room40_20181007
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (10/07-21:03:57)
セフィ > (いつもの通り修練場へと駆け込んでくる子。 いつもの木の下へ荷物を置いていつもの様に入念にストレッチをして、いつもの様に素振りを始めて) (10/07-21:04:48)
セフィ > (以前は頭の中が空っぽになる感覚で振っていた剣、最近は1打1打、確認する様に振って)((歩幅…。リーチ、剣の長さ…))(ぶつぶつぶつ) (10/07-21:06:39)
セフィ > ((なら──牽制はこの方が良いかも…?))<ヒュッ>(軽く剣の先を弾くように振り) (10/07-21:08:38)
セフィ > ((で、こう…))<ヒュッ>(斜め下から軽く低い位置で剣を振り) (10/07-21:11:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (10/07-21:12:47)
セフィ > (ぶつぶつぶつ。いつもの素振りを少しだけ変える。突き、打ち落し、突き、打ち落し。動きはいつもと同じものだが、軌道だけを少し変えて) (10/07-21:13:17)
ナオ > (ガサガサッと揺れる茂み―――はフェイントで、館の方から出てくる。ガチャリと開く扉)……ふぇ?(出た所で訓練中のセフィが見えて、目が点キョトン) (10/07-21:14:27)
セフィ > (フェイントにつられて繁みへ視線を流し。 が、聞こえた声は逆方向。 くりっと其方を見て)ぁ、ナオねーさま、こんばんは!!(にこーーーっ。そのまま素振りを続けて) (10/07-21:16:07)
ナオ > あ、こんばんはー!!(挨拶をされれば、とりあえずまず挨拶をしっかりと返して)あれ? ここ館?(?マークを浮かべている間に、背後の扉が静かに閉まっていくのが見えよう)んー、まぁ、いっか。(すぐに意識を切り替えて、修練場のほうへと歩いて行こう)セフィ君、今日も頑張ってるねー。 (10/07-21:19:09)
セフィ > あははっ、また迷い込んじゃいました?(なんか会うたび迷い込んでる気がする。可笑しそうに笑って)はい!!僕は他の人よりもずーっと遅れているので、早く肩並べられるようにならないと。(てへ、と) (10/07-21:21:06)
ナオ > えへへ、そうみたいー。(もはや日常茶飯事)昼間にこっちに来て帰ったばっかりなのにねー。(なんなんだろうねーと、笑いながらに)セフィ君の場合、遅れているというより、走ってる距離がまだ短いだけのような気がするよ!!(そんなことを言いつつ、近くまでたどり着いて)あ、そうだ。せっかくだしちょっと模擬戦しようよ。防御がすごく硬い人相手の練習だったら、ボクでも出来ると思うんだ。(両手にもった大盾を片方掲げつつ) (10/07-21:25:02)
セフィ > 経験が少ないのは言い訳に出来ないですからねぇ…。おキヨちゃんとかもうすっごいし。 ぁ、僕も丁度お願いしようかと思ってました! 丁度大盾使う方とご一緒する機会があったんで、ちょっと試してみたい事があって。お願いします! (10/07-21:26:58)
ナオ > 決まりだね、じゃあ、やろー。(そう言って、3mほどの距離を開けて立つ。両手の盾をそれぞれ右半分と左半分をカバーするようにして前へ。前方180度は完全に盾に覆われる状態だ)いつでもいいよ!! (10/07-21:29:01)
セフィ > はーいっ。(こちらは剣に鞘を嵌めて、パチンと留め具で止めておく。向かい合い)宜しくお願いしますっ!(ぺこーーっ) (10/07-21:31:07)
ナオ > (右脚を後ろへ、左足はやや左前へ。両手でしっかりと盾を持っての防御体勢で待機――と思いきや)うおりゃー!!(そのままの状態で前進開始。高速と言うほどではないが、そこそこな速さでセフィへと迫る盾の壁。シールドを構えたままのチャージだが、盾2つ分ゆえに幅が広い!!) (10/07-21:36:29)
セフィ > (剣を右前に構え、足を滑らせる。バックラーを前に構えてトン、っと踏み込んで。そのままこちらからバックラーを当てる格好であたりに行こうと。タックルではなく、軽く当たる、と言った格好で)んっ (10/07-21:38:34)
ナオ > (速度はないが、パワーはあるダッシュ。そちらは軽く当てるつもりでも、こちらはそのまま吹き飛ばさんとする勢い。強引に押し通るかのように) (10/07-21:40:57)
セフィ > (そちらの力を受け流す格好で、がんっと当たればバックラーの形状に合わせ、体が横へと流れる。其方の構えるバックラーの軌道に沿って其方から見て左側へと体を流す。右足を右前方へ踏み込みつつ、ぱっとバックラーを剣持っている右手の小指へと持ち手を引っ掛けて、そのまま其方が左手に持つシールドの端を掴もうと!) (10/07-21:45:56)
ナオ > (セフィの身体が横へ、左側へと流れる――と同時に、左手の盾が動く。セフィの動きに合わせて、流れるように盾の真正面の向きを合わせるようにして動いて、周りこむのを阻止する壁となるだろう。さらに言えばシールドの端を掴むことは出来るかもしれないが、それで盾の動きは止まらない。元より怪力持ちなのだ)よいしょー!!(さらに右手の盾が動く。90度回って盾の下部分がセフィの方を向く。だが射線は、ナオの盾が塞いでいるので、その一撃が届くことはないだろう) (10/07-21:50:56)
セフィ > (狙いは盾を掴む事。盾の端を掴めることが分かれば、そのまま正面を向こうと左へ回る盾に合わせ、引っ張られる格好で左へと体が流れていく。 格好としてはナオが持つ盾の端を掴むことで右側の盾に寄る攻撃をナオ自身の持つ左の盾で防ぐような恰好狙い。振りぬき切るタイミングを計る!) (10/07-21:56:25)
ナオ > なるほど、考えたね!!だったら、こうだー!!(左盾を掴んで移動も行うのなら、と思いっきり盾を左へと、足位置を入れ替えつつ振り抜こう。相手の移動に合わせてではなく、遠心力を使って強引に振り払おうとする動き。右盾は、いまだに左の盾によって遮られているので攻撃は出来ない) (10/07-22:00:51)
セフィ > (遠心力で手が抜けそうになるのを堪えて、片足を軌道に合わせ盾に片足を当てて、足場にすればぽーんっと跳躍して距離を取ろうと。着地と同時に地面を蹴って再度接近を試みる) (10/07-22:05:01)
ナオ > (セフィが盾から離れる。セフィの分だけ軽くなった盾をそのまま振り抜き、正面のガードを僅かに横にずらして)せいっ!!(右手の盾を突き出す。盾の面ではなく、縁の部分による打突。左手の盾のすぐ脇から飛び出すような一撃を、接近してくる迎撃のカウンター狙いで) (10/07-22:09:25)
セフィ > <キュッ>(踏み込んだ足に力を入れて一度バックステップで避け、すぐさま踏み込むヒットアンドアウェイ。盾が通り過ぎたタイミングで踏み込んで)ふっ・・・ (10/07-22:11:53)
ナオ > (右手の打突がかわされる。すかさず右手を引いて腰の横へ。そして入れ違いに左手の盾を突き出す。今度は面による範囲打撃!!) (10/07-22:13:48)
セフィ > (踏み込んだ直後に体を沈める。バックラーを持ち直し、右肩の前へと。そのままスライディングの要領で飛び込もうと。力は敵わないが身軽さは多分こっちが上と判断して)やっ! (10/07-22:17:31)
ナオ > (スライディングで抜けるのは、左盾の下――だろうか。だとするとその目論見は通らないだろう。仮にも大盾だ。横にも広いが盾にもでかい。さらに視界を確保すべく、盾自体を低めに構えている。下をすり抜けられるだけのスペースは…ない) (10/07-22:20:20)
セフィ > (下をすり抜けるのは実質不可能なため、脇をすり抜ける格好のスライディング。盾を突きだした其方の右手の横を飛ぶ格好で。そのまま横へ振っても素早さで言えば此方の方が早いだろうという判断) (10/07-22:22:29)
ナオ > (突き出した右手の盾はすでに腰の横辺りの位置へと引き戻しているため、突き出し直後を狙うことは出来ないだろう)うむむ、やっぱりセフィ君すばしっこい!!(振り抜きでは間に合わない。そう判断して、右手の盾) (10/07-22:26:02)
ナオ > (突き出した右手の盾はすでに腰の横辺りの位置へと引き戻しているため、突き出し直後を狙うことは出来ないだろう)うむむ、やっぱりセフィ君すばしっこい!!(振り抜きでは間に合わない。そう判断して、右手の盾を体の真横にぴったりとつけたままの体勢でサイドステップからの体当たりを狙ってみよう) (10/07-22:26:40)
セフィ > (バックラーを握った手を地面に付けるようにして、体を起こせば、体当たりを体を捻って避けようと。身をひるがえしつつ、体当たりの踏み込みに合わせ、此方は避け様に其方の横へ回り込もうと素早く駆けまわりだす。)((すばしっこい・・・そっか・・・!)) (10/07-22:29:40)
ナオ > (周りを駆け抜けるセフィに対して、こちらはその場での旋回を持って対応する。遅いとは言え、普通の戦士並には動けるのだ。速度はセフィに劣るかもしれないが、動きが小さい分だけ、速度の差は補えている――といいな←)(回りこむ相手に対して、しっかりと右手の盾を向けたまま超信地旋回) (10/07-22:33:17)
セフィ > (右に左に細かくステップを踏み、翻弄する様に駆けまわりだす。時折軽く踏み込む姿勢を取ったり軽く突きをする仕草を見せたりと速度を活かす方向!) (10/07-22:36:28)
ナオ > (小刻みに動く相手に対して、こちらはしっかりと盾を向けたまま。両手に盾というのもあって防御範囲は広い。多少の動きの幅では全く振り回されないだろう。どっしりと構えている感じで)………。(だが、そうやって翻弄しているうちに、右手と左手の盾の動きのリズムが僅かに崩れ始めるだろう。やがて、それは構えている両手盾の間に”隙間”と言う形で現れることとなる) (10/07-22:39:59)
セフィ > (しつこくしつこく翻弄を続ける。相手の動きが誘いである可能性もあるから。 右に行ったかと思えばスタっとステップで逆方向へ回り、逆に行くと見せかけすぐに元の向きへと移動、小刻みにけん制の軽い突きを放ちタイミングを計る。僅かな隙間を縫うようにすたっと踏み込んで突きを放ち)やっ! (10/07-22:43:16)
ナオ > あ、あわわ…。(動きに翻弄され、やがて出来た隙間を縫う踏み込み突き。その一撃は寸分の狂いもなく出来た隙間を抜け――)…なんちゃって。(かけた瞬間を狙って、両手盾が閉じられた。2つの盾を使った一種の白刃取りだ。そのまま両手の盾を閉じたまま、時計の針を回すようにして盾そのものを捻る) (10/07-22:48:48)
セフィ > ((やっぱりフェイク…))(剣をからめとられれば、そのまま手をぱっと放す。きっとその剣を封じに来るだろうと。なので、盾を捻るタイミングで軽くバックステップで一度後方に下がり、盾を捻ったタイミングに合わせて飛び込んだ。両方の盾で剣を掴んでいるならば、捻るタイミングで生まれる一瞬の隙を狙う。上手く飛び込めれば使い魔のナイフを抜き放ち、柄の部分で鳩尾狙いで突きを放とうと!) (10/07-22:52:15)
ナオ > (盾を捻るといってもドアノブを回すようなイメージだ。両手の盾はなおも閉じられたまま、前面の防御は今なお維持されている。剣の刀身が挟まっている分だけの隙間はあるが、ナイフの刃では身体までは届く距離でもない)よいしょっ!!(なので、そのまま続行。剣を挟んだままの状態でシールドによる押し出しを繰り出す!!) (10/07-22:56:31)
ナオ > (盾を捻るといってもドアノブを回すようなイメージだ。両手の盾はなおも閉じられたまま、前面の防御は今なお維持されている。剣の刀身が挟まっている分だけの隙間はあるが、ナイフの柄では隙間は通せない)よいしょっ!!(なので、そのまま続行。剣を挟んだままの状態でシールドによる押し出しを繰り出す!!) (10/07-22:57:09)
セフィ > わ・・っ(さすがに鉄壁過ぎる。押されて下がれば、はぁ、っと息をついて)──っはーーーー、降参です。(眉を下げてホールドアップ) (10/07-22:58:15)
ナオ > …ふはぁー。(セフィが降参を表明すれば、途端に力が抜けたように両手を下ろして、大きく息を吐いて)あー、怖かったー。セフィ君のプレッシャーすごかったよぅ。(眉尻を下げつつ、苦笑いを浮かべよう) (10/07-23:01:41)
セフィ > 有難うございました!!(ぺこーっと頭を下げて、そのままの格好で膝に手を付いて)っはーーーーーー、きっつぅーーーーーーーーーーーーっ (10/07-23:02:58)
ナオ > ボクは盾2つ持ちだから、防御範囲広い分対応できたけど、盾一個だったらあの動きは対応しづらいんじゃなかなって思うよ。特に普通の大きさの盾だったら、なおさら!!(筋はとても良かったように思える。ただ、ナオのスタイルがおかしいだけなのだ) (10/07-23:05:04)
セフィ > 有難うございます、でも駄目だーーー、突破する手段がないやーーーー、ナオねーさま、ほんっとお強い!!(たはーっと苦笑をして) (10/07-23:06:50)
ナオ > 旅しながら冒険者稼業してると、いろいろと経験積む機会が多いんだよ。ボク、色々首突っ込んだりしちゃうし。(なので、実戦の経験値が高いのだと告げて)伊達にギルドに防御役で登録はしてないよ!!(えっへん) (10/07-23:10:04)
セフィ > (ふふっと笑って)実践っていうか…。経験は少なくないと思うんですけどね、まだまだ修行が足りないみたいです。(たはは、っと) (10/07-23:11:24)
ナオ > あ、そっか。セフィ君も、荒野とかに放り出されたりして、結構苦労してるって話だったもんね。(経験は少なくないとの言葉には、それもそうか、と)セフィ君、魔物相手ならもっと上手く立ち回れたりするんじゃない、もしかして。(コテリ、と首を傾げて) (10/07-23:13:23)
セフィ > どうなんでしょう・・・? ただ、魔物相手の場合と手合わせだと、大分違いますけど。(首をこてり、傾けて) (10/07-23:14:32)
ナオ > うんうん。人を相手にする時と、魔物を相手にする時って、根本的に立ち回り方違うもんね。でも、だからどっちかが得意だと、もう片方がちょっと苦手って人がいたりするの。セフィ君も、それかなーってちょっと思ったり。もちろんこれは今の話で、練習重ねれば解消はきっと出来ると思うけど!!(ただ、あくまで推測なのでセフィがそのタイプであると決めたわけではない。あくまで可能性の一つの話的な) (10/07-23:21:15)
セフィ > ぁー、そうですね。後は、実践と訓練だと色々制限って掛かるんで…。(ふんふん、と頷いて) (10/07-23:22:19)
ナオ > そうだねー。訓練だと、あんまり相手に怪我とかさせちゃいけないし。取れる手段も幾らか限られちゃうもんね。(制限がかかるとの言葉にも、うんうんと頷いて)ボクも、盾投げとか、盾振り回しとか自重するし…。 (10/07-23:24:26)
セフィ > はい。(ふふっと笑って)その辺も考えて訓練しないとですねぇ…。(難しいーっと) (10/07-23:25:48)
ナオ > 実戦全開だと、どうしても怪我とかじゃすまないことあるからねぇ。…あ、でもここは癒しの湯あるし、やれなくもない…?(とはいえ、そこまで付き合ってくれるかどうかと言う問題が) (10/07-23:28:30)
セフィ > やるとしたら、荒野とか…そういう処じゃないと出来なさそうですね。(あはは、っと笑って) (10/07-23:29:23)
ナオ > 少なくとも、ここでやったら怒られちゃうね、絶対。(ここはそういう場所じゃないもんねーと、笑って)でも、実戦形式のギリギリ勝負は、ボクはあんまりやりたくないなぁ。命取らない前提でも、そこまではやだなって。 (10/07-23:32:51)
セフィ > ですねーー。(うんうん、と頷いて)僕も多分、そこまで出来ない気が…。 (10/07-23:33:55)
ナオ > でも、実戦は訓練の何倍もの経験にもなるんだよねぇ。難しいところだねー。(眉尻を下げて、うーんと考え込んで) (10/07-23:35:45)
セフィ > かといって僕訓練の為に魔物さん相手とかも気が引けてしまって…。襲ってこられたら別ですけど、僕魔物さんは食べませんから…。 (10/07-23:37:23)
ナオ > あ、そうなんだ。ボクは、その辺は結構気にしないと言うか、ギルドのお仕事で結構魔物相手には戦ったりしてるからなー。あんまり気にならなくなっちゃった。(セフィ君は優しいなぁ、と感心して) (10/07-23:39:10)
セフィ > ぅーん。魔物さんにも心があったり家族居たりしますので…。 僕の国の場合、魔物相手でも交渉出来るか試みるんで、魔物さんイコール退治ってならないんですよねー。 (10/07-23:41:59)
ナオ > ボクも無作為に襲ったりはしないよ!!ギルドに来る依頼の魔物は大抵悪さする魔物さんだし!!(だから、大丈夫!!と) (10/07-23:43:19)
セフィ > はい♪(ふふーっと笑って頷いて) (10/07-23:44:28)
ナオ > さてと、それじゃあ、ボクそろそろ帰るね!!(よいしょっと、その場で立ち上がって) (10/07-23:46:05)
セフィ > はい、今日はありがとうございました!! 僕もそろそろ戻ります。おやすみなさい、ナオねーさま。(ぺこっと頭を下げれば荷物を持って) (10/07-23:47:50)
ナオ > うん。じゃーね、ばいばいー!!(笑顔で別れを告げて、手を振りながら走り去って行こう。森の境目があるのとは逆方向に…(ぁ)) (10/07-23:48:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (10/07-23:48:58)
セフィ > え?あ、ナオねーさまそっちはーーーーあぁぁぁ・・・(ああ、行っちゃった。ポリ、と頭を掻けば、まぁきっと大丈夫だろう、っとこちらもお家へ帰っていくようで──) (10/07-23:50:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (10/07-23:50:53)
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