room00_20181010
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (10/10-22:34:28)
アストレア > (謎の転送から一夜明け、暗い森から抜け出した。しかし結局ご飯は捕まらず、そこら変に生えていた適当なキノコを食べて腹を膨らませていた。適当に歩いていたそんなとき、鼻孔をくすぐる良い匂いが。)・・・!! 良い匂いがする!あそこか!(ぽつんと佇む小屋を視界に入れると、一目散に走り出した) (10/10-22:41:22)
アストレア > ・・・・・?なんて書いてあるんだろう?(立て看板らしきものに目を向けるが、読めない。どうやら自分の知っている字じゃないらしい。)((やっぱり私の知ってる場所じゃないのかな・・・?どこなんだろうここ))(一応気にはなるが、今はそれどころじゃない。身を屈め、入口のドアにそっと手を当て、店内に顔を覗かせた) (10/10-22:47:11)
アストレア > すいませ~ん・・・どなたかいらっしゃいますか・・・?(なるべく威圧感を与えないように細心の注意を払って声を掛ける。完全武装した亜人が入ってきたら住人もビックリするだろう。店内に目を通すと、カウンターにマスターらしき男性が一人、軽く会釈をしてくれた。察するに酒場なのだろうか。)すいません・・・いい匂いがしたのでつい・・・何か出してくれませんか?(人がいたことに安心感を覚え、流れるように店内へなだれ込む。 (10/10-23:03:02)
アストレア > すいませ~ん・・・どなたかいらっしゃいますか・・・?(なるべく威圧感を与えないように細心の注意を払って声を掛ける。完全武装した亜人が入ってきたら住人もビックリするだろう。店内に目を通すと、カウンターにマスターらしき男性が一人、軽く会釈をしてくれた。察するに酒場なのだろうか。)すいません・・・いい匂いがしたのでつい・・・何か出してくれませんか?(人がいたことに安心感を覚え、流れるように店内へなだれ込む。 (マスターが料理を運んできた。)『カウサ・レジェーナ だ。』(ジャガイモと黄色い唐辛子で味付けされたマッシュポテトを器状に仕上げ、中にチキンと野菜をたっぷり詰めたさっぱりとした冷菜です) (10/10-23:06:41)
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (10/10-23:08:07)
> (アストレアが入り、目の前に食事が並んだ辺りでドアを開けて入ってくる見た目少女)こんばんは。ご機嫌よう。久しぶりね(三段あいさつをマスターに告げれば、てくてくとカウンターに向かう) (10/10-23:10:21)
> (すん。といいかほりの料理がでているようだ。そちらを見やれば、馴染みのない顔。まぁ、自分も年に何回か来る程度の頻度だからそういうのも当たり前ではあるか。カウンターの手前で足を止めれば、そちらに向けてスカートの端を持ってちょん、とお辞儀。いわゆるカーテシーというやつ)こんばんは、おねえさん(くすり、という笑みを浮かべながら) (10/10-23:13:19)
アストレア > ・・・!!美味しそう!いただk・・・(早速がっつこうとした矢先、見知らぬ声を掛けられる。)へ?・・・あ、ど、どうも・・・はじめまして・・えへへ・・・(不意に声を掛けられたため完全に無防備な対応になってしまった。口から涎が出ていることに気づき、慌てて手甲で拭う) (10/10-23:17:31)
> あら。手を止めさせてしまってごめんなさい。遠慮せずに食べると良いわ(ほらどうぞ、と手で促し) 随分お腹がすいているのね(よだれを拭く仕草には微苦笑。ひとまずはそこで会話を切って相手に食べる時間をもうけて自分も歩みを再開。マスターのところへいくといくつかの注文をした) (10/10-23:20:40)
アストレア > ((うわぁ~やっちゃったー・・・なんとも情けない返事しちゃった・・・))(頬を染め、羞恥が頭を巡る)あ、そ、それでは遠慮なくいただきます・・・(おいしい・・・!さっぱりとした味わいが野菜によく合う!お肉もしっかりしてて・・最高だ。美味しさの余りに身を縮こませて震える) (10/10-23:26:47)
> (横で感動に打ち震えている女性の様子に、どうやら初めてかそれに近い来店者なのだろうと気付く。ふふ、と知った顔で笑みを浮かべている)ここの料理は絶品だから、堪能すると良いわ。まぁ、結構な確率でゲテモノも混ぜてくるのだけど(マスターの茶目っ気を止めるモノはいないのだ) お任せ料理でゲテモノを引きたくない場合はしっかり自分で注文するといいわ。比喩なしでなんでも出してくれるから(などとアドバイスをする。そして、マスターから紙の包みを受け取っている。中身はサンドウィッチだ) (10/10-23:31:02)
アストレア > ゲテモノ・・・ですか?私結構なんでも食べますんで、ちょっと期待しちゃいますね!(珍しい情報を聞き、少しテンションが上がる。 (10/10-23:34:13)
アストレア > ゲテモノ・・・ですか?私結構なんでも食べますんで、ちょっと期待しちゃいますね!(珍しい情報を聞き、少しテンションが上がる。続けざまに料理を食べ勧めていくが、ふと気づく)((そういえばちゃんと挨拶してない!!))(慌てて口内を空にし、改めて相手に向かい合う)紹介が遅れました、私、アストレアって言います。アストレア・ロックバーン。(右手を胸に当て、片膝を付き深く頭を垂れる) (10/10-23:38:16)
> あら……(ゲテモノどんとこい派か。まぁ、見た感じ亜人種とのハーフとかそんな感じなのだろうし、ヒューマンよりは頑丈そうなのは確かだ)私も何があるのかは詳しく知らないけれど、臭いがきついのとか激辛とかそういうのも大丈夫ならチャレンジしてみてもいいかもしれないわね(眼鏡の奥で色の違う瞳を細めてみせた) 私は零(ゼロ)。ただの零よ。よろしくお願いするわ、アストレアお姉さん(見た目は少女なのだが、どことなく成熟した感じを与えるのは中身は普通に成熟しているからなのだが。見た目は少女だ(強調)) (10/10-23:39:59)
アストレア > 激辛はちょっと苦手かも・・・(前の世界では頻繁にモンスターを食べていたためいくらかの悪食は問題ないが、刺激物はあんまり得意ではないらしい)零ちゃん・・・よろしくね!お姉さんだなんて、零ちゃんのがよっぽどお姉さんみたいだよ?(照れくさそうにしながらも、屈んで右手でそっと相手の頭を撫でる。小さい子供は大好きだ) (10/10-23:47:08)
> (撫でられてしまった。昔なら子ども扱いしないで、的なこともあったろうが、今じゃ猫被ってるようなもんだし)くすり。どうかしら。ここのヒトは見た目と実年齢が合わない年齢不詳が多いから、もしかしたら私のほうが年上だったりするかも?(撫でられながら人差し指を自分の口元に持って行った。ちっちっちっと左右に振ってみせる) でも、見た目は小さいからお姉さんでいいのよ(さらっと見た目重視でいくらしい) アストレアお姉さんはここは初めてかしら? もし、迷ってきたのならひとまず今晩はここの隣にある宿泊施設を使うといいわ。上背があるから少しベッドが窮屈かもしれないけど、野宿よりはマシでしょうし。朝には片付けて出て行かないと行けないけどタダだから迷い人御用達のありがたい施設なのよ(謎のチュートリアル感が出ている) (10/10-23:52:32)
アストレア > え゛っ?!そ、そうなの?あ・・ご、ごめんなさい・・・(思いもよらぬ返しに心底驚きの声を上げ、深々と頭を下げる。確かに、種族によっては見た目の割にすごく長生きな種もあるし、軽率に頭を撫でてしまった。)((お姉さんでいいって言われても、どうしよう))そうなの、気がついたら暗い森にいて、彷徨い歩いているうちにここを発見して・・・。え、泊まれる場所があるの?(見知らぬ土地で有用な情報、彼女は目を輝かせて喜ぶ)ありがとう!!いろいろ教えてもらって何から何まで・・・(嬉しさと申し訳無さでなんかよくわからなくなってる) (10/11-00:02:46)
> ええ。私は別に気にしないけど、子ども扱いすると実は年上でした、なんてこともあるから注意が必要よ(まぁ、実際年齢的にはそちらのほうが上そうではあるけれど。それはPL視点での話) お気になさらずに。一応、勝手を知っている先輩としては迷える後輩を導くものだもの。っと、ごめんなさい。私はそろそろ行かなくてはいけないの。 あまり来ないから顔を合わせることは滅多にないだろうけど、また会ったらよろしくね。(淑女然とした微笑みを浮かべながら、一歩離れてからマスターに代金を払った。ちゃっかりアストレア分も支払っておく。見たところ装備はいいからお金は持っているだろうが、ここはまぁ) サービスかしら(謎の悪戯っぽい笑みで呟き) じゃ、私はこれで。ご機嫌ようアストレアお姉さんにマスター。また気が向いたら来るから(ちょん、とお辞儀をすれば出口に向かって行き、そのまま扉を潜って出て行くのである) (10/11-00:10:00)
> (PL;ちょっと急ぎ足で申し訳ありませんが、時間切れなのでこれにて。お相手ありがとうございました~) (10/11-00:10:37)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (10/11-00:10:39)
アストレア > 確かに、頭から抜けてました・・・以後気をつけます・・(しょんぼりとうなだれる。もうちょっと良く考えて行動しないと、優しい相手だったから許されたものの、これを原因に怒らせてしまうかもしれない)あ、いろいろお世話になってくれてありがとう!こちらこそ、次あったときはお礼をさせてくださいね!(優雅に去っていく相手にブンブン腕を振って送り出す)((・・・私も零さんみたいにおしとやかにならないとなぁ・・・))(失敗続きな自分とは正反対な大人なあの人。あんなふうになりたいと、心に思ったアストレアだった) (10/11-00:26:22)
アストレア > ・・・!そういえば、料理が残ってた。食べないと!(途中だった食事を再開し、あっという間に皿を空ける)ごちそうさまでした!!!美味しいご飯をありがと・・・う?(おいしい食事を堪能して満足したところに謎の違和感。)((そういえば、お金・・・ここの通貨ってどうなってるんだろう・・・??))(重大なことに気づいた彼女は幸せ気分から一転、顔面蒼白になり、マスターに顔を向ける)こ、これで、支払い、出来ますか・・・?(首にかけている小さな小銭入れを急いで引っ張り出し、手のひらに広げる。個々の世界で流通している通貨とは異なる銅貨が2枚と、昨日拾ったいい感じの石が転がる。) (10/11-00:35:42)
アストレア > ・・・!そういえば、料理が残ってた。食べないと!(途中だった食事を再開し、あっという間に皿を空ける)ごちそうさまでした!!!美味しいご飯をありがと・・・う?(おいしい食事を堪能して満足したところに謎の違和感。)((そういえば、お金・・・ここの通貨ってどうなってるんだろう・・・??))(重大なことに気づいた彼女は幸せ気分から一転、顔面蒼白になり、マスターに顔を向ける)こ、これで、支払い、出来ますか・・・?(首にかけている小さな小銭入れを急いで引っ張り出し、手のひらに広げる。ここの世界で流通している通貨とは異なる銅貨が2枚と、昨日拾ったいい感じの石が転がる。) (10/11-00:36:36)
アストレア > (マスターの眉間に3本の皺が寄る。その様子を見た彼女はうっすらと涙を浮かべ、その直後床に突っ伏し謝罪を述べていた。)   (すでに支払いは済ませてあることを聞かされたのは、彼女が昨日飯を求めて森を駆け回っていた話をし始めた時だった・・・) (10/11-00:41:40)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (10/11-00:42:00)
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