room41_20181007
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/07-21:53:15)
Blauer Vogel > (裏庭にある噴水の手前に、娘は姿を現した。その表情は相変わらず真顔に近いが、それでもかなり驚いているようで、静かに右、左、と顔を動かして周囲を確認するだろう)....まぁ、本当に、繋がっているだなんて... (10/07-21:58:11)
Blauer Vogel > (ゆったりとした動きで、背後にある噴水の方を向くと、その中を覗きこむ)....(水底には、昨夜自分が隠しいれた指輪が、その当時のまま残されていた)本当に、夢ではなかったのね.... (10/07-22:02:13)
Blauer Vogel > (急に手に入れた自由。それを素直に喜ぶ自分と、恐怖する自分がいた。このまま好きなところへ行けばいい。きっと見つかることはないのだから。けれども、できない。できやしない。嗚呼、もしこの事実が知られたとすれば...想像するだけで、胸が苦しくなった。静かに目を伏せる) (10/07-22:08:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にチャルチャさんが現れました。 (10/07-22:10:30)
チャルチャ > (ガサガサ 茂みが揺れて出てくるのは。 オレンジがいっぱい詰まったフルーツ籠を抱きしめた少女。)  およっ…。あれ? 裏側じゃん……。 (玄関の側に出るつもりが…である。 と、何やら噴水を覗き込んでいる人影がある、タッタッターと駆け寄って、同じくしゃがんでそちら覗き込んでみよう。) だいじょーぶ?? 何やってるのー? (コテンと首かしげて。)  (10/07-22:17:16)
Blauer Vogel > (おっと、説明が遅れてしまった。娘はいわば概念。その存在を認識できるかは、100d1で70以上がでなければならない。もっとも、概念を捉える目や、ツールがあるなら問題ない) (10/07-22:19:28)
チャルチャ > P:(おとと、すみません。 ではダイスを)  [100面1個 87=87] (10/07-22:24:09)
Blauer Vogel > (ダイス成功です。問題なく見えていた。自分に声をかけた人物に体を向ければ、瞬きをひとつして)ごきげんよう、Fräulein(ドレスの裾をちょんとつまんで、お辞儀をする) (10/07-22:26:11)
Blauer Vogel > (ダイス成功です。問題なく見えていた。自分に声をかけた人物に体を向ければ、瞬きをひとつして)ごきげんよう、Dame(ドレスの裾をちょんとつまんで、お辞儀をする) (10/07-22:28:04)
チャルチャ > (やっぱり、気のせいじゃ無かったようだ。 むしろ、ちゃんと見えているが故に、彼女が特殊ということに気がついていないようだ。ニコニコしながら) ん? デイム?  私はチャルチャだよ? (きっと彼女は違う本来の意味で使ったのだろうけれど、 誰かの名前と勘違い。きょっとーんとして名乗ってしまう。お馬鹿さん加減が露呈してしまう、あれだ。) ひょっとして、知り合いに似てたりした?  (10/07-22:34:30)
Blauer Vogel > 嗚呼...失礼、チャルチャ様。そういう敬称があるのです 私はBlauer Vogel...呼びにくければ、ブラウと呼んでくださって結構(深々と頭を下げる。その表情はあまり変化しないが、冷たいということはなく、全体的に柔らかい雰囲気だ。感情はきちんとあることがわかるだろう)こちらの館に住まわれているのですか?お邪魔でしたら、申し訳ございません (10/07-22:38:19)
チャルチャ > ブラウちゃんっていうのか~。 あ、私も呼び捨てで良いよ~? (にこっと笑って、とりあえず。噴水の縁に腰掛けよう。欲張って入れたせいでオレンジの籠が重いのだ。膝の上に籠を置いて。) あ。邪魔とか無い無い。 私も住んでるけど~無料の集合住宅?宿?みたいなもんだから。 結構他にも出入り多いよ? (なんて首かしげて。)  (10/07-22:44:57)
Blauer Vogel > 生憎、呼び捨ては慣れておりませんので..チャルチャさんでもよろしいですか?(こてん、と少し首を傾けて。噴水に腰かけるなら、自分もそれに倣おう)そうなのですね。この世界は、色んな世界の方がいらっしゃると聞きましたから、住んでいる方も、多様なのでしょうね(ちなみに、ブラウから視線を外すか、目を閉じたりすると、その間だけ存在を認識できなくなるようだ) (10/07-22:48:26)
チャルチャ > あれ。そなの? 呼びやすいように呼んでくれたら。(にこっと笑って。)  うんうん。いろいろいるっぽいよ~。(と言いながら、館の建物の方へと視線を向けると…。横にいるはずなのにいないような気がして。) あれ? (っと言いながら彼女が居た方向へ視線を向ける。やっぱり彼女はいる。) あれ? あちゃー疲れてんのかなぁ。(目を閉じて目頭を抑えて、そしたらやっぱり消える気配というか、何もないというか。) ((げ、ひょっとして私、調子悪かったんかな)) (顔をあげて、再び横を見ると。居る。 目を白黒させて、完全に挙動不審)  (10/07-22:55:44)
Blauer Vogel > ありがとうございます(チャルチャの笑顔を見れば、安心したように、僅かに目を細める)....? ああ、もしかして、私ですか?(目をこする様子を見て少し不思議そうにしていたが、すぐに何かに思い当たった)私は、幸せという概念そのもの...他人に認識されて、初めて存在できます。ですから、貴方が目を閉じた時、目を逸らした時、私は消えてなくなるのです(何も問題はありませんよ、と優しい声音で告げる) (10/07-23:02:03)
チャルチャ > フムフム? 分かるような分からないような…?  えーっとつまり、ブラウちゃんは幸せってやつで。認識しないと見えなくて。 今私は 幸せのブラウちゃんが見えてるから。私は幸せってことでオッケーなのかな? (うぬぬ、と悩み始めた。 頭の中身がこんがらがりそうだ。いや既にこんがらがっている。唇に指を当てて、首を傾げながら もし今の様子を絵に描くとするなら頭の上にハテナマークが浮かんでいそうだ。 とりあえず、大好物のオレンジ(=幸せ)を抱えてはいる。膝の上に。)  (10/07-23:10:52)
Blauer Vogel > はい、少なくとも今日、私が見えている段階では、チャルチャさんは幸せ、ということになります。気分的なもの、というよりは、幸運度というべきでしょうか(要するにラッキーってことらしい。些か分かり難い)今日は他に、良いことがありましたか? (10/07-23:16:37)
チャルチャ > んーそう言えば。今日は朝から調子が良かったかも?  (うーんと考えてからにこっと笑って。) 変わったことは無かったし、一番の良いことはコレだけど。ま、調子が良くって何事も無いって一番だしね~ (コレと、言って指差すのは膝の上のオレンジ詰まったフルーツバスケット。 と言い終わってから、にこっと笑って) アレかも、ブラウちゃんが見えておしゃべりできてるのが今日一番のラッキーなのかも? (幸せが見えたのだからソレが幸せとまぁ、なんだかややこしい言い回しになるけれど。とりあえず、ごきげんな様子でニコニコしている。 )  (10/07-23:25:09)
Blauer Vogel > そうですね、何もない平穏な時こそが、幸せなのだと、私は強く思います(こくり、と小さく頷いて)...オレンジ、お好きなのですか?(じーーっと、膝の上の籠に入ったオレンジを見つめる) 嗚呼...それは、チャルチャさんが、そう思ってくださるのなら... (10/07-23:28:56)
チャルチャ > ホントそれ。 いつまでも今日みたいな日が続けばいいのになーって思っちゃう。 (うふふ、と笑って。一度オレンジに視線を落としたら消えちゃう気配。顔を上げれば居る彼女。なんとも不思議な気分だ。) うん。私の一番の大好物。 そのまま食べても、ジュースにしても、クリーム添えても、煮込んでジャムにしても美味しいし。 一個あげよっか? (籠からオレンジ一個取り出し、差し出して。 オレンジ差し出したまま、続いたブラウの言葉を聞けば、満面の笑顔で) じゃ、今日の一番のラッキーはそれで決まりね (10/07-23:38:17)
Blauer Vogel > けれども、幸せを幸せとして実感できるのは、不幸があるからでもありますからね...難しいです、とても(目を伏せて、小さく息を吐く) どれも、とても美味しそうです。ああ...お気持ちは本当にありがたいのですが、私、実体を持っていないので、触れることができないのです(反射的に受け取ろうとして、手を引っ込める。そして少しだけ、残念そうに眉をさげて) はい、ありがとうございます(顔にはあまり出ないが、実際は物凄く喜んでいる) (10/07-23:43:11)
チャルチャ > あちゃ。ごめんごめん。ナルホド…だから。なのかな。(オレンジは引っ込めてかごに戻して言いながら目をつぶって、目を開けて。不思議だなぁなんて。) 幸せを実感かぁ…感じ方がそれぞれなのはそのせいなのかな?  でも……うーん。…あんまり、難しく考えるとわかんなくなっちゃいそうだね (眉をヘの字にして、困ったように笑った後。 ありがとうの言葉にこっと笑って。)  (10/07-23:54:24)
Blauer Vogel > いえ、こちらこそ...方法がまったくないわけではないのですが、チャルチャさんにリスクが伴うので(ゆらりと羽を揺らして) そうですね、私はそう思います ありのままに生きているのが、1番気楽なのかもしれませんね(もちろん、それだって良し悪しがあるのだが) (10/07-23:58:56)
チャルチャ > 私にリスク…?(キョトーンとして首を傾げて。) ありのまま、それが一番難しいかもよ! 難しい話はご主人と違って苦手なんだけどさ。 でも、ありがと、幸せだなーって思えたし。 (今日は何もなかったのだ、正確にはあったけど認識していなかったから無かったのだ。 彼女に会うまでは。それが幸せな一日に変わった。なんと素敵なことかと楽しげに笑ってニコニコして。)   (10/08-00:06:45)
Blauer Vogel > チャルチャさんの幸運と引き換えにすれば、オレンジをいただけます。その分に等しい不運を受けることにはなりますが...(流石に申し訳ないようで、自らそれを勧めることはないだろう) ...チャルチャさんにも、マスター様がいらっしゃるのですか?(少しだけ、目を細めて)  (10/08-00:09:49)
チャルチャ > へぇ…不幸を…オレンジ一個分の不幸ぐらい大したことなさそうだし、せっかくだk……(と、オレンジ(幸せ)の押し売りをしようとしてハッとした様子で小さく笑って。) と思ったけど……意外とオレンジの幸運がでかすぎたりして、何かあったらブラウちゃんのが気にしちゃいそうだし。 (アハハと、笑って、そしてシュンとしてごめんねと。)  ……ん? うん。一応ね。私は魔術師の使い魔ってやつ。っていっても、ただの同居人みたいな状態だけどね~。 (と、肩をすくめて、笑ってみせた)  (10/08-00:22:20)
Blauer Vogel > お気になさらず。その判断はとても賢明だと思いますので(チャルチャの言うとおり、果物1個分の不運が、どのように作用するかわからないのだ。シュンとするならば、そっと片手をチャルチャの頭に乗せて撫でる真似をしよう) なるほど。ということは、比較的対等な関係性なのですね...? (10/08-00:29:01)
チャルチャ > (撫でる真似をされたら瞬き2つ後、にこっと笑って。) ……ありがと。ブラウちゃん優しいね。(なんだか、胸がチクチクした気がした。が底は彼女の優しさに甘えてニコっとこちらも笑顔を返して。) …んー。対等かと言われたら、違うけどね~。 ただ、あっちの意向で対等な立場ってとこかな。ご主人は私を使わないから。  ま、こうやってられるのはご主人のおかげだから感謝はしてるけどね。 (ニコっと笑った後、ちょっと小さく苦笑した。あとちょっと前の言葉を思い出し、 )  私にもって聞いたってことは あなたも誰かご主人様ってやつがいるのー? (コテッと首かしげ。)  (10/08-00:41:04)
Blauer Vogel > チャルチャさんが優しくしてくださるからこそ、私も優しくなれるのです(僅かに目を細め、羽を揺らす。これでも、とても喜んでいるようだ) マスター様は、きっちりとした主従よりも、比較的対等な関係の方が接しやすいのかもしれませんね。自由があるというのはいいことです。 はい、いらっしゃいます。とても聡明な方です(静かに目を伏せて) (10/08-00:49:34)
チャルチャ > (相手の言葉にはキョトンとまばたき2つした後、何となく照れ笑い。 揺れる羽、綺麗だなぁなんて。その様子に花がさくように朗らかなニコニコ笑顔。 そして続いた言葉を聞けばまた瞬き2つのあと、小さく笑う。全部笑顔だけれども表情の違う笑顔。表情変化が忙しい。)だと、良いけどさ。(肩を竦めてはあ、とため息。でもすぐにまた笑って) ま、うん。そうだよね。好きなことできないよりは、何億倍も良いけかっ。  そうなんだ。聡明なーかぁ。じゃ、ブラウちゃんとこも放任主義? あ、私に見えないだけで意外と近くに居たりs…? (膨らむ想像。と、彼女の表情を見れば伏せられた目をみて、あ、聞いたらまずかったのかななんて途中で言葉が止まる。出してしまった言葉は取り消せないので途中で尻切れトンボ状態に)  (10/08-01:03:17)
Blauer Vogel > (チャルチャの表情の変化が面白くて、ついついじーっと見つめてしまう。それはどこか、羨ましさを感じているようでもあった)そうですね、放任といえば放任ですが...独裁的ともいえます。 いえ、此方にはいらっしゃいません......いらっしゃいませんよね?(不安になって、ちょっと周囲を伺ってしまうようだ) (10/08-01:11:02)
チャルチャ > (相手に見つめられてもそれは気にしない。羨ましさを感じているなんてつゆ知らず。パチパチと瞬きした後、彼女の疑問系の言葉に、周囲をキョロロと見回して視線をそらしてしまう。 また消えてしまう彼女が居ると言う感覚。 再び彼女を見て。そして主人の姿がなくても敬語を使う彼女の声に)  ありゃりゃ…そっちのご主人様は気難しい系だったりするのかな…?? って…内緒で来ちゃってるってやつ? (相手の言葉と様子に首かしげて。) (10/08-01:21:53)
Blauer Vogel > (いないとわかれば一安心して)優しい人ではあるのです。ただとても....―――可哀想な人(心底憐れむような瞳は、地を見つめている) はい、内緒でこちらに来ています。昨日、どういうわけかこちらに迷い込んだらしくて...きっとそれっきりだと思っていたのですが、アステル様...Wish Bringer様のお力のおかげで、自由に行き来できるようになったのです(右手の人差し指にはめ込まれた指輪を、チャルチャに見せる。黒地に碧色の流線が施された指輪だ) (10/08-01:29:33)
チャルチャ > 怖い人じゃなくて良かったけど……。 ご主人様にも良いことがあると良いね。(掛ける言葉に困ったのかヘチョっと眉を下げて。そんな事を言いながら、 見せてもらった指輪を見つめて。)わっ綺麗。昨日…?あ、そうだったんだね。 それなら、そのご主人様に心配掛けない程度にお散歩楽しまなきゃだね。息抜き大事だし!(うふふ、といたずらっ子の様な笑顔を向けて。)  (10/08-01:39:15)
Blauer Vogel > ええ、私がいながら、そうしてあげられないのが、もどかしいです...いつか、必ず(こくりと頷いて) ええ、バレてしまうと、もう二度とこちらには来れないでしょうから...少しだけ。少しだけ息抜き、させていただきます(チャルチャのいたずらっ子な笑みに、どこか救われた気持ちになって、表情を僅かに緩める) すみません、つまらないお話しをしてしまって...私としては、チャルチャさんのこと、もっとお聞きしたいのですが (10/08-01:47:27)
チャルチャ > うわっ、それは大変っ。気をつけてね(しーっなんて口元に指を立ててよくある内緒ってポーズを撮った後。ニコっと笑い) なんだ、そっちのご主人様も幸せ者じゃん。 ブラウちゃんは幸せそのものってやつなんでしょ。強い味方だね(主人を想う彼女の様子を見てニコっと笑い。「いつかの」言葉にできるできると、事情もしらないけれど無責任で無邪気なエールを送る。) ん?私の事ー?良いけどー!  でも、ブラウちゃん謝ることなくない?? つまらなくはないよー。だってほら、 ね? (にこっと笑う。時々困ってる顔もしたけれど基本的にはニコニコと楽しそうに笑っていたわけで。楽しいよ、と、表情で伝えるように笑って首かしげて。)  (10/08-01:59:05)
Blauer Vogel > はい。お気づかいありがとうございます(こちらも真似して、口元に人差し指を添えてみせる) ええ...間違いなく(ゆらりと羽を揺らして) 嗚呼...本当ですね。とても、喜んでいただけて...(その様子に安心し、心が温まるのがわかった) ...では少し。チャルチャさんは普段、何をされているんですか? (10/08-02:10:55)
チャルチャ > (相手の様子にはニコニコっと満面の笑顔をむけて。そして、続いた質問に数秒考える素振りを見せて。) 何してるかー。んー。基本的には部屋で留守番かな。 調子が良い時はこーやって甘い物食べに行ったり、ふらっと遊びにいったりもしてるけど。  仕事とかはしてないから、けっこー暇してる。家事って行ってもさ、簡単な掃除位だし。(うーんっと、悩みながら答えて。)   (10/08-02:22:10)
Blauer Vogel > 調子が...ひょっとして、どこかお体が...(あまり外に出ないという事実を知ると、心配そうに、少し眉を下げる) では、また機会があれば、こちらでチャルチャさんにお会いできるのですね?(それはどこか、嬉しそうな声音) (10/08-02:25:01)
チャルチャ > あ、基本的には元気なんだけど。やる気の問題っていうか (あはは~なんて。チョットはぐらかした。それはさておき、ココに来ればとの言葉を聞けば、コクコクと頷いて建物を彼女を見たまま指さして示し)  今はココに住んでるし大体いるから、暇な時に遊びに来てくれても大丈夫だよ~。 (ゴソゴソっと、ポーチから紙とペン取り出し、カキカキ。 ) えっとねー。ココ! あ、私蝙蝠だから、そっちの姿で寝てたらその時はゴメンね!(と、自分の部屋の場所はお知らせするようだ。)   不便なんだよねぇ、喋ってもキーキー声にしかならなくてさー。(蝙蝠姿だとおしゃべりできないと、アハハーと笑って。)  (10/08-02:39:23)
Blauer Vogel > なるほど...(深く追求することはなく、素直に受け入れる。それから、指し示した場所、紙に書かれた情報を確認して頷く) まぁ、蝙蝠さんだったのですね。それなら、日中より今日のような時間帯の方が良いでしょうか?(こてん、と首を傾げて) それはそれで、可愛らしいとは思うのですが...意思の疎通ができないのは、大変ですよね (10/08-02:45:26)
チャルチャ > あ。時間は大丈夫……来てくれたらその時は気合で化けるから……! ただちょーっと、暇だと眠くなるしさー寝ちゃうと寝起きが悪いっていうか……一日中、人の姿を維持はしてんのはしんどくって。(あはは。なんてちょっと恥ずかしそうに笑う。 基本は蝙蝠姿でいて、暇だとスヤァと夢の中。 必要と調子に応じて人の姿ということのようだ。)  そうなのよー。 しゃべれないって、ホント不便、不便!!! 飛べるのは楽で良いんだけどねー。   こう、この姿で背中に羽だけはやせたらなー。(そんな器用なことはできないのだと肩をすくめて)  (10/08-03:00:33)
Blauer Vogel > お気になさらず。ご都合が良い時にお会いできれば、私は構いませんので 本来の姿の方が、ゆったりできるでしょうし(それは無理もないことだ、と思うようで) そうですね。きっと本来の姿も可愛らしいでしょうが、そのまま羽があると、より可愛いと思います(僅かに目を細めて) ....嗚呼、大分長居してしまいましたね。そろそろ戻ろうと思います(ゆっくりと立ち上がり、チャルチャを見る) (10/08-03:09:23)
チャルチャ > とっとー。ほんと。いけないいけない。 ついつい。(しまったと空を見上げてから、ブラウに視線を戻して。) 見つからないようにこっそりファイトだよ!気をつけて帰ってね!(ニコっと笑い。 そして、ふわぁぁっと口を抑えて小さなあくびをこぼしてから、こちらは座ったまま見送ろうの姿勢。) じゃ、またね。待ってるよ。( にこっと笑って。) (10/08-03:16:12)
Blauer Vogel > はい。またお会いしましょうね。今日はありがとうございました ...嗚呼、私に出会った不幸に。貴方に出会えた幸せに...(静かに呟き、祈るように胸の前で手を組んで)――それでは、ごきげんよう(ドレスの裾をつまんで、上品にお辞儀をする。直後、指輪が碧色の光を帯びて輝き、娘は元の世界へと姿を消す) (10/08-03:28:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/08-03:28:34)
チャルチャ > あ、次会えたら今度は……あちゃー。流石にもー聞こえないっか。(消えていった彼女の姿見送って。 ウーンッと伸びをして。それから大事にそうにオレンジの籠を抱えて立ち上がる。) オレンジは、明日かな~ (流石に今からは食べるのはやめて明日のお楽しみだ、足取り軽くごきげんな様子で建物の方へと歩みを進めて。)  (10/08-03:33:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からチャルチャさんが去りました。 (10/08-03:33:49)
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