room01_20181014
ご案内:「川のほとり」にイアサールさんが現れました。 (10/14-14:46:25)
イアサール > ふんふんふ~~ん(のっそのっそ川沿いを上流まで登れば、大きな岩の上で足を止めて、この辺にするか、っとあたりを見渡し。ふんふんっと木々の生い茂る森へ少しはいれば小枝を集めて山積みにする。おもむろにブーツをすぽっと脱いでその辺に放れば川の中にざぶざぶと突っ込んでいき)ふんふんふん…♪ (10/14-14:49:00)
ご案内:「川のほとり」にアストレアさんが現れました。 (10/14-14:51:46)
イアサール > ふーんふんふん・・・(すっかり気温は秋のそれ。 川の水もかなぁり冷たいことになっているが全く平気な顔。ぐるぐるっとマントが邪魔にならない様に首に巻き付ければ、川の中をのぞき見て、狙い狙い狙い…)ほっ!<すっぱーーーーーーーーーーん!!>(泳いでた鮭に一発喰らわせて岩の上へと弾き飛ばし。 ※グリズリーではありません) (10/14-14:54:19)
アストレア > (昨夜のパーティは素晴らしいものだった。たくさんの料理に舌鼓を打ち、この世界の人たちと出会い、更には『友達』までできてしまった。時は昼下がり。十分な睡眠をとった彼女は、ウキウキ気分で出歩いていたところ、どうやら川に来たようだ。そこで見知らぬ人影。)あれは・・・男の人だ!(筋骨隆々でとても強そうだ。この世界に来て、3人目の男性。様子を窺うために、またもや木の陰から覗き見る。) (10/14-14:58:39)
イアサール > (弾き飛ばされた鮭は岩の上に跳ね飛ばされてびちびちしてる)ふんふんふん・・・ほっ!<すっぱぁーーーーん!!>(勢い余った鮭がそっちに飛んでいくよ!!)Σぁ、やべっ (10/14-14:59:41)
アストレア > わぁっ?!(まさかの鮭の飛翔。)<パァン!>(咄嗟に右ストレートを繰り出し、鮭は爆散。肉片と血が全部彼女に降りかかり、顔を反らしてしゃがみ込んだ。) (10/14-15:03:54)
イアサール > ぉ?(鮭を目で追ってたら見事な右ストレート。 おーーー!!)わりぃ、大丈夫かーー?(おーい、っと声を掛けて) (10/14-15:05:32)
アストレア > はいぃ・・・大丈夫、です。(顔についた鱗を剥がしながら立ち上がる。)ごめんなさい・・・せっかくのお魚がバラバラになっちゃいました・・・。(目を開け、相手に謝罪を述べる) (10/14-15:07:45)
イアサール > (えーと何か無いかなんか無いか。 まぁこれで良いかとぐるっと巻いてたマントを外し、川の水の中にIN。ざばざばざばっと洗ってからんぎゅむーーーーーっと絞って足元すり抜けようとした鮭をむんずっと掴めばビチビチ跳ねる鮭片手に雑巾絞りしたマントをこん棒の様に持って川から上がってくる)あーんま大丈夫に見えねぇな。 (ぉ。大分でかい。わりぃな、っと眉を下げて苦笑して)ぁにしてんだ?こっちこいや。(手招き手招き) (10/14-15:09:03)
アストレア > よろしいですか?それでは、失礼します・・・。(申し訳なさそうに相手の近くまで歩み寄る。)お魚取り、お上手なんですね。(今の間にもう一匹捕まえているのを見て、おぉ~っと感嘆の声を出す。) (10/14-15:12:31)
イアサール > あーあ、どろっどろじゃねぇの…。わりかったなぁ、女の子がこれじゃきついべ。 …とりま座ってくんね?(でかくて拭けねーわと雑巾絞りしてたマントをほぐしほぐし) (10/14-15:13:44)
イアサール > 普段は野宿ばっかだからなー。基本はこうやって魚取ったり獣飼ったりして食ってっからよ。 この時期は魚がめっちゃ肥え太ってて美味いから助かるぜ。 あんた昼飯は?(もう食った?なんて) (10/14-15:15:39)
アストレア > いえいえ、汚れは旅にはつきものですから、これくらいなんともないですよ。(ふふっと眉を下げて微笑む。)あ、拭いてくださるのですか?ありがとうございます。(そっと相手の正面に膝立ちになる。ちょうど相手を見上げるような位置だ。)あなたも旅人ですか?私と一緒ですね!(お昼まで寝ていたので、食事はまだだったりする。) (10/14-15:17:49)
アストレア > いえいえ、汚れは旅にはつきものですから、これくらいなんともないですよ。(ふふっと眉を下げて微笑む。)あ、拭いてくださるのですか?ありがとうございます。(そっと相手の正面に膝立ちになる。ちょうど相手を見上げるような位置だ。)あなたも旅人ですか?私と一緒ですね!(お昼まで寝ていたので、食事はまだだったりする。)((女の子・・・。))(さり気なく言われた『女の子』呼びに少し照れながら。) (10/14-15:18:49)
イアサール > 俺ァ拳闘士なんでね。街から街渡り歩いてコロッセウムで戦ってんの。(ちとごめんなーっと体に着いた鮭の血だのなんだのをわしわし拭かせて頂こう)しっかし良いパンチだったな、さっきの。ほれぼれすらぁ。(けらり、楽しそうに笑って)んじゃ詫びって事で食ってかね? 取れたての鮭、美味いぜぇ? (10/14-15:20:43)
ご案内:「川のほとり」に瑠璃色の空さんが現れました。 (10/14-15:25:49)
アストレア > 拳闘士!!どおりであの素早い手さばきでお魚取りをなさっていたのですね!(鎧を磨いてもらいながら。)え?咄嗟のことだったのでよく覚えていませんが・・・。良いパンチでしたか?(えへへっとはにかむ。)良いんですか?頂いても・・・?(丸々と脂の乗った鮭を渡され、つい)<グウゥ~>(腹の虫が声を上げる) (10/14-15:25:58)
瑠璃色の空 > (野生児の川流れ。イカダ編) (10/14-15:26:46)
瑠璃色の空 > (中程辺りを明らかに自作のイカダに乗って流れてきた。特に何事もなく下流に流されていくだろう) (10/14-15:27:48)
イアサール > おぅ、めっちゃ良いパンチだった。 ああいうの喰らってみてぇわ、楽しそうだ。(びば脳筋) …腹ァ正直だなぁ。おう、食ってけ食ってけ…。って、おーーーーい、そのまま流されてっとその先滝だぞーーー!(アストレアの甲冑ふきふきしつつ)>アストレア・ラピス (10/14-15:28:15)
瑠璃色の空 > (声をかけられるとブンブン手を振った。内容が聞こえているのかいないのか)>いあさーる (10/14-15:30:26)
イアサール > ・・・・・・・・。あいつ大丈夫か? (どんぶらこ流されるラピス目で追いつつ)魚あんぞ、食うかーーーーーーーーーーーー?(遠のいてくラピスに声を掛けてみる)>ラピス (10/14-15:31:52)
アストレア > (腹の音を聞かれて、みるみる顔を赤く染める。耳まで真っ赤だ。)((ひえ~!昨日あんなに食べたのに!!なんでこういう時ばっかり!!!)) ・・・ってあれ?誰か流されてますよ!!(がばっと立ち上がり、ざばざばと川に入り追いかけていく。) (10/14-15:33:15)
アストレア > (腹の音を聞かれて、みるみる顔を赤く染める。耳まで真っ赤だ。)((ひえ~!昨日あんなに食べたのに!!なんでこういう時ばっかり!!!)) ・・・ってあれ?誰か流されてますよ!!(がばっと立ち上がり、ざばざばと川に入り追いかけていく。)>イアサール・ラピス (10/14-15:34:00)
イアサール > ぉ。(慌てて助けに行く子に、けらりっと笑って)おーお。純粋だなぁ。 (10/14-15:34:49)
瑠璃色の空 > !(つれのヒトが川に入ってきた。ちょっと慌ててイカダの上で立ち上がる。さすがに中程になれば深いし流れも速くなる) ストーップ! ストップです!!(手でメガホンをつくって声を上げている。が、距離があるので聞き取りづらい)>アストレア (10/14-15:37:00)
イアサール > おーーーい、ソイツ多分大丈夫だから戻ってこーーーい。(けらけら笑えばこちらも川の中にざぶざぶ)>アストレア (10/14-15:39:03)
アストレア > 待ってて!すぐ行くからね!(何やら立ち上がって声を上げている。多分助けを求めているのだろう。水深も深くなってきたが、構わず突き進む。体を軽くするため、背負っていた大盾を陸に放り投げ、加速する。もはや声は聞こえていない。) (10/14-15:40:17)
アストレア > <ガァン!!>(放った大盾が地面に轟音を立てて突き刺さった。) (10/14-15:41:21)
イアサール > かーわいいじゃねーの。面白れぇ女だなぁ。(くっくと笑って、アストレアが流されれば助けに入るつもり。自分の頭上弧を描いて飛んで地面に突き刺さる盾を眺め)((力申し分ねんだよなぁ…。コイツと遣りあえたら、俺が見たかったモン見れそうなんだよな…))(ロックオン) (10/14-15:42:56)
瑠璃色の空 > (あちゃー。という感じで顔を覆った。ちょっと滝下りでも、などと思ったのだがまさかこのような事態になるとは。昼間は発見されやすいから控えようと心の片隅で思いつつ。もう大人しく救助されることにしよう。もしミイラ取りがミイラ(この場合ミイラはいないのだが)になるのなら、その時はなんとかするでしょう。っと、岸で轟音を鳴らす盾にちょっと驚いた) (10/14-15:44:31)
アストレア > 大丈夫だった?!今助けてあげるね!(なんとかイカダまでたどり着き、相手の身を案じる。そのままイカダごと彼女を担ぎ上げ陸に向かう。川を無事に脱し、そっと陸に置く。)大丈夫だった?(汗を額から流しながら、ニコッと微笑む。) (10/14-15:48:16)
瑠璃色の空 > (まさかのイカダ事である。パワフル。しかも川の流れの中で難なくこなすのだ。恐ろしい膂力と足腰の強さ)す、すごい……(陸におかれて、相手を見上げ、 おおおおおー! と、お礼も忘れて感動しているのであった)>アストレア (10/14-15:52:32)
イアサール > (ふつーに戻ってくるアストレアを見れば可笑しそうに肩を揺らし、ついでに途中で鮭もう1匹。陸へ上がれば積み上げていた枝に火をつけてたき火を作って適当に大きな木の葉でわしわし鮭包めば炎の中に投げ込んで)((岩にぶっ刺さる重さの盾を通常装備に筏ごと担ぎ上げるって事ァ、俺と力もいい勝負なんじゃねぇかなぁ…。))(内心わくてか状態。)──よぉ。鮭あんぞ?食ってかね?>ラピス (10/14-15:52:56)
瑠璃色の空 > (鮭はいい。鮭は。っていうかその鮭滝昇ってきたのか。龍にならんか。それは鯉) (10/14-15:55:04)
アストレア > 大丈夫?どこも怪我してない?(オロオロと相手の体を撫で回し、怪我の有無を確認する。イアサールさんが火をおこしているのを見、)体冷えたかもしれないし、温まりましょ?(相手の両脇に手を突っ込み、抱えあげようとしながら。) (10/14-15:56:01)
イアサール > (とわみらの鮭だからね!!滝くらいはきっと普通に上って来て更に上流で龍になるんだよきっと。)ふんふんふん♪(荷物から布に包まれた石を出せばあぐらをかいてガリガリナイフで削って) (10/14-15:57:58)
瑠璃色の空 > (なんかこんなに心配されるのは初めてかもしれない。少しこそばゆい)あ。いえいえいえ。大丈夫ですよ私は元気です(ぱっと立ち上がったが見上げることに変わりは無い) ありがとうございました(両手を揃えてぺこりと頭を下げた。空色の髪がふわっと揺れた)>アストレア (10/14-15:58:36)
アストレア > 本当?何もなくてよかった・・・。(相手が元気そうなのを見て、緊張の糸が切れたのか、ヘナヘナとその場に座り込む)いえいえ、当たり前のことをしたまでだから、お礼なんて。(きれいな髪だなぁ、と見とれながら。)>ラピス (10/14-16:02:08)
イアサール > あんた人が良いなぁ。(けらり、笑って)人の事よかあんた大丈夫なん? 盾ぶっ刺さってんぞ。(あそこ、と指さして)>アストレア (10/14-16:03:53)
瑠璃色の空 > 当たり前でイカダを持ち上げるのは中々見られない光景ですけど。せっかく作ったイカダも保護してくださって。壊れなくて良かったです(滝下りにリベンジする時に作り直す手間がなくなったよ) あ。鮭は……食べます!(ふんす。鼻息が)>アストレア・イアサール (10/14-16:04:12)
イアサール > おぅ、食ってけ食ってけ。(けらり、笑って)>ラピス (10/14-16:05:17)
アストレア > イカダごとの方がらくだったので、つい。(壊さないで持ってこれたことにも安堵しながら。)私のことなら、全然平気ですよ。怪我もしてませんし。(よいしょっと立ち上がり、盾のもとへ歩む。)大丈夫ですよ、パパの盾はこれくらいじゃ壊れませんから!(ほっ、と軽く引き抜き、ぱっぱと土を払ってそのまま背負う。)>ラピス・イアサール (10/14-16:08:38)
イアサール > すっげーー力だぁな。 つかあんたもずぶ濡れじゃん。乾かさねぇと風邪ひくぞ?(ほれ、当たれ当たれ、っと手招きして) …つか、盾だけってなぁ珍しいな。>アストレア (10/14-16:10:19)
瑠璃色の空 > (アストレアの動きを視線で追いながら、さっき轟音をした盾を見る。でかぁぃ! 説明不要!)>アストレア (10/14-16:12:15)
瑠璃色の空 > (色々とおっきいヒトだ。凄い! という認識をした。彼女が戻ってくるのを待ってから鮭もといイアサールのもとへ行くのだろう。食欲) (10/14-16:13:00)
アストレア > そうですね、折角ですので私も。さ、行きましょうか。(ラピスと共にイアサールの下へ。いそいそと鎧を外し、地面に並べていく。上半身の鎧を全て外し、焚き火にあたる。[黒いタンクトップ一枚])盾だけなのには理由がありまして・・・(バツが悪そうに、視線を下に落とし呟く。)>イアサール・ラピス (10/14-16:15:31)
イアサール > (枝でわっさわっさ火の中をほじくって)お。ぼちぼち良さそうだな。(枝で引っ張り出し引っ張り出し。巻いていた葉を指先でちょぃちょぃっと剥がせば、先ほど削ったピンクの石の欠片を鮭に振りかけて) ほれ、食え食え。 (10/14-16:16:06)
瑠璃色の空 > はい(てってってーとアストレアについていく。鮭の元へ←食欲が勝った) (10/14-16:16:21)
イアサール > はん?(理由?っと首を傾けて。同じく時季外れのノースリーブ寧ろベストのみの筋肉。(マントはまだ雑巾状態で転がってるので))>アストレア (10/14-16:18:16)
瑠璃色の空 > ありがとうございます(わーい)遠慮なくいただきますっ(わーい。色気もなんもねぇ。食い気。はむはむまふまふと鮭にかじりつくのであった)>イアサール (10/14-16:20:52)
瑠璃色の空 > (バリバリと骨ごとかみ砕きながら、何事か言いにくそうにしているアストレアを見ている。バリボリガリゴリ) (10/14-16:22:00)
アストレア > 私、剣術がからっきしで・・・剣士に憧れてたんですけど。(元々剣士志望だったが、才能がない故に自分でも扱える盾を使い始めた、と経緯を話す。)あ、それでは早速頂いても・・・?(差し出された鮭に目を輝かせながら、少しヨダレもたらしつつ。)>イアサール (10/14-16:22:17)
イアサール > んまいべ?(にししししっと笑えばもう1個取り出して岩塩ふりふり。ほいっと出しつつ)おう、食え食え。 あーーー、分かる分かる、俺も拳闘に進んだの武器使えねぇからなんだよな。なんかよー。武器使おうとすると体上手く動かねぇよな…。(なんで皆あんな器用な事が出来るのか、っと同意同意)>アストレア (10/14-16:23:53)
瑠璃色の空 > (二人の会話に、こてん。と首を傾げながらバリムシャゴリゴリ) (10/14-16:24:47)
イアサール > なんかな?こう、武器持つじゃんよ?とな、武器に意識が行っちまうのか手足同時に出ちまったり力が余って武器たたき壊したりになっちまうんだよ、何でか。>ラピス (10/14-16:25:55)
瑠璃色の空 > (ごっくん。気付けば魚はなかった。頭すらなかった)なるほど。手に持つと身体に違和感ができるのですね(なるほどなるほど。何度も頷いている)>イアサール (10/14-16:27:38)
イアサール > んで、結局単純にこの方が早くね?ってのに行きついて今に至ってる感じだぁな。俺ぁ。<ボッ>(拳を一発繰り出して見せて)武器持つ意味が分かんねぇ。(ばかー) (10/14-16:27:48)
アストレア > えっ、そうなんですか?!(まさか同じような境遇の人がいたとは。目を大きく見開き、彼にずいっと詰め寄る。)わかりますわかります、私も何本剣を折ったことか・・・。その度にパパに新しいの打ってもらって・・・。(初めて同意してもらえる話題に、ウンウンと大きく頷く)それではお構いなく・・・!!美味しい~っ!(手を合わせ、大きく鮭をガブリ。)>イアサール (10/14-16:29:05)
イアサール > だよな?んで、武器壊しちゃまじぃってんで武器に気ィつかわねぇとなんねぇしよ、気ィ使ってんのにすぐ折れるしよ、もう武器って持つ意味わかんねぇよな!(うんうんうん。もう1匹火の中から穿り出せば、ほれ、っとラピスの方に押して)>アストレア・ラピス (10/14-16:30:51)
瑠璃色の空 > ありがとうございます(遠慮無く受け取ってまたかじりつく。むしゃむしゃごっくん) 武器種とやり方次第の気もしますけど。拳が性に合っていたのならそれでいいってことですね!(イアサールに関しては現状に不満を感じていなさそうなので)>イアサール (10/14-16:32:52)
イアサール > ぶっちゃけ剣よか拳の方が威力あるし盾より腕の方が頑丈だからよ。(ドヤァ!自分も鮭取り出してかぶりつき)>ラピス (10/14-16:34:13)
アストレア > イアサールさんも苦労しているんですね・・・。私も、それでこの盾に落ち着いたんです。(鮭を二口目には全部口に頬張って。)私は戦うよりかはみんなを守る盾の方が良いのかなって。 (10/14-16:34:52)
瑠璃色の空 > はい。そうで・・・・・・(ん、んー? 思わず同意しかけて首を傾げている)>イアサール (10/14-16:35:14)
イアサール > あーーー、あんたにゃ似合ってる気ィすんな。 優しいからよ。(けらり、笑って)>アストレア (10/14-16:35:55)
イアサール > ぁん?(ナニ?っと首傾けて。ばりぼり)>ラピス (10/14-16:36:12)
瑠璃色の空 > それは素晴らしい考え方だと思います。こちらは全面的に同意できます!(筋肉パワーには同意しかねた)>アストレア・イアサール (10/14-16:36:59)
瑠璃色の空 > いえ。トクニナニモアリマセン(筋肉パワーは凄いなって)>イアサール (10/14-16:37:22)
アストレア > そう・・・ですか?そう言っていただけると、これでよかったのかなって思いますね。(ほやぁ、と笑う。)イアサールさんも、とても優しいですね。(鮭を飲み込み。)>イアサール (10/14-16:38:09)
イアサール > や、だってよ?剣持って切るよか殴り飛ばす方が早ぇし剣くらいならよっぽどじゃねぇ限りは腕で止められるじゃんよ?(なんかオカシイ)>ラピス (10/14-16:39:03)
瑠璃色の空 > (PL;リアル事情により、突如の離脱。申し訳ございませんが、適当にしゃべって適当に帰ったと言うことで。イカダは置いておいて問題ございません。では~) (10/14-16:39:11)
ご案内:「川のほとり」から瑠璃色の空さんが去りました。 (10/14-16:39:33)
イアサール > (けけっと笑って)優しいかねぇ。(ほれ、と2匹目そっちに寄せて) つか何で敬語?そのままため口でいいべ。(に、と笑って)>アストレア (10/14-16:41:29)
アストレア > わぁ、ありがとうございます!(2匹目を受け取る。)いいですか?それでは・・・あ、そういえば名前を知らないや。(お互い名乗ってなかったことに気付き、まずは自分が、とすっくと立ち上がる。)改めまして、アストレア・ロックバーンといいます。そちらのお名前は?(一礼、相手に促すように首を傾げて尋ねる。) (10/14-16:45:08)
イアサール > アストレア、な。 俺ァ、レン=ジャンクス。此処じゃイアサールって名乗ってら。好きなようによんでくれや。(にー、と笑って) (10/14-16:46:43)
アストレア > レン、改め、イアサール・・・。じゃあ、これからもよろしく!(そっと右手を差し出し、握手を求める。) (10/14-16:48:45)
アストレア > レン、改め、イアサール・・・。じゃあ、これからもよろしく!イアサール!(そっと右手を差し出し、握手を求める。) (10/14-16:49:35)
イアサール > おぅ。(ヒョィ、手を差し出して其方の手を握り━━) (10/14-16:49:59)
アストレア > いつも敬語だから、何だか気恥ずかしいな・・・。(頬を染め、イアサールの横に座り、照れくささを誤魔化すように、再び鮭にかぶりつき始めた。) (10/14-16:53:50)
イアサール > (手が解かれれば少し残念そうな顔。 つまるところ握りあい(ギリギリギリ的なのをしたい欲求に駆られたらしい。初対面なので堪えた!)けけっ。気恥しがるような相手でもねぇべ? 見ての通りの無骨モンだからよ、俺ァ。 何気にあんたとは近いモン感じるんだよなァ。 その片目とかよ。俺も片目ねぇから。(ちょぃ、と布に隠した左目を指さして自分も鮭にかぶりつき) (10/14-16:56:30)
アストレア > (そもそも、これまでで異性とこういう親しいやり取りをしたことがないために、自然と恥ずかしくもなるというものだ。)私のは、なぜだか自然と見えなくなっちゃって。多分サイクロプスの血が関係してるのかもって、パパが言ってた。(自分の右目を軽く触りながら呟く。)イアサールは、戦ってそうなったの? (10/14-17:02:58)
イアサール > サイクロプス、あー、なるほどな。サイクロプスハーフ? そいつァ強そうだ。(ははっと楽しそうに笑って)そっか、サイクロプスって言やぁ、通常片目だもんなぁ。 ああ。俺のは戦いでだぁな。治すことも出来たんだけどよ。 すげぇ楽しい戦いだったからな。 戦いン中で目玉を惜しむか倒すことを取るかで、倒す方を取った結果だぁな。満足してっからよ。コイツは治さねぇって決めたんだ。 自分がくれてやったもん取り返すなんざカッコわりぃだろ?(に。) (10/14-17:06:58)
アストレア > ううん、私のはクォーター。パパがハーフなの。だからパパは目1つで、体ももーっと大きいんだ。(別世界の唯一の家族の顔を思い浮かべながら、遠くを見る。)すごいね・・・。誇りを持って戦ってるんだね。相手への礼儀も忘れない。私はもっぱら魔物相手だから、そこら辺はなんとも。 (10/14-17:12:07)
アストレア > ううん、私のはクォーター。パパがハーフなの。だからパパは目1つで、体ももーっと大きいんだ。(別世界の唯一の家族の顔を思い浮かべながら、遠くを見る。)すごいね・・・。誇りを持って戦ってるんだね。相手への礼儀も忘れない。私はもっぱら魔物相手だから、そこら辺はなんとも。(金品目的の盗賊とは何度か相手をしたが、ちゃんとした対人間の真剣勝負はまだしたことがない。) (10/14-17:14:09)
イアサール > へぇ…。サイクロプスとは1回だけ遣りあった事あっけど、アイツら良いよな、すっげぇ強ェしよー。 はぁん、討伐の類って事か。 誰かと戦ってみてぇとかは思わねーの?(すぐ傍に川はあるけども。水飲む?っと水袋差しだしつつ) (10/14-17:14:39)
アストレア > そうそう、とっても強くて、鍛冶師としての腕も天下一品なの!(ふんすと胸を張る。まあ私は出来ないんだけどね、と一言添えて。)誰かと戦う、か。あんまり考えたことは無いかな・・・。できればみんなとは仲良く平和で居てほしいかなぁ、って。(決して拳闘士の精神を否定するわけではないが、彼女自身は基本平和主義なのだ。しかしそれでも冒険者に憧れるのはどういうことか。)あっありがとう。(差し出された水を受け取り、一気に飲み干す。) (10/14-17:19:59)
イアサール > そっかーー、残念だわ。 あんたすげぇ強そうだからよ。一戦交えたら楽しそうだなと思ってな。(けらり、笑って)けど、あんたにはそっちの方が似合ってる気ィすんね。 荒事に向くタイプにゃ見えねぇわ。 こっちには最近来たってとこだよな? 会うの初めてだしよ。 (10/14-17:22:26)
アストレア > もしイアサールが望むんだったら、戦ってみる?期待に答えられるかはわからないけど。(グッと握りこぶしを作り、イアサールに向けて見せる。)そうそう、元々は一人で旅してたんだけど、拠点で寝て目覚めたらこの世界に居たんだ。(闇の集う場所での一悶着を披露した。) (10/14-17:27:33)
イアサール > マジで?(ぁ。超嬉しそうな顔になってしまった)んじゃ今度『遊ぼう』ぜ?(楽しみだわーっと此方も拳を作れば、軽くポン、と拳を当てて) あ、そなんだ? 寝場所とか大丈夫かよ? 無料で使える宿屋あんぜ?(紹介する?なんて) (10/14-17:30:29)
アストレア > 『遊ぼう』って、ほんとに戦いが好きなんだね。(少し苦笑いを零して。)まあ基本どこでも寝れるんだけど、良ければ教えてほしいな。(あ、一応時狭間の裏にある宿泊施設は知ってるけど、と付け加えて。) (10/14-17:33:56)
イアサール > ああ、あんたが使ったのあれだろ?時狭間の横の一時利用用のヤツ。あれとは別に丘下ったとこにあんのよ。 館ってのが。 俺もそこに部屋持ってるし、あそこなら間違いなくアストレアでもよゆーで寝れるベッドあんぜ? 俺運ぶの手伝わされたからよ。3mサイズのベッド。(ぐ。) (10/14-17:36:44)
アストレア > え、まだ他の場所があるの?3mサイズのベッドも?!(そこならのびのび寝れそう!と興奮した声を上げる。)それならぜひ教えてほしいな! (10/14-17:40:21)
イアサール > っし、俺も2、3日こっちに居るから部屋使うし、丁度いいわ、案内する。(よいせっと立ち上がれば足でたき火消してマントを小脇に抱え)行くか。(にっ) (10/14-17:41:30)
イアサール > そっちは部屋出る必要ねんだよ。 内装も自由にして良いとさ。風呂もあれば修練場もあるし結構快適よ?(にししししっと笑って) (10/14-17:43:19)
アストレア > そんなの、もう自分の部屋じゃん!!!凄いなぁここ・・・。(なんて気前の良い場所なんだろう。)ありがとう、お願いするね!(同じく立ち上がり、乾かしていた鎧を身に着ける。全て着終えてうーんと背伸びをし、)じゃあ行こう!おーっ!!(拳を高く突き上げ気合一発。) (10/14-17:46:31)
イアサール > はははっ。んし、行くかぁーーー。(そしてアストレアを館へと案内しましょう。昨日セフィの誕パしたあの場所へ───) (10/14-17:47:28)
ご案内:「川のほとり」からイアサールさんが去りました。 (10/14-17:47:48)
アストレア > (だんだん見慣れた場所に向かっていることに気付き、素っ頓狂な声を上げるのは、まだ先の話───) (10/14-17:48:53)
ご案内:「川のほとり」からアストレアさんが去りました。 (10/14-17:48:56)
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