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ご案内:「ハロウィンの森」にオルーサさんが現れました。 (10/03-21:04:14)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りでお散歩していたら、あらあら不思議!まるで絵本の中に迷い込んだような森にやってきましたよ!ちょっぴり怖さもあるけれど、それ以上に、ワクワク...ドキドキ...目を輝かせます!)わぁ~... (10/03-21:06:06)
オルーサ > 何かあるかなぁ?(キョロキョロ...キョロキョロ...興味深く、周囲を見渡します) 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/03-21:07:50)
オルーサ > わぁ~~~っ!可愛い、可愛い~~っ(目に入ったのは、飴の実がいっぱいついた木です!本物かな?本物かな?そ~っと手に取って見ましょう) [10面1個 8=8] (10/03-21:09:08)
オルーサ > (8個いただきました。1つを試しにぱくーっと口に入れてみます)えへへ...あまぁい...おいひぃ...(ふにゃ~と表情が緩みます。いい笑顔~) (10/03-21:10:08)
オルーサ > ((セフィに持って帰ってあげようっ))(飴を頬張りながら、ごそごそとポケットから布を取り出して、残りの飴を仕舞いこみます) (10/03-21:11:42)
オルーサ > ♪~(来て間もないですが、すっかり上機嫌。なんて魅惑的な森なんでしょう。他にも何かあるかな?見渡してみましょう) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/03-21:12:48)
オルーサ > !?(何かの声が聞えてびっくり!思わずピョンッと飛び跳ねます。みるとそこには、可愛いかぼちゃさんが地面を転がっているではありませんか)わぁ...こんばんは!(にこーっと笑って手を振ります。その間にカボチャさんはどっかいっちゃうかな) 【カタヌ木を発見!木の実を半分に割ると色々な形の型になります。お菓子作りに使えそう♪】 (10/03-21:17:50)
オルーサ > この木の実も、何かあるのかな?(トコトコと近づけば、そーっと木の実を手に取ります。お、なんだか割れそう!パカッと割ってみるとあら不思議!星形の型になっているではありませんか!)わっ、面白い...!他のは?他のは? (10/03-21:23:07)
オルーサ > (いくつか割ってみると、ハートやダイヤ、ゆきだるまみたいな型もあるではありませんか!)ふふっ、すごい..!これでクッキー焼いてみようかなぁ(いいもの見つけちゃいました!嬉しそうに布に仕舞いましょう) (10/03-21:25:46)
オルーサ > えへへ...楽しい....(いいとこ見つけちゃいました~。くるくる~くるくる~まわっちゃうよ~) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/03-21:28:09)
オルーサ > Σひゃあぁ~~~!?(調子こいてくるくる回ってたお馬鹿さん!足にツタが絡んで盛大にコケてしまうでしょう。ずてーーんっ) (10/03-21:29:31)
オルーサ > わぁ~~~やだやだやだ~~(アワアワ...アワアワ...慌てて解こうとしますが、混乱してるせいか、なかなか、解けません) (10/03-21:31:03)
オルーサ > い や だ っ<<パキィンッ>>(ついに冷気を発生させて、ツタを氷結させてしまいました。足をバタつかせると、あっという間に粉々に...) (10/03-21:33:25)
オルーサ > ふぅ...(なんとか脱出しました。周りを良く見てないとダメですね...少し反省します) 【近くで誰かの笑い声が聞こえる…。 よく見ると、地面に転がっているかぼちゃが笑っていた!】 (10/03-21:34:17)
オルーサ > (ほらカボチャさんだって笑ってますよ!あれはさっきの子かな?違う子かな?去っていくまで目で追います)あれは、魔物の類なのかなぁ...? 【お菓子の木発見♪葉っぱは全部クッキーで出来ています】 (10/03-21:35:51)
オルーサ > あっ!(甘い香りがした気がして、見渡してみれば、今度は葉っぱがクッキーの木を発見!美味しそう~。思わず駆け寄ります) (10/03-21:38:38)
オルーサ > (そ~っとそ~っと、崩れないように葉っぱを1枚手に取って、ぱくっと一口)おいひぃ...(ほっぺに片手を添えて、ほわほわ笑顔~) (10/03-21:40:07)
オルーサ > これも、ちょっと持って帰ろうかな(丁寧に数枚回収すると、それらを布の中へ。それってそのまま入れても大丈夫なのかって?大丈夫だよ!多分!) (10/03-21:43:48)
オルーサ > それにしてもココ...(改めて周囲を見渡します) 【ベーキングパウダーの実を発見♪ 胡桃に似た木の実の中からベーキングパウダーが採れます♪ お菓子作りに使えそう♪】 (10/03-21:48:26)
オルーサ > ....(これも何かの実なのかな?と手に取ります。あ、ちょっと重みがあるような?胡桃っぽいので、開けるのは少し大変そう。家に持ち帰って確認しましょう。1つだけいただきます) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/03-21:51:28)
オルーサ > わわっ!?こ、こんばんは...えっと、えっと...(トリトリ!と言っているので、先ほど頂いたクッキーを1つ差し出しましょう。すると、なんだか満足そうに去って行きました!)...(ほわ~....と見送ります) (10/03-21:53:18)
オルーサ > お菓子...かぼちゃ...トリトリ...やっぱり、ハロウィンの世界なのかな?(そんな気がします!) (10/03-21:54:29)
ご案内:「ハロウィンの森」にイリスさんが現れました。 (10/03-22:00:58)
ご案内:「ハロウィンの森」からイリスさんが去りました。 (10/03-22:01:02)
ご案内:「ハロウィンの森」にアルファスさんが現れました。 (10/03-22:01:22)
オルーサ > コウモリさんとかもいるのかな...?(キョロキョロ) 【ぴょこぴょこ1m程の木が根っこを足にして近づいてきます。『Trick or Treat!』お菓子を上げると木は何処かに行っちゃいますが、お菓子を上げないと上から木の葉がばさばさばさーっ!ずっぽり埋まってしまいます。】 (10/03-22:02:17)
アルファス > (ノッソリ、そんな感じで木の影から姿を現す大きな人影一つ)………。(一体何があったのか、頭や肩にはどっさりと木の葉が乗っていたり) (10/03-22:02:32)
オルーサ > あれ、また違う子かな? はい、どうぞ~(また木がトリトリ!今度は雨を差し出して見送り~).....Σハッ!?(木の影から現れたアルファスさんに気づいて目をまるくします!木の葉がいっぱいのってる~~)こ、こんばんは!大丈夫ですか?(アワアワ...アワアワ...近くへ駆け寄ります) (10/03-22:04:13)
アルファス > ―オルーサさん。こんばんは。(いつもと変わらぬ声ではあるが、どことなくちょっと沈んでるように聞こえなくもない)―先ほど『Trick or Treat!』と言われ、大量の木の葉を降らされてしまいました。(お菓子は持ち歩かなかった者が歩む悲しい運命) (10/03-22:07:11)
オルーサ > あっ、あの木はお菓子あげないと、本当にイタズラしちゃうんですね..! しゃがんでもらっていいですか?取ってあげますよ?(ヒラヒラ~と片手をあげてみせます) (10/03-22:09:38)
アルファス > …お菓子。なるほど、そういう対応が必要だったのですね。私は所持していなかったので、悪戯されたというわけですか。(納得がいった、そんな様子で。続いて、オルーサが取ってくれると言えば)―感謝します。お願いします。(そう答えて、その場に膝をついて体勢を低くしよう) (10/03-22:12:39)
オルーサ > ですです。トリックオアトリートって「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!」って意味なんです(それにしても、意外に容赦なくイタズラするものなのですね!と内心驚いたりするよ) はいっ、任せてください(よし、と意気込むと、一旦布をポケットに仕舞って、ぱぱーっと両手で葉っぱを取り除いてあげましょう。きっとすぐ綺麗になるはず!) (10/03-22:16:13)
アルファス > ―策略、か、良いこと…のどちらかを選べと言う意味かと。なので、それが意味するものを考えていました。勉強になりました。(trick or treatの単語としては意味は間違っていないが、たぶん根本的に何か間違っている可能性)――(葉っぱを取り除かれるまで、ジッとしていることだろう。やがて程なくして綺麗に)―残留物の反応なし。ありがとうございます。(小さく頭を下げて) (10/03-22:22:37)
オルーサ > ふふっそれは、すごく、危険な香りがします...(少しくすっと笑ってしまうでしょう。可愛らしい解釈です) いえいえ、どういたしまして。ここって、お菓子の材料になるものがたくさんあるんです!そうでなくても、あちこち凄く面白いでしょう? 良かったら、ご一緒しませんか?(にっこり笑って) (10/03-22:26:54)
アルファス > ―本来の意味である、「お菓子か悪戯か」。この問いには何か由縁があるのでしょうか。(ハロウィン自体を知らないゆえに、問うてみる)―お菓子の材料ですか。普通の森の中にお菓子の材料があるとは不思議ですね。了解です、同行しましょう。(ご一緒しないか、との問いには頷いて) (10/03-22:30:17)
オルーサ > んと、確か悪い幽霊さんを追い払うための儀式だって、お師匠様が言ってました(確かそうだったはず、と浅い知識を提供しましょう) えへへっ、ありがとうございます! 不思議ですよね、木にクッキーの葉っぱがあったりするんです(まだあるかな?と周囲を見ます) 【からまツタに絡まっちゃった!!地面を這うように伸びているツタ。足に引っかかると絡まってスッ転び、ほどくには数分要する…が、干すとリース素材としては最適な蔓になる】 (10/03-22:34:05)
アルファス > ―そういう儀式が元になっているのですね。それが、お菓子か悪戯を選ばせる物になるとは。興味深いです。(パッと聞く限り接点すらないように思える。後で詳しく調べてみようと思うアルファスであった)―クッキーの葉っぱ…。(一瞬目の光がついたり消えたり点滅する。と、そこで足元のそれに気がついて)オルーサさん、足元にツタが。(警告するが間に合うか) (10/03-22:37:35)
オルーサ > ふふっ。世界中には色んな催事があるんだなぁって、私も驚きました。アルファスさんの世界にはどんな――って、あわわわわ....っ!(警告していただければ、今度は寸前のところで無事立ち止まるでしょう!すごく両手バタバタさせたり、必死!)ふぅ...あ、ありがとうございます...さっき派手に転んでしまいまして...  (10/03-22:42:29)
アルファス > ―そのようです。私も、まだまだ知らないことがたくさんあります。(そう答えて、寸前の所で立ち止まる姿をみつめて)―私もさきほど、絡まれたので念のため。間に合ってよかったです。…怪我は大丈夫ですか?(さっき転んだと聞けば、どことなく心配そうな雰囲気で。なお絡んだ蔦は、問答無用に歩きの動作で千切られた模様) (10/03-22:45:29)
オルーサ > アルファスさんも!?大丈夫でしたか?(機体がしっかりしている分、自分みたいに盛大にコケることはないとは思いますが) はい、私は大丈夫でしたよ。お気づかいありがとうございます。本当にアルファスさんは、心優しいロボットさんですね(どことなく心配してくれているのが伝わって、嬉しそうに微笑みます) 【フェアリーテイルが咲いています♪(キラキラとカラフルに輝くチューリップです。花を少しでも刺激すると、花と同じ色に輝く花粉を飛ばして、それを吸うと、一時的に背中に何かの羽が生えます。妖精だったり天使だったり悪魔だったり、効果はその時によって違うようです。)】 (10/03-22:49:36)
アルファス > ―多少抵抗はありましたが、私の動きを妨害するほどではありませんでした。(パワー系特権・ごり押し)―そうですか、それならよかったです。(小さく頷いて)………。…ありがとうございます。(ちょっとした間をあけて、ぽつりと)(なお、花粉の影響は受けない模様) (10/03-22:52:40)
オルーサ > やっぱりロボットさんは力持ちですね!まだまだパワーアップの余地があるぜってお師匠様も言ってましたし(すごいなぁ!とキラキラ目を輝かせます) ふふっ あっ、お花さん!キラキラ輝いてますね!凄く綺麗です(さすがに無暗に持って帰るのはよくないかなっと思って遠巻きに見てるだけなので、きっと花粉は来ない!大丈夫!) (10/03-22:56:47)
アルファス > ―拡張の余地は充分にあると思います。最悪、コアユニットさえ無事であれば、身体全体を交換することも可能ですし。(淡々と静かに答えていく)―輝いていますね。強制する菌類か何かによる生物発光でしょうか。(ごく自然な流れでセンサーによる分析を始めつつ) (10/03-22:59:59)
オルーサ > 今のままでも、充分格好いいですけど、強化されるとより格好よくなりそうですね!機会があれば見てみたいです! 何か効果をもってるんでしょうか?あんまり近寄らない方がいいかも...?(強制する~と聞くと少し警戒するようです!) 【小麦粉の穂を発見♪この辺一体に小麦に似た植物が群生しています。小麦の様な穂を振るだけで小麦粉が採れちゃいます! お菓子作りに使えそう♪】 (10/03-23:03:25)
アルファス > ―外装から変える可能性があるとしたら、それは恐らく修復不可能なレベルでの損傷を受けた場合になります。それ以外の強化だと、大きく見た目は変わらないでしょう。(なのでご期待には沿えられないかもしれないです、と)―参照可能なデータがないため、わかりません。ですが、危険だと思うのなら、近づかないのがベストな選択です。(そして、実は強制と共生を間違えてた件) (10/03-23:07:32)
オルーサ > そ、それはつまり..できればそうならないのが理想ということに...?(だってそれは大破しないとダメってことですよ!大破は怖い!とオロオロ...オロオロ...) そうですね、今はちょっと、やめておきます....っあ、そういえば、今何時くらいだろう?そろそろ、帰ったほうがいいでしょうか...?(あまりに素敵な場所なので、時間も気にせず長居してしまった!) (10/03-23:11:30)
アルファス > ―そうですね。私は痛覚はありませんが、やはり可能であれば損傷は抑えたい物です。ですが、損傷時のリスクが生物よりも低いのも事実です。ですから、状況によっては躊躇わずに前に出ることもあるかと。(そうでなくても頑丈な身体。大破自体が、そうそうおきるものではないのだけど。でも必要とあらば盾になるのも躊躇わない)―今ですか。~時となります。元々が暗いのもあって、時間経過がわかりにくいですね。ここは。(時刻を告げて)…そろそろ撤収してもいいかもしれません。 (10/03-23:17:09)
オルーサ > なかなか、難しいですね...(良いとも悪いとも言いきれず、眉を下げます) わわ、もうそんな時間なんですね!確かにわかりにくいです... んと、じゃあそろそろ帰ります..!良ければ途中までご一緒しませんか?(にぱーっと笑ってアルファスさんを見上げます) (10/03-23:24:57)
アルファス > ―被害を抑えるべく最善を尽くすのみです。(ただ一言、そうとだけ告げて)―了解です。途中まで同行しましょう。(見上げる姿を見下ろせば、小さく頷いて。そして、共に帰途へとつくのであった――) (10/03-23:27:08)
ご案内:「ハロウィンの森」からアルファスさんが去りました。 (10/03-23:27:12)
ご案内:「ハロウィンの森」からオルーサさんが去りました。 (10/03-23:28:00)
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