room01_20181011
ご案内:「宿泊施設」にアストレアさんが現れました。 (10/11-22:30:59)
アストレア > (時狭間での食事を終えたアストレアは、幼そうな外見とは裏腹にとても落ち着いた少女、零に教わった宿泊施設に来ていた。久し振りの人工建造物での宿泊に、少しテンションが上がっていた。)おぉ〜っ、結構広ーい!誰も居ないのかな…?(建物内をキョロキョロと見回しつつ、歩き回って探索を始める。) (10/11-22:36:40)
アストレア > (時狭間での食事を終えたアストレアは、幼そうな外見とは裏腹にとても落ち着いた少女、零に教わった宿泊施設に来ている。久し振りの人工建造物での宿泊に、少しテンションが上がっていた。)おぉーっ、結構広ーい!誰も居ないのかな…?(建物内をキョロキョロと見回しつつ、歩き回って探索を始める。) (10/11-22:37:57)
アストレア > (まずは1階の探索から。)ここは病室…かな?ここも、似たような部屋…。(一部屋一部屋扉を開けては中を物色する。)ここは…あっ!水浴び?!わあぁ何日ぶりかなぁー、ようやく落ち着いて身体を洗えるぅ!(一番奥の部屋を覗き込み、大きな声をあげる。この世界に来てからというものの、走り回ってはそこらの地面に座り込み、また走っては地面に転がっていた。水浴びなんかしてる余裕もなかった。)((自由に使っていいらしいし、使わせていただきまーす。))(おもむろに鎧を脱ぎ始め床に並べていく。放り投げて床を傷付けないよう、細心の注意を払いながら。) (10/11-22:51:18)
アストレア > (久し振りに全部鎧を脱いで、一糸まとわぬ姿だ。いくら重さには慣れているとはいえ、やっぱり疲れる。重りから解放され大きく伸びをして、シャワーから水を出す。)あぁぁ気持ちいい~♪なんだか心まで洗われるわぁ~↑(すっかり極楽気分でいると、ふと違和感。)あっ?温かくなってきた…?(お湯が流れてきたことに疑問を感じる。彼女が以前居た世界は、冷たい水での清めが普通だっため、お湯と切り替えが出来るハイテクさは初めての経験である。) (10/11-23:06:10)
アストレア > わぁ~凄いなぁ、こんなの私たちの所には無かったなぁ…。(文明の違いに感激しつつ、シャワーを終え、備え付けのタオルで水滴を拭い、腰に巻く。シャワー室でついでにインナー・下着諸々洗濯して、そのまま部屋を出る。)1階がここで終わりなら2階が宿泊部屋かな?(なんとも貞操観念がゆるゆるだがタオル1枚のまま2階へ上がっていく。) (10/11-23:13:27)
アストレア > (2階の奥の部屋へ行くと、広い空間にズラッと並べられたベット達。どうやらここで寝泊まり出来るらしい。)ここかー!あっ!奥のベット大きい!(高身長の人用のキングベットを発見し、思わず声をあげる。幸い他の宿泊者が居ないから良いが、いい迷惑である。洗濯物を傍に置き、ベットに寝転がる。)ちょっと狭いけど、全然寝れる…ベットなんて何十日ぶりかな…。(急に疲労感に襲われ、ふあぁと欠伸が零れる。)あ、洗濯物…干さないと…。(危うく寝そうになりながら ) (10/11-23:22:03)
アストレア > (2階の奥の部屋へ行くと、広い空間にズラッと並べられたベット達。どうやらここで寝泊まり出来るらしい。)ここかー!あっ!奥のベット大きい!(高身長の人用のキングベットを発見し、思わず声をあげる。幸い他の宿泊者が居ないから良いが、いい迷惑である。洗濯物を傍に置き、ベットに寝転がる。)ちょっと狭いけど、全然寝れる…ベットなんて何十日ぶりかな…。(急に疲労感に襲われ、ふあぁと欠伸が零れる。)あ、洗濯物…干さないと…。(危うく寝そうになりながらも身体を起こし、ベランダで洗濯物を干していく。全て干し終わった彼女は、ベットに辿り着くと、そのままベットに倒れ込み、スヤスヤと寝息を立て始めた。) (10/11-23:24:22)
アストレア > (ちなみに鎧一式と大盾は、脱衣所に置きっぱなしである。) (10/11-23:25:27)
ご案内:「とある場所 -1-」からアストレアさんが去りました。 (10/11-23:25:42)
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