room16_20181003
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にイリスさんが現れました。 (10/03-20:55:46)
イリス > (なんとなくのお散歩気分。風の吹くまま、気の向くままにやってきた先は、白亜の海岸であった)今日は曇りなんですね。ちょっと残念です。(砂浜へとたどり着いた所で空を仰ぐが、あいにくの曇り空。少しばかり残念そうに眉尻を下げて) (10/03-20:57:20)
イリス > さすがの泳ぐのは季節はずれ、ですよねぇ。…あれ、そもそも私って泳げましたっけ…?(そういえば、泳いだ事ない気も…)………。まぁ、いいです。今日はのんびり歩きましょう。(そうしよう、と後ろ手を組みながら、のんびりと砂浜に沿って歩いていく) 【ぷよんぷよんした生き物が横切っていきます】 (10/03-20:59:12)
イリス > なんでしょう、これ…。(目の前を横切っていく、ぷよんぷよんした何か。ちょっと近づいて、傍にかがんでじーっと見てみる。なんだから半透明でプルンプルンしている)…スライム、かな?(瞬きをしつつ、指で軽く突いてみれば、ぷよんと震える何か) (10/03-21:01:15)
イリス > (やがて、ぷよんぷよんした生き物は、再び移動を開始して砂浜の向こう。森の中へと入っていく。その様子をその場で見送って)なんだったんでしょう…。(うーん?と首を傾げつつ、静かに立ち上がる。そして、再び散歩を再開する) 【遠くで人魚が跳ねました・・・♪】 (10/03-21:04:12)
イリス > …あら?(遠くで大きな何かが跳ねた気がした。一瞬なんだろうと思うも、その姿に、あ…っと思わず息を飲んで)人魚さん。こっちにもいるんですね…。(何気に自分はみたのは初めてな気がする。もしかすると以前に見たかもしれないが、ちょっと覚えてないのでノーカンだ)……。(また見えたりしないかな?とその場に佇んで水平線の彼方を眺める) (10/03-21:06:13)
イリス > …さてと。(どうやら動きはなかった模様。一度目を閉じれば、再び波打ち際を歩き出して)やっぱり、海は夏の方が良いかも知れないですね。(ちょっとつまらないかな、と苦笑しつつ) 【コロンっと丸い小さな貝殻(タカラガイ)みっけ♪ 時狭間にて銅貨6枚(約600円)で買い取って貰えます。】 (10/03-21:20:46)
イリス > あ、貝殻。こういうのもあるんですね。(手にとった貝殻を一度かざして見て、それからニッコリと微笑めば懐へと) (10/03-21:21:42)
イリス > あ、貝殻。こういうのもあるんですね。(手にとった貝殻を一度かざして見て、それからニッコリと微笑めば懐へと直しこんで)♪~(鼻歌を歌いながら、ノンビリと再び歩き出そう。) (10/03-21:22:53)
イリス > ♪~(ご機嫌な様子で鼻歌を歌いつつ、そのまま一人しばらく散歩をつづけるのであった) (10/03-21:29:29)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からイリスさんが去りました。 (10/03-21:29:32)
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