room51_20181008
ご案内:「機械都市アーク」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/08-21:32:49)
ご案内:「機械都市アーク」にセフィさんが現れました。 (10/08-21:33:55)
ご案内:「機械都市アーク」にクライスさんが現れました。 (10/08-21:37:23)
無名の魔術師 > (今回やってきたのは機械都市アーク。時狭間の世界とは対照的に、機械が発展した近未来的な世界だ。空には様々な飛空艇が飛び交い、道にはバイクや車も走っている。そのデザインも洗練されたものから、歯車や真鍮を用いたものまで多種多様だ)ん~~~いつ来ても賑やかだなぁここは(降り立った場所は、アークの中心街。よりによって一番人も乗り物もビルも密集している) (10/08-21:38:37)
セフィ > (やってくるなり早くも蒼白。耳抑え)ぁぅ・・・っ。(くらぁり。先に行き先を聞いて居ればクライスに頼んでそれっぽい服を館で借りたりしてるかも。) (10/08-21:41:16)
クライス > おぉー、こいつはすごい。…って、大丈夫かセフィ。(顔面蒼白でくらりとするセフィを支えつつ。そして、なぜかいる不思議) (10/08-21:42:29)
セフィ > なんか・・・凄い匂いが…(ぅぇっぷっ。)5年くらい放置した油みたいな…。僕此処で何をすればよいのでしょうかというかもうお家帰りたい…(クライスにぐてりともたれ掛かって。耳より鼻が辛くなってきた。口と鼻押さえて) (10/08-21:43:58)
無名の魔術師 > (一瞬二度見したが、クライスならよくあることだと納得する)こんなところでヘバってんじゃねえぞセフィ~!苦手な物こそ克服しねぇといざって時に困るだろ? (10/08-21:45:56)
クライス > 俺は全然気にならねぇけど、セフィは感覚が鋭い分きついんだろうなあ…。(うーむ、と思案顔になって)…ガスマスクでも持ってくればよかったか、これ。 (10/08-21:46:35)
セフィ > それはそうですけどぉぉぉぉ・・・。(まっつぁぉ)臭い~~・・・耳痛い~~~・・・頭がんがんする~~~・・・ぎもぢわr・・・(ぉぷっ) (10/08-21:47:28)
無名の魔術師 > まあ文明が真逆だし、言うようにこいつは敏感だからな...いや、ガスマスクはやりすぎじゃね!?(すさかずツッコミ)>クライス (10/08-21:47:57)
セフィ > ((よかった・・・。オルーサ誘わなくて…。こんな醜態見せられない…ッ))(涙目。いや、景色は凄いと思う。思うんだが景色を堪能する余裕がない!) (10/08-21:49:48)
クライス > それもそうか。あ、じゃあ、ちょっとだけ待っててくれ。これだけ機械が発展してるんだ。たぶん、アレとかアレがあるはず…。セフィ、少しだけ我慢してくれな。(そう言って、町のほうへと駆け出していこう) (10/08-21:50:08)
無名の魔術師 > おお、すごい、さすがクライス...適応力が高い(恐らくクライスからすれば見慣れているレベルの文明レベル。探すものはきっと見つかるだろう)>クライス (10/08-21:51:28)
セフィ > ぁ”ぃ”・・・。(んぷぅ。口と鼻押さえてしゃがみ込み)…あの”ぅ・・・。今日は何を…?(お師匠様をうるうる見上げて) (10/08-21:51:31)
クライス > (必要な物を買い物中なう) (10/08-21:52:09)
無名の魔術師 > ああ、今日は捕獲が仕事だ(しっかりしろ~と無茶言いながらセフィの頭を撫でてやりながら)お前、繊細な作業は得意なほうか?>セフィ (10/08-21:52:49)
セフィ > ものにもよりますけど…割と得意な方かと…?(鼻押さえたままきょて、と首を傾げて) (10/08-21:54:31)
クライス > お待たせだぜ。(買い物袋片手に戻ってくる)えーと、まずセフィにはこれとこれとこれな。(周囲の音を相殺して無音にする機能のあるヘッドフォンと耳に嵌めるタイプのインカム。あと鼻栓をセフィに差し出して)で、俺と魔術師は、こっちのインカムを。(ほいっと一つを魔術師に差し出して、もう一個を自分がつける) (10/08-21:57:22)
無名の魔術師 > ああ、それなら心配いらねぇかな。ちょっと捕まえるのにコツがいるやつなんだ。まあ見ればわかる この通りをちょっといったところの施設にいるんだ(何故、施設にいるにも関わらず、捕獲が必要なのか。その答えは後でわかることだろう)>セフィ (10/08-21:58:12)
セフィ > クライスにーさまおかえりなさい~~っ。(おぉーー!なんかかっこいいのが!!)こう・・・?(かぽ。つめつめつめ)…ぁ!マシになった!!これなら何とか…!(おぉーーーー!)>クライス (10/08-21:59:23)
セフィ > 施設、ですか?(まだちょっと顔青いけど何とか行けそう。んしょ、っと立ち上がって) (10/08-22:00:08)
無名の魔術師 > おかえりクライス!はちゃめちゃに適格なもん揃えてきたじゃねえか~(やるねぇ!と益々感心しつつもインカムを受け取って装備する)>クライス (10/08-22:00:45)
セフィ > クライスにーさまありがとうございます!!(似合いますー?なんてそっち向いて。鼻穴は見ないでーっと手で隠し)>クライス (10/08-22:01:03)
クライス > 施設にいるのに捕獲ってどういうことだ…。(怪訝な表情を浮かべつつ)とりあえず、これで俺らとセフィは会話も出来るはずだ。ただし、セフィは俺たちの声以外は聞こえない事になるから、そこら辺気をつけてくれな。(ヘッドフォンのノイズキャンセラーが最大レベルなので、インカム経由しないと会話ができないのだ) (10/08-22:02:02)
無名の魔術師 > ああ。機械工房だ。残念ながら臭いと音はここより酷いぞ(悪い顔をして)>セフィ (10/08-22:02:50)
セフィ > 分かりました!(こくこく、っと頷いて)>クライス (10/08-22:02:55)
セフィ > ぇ”・・・・。(さぁーーーーーっ。治りかけた顔色が戻った←) (10/08-22:03:17)
無名の魔術師 > まっ、早い話「やらかし案件」ってやつだ(はは、と遠い目をしながら施設の方を向いて) まっ、そんじゃあいこうぜー!(軽く笑い飛ばしながら先行して歩き出す)>クライス・セフィ (10/08-22:04:04)
クライス > 大丈夫だセフィ。ヘッドフォンはノイズキャンセラー付。鼻栓は下水仕事用の奴だ。それで防御出来ないとなると、たぶん俺も無理になるから。(ぽんぽんと肩に手を置いて)>セフィ (10/08-22:05:14)
クライス > 行けばわかるって奴か。(何はともあれ付いて行く)………ところで、なんて俺ここにいるんだろうな?(今更) (10/08-22:05:55)
セフィ > が・・・頑張ります・・・(ふるふるふるふる・・・) (10/08-22:06:03)
セフィ > そりゃ!クライスにーさまに来ていただかないと僕が死んでしまうからです。(きぱし!)>クライス (10/08-22:06:33)
無名の魔術師 > そりゃお前がクライスだからだろ?(などと謎の言葉を平然といってのけ) (10/08-22:07:04)
クライス > んーまぁ、きっと謎の何かが働いたんだろうな、うん。(二人の言葉に、どこか釈然としないものを感じつつも納得することにする) (10/08-22:11:38)
無名の魔術師 > (2人を連れてやってきたのは、アークの機械工房”デュナミス”。白で統一された近代的な施設は広大だ。一見何の音もしない静かなところだが、中に入るとそれは一変。受付にあたる場所先はもう既に工房となっており、ガラス張りなっている壁越しにあらゆる機械が製造されているのが見えるだろう。あちこちから様々な機械音や臭いが飛び込んでくる。) (10/08-22:12:09)
セフィ > わぁ・・・。(多少匂いはするものの耐えられなくない。目を丸くして) (10/08-22:13:29)
ご案内:「機械都市アーク」にリオルさんが現れました。 (10/08-22:14:06)
クライス > 近代的な割りに、結構いい加減だなぁ、おい…。(ガラス張り、壁越し。なのに機械音や匂いが漏れてきている。下手すりゃ、この辺って俺の世界より遅れてないか?とか思うも、工房の人に聞かれると面倒なので黙っておく) (10/08-22:14:43)
リオル > おうおう、やっと来たか。待ってたんだよ(3人の前に、30代後半の男が近づいてくる。何かの作業中だったのか、ゴーグルを頭につけ、白い手袋をはめている) (10/08-22:15:55)
セフィ > ・・・? こんにちは!(ぺこっと頭を下げて) (10/08-22:16:21)
無名の魔術師 > ここは、空気の循環装置とかそういうのモロモロ発動した上で"このレベル"なんだよ(苦笑しながらクライスを見た後、リオルに手を振る) (10/08-22:17:17)
クライス > あ、どうも。(同じく小さく頭を下げて) (10/08-22:17:22)
クライス > マジか。一体何を作ったら、こうなるんだ…。(魔術師の言葉に、ちょっと表情が引きつって。いやな予感しかしねぇ!!) (10/08-22:18:04)
リオル > 悪いなぁ。本当は俺らがなんとかしなきゃなんねぇんだけど、クソクライアントの急な追加発注くらって、納期に追いつかなくってよぉ(ヤレヤレ、と肩を竦めて)捕まえて欲しいやつは機械鳥っていってな。ロボットってほど洗練されたヤツじゃないんだが、まあ自立型の機械さ(こんくらい。と両手をつかって大きさを示す。だいたい10cm) (10/08-22:20:47)
セフィ > ・・・・。(やばい!聞こえない!なんて?っとクライス見上げて)>クライス (10/08-22:21:40)
無名の魔術師 > ここの代表作の1つといえば、ユニのシルバーアイズ...セフィが最近使ってる武器とかな(ぼそっと2人にだけ聞える程度の声で) (10/08-22:22:12)
クライス > あぁ、機械の鳥を捕まえて欲しいらしい。大きさは10cmくらい。(セフィの視線に気が着けば、リオルの言葉をまとめつつ話して)>セフィ (10/08-22:23:00)
リオル > どうした坊主、具合でも悪いのか(何か鼻につまってんぞ、と視線を向けて)>セフィ (10/08-22:24:00)
セフィ > 10㎝くらいの鳥さん…。(上を見上げてみて。どのくらい高さあります?) (10/08-22:25:03)
無名の魔術師 > まあ追われてんのはいつものことだろ。さくっと終わらせるから案内よろしく~(ひらひらと片手を振る。ここまでついてきたセフィならわかるだろうが、やり遂げるのはこいつではない)>リオル・ALL (10/08-22:26:05)
リオル > (身長は175cm。魔術師より少し低い) (10/08-22:26:43)
クライス > なぁなぁ、ここって電磁波対策とかどうなってるんだ?(案内されつつ、ちょっと聞いてみる謎質問)>リオル (10/08-22:27:20)
セフィ > (ぁ、天井の高さはどれくらいでしょう?) (10/08-22:27:35)
リオル > (天井は10m程度です!) (10/08-22:28:55)
セフィ > お師匠様ぁ。(ちょぃちょぃ) (10/08-22:29:15)
リオル > どうって、あの天井にある丸い装置あるだろ?電磁波とか熱とか臭いとか諸々どうにかしてるのが、あれ(指さした先には、銀色の直径5cm程の円い装置。それで全部どうにかなってるということらしい。追いついてないが)>クライス (10/08-22:32:35)
無名の魔術師 > どうした?(セフィの方に近寄り)>セフィ (10/08-22:32:58)
セフィ > 隼…。飛ばしちゃっても大丈夫です?(ひそひそひそ)>お師匠様 (10/08-22:33:24)
無名の魔術師 > ああ、問題ねぇと思う。出すのは案内先でな(ひそひそ返し)>セフィ (10/08-22:34:44)
クライス > じゃあ、電磁波に関しては、周りへの影響はないって思っていいわけか。(チラリとスマホで測定値をチェックする。匂いや音は完全にはカバーし切れてないが、電磁波とか熱に関しては相殺しきれているらしいな、と判断して)や、ありがとさん。>リオル (10/08-22:35:04)
セフィ > (こくこく。頷いて)>お師匠様 (10/08-22:35:23)
リオル > そうだな、特に問題ないはずだ(こくりと頷いて)よし、じゃあ案内するからついて来てくれ(3人に背を向け、歩き出す)>クライス・ALL (10/08-22:35:54)
クライス > (移動開始!!) (10/08-22:36:20)
セフィ > (行こうと言われたのはなんとなくわかった。てくてくついていき) (10/08-22:37:57)
リオル > (案内された場所は天井が30m程ある円状の建物。その中は吹き抜けになっており、色とりどりの機械鳥が勝手気ままにぐるぐると飛び回っている。その数およそ200匹。機械の羽が小気味いい音をさせながら揺れる以外は、静かなものである) (10/08-22:39:27)
リオル > この中に1匹だけ、うっかり"超マイクロ小型爆弾"を仕込んだまま放り込まれたプロトタイプがいるんで、それを捕まえて欲しい(とんでもないことを、さらりと言い放つ) (10/08-22:41:01)
セフィ > (割愛で通訳して貰ったって事で!)…。(なんですと?!目が点になった。)      …えーと。  それって何か特徴なんかは・・・? (10/08-22:42:05)
無名の魔術師 > 何度目だてめぇ。うっかりって言えば何でも許されると思うなよ>リオル (10/08-22:42:45)
クライス > はぁ?!爆弾だとぉ!?(リオルの言葉に、ギョッとした様子で目を丸くして)…どーせあれだろ。爆発したら、すげー威力だったりするんだろう、それ…。(脂汗ダラダラ)>リオル (10/08-22:43:37)
セフィ > 駄目ですクライスにーさま、こういう時はまともに考えるとめちゃくちゃ怖くなってしまうので、あえて現実逃避するのが吉です…。(蒼)>クライス (10/08-22:44:42)
リオル > 機械鳥は左足の部分にナンバーがあるんだが、プロトタイプは最初に「PT」って刻まれてる。んで、色は金色。サイズはここに飛んでるやつらみんな同じだ(空を見上げながら説明する)>セフィ (10/08-22:45:02)
リオル > ああ、街ひとつ吹っ飛ぶぜ!(めっちゃいい笑顔でいってしまう人)>クライス (10/08-22:45:32)
セフィ > そのプロトタイプっていうのは1体だけですか? (10/08-22:45:51)
クライス > なんてもん仕込んでるの、お前ぇぇぇぇぇ!! (10/08-22:46:07)
セフィ > え?え?(ナイス聞こえてない!!) (10/08-22:46:32)
リオル > そうだな。他のやつらは依頼を受けて作ったやつらだ。ここは最後のテスト飛行させる場所なんだよ>セフィ (10/08-22:47:01)
セフィ > ん、分かりました。お師匠様。(隼出して良いですか?っと見上げて) (10/08-22:47:49)
リオル > いやいや仕込む気なんかなくってよ!アクセントに宝石1つ片翼にはめ込んでやろうとおもったら間違って隣においてあった爆弾をだなぁ...3日くらい寝てないとあるだろ?(ないだろう)>クライス (10/08-22:48:24)
クライス > もう一つ。爆弾の爆発する条件は。どのくらいの衝撃でそうなるとかさ。(求む、爆弾の詳細情報)>リオル (10/08-22:48:44)
無名の魔術師 > おう、いいぞ(あとよろしく!といつもの調子で)>セフィ (10/08-22:48:49)
リオル > ちょっと人を呼びとめる時ぐらいの衝撃で爆発する。そっと抱きかかえるぐらいならセーフってところか?>クライス (10/08-22:49:42)
クライス > そんな間違えたらヤバいもんを、近くに置いておくんじゃねーよ!!(突っ込む、どんどん突っ込む)>リオル (10/08-22:50:00)
クライス > 人を呼び止めるぐらいの衝撃……(表情が引きつる) (10/08-22:50:29)
セフィ > ん。(ナイフを取り出せば、空中へとぽぉんっと放って)ウェルテクス、Go!(宙に舞ったナイフが隼へと変化して。空中を飛び回り始める。瞳をリンクさせて) (10/08-22:50:47)
リオル > 俺も良くねぇなって思ってんだけど、ついな?つい(よく今まで無事だったな、と思う適当さである) っといけねぇ!そろそろ作業に戻るからあとよろしく!(言うだけ言って工房に戻っていく)>クライス・ALL (10/08-22:52:09)
クライス > この工房、今までよく何事もなくやってこれたな…。(片手で頭を抱えて) (10/08-22:52:58)
無名の魔術師 > お前いつかぶっ殺すぞ!(キレ気味にそう叫んで、リオルを見送る) (10/08-22:53:18)
ご案内:「機械都市アーク」からリオルさんが去りました。 (10/08-22:54:04)
無名の魔術師 > (ちなみに建物は天井まで吹き抜けで物らしい物はないが、等間隔に窓が複数設置されている) (10/08-22:56:22)
クライス > さて、どうしたもんかねぇ。(腕を組みつつ、飛びかう機械鳥達を見上げて) (10/08-22:57:30)
セフィ > (とりあえずPTと足に書かれた個体を探す。視力8.0、動体視力は獣並み。飛び交う鳥の中で金色の鳥に焦点を合わせて) (10/08-22:58:30)
無名の魔術師 > (鳥たちはのんびり飛んでいる。金色の機械鳥は複数いるようで、見ただけで特定はできないだろう) (10/08-22:58:34)
無名の魔術師 > (そこは鍛えられた能力。指定された機械鳥を発見することはできるだろう。だいたい建物の中心くらいの高さでぐるぐる飛んでいるようだ) (10/08-23:00:28)
セフィ > んーーーーっ。 …よしっ。<ヒュル…>(髪の色と瞳の色が変化して。じーーーーーーーーーーーーーー。)   …見っけっ…! (10/08-23:01:04)
セフィ > (動きをチェック。同じ方向にぐるぐる?) (10/08-23:01:37)
無名の魔術師 > おい待てセフィまさか凍結させるつもりか!?(変化した容姿にぎょっとして) (10/08-23:02:14)
セフィ > クライスにーさま、僕爆弾ってよくわからないんですが…。凍っても爆発ってしちゃいます? (10/08-23:02:28)
セフィ > ぁ、幾つか手は考えてます…>お師匠様 (10/08-23:03:00)
無名の魔術師 > (現在は同じルートを旋回中。下にいる3人のことは気にも留めていない) (10/08-23:03:06)
無名の魔術師 > ならいいが...他の鳥にまで影響しないようにだけ注意しろよ?(わかっているだろうが、一応念を押すようだ)>セフィ (10/08-23:03:58)
クライス > と言うか出る幕はなさそうかな?(セフィがすでに動いているのを見れば、今はそれを見守る構えで)普通はしねぇ。でも、物によっては爆発するのもあるかもしれないな。超マイクロ爆弾がどういう仕組みかがわかればなぁ。てか、この案件。リヴィア連れて来たくなるわ…。(小さくため息をつきつつ) (10/08-23:04:29)
クライス > (他の鳥に影響しないように。その言葉に自分が考えていた方法を実行しなくて、ホントに良かったと思った瞬間であった) (10/08-23:05:05)
セフィ > 他の鳥に影響しちゃ駄目、なんですね…。(となると考えていた手の内2つは厳しそう。ぅーーーんっ。考え考え) (10/08-23:05:57)
クライス > 一定時間動きを封じるくらいのことは出来ると思うんだが、どうやって回収するかなんだよなぁ。(衝撃を与えないように。そこがちょっと難しい) (10/08-23:07:08)
セフィ > ・・・・・・・・どうしよう・・・。(見つけはしたが捕まえ方が…。迂闊な事すると爆破しそうだし。頭抱え) (10/08-23:07:12)
無名の魔術師 > プロトタイプ以外は依頼されて作ってる鳥だからな...(さて、口出しするべきか否か。もう少し様子を見ているようだ) (10/08-23:08:41)
セフィ > お師匠様、鳥さん凍らせるとやっぱりどかーん、でしょうか?(ぅーむ) (10/08-23:08:41)
クライス > 凍らせるだけなら大丈夫だとは思うが、落ちて受け止める際にドカンだろうな、きっと。たぶん空中でそっとキャッチするのが一番無難じゃねぇかとは思うんだが。(天井を見上げつつ、思案顔) (10/08-23:10:26)
無名の魔術師 > ようするに肩ポン以上でボカンなわけだろ?包み込むのがOKなら、凍結させるのは問題ないと思うぞ。ただし、ピンポイントにそいつだけ凍らせられるか、だな? (10/08-23:10:46)
セフィ > ぁ、ほんとですか? なら多分行けます。 えーっと・・・(どっか登れるとこないかなーっときょろりらきょろりら) (10/08-23:12:00)
無名の魔術師 > (この部屋にあるのは、等間隔に配置された複数の窓くらいだ。枠は太いので、片足くらいなら乗るかもしれない) (10/08-23:15:39)
無名の魔術師 > こう、クライスのワイヤーでこう、なんかいけそうじゃね?(くるくると指を回しながら) (10/08-23:16:51)
クライス > セフィ、どのくらいの高さに登りたいんだ?(周りを見回すセフィに尋ねて)>セフィ (10/08-23:17:21)
セフィ > あの鳥さんが飛んでるあたりの高さまで行きたいんですけど…。(あのへん、っと指さして) (10/08-23:18:17)
無名の魔術師 > (鳥の飛行位置は現在、15mくらいです。) (10/08-23:19:53)
クライス > ふむ、じゃあ、こいつを使うと良い。(腕にはめているワイヤーシューターを外して、セフィに差し出そう)ワイヤーの長さを縮める時は―――(ついでに使い方を教える。ただ上に登るだけなら、ワイヤー技術がなくても問題はあるまい)>セフィ (10/08-23:21:06)
セフィ > ぁ、でもワイヤーって音します?(肩ぽんでどかんだと大丈夫かなと。どうでしょう?っとお師匠様見て) (10/08-23:21:41)
ご案内:「機械都市アーク」にあの鳥?さんが現れました。 (10/08-23:22:22)
あの鳥? > (何か上空をすいーっと飛んでいる…) (10/08-23:22:42)
クライス > って、あの高さじゃさすがに届かないかもしれんな。(15mはさすがにちょっと高すぎる予感) (10/08-23:22:55)
セフィ > 衝撃じゃないから大丈夫か。お借りします。(使い方をレクチャーして貰えば、とことこと窓際へ。) (10/08-23:22:58)
クライス > 射出時と壁にアンカーが着弾した時に少し音がするかな。音は小さいぜ。>セフィ (10/08-23:23:28)
あの鳥? > ~♪(何やらご機嫌らしい。ピィピュィ鼻歌ならぬ鼻鳴声を出してるよ) (10/08-23:23:35)
セフィ > ぁ、そうですかー・・・。うん、大丈夫、まだ手はあるんで…。途中まで自力で上ります(ぐっ) (10/08-23:23:48)
無名の魔術師 > ワイヤーの音くれぇなら大丈夫だろう(2人の様子を壁に背を預けながら見守る) (10/08-23:23:50)
あの鳥? > (そして色々気付かずに、エリア外へ…) (10/08-23:24:14)
ご案内:「機械都市アーク」からあの鳥?さんが去りました。 (10/08-23:24:20)
セフィ > (ぁ、よいしょ。ぺたっと窓に触ってからーの・・・ぇっ?!)ぁりゃ! (10/08-23:24:49)
無名の魔術師 > (今なんかいたような気がする) (10/08-23:25:23)
クライス > 今、なんか飛んでたような…。(あれ?と首傾げ) (10/08-23:26:19)
セフィ > (ぁ、勘違い?件の鳥さんはまだ居るのか。 ならば。ぺたっと窓に触れて、くっ付けた手に冷気っ。ぺたりんこ。ぐぃぐぃ。よし)よいしょ・・・。(ぺたっとくっ付けて上がり、上がってはペりっと剥がして登れるかなーーー) (10/08-23:27:10)
無名の魔術師 > (氷の力は問題なく適用されるだろう。金の機械鳥は変わらず旋回しているが、セフィが同じくらいの高さまでくれば、僅かにそちらを見る) (10/08-23:28:36)
無名の魔術師 > あれ、鳥か...?(気のせいか?と首を傾げ) (10/08-23:29:01)
セフィ > (無事鳥さんの高さまで上がればその場でじーーーーっと止まって) (10/08-23:29:36)
無名の魔術師 > (鳥はセフィを気にかけてはいるが、特に何かアクションを起こす様子はない) (10/08-23:32:18)
クライス > 爆弾について、もうちょっといろいろ聞いとけばよかったなぁ。(セフィの様子を地面から見守りつつ) (10/08-23:32:19)
無名の魔術師 > どうせいつものブツだろ。俺で解説できると思うぞ>クライス (10/08-23:33:19)
セフィ > (鳥さんがこっちを気にしなくなるまで根性でへばりつく子。じー・・・。鳥さんが興味を失えば、こそっと片手を上に上げてシューターを上の枠に放ち体を固定。またこっちを気にする様ならじっとして) (10/08-23:33:52)
クライス > え、マジで?って、いつもの物ってドウイウコトナノ…。(そんなのしょっちゅう使ってるの?と目を点にして)えーと、知り合いのは衝撃感知の方法だな。物理的な仕掛けなのか、それとも電子制御によるセンサーの感知なのか。(その辺どうなの?と)>魔術師 (10/08-23:36:50)
無名の魔術師 > (しばらくそのまま時間が流れる。しかし、それは突然やってきた。なんと鳥が、セフィの頭上めがけて飛んで来ようとするではないか!) (10/08-23:37:21)
セフィ > (まさかの鳥さんがこっちに来た!!片手でマントの端っこを握って)ひゃぁぁ・・・っ(怖いーーーっ!) (10/08-23:38:42)
無名の魔術師 > しょっちゅう間違えて何かに仕込むんだよ。あいつクレイジーサイコパス爆弾魔じゃねえかって時々思うぜ(深く息を吐いて) どちらのパターンもあるが、あいつの愛用してるのは物理的タイプだ。電子制御はアクセスに干渉できれば止められるからな>クライス (10/08-23:39:45)
無名の魔術師 > Σセフィ下がれ!下がれ! (10/08-23:40:29)
クライス > 物理的タイプかー。じゃあ、無理だな。(ちっと小さく舌打ち)>魔術師 (10/08-23:40:34)
セフィ > ぅひゃ!(シューターを緩めて降下ッ。 顔を上げて、頭上に来るなら上に向かってフっと冷気の息を吹きかけて凍らせようと!失敗すればどかんっ) (10/08-23:42:13)
無名の魔術師 > 変なとこアナログ思考だからな...何か案があったのか?>クライス (10/08-23:42:22)
無名の魔術師 > (セフィに興味を示したようで、そのままついてこようとする。ので、冷気の息をふきかければ、みごとに凍ってしまうだろう) (10/08-23:43:38)
セフィ > ほっ!(片手で握ったマントを広げてキャッチしようと) (10/08-23:44:25)
クライス > 電子制御なら、EMPで爆弾も無力化できるかなって思ったんだわ。まぁ、爆弾は無理でも機械鳥の制御はAIだろうから、動きを封じるくらいは出来そうだけどさ。(そう言いつつ、セフィの方を見上げて) (10/08-23:44:37)
無名の魔術師 > ああ、制御にアクセスできれば恐らく....っと、やったか!?(フラグじみたことを言ってはいけない) (10/08-23:45:38)
セフィ > (できるだけ衝撃が来ない様にふゎっとキャッチしたい)・・・ごめんね、冷たいね、すぐ戻してあげるからね。 (10/08-23:45:56)
無名の魔術師 > (あっさりキャッチされます。セフィの力で、今は微動だにしないでしょう) (10/08-23:47:18)
クライス > 電磁パルスは、通りさえすれば精密機器を無力化するから、歩行型兵器とか相手にした時に便利なんだよ。(なんで、そんなの想定した装備を持っているのやら…) (10/08-23:47:33)
クライス > お、うまくいったっぽいな。意外とあっさり。(小さく拍手しつつ) (10/08-23:48:26)
セフィ > (シューター使って途中まで降りて、足りなくなれば一旦窓にくっついてまたシューターで降りて、で戻ってくる)お師匠様、可愛そう早く早く何とかしてぇぇ(鳥さんマントでくるんだまま足踏み足踏み) (10/08-23:48:58)
無名の魔術師 > お前本当に、色んな奴を渡り立歩いてきたんだな...(おおよそ普通の人間が持ち合わせていない装備を持っている理由を、なんとなく推測して)>クライス (10/08-23:49:06)
セフィ > 鳥さんも可哀想だけど僕もそろそろ辛いっ(音と匂いが) (10/08-23:50:06)
ご案内:「機械都市アーク」に焼鳥Ⅱさんが現れました。 (10/08-23:50:51)
クライス > バッタリ遭遇したギャングがその手の兵器の密売しててさ。試験も兼ねてけしかけてくるんだぜ? 初見時は、ほんとどうしようかと思ったわ。それ以来、一応仕込みで持ってる。(持ち歩いているのは、もはや習慣)ちなみに妹謹製の超出力仕様だ。 (10/08-23:51:32)
無名の魔術師 > お前やさしすぎかよ...(肩を竦めつつ、セフィの傍までやってくれば、鳥に手を翳す。すると、小さな金色の魔法陣が出現して)―――<<展開>><<削除!>>(瞬間、わかりにくいが小型爆弾は消失してしまうようだ)よし、とりあえずブツは消したぞ! (10/08-23:51:40)
クライス > やっぱ、魔法ってずるいわ。(しみじみ) (10/08-23:52:18)
焼鳥Ⅱ > (吹き抜けの穴の縁で小鳥が羽を休ませている。) (10/08-23:52:36)
セフィ > (解除されればきゃーっと凍結解除ッ)ごめんごめんごめんねーーっ(なでなでなでなで) (10/08-23:52:58)
無名の魔術師 > つまりクライス相手にテストしてもいいってことか!(新薬然り、魔法少女然り、既に実験台にしてはいるのだが) 簡単にやってのけたけど、この術式ここまでできるように組むのすげえ時間かかるんだよ....>クライス (10/08-23:53:29)
無名の魔術師 > (凍結が戻り、動けるようになった金の機械鳥は、撫で撫でされると、不思議そうに首を傾げるも、逃げる様子はない) (10/08-23:54:10)
セフィ > (残念今は手元の鳥さんに意識が行ってた! 放っていた隼が戻ってきて肩に留まる。こっちも興味しんしんにとりさんみて) (10/08-23:54:52)
焼鳥Ⅱ > (ピューィ! ピューィッ! と周りの小鳥と鳴き交わして、パタタッと飛び立っていった。) (10/08-23:54:55)
ご案内:「機械都市アーク」から焼鳥Ⅱさんが去りました。 (10/08-23:54:59)
セフィ > ・・・えへへ。良い子だねー。可愛いや…。 (10/08-23:55:18)
クライス > テスト内容にもよるぞ!?(でもやらないとは言わない)あ、やっぱりそうなのか。まぁ、そうだよな。消すって簡単なようで実際は色々な行程が必要そうだし。(さもあらん、と頷いて)>魔術師 (10/08-23:55:37)
クライス > 何か、今アイロンバードっぽいのがいたような…。なんか、ここ色々紛れ込んでねぇ?(ちらっと見えた小鳥に怪訝な表情を) (10/08-23:56:14)
無名の魔術師 > よし、とりあえず、こいつを工房に連行だ!(捕まえてしまえばこちらのもの。あとはリオルのいる場所まで戻れば、仕事は無事完了するだろう)>ALL (10/08-23:56:46)
無名の魔術師 > おかしいな、機械鳥専用部屋だっつってんだんだが... (10/08-23:57:08)
セフィ > ぇ?そうですか?   …なんか鳥さんいっぱいいるから気づかなかったです。 ぁ、はい!(とたた、っとお師匠様についていくようで) (10/08-23:57:18)
クライス > よっしゃ、それじゃあセフィのためにもさっさと報告して帰ろうぜ。(魔術師の後へと続いて) (10/08-23:58:07)
無名の魔術師 > クライスのそういうところ、大好きだぞ♪(よりによって男の時にそれを言うか)>クライス (10/08-23:58:30)
クライス > しまった。便利屋の癖が抜けてねぇ…。(頼まれると何とかしようとしてしまう職業病である)てか、やめろ!!今の格好で、それはやめろ!!>魔術師 (10/09-00:00:42)
無名の魔術師 > (3人で工房に戻り、無事に機械鳥を渡せば、それはもう(主にリオルの部下から)はちゃめちゃに感謝されることだろう。そんなこんなで、ここでの役目を終え、元の世界へと帰るのだ) (10/09-00:00:51)
セフィ > あははははっ(二人のやり取りに可笑しそうに笑って。報告が済めば鳥さんと名残惜し気にばいばいして、時狭間の世界へと帰っていきましょう━━━) (10/09-00:02:03)
ご案内:「機械都市アーク」からセフィさんが去りました。 (10/09-00:02:16)
ご案内:「機械都市アーク」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/09-00:02:39)
ご案内:「機械都市アーク」からクライスさんが去りました。 (10/09-00:02:56)
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