬが、最初の頃は痛いんだ。爪が剥がれたり指の骨が折れたり……竹を突き破るのも岩を削るのも最初はなぁ 強くなりたいのならまずは自身の無力を受け入れるところから始めなければならん(なんて、軽く笑いながら昔を思い出して笑う。細い腕は温泉効果で綺麗だが、本来は傷だらけだった。)最強を目指すならばそれくらいはできんとな。外界では珍しいらしいが>チャルチャ (10/02-23:22:35)
チャルチャ > おー。気が利くぅ!! あー、うちのご主人も料理上手だったらなぁ~ いいなぁ~。(ドヤ顔を見て クスクスと可笑しそうに笑って。) ((ああ、それで。))(ナルホドと、何か納得したようで。クスクス笑って。 ちなみに、今の所、前回とこちらの気配等々に大した変化は無いので、状況が何か変わったわけでは無さそうだが、本日はこの姿に戻れている分比較的調子は良さそうだ。)>魔術師 (10/02-23:25:32)
光焔 > いつまでも弱いままでいられん、私は強くなりたい。とにかく進むのだ!(全面的に同意アンド同意されれば興奮した様子で拳を振り上げる。力強く、そしてしなやかな一撃を空中に放つ!)>ラピス (10/02-23:25:50)
チャルチャ > ソレは残念だけどっ。 あれだよ、その分美味しさも倍増!あ、お持ち帰りも出来るみたいだから、持って帰って……あーでも、ここで食べるから余計に美味しいのかなぁ? (にこーっと笑って。そしてその後コテンと首かしげ。)>瑠璃色 (10/02-23:27:47)
瑠璃色の空 > おー!(謎の体育会系のノリ。振り上げた手をそのままに立ち上がればてってこそっちに近づいていった。そして手のひらを開く。できればそのままハイタッチだ)>光焔 (10/02-23:28:10)
光焔 > (スパァン!という音がすると共にそのままハイタッチ(強)するよ!)((……ん?そういえば何だこのノリ))>ラピス (10/02-23:29:16)
瑠璃色の空 > テイクアウトできるのですか!(それは知らなかった。と言いつつも) いえ、でも。やはりダメですね。おいしそうな香りで色々集まってきてしまいそうです(なので諦める) ひとまずは、たまの贅沢を堪能することにしますよ!>チャルチャ (10/02-23:29:36)
無名の魔術師 > シェスもだいたいのことは、そつなくこなせるイメージあるけどな?(違うのか?と少し首を傾け)...シェスからは、何か聞いたか?(見た感じ現状に変化はないようだが、悪化していないならひとまず安心するだろう)>チャルチャ (10/02-23:30:11)
瑠璃色の空 > (やったぜスパァンッ! 良い音が鳴った。刀を履いているだけ会って手のひらというか指の付け根には剣ダコがあるようだ)がんばりましょーっ!(言いながらひゅるりらと席に戻っていく)>光焔 (10/02-23:32:06)
チャルチャ > うわぁ(聞いているだけで痛い。痛いのだ。プルルルと身震いして。) 強くなるには、かぁ。 ……わ、私にはチョットいや、だいぶ無理かも…。 すごいなぁ……(ほぇーっとまた見つめ。)>光焔 (10/02-23:33:19)
チャルチャ > うん。頼んだら包んでもらえたよー!(言いつつ続いた言葉を聞くと切なげに眉を下げて。) あー。とられちゃったら元も子も…だし…。美味しい香りに誘われて怖いものがきちゃったらソレこそ… (プルルと。そしてその後2度頷いて)あ、デザートも美味しいから 頼んでいくと良いと思うよー 時々おかしなケーキとかクッキー出てくるけど(なんて笑いつつ。)>瑠璃色 (10/02-23:36:49)
無名の魔術師 > マスター、ビールおかわり(ちょっと飲み足りないので、追加注文。すぐ新しいのもってきてもらえば、今度はゆっくり飲み進めて行く。ちょっと考え事) (10/02-23:37:28)
瑠璃色の空 > 以前に食べたことがありますが、おいしかったです!(デザートの言葉にフンフン、と激しく頷いた。そして甘酒とケーキをオススメされたことがあったのを思い出す。が、)しかし、今日はお肉を食べたのでデザートは後日に回します(少し残念そうだった)>チャルチャ (10/02-23:38:56)
光焔 > 痛いのは当然だ、実戦だとそうやって練り上げた五体で戦うのだからその為に磨き上げるには痛みは当然伴うものだ。……だが、まあ……無理に手を出す必要はない(身震いする彼女を見れば、光焔はそのまま手を差し伸べて頭を撫でようか)チャルチャ、お前はいい顔をしている。戦う必要はない顔だと私は思う。だから、もし戦うことが必要ならば私に言え。袖振り合うもなんとやら、誰かの為に拳を振るうこともやぶさかではないのでな>チャルチャ (10/02-23:38:58)
無名の魔術師 > ((今更だけど今日女子ばっかじゃん?))(いや、自分も女といえば女だが、今は完全に男である。だからといって、居づらいということは全くないのだが) (10/02-23:41:44)
光焔 > (そういえば女の割合高いな……)(光焔もなんとなくそう思う。唯一の男も同じこと思ってるのは知らないが、男手が足りなさそうだとか思っちゃうのだ) (10/02-23:46:29)
瑠璃色の空 > (男女比率などいっさい気にせず。食後のお茶(サービス)をすすっている) (10/02-23:47:16)
チャルチャ > さー。どうなんだろ?私基本的に留守番だしさ~。仕事も基本一人で受けることが多いみたいだからそれなりには器用かもだけど。 私は8割ハウスキーパーみたいなもんだもん。 (肩をすくめて、よく知らないと。) あ、でも。とりあえず、料理は下手!! (ケラケラと可笑しそうに笑って。) それに…(と、言い掛けて、言葉を切った。なんでもないと笑ってから。) ん? えーっと。 (何か聞いたかの言葉には) 物好きな魔術師の作った庭はきれいな庭で良かった、とは。言ってたけど? (コテーンと首かしげた。訳:彼との話の内容は特に何も聞いてない。だ。) > 魔術師 (10/02-23:47:35)
無名の魔術師 > あー確かに、外であんまり一緒にいるイメージねぇな(だって拉致ってもシェスしか釣れないのだから) ははっ、そうか。気に入ってくれたようで何よりだ。またいつでも来いって言っておいてくれ(言動から、何も言っていないのだとわかれば、それ以上何も言わないだろう)>チャルチャ (10/02-23:52:08)
無名の魔術師 > (ぐいっと残りをのみきって、代金をマスターに支払う)ごちそうさま。そろそろ帰るわ(おやすみー、と片手をヒラヒラさせれば、店を後にする) (10/02-23:53:13)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/02-23:53:19)
チャルチャ > ん?そう?(いい顔と言われてキョトーンでコテーンと首かしげ。) うふふ。ありがと。 ちっこいのに心強い戦士さん(にこっと笑って。 グッと身を乗り出して彼女の方に拳をつきだそう。拳と拳タッチを要求した)>光焔 (10/02-23:53:21)
瑠璃色の空 > あ。お気を付けて~(湯飲みから手を離して、手を振った)>むめー (10/02-23:54:34)
光焔 > ああ。時間が許すならばもう少し見ていたいところだ(首を傾げるチャルチャを微笑ましげに見据えて)なれば胸に刻んで帰れ、焔の拳士 燐 光焔の名をな(笑顔に、やはりどこか獰猛な笑みを浮かべこちらも硬く握り込んだ鉄拳を近づけて、そのままコツンとぶつけるだろう)>チャルチャ (10/02-23:58:02)
チャルチャ > ま、仕事に連れてっても私じゃ足手まといだしね。(にこっと笑って。そして、その後に続いた言葉にはまばたき2つ。チョット驚いた顔をしてから。)ありがと、伝えとくねー(と、出ていく魔術師をひらひらと手を振って見送って)>魔術師 (10/02-23:58:04)
光焔 > (ほぼ言葉を交わすことはなかったが、また会えるときは会えるだろう。ネズミは次の出会いを望みながら、無名の行くのを軽く見送った) (10/02-23:59:02)
チャルチャ > (コツンと拳と拳をぶつけてご挨拶したら、ニコっと笑ってからうふふと、鼻をこすって。) バッチリ覚えた!(もう一度力強くニコッと笑う。)>光焔 (10/03-00:01:10)
チャルチャ > (その後はウーンっと伸びをして。)さってとー。私もそろそろ、帰らなきゃ。(ヒョイッと椅子から降りて。)>二人 (10/03-00:01:44)
瑠璃色の空 > (よし、と立ち上がる) ごちそうさまでした! 代金は(とかやりとりをしてマスターに支払い) (10/03-00:02:04)
瑠璃色の空 > (おや。あなたもですか。という顔)>チャルチャ (10/03-00:02:20)
光焔 > ふたりとも、行くのか。外はもう暗いのだ、帰り道は十分気をつけて帰れよ?>ふたり (10/03-00:03:03)
チャルチャ > (ゴソゴソっと、ポケットからお金を出してマスターにお支払い、と。同じく立ち上がった瑠璃色を見て。) お互い気をつけて帰らなきゃ、ね。 (ニコっと笑ってから。) また会ると良いね! >瑠璃色 (10/03-00:03:27)
チャルチャ > ありがと! 大丈夫だよー。お空をひとっ飛びだから(にこっと笑って。)>光焔 (10/03-00:03:55)
瑠璃色の空 > はい。また会える日まで!(右手を挙げて、宣誓のようなポーズを笑顔で) あ。ご心配は無用です。そのへんで寝ますから!(野宿勢)>二人 (10/03-00:05:07)
チャルチャ > じゃ、またねー。(パタパターっと手を振れば、そのまま扉に向かってゴーだ。 タッタカターと走って扉を開くと外に飛び出し、丘を駆け下り始める。 途中ポフリと煙を巻いて…少女の姿は消えた。 煙から飛び立つ小さな黒い影はそのまま森のなかに飛び込んで。) (10/03-00:05:10)
ご案内:「時狭間」からチャルチャさんが去りました。 (10/03-00:05:40)
光焔 > (去りゆくコウモリ、そしてそのへんで寝る宣言のラピス。)……そのあたりも親近感覚えるな、私もそのへんで寝るから(何となくつぶやくと、光焔も椅子から飛び降りる。)……さて、私も行くか。 (10/03-00:07:17)
瑠璃色の空 > お気を付けて~(その姿をとりあえず、眼に収めた。おー、という小声で飛び去る姿をギリギリまで追って) では、私も失礼します! 光焔さんもお気を付けて!(さらばです。とか言いながら出て行った。扉の向こうでは走ると言うより丘を飛ぶように疾駆する姿が見えたかもしれない) (10/03-00:08:50)
ご案内:「時狭間」から瑠璃色の空さんが去りました。 (10/03-00:08:57)
光焔 > ああ、お前もな(遅れてネズミも扉の向こうへと抜けてゆく。彼女もその気になれば草を揺らし、風のように疾駆できるが……空にうかぶ月と、夜風を感じて去るのもまたいい。ネズミは愉快そうに笑い、そのまま去ってゆくのであった) (10/03-00:10:24)
ご案内:「時狭間」から光焔さんが去りました。 (10/03-00:10:27)
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