room02_20181013
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (10/13-21:20:37)
ジェシカ > <バサッ!>ふぅっ! 大分夜は寒くなってきちゃったなぁ。そろそろ防寒も考えなきゃ……。(大きな白いシルエットが、月明かりをバックに空を往く。巨大な翼をはためかせる馬の上、騎手の小娘が呟いて)――ま、この分だと普通に間に合うカナ? にしても驚いたなぁ……。 (10/13-21:22:29)
ご案内:「月の丘」にアストレアさんが現れました。 (10/13-21:24:28)
アストレア > (遠く離れた空に、一つの影が見える。まるで龍のような、あるいは馬のような・・・。その影を見上げるは、巨大な鎧。)あれ・・・なんだろう?(あまり見覚えのないシルエットに心を昂ぶらせ、あとを追いかける。ついた場所はとある丘の上。少し離れた樹木の後ろから、『それ』を眺める。) (10/13-21:29:37)
アストレア > (遠く離れた空に、一つの影が見える。まるで龍のような、あるいは馬のような・・・。その影を見上げるは、巨大な鎧。)あれ・・・なんだろう?(あまり見覚えのないシルエットに心を昂ぶらせ、あとを追いかける。ついた場所はとある丘の上。少し離れた樹木の後ろから、『それ』を眺める。)あれってペガサス・・・と、女の子? (10/13-21:31:21)
ジェシカ > <ヒヒンッ>――ん??(愛馬が、首を曲げて、後ろを見る様な仕草をした。すぃ、と僅かに空をゆく軌道がズレるが、騎手の小娘はそれを手綱で正す前に、自らも後ろを振り向いた。)――あれ? 人……?(三日月でも今宵は妙に明るい。ぼんやり見えたのは、鎧を纏った人の姿。別に警戒している様子も無いその姿。――ひょっとして追いかけてきたのだろうか。と、思いを巡らせれば)――行ってみよっかっ。(そこまで急ぎではない、鐙で指示を出し、大きく空を旋回しつつ、降下)(流石に、すぐ目の前で降りてきては驚かせちゃうし衝突の危機だ。タタンッ、と程よく離れた場所で前足から降り立った天馬は、滑空の勢いを殺す様に、スピードダウンしながらあなたの方へと向かうよ) (10/13-21:35:09)
アストレア > ((あっ、こっち向かってる。流石に見つかっちゃったか。))(こっちも見られたときに体をビクつかせてしまった。警戒されちゃったかな、と不安を懐きつつ、少し顔を木の陰から出して声を掛ける。)あっ、あの、怒らせちゃったのなら、ごめんなさい。空を飛んでるのが見えちゃったからつい追いかけてきちゃったの・・・。(相手の様子を伺うように、声を繋ぐ。そう言うと、更に木の陰に隠れてしまった。) (10/13-21:42:12)
ジェシカ > いえ、珍しいからね。人の目に留まるのも、別段怒る理由は無いわ。(馬上で、武装までしていたら威圧感アリアリ。という事も含めて自覚済みだ。だから両手をパッと広げて、武器持ってないよアピールを含めて、ニパッと笑いましょう)こちらこそ、脅かしちゃったカナ? ………ん??(角の様な物が見える。が、それ以外にも…何か近づいたけど、予想以上に大きいぞ??)<パッカパッカパッカ……>(ゆっくり歩んでいた馬を、話すには少しだけ遠い位置で止めた。や、やっぱり大きいっ! 馬から降りたら遥かに見上げなきゃいけないレベルだ!) (10/13-21:46:45)
アストレア > よ、よかった・・・。私は、名をアストレア・ロックバーンと言います。物珍しさでついて来ちゃって・・・敵意はこれっぽっちもありませんので。(そう言って、相手と同じように両手を上げて、丸腰アピールを。そのままそっと木の陰から身を出す。ふと、彼女の視線が自分の角に集中している事に気づく。何だか、心なしか気を張っているようにも感じる。)あ、これ?実は私、サイクロプスの血が流れているの・・・。これはその名残で。(そう言って自分の角を撫でる.) (10/13-21:55:54)
ジェシカ > (うむ、流石にぎょっとする。けれども、大柄で武装している彼女が、おどおどした様子を見せるのは、失礼だがちょっと面白いと感じると同時に、こちらを安心させた)サイクロプスの…? なるほどね。――や、お互い、そんな気を張る事なんてないわよね。(こっちは手を下ろして、馬から降りましょう。かなり見上げないといけない体格差。それにそれだけの鎧。かなり強そうだとも感じてしまうが、それは意識から追い出そう)わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。アストレア…さんは、騎士さま?(首を傾げて問いかけた) (10/13-21:59:58)
アストレア > ジェシカさん・・・どうぞよろしくおねがいします!(誤解を無事解けたことに安堵し、笑顔で相手の近くまで小走りで近づく。)私はなんちゃって騎士、かな?それっぽい格好してるけど、剣は扱えないし・・・(少しバツが悪そうに、ポリポリと頬を掻く。)ジェシカさんは騎士・・・ですよね?とても立派な騎士さんの風格がします!(自分が感じたままの印象を伝える。) (10/13-22:11:25)
ジェシカ > 言っちゃったらわたしだってあんまり重たい鎧とか着れないしネ。(たはは笑い。「でもアリガト」と付け加えて)――っと、そだ。わたし、ちょっと向かってる所があるんだけど、一緒に行く? アストレアさんは……この辺りに詳しい?(世界について知らないならば、信じて貰えなくても世界についての説明を。一緒に行くなら、これからの場所とこれからやる事の説明を) (10/13-22:14:38)
ジェシカ > そう? ……あははっ、わたしなんてまだまだ新米だし、それに、それ言っちゃったらわたしだってあんまり重たい鎧とか着れないしネ。(たはは笑い。「でもアリガト」と付け加えて)――っと、そだ。わたし、ちょっと向かってる所があるんだけど、一緒に行く? アストレアさんは……この辺りに詳しい?(世界について知らないならば、信じて貰えなくても世界についての説明を。一緒に行くなら、これからの場所とこれからやる事の説明を) (10/13-22:14:50)
アストレア > 私は力くらいしか取り柄ないし、こうでもしないと役に立たなくて。(ちょっと自虐気味に一言。なんだか打ち解けれたみたいで、嬉しくなる。ちょっと顔がにやけているかもしれない。)あ、足止めさせちゃって申し訳ないです。・・・。あ、そういえば、ここらへん全然わからなくて・・・なんだが、自分の知らないうちにこの世界に来ちゃったみたいで、あちこち歩き回ってるの。(そういえばそうだった、と相手に聞かれて思い出す。今日もあちこち歩き回っていたのだ。) (10/13-22:22:04)
ジェシカ > あー、でも、力あるのは羨ましいなぁ。わたしの力じゃあ、真正面から重たい鎧と長い槍! ってわけには行かなくてさー。(テクテク。二人乗りは無理だと判断して、一緒に歩いて行く算段)そっか。じゃ、ここは別世界だって事は知ってるんだ。――じゃあ、これからいく『神隠しの森の館』って言われてる場所は知ってるかな? 実はね――。(これからパーティがある事。誕生日祝い兼、騎士団に入団した男の子のパーティである事。神隠しの館という、長期滞在も可能な宿がある事等を説明しながら、良ければどうですか、っと)(さて、OKならば一緒に移動しましょう――) (10/13-22:26:33)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (10/13-22:27:21)
アストレア > そう?でも長槍とか剣で颯爽と戦う姿に憧れるんですよねぇ。(相手の歩幅を気にしながら一緒に歩く。)『神隠しの森の館』?わからないなぁ。・・・?神隠しの森ってことは、私が最初に彷徨ってたあそこ・・・?(実際は違うのだが、あのときの記憶を蒸し返す。)(それから、ジェシカにパーティの誘いを受け、もちろん!と喜び勇んで共に館へ向かったーーー。) (10/13-22:35:34)
ご案内:「月の丘」からアストレアさんが去りました。 (10/13-22:35:52)
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