room02_20181006
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (10/06-10:34:58)
クライス > 川だから水難にあってるかと思ったか?残念だったな、普通に来てるんだ!!(川に付くなり、いきなり叫んだ)…って、何を言ってるんだ。疲れてるのかな。(うむむ、と眉を潜めつつ、釣り道具一式を持って川のほとりへ。久々に時間が出来たんで、ちょっとノンビリ釣りでもしようと言う思い、今に至っていた) (10/06-10:37:31)
クライス > (ほとりへとやってくれば、折りたたみ椅子を展開。そしてバケツに水を入れて傍らに置き、持ってきた釣竿を組み立てる)たまーに、釣りしたくなるのよな。あわよくば、昼飯の食材にでもしてぇけど、まぁそれはそれで。(そう言いながら、ひゅんっと釣り糸を投じる。ルアーフィッシングだ)さーて、なんか釣れるかなー。 (10/06-10:40:12)
クライス > (のんびりと釣り糸をたらしつつも考えることは別のことである)そういやぁ、あれ、いつやるかなぁ。ど-せだからやりてーなよなぁ。せっかくだし。(くいくいと釣竿を動かしつつ呟く)…しかし連絡をどうするか。一人はすぐ捕まるとして、残りは「通い」だからな。連絡手段どうするか。マスターに頼めば何とかなるか? 一応、ギルド所属してたよな、全員。…あれ、あの子はどうだったっけ。(記憶を手繰り手繰り) (10/06-10:47:18)
ご案内:「川のほとり」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/06-10:51:08)
クライス > あぁ、ちゃんと登録されてたわ。じゃあ、ギルド経由で連絡すれば、たぶん伝わるってことだな、よし。(流れる川のせせらぎを静かに見つめて)たぶん、あの子に協力してもらえば、ほぼ上手く行くだろうな。あとは、待ち受ける側か。どーせなら、確実に決めたいからなぁ。(ごそごそとポケットからスマホを取り出せば、メモ帳を開いて)えーっと。(ぽちぽちぽち) (10/06-10:51:28)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、その娘は川辺にある岩の上に、パタリと羽を揺らして舞い降りた。しかし、その存在はあまりに特殊で、きちんと認識できるかは、クライスの幸運度次第。100面ダイスで70以上が出れば、発見できるだろう) (10/06-10:53:27)
クライス > [100面1個 51=51] (10/06-10:53:53)
クライス > (残念気づかなかった!!) (10/06-10:54:38)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Herr(視界に捉えることはできないだろう。しかし、娘からしてみればそれはごく自然なことであり、特に気に留めることはない。ゆるやかな足取りでクライスの傍まで行くと、ポンチョをつまんでお辞儀する。それから、じぃ~~~~っと上から下まで観察しはじめるだろう).....?(どうやらクライスの作業に興味を示しているようだ) (10/06-10:57:46)
クライス > (釣竿は適度に動かしつつ、スマホのメモ帳にポチポチと文字を打ち込んでいる。主に準備するものとか、当日の行動プランとか、そういうのをまとめているらしい) (10/06-11:00:08)
Blauer Vogel > (クライスが操作している端末。見たことは、ある。この人はそういう世界の人間...つまりここはそういう世界なのだろうか?ひとつわかることは、これは娘にとってあまりにも非現実的な出来事であるということだ。何故なら、ここはとても"広い"から)よくできた夢...この人は、会ったことが無い人ね?(見えてないからと、くるくる、くるくる、クライスの周囲を回りはじめる) (10/06-11:05:54)
クライス > 今日は釣れねぇなー。まぁ、こうしてまったり待つのがいいんだけどさ。(チラリと釣り糸の方を見て。それから、スマホをポケットへと戻して)………?(ふと、周囲を見回す。相手が見えたり、その気配を感じたわけではない。だが、何か気になる第六感的なものによる反応)………んー?(首を傾げつつ、視線は再び川の方へと戻るだろう) (10/06-11:09:01)
Blauer Vogel > ......(釣れない。なるほど、この人は今”ツイてない”のだ。ならば、そうだとクライスの横に立つ)♪~(目を閉じ、囀る様に歌うと、クライスのその些細な不運を糧とし、魚をたくさん集めようとするだろう。気づけばめっちゃいるかもしれない) (10/06-11:14:42)
クライス > お、おぉ…?(釣り糸に反応が。ついでに川面に魚の影が…?)なんだ、急に魚が増えてきたな。あ、あんまり連れすぎても困るんだけど、まぁせっかくだし昼飯分くらいは釣らせてもら―――ふぃーっしゅ!!(つりあげっ!!鮎ゲットだぜー!!なお季節外とかそんな突っ込みは受け付けない) (10/06-11:17:18)
Blauer Vogel > おめでとうございます、Herr(特に表情が変わることはないが、冷たいというわけでもなく、全体的に柔らかい雰囲気ではある。ちょっと目も細める。拍手も送るだろう。人が喜んでいる姿など久しくみていないので、嬉しい気持ちでいっぱいなくらいだ。 なるほど、夢であっても力は使えるらしい、などと娘は勘違いを加速させて) (10/06-11:19:49)
クライス > (ついでに続けてもう一匹もゲットー。脂がのって身の引き締まった良い鮎が2匹)うぇっへっへ。今日は鮎の塩焼きで決まりだな。(上機嫌で釣り上げた魚をバケツへと)………にしても、あの魚の集まり方はちょっと不自然だったな。結果オーライで助かったんだけど。(何かがちょっと気になる。そんな感じで落ち着きなさげに) (10/06-11:25:29)
Blauer Vogel > .....!(クライスの言葉に、ほんの少し目を丸くする。たまにいるのだ。ただの運では済まさないタイプの人間が。となると、もうちょっと遊びたい気持ちも生まれてくるようで)♪~(軽やかに歌を歌えば、クライスの、"自分が見えていないという不運"を糧に、四葉のクローバーをぽんっとひとつ、クライスも目前にひらひらと落としてみる) (10/06-11:32:32)
Blauer Vogel > (クローバーは間違いなく実物としてそこに存在するもので、目視が可能だ) (10/06-11:33:26)
クライス > …うん?(何かヒラヒラと落ちてきたのを見て)うん?!(ギョッとした様子で、でもすかさず四葉のクローバーをゲットする)……待って。待って。ちょっと待て。四葉のクローバーが風に飛ばされて、しかもピンポイントで飛んで来るとか、一体どんな確率の高さ!?え、なに、これ、何かの予兆? もしかして、今日は俺これから何かとんでもない事が起こるの?(戦々恐々)まぁ、いつものことか。(あっさり元に戻る)これはリヴィアへのプレゼントにしてやろう。(意外にすぐに冷静に戻って、大事に四葉のクローバーはハンカチにくるんでおこう) (10/06-11:37:44)
Blauer Vogel > ここまで反応してくれる方は久しぶりですね。ちょっと楽しくなってきました...(想像以上の反応を見せるクライスが面白いらしい。普段どれだけ"ツイてない"のだろう...) (10/06-11:42:05)
クライス > まぁ、なんにせよ。良いことがあったのは事実だから、素直に喜ばないとな。…どうしても、なんか後が怖いって思っちまうけど。(遠い目。不運トラブルが日常化してるがゆえの後ろ向き思考)ま、まぁ…必ず起こるってわけでもねぇし。(震え声)よし、とりあえず帰ろう。(と言うわけで、道具を片付けて、撤収準備を。程なくして片付け終えて、帰途へと付くだろう。その後ろ姿は、なんだかんだでちょっとご機嫌だったのは言うまでもない) (10/06-11:43:35)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (10/06-11:44:05)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Herr(去っていくクライスに、ポンチョをつまんでお辞儀する。ちょっと嬉しそうだったのが、こちらも何よりの喜びである) (10/06-11:45:12)
Blauer Vogel > 嗚呼...なんて、素敵な夢...このまま醒めなければいいのに(これこそが、本来自分のあるべき姿なのだと、実感する。夢だというのに心が満たされる。夢だというのに...) (10/06-11:47:57)
Blauer Vogel > どうせいつかは目覚めてしまうのなら、もう少し、夢を見させて...(静かに呟くと、娘は羽を揺らして飛び去る。夢のような現へと) (10/06-11:53:15)
ご案内:「川のほとり」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/06-11:53:23)
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