room40_20181009
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (10/09-21:29:53)
ジュリンノ > はアああ~ろおお~げんッ はっはっはーろ、げげげげげーん(今現在は、カーボンにとってかわられ。 呪文の詠唱の如くかぼそく唱えながら、一人の金髪の子汚き少年風貌が厨房からなんともあまきあたたかな芳香を漂わせたお皿を片手に機嫌よろしゅう。 まともに作れてなおかつうんまいホットケーキ。 コーヒーがあらば最高であった。) ・ ・ ・ ッ と おい。 (この広きホールは俺の陣地。 いつも占有してる席のひとつに数段重ねたぶあつきホットケーキを起き、添えたフォークが皿を小刻みに叩く音色を耳にしつつ重々しく腰を下ろし) ( 海より深く、疲弊の吐息。) (10/09-21:35:56)
ジュリンノ > 髪は乱れ、はおったまんまの藍色の街灯は所々茶に染まり、衣装は見るも無惨に破れほつれ。 ・ ・ ・ 少なくとも、文化的ではあるまい。) (10/09-21:37:19)
ジュリンノ > ・ ・ ・ (メイプルの垂らし具合には拘った。 お店の宣伝にも使えるくらいに美味そうに滴らせるように、黄金の清流の、ごとく。 しかし、それにフォークを突き立てるのは一瞬だった。)  (今はともかく甘いもんが食べたい。疲弊しきってもう。 にしても久方ぶりに此処に戻った。連中との情報伝達やら共有を暫し絶ってきたが、異変の真っ最中だったりしないべね。 余計な思惑感情を内心反響させながら租借。) (うーむ、うんまい。 でもね) (10/09-21:40:20)
ジュリンノ > ・ ・ ・(咀嚼る口が、一旦とどまる。 無機質に唇を噛み締めるとそのまま何事もなかったかのようにホットケーキと共に立ち上がり、この場をあとに。 せっかく戻ってきたというに、なんッッともつまらん話だ) (10/09-22:18:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (10/09-22:19:01)
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