room41_20181013
ご案内:「神隠しの森の館 -ベランダ-」にクライスさんが現れました。 (10/13-10:42:36)
クライス > うぁー!!昨日はなんかすごかったなぁ。とはいえ、魔法少女変身グッズ二つ目とかドウイウコトナノ…。(あんなんもらっても困るわ!!と。なお、ブツは部屋の物入れに直しこんである)…うん、まぁ、使うことはねぇな。便利ではあるんだけどさ。(遠い目) (10/13-10:44:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ベランダ-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/13-10:45:28)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は館に舞い降りた。ふと、人の声が聞えたので、ゆらりと羽を揺らしてそこまで飛んでくる。ベランダの縁に着地しようか).....あら(見れば、いつぞやの男性。ここに住んでいたのか、と) (10/13-10:47:40)
クライス > まぁ、そんなことより、まずはこいつだ。リヴィアによると、かなりすごい物らしいが。(そう言いながらポーチから取り出すのは、モノクル型のアイテム。サーチレンズと呼ばれるものだ)えーっと、確か、目に嵌めて、こうか。(スイッチポチー)………お、おぉぉぉぉ。なんかすげぇ?!(視線を合わせたものの様々なデータが表示されていく)(まだ存在には気づかないが…。一応幸運判定も降ってみる) [100面1個 50=50] (10/13-10:49:24)
Blauer Vogel > (ダイス判定的には目視できないが、モノクルの力は絶大だ。ベランダに視線を向けたら、縁に立つ娘に気づけることだろう。何も言わずに164cmの娘がじーーーーっと見ているので、相当怖いかもしれない) (10/13-10:51:47)
クライス > (おぉ、いろいろみれる。すげーすげーと周りを見回していたら、縁に立っている娘が見えた)…?!(びくっと一瞬肩を震わせて。でも、サーチレンズを嵌めてない方では見えないわけで)…………。(え、どういうことなの? 幽霊? そういう類の奴?とか、一人ちょっと困惑してる) (10/13-10:54:30)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Herr(ドレスの裾をつまんで、上品にお辞儀してみせる)その様子だと、今日は私が見えるのですね?(こてん、と少し首を傾ける。ちなみにモノクルのデータによると、娘のカラーリングはどうみても黒なのに"青"と表示されるだろう) (10/13-10:56:40)
クライス > お、おぅ? 今日…は…?(つまり、前に一度会ってる?少しばかり怪訝な表情を。ついでに、黒いのに青と表示される不思議にも首を傾げて)その様子だと、前に一度会ってる。…いや、見かけたけど俺は気づかなかったってオチか。(一体何者なんだろう、と瞬きしつつ) (10/13-11:00:59)
Blauer Vogel > そうですね。以前に1度...川で魚釣りをされていた時にお会いしました(ゆらりと羽を揺らし) 嗚呼...声が聞えたのでついこちらに来てしまいましたが、思えば、見ず知らずの者がこうして立っているのは、恐ろしいですよね。すみません(とりあえず、とん、とベランダの内側に着地させていただこう)私はBlauer Vogel...ブラウと呼んでいただいて結構。どこにでもいる、青い鳥です (10/13-11:06:52)
クライス > 川で魚釣り。…あー、あのときか。(思い当たる節はあった。最近、行ってたし)あ、いや、ちょっとびっくりしただけで。怖いってわけじゃねーよ? ここじゃ、見ず知らずの相手と鉢合わせとかザラだし。ただまぁ、普通に見えない状態で、見えたら近くにいたってなれば、誰でも驚くわ。(たぶんな、と。意外に肝が据わっていそうな知り合い数人を脳裏に思い浮かべて)ブラウ、青い鳥か。なるほど、どこでもいるってのは言いえて妙だな。(でも、相手がどういう物かなんとなくわかってきた気が。ただ…)…でも、今は黒いな?(不思議そうに相手を見つめて) (10/13-11:10:58)
Blauer Vogel > 見ず知らずの相手と...ええ、そうですね。私も先日、紅いロボットが花畑に突然転移してきたのを、目撃しましたので(コクリ、と納得の頷き) 嗚呼...黒に見えるのですか?実際は、青なのですよ(自分の体を見渡してから、クライスを見る) (10/13-11:15:50)
クライス > マジか。ロボットとかも来るのか。って、そういや最近森とかウロウロしてる奴がいるな。あ、でもあっちは青だったから、別枠か。(ちょっと驚くもすぐに、思い当たる節に突き当って)あぁ、なんでか知らんが黒く見えるな。このレンズのデータじゃ、青って表示されてるけど。不思議なこともあるもんだなぁ。(どういうことなんだろうな、と笑って) (10/13-11:19:07)
Blauer Vogel > 嗚呼...アルファス様でしょうか?紅い機体は、あの方にどこか似た雰囲気でしたが、知り合いではなさそうでした(同じようなタイプが他にもいるかもしれがいが、自分がわかるのは彼だけだ) ....とある物語によると、青い鳥は、幸せな世界から出ると、黒に染まるのだとか....他にも、人の目には黒にしか見えず、光の加減で青く浮かび上がることもある、記述があります(思い当たる節を語るも、どれも何かを参照したにすぎない。要するに自分ではその理由がわからないということだろう) (10/13-11:24:40)
クライス > あぁ、確かそんな名前だった。見た目にそぐわず、温厚な奴なんだよな。…ふぅん、似てるけど知り合いじゃないのか。とはいえ、ここってたまに同じ世界の違う時間軸から同一人物とか血縁者が来たりもするっぽいし。何かあるんだろうな。俺も詳しくはわかんねーけど。(小さく肩を竦めて)へー、そうなのか。となると、何かあるんだろうな。そっちもわかんねーけど。でも、別に体の調子がおかしいとか、そういうのはないんだろう?(相手の方へと視線を向けたままに尋ねて) (10/13-11:29:49)
Blauer Vogel > ええ、とても。あの方がいなければ花畑は、消えてなくなっていたでしょう。心があるのですね(静かに目を伏せる) 嗚呼、そうなると、無限の可能性が考えられますね、途方もないです。一先ず、他に危害を及ぼさなければ良いのですが... ええ、そのようなことはありません。嗚呼、でも、幸せを得ると少しばかり満たされた気持ちにはなります。例えば――すみません、お名前をお尋ねしても?(そういえばまだ聞いていなかったな、と) (10/13-11:37:05)
クライス > そうそう、この前、裏庭で水やりしてたぞ。(心があるとの言葉に、そんな情報を)こればかりは様子見だな。でも、実際にそういうことし出したら、誰かしら黙ってはいないだろう。ここはそういうところだからな。(特に心配した様子もなく、軽やかに笑って)よかった。それなら、まぁいいんじゃねぇかな。見た目が違うだけとか些細な事だ。あ、ブラウが気にしてるってなら話は変わってくるけど。(そういう感じではなさそうではあるな、と思いつつ)あ、わりぃ。俺はクライスって言うんだ。 (10/13-11:41:57)
クライス > っと、わりぃ。そろそろ仕込みしねぇと。(あ、と思い出したように顔を上げて)とりあえず、一旦失礼させてもらうな。また機会があったら会おうぜ。またな。(そう言って、少し慌てた様子で館の中へと戻っていき―――) (10/13-11:47:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -ベランダ-」からクライスさんが去りました。 (10/13-11:47:40)
Blauer Vogel > まぁ...お花がお好きなのですね(ちょっと可愛らしいと思った。戦闘とのギャップが凄い) 嗚呼、それなら一先ず安心でしょうか(誰かしら動くであろう、というのを聞けば少しホッとした表情になる) クライス様ですね、改めて....あら、それではまた、いつの日か。ごきげんよう(ドレスをつまんでお辞儀をすれば、静かにクライスを見送る)  (10/13-11:49:21)
Blauer Vogel > .......青くないのですね(クライスに指摘された言葉に、目を細める。どれだけ目を凝らして見ても、自分には"青"に見えるのだ) (10/13-11:51:57)
Blauer Vogel > (他人に定義されることで形造られる存在であるならば、その色が何故違っているのかを決めるのもまた他人であろう。何か理由があったのだとしても、自分ではわからないのだ。) (10/13-11:53:27)
Blauer Vogel > (さて、家主の去った場所にいつまでも居座っていてはいけない。ゆらりと羽を揺らして、何処へかと飛んでいくだろう) (10/13-11:54:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -ベランダ-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/13-11:54:58)
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