room00_20181009
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (10/09-21:11:50)
イアサール > <チャッ>うぃーーーっす、マスター、飯ィーーーーー。(のっそりと入ってくる脳筋男、未だ学習せずうっかりお任せ。 のらりくらりカウンターまで移動して)ぶへぇーーー。<どすっ>(椅子へ腰を下ろして) (10/09-21:13:53)
イアサール > あーーー、後エールたのまぁ。(結構気温は下がってきたというのに湯気なんて出しつつ顔を仰いで、んび、とだらしなく舌を出して) (10/09-21:15:18)
イアサール > (程なくエールと食事が運ばれて来る) (マスターが料理を運んできた。)『秋鮭とキノコのホイル焼き だ。』(旬の秋鮭と秋の味覚のキノコをたっぷりと使ったホイル焼きです♪ マヨ味噌ソースが絶妙!ほかほかご飯と一緒に召し上がれ♪秋限定のメニューです♪) (10/09-21:15:41)
イアサール > ぉ。気ィ利くじゃん。あ、飯特盛でたのまぁ。超腹減ってんのよ。(まずはエールのジョッキ掴んでぐびびびびーーーっと半分ほど喉へ流し込んで) (10/09-21:16:47)
イアサール > (不器用なわりに箸だけは使えたりして。ぱんっと両手を合わせ)っし(マスターから飯!!!な感じのどんぶり飯が出される。がっしと掴めばがぱぱぱぱーーーっと口にかきこみ秋鮭摘んで口にぽん。更に飯を書き込んで)ぁーーー、んっっめーーーーーーーーーーーーっ(もーーーりもーーーり) (10/09-21:19:31)
イアサール > ぁーーー、後アレ出してくれよ。ツケモノとミソシル。(箸の先を向けてちょぃちょぃっとして見せて、また飯を口にかきこむ。) (10/09-21:22:01)
イアサール > (どうだった?とマスターから問い。 片方だけの目をマスターへと向ければ、口の端を上げてニィ、と不敵に笑い)決まってんべ? 俺を誰だと思ってんのよ。 風神イアサール様だぜ? (10/09-21:24:14)
ご案内:「時狭間」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/09-21:25:24)
イアサール > ・・・つっても今回の相手は俺と同じパワー重視だったからなー。力じゃそうそう負けてやれねぇべ。 俺にゃこれっきゃねぇからよ。(どんっと焼き魚の入った味噌汁にぬか漬けが出された。どもっというように片手を上げて見せて) (10/09-21:26:00)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は店の前にふわりと舞い降りた)...?(こてん、と首を傾げる。見た感じどうやらお店のようだ。この身では何にもできないので入るのもどうかと思ったが、声に惹かれて入ってくるようだ。実体がないので、普通に通り抜けてくる。さあ見れるか見れないかはダイス次第だ) (10/09-21:28:35)
イアサール > まぁそこそこは楽しめたんだけどなぁ…。 (わしわしわし。頭を掻いて) ったくあのクソガキ、ろくでもねぇモン植え付けやがって…。 足りねぇんだよなぁ…。 あの感じ、他で味わえりゃ良いのによ。 [100面1個 60=60] (10/09-21:29:14)
イアサール > (残念、見ることは出来なかったようだ。   が。 ふいに食ってる手をぴたっと止めれば其方の方をくりんと向いた。 必殺『野生の勘』。  ちなみに見えても居ないし認識をしたわけでもない。いうなれば『ただなんとなくそこが気になった』だけ。 じーーーーーーーーーーーーー。細い目を軽く見開くようにして口いっぱいに飯頬張ったままもぐもぐもぐ・・・。) (10/09-21:31:21)
Blauer Vogel > (残念、認識できず。しかしこちらはいつものことなので、マスターとイアサールに対し、ドレスをつまんで上品にお辞儀するだろう)ごきげんよう、 Herr (10/09-21:32:10)
Blauer Vogel > (しかしこちらに視線を向けるのであれば、おや、と少し首を傾げてみせるだろう。こちらもじーーーーーーーっとみてくる) (10/09-21:32:44)
イアサール > ───おう。(無論見えても居ないし認知もしていない。 が、絶妙なタイミングで返事をする脳筋男。に、と笑みを浮かべ) (10/09-21:33:46)
イアサール > (マスターがこっちを見る)んにゃ?なーんも。(にししししっと笑えばまた飯をがすがす口に放り込んで) (10/09-21:34:48)
Blauer Vogel > (イアサールが返事するのと同じぐらいのタイミングで、マスターもこちらに挨拶を返すだろう。おやおや?と瞬き)お見えになられているのですね? (10/09-21:35:57)
イアサール > ふーん? なぁーんか居るんだ?そこによ。(ちょぃ。箸の先で自分が見て居たとなりを指して) ──んにゃ?俺はなんも見えてねーしなんも感じねーよ。(漬物ぽいっと口に放り込みぼりぼりぼり) (10/09-21:38:57)
Blauer Vogel > (ゆったりした足取りでイアサールの周囲をあっちいって、こっちいってして、興味津々に観察)こちらの方は見えていないのですね?それでも、とても勘の鋭い方のようです 嗚呼、怪しいものではないとお伝えいただけますか?(直接言えないので、マスターにお願いする) (10/09-21:40:40)
イアサール > (マスターが言われたままを伝えてくる。 どんぶり持ったままけけっと笑って)んなこたぁ言われなくても判らァな。 俺ァ拳闘士だぜ? やべぇモンなら見えなくてもなんとなーくな。判るもんだからよ。(ニ、と口の端を上げて、みそ汁の椀を掴めばごっきゅごっきゅ) (10/09-21:43:58)
Blauer Vogel > ありがとうございます(伝えてくれたマスターにお礼を述べて) 嗚呼...拳闘士様でしたか。それは、確かに。感覚が優れているはずです(納得の頷き。興味は尽きないようで、しばらく観察を続けていたが、やがてイアサールの隣の席にちょこんと座ろう。厳密には座る真似だが)さて、困りました。いっそ見えないままならともかく、この状況だと、姿が見えないのが非常に不便です... ああ、すみません。そちらの方に、今どこか疲れているところはないか、お聞きしてもらっても?(再度マスターに伝言して) (10/09-21:49:13)
イアサール > (マスター介して伝言ゲーム。 みそ汁の魚の骨ぼりぼりしつつ、また其方をくりっと向いて)疲れてるっちゃ疲れてんぜ? なぁーんせほんの数時間前までぶっ通しで試合してたんだからよ。(見えてないし感じて居ない割にふつーに話をする男。はたから見れば何もない処に向かってしゃべってるという大分危うい光景に) (10/09-21:52:17)
Blauer Vogel > なるほど...では、試しに... ♪~~(静かに、優しい声音で歌を歌えば、イアサールの疲労と引き換えに姿を現すだろう。疲れなど最初からなかったかのようになるはず) (10/09-21:56:18)
イアサール > ・・・ぉ。(目をぱちぱち。 おお、見えた。へぇ、っと口の端を上げて)よぉ。  …ぉーー。なーんか体が軽いな…。(軽く肩を回して) (10/09-21:57:36)
Blauer Vogel > はじめまして、私は Blauer Vogel。呼びにくければ、ブラウと呼んでください(座ったまま会釈して) 貴方の"疲労"という"不運"を"幸運"に変換させて、見えるようにさせていただきました(真顔に近いが、冷たさは無く、どこか柔らかい表情で淡々と語る) (10/09-22:00:54)
イアサール > へぇ、便利だな。(にしし、っと笑って) ブラウ、ね。 俺ァ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールって名乗ってる。   んで?あんた・・・何?(直球! ヒョィ、と箸の先で其方を指して) (10/09-22:02:59)
Blauer Vogel > イアサール様ですね。よろしくお願いします(会釈再び) 一言で言えば、「幸せ」という概念が形になったものです。他人に認識されることではじめて存在できます。試しに私から視線を外すか、目を閉じてみてください (10/09-22:07:32)
イアサール > 認識…ね。(ぱちり。目を閉じる。で、開く。 確認、ダイス以外でも認識をしていれば見える?) (10/09-22:09:31)
Blauer Vogel > (どのような場合でも、視線を外すか、目を閉じると、存在をその間だけ一切認識できなくなります。まるでそこにいないかのよう) (10/09-22:10:38)
Blauer Vogel > (現在完全に姿を見せているので、一度閉じても再び見ることはできます) (10/09-22:11:40)
イアサール > はぁん。一度目ぇ閉じて視界から外れちまえば見えなくなるってぇ事か。 (10/09-22:12:11)
Blauer Vogel > はい。その間だけ、私は消えてなくなるのです(こくりと頷き) ああ、すみません。お食事中でしたよね?(構わずどうぞ、と) (10/09-22:16:51)
イアサール > つか、それじゃここで誰かと会っても気づかれねぇこともあるって事か。(さんくす、っと片手を軽く立てて見せてからホイル焼きぱくぱく、みそ汁ぐびぐび)   …なぁ?(もーぐもーぐ) (10/09-22:19:12)
Blauer Vogel > ええ、そういうことです。でも本来目に見えるものではないですからね。私は特に気にしてはいないのですが... はい?(なんでしょう?と首を傾げて) (10/09-22:22:34)
イアサール > あんたの幸せってのは?(なんかさっきの口ぶりだと不運を幸運に変えるなら。本人はどうなんだろう、っと) (10/09-22:24:15)
Blauer Vogel > (此方の世界に来て初めて、伏目がちだった目が、見開くほどにまで丸くなる)そうですね...例えば何か欲しい、何かしたいとなれば、何か不幸を対価にして、それを叶える...とかでしょうか? (10/09-22:28:35)
イアサール > ふーん。優しいねぇ。(に、と笑って)ちぃとな、気になったんでよ。 あんた口調は穏やかだけど、幸せそうな笑顔ってのとも違う気ィしてなー。(飯食い終わればジョッキを持ってぐびびびびっとエールを口に流し込んで) (10/09-22:30:47)
Blauer Vogel > 嗚呼...あまり顔に出ないタイプなのかもしれません...これでもお話しできて、すごく嬉しいと思っているんですよ?(むにーと両手でほっぺをもちあげて口角をあげてみせる。ある意味作り笑いより雑である)...イアサールさんは、今幸せですか?(再び首を傾げて) (10/09-22:34:14)
イアサール > (けけけっと笑って)まー、それなりにはな。 けど、俺の幸せを叶えるってなぁ難儀だぜ?多分よ。(にぃーーーっ。目を細めて笑って) (10/09-22:34:59)
Blauer Vogel > 良いことです(それなり、といえばこくりと頷き) 難儀ですか...イアサールさんにとっての、幸せとは何でしょう? (10/09-22:36:57)
イアサール > 多分俺が一番幸せを感じるとしたら、そいつは俺がくたばる時だと思うぜ? 満足行くまで戦いてぇ。 ぁ、此処ポイントな。『満足』する戦い。 けど、そういう戦いってなぁ、どっちかが死ぬ時だろうからよ。  …難儀だべ? (10/09-22:39:35)
Blauer Vogel > なるほど、確かに難儀ですね。死んでしまうこと自体は、本人がそれを幸せだと思うのなら、問題ないですが...満足のできる戦い、となると、意図的に生み出すことは困難でしょう(普通なら死ぬのは大問題だと思うが、そこは気にならないようだ) (10/09-22:42:46)
イアサール > ああ。今ンとこソイツを限りなくちけぇ形で叶えてくれるヤツは一人しかしらねぇ。 強ぇ奴ならごまんと居るんだけどよ。 これだってのがあんのよ。 どんぴしゃでそいつを味合わせてくれるヤツってのが、中々見つからねんだ。 (10/09-22:46:17)
Blauer Vogel > イアサールさんの中では、その人が基準...いえ、至高となっているわけですね。だとすれば、どれだけ求めても、最終的にはその人しか考えられないのかもしれません...運命の人、というと、少し変でしょうか?(ゆらりと羽を揺らして) (10/09-22:48:37)
イアサール > 至高っつーんじゃねぇなぁ…。(ゆるり、頬杖を付いて) 俺ァ別にソイツでなくても構わねんだ。 俺を心底ワクワクさせてくれるヤツならよ。 ただ、俺にゃ俺のわくわく出来る基準ってモンがあってよ。 たまたまソイツは俺の基準に当てはまったってだけだ。 あいつよりももっと俺を楽しませてくれるヤツが居るんじゃねぇかって思ってんだよ。 そういうやつに出会いてぇ。(楽し気ににししししっと笑って) (10/09-22:51:09)
Blauer Vogel > ああ、なるほど... この世界は色んな世界と繋がっていると聞きました。だとすれば、通常よりも、その人も凌ぐ人が現れるかもしれません(楽しそうな表情を見れば、こちらもどこか嬉しそうに、僅かに目を細める) (10/09-22:54:44)
イアサール > 俺ァ頭イカレてんだ。 だから心底楽しめんなら命なんざ惜しかねぇ。 あいつにゃ目ン玉くれてやった。(布で塞いだ右目に手を当てて)けど、もっと楽しませてくれるヤツになら、俺ァ命は惜しくねぇ。 俺の命と引き換えにする、俺にとって価値のある戦いが出来るヤツっつぅのを求めてんのよ。 もっともっと、楽しみてぇんだ。(にーーーっ。子供の様な顔をして) (10/09-22:56:51)
Blauer Vogel > イカれてますか?(不思議そうに首を傾げて)拳闘士様らしいと思います。らしさがあります(まさにそれらしい生きざまではないだろうか、と思うようだ。それが幸せだというなら、命を大事にしろとは言わないらしい) 生憎私では、お応えできそうにないのが残念です...(静かに目を伏せ、羽を揺らす) (10/09-23:00:38)
イアサール > 普通のヤツから見りゃイカレてんだろうな。(けけけっと笑って)些細な幸せってなら幾らでもあらぁな。美味い飯が食える事も十分幸せだと思うしよ。 ああ、あんたにゃこの場所はおあつらえ向きかもしんねぇな。 なんせどっかのオヤジが客相手に遊ぶからよ。(ちょぃ。親指でマスターを指して) (10/09-23:02:53)
Blauer Vogel > 良いではないですか。貴方が幸せなら、それで ああ、それもまた、間違いなく幸せです(こくり、と同意するように頷き) ....遊ぶのですか?何の遊びを?(マスターとイアサールを交互に見る) (10/09-23:05:01)
イアサール > 俺相手に桃粥出したりとかな。 オリーブオイルグラスに入れて出したりよ。 …ま、ささやかな不幸を提供してくれっから、あんたが幸せを運ぶにゃ良い場所だろ?(なーー、っと半眼でマスターを見やり。マスターは素知らぬ顔) (10/09-23:08:01)
Blauer Vogel > そんなものがあるのですね... なるほど。では、マスター様がご迷惑でなければ、時折お邪魔させていただきます(ゆらりと羽を揺らす) (10/09-23:10:15)
イアサール > (ククっと笑えばコインを置いて)幸せ運んでて認識されねぇってんじゃちぃとばかり寂しくもあるんじゃねぇの? 折角だ。 あんたも楽しまなきゃよ。不公平だからな。 (10/09-23:12:19)
Blauer Vogel > ....寂しい、ですか...そうですね。私も楽しみたいと思います(こくりと小さく頷いて) (10/09-23:15:38)
ご案内:「時狭間」にマスターさんが現れました。 (10/09-23:16:22)
マスター >  (マスターが料理を運んできた。すっとイアサールの前に差し出す。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) > イアサール (10/09-23:16:41)
ご案内:「時狭間」からマスターさんが去りました。 (10/09-23:16:48)
イアサール > おぅ。んじゃ、俺ァ───    うォィ!!!!!!!!!! (10/09-23:17:19)
Blauer Vogel > .....これがお遊びですか?(間バタに2つ) (10/09-23:18:18)
Blauer Vogel > .....これがお遊びですか?(瞬き2つ) (10/09-23:18:31)
イアサール > 何で今出したこれ!!??? わざわざ不幸用意してんじゃねーよッ!!!食うまでもなくいやがらせだろうが、あぁーーーーーーんっ?! (10/09-23:18:41)
Blauer Vogel > そんなに、いわくつきの代物なのですか...見た目はとても美しいですが(不思議そうに首を傾げる) (10/09-23:19:56)
イアサール > 俺の勘が告げてる。 ろくでもねぇモンだって。つか帰り際に出してんじゃねーよッ!? 俺が食う様な食いもんかこれ!!!さぶいぼ立つわ!!!!(クマに薔薇) (10/09-23:22:03)
Blauer Vogel > ....頼んでいないですし、お断りしても、良いと思うのですが(どうなんでしょう、とマスターを見る) (10/09-23:23:14)
ご案内:「時狭間」にマスターさんが現れました。 (10/09-23:26:16)
マスター > (無言でイアサールの前から、ブラウの前にスライドする。) (10/09-23:26:20)
イアサール > てめーーーが食え!(ずぃっ。マスターに凄んで見せて) 俺ァ帰るぜ。んじゃな、ブラウ。(に。笑って見せれば薔薇ケーキと薔薇ジュースは放置! じゃーなと片手をひらりとさせれば店を後にして←(野生の勘で危険を回避!) (10/09-23:27:09)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (10/09-23:27:19)
Blauer Vogel > .......嗚呼、申し訳ございませんが、私は実体を持たないので(触れることすら叶わない。と申し訳なさそうに) (10/09-23:27:27)
Blauer Vogel > ごきげんよう、お気をつけて(去っていくイアサールを見送って) (10/09-23:27:46)
Blauer Vogel > ....さて、では私も帰りますね。ごきげんよう、マスター(椅子から降り、ドレスをつまんでお辞儀をした瞬間、その姿は空気に溶けるように消えて) (10/09-23:29:06)
ご案内:「時狭間」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/09-23:29:17)
マスター >  (客が去ったのを見届けて、マスターが料理を食す。薔薇のタルトと薔薇色のジュースの効果で、マスターが燻し銀に輝く。食器を下げて、丁寧に洗い、再びグラスを磨く作業に戻った。店内にはキュッキュッと小気味良い音が響いていた。) (10/09-23:30:15)
ご案内:「時狭間」からマスターさんが去りました。 (10/09-23:30:22)
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