room40_20181006
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (10/06-20:36:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にアルファスさんが現れました。 (10/06-20:37:14)
セフィ > (たたたたたっ。 いつもの様に荷物を抱え修練場へと駆けてきて。何時もの木の下へ荷物を置けば、いつもの様に柔軟をして───) (10/06-20:38:15)
アルファス > (なんとなしに出歩いていた身。ふとセンサーに知り合いの反応を感知すれば、自然と足は修練場へと向いていて)―――(ガサガサと茂みと木の葉を掻き分けて、ノッソリ姿を現す機械人形の図) (10/06-20:40:22)
セフィ > (ストレッチストレッチ。身体を伸ばし伸ばし)よいしょ…。  ん?(ぺたーん。草の揺れる音に顔を上げて。ぱぁ、っと笑み)ぁ。アルファスさーん。(こんにちはーっと手をぱたぱた) (10/06-20:41:09)
アルファス > ―セフィさん、こんにちは。(修練場へとさらに進みつつ挨拶を一つ)―トレーニング中でしたか。(こちらに気が付く直前、準備運動をしていたことに気づいていて、そんな問い掛けを) (10/06-20:43:41)
セフィ > うん、一応ね、日中は詰所で修練もするんだけど、なんとなくこっちの方が慣れちゃって。向こうは他の騎士も使うから、ちょっとレベルが違い過ぎて焦りそうになっちゃうから。(えへへっと笑って。そのままストレッチ続けつつ)アルファスさんは?お散歩? (10/06-20:46:08)
アルファス > ―トレーニングをする際、周りに気が散ると効率が低下するものです。ですから、セフィさんのその判断は正しいかと。(その場に直立不動のまま、ストレッチをする姿を見つめて)―散歩…。(少しの間)肯定です。森の中を少し歩いていました。私の世界でも緑は豊富にありましたが、それでもこちらのように人の手の入っていない状態ではなかったので。逆に興味があります。 (10/06-20:51:14)
セフィ > ふふっ。 僕はね、僕には僕のペースだったり、僕らしい聖騎士としての在り方だったり、剣だったりがあると思うんだ。だからね。一人の方が、自分をゆっくり見つめられたり見返したり出来るから、こっちの方が落ち着くの。 だから向こうでの仕事と修練が終わったらこっちに足が向いちゃうんだよ。(ふふーっと笑いながら、やたら念入りにストレッチを続けて) アルファスさんって、機械? だよね。 アルファスさんの世界ってどんなとこ? (10/06-20:54:40)
アルファス > ―そうでしたか。一人になって考えると言う話を何度か聞いた事がありますが、そういう理由だったのですね。(落ち着いて事を成せる。そう判断して小さく頷き)―肯定です。私は機械に分類されます。(コクリと頷いて)―空に届くような建物などがたくさんありつつも、緑も豊かなとてもいい場所です。科学技術が進んでいますが、その代わりこちらで確認できる独自現象の魔法と呼ばれる物は存在しません。 (10/06-20:59:16)
セフィ > へぇぇ・・・・。 お城とかとは違うんだよね? 僕のところのシルト=ハウリの本神殿とかも凄い高いんだけど。  塔よりも高いのかな…。どんなだろう。(駄目だ、考えても高い建物は教会や城や塔しか浮かばない)・・・ぁ。アルファスさん、ちょっと手伝って。足持って、足。(仰向けに転がって両足そろえてぴょこっと立てて) (10/06-21:02:31)
アルファス > ―写ししましょうか。偽装用装備として、ホログラムプロジェクター――空間映像投影装備があります。(主に相手の注意を引くための立体投影装備。写真も映せるのだ)―了解です。上に上げれば良いですか?(両足を立てる姿を見れば、言われるがままに足を持って。さらに尋ねてみる。人間のトレーニングでそういうのがあったな、と) (10/06-21:06:50)
セフィ > え、見れるの?(足を持ってもらえばぷらーんと逆さになって。ぁ、よいしょ。腹筋腹筋)見たい見たいっ(上に上がったタイミングでしゃべるから声が詰まる。) (10/06-21:08:09)
アルファス > ―はい。投影しましょう。(目の部分がぺかーと光り、正面にアルファスの世界の風景が映される。超高層ビルが立ち並ぶだけではなく、軌道エレベーターなんかも映っていたり。だが根元の部分には、緑も豊かに存在していて、建物の大きさに目がいきそうにはなるものの自然と上手く調和している、そんな街並みだ) (10/06-21:10:47)
セフィ > っぅわぁ・・・      …箱・・・? みたいだ。凄い不思議な景色だね!!!(腹筋して上に上がれば、おぉーーーっと目をきらきらさせて投影された景色を見やり)森もなんだかすごく色鮮やかで綺麗だ! (10/06-21:12:24)
アルファス > ―機能性を重視した結果、デザイン性は低いと思われます。場所によって、もっと変わった形の建物が多い場所もあります。クレヴィスのような建物が多い場所も一応は。(投影しながら、そんな風に説明して)―自然はあります。ですが、どれも人の手が入ったものなので、こちらとはまた色々と違うようです。私は、どちらかというとこちらの森の方が良い気がしています。(そう言いながら投影を終了し、視線を一度だけ森に向けよう) (10/06-21:16:00)
セフィ > ふふっ。アルファスさんのところの森はなんだかお行儀が良い感じだね! お庭みたい?(腹筋で体を起こせば持ち上げられた足にぺたーんっと上半身くっ付けて降りて。また上がってはぐぃぐぃっと右に左にウエストを捻り) (10/06-21:18:20)
アルファス > ―行儀が良い。的を得た表現だと思います。先も言いましたが、いずれも人の手が入ってる自然なので、こちらのように元からあった自然と言うわけではありません。(確かにその通り、と小さく頷いて)―生物は使い続けることで身体能力が上がります。医学的な根拠としての知識はありますが、やはり不思議です。(トレーニングを続ける様子を見守りつつ) (10/06-21:22:53)
セフィ > へぇ…。枝を整えたりとかはあるんだけどね。 木々も命があるでしょ? だから、僕の処ではね、エルフが樹を選別してくれるの。 彼らが切っても大丈夫って言われた樹しか切ったら駄目なんだ。 だから他の森は此処の森に似てるかなー。アルファスさんのところの樹は凄い真っすぐだからちょっと不思議な感じ。   …不思議?(何が?っと体を起こせばきょとんっと見上げて) (10/06-21:25:36)
アルファス > ―自然は、街の開発計画の一部に組み込まれているので、それに合わせていると言ったところです。ある意味、非常に制限されているとも言えます。―肯定です。私が同じ事をしても、スペックアップは見込めません。一定レベル以上で動かし続ける事で筋力が上がるわけで、それは生物のみの特権なのはわかるのですが…。(そこで言葉にちょっと詰まる)なぜ、生物にはそのような能力があるのだろうと。 (10/06-21:32:57)
セフィ > アルファスさんは、進化って知ってる? 母さんが昔、寝物語に聞かせてくれた話なんだけどね? 神様、えっと、創造主っていうのはどんな世界にも居るんだって。 生物は、もっと良い種を残すために、最初は皆不完全なんだって。 でも、鍛えたりすることで、強い力だったり、強い魔力だったり、そういう機能がね、体の中に記録として刻まれて、次の世代に受け継がれていくんだって。 生き物は、命っていう競争をしているんだって言ってたよ。 神様がどんな形を目指しているのかは、誰にも分からないだろうって母さんは言っていたけど。 (10/06-21:38:53)
アルファス > ―進化は知っています。時を経ると共に個体群が少しずつ変わっていく現象のことだったかと。(あくまでテンプレ的な回答)―生き物は、命と言う競争をしている…ですか。(その発想はなかった。表情は変わらないが、少しばかり目から鱗的な、そんな雰囲気があって) (10/06-21:45:49)
セフィ > うん、だからね、生き物は本能的に良い血だったり、自分の種を残そうとするんだって。 何が良いとされるかはその都度違って来ちゃうらしいんだけど、神様はきっと最後に残る姿を想定しているのかもしれないって。(ふふっと笑って)ぁ、もういいよ、ありがと!(ふはーー。顔真っ赤にして)  (10/06-21:49:12)
アルファス > ―それはわかる気がします。(良い血や、自分の種を残そうとする。その言葉はわかると頷いて)そこが機械と生物の差と言うわけですね。(経験は積める。動きの効率化も可能だ。だが、それが精一杯。生物的な成長はないのだ) ―了解です。(そっとかがんで、地面に降ろす) (10/06-21:52:46)
セフィ > アルファスさんも、同じじゃないかなぁ…? アルファスさんだって、その都度色んな人の手が加われば成長は出来るでしょ? 人間も誰かと関わって、それが進化に繋がったりするし、きっと変わっていくって意味ではそんなに大きな差は無いと思うよ。(えへへっと笑えば立ち上がって) (10/06-21:55:12)
アルファス > ―……。そういうものでしょうか。(大きな差はないと言われれば、少しの沈黙の後、静かにそう告げて)…いえ、そうかもしれません。私も少しですが心当たりがあります。(セフィが立ち上がれば、こちらも静かに立ち上がって) (10/06-21:59:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/06-22:01:03)
セフィ > うん! アルファスさんは色々考えてるっぽいし。 ほら、時々話してると考えるみたいな間があるでしょ? 僕と知り合う前のアルファスさんと、僕と知り合った後のアルファスさんだと、多分ちょっぴりかもだけど何か違ってると思うし。(ふふーっと笑って。ぁ、よいしょっ。逆立ちしぃの) (10/06-22:01:31)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は修練場の片隅に静かに舞い降りた。どうやらまだ夢は醒めないよう。ゆるやかな足取りで、会話している二人の傍まで歩いて行こう。なお、100d1で70以上でなければ、存在を認識できない) (10/06-22:03:02)
セフィ > [100面1個 38=38] (10/06-22:03:17)
セフィ > (全然気づかなかった!!逆立ちしたまま、腕ぷるぷるさせて逆立ちのまま腕屈伸っ)ふぐーーーっ (10/06-22:04:40)
アルファス > ―…私を作った博士の話によると、以前とは幾らか思考パターン等に変化が現れていると、そう言われました。ですから、たぶんそういうことなのでしょう。(コクリ、と頷いて)>セフィ (10/06-22:04:57)
セフィ > じゃ、一緒だ!(あはっと笑って) 多分、動物も虫もアルファスさんみたいな機械も、木も草も、皆同じなんだって僕は思いたいかなぁ。>アルファス (10/06-22:06:40)
アルファス > [100面1個 9=9] (10/06-22:06:41)
Blauer Vogel > (自分を認識できていようがいまいがお構いなく、娘はドレスをつまんでお辞儀をしてみせる)ごきげんよう、Ritter>セフィ (10/06-22:06:42)
アルファス > (同じく気づかず。今は索敵用のセンサーも起動しておらず) (10/06-22:07:31)
Blauer Vogel > (こちらにも、お構いなしにご挨拶。慣れたものである)ごきげんよう、Automat>アルファス (10/06-22:08:15)
セフィ > (声を掛けられても1㎜も気づかない子。5回ほどでダウン)も、無理ぃーーー。(ぱたーん。倒れて)やっぱまだ難しいなーーーっ。(ぜーはーーっ) (10/06-22:08:51)
アルファス > …私は、残念ながら完全に同じではないと思っています。人を模し、思考も同等の性能を得るに至っていますが、やはり人の手で作られたと言う事実がありますので。(とはいえ、そのことを特に気にする様子はない。当然として受け止めていて)>セフィ (10/06-22:10:17)
Blauer Vogel > 先ほどの方もそうだったけれど...私と"同じ色"に惹かれるのね(セフィの瞳、そしてアルファスのカラーリングに目をやって) (10/06-22:10:28)
Blauer Vogel > (くるりくるりと、会話する2人の周りや間をお構いなしに動き回り、観察しはじめる) (10/06-22:12:17)
セフィ > 僕らも神様が作ったのなら、誰が作ったか違うだけ。だって僕には、アルファスさんには命があるって感じるもの。 僕はアルファスさん好きだし。(えへへっと笑って体を起こし) (10/06-22:12:49)
アルファス > ―命、ですか。(噛み締めるように繰り返す)………。ありがとうございます。(好きだといわれれば素直にお礼を告げて)…そう言っていただけると、私としても嬉しいです) (10/06-22:15:55)
セフィ > (此処に居るのは自分とアルファスさんだけと思ってる子、気づく様子は無く。観察し放題!) (10/06-22:16:23)
Blauer Vogel > どちらも知らない人...(一体これは何の夢なのだろう?と首を傾げる。話している内容には、興味をそそられる) (10/06-22:17:10)
セフィ > うん!! 嬉しいことを言われれば嬉しいのも、嫌なことを言われたらいやな気持になるのも、同じだと思うし、僕にとってはアルファスさんも同じだよ。友達!(ぱぁ、と笑みを浮かべて) (10/06-22:18:18)
アルファス > ―……。(少しの間)そうですね。私も、同じ気持ちです。(友達、との言葉に頷いて)―仲間ではなく、友達。良い響きです。(しみじみと噛み締めるように呟いて) (10/06-22:20:48)
Blauer Vogel > .... ♪~(2人の傍にちょこんと座ると、またもやわいてくる、ちょっとした好奇心。優しく歌い始めれば、2人の、自分が見えていないという不運を利用して、クローバーを2つ、2人の間にぽんっと降らせ、落としてみよう) (10/06-22:21:37)
セフィ > (あは、っと笑って。  っと、見上げたその先にふわりと落ちるクローバー。 へ???な顔。 よいしょっと四つん這いになってクローバーの方に。 じーー。クローバーを摘んで上を見上げ)…。(きょろきょろきょろ) (10/06-22:23:02)
Blauer Vogel > (2人の様子を観察中。真顔だが、冷たい表情ではなく、全体的に柔らかい様子。セフィのリアクションには、ちょっとだけ目を細める) (10/06-22:24:39)
セフィ > ありがと!!!(にこーーーっと笑みを浮かべて明後日の方を見た。←見えてないので全然違う方に顔向けてたりして) (10/06-22:25:31)
アルファス > ―…?(ふわりと落ちてくるクローバー。それをそっと手で掬い上げて)―突然現れました。どこからか飛んできたものとは違うようです。(セフィにそう告げる。細かく調べているわけではないが、それでも周囲の状況は把握している。だからこそ、クローバーの異常さに気がつく)>セフィ (10/06-22:25:54)
Blauer Vogel > !(まさかの返事が返ってきた。僅かに目を丸くする。しかし向いている方向は違うので、単に自然に感謝するタイプの少年なのかもしれない。それはそれで、心が温まる)喜んでいただけて、何よりです...>セフィ (10/06-22:27:09)
セフィ > うん、貰っちゃったね。(えへへっと笑ってクローバーを指先でくるくる回して)これも母さんの受け売りだけど、目に見えなくても存在するものは世界にはたくさんあるって。 きっと見えない『誰かさん』からのプレゼント、かな?>アルファス (10/06-22:28:04)
Blauer Vogel > 察しが良いんですね...(飛んできたものではない、と言い合えた様子に、またもや少し驚いて)>アルファス (10/06-22:28:41)
Blauer Vogel > 良い教育をなされているようですね(いい考え方だと、頷く。そういう気持ちを大事にして欲しいと強く思う)>セフィ (10/06-22:30:46)
セフィ > (少し考える様に首を傾けて、荷物の方にいそいそっと駆けて行き。荷物をがさごそすれば本を取り出してクローバーがしおれちゃう前にぱたんっと本に挟んで。更にきょろりら。探し物はあるかなー。5以上で見っけ) [6面2個 5+4=9] (10/06-22:34:12)
アルファス > ―四葉のクローバー。幸運の象徴として有名です。(指先で、大事そうに茎の部分を持って)―見えなくても存在するもの。それはわかる気がします。実際、こちらに来てから魔力やゴーストなどと言った見えないものの存在を象徴する事象を幾つも観測していますし。(そう言いながら、各種センサーを立ち上げていく。通常のセンサーは使わない。使うのは先日、クレヴィスの街で搭載した特殊な物を観測するためのセンサーだ。探査対象は、魔力だとか、霊的な何かとか。科学特化ではまず存在すら信じないであろう類の物を探るためのそれだ)―…ですが存在するのであれば、それを知る術も必ずあると思っています。(索敵開始)>セフィ、Blauer Vogel (10/06-22:34:13)
セフィ > (あった! 木陰に咲いてたお花をごめんね、っと声を掛けてから摘んで元の場所に戻ってくる)優しい子だね!きっと!(幸運の象徴、と聞けば嬉しそうに笑って)んーと。どっちかなー…。こっちかな…。(70以上でBlauer Vogelの方を向ける!) [100面1個 70=70] (10/06-22:36:19)
アルファス > ―念のための確認となりますが、この世界では何もない所に突然”物”が出現したりするような事があるのでしょうか。人の類が出現する事例はすでに何度か確認していますが。(索敵を始めつつ、問い掛けも一つ)>セフィ (10/06-22:36:38)
セフィ > (ぴったんこーー!)クローバーありがと!はいっ!(とれるかは分からないけど、摘んだお花を差し出してみた!)>Blauer Vogel (10/06-22:37:21)
Blauer Vogel > (娘はいわば、概念そのもの。どこにでも存在する。その存在を捉えたならば、相当近くに娘がぺたんと座り込んでいるのが見えてしまうだろう)>アルファス (10/06-22:37:35)
セフィ > 母さん曰く何かが唐突に沸くのは仕様だから考えたら負けって言ってたから、無いとは言い切れないなぁ…。僕は魔術とかでなく何かが降ってくるのは見たことないけど。>アルファス (10/06-22:38:14)
Blauer Vogel > (何をしているのだろう、と視線を追っていた。見事に数値が一定を越えたので、目が合いそう!)>セフィ (10/06-22:39:20)
Blauer Vogel > かんち (10/06-22:40:02)
アルファス > ―そういうものでしたか。(あ、意外と事例があるっぽい。それならそれで、索敵は続ける。とても興味がある)―とりあえず確認した限り、転移の類ではなく、文字通りその場に出現したのは間違いありません。となれば、何かあるはずです。(痕跡なり何かが。いわゆるロボ特有の理論的思考)>セフィ (10/06-22:41:55)
Blauer Vogel > まぁ...ありがとうございます(差し出された花を見れば、僅かに目を細める。しかし、娘に実体はないので、手に取ることはできない。伸ばしかけた手を戻して)こういう時、少しもどかしいですね...>セフィ (10/06-22:42:40)
Blauer Vogel > (娘はいわば、概念そのもの。どこにでも存在する。その存在を捉えたならば、相当近くに娘がぺたんと座り込んでいるのが見えてしまうだろう)>アルファス (10/06-22:43:23)
アルファス > ―………。(周りを見渡しているのもあって、足元はすぐには見なかった。が、やがて視線が下を向く。まっすぐにBlauer Vogelを見つめて)―………誰かいます。(ちょうど座っている位置を指差す) (10/06-22:43:59)
セフィ > 取れないかなぁ、やっぱり…。(見えないからなーっと考えて。)──ぇ?どこ?(きょろきょろ) (10/06-22:44:19)
セフィ > ・・・?(アルファスが指さした方を見て。)うーん、残念、見えないや。(たはっ) (10/06-22:45:56)
Blauer Vogel > ...まぁ(こちらを向いたアルファスに対し、少しだけ目を丸くして)不思議。今は、見えるんですね? ごきげんよう、Automat(ゆっくり立ち上がって、再びドレスをつまんでお辞儀する)>アルファス (10/06-22:46:17)
アルファス > ―では、私が見えている情報を元に、視覚化しましょう。少しだけお待ちを。(そう告げて、押し黙る)>セフィ (10/06-22:47:38)
セフィ > そんなことも出来るんだ?アルファスさんすごーーい!(あはっと笑って) (10/06-22:48:37)
アルファス > ―肯定です。声は確認出来ませんが、唇の動きから話している内容を推測することも可能です。(そう告げて、お辞儀をする相手に、こちらも静かに頭を下げて)>Blauer Vogel (10/06-22:48:46)
Blauer Vogel > (どうやら想像以上に優れた技術を持ち合わせているようだ。もう1人にも自分が見えるようになるなら、そちらにも視線を向けるだろう)>セフィ (10/06-22:49:09)
アルファス > ―仮想映像構築及びモーションリンク完了。ホログラムプロジェクター起動。(さきほど、セフィに自分の世界の写真を見せた立体投影を利用して、Blauer Vogelの姿を映し出す。多少のタイムラグはあるが、動けば動きも反映されるだろう。ただ、システムをフル稼働しているので機能中は、こちらはほとんど動けない)>セフィ、Blauer Vogel (10/06-22:51:20)
Blauer Vogel > 驚きました。もちろん、私を普通に認識できる方も存在するのですが...(どうあれ、普通に会話できるのは嬉しいことなので、感謝していることだろう)>アルファス (10/06-22:51:37)
セフィ > ぁ、見えた!!あはっ。御機嫌よう!(にこーーっと笑みを向けて片手を胸元へ当てて一礼し)クローバー、おねーさんが下さったんですよね?>Blauer Vogel (10/06-22:53:00)
アルファス > ―お役に立ててなによりです。どうやら、私は普通には認識出来ないようですが、新しく装備したシステムがさっそく役に立ったようです。(さすがクレヴィスの25区製。実際には、どこか異世界の技術ではあるのだろうけど)>Blauer Vogel (10/06-22:54:34)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Ritter(ドレスをつまんでお辞儀して。続く言葉には静かに頷こう。どうやら声は反映されていないようなので、こちらから聴き取れるようにしてあげよう)花を...(そっと、セフィの持つ花に手を伸ばそうと)>セフィ (10/06-22:55:13)
アルファス > (セフィが話しかければ、同時通訳も開始しよう。具体的には、読唇術から読み取った会話を、電子音声で合成するというものだ。さすがに声はわからないので、再現は無理だが、何を言ってるかくらいはセフィに伝えられるだろう) (10/06-22:56:24)
セフィ > ぁ。お礼、です。(えへへ、っと笑って差しだして)僕、セフィと言います。 こっちは、アルファスさん。(アルファスに視線を向けて)>Blauer Vogel (10/06-22:57:02)
Blauer Vogel > ごめんなさいね、そのお花と引き換えで... ♪~(少しだけ、申し訳なさそうに目を伏せ、歌を歌えば、花が枯れ朽ちていく。その代償として、声がはっきり、セフィとアルファス、どちらにも聴き取れるようになるだろう)はじめまして、私はBlauer Vogel...>ALL (10/06-23:00:07)
セフィ > わ・・・・。(驚いて目を丸くして)ブラウエル、フォーゲル…? ブラウエルねーさまとお呼びしても? 僕の事はセフィとお呼び下さい。(ふふっと笑って。枯れたお花さんに視線を落とせば、ありがと、っと声を掛けて)>Blauer Vogel (10/06-23:02:41)
アルファス > ―声が。(普通に聞こえるようになった。それ気づけば、同時通訳も中断しよう。音声リソースに余裕が戻ったので普通に話すことも再開だ)…ブラウエルさんですね。紹介がありましたが、アルファスと言います。以後、お見知りおきを。(静かに改めて名乗って)>Blauer Vogel (10/06-23:04:48)
Blauer Vogel > あるいはもっと簡単に、ブラウと呼んでいただいても結構(ゆらりと羽を揺らして) ええ、セフィ様...お優しい方なのですね(花に対する言動に、素直に感心する)>セフィ (10/06-23:05:43)
セフィ > ブラウねーさまですね、そう呼ばせて頂きます! …ぇ?(優しいの言葉に何がな顔。なんかしたっけ?と)様って柄じゃないですよぉ。僕まだ子供だし…。そのままセフィと呼んでください。(ふふーっ)>Blauer Vogel (10/06-23:08:00)
Blauer Vogel > ええ、呼びにくければブラウでも結構。盗み見るような真似をしてごめんなさいね? 宜しくお願いします。アルファス様(そちらを見上げて、目を細める)>アルファス (10/06-23:08:07)
Blauer Vogel > お花もそうですが、見えないものに対する思いやりが、とても優しいと思ったのです ん...呼び捨ては慣れていないので..セフィさんでも、よろしいですか?(少しだけ眉をさげて、首を小さく傾ける)>セフィ (10/06-23:10:20)
アルファス > ―いえ、何やら特殊な存在のようなので。こちらが気づけなかった手前、その場に普通にいても盗み見のような形なるのは仕方ない事です。それと四葉のクローバー、感謝します。ブラウエルさんがだした物ですよね?(指先でちょこんと摘むように持っているそれを差し出して)>ブラウエル (10/06-23:10:22)
セフィ > (ぱぁ、と笑えばアルファスにぎゅぅっとしようと)アルファスさんありがと!!僕もブラウねーさま見えたよ!(わーい)>アルファス (10/06-23:11:04)
アルファス > ―お役に立てたようでなによりです。(ぎゅっとされれば、目の灯りが僅かに点滅して。そっと、頭に手を置こうと)>セフィ (10/06-23:12:55)
Blauer Vogel > ありがとうございます はい。相手が認識できないとなると、ついつい遊んでしまいたくなるもので...気に入っていただけたなら、幸いです(つままれたクローバーを優しくつついてみせる。自分が生み出したものは、触れるようだ)>アルファス (10/06-23:12:55)
Blauer Vogel > (ちなみに目を閉じたり、ブラウを視線から外すと、その間だけ、存在をまったく感じ取れなくなる) (10/06-23:14:53)
セフィ > (頭に手を置かれれば嬉しそうに笑って)えへへっ。 ぁ、僕、そろそろ戻りますね!(ふふーっと笑って) (10/06-23:15:38)
Blauer Vogel > ええ、お気をつけて...ごきげんよう(深々とお辞儀をして、見送ろう)>セフィ (10/06-23:16:29)
セフィ > ブラウねーさま、アルファスさん、またね!(にこーっと笑えば荷物を持って駆けだしていく) (10/06-23:17:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (10/06-23:17:57)
アルファス > (瞬きがないので視線を外さないでいけるロボットの強み) (10/06-23:18:26)
アルファス > ―了解しました。どうぞ、お気をつけて。(帰っていく姿をその場にて見送って)>セフィ (10/06-23:18:59)
Blauer Vogel > ...それにしても、不思議です。こうして出会って、会話して、きちんと物事が成立しています...こんな夢は初めてです(まるで独り言のように、ぽつりと) (10/06-23:20:44)
アルファス > ―それで気がつくきっかけを得ることが出来ました。ブラウエルさんの遊び心のおかげです。(至って真面目にそんな言葉を)―四葉のクローバーの入手難易度は非常に高いとの情報があります。出現方法はわかりませんが、本物であることは間違いないようですので大事に保存させていただきます。>ブラウエル (10/06-23:22:02)
アルファス > ―夢…なのですか? 私からすると、現実そのものなのですが。(どういうことだろう、と思いつつ) (10/06-23:23:01)
Blauer Vogel > 嗚呼...気に入っていただけで、何よりです(喜んでくれるならば、素直に嬉しい。僅かに目を細めて)私は、不運を利用して、幸運を生み出すことができます。このクローバーも、その力で... ええ、でなければ、こんなに素敵な出会いは、有りえません。私の世界は、とてもとても狭くて...こんなに広くないのです(見上げていた視線を地に落とす) (10/06-23:26:05)
アルファス > ―不運を利用して、幸運を。(目の光が点滅する。理解は出来るがよくわからない、そんな感じ)―ブラウエルさんの世界はとても狭いのですか。でも、ここはそことは違う。ゆえに、夢と。(そこまで告げたところで少し言葉が止まって)―夢ではない可能性はどうでしょうか。可能であれば協力したいですが、私ではそれを実証する術がありません。必要であれば、確認方法を知っていそうな誰かを呼んできますが。ちょうど、近くに知り合いのいる館もありますし。(ちらりと館の方を見て、) (10/06-23:33:19)
Blauer Vogel > 例えば、今このように声が届くようになったのは、花の命...花にとっての不運と引き換えだったのです(ゆらゆら、羽を揺らし) ええ、とても。歩けばすぐ端に辿りついてしまいます ...夢ではない可能性、ですか。アルファ様、ここがどういう地名か、ご存じですか?(こてん、と首を傾げて問いかける) (10/06-23:42:08)
Blauer Vogel > 例えば、今このように声が届くようになったのは、花の命...花にとっての不運と引き換えだったのです(ゆらゆら、羽を揺らし) ええ、とても。歩けばすぐ端に辿りついてしまいます ...夢ではない可能性、ですか。アルファス様、ここがどういう地名か、ご存じですか?(こてん、と首を傾げて問いかける) (10/06-23:42:28)
アルファス > ―なるほど。何かをするには、相応の代償が必要となるわけですね。(なんとなく、わかった)ここは、狭間と呼ばれています。それ以外の固有の地名はありません。(それ以上のことはわからないの我現状) (10/06-23:45:06)
Blauer Vogel > そうです。ギブアンドテイクとも言いますね(こくり、と頷き) ん...初めて聞きました。この場所の特徴などは、ありますか? (10/06-23:46:39)
アルファス > ―把握しました。 どの世界にも属さない、世界と世界の隙間に存在する場所。そして、世界が訪れる者を選ぶと言う話もあります。あとは、他の場所に繋がっている箇所がいくつもあったりすることと、ここにいる人は皆別の世界から来た人らしいと言うことくらいでしょうか。私が知るのはそのくらいです。(真っ直ぐに見据えつつ堪える) (10/06-23:50:16)
Blauer Vogel > どの世界にも属さない、あらゆる世界に繋がる場所....なんて、理想的なんでしょう(それだけ聞けばやはり夢なんじゃないかと思ったりもした。しかし、夢の住人が夢ではないことを証明しようとするだろうか?)...ということは、私は本当に"此処にいる"....貴方も、セフィさんも、実在していらっしゃるのですね(瞬間、長年味わうことのなかった、外の世界にいるという実感に、心が満たされる。僅かに表情が緩むことだろう) (10/06-23:56:58)
アルファス > ―理想的、ですか。(じっと見つめて)―私から観測する限り、実体は確認出来ませんが、確かに存在していると思われます。…肯定です。私も、セフィさんも、本物ではあります。 (10/06-23:59:43)
Blauer Vogel > 種族も言葉も価値観も文明も違う者同士が、こうして1つの場所で友好な関係を築けるというのは、理想的だと思います。先ほどの、セフィさんとアルファス様のやり取りなど、まさにそうでしょう 嗚呼、思えば先ほどの花も、触れませんでしたからね...間違いないのでしょう(そっとアルファスに手を伸ばすも、簡単にすりぬけてしまうだろう。それが何よりの証拠だ)ああ、でも、だとすると、どうやって帰れば良いのでしょう.... (10/07-00:05:12)
アルファス > ―そうなのですね。私は、違う種族というものがいない世界だったので、そのあたりはいまいちわからないのですが、価値感や文明の違いと言うことに関してはわかる気がします。(コクリと頷いて)この方角にある森を、自分の世界を思い浮かべれば通ることで、元の世界に戻れるらしいです。ですが、帰れない人もいるらしいので100%確実というわけではないのですが。(現状だと、それが一番帰れる可能性が高いでしょう、と) (10/07-00:08:53)
Blauer Vogel > ええ、大きく争うこともなく、共存できているのであれば、それはもう、夢のようです...(どこか、羨むような表情をみせて) なるほど、教えていただき、ありがとうございました。試してみますね(深々と頭を下げて)((本当は、帰れない方が良いんだけれど...それは、許されないから)) (10/07-00:16:11)
アルファス > ―ブラウエルさんの世界は、違うのでしょうか。(表情の変わらぬ顔が向けられて)もし戻れなかった場合は、近くに時狭間と言う店があります。そこのマスターが力になってくれるでしょう。(そう告げて、静かに顔を上げて)―それでは、そろそろ私も撤収したいと思います。 (10/07-00:19:30)
Blauer Vogel > いえ....私の世界には何も、何もありませんから (10/07-00:23:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にWishBringerさんが現れました。 (10/07-00:24:48)
Blauer Vogel > いえ....私の世界には何も、何もありませんから(どこか哀れむような表情。羽が小さく揺れて) はい、何から何まで、ありがとうございます。どうかお気をつけて...ごきげんよう(深々と頭をさげ、アルファスを見送ろう) (10/07-00:25:18)
WishBringer > (あらゆる世界が直交するこの世界。見えぬものたちが跋扈する顕界の外側に、星海の底から物珍しい光景を興味深く観察する。) (10/07-00:26:40)
アルファス > ―そうですか。(何もないと言うのはどういう意味なのだろう、と思う。狭い世界。文字通りの意味か、井の中の蛙的な意味か。それを確認する術は、今はない)―はい。では、また機会があれば。失礼します。(頭を下げて、そしてその場を後にしよう――) (10/07-00:29:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からアルファスさんが去りました。 (10/07-00:29:13)
Blauer Vogel > (概念すら容易に見据えることができるなら、娘の存在もまた、容易に捉えることができるだろう)>WishBringer (10/07-00:31:25)
WishBringer > (明らかに何らかの(通信ではない)やりとりをしていた機械が移動した。存在察知判定。) [100面1個 22=22] (10/07-00:31:30)
WishBringer > (概念として存在するなら、その存在を明瞭に察知できる。が、『見えないものを見えないように振る舞う』振る舞いを教育されているため、会話するには一手間必要だ。瞬きの道が繋がれ、修練場に妖精が現れた! 何をするでもなく、当たりを見渡してふらふら。) (10/07-00:34:56)
Blauer Vogel > ....嗚呼、どうして(困ったように目を細め、空を見上げる。思えば夜空を見るのもいつぶりだろうか) (10/07-00:34:59)
Blauer Vogel > あら...(現れた妖精に視線を向けると、先ほどと同じようにドレスをつまんでお辞儀する)ごきげんよう、Fee (10/07-00:36:23)
WishBringer > (何と言う行き違い。少し面白かった妖精は、少女の周りを回り始める前に、少女がこちらに挨拶を! でも形式美は必要。存在察知判定。) [100面1個 43=43] (10/07-00:38:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にWishBringerさんが現れました。 (10/07-00:39:36)
Blauer Vogel > ....?(こちらの言動には気づいているような気がするが、応答はない。偶然自分の周りをまわっているだけなのだろうか、と不思議そうに目で追いかけよう) (10/07-00:42:07)
WishBringer > (世界はまだ気づかぬと言っている。ならば妖精は見えている少女を見えていない物として、機械が留まっていた場所を不審げに観察しよう。三度目の正直判定。) [100面1個 100=100] (10/07-00:44:08)
WishBringer > (パスが通った。妖精はここでようやく、少女と視線を合わせる。) こんばんは。良い夜だな。この辺りには珍しいが。楽しんでいるか。 (10/07-00:45:58)
Blauer Vogel > (あ、ちゃんと視線が合った。ぺこりとお辞儀しよう)はじめまして。ええ、とても夢のような1日を過ごさせていただきました 貴方は..? (10/07-00:49:42)
WishBringer > うむ。私は毎日楽しんでいる。 ここは一見静かに見えて世界が重なる土地ゆえに変化量が大きいからな。 (朗らかに微笑んで。) (10/07-00:52:38)
Blauer Vogel > 良いことです、とても そのようですね。私のような存在でも、迷い込めるようですし...嗚呼、私Blauer Vogelと言います(せっかくなので、名乗っておこうと) (10/07-00:57:06)
WishBringer > 私は星光ほしひかりの妖精アステル。 でもあなたには、Wish Bringerと名乗った方が『通り』が良いかもしれない。 折角会った縁だ。何か願っている事はないか? もしあるなら祈願成就のハードルの閾を少しだけ下げられるかもしれない。(自分の顔の目の前で、親指と人差し指でほんの少しのジェスチャー。) (10/07-01:03:19)
Blauer Vogel > アステル様...嗚呼、貴方もその類の方なのですね?(共感できる相手となれば、表情にはあまり出ずとも、心から喜ぶだろう) 願い、ですか...そうですね...叶うのならば、もう一度この世界を訪れることができますように、と...(それは可能だろうか?とアステルを見つめて) (10/07-01:07:33)
WishBringer > うむ。『その類』だ。 縁を強くするために結び付きが必要だ。代償にあなたの髪の毛を2本。 (10/07-01:10:36)
Blauer Vogel > (どうやらギブアンドテイク方式なのも共通のようだ。提示された条件に従い、ぷつんと髪の毛を2本引き抜く。羽ほどではないが、僅かに幸運の力が宿っている)ん...触れそうですか? 私、実体がないので...(そっと差出し) (10/07-01:16:14)
WishBringer > 問題ない。(差し出された髪の毛を受け取って、自分の髪の毛を一本人差し指に絡め取る。 程よい長さで切って、受け取った髪の毛を巻きつけながらくるくる。出来上がったリングは基本色を黒にして、流星の様に妖精の碧色を備えたもの。できた指輪を『2つ』相手に差し出して。) この片方を身に着けていると良い。もう片方はアンカーだ。貴方は帰る前に、事前に訪れたい土地,もしくは逢いたい誰かに渡しておく必要がある。 (10/07-01:29:29)
Blauer Vogel > 素敵です...(軽やかに作り上げられていく指輪を、楽しそうに見つめている。表情には、ほとんど出ないけれど)ありがとうございます 嗚呼、そうなると、預けてもらう誰かを見つけなければいけませんね...セフィさんも、アルファス様も、お帰りになられてしまったので、難しいでしょうか... (10/07-01:35:00)
WishBringer > あなただけの秘密の場所に隠しておくのでも良いぞ。 お誂え向きに隠す場所もある。 (館を振り返って。) (10/07-01:36:41)
Blauer Vogel > (指輪を受け取り、言われた館を見れば、納得したように頷いて)嗚呼...では、あちらの、邪魔にならなさそうなところに一先ず、隠しておこうと思います (10/07-01:42:20)
WishBringer > うむ。 機会があればまた会うだろう。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで、妖精は再び星海の底に戻る。手にした髪の毛は不運⇔幸運を変換する媒質だ。きっと良い土産になるだろう。) (10/07-01:46:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からWishBringerさんが去りました。 (10/07-01:46:47)
Blauer Vogel > ごきげんよう、お気をつけて..(去っていく妖精を見送る。長い事生きてきたが、妖精の力を借りたのはこれが初めてかもしれない)これが、あれば...(じっと指輪を見つめる。そして大事そうに両手で包みながら、館の方へと歩んでいく。夢を現に変える為に) (10/07-01:53:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/07-01:53:53)
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