room40_20181013
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/13-15:36:23)
Blauer Vogel > (裏庭の、噴水の縁に腰かける娘。実は先ほどクライスと遭遇してから今まで、ずっとここでちょこんと座っている。ぼんやりしているだけでも、心地が良いらしい) (10/13-15:37:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にブリジット◇さんが現れました。 (10/13-15:39:13)
ブリジット◇ > (今日はいつものお散歩コースから外れてちょっと足を延ばしてみた。見慣れない館の姿に、否が応にもテンションが上がる。キラキラとした目で館を見上げて。ほけっと口が間抜けに開く。) (10/13-15:42:01)
Blauer Vogel > (何か考えているのか、それとも何も考えていないのか、空を見上げたまま動くことはない。いや、時々羽が揺れて入るがその程度か) (10/13-15:45:09)
ブリジット◇ > (暫く館を眺めて満足したのか、妖精娘はきょろきょろと辺りを見回した。次は館周辺の探索だ。あっちこっち見て回って。噴水前でぴたっと足を止めた。特にまだ『縛り』がない妖精娘は、自分が見たままににへっとブラウに微笑む。) こんにちは! なにしてるの? (10/13-15:47:44)
Blauer Vogel > (普通に声をかけてきたのを見れば、おや、と顔をあげて会釈する)ごきげんよう、Dame 最初は空を見ていたのですが、いつの間にか、ただぼんやりしてました(一度空を見上げてから、再びブリジットに視線を映す) (10/13-15:52:56)
ブリジット◇ > そうなんだ。(数秒じっとブラウの様子を見つめて。) 私も隣に座って良い? (10/13-15:54:46)
Blauer Vogel > ええ、どうぞ。お構いなく(そっと、隣をぽんぽんと撫でてみせる)貴方も、この館にお住まい方ですか? (10/13-15:57:12)
ブリジット◇ > ありがとう! 私はブリジット。リズって呼んでね。(ぱっと表情を輝かせれば、とすんと隣に座って。) 私のお家はこの森の向こうにあるチョコレート屋。 (にへっと笑って。) (10/13-16:01:01)
Blauer Vogel > ブリジット様ですね。私はBlauer Vogel...ブラウと呼んでくださっても結構(明かるい表情を見れば、目を僅かに細めて)まぁ、チョコレート屋さんがあるのですね。食べたことはないですが、香りはとても好きです (10/13-16:04:16)
ブリジット◇ > ブラウだね! (にへっと笑って。) 食べたことないの? (ごそごそとポケットを探って、紙に包まれたチョコレートを取り出て、ずいっと差し出した。) ――あげる! (良い笑顔!) (10/13-16:07:15)
Blauer Vogel > 嗚呼...ありがとうございます。でも、申し訳ございません。私は実体をもたないので、触れることができないのです...(差し出されると、反射的に手を伸ばしかけるが、そっと戻して目を伏せる) (10/13-16:08:34)
ブリジット◇ > 香りは分かるんでしょ? なら大丈夫! (何の根拠も示さず、妖精娘が絶対の自信を見せる。ちなみにこのチョコレートは既に『こちら側』だ。顕界の縛りを半分脱し、半分精霊/神霊界に片足を突っ込んでいる。) (10/13-16:15:56)
Blauer Vogel > はい、香りだけなら...(それだけなら今の状態でも感じ取ることができる)...このチョコレート、不思議です。性質が、普通のものと、少し違うような... (10/13-16:18:47)
ブリジット◇ > ん。 アルフィルドのチョコレートだから。 (説明になってない。けど、妖精娘はそれで説明責任は果たしたとばかりに、ずずいっと笑顔でチョコレートを差し出した。押しが強い。) (10/13-16:21:35)
Blauer Vogel > えと...あの....(僅かに困惑した表情。少女の笑顔に根負けしたのか、そっとチョコに触れてみるようだ。通常なら、すり抜けてしまうのだが...) (10/13-16:23:24)
ブリジット◇ > (ブラウは幸/不幸を操作でき、幸/不幸はブラウに作用する。チョコレートに封入された『幸運』がブラウの手に反作用を与える。つまり触れられる。人がチョコレートを摘まむ様に、ブラウはチョコレートを摘まめるだろう。ついでに口にすれば舌の上で蕩け、喉越し良く腑に落ちて、消化さえできるかもしれない。) (10/13-16:31:19)
Blauer Vogel > ...まぁ(伏せ目がちがった目をまんまるにします。初めて触れるそれに、興味津々だ。そこで、チョコは手に触れると溶けるという性質を思い出したので、すぐに口の中へ)..............っ!!!(何もかもが初めての感触。とろける感覚、濃厚な味。即ち――)嗚呼、これが...甘くて、美味しいというものなのですね....(思わず頬を両手に添える。相当衝撃的だったようで、目はどこかキラキラしており、ほんのり頬が赤くなるほどだ) (10/13-16:36:43)
ブリジット◇ > ほら。 ブラウはお母さんに似てるから、絶対食べられるって思った。 (にへっと笑って。もっと食べる? なんて次のチョコレートを差し出したり。甘い誘惑。) (10/13-16:38:54)
Blauer Vogel > ...リズ様のお母様と、私が?(こてん、と首を傾げる。それはつまり相手もまた特殊な存在ということなのだろうか) あ、欲しいです...いただきます...(いただけるのなら、それを手で受け取る。もう受け取るという行為自体が尊かったりする。喜びで、羽もゆらゆらと揺れる。これはもう、この味が癖になってしまう可能性が) (10/13-16:42:17)
ブリジット◇ > ん。 (にへっと笑って。) 『幸いの運び手』をやってて、クリスマスになると『窓』のある家に押しかけてチョコレートを配るの。勿論窓の内側に。 市販もしてるから、もし気に入ったらお店に来てね! (美味しく食べてくれる様子に嬉しそうに笑って、今ポケットに入ってるチョコレートはそのまま贈呈! と言っても子供の両手に納まる量で。1つだけお気に入りのチョコを摘まんで食べる。) (10/13-16:49:30)
Blauer Vogel > 幸いの...嗚呼、もしかしてアステル様でしょうか?(ふと、通り名を思い出して)それならば、納得です。リスクなしに私でも食べられるというのは、本当に素晴らしいですね...良ければ、場所を教えていただけますか?(もうすっかり虜になった青い鳥。黒く見えるその姿が、僅かに青色になる程に) 嗚呼...自分には有り余るほどの贅沢です...本当にありがとうございます(子供の手に収まる量とはいえ、口にしたことのない自分にとっては、いっぱいもらったも同然) (10/13-16:57:44)
ブリジット◇ > そう。アステル。 (にへっと笑って。) あれ。知ってるんだ。 (訝しみつつも、納得の表情で頷く。) んっとね。そこの森をまっすぐ(異世界に)抜けると温泉街が見えて、その温泉街でアルフィルドっていう店を探せば、すぐ見つかる。 良かったら来る? そろそろ晩御飯の時間だから、私これから戻るの。 (10/13-17:03:45)
Blauer Vogel > ええ、アステル様には何度かお会いしたことがあります。この指輪も、アステル様が作ってくれたものです(右手にはめた指輪を見せる) なるほど... 嗚呼、よろしいのですか?では、お言葉に甘えて...(1度場所さえ確認すれば、問題なく行けるだろう、と提案にのる) (10/13-17:06:06)
ブリジット◇ > ん! (頷けば噴水の縁から下りて。元気いっぱいに森に駆けだす。) 着いてきて! (森を抜ける途中、妖精娘の背に二対四門の後方焔が吹き出しシルフの様に森の中を跳ね飛び遊びながら案内するらしい。アルフィルドではご飯も振る舞われるよ!) (10/13-17:10:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からブリジット◇さんが去りました。 (10/13-17:10:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/13-17:11:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にオルーサさんが現れました。 (10/13-22:09:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にセフィさんが現れました。 (10/13-22:10:23)
オルーサ > (トコトコ...トコトコ...セフィのおててをつないで、館のホールへやってきました!なんだかとってもご機嫌です。にっこにこ~)こっちだよセフィ! (10/13-22:12:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にナオさんが現れました。 (10/13-22:12:53)
セフィ > (こちらもにこにこしつつオルーサの手を握って)館ー? (10/13-22:13:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にステュキアさんが現れました。 (10/13-22:14:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (10/13-22:16:35)
オルーサ > うんっ!ここがいいなって思ったの(にこにこ笑いながら奥へとすすむと、ピタッと止まってセフィに向き直ります)ねぇ、セフィ?私ね、君に改めて、伝えておきたいことがあるの(ふんわり笑いながら、薄水色の瞳が見つめます) (10/13-22:16:54)
セフィ > ん?(オルーサが足を止めれば此方も足を止めて。ん?っと首を傾けて)なぁに? (10/13-22:18:07)
オルーサ > あのね―――(ポケットからパッとクラッカーを取り出して)お誕生日おめでとう、セフィ! <<パァーンッ>>(軽快にクラッカーを鳴らそう) (10/13-22:18:43)
ナオ > おめでとー!!≪パァーン!!≫(唐突に鳴り響くクラッカー(セフィの耳を考慮して、音控え目の特注仕様)と舞い散る紙リボン!! 物陰から飛び出しつつ) (10/13-22:19:56)
キヨヒメ > (パン!と小気味よい破裂音と共に、更に色紙が乱舞する。現れたのはキヨヒメ、今回はお気に入りの鮮やかな桜色の振り袖を身に纏い、更に頭に白蛇の首飾りを着けての登場だ。満面の笑みを浮かべた彼女はとても嬉しそうに、歩みを進めてゆき――)おめでとうございます、セフィくん!これはお祝いの品ですわ♪(お腹の底から、キヨヒメは弾んだ声色で愛しい弟分に祝辞をぶつけた!いつもの穏やかな笑みでなく、とーっても嬉しそうに手を差し伸べた。その手にあるのは、『清』と書かれた宝珠を抱く白蛇が描かれたお守りであっだ。) (10/13-22:20:28)
ステュキア > <<パーン!!>>(クラッカーの軽快な音が響きます)セフィ、おめでとう!(物陰から出てきて、いつもの元気な声でにぱっと笑いかけました) (10/13-22:20:44)
セフィ > ぅはっ!!!!??  (びくーっとなってから目をぱちぱちっ。あはーーっと嬉しそうに笑って)あははっ、有難うオルー…ぇっ?!(きょろ、周り見渡して) (10/13-22:20:51)
キヨヒメ > (パン!と小気味よい破裂音と共に、更に色紙が乱舞する!同じく特注仕様のアレである。そして、物陰から何かが飛び出してきて前に躍り出る!) (10/13-22:21:55)
キヨヒメ > (パン!と小気味よい破裂音と共に、更に色紙が乱舞する!同じく特注仕様のアレである。そして、物陰から何かが飛び出してきて前に躍り出る!)おめでとうございます、セフィくん! (10/13-22:22:36)
セフィ > ぇ、ぇ、ぇっ? ナオねーさま、スティ、おキヨちゃん???(さすがにびっくり。目を丸くして) (10/13-22:23:08)
オルーサ > ふふふっ!サプライズだよ~セフィ~(にぱぁっと明るい笑みを浮かべれば、嬉しそうにピョンピョン飛び跳ねる) (10/13-22:23:36)
ナオ > えへへへへ。セフィ君が聖騎士になったって言うから、それも兼ねてお祝いパーティだよ!!(えへへへー、と笑いながら) (10/13-22:24:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (10/13-22:24:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にキヨヒメさんが現れました。 (10/13-22:24:39)
セフィ > (かぁーーーっ。顔真っ赤にして)わぁぁ・・・っ。ありがとう!!!!(ぺこーーーっ!>all (10/13-22:24:41)
ステュキア > えへへ、聖騎士と誕生日のお祝いなんだよ~(にこりと微笑みます) (10/13-22:25:22)
キヨヒメ > はい♪お祝いするならみんなで!と、いうことで参加いたしました。お祝いはしなくてはいけませんからねっ♪(口元を振り袖でかくして、慎ましく笑うのだ。だがそれでも満面の笑み、心底嬉しいのだ) (10/13-22:25:53)
セフィ > ぅわぁ・・・っ。すっごいすっごい嬉しいや!!!(かぁぁーーーっ!腕で真っ赤になった顔隠すようにして) (10/13-22:26:13)
オルーサ > セフィ、察しが良いから、途中でバレるんじゃないかってドキドキしちゃったよぉ(にこにこ~) (10/13-22:26:24)
ナオ > よーし、それじゃあご飯だー!!運ぶの手伝ってー!!あ、セフィ君がメインゲストだから、座って待っててね!!(そう言って、厨房のほうへと走っていこう) (10/13-22:27:50)
セフィ > (かぁぁーーーーーっ)ちょっとびっくりして頭付いてってない…(はわわわわっ) (10/13-22:28:13)
セフィ > ぁ、ぅ・・・ぅん!!!(わぁぁ。実は友達に誕生日祝ってもらうのは初だったりする。どきどきそわそわっ) (10/13-22:28:47)
ステュキア > 料理持ってくるからね~(そう言うと、とととっと厨房へ小走りで向かいます) (10/13-22:28:51)
オルーサ > はーい!(ナオさんに従って、パタパタと厨房へ移動します!) (10/13-22:29:09)
セフィ > 凄いね…っ。いつの間に計画してたの…?(かぁーーー。まだどきどき。中々顔の赤いの取れないよ!顔仰ぎ仰ぎ) (10/13-22:29:43)
キヨヒメ > 私も参ります!(飛んでゆくぞ) (10/13-22:30:23)
ナオ > (そうして持ってくる料理色々。オムライスや、スティの得意なツェペリナイを筆頭に、他にも美味しそうな料理とデザートが色々と。それらをお盆に載せて、皆で運んでこよう) (10/13-22:31:25)
オルーサ > 先日ね、時狭間でナオさんとクライスさんがお話してたんだよ!素敵だなぁって思って、喜んで参加させてもらったんだぁ(料理運びつつ~) (10/13-22:32:07)
セフィ > (わぁぁわぁぁ。回りきょろきょろ。こそっと散ったクラッカーのテープ1つ摘めば丁寧に畳んでこそっとしまい込んで)((た・・・宝物にしちゃおうっと・・・))  あ!ツェペリナイだ! オムライスーー!!わぁ、好きなのばっかり!!!(っぱぁぁーーーーー!) (10/13-22:32:38)
ステュキア > 厨房で作ってたんだよ~(みんなと一緒に料理をお盆に載せて運びます。ツェペリナイはベーコン入りクリームソースがかかって良い匂いがします) (10/13-22:34:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にクライスさんが現れました。 (10/13-22:34:54)
クライス > (厨房のほうから、そっと顔を覗かせて、グッと笑顔でサムズアップ) (10/13-22:35:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からクライスさんが去りました。 (10/13-22:35:05)
セフィ > すごいや・・・!!!みんなで用意してくれたの?(ぱぁぁぁぁっ!!)うわぁ、嬉しい…!(ぁ、クライスにーさまだぁっと手をぱたぱた振って) (10/13-22:35:47)
ナオ > ちなみに最初はパーティしようって話だったんだけど、クライスおにーさんがどうせならって、サプライズ案を出してくれたんだよ。(そう言いながら、料理をテーブルへと並べていく) (10/13-22:36:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジェシカさんが現れました。 (10/13-22:36:55)
キヨヒメ > 私も、小耳に挟んだので参加の程を。ふふふ、参加しないわけにはいきませんわ!(キヨヒメが持ち込んだのは、お菓子とお茶である。ツェペリナイやオムライスに負けじと持ち込んだのは、落雁や和三盆、おまんじゅういろいろに羊羹――少しずつ食べられるように量は少なめだ。そして横にあるのは白蛇の描かれた器に並々注がれた、淹れたての抹茶だ!) (10/13-22:37:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にアストレアさんが現れました。 (10/13-22:37:23)
セフィ > うん、すっごいびっくりした!!!わぁーーー、美味しそう…!僕お腹ぺこぺこだったんだ!(訓練してきたとこだから、っと) (10/13-22:37:28)
ジェシカ > <ガチャリ>ごめんなさい遅れたーっ!(開幕謝罪。衣装庫で着替えるつもりだったのでフル武装。ちょっと浮いてるorz)(そして小娘の後ろに、見慣れぬ大柄が!) (10/13-22:38:13)
ナオ > えへへへ、大成功♪(ビックリした発言に、嬉しそうに笑って)>セフィ (10/13-22:38:51)
オルーサ > えへへっ、いーっぱい召し上がれ!(運び終えたら、ちょこんとセフィの隣に座ります。今日は盛大にお祝いしましょう~!) (10/13-22:38:56)
セフィ > ぁ、ジェシカねーさ・・・(ま?っと言いかけて。なんかすごい大きな人が!) (10/13-22:39:02)
ステュキア > セフィの喜ぶ顔が見れてよかった(微笑みながら料理と一緒にナイフやフォークなどカトラリーを並べていきます) (10/13-22:39:33)
ナオ > あ、ジェシカおねーさん。サプライズは大成功だったよ!!(笑顔のままに結果報告をして)お、おぉ…。(後ろにいる大きな姿に目を点にして)>ジェシカ、アストレア (10/13-22:40:10)
セフィ > おキヨちゃんのお菓子! なんか久しぶり!お饅頭、好きなんだ僕!(わぁぁーーー。凄いご馳走だ!!!) (10/13-22:40:44)
オルーサ > ジェシカさん、いらっしゃいませ! わっ、新しい方ですか?(ジェシカさんに気づき、笑顔を向けます。すると背には見慣れぬ女性!とっても大きなお姉さんです!) (10/13-22:40:50)
キヨヒメ > あら……(キヨヒメは目を丸くした。なんだろうあのお姉さん) (10/13-22:41:00)
アストレア > は、初めまして、飛び入り参加で申し訳ありません・・・私、アストレア・ロックバーンと言います。ジェシカさんにお誘いを受けて、来てしまいました・・・。(もじもじと自己紹介をし、ペコリと一礼) (10/13-22:41:00)
セフィ > 御機嫌よう!!!(ぱぁーーーっと笑みを向けて)>アストレア (10/13-22:41:13)
キヨヒメ > いらっしゃいませ、アストレアさん!よければご一緒に楽しみませんか?せっかくのお祝いですもの、騒いで賑やかに、ですわ!>アストレア (10/13-22:41:51)
ナオ > すごい!!おっきい!!(ぱぁぁぁっと目を輝かせて)アストレアおねーさん!!アストレアおねーさんも一緒に食べよう!!今日はセフィ君のお祝いパーティなんだよ。人数多いほうが楽しいよ!!(どーぞどーぞ、と)>アストレア (10/13-22:42:49)
オルーサ > はじめまして、オルーサです!どうぞ、遠慮なく!一緒にお祝い楽しみましょうっ(ようこそ!と歓迎モードです!)>アストレア (10/13-22:42:51)
ステュキア > ジェシカさん、いらっしゃい!(にこりと微笑んで挨拶するも、後ろの大きな人物に目をぱちくりします)わたしはステュキアっていうんだ。アストレアさん、よろしくね!(名乗るとにぱっと笑いかけました)>ジェシカ、アストレア (10/13-22:43:10)
セフィ > ぁ。(わたた。立ち上がれば胸元に片手を当て、佇まいを直せばきちんと一礼)僕、セフィード=クルツと言います! アストレアねーさまとお呼びしても?(甲冑!一緒、なんて嬉しそうに笑って)>アストレア (10/13-22:43:49)
ジェシカ > えーっと、この世界に来てまだそんなに経ってないっぽかったから連れて来たんだけど、いいよね?(何て、たはは笑い。フル武装×2.ちょっとパーティに相応しくないけどやむなし。もちろん、ここで拒否する様な人はいないと判断した上で、だけれども) (10/13-22:44:17)
セフィ > 大!!!歓迎です!!!嬉しいですーーーー!(わぁーーーいっと)>ジェシカ (10/13-22:44:57)
アストレア > 皆さん・・ありがとうございます!!あなたが、セフィさんですか?聖騎士就任おめでとうございます!!!私も僭越ながら、祝福させていただきます!>セフィ (10/13-22:46:02)
オルーサ > むしろどんどん来てください!皆でわいわいするの、楽しいですよっ(パッ片手をあげます)>ジェシカ (10/13-22:46:29)
ナオ > こんなもんかなー。(並べ終わった料理を一望して、小さく頷く)よーし、それじゃあ座って食べよー!!>ALL (10/13-22:47:13)
キヨヒメ > ええ、もちろんですわ!とーっても、楽しいですから!>ジェシカ (10/13-22:47:19)
セフィ > えへへへっ。有難うございます!! アストレアねーさまも騎士でしょうか?白銀の鎧!(一緒!なんて嬉しそうに笑って)かっこいいや・・・!  ぁ、女性の方にかっこいいとか失礼でしたでしょうか。(はゎ、っと)>アストレア (10/13-22:47:44)
アストレア > ねーさまと呼ばれるのは初めてですが、構いませんよ?では、私はセフィくんと呼んでもいい、ですか?>セフィ (10/13-22:47:47)
ステュキア > 大歓迎なんだよ~(嬉しそうな声をあげます)>ジェシカ (10/13-22:48:58)
オルーサ > (既にあらかた運んでちゃっかり座ってました!)わーい! それじゃあ、改めて、おめでとうセフィ!今日は皆で楽しもうっ>ナオ・セフィ・ALL (10/13-22:49:34)
セフィ > はい!!(えへへーっ。こくこくこく!!) あ、アストレアねーさまも座って?(レディーファースト!なんて女性お先に!!)>アストレア (10/13-22:49:42)
ジェシカ > あははっ。皆、ありがとーっ!(遅刻にも飛び入りにも歓迎してくれるのは嬉しい! こっちもニパッと笑って)にしてもセフィ君、その歳で入団試験突破するとか、聞いた時はすっごく驚いたけど、ホントに立派な鎧着て。わたしよりよっぽど騎士っぽいじゃんっ。(だなんて笑ってつつきたい。白銀鎧二人。――自分はただ白いだけの鎧だ。金属鎧じゃないからね。光沢無いのは仕方ないね!)>ALL セフィ (10/13-22:50:35)
アストレア > 私は騎士『風』ですけどね。(てへ、と笑って。)いえ、わたしもこの鎧はとても格好良い、と気に入ってますから!(キリッ!と腰に手を当て胸を張る。)まぁ、気を使わせて、ありがとう。さすが聖騎士様ですね!(ペコリと一礼して席に着く。)>セフィ (10/13-22:52:09)
ナオ > (すでに椅子に座ってスタンバイなう) (10/13-22:52:47)
キヨヒメ > ((騎士……私も長モノ使いますし、鎧的なものを着ればそれらしくなりますでしょうか))(ちょっとだけ気になりながらも、キヨヒメも椅子に座るよ) (10/13-22:53:41)
ステュキア > (ちょこんと椅子に座って、にこにこしています) (10/13-22:53:56)
セフィ > (えへへへへーっと照れ臭そうに笑って)でもうちの聖騎士皆さんスキル高いんでまだまだ聖騎士見習いって感じですけどね。早く一人前になれるように頑張ります!!>ジェシカ (10/13-22:54:21)
アストレア > しかし、凄い料理ですね・・・どれも美味しそう。(湧き出るよだれを袖で拭いながら) (10/13-22:54:44)
アストレア > しかし、凄い料理ですね・・・どれも美味しそう。(湧き出るよだれを手甲で拭いながら) (10/13-22:55:25)
セフィ > ぁ、僕これお勧め!スティのツェペリナイ、すっごい美味しいんですよこれ!!>アストレア (10/13-22:55:45)
オルーサ > 皆でいっぱい作ったので、遠慮なく食べてくださいね!>アストレア (10/13-22:56:05)
ナオ > えーっと、確かこういう時は乾杯して始めるんだよね。というわけで、かんぱーい♪(テーブルに置かれた、ジュースの入ったグラスを掲げて) (10/13-22:56:42)
アストレア > わぁ・・・見たことないけど、とても美味しそう!!!(目をキラキラと輝かせ)>セフィ (10/13-22:57:09)
ナオ > (この後は、みんなでわいわいおしゃべりしながら、美味しい料理に舌鼓を打つのであった――(背景化)) (10/13-22:57:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からナオさんが去りました。 (10/13-22:57:21)
セフィ > (女性皆さま席に着いたら自分も椅子へ腰を下ろして)えへへっ。皆ありがとーーー! かんぱぁぃ!(わーい。グラスを軽く掲げれば、隣のオルーサのグラスにかちん、っとグラスを当てようと) (10/13-22:57:27)
キヨヒメ > はい、乾杯ですわ!(キヨヒメは抹茶を手間暇かけて淹れたので、すごくそわそわしている。飲まれるかは不明) (10/13-22:57:58)
ステュキア > かんぱーい!(アップルジュースが入ったグラスを掲げます) (10/13-22:58:03)
ジェシカ > じゃ、もう料理は十分すぎる程にあるっぽいから、コレは任務中にでも食べて。……急だったから、クッキーくらいしか用意出来なかったケド。(と、セフィ君にプレゼントの包みを渡したい。プリンとかケーキとか、ペガサス空輸出来ないから仕方ない)念のため、幾つか包みに分けといたから、後で皆も良ければ持ってってね。(言いながら、席に着きましょうか) (10/13-22:58:13)
オルーサ > かんぱーいっ(セフィのグラスにちょこんと当てて、美味しいジュースをいただきます!) (10/13-22:58:19)
ジェシカ > かんぱーいっ!!(こっちもジュース。お酒よりジュースのが好みなのだ) (10/13-22:58:52)
セフィ > もうね、もっちもちでつるんつるんでぷるっぷるですごいジューシーなの!ソースもこってりしてて美味しいんですよ!(ジュース一口、さっそく頂きまーすっとナイフとフォーク手にしてツェペリナイから頂きまーす!) (10/13-22:59:16)
ステュキア > ツェペリナイは、中に肉団子が入ったもちもちのじゃがいも団子なんだ。わたしの国の料理なんだよ~(軽く説明しながら、どうぞどうぞと勧めます)>アストレア (10/13-22:59:31)
アストレア > はい!もうお腹ペコペコで・・・いただきます!乾杯!(適当に取ったグラス)>オルーサ・ALL (10/13-22:59:55)
アストレア > じゃがいもとお肉!最高の組み合わせですね!では早速・・・!!!おいし~!!(膨れた頬を手で愛おしそうに撫でながら)>ステキュア (10/13-23:01:40)
セフィ > ぇ、良いの?!わぁ、ありがとう!!!(嬉しそうに笑えばプレゼント受け取って)>ジェシカ (10/13-23:02:19)
セフィ > んーーーっ!いつものよりソースが豪華ーー!やっぱりすっごい美味しいや!(幸せーーーな顔でツェペリナイ頬張って) (10/13-23:03:28)
ステュキア > えへへ、よかった(美味しそうに食べてもらえてにこりと微笑みます。自分もナイフとフォークを動かしてもぐもぐ)>アストレア、セフィ (10/13-23:04:04)
ジェシカ > (ツェペリナイをぱくり)スティって料理得意なんだ? ……こっちはキヨヒメちゃんの? うらやましーなー……。>スティ キヨヒメ (10/13-23:04:25)
セフィ > おキヨちゃんのお饅頭も美味しいんだよ。ぱさぱさしてないの。しっとり!>ジェシカ (10/13-23:05:20)
ジェシカ > もちろん。ホントはいっそ剣とか贈ろうとか考えたんだケドネ。(だなんて冗談めかして笑った。多分その辺は、ミストさんとかお父さんとかが用意するだろう)>セフィ (10/13-23:05:28)
オルーサ > ん~おいひぃ~~(何気に自分も大好きな、スティのツェペリナイ!もぐもぐ。もぐもぐ。幸せそうに頬張ります。表情ゆるみっぱなしです) (10/13-23:05:36)
キヨヒメ > ええ、秘蔵のおまんじゅうや羊羹などをお持ちいたしましたわ。膳を作ろうかと思いましたけれど、スティさんたちの料理がありますからおかしにしてみましたのよ。抹茶もありますから、どうぞお召し上がりを(笑いながら、キヨヒメはオススメした。)>ジェシカ (10/13-23:07:00)
セフィ > クッキーとかも嬉しい!ずっと体動かしてるから甘いの欲しくなっちゃうんです。(それに、プレゼントだから、っと嬉しそうに笑って)>ジェシカ (10/13-23:07:39)
ステュキア > じゃがいも料理が得意なんだよ~。まだまだ修行中だけどね!>ジェシカ (10/13-23:07:57)
セフィ > あのね、アストレアねーさま、おキヨちゃんのお茶はこっちのお菓子と一緒に飲むと美味しいんだよ。 お茶、結構苦いからお菓子にあうの。>アストレア (10/13-23:09:06)
キヨヒメ > ……そうだ、私からも贈り物がございます(そう、言うとキヨヒメは袖の中をまさぐり、何かを取り出した。それを持って、セフィのもとへ歩いてお渡ししようと)はい、こちらですわ(その手にあるのは、『清』と書かれた宝珠を抱く白蛇が描かれたお守りであった。)>セフィ (10/13-23:09:12)
アストレア > お饅頭、抹茶・・・?初めて見ました・・・。これも、とても美味しそうですね・・!!(不思議そうに眺めながら)>キヨヒメ (10/13-23:09:40)
セフィ > ねーーー、美味しいね!!前にオルーサと一緒に作ってくれたツェペリナイもすっごい美味しかった!>オルーサ (10/13-23:09:45)
オルーサ > あ...セフィ、お師匠様が「今度会ったら最高のプレゼントやるから首洗って待ってろ」って言ってたよ?(もぐもぐ)>セフィ (10/13-23:10:04)
ジェシカ > へぇえ、秘蔵の。――あ、ありがとう。(抹茶を受け取って、緑色? と思いつつの、飲んでみよう。)――っ!(驚いて、ギュッとしかめた顔をした!)>キヨヒメ (10/13-23:10:23)
ステュキア > オムライスも美味しい~(にこにこしながら、料理を口に運びます) (10/13-23:10:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にフルフェイスヘルメットのライダーさんが現れました。 (10/13-23:10:41)
セフィ > ぇ?わぁ・・・っ、良いの?(なんだろーっと受け取って)アミュレット?>キヨヒメ (10/13-23:10:48)
フルフェイスヘルメットのライダー > (ホールの扉を開けて入ってくる不審人物) (10/13-23:11:11)
セフィ > ジェシカねーさま、お茶だけ飲むと大分にg・・・(遅かった)>ジェシカ (10/13-23:11:19)
セフィ > ぁ、ごきg・・Σ<びくっ!>   ──げん、よう・・・?>ライダー (10/13-23:12:13)
キヨヒメ > お守りですわ。それを持っていれば、きっと悪いものから貴方を守ってくれます。聖なる騎士に、守護の力を……なんて。中身は、見ちゃだめですよ?(微笑んで、キヨヒメは席に戻る。)>セフィ (10/13-23:12:28)
オルーサ > あ、トウカさん!こんばんは~!(扉を開けて入ってきた人物をみるやいなや、嬉しそうに微笑んで手を振ります。容赦なく特定する~)>ライダー (10/13-23:12:39)
キヨヒメ > ……抹茶もありますよ?そちらは苦くないお茶ですわ>みんな (10/13-23:12:50)
セフィ > わぁ・・・。じゃ、大事に持ってるね!ありがとう、おキヨちゃん!!(えーっと。なら、っとベルトにお守りを付けて)>キヨヒメ (10/13-23:13:42)
ジェシカ > へぇえ。これでもすっごく美味しいのに……。(修行中なのか、としみじみ)手軽に食べられそうだし、いいね。ちょっとしたお出かけとかにも持って消そう>スティ (10/13-23:13:54)
フルフェイスヘルメットのライダー > (中の人数に一瞬躊躇した上に、思いっきり名前を呼ばれた。誰だ! ってそっち向いたら、なんか知ってるヒトがいる)・・・・・・(とりあえず、手のひらを向けて、静かに、のジェスチャー)>オルーサ (10/13-23:14:14)
セフィ > お師匠様が?なんだろ…って、トウカさん?(お友達?っと)>オルーサ (10/13-23:14:15)
キヨヒメ > ええ、それは大和国の菓子とお茶でして、共にいただくと甘味が良い具合に感じられるものですわ>アストレア (10/13-23:14:32)
ステュキア > こんばんは~(誰だろう、と小首を傾げながら挨拶します)>ライダー (10/13-23:14:45)
キヨヒメ > ふふふ、喜んでくださって何よりですよ。これからの旅路に幸多からんことを(席に座って、嬉しげに笑う)>セフィ (10/13-23:15:26)
オルーサ > お師匠様、ろくなことしないから、ちょっと心配... うん。私が飛べるように、教えてくれた人だよ!とってもいい人!(こくりこくりと頷きます)>セフィ (10/13-23:15:46)
ステュキア > えへへ、ありがとう(嬉しそうに微笑みます)>ジェシカ (10/13-23:15:58)
フルフェイスヘルメットのライダー > (こんばんはこんばんはと、なにゆえにここの連中はこんなにフレンドリーなんだ。ヘルメット内で舌打ちしつつ、あいさつはかえさない。刺々しいオーラを出しつつ、ヘルメットの奥で全員の顔に視線を廻らせた)>ALL (10/13-23:16:29)
キヨヒメ > …………((なぜでしょう、初めて会うのに初めて合うような気がしない空気を感じますわ))こんばんは、ご機嫌麗しゅう♪(にこやかに笑って、お辞儀をするよ)>ライダー (10/13-23:16:35)
ジェシカ > ――コーヒーの様なものかな。(うん、まぁ、お菓子とかと一緒に、が前提と見た。ふぅ、と。一息ついて。何とか飲みきった!)>キヨヒメ、セフィ (10/13-23:16:45)
セフィ > これね、こんな風に淹れるの凄い難しいんだよ。お茶の葉を粉にしたのをこんな風に綺麗に泡立てるように混ぜるんだけど、慣れてないとだまになってそりゃもーーーちょーーーーー苦いの…。>ジェシカ (10/13-23:16:51)
オルーサ > (おっと口走っちゃいけなかったかな!ジェスチャーを見れば、慌ててこちらも人差し指を口元にもっていって...いや、手遅れですけど!こちらへどうぞと手招き)>トウカ (10/13-23:17:15)
アストレア > (食事を楽しむので精一杯なので、突然の来訪者には気付かずに)大和国?・・・もしかして、『東の国』と関係があるのですか?!噂には聞いていましたが、あなたもそちらがご出身で?(ずいずいと詰め寄って質問を。)>キヨヒメ (10/13-23:18:36)
フルフェイスヘルメットのライダー > (どうやら裏の真意まで伝わったらしいので、なかなかやるじゃない。という感想を抱いた。手招きされるも、一拍間を開ける。が、どうやら目当ての人物も近くに居る? ような気がするしどうせいるんでしょってことにしてオルーサの方というよりセフィの方へズカズカと歩いて行く)>オルセフィ (10/13-23:18:50)
ジェシカ > (ちゃっかりテーブルの下で、ダガーを何時でも抜ける状態にしてあったりする。じーっ)>ライダー (10/13-23:18:58)
セフィ > へぇ・・・。凄い人なんだ?(こくこくっと頷いて) ぁ、すみません、僕の誕生日と聖騎士の合格祝いして貰ってまして・・・へ・・・?ちょっと怖い。おろろ、っと見上げて)>ライダー (10/13-23:19:34)
キヨヒメ > 薄茶と濃茶もありますからね。此度は薄茶にしましたが、こちらの腕前は私の親友には及びませんの。苦いはずのものを単体でも十二分に美味しく飲めるモノにはまだ遠いのかもしれませんわねえ>ジェシカ、セフィ (10/13-23:19:54)
セフィ > へぇ・・・。凄い人なんだ?(こくこくっと頷いて) ぁ、すみません、僕の誕生日と聖騎士の合格祝いして貰ってまして・・・へ・・・?(ちょっと怖い。おろろ、っと見上げて)>ライダー (10/13-23:21:36)
フルフェイスヘルメットのライダー > (警戒されているのは知っているし、むしろ自分からそう仕向けている節がある。さすがにダガーまで準備されているとは思っていないが。ともあれセフィ目の前に立つ。割と威圧感のある身長差。座っているとすれば余計に)>セフィ (10/13-23:21:46)
ジェシカ > な、なるほど……。(セフィ君の解説とキヨヒメちゃんの言葉を聞いて頷き。)や、単純にわたしが飲みなれて無いだけって話かもしれないし? ……それに、うん。多分こっちにも、キヨヒメちゃんが飲みなれてない、癖の強い飲み物とかあるし。コーヒーとか>セフィ、キヨヒメ (10/13-23:22:25)
キヨヒメ > うーん、似て非なる、というところでしょうか。私はフソウという世界からこちらに来たキヨヒメというものでして、きっとその東の国によく似た世界ですわ(身長差、驚異の82cm差。立てばこちらの頭が相手の腹部あたりに来るほどの差なのでズイズイ来られると少しばかり後ずさりしてしまうよ)>アストレア (10/13-23:23:00)
セフィ > ぇ、と・・・?(なんか、こう。         野生の勘的な何かで、気分は蛇に睨まれたなんとやら。 ばくばくばく。変な汗出て来た)>ライダー (10/13-23:23:07)
オルーサ > お食事もお飲物も、いっぱいあるので、お好きなの召し上がってくださいねっ(威圧などなんのその。ほんわり笑顔で食器とかグラスとか傍においていきます)>ライダー (10/13-23:23:28)
ジェシカ > (片手がテーブルの下に隠しっぱなし。とはいえ、この館で、この場所でコレが必要になる事態、というのは考えずらい。セフィ君やオルーサちゃんが名前らしき言葉を言ってたのもあるし。多分抜かないだろうが一応、だ)>ライダー (10/13-23:24:01)
ステュキア > (なんだろう~、とライダーとセフィを見つめます)>セフィ、ライダー (10/13-23:24:12)
セフィ > ぁ、え、と。これにね、ミルクとかお砂糖入れるとまろやかになって凄い飲みやすく・・・(ちょっとただいま緊張中!)>ジェシカ (10/13-23:24:19)
フルフェイスヘルメットのライダー > 別に飲み食いしに来たわけじゃないの(微妙に不機嫌そうなのはデフォルトだが。準備してくれるオルーサにマテマテと再び手のひらを向けて。逆の手を腰の後ろに回す。ベルトに挟んであった包みを引っ張り出してセフィの目の前に突きつけた)>オルセフィ (10/13-23:25:20)
キヨヒメ > こーしーは飲めますわ。何も入れないアレも良いものでございます……何かあれば、いつでも館にいらっしゃいましね?お茶を振る舞うのも好きですから、飲み放題です!(ふんす)>ジェシカ (10/13-23:25:31)
セフィ > へ?(目をぱちくり。視線をつつみへ移し、もう一度顔を見上げ。突きつけられると半ば条件反射状態に受け取っちゃって。ハテナ乱舞!!)え、と・・・。どこかでお会いした事ありました・・・っけ・・・?(これってもしかしてもしかするとプレゼント??)>ライダー (10/13-23:27:34)
ジェシカ > あ、そこもコーヒーと一緒なんだ? でも大丈夫、お菓子類も多いみたいだし……。(ブラック(違)でもいけますと。)……どうだろう……?(おかわり! とはいかない模様。慣れて無いしね、仕方ないね。ひょっとしたらキヨヒメちゃんよりお子様舌かもしれない)>セフィ、キヨヒメ (10/13-23:27:40)
アストレア > 似て非なる、ですか?(はて、首を傾げる)東の国も1つではないのですね・・・。(ぐっと屈んで目線を合わせて)フソウ、ですね。もしよろしければ、いろいろフソウについても教えてください!(興味津々、まだ知らぬ国を夢見て目を輝かせる。)>キヨヒメ (10/13-23:29:58)
キヨヒメ > いろいろありますものね、けぇきやかすていらなどと。……押し付けは良くないですよね……(ちょっとだけ悲しそう。お茶を振る舞うのも好きなので、断られて少しだけ目を伏せた。) (10/13-23:29:59)
キヨヒメ > 別の世界というわけですわ。東の国は基本的には1つだとは思いますが……(ややこしいのだが、そうとしか言えない。)うーん、何処から話したものか……そうですね、今度お会いしたときがあればお話いたしましょう!>アストレア (10/13-23:31:21)
オルーサ > あれ、だめですか?(余計なことしちゃったかな?と少し申し訳なさそうに眉をさげます。セフィに何か渡すのを見れば、不思議そうに首を傾げて)>ライダー (10/13-23:31:31)
フルフェイスヘルメットのライダー > 初対面。これはあるクソババアからの祝いだそうよ。(刺々しさを隠そうともしない声音。相手が受け取ったらフンッと鼻を鳴らして踵を返した) じゃ。じゃ、用は済んだから失礼するわ(そして、振り向きもせずに去って行くようだ)>セフィ (10/13-23:31:59)
フルフェイスヘルメットのライダー > (なぜ じゃ を二回言ったのかは。PLにもわからない不思議。 出る間際にオルーサにだけ軽くハンドサインしかけたけど意味が伝わるとは思わない。ま、Byeって感じでヒラヒラ振ったんだろう)>オルーサ (10/13-23:33:16)
ジェシカ > ……ま、相性の良いお茶もあるかもしれないけどね。(苦すぎるのはあれだ。)>キヨヒメ (10/13-23:33:21)
セフィ > ぇ???(だれ???な顔)ぁ、わざわざありがとうございました!!!(わたた。立ち上がれば胸元に片手を当てて一礼し)   …ババァ、っておばあさんに知り合い…居たかなぁ…。だれだろ…。(ライダーが去ってしまえば椅子へ腰かけて、なんだろ、っとつつみを開けてみようと) (10/13-23:33:39)
オルーサ > あっ あ~...(何かを言う前に去ってしまいました!なんとか手を振って見送ります)>ライダー (10/13-23:34:46)
ジェシカ > (ほっと安心した様に、もう片方の手もテーブルの上へ)(改めてオムライスを食べ始めましょう) (10/13-23:35:54)
アストレア > はいっ!ゆっくりじっくり聞きたいので!その時が来るのを楽しみにしてますね!!(さも嬉しそうに答える)>キヨヒメ (10/13-23:37:36)
フルフェイスヘルメットのライダー > (包みの中には長方形の箱。中を開ければ剣と盾をあしらったネックレスとハンカチが入っている。 手紙などはないが、ハンカチには紅い鳳の刺繍がされていた)>セフィ (10/13-23:37:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からフルフェイスヘルメットのライダーさんが去りました。 (10/13-23:37:58)
セフィ > ネックレスに…ハンカチ?(取り出してみて) (10/13-23:38:29)
オルーサ > わぁ...綺麗だねぇ(セフィが箱から取り出すのを横でみてます) (10/13-23:39:12)
ステュキア > (去っていくライダーの後姿に小さく手を振ります。もぐもぐ) (10/13-23:39:49)
アストレア > (饅頭を一口かじって、ふと謎の兜?をかぶった人影が館から出るのを見つけた。)・・・・?あれ?今のは誰だったんだろ。(もぐもぐ) (10/13-23:40:07)
ジェシカ > ??? えーっと、結局、何で顔を隠してたんだろ?? (10/13-23:40:19)
セフィ > うん、誰だろ…、くそババァって。 でも・・・えへへ、多分僕の事をよく知ってる人っぽいや…。(剣と盾。普段剣と盾を使うのは今のところ自分くらいだと思ったし。チャリっとネックレスを付けてみて)似合う?>オルーサ (10/13-23:42:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からキヨヒメさんが去りました。 (10/13-23:43:50)
セフィ > うーん、僕とは初対面ですし、オルーサは知り合いみたいだけど…。多分今の人の知り合いが僕の知り合いっぽいんですよね。メモも無いから誰だか分からなかったんだけど…。>アストレア・ジェシカ (10/13-23:44:02)
オルーサ > 私もわからない....案外、身近な人だったりするかもしれないね? うん、とっても似合ってる!(身に着けた姿を見れば、コクリコクリと頷きます)>セフィ (10/13-23:46:28)
ステュキア > わたしからもプレゼントがあるんだよ~(椅子から立ち上がってとことこセフィの所へ歩くと、ポケットから取り出した小さな木製小箱をそっと手渡します。開ければ10cm程の楕円形の琥珀が入っていて、琥珀の中には赤色の八重の花が入っているのに気づくでしょう)>セフィ (10/13-23:46:58)
セフィ > (改めて座り直せばこっちもお食事再開)…っは!!!    すごい!!これ!!オムライスにツェペリナイのソースめちゃめちゃあう!!!! (10/13-23:47:06)
アストレア > 初対面なのにプレゼントを持ってきてくれるなんて、とても粋な方なんですね!顔を隠してたのは恥ずかしかったから・・・かな?(さっきまで繰り広げられていた問答を全く見ていなかったが故に出る、なんとも見当違いな返し。)>セフィ (10/13-23:47:24)
セフィ > わっ。  ありがとう!!!(っぱぁっと笑みを浮かべれば一旦スプーンを置いて)開けて良い?(わぁぁっと。中を見れば、目を丸くして)ぇ、わぁ、これ琥珀…? 髙かったんじゃない?!!(ひぇーーっと)>スティ (10/13-23:48:54)
ジェシカ > ま、いっか。祝いならよしっ! って事で。――お? スティからはなんだろ??(一旦ライダーの事を置いておいて、スティのプレゼントに興味津々)>セフィ スティ (10/13-23:48:56)
ジェシカ > おー……凄い、きれーい………。(琥珀、凄い、セフィの言うとおり戦ったんだろうか) (10/13-23:49:36)
ステュキア > 値段は気にしないで(ふふっと微笑んみます)この花はルタネイカっていって、持ち主に勇気をもたらすと信じられているんだ。そして琥珀の中に入ったものは不滅の勇気を象徴するんだよ。このまま持っていても良いし、アクセサリーに加工しても良いから、セフィの好きにしてね。おめでとう!(にぱっと笑いながら改めてお祝いしました)>セフィ (10/13-23:50:46)
ジェシカ > 不滅の勇気、いいねいいねぇ。すっごく聖騎士様っぽいっ! (10/13-23:52:02)
セフィ > ・・・ありがとう…!!(不滅の勇気、なんて聞けば、顔を真っ赤にして、えへへっと嬉しそうに笑って大事に箱のふたを閉じて)大事にするよ! これも身に着けるようにしようっと・・・(ふふーっと)>スティ (10/13-23:52:23)
セフィ > どうなのかなぁ・・・?でも、ほら、貰ったネックレス、剣と盾なの。 僕が普段使ってるのがこれだから。(使い込まれたショートソードとバックラーを見せて)>アストレア (10/13-23:53:47)
ステュキア > えへへ、喜んでもらえてよかった(嬉しそうに笑うと、席にとことこ戻ります)>セフィ (10/13-23:54:00)
アストレア > (次々とプレゼントを渡していく様子を見ていて、密かに顔を蒼くする。)((私、渡せるプレゼント何にも持ってきてない・・・!))(何か無いかとその場でもぞもぞ身を探り始める) (10/13-23:54:22)
オルーサ > (一方こちらは未だにセフィに何も渡していませんが、にっこり笑顔。とりあえず、自分のプレゼントが誰とも被っていないという事実に非常に安心していらっしゃる!) (10/13-23:56:36)
ジェシカ > キヨヒメちゃんもスティも、よくよく考えてプレゼント持って来てるなぁ。わたしも何か残る物持ってこれば良かったカナ??(はふぅ。と、こっちもちょっと後悔)――アストレアさん?(はたと、もぞもぞしてるのはどうしたんだろうと、目をパチクリ)>スティ、アストレア (10/13-23:56:38)
セフィ > ん???(何してるんだろ、っときょとん)ぁ、何か探し物?>アストレア (10/13-23:57:16)
アストレア > ホントだ、まるで見たことがあるかのようにそっくりなネックレス・・・。じゃあ知り合い、なのかな?それなら顔隠す必要ないのにね?>セフィ (10/13-23:58:23)
セフィ > あはっ。すっごい嬉しいです!こうやってパーティー開いてくれて沢山ご馳走用意して貰って、僕今日の事は一生忘れません!(十分すぎるくらい貰ってます、っと)>ジェシカ (10/13-23:58:26)
セフィ > さっきの人はあったことないと思います。あの人も初対面だって言ってたし…。ただ、贈り主は僕の知り合いだと思います。僕が剣と盾使うのを知ってるのは・・・                  ぁ! (10/13-23:59:19)
ステュキア > 気持ちが篭っているのが大事だと思うよ~(にこっと笑いかけます)>ジェシカ (10/14-00:00:34)
アストレア > (声を掛けられ、ビクんッ!と大きく震わせる。)へっ?い、いやぁ、別に何も・・・。((プレゼント持ってきてないなんて言えない~・・・))>ジェシカ・セフィ (10/14-00:01:13)
セフィ > 分かったぁ!!!! これシナンねーさまだ!!!! これ!!僕の盾!!!バックラーの話したのってシナンねーさまだけだもん! 剣と盾をモチーフにする人ってシナンねーさまくらいだ!(わぁぁっと顔真っ赤にして) (10/14-00:02:50)
オルーサ > そうですよ。私のプレゼントだって、形あるものではないですから>ジェシカ (10/14-00:02:50)
ジェシカ > あはは、大げさ……でも無いか。まぁいっか、これからも会うんだし。足りないと感じたら後々どうにかすればいいだけだしネ。(修練場での稽古もいい。何だったらどこかで力を合わせる機会があるかもしれない)でもスティのって、凄い凝ってるんだもん。お守りとかも考えはしたんだけどねぇ。>セフィ、スティ<(シナンさん、誰だろう、と首を傾げ) (10/14-00:04:24)
ジェシカ > ??? そう?(むしろ持って来てたら逆に驚くけれど、そうは言ってないので、察せ無いよ!)>アストレア (10/14-00:05:03)
ジェシカ > オルーサちゃんの??(何だろう、って顔)>オルーサ (10/14-00:05:30)
セフィ > ぁ。ひょっとしてアストレアねーさま、気にしてたりします?(あはっと笑って)じゃ、アストレアねーさま、ボクと仲良しになって欲しいです!(それがプレゼントって事で、っと)>アストレア (10/14-00:05:41)
セフィ > オルーサは存在自体がもう既にプレゼントみたいなものなんで。(こっくり←まだ12歳なったばっかし)>ジェシカ (10/14-00:06:26)
オルーサ > 歌、です。きっと皆素敵な贈り物をセフィに渡すと思っていたので、それなら私は、私にしかできないこと...自分の声で、想いを込めて歌を送ることにしました(えへへ、と笑って。形はないけれど、きっと心に残ってくれると!)>ジェシカ (10/14-00:07:58)
オルーサ > あうぅ..(セフィの言葉に顔を覆います。まっかっかーーー) (10/14-00:08:40)
セフィ > 歌?わぁぁ・・・!楽しみ!!!(嬉しそうに笑って)>オルーサ (10/14-00:08:58)
セフィ > ぁ、えっとね。シナンねーさまは…。   えーと、すっごい強い人で、剣の稽古つけてくれて色々教えてくれた方の一人なんです。カッコいいの!>ジェシカ (10/14-00:10:38)
オルーサ > えへへ...後でね?(テレテレ...照れくさそうな表情をみせながら)>セフィ (10/14-00:10:45)
アストレア > ((もういっそのこと、記念に私の肩当てでも渡して・・・いやでも、セフィ君には重すぎるかも・・・))・・・へっ?も、もしかして、見透かされてました・・・?(カアァっと顔を紅くする。)え、私だけそんなことで良いんですか・・?>セフィ (10/14-00:11:33)
セフィ > うん!!!ありがと、オルーサ!(ぱぁーっと笑みを向けて)>オルーサ (10/14-00:11:39)
ジェシカ > わぁ……。何と言うか、進んでる? 初々しい??(どっちだろう、両手で口元を覆って、こっちまでちょっと顔が赤くなる。)――あら、ちょっと残念。(後で、というなら、つい口をついて出ちゃったけど、内気そうなオルーサちゃんが皆の前で歌うのも、それはそれで這う貸しそうだ)>オルーサ (10/14-00:12:14)
ジェシカ > へぇえ、セフィ君がそこまで言うんなら、会ってみたい…や、顔を見てみたい、カナ?(会うには会った。今しがた)>セフィ (10/14-00:12:50)
ジェシカ > やーもう、気にしなくっていいのに。知ったのつい今さっきなんだからさ(あはは。でもちょっと配慮足りなかったかも。心の中で反省)>アストレア (10/14-00:13:33)
セフィ > プレゼントは、勿論すっごいすっごい嬉しいですけど、僕今までこんな風に祝って貰った事も無かったんで、本当にすっごい嬉しいんです。アストレイアねーさまにお会いできたのもすっごいすっごい嬉しいですし!仲良くして頂けたら、やっぱりすっごい嬉しいです!これって十分なプレゼントだと思いません?(えへへーっ)>アストレア (10/14-00:14:04)
セフィ > 凄い優しくてかっこいい人ですよ、シナンねーさま。きっとジェシカねーさまも仲良しになれると思います!>ジェシカ (10/14-00:15:40)
ステュキア > (恋人同士の二人を微笑んでみつめます。そしてなぜかアヴィの顔が心に浮かびました。少し赤くなってぱちくりします)>セフィ、オルーサ (10/14-00:17:23)
セフィ > ん?スティ、どうしたの?なんか顔赤いけど…大丈夫?(ぁっ)>スティ (10/14-00:18:46)
アストレア > ((良い子すぎる・・・。いっそ息子にして愛でたい・・・。【※恋人すらいたことない】))セフィ君がそう言ってくれるなら、是非、これからもよろしくおねがいしますね!(そう言ってはくれたものの、いつか形にしたものを贈ろうと強く思った。)>セフィ (10/14-00:19:14)
オルーサ > み、皆の前でも良いんですけれど、せっかくこうやって集まってくれてるので、後でゆっくり歌った方がいいかなぁって...思って...(未だテレテレした状態でもごもごお答えします)>ジェシカ (10/14-00:20:04)
ステュキア > なななんでもないよ!(珍しく動揺して慌てます)>セフィ (10/14-00:20:16)
セフィ > (ぱぁーーーーっ!!嬉しそうに笑って)やったぁ!!はいっ!!!宜しくお願いします、アストレアねーさまっ>アストレア (10/14-00:22:02)
オルーサ > ほんとに?熱とかない?(今日いっぱいがんばったもんね!と心配そうな顔をします。そうじゃない!そうじゃないんだよ!)>ステュキア (10/14-00:22:13)
セフィ > ???((なんか珍しいなー、スティが此処まで動揺するの…))(ただ今は突っ込んではいけない事っぽいと思った!無駄に察しの良いお子様)>スティ (10/14-00:22:56)
ステュキア > だ、だいじょうぶだよ!(どぎまぎしながら二人に伝えます。深呼吸。すーはー)>オルーサ、セフィ (10/14-00:24:51)
セフィ > っはぁーーー、お腹いっぱぁぃ・・・(しゃべりながらもあっちこっち食べまくってた子、そろそろ満腹っ) (10/14-00:26:15)
オルーサ > う、うん...?(こてん、と首を傾げつつも、それなら...と追求は避けましょう!)>ステュキア (10/14-00:26:34)
アストレア > ((こんなことならパパに鍛冶をしっかり習っとくんだったなぁ・・・。何プレゼントしたら喜んでくれるかな。)) (10/14-00:26:38)
ジェシカ > へぇえ……。何で顔を隠してたは分からないけど、ま、そこまでは気にしても仕方ないよね。楽しみにしてよっと。(なんて、セフィ君に返しつつ、そろそろ時間も遅いので、背景化――) (10/14-00:27:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジェシカさんが去りました。 (10/14-00:27:43)
セフィ > 今日はほんっとありがとう! 忘れられない誕生日になっちゃった。(えへへ)>ALL (10/14-00:30:03)
オルーサ > うん、楽しんでくれて本当によかった!おめでとう、セフィ(にこにこ~)>セフィ (10/14-00:31:44)
ステュキア > 喜んでもらえて何よりだし、お祝いできてよかった~。おめでとうっ(ふふっと微笑みます)>セフィ (10/14-00:32:21)
セフィ > (そろそろ皆も食事が終わったころだろう。後片付けは一緒に手伝わせて頂いて、目いっぱい余韻に浸りつつ、ありがとうとまたねを告げて、オルーサと一緒にお家へ帰っていくようで──) (10/14-00:33:26)
アストレア > 私も、とても楽しかったです!(こんな素敵な邂逅があるなんて、この世界に来てよかった・・・。) (10/14-00:34:25)
セフィ > (その後ももう少しお話しなんぞ楽しんでから、後片付けは一緒に手伝わせて頂いて、目いっぱい余韻に浸りつつ、ありがとうとまたねを告げて、オルーサと一緒にお家へ帰っていくようで──) (10/14-00:34:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からセフィさんが去りました。 (10/14-00:35:04)
オルーサ > (いっぱい楽しんで、楽しくお片付けして、わいわいして、家に帰れば、セフィにお歌をプレゼントするでしょう。お誕生日おめでとう、セフィ!) (10/14-00:37:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からオルーサさんが去りました。 (10/14-00:38:09)
ステュキア > (みんなとわいわい楽しんだ後、綺麗に片付けて解散すると、アヴィの顔を見てから帰っていきました───) (10/14-00:38:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からステュキアさんが去りました。 (10/14-00:39:01)
アストレア > (残ったご飯は、全て私が美味しくいただきました。) (10/14-00:40:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からアストレアさんが去りました。 (10/14-00:40:22)
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