room00_20181007
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/07-14:41:52)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (10/07-14:41:57)
クライス > (今日は時狭間でのアルバイトの日。というわけで、いつものようにカウンターの中に立ってグラス磨きなんかをしている)♪~(お客もいないので、今は鼻歌を歌いつつ、のんびりのほほん――と思ったが)…!!(店の外に誰かの気配を感じて、接客モードへ) (10/07-14:43:55)
ナオ > (勢いよくドアを開く。バーン!!)やったー、着いたー!!4時間くらい迷ったけど、ちゃんと来れたよ!!(えっへん、と一人でない胸を張って)あ、クライスおにーさん!!良い所に!!ボク、探してたんだよ!!(そう言いながら、パタパタと駆け寄っていこう) (10/07-14:46:05)
クライス > よぅ、ナオ。いつもながら元気そうだな。って、どうしたよ急に。珍しいな、お前が頼みごとって。(なんだなんだ、とカウンターから身を乗り出して) (10/07-14:47:01)
ナオ > えっとね、実はね。(そこまで言いかけたところで、チラリとマスターの方を見て)………。クライスおにーさん、耳を貸してー。(そう言って、カウンターの椅子に座る。ちょっと背が足りないので、こうしないと届かないのだ) (10/07-14:48:24)
クライス > ん、なんだ。内緒話ってか。別に、お客さん他にはいねぇから気にすることねぇのに。(苦笑を浮かべつつも、ナオの顔に耳を近づける) (10/07-14:49:09)
ナオ > あのね、えっとね。(ひそひそひそひそ) (10/07-14:49:27)
クライス > ん? あぁ、奇遇だな。実は俺も――(ひそひそひそひそ) (10/07-14:49:55)
ナオ > え、そうなの!?じゃ、じゃあ、それだったら――(ひそひそひそ) (10/07-14:50:19)
クライス > おう、かまわないぜ。任せろ。(ニィッと笑って、サムズアップ) (10/07-14:51:18)
ご案内:「時狭間」にオルーサさんが現れました。 (10/07-14:51:24)
ナオ > わーい、やったー!!じゃあ、後はボクのほうでお手紙出しとくよ!!(ニコーっと笑って) (10/07-14:52:09)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...軽い足取りで、お店までやってくると、扉を開けて、いつものように元気よくご挨拶~)こんにちはっ (10/07-14:52:30)
クライス > おう、いらっしゃい。(扉を開けて入ってくる姿に、よぅ、と片手を上げて) (10/07-14:53:06)
ナオ > あ、オルーサちゃん!!いいところに!!これ、これ後で見て!!(オルーサがやってくれば、駆け寄って手にした手紙を差し出そう)>オルーサ (10/07-14:54:00)
クライス > 手紙早っ!? もう書いてたんかい!!(今出すって言ったばかりじゃねーか!!と目を丸くして)>ナオ (10/07-14:54:53)
オルーサ > あっ、ナオさんとクライスさん! んと、何だろう?(お二人を見れば、嬉しそうな表情。駆け寄ってきたナオさんの手紙に視線を向けましょう) (10/07-14:56:02)
ナオ > 読んだらわかるから!!今読んでも良いけど、他の人には見せないでね!!(そうとだけ言って、ぐいぐいと手紙を押し付けよう)>オルーサ (10/07-14:57:20)
ナオ > ふっふっふ。前に思いついた時に準備だけしてたの!!何時こっちに来れるかわからないし!!(驚くクライスの表情に、ふふん、と誇らしげな顔を浮かべて)>クライス (10/07-14:59:11)
オルーサ > わ、わかりました!今読んでもいいのでしたら...(気になるので、読んでみることにしましょう。手紙を受け取って中身を確認~)>ナオ (10/07-15:02:20)
クライス > なるほどなぁ。しっかりしてるぜ、まったく。……っと、俺はちょっと買出しがあるから、ここらで一旦失礼するぜ。(ふと時計を見て、思い出したように身体を起こして)そんじゃ、またな。(ヒョイっと片手を上げて、時狭間の奥へと引っ込んでいって) (10/07-15:04:54)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/07-15:04:58)
ナオ > えへへへ。(ニコニコと笑いながら、オルーサが手紙を読み終わるのを見守ろう) (10/07-15:05:56)
オルーサ > あっ、お気をつけて!(店の奥へ引っ込んだクライスさんにそう言ってから、再び手紙の目を向けて)...わぁ...ふふっ...とても素敵だと思います。任せてください!(わくわく、どきどき。目を輝かせながらナオさんを見ます) (10/07-15:10:33)
ナオ > うん、任せた!!(コクコクと頷いて)あ、折角来たし、ご飯食べていこう!!オルーサちゃんも一緒にどう?(ぽんぽんと隣の椅子を叩いて) (10/07-15:12:49)
オルーサ > はい、喜んで!(いいですとも~!それはもうにこやかな笑みを浮かべて、ナオさんのお隣の席に座りましょう)じゃあ、私はいつものように、オススメを1つ! (マスターが料理を運んできた。)『バターチキンカリー だ。』(大きめの骨付き肉がほろほろ解けるじっくり煮込んだ本格カリー。ナンと一緒にどうぞ!) (10/07-15:14:58)
ナオ > わーい。(やったーと、嬉しそうに笑って)それじゃあ、お任せで!!(さっそくマスターに注文をば) (マスターが料理を運んできた。)『フィッシュ・アンド・チップス だ。』(サクっとジューシーな白身魚のフライに太めのフライドポテトを添えて。酢と塩をかけて召し上がれ。) (10/07-15:16:11)
オルーサ > カレーだぁ、美味しそう...!(ほんわり香るスパイシーな香りがたまりません!今日も当たりを引けました!)ナオさんのも、美味しそうですね! (10/07-15:19:38)
ナオ > わ、いいなぁ。オルーサちゃんの料理も美味しそう。(むしろボリューム的にも羨ましい)ボクの方は、これお魚のフライトジャガイモ揚げた奴かな。ちょっとあっさり風味だー。(さっそく料理へと手を出してパクつきながらに) (10/07-15:22:44)
オルーサ > えへへ...いただきまーす!(ナンにつけてぱくっといただきます!)おいひぃ...(ほわぁ~と表情が緩みます。カレーはいいねぇ!) 本当にマスターさんは、メニューのレパートリーが豊富ですよねぇ。逆に、作れないものとか、あるのでしょうか? (10/07-15:27:58)
ナオ > あ、意外と食べ応えもある♪(揚げ物もぐもぐ。美味しそうに頬張ったりなんかして)ほんとすごいよねー。ボクが知ってる限りだと、注文されて出てこなかった料理はなかった気がするよ!!(そんなに頻繁にやって来たことがあるわけでもないのだけど、わかる範囲ではそうだったよ、と伝えて) (10/07-15:31:09)
オルーサ > ふふ、まるで魔法みたいですよね そういえば、たまにとっても凄いメニューとか出てきますよね?とーっても辛い食べ物とか、とーっても大きい牛さんだとか!(どれもインパクトが凄いので、覚えています) (10/07-15:33:41)
ナオ > 料理出来る人ってすごいよねー。ボクは、簡単な調理しか出来ないよー。(焼くだけとか。一応捌くのは出来る。冒険者の嗜みスキル)オルーサちゃんは料理は?(出来る?と首を傾げて)あ、あるある。あと、オリーブオイルだけとか出てきたこともあったよ!!(あの時のインパクトは忘れられない) (10/07-15:36:35)
オルーサ > んと、私もちょっとできる程度なので、凝ったレシピはまったく...あ、お魚とか、捌けないですし(お師匠様のときある食材は、だいたい切り身だったりしたのです) オリーブオイル!?そ、それ...料理なんですか?(ひゃーっ!思わず目を見開きます) (10/07-15:43:24)
ナオ > あ、ボクお魚は捌けるよ!!でも、料理って言えるような料理はできないかなー。焼いて、塩かけて食べる!!とか、そんな感じだよ。(たぶん料理自体のスキルはオルーサよりも低いが、素材の扱いレベルは高いかもしれない)料理、なのかなぁ。違う気がするけど、でもお任せ頼んだら出てきたよ。(うーむ、とちょっと難しい顔になりつつ) (10/07-15:46:07)
オルーサ > それは凄いです!私、丸飲みはできるんですけど、綺麗に砂漠というのはなかなか... でもそういうシンプルな調理が意外と1番美味しかったりしますよね!(素材の味が生きているというやつです!良いことです!) い、意外とお茶目さんなんですね...? って、ああっ、いけない!大事な用事があったことを忘れてました!(ハッと我に返るとあわてて料理をたいらげて、お会計済ませます)急にすみませんナオさん!また今度ゆっくりお話ししましょうね! あとお手紙の件、がんばります!(お先失礼します!とお辞儀してからあわただしく駆けていくでしょう) (10/07-15:50:56)
ご案内:「時狭間」からオルーサさんが去りました。 (10/07-15:52:29)
ナオ > 丸呑み!?(お魚を丸呑み!?あ、もしかして小魚のことかな、と勝手に一人補正)うんうん、それは間違いないと思うよ!!(シンプルイズベスト)マスターさん、たまにふざけたりするからね。って、わわっ、それは大変だ!!(大事な用事と、聞けば、なぜか一緒に慌てたりして)あ、運よろしくね。それじゃあね、またねー。(あわただしく駆けて行く様子をその場にて見送って) (10/07-15:59:32)
ナオ > (それからしばらく、自分も食事を続けて、それから時狭間の店を後にするだろう) (10/07-16:00:09)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (10/07-16:00:12)
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