room00_20181011
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (10/11-22:09:02)
イアサール > ぶへぇーーーー<チャッ>(扉を開けた処で固まった。またこれかよと苦虫顔をするも、まぁいいかと頭を掻いて)よぉ、マスター、飯たのまぁ。(ふぁ、っとあくびをすればのっそりとカウンターへと移動して) (10/11-22:10:20)
イアサール > (マスターの何だな顔にけらけらと笑い)んーーーにゃ、ひとっぷろ浴びようと思ったんだけどな。一瞬頭真っ白になったわ、風呂の扉開けたら此処なんだもんよ。 出る時で無くて良かったわ。色々まじーべよ。 (マスターが料理を運んできた。)『マルクーバ だ。』(ラム肉とタマネギ、ナスをオールスパイスでじっくりと炒め、輪切りのトマトにご飯、ラム肉の順で鍋で炊きあげた一品。マスターが目の前でお鍋をひっくり返してお皿に盛ってくれます。) (10/11-22:11:59)
イアサール > ん?(なんかマスターが遣りだした。目の前に鍋持ってきてひっくり返すのを興味深げに眺めて) (10/11-22:14:16)
イアサール > へぇ、おもしれぇな。 (10/11-22:14:39)
イアサール > (出された飯をけらりと笑って眺めれば、んじゃ、っと早速手を付ける)…ぉ。おーーーーーーー、うめぇじゃん!!!いけるわこれ!!(結構な勢いでがつがつと食べ始めた) (10/11-22:16:17)
イアサール > んぁーーー、シルトにも美味い飯出す店あるんだけどいい勝負だな、やっぱ。    なぁ、マスター、アイツ最近来てっか?    フーン…。嫁さんのトコ移ったっつーのは聞いてたからよ。んじゃ今はそっちか。 つまんねー。(ふんす、と鼻息を吐いて) (10/11-22:19:04)
イアサール > なっかなか居ねぇもんだぁなぁ…。(フォークでぶっ指したラム肉をくるくる回し)そーんなに珍しい趣向かねぇ、俺ァ。 すっげぇ単純なつもりなんだぜ?これでもよ。(ひょぃ、と顔を上げる。マスターの同意の頷き。見るからに単純そうだと返答付き)…いやそこあっさり公定されっとそれはそれでどーなのよ? (10/11-22:21:47)
イアサール > まぁなー…。単純に、力と力をぶつけ合いてぇってそんだけなんだぜ? 俺程度のやつなんざごまんと居る事くらい重々承知してんだ。 俺とタメ張るアイツ以上のヤツもきっとおんなしくらい居るんだろうよ。 けど、噛みあう相手ってなぁこうも会えねぇもんかねぇ…。 暴れたりねぇわ まーーーーじーーーーでーーーーー。(ばく。肉を口に放り込んで) (10/11-22:26:29)
イアサール > となるとよ? やっぱアイツが恋しくもなんのよ。 間違いなく俺を楽しませてくれんのが判ってっからよ。 余計なモン知っちまったお陰で常に不完全燃焼だもんよ。 溜まるわ。(ぶへぇ。頬杖ついてだるそーーーに飯を口にぱっかんぱっかん放り込み) (10/11-22:30:57)
イアサール > ぁーーー、試合かーーーー。試合なーーーーーー。  ・・・んにゃ、今回の相手は結構手ごわくはあったぜ? 昔なら十分楽しめたと思うんだけどよ。    …けど、アイツに腕くれてやる気にゃぁなんなかったなぁ…。(ズィ。少し身を乗り出して)んーーーーーーーーーーーーー。なんつーのかな…。(どんなのなら満足なんだ、の問に視線を上に上げて) (10/11-22:35:49)
ご案内:「時狭間」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/11-22:37:30)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、店の前に舞い降りて。ドアをするぬけて入ってくるだろう。レッツダイスチェックタイム) (10/11-22:38:53)
イアサール > 避けて勝てる相手じゃねぇってのとよ。 本気で潰しに来るヤツってのとよ。 力と力のぶつけ合いが出来るヤツ。 遣るか遣られるかのギリギリの戦いが出来るヤツってぇとこだな。(ニィーーっと笑って)   …こうよ。意識の中に一本線があってよ? そこ踏み越えるヤツっつーのは早々いねぇのよ。(つーぃ、っと自分の前に線を引いて) [100面1個 15=15] (10/11-22:40:21)
イアサール > (そして不完全燃焼と言う不幸の為か、全く気づけない!!) (10/11-22:41:06)
Blauer Vogel > (残念今日も見えていない。しかしマスターは気づくのだ。構わずドレスをつまんでお辞儀をする)ごきげんよう (10/11-22:41:31)
イアサール > その線を踏み抜けたとするじゃん? けど、俺ァ言って人間なんだよこれでもよーーー。   ───(ひょぃ。横を向いた)よぅ。(そして見えてなくても何故か絶妙のタイミングで返事をする脳筋) (10/11-22:42:26)
イアサール > …ン?ああ、この感じ…。 ブラウ来てんのか。(に。笑みを向けて) (10/11-22:43:05)
Blauer Vogel > (見えていないとわかれば、また左右をいったりきたりでじぃ~~~~~っと観察。あ、また絶妙なとこで声がかかった)....今日はもやもやしてますね?イアサール様 (10/11-22:43:15)
イアサール > この間の話の続きってぇとこだぁな。(マスターからの通訳が入る前にこれまた返事の様に口を開く男。 ただ今のは単に今なんの話してたかってのを言っとこうと思ったまで。何を問いかけたのかまでは1mmも気づいていない) (10/11-22:44:47)
Blauer Vogel > ああ....なるほど..... ♪~(それからこてん、と首を傾げたあと、目を閉じて静かに歌を歌う。もやもやと引き換えに姿を見せましょう) (10/11-22:47:03)
イアサール > 人間な上によ? 俺ァ魔力だのの耐性なんぞねぇわけよ。 つまり勝ち目がねぇってこった。(軽く肩を竦めて) ぉ。見えたわ。 よぉ。ブラウ。(に。笑みを向けて) (10/11-22:48:09)
イアサール > ソイツがつまんねぇってわけじゃねぇけど、俺からすると、『足りねぇ』んだよ。欲しいのはソイツじゃねぇ、ってな。 あのガキに会うまではそういうのでもすんげぇ楽しめたってのによ。 やーーーれやれだ。 (10/11-22:51:22)
Blauer Vogel > ごきげんよう、イアサール様(深々と頭をさげると、近くの椅子に腰かける) やはり先日仰っていた方が、それだけ印象強いというわけですね? (10/11-22:52:06)
イアサール > (クク、と笑って)初めは興味本位だったんだよ。 俺の知り合いがよ。 やけに嬉しそうにソイツの話をするんでな。 どんな野郎か見て見たくなったんだ。 粗野で粗暴、凶暴で血に狂ったケダモノだってな。(思い出すのか機嫌よさげに楽し気に口の端を上げて笑い) (10/11-22:54:34)
Blauer Vogel > なるほど、あって2回目ですが、イアサール様の好きそうなイメージです(悪びれもなく言ってのける)それが今ではここまで恋い焦がれる存在になってしまわれたわけですね? (10/11-22:57:42)
イアサール > そうさなぁ…。ブラウ。すっげー好きな食いもんとかなんかあっか?(飯食い終わればエールを注文) (10/11-22:58:34)
Blauer Vogel > ...生憎、この体なので、食事をしたことがありません...美味しそう、と思う感情はもちろんありますが....(申し訳なさそうに、少し眉を下げる) (10/11-23:00:26)
イアサール > んーーー。なんでも良いんだけどよ。それまで知ってた味があったとすんだろ?その中ですげー美味いもんもあったとする。けど、目ン玉飛び出るくらい美味いもん食っちまうとそれまで美味いと思ってたもんが急に味気なくなったりすんのよ。 美味いことは上手いんだけど、あれがもう一度食いてぇってよ。そーいうのに似てんのかもな。 俺に取っちゃ戦うっつーのは本能みてぇなとこあっからよ。 戦ってねぇと渇いちまって仕方がねぇ。でも、ソイツと遣りあっちまったら他のもんじゃこの乾きは中々癒えちゃくれねぇ、ってぇとこだ。(片方だけの目を細めて) (10/11-23:05:12)
Blauer Vogel > なるほど。想像はできます(こくりと頷いて)しかもそれが、容易に手に入らないものとなれば、尚更のことでしょう (10/11-23:07:57)
イアサール > ああ。 例えばだけどよ。俺のこの腕を潰しに来るとするだろ?(ぽん、と丸太の様な腕を叩き) (10/11-23:10:18)
Blauer Vogel > はい(じーっと、腕を見る) (10/11-23:12:18)
イアサール > 俺にとっちゃ唯一の武器とも言えるモンだからよ。早々潰されちゃやれねぇ。(だろ?と首を傾けて)   ──けど、コイツと引き換えにしても構わねぇって思える殴り合いってのがあんのよ。 (10/11-23:14:25)
Blauer Vogel > そして、焦がれるお方はそれに匹敵する―――その片目もそうなんですよね?(たしか、あげたと言っていた。それだって戦う者なら欠かせないものだ) (10/11-23:16:03)
イアサール > そう思える刹那っつぅのかねぇ。 俺が俺の意思で、コイツをくれてやっても構わねぇって思える殴り合いってなぁ、最高に気分良くてな。(クククっと心底楽しそうに笑って)ああ。コイツはアイツにくれてやったんだ。 俺が俺の意思でこの目玉よか価値があると思ったからよ。だからコイツは治さねぇ。(ニィーーっと口の端を引いて。口の端から糸切り歯が牙の様に覗く) (10/11-23:18:07)
Blauer Vogel > なるほど....だとすれば本当に、困りものですね。その方も容易に会える方ではないでしょうし、かといって、火って気する相手がそこら辺にいるわけでもないようですし...ある意味、罪な人だと思います (10/11-23:25:27)
Blauer Vogel > なるほど....だとすれば本当に、困りものですね。その方も容易に会える方ではないでしょうし、かといって、かと言って、匹敵する相手がそこら辺にいるわけでもないようですし...ある意味、罪な人だと思います (10/11-23:26:18)
Blauer Vogel > なるほど....だとすれば本当に、困りものですね。その方も容易に会える方ではないでしょうし、かと言って、匹敵する相手がそこら辺にいるわけでもないようですし...ある意味、罪な人だと思います (10/11-23:26:54)
イアサール > 匹敵するやつって条件で言やぁ、幾らでも居るんじゃねぇかなぁ。(んー、と首を傾けて) (10/11-23:27:46)
Blauer Vogel > けれども今こうして焦がれていらっしゃる...いくらでもいるけれど、誰でも良いわけではないのでしょう?(真似するように首を傾げて) (10/11-23:29:17)
Blauer Vogel > 正直貴方が羨ましいです....(静かに目を伏せて) (10/11-23:29:57)
イアサール > そういうこった。 俺に当てはまる相手ってのがなぁ・・・。中々見つからねぇ。 血ばっか滾っちまって燻ってやがる。(肩を竦めて) (10/11-23:30:54)
イアサール > ふん?(ゆるり、首を傾けて) (10/11-23:31:20)
Blauer Vogel > やっぱり罪な人ですね、その方は(目を開けると、僅かに目を細める)....私には、それほどまでに焦がれる相手がいません。可笑しい程に、何もないのです。ですから、イアサール様がとても、羨ましいです(ゆらりと羽を揺らして) (10/11-23:34:29)
イアサール > (ふぅん、と首を傾けて)なら、そいつは幸運かもしんねーな。 今はそういうのがねぇって事は、これからそういうのが芽生えるって事なんじゃねぇの? (10/11-23:37:25)
Blauer Vogel > そうでしょうか....嗚呼、でも....刹那でも、そんな感情が芽生えるなら....きっと、忘れられなくなるでしょう(そっと右手の上に左手を重ねて) (10/11-23:39:53)
イアサール > あんたがどんなものを望む様になんのかは俺にゃ分かんねぇけどよ。 此処に居ると結構色んなもん見るわ。 (10/11-23:42:17)
Blauer Vogel > そうですね、私自身ですらまだわかりかねているのですから.... 色んなもの....昨夜、巨大なロボットが空間転移してくるのを見ました...(そういうのとはまた違う気がするが、それもまた驚き体験だ) (10/11-23:44:06)
イアサール > ろぼっと?  …よくわからんけど色んなの居るからな。 此処に来てよ。俺みてぇになんか得たヤツっつーのは結構見るからよ。 (10/11-23:46:06)
Blauer Vogel > 機械人形...ともいいます 嗚呼....なるほど。それこそ、色んな世界の、色んな方がいらっしゃいますからね... (10/11-23:47:34)
イアサール > あんたは最近なんじゃねーの?こっち来たの。 (10/11-23:48:37)
Blauer Vogel > ええ...本当につい最近です。此方は私の世界とは比べ物にもならない広さで、思わず夢だとおもっていました(右手にはめた指輪を撫でながら) (10/11-23:50:30)
イアサール > したら、あんたはこれからってこった。 焦がれるモンがここで見つかるかもしんねぇべ? 楽しみが増えたじゃねぇの。(にししししっと笑って) (10/11-23:52:08)
Blauer Vogel > そう、ですね.....楽しみにしています((それがとても、怖くもありますが...))イアサール様とも、これから仲良くできたら嬉しいです(じっとそちらを見て) (10/11-23:54:07)
イアサール > ぁん? もうとっくに仲良くなってると思ってたんだけどな?俺ぁ。(元より細い目を更に細めて) (10/11-23:55:12)
Blauer Vogel > ......嗚呼、恐縮です。ありがとうございます(顔にはあまりでないが、代わりに羽が嬉しそうにパタパタ揺れる)今後とも、よろしくお願いしますね (10/11-23:56:58)
イアサール > 俺からあんた見るのは難しそうだからよ。 適当に声かけるなりしてくれや。ちぃと手間だろうけど。(コインを置けば立ち上がり) (10/11-23:58:54)
Blauer Vogel > ええ、お会いした時は必ず....(ちょっと悪戯するかもしれないが。立ち上がる様子をみれば、目で追って)お帰りですか?お気をつけて (10/12-00:00:20)
イアサール > ああ。宿屋取っちまってるからな。金がもったいねぇ。んじゃな、ブラウ。(に。と笑みを浮かべれば、軽くぽんぽんっと撫でるような仕草。無論触れることは出来ないから仕草だけ。マントを払えば店を後にしよう──) (10/12-00:02:01)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (10/12-00:02:18)
Blauer Vogel > (撫でる仕草をしてもらえると、伏目がちだった目がまんまりに見開かれ、嬉しそうに羽が揺れる).....ごきげんよう、さようなら(撫でてくれた場所に片手を添えて) (10/12-00:03:45)
Blauer Vogel > .....(ゆっくりと立ち上がれば、マスターに深々とお辞儀をする)それでは、私もこれで。ごきげんよう(静かにそう告げると、店を出ていずこへかと消えて行く) (10/12-00:06:53)
ご案内:「時狭間」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/12-00:06:57)
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