room41_20181014
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/14-10:32:00)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は再び館へ舞い降りた。館の入り口にある案内を確認すると、どうやら居住スペース以外にも、利用できる場所があるとのことだったので、探索してみることにした。そして、辿りついたのは、様々な本がズラリと並んだ書庫だった) (10/14-10:34:10)
Blauer Vogel > .....嗚呼、困りましたね(本棚の前まできて、じーーーっと観察していたが、そういえば触れないのだということに気づき、目を伏せる。興味深い書物がいくつもあるが、ノーリスクで手に取ることは不可能だ) (10/14-10:35:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にオルーサさんが現れました。 (10/14-10:37:06)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...軽やかな足取りで書庫にやってきたよ!秋と言えば読書らしいので、何か読んでみよう~という単純な発想だよ!) ......あっ!おはようございます(中に入ると、先客がいました!ペコリペコリとお辞儀してご挨拶) (10/14-10:39:46)
Blauer Vogel > ......? 嗚呼........ごきげんよう、Prinzessin(声をかけてきた人物に視線を向けると、僅かに目を細めてから、いつものようにドレスの裾をつまんでお辞儀をしてみせた) (10/14-10:42:23)
オルーサ > 貴方も本を読みに来たんですか?ここは面白い本がたくさんあって良いですよね(えへへ、と笑いながら、ブラウの傍まで歩いてくる) (10/14-10:45:42)
Blauer Vogel > そうなのですか。此処に来たのは初めてですが、確かに題名から既に興味をそそられる文献がたくさんあります。 けれど、生憎私には実体がないので...手に取ることができません(それを証明するように、本棚にしまってある本の1冊を手に取ろうとするが、当然のようにすりぬけてしまう) (10/14-10:48:11)
オルーサ > あっ....じゃあ、私が代わりに取って一緒に読みます!それなら、好きな本が読めますよね?(どうでしょう!とまるで名案を思い付いたといわんばかりの顔でブラウを見上げます) (10/14-10:51:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」にステュキアさんが現れました。 (10/14-10:53:11)
Blauer Vogel > 嗚呼....しかしそれでは貴方の好きな本が、読めなくなるのでは?(こてん、と首を傾げて) (10/14-10:53:12)
オルーサ > 大丈夫です!まだここの本はほとんど手を付けていないのでっ(にこにこ笑顔~) (10/14-10:54:15)
ステュキア > (書庫に姿を現したのは青髪の少女)あ、オルーサ!あなたも読書?(友達に気づくと微笑んで近づきます。誰かと話していたようですが、もう一人の人物には気づくでしょうか)
[100面1個 37=37] (10/14-10:55:06)
Blauer Vogel > そうですか...では、お言葉に甘えて....(そう答えた時、ステュキアが書庫にやってきた。オルーサにのみ声をかけたのを見れば、こちらは自分が見えていないようだった。それでも構わず、いつものようにドレスの裾をつまんでお辞儀してみせるだろう)ごきげんよう、Dame (10/14-10:56:44)
オルーサ > あっ、スティ!おはようっ(声がかかればぱぁっと表情を明るくさせて、片手をヒラヒラ~) うん!今からね、こちらのお姉さんと一緒に本を読もうと思って!(当たり前のように、隣にいるブラウに顔を向けます。しかし相手には見えていない!)>ステュキア (10/14-11:00:24)
ステュキア > おはよう~(小さく手を振りました)お姉さん…?(オルーサが顔を向けた方には誰もいないようです。小首を傾げます)誰か居るのかな?(念のためと額に小さな魔法陣が浮かび上がり明滅します。全天周特殊魔波探知。無でないのなら検知できますが、果たして…) (10/14-11:04:56)
Blauer Vogel > ....彼女には私が見えていないのです。私は、誰にでも見える存在では無いので(しかし、片方だけ見えないというのは、コミュニケーションにおいて非常に不便だと、時狭間でも思い知ったので、何とかしてあげようと考える。が、その間にステュキアが探知を行使するのであれば、その姿をはっきり捉えることができるであろう) (10/14-11:07:00)
オルーサ > えっ、ここに...あれ、そうなんですか?(スティの言葉に目をまんまるにします!そしてブラウの言葉で、さらにまんまるに!) (10/14-11:08:03)
ステュキア > (黒い羽の女性を検知しました。びっくり)わ、見えなかったんだよ~。おはよう、挨拶が遅れてごめんね(黒い羽の女性ににぱっと挨拶をします)>BlauerVogel (10/14-11:10:29)
Blauer Vogel > ...貴方は、見えて然るべき人ですから(静かに、呟くように)>オルーサ (10/14-11:10:41)
Blauer Vogel > ごきげんよう、Dame(改めて、ドレスの裾をつまんでお辞儀からの挨拶)いえ、お気になさらず。見えないことの方が多いですから...>ステュキア (10/14-11:13:20)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。あなたの名前を訊いてもいいかな?(興味深そうに微笑みながら訊ねます)>BlauerVogel (10/14-11:15:12)
オルーサ > そう、なんですか...?(よくわかりませんが、そうらしいです!) あっ、私はオルーサです!よろしくお願いしますっ(スティが自己紹介するのを見れば、こちらも!)>ブラウ (10/14-11:16:28)
Blauer Vogel > ステュキア様と、オルーサ様ですね...私はBlauerVogel。ブラウと呼んでいただいても結構。どうぞ、よろしくお願いします(2人に対し、深々と頭を下げる) (10/14-11:17:44)
ステュキア > ブラウさん。覚えたんだよ~。よろしくね!(嬉しそうな声でぺこりと頭を下げました)>ブラウ (10/14-11:19:30)
オルーサ > 青い鳥....素敵なお名前ですね!確かに、ブラウさんは"綺麗な青色"をしていらっしゃいますし(絵本の鳥さんと同じ!とキラキラ目を輝かせます)>ブラウ (10/14-11:21:00)
ステュキア > へぇ~、そういう素敵な意味があるんだ~(オルーサの言葉に目を輝かしますが、引っかかります)…青色?黒じゃなくって…?(自分には黒色に見えているのです)>オルーサ (10/14-11:22:53)
Blauer Vogel > 不思議ですね。確かに私は青色なのですが、皆さん、ステュキア様の仰るように「黒色」に見えるのです...(ステュキアとオルーサを交互に見る) ....嗚呼、すみません。私のことばかり。ステュキア様も本を読みにいらしてたんですよね...? (10/14-11:26:12)
オルーサ > え?青じゃないの...?(自分以外には黒に見えているという事実にまた目を丸くします。まんまるがデフォになりそうな勢いだよぉ~) (10/14-11:27:20)
ステュキア > 本当は青色なんだ…(不思議そうに黒色のブラウを見つめます)ううん、こっちこそ、邪魔してごめんね。二人で何かしようとしてたんでしょ?(気にしないで、と伝えます)>ブラウ (10/14-11:29:13)
オルーサ > あのね、ブラウさん実体がないから本に触れないんだって。だから私が取って、一緒に読もうと思ってたんだけど、スティも良かったら、どうかな?(せっかくなので3人で!とお誘いします)>ステュキア (10/14-11:30:41)
ステュキア > そうだったんだ(実体が無いと聞きなるほどと頷きます)うん、じゃぁ混ぜてもらうね(嬉しそうにお誘いにのりました)>オルーサ (10/14-11:32:55)
Blauer Vogel > はい。自分にも青色に見えます。何か理由があるとは思うのですが、私にはわからず(少し目を伏せて) 嗚呼...ご迷惑でなければ....(オルーサが提案すれば、こちらも賛同する)>ステュキア (10/14-11:33:08)
オルーサ > やった!じゃあ何から読みたいですか?(スティの返事を聞けば嬉しそうに微笑みます。そして、さっそく探してあげようと本棚に目を向けて) (10/14-11:34:21)
Blauer Vogel > では其方にある『恋愛に役立つ雑学集』というものを(何で数ある書物の中でそれをチョイスしたのか。しかし、真顔に近いその表情は特に変化することもない) (10/14-11:38:26)
オルーサ > ん!?!? は、はい...?(このメンバーでそれをチョイスするとはどういうことなのか!わざとか!わざとなのだろうか!わからないけど言われた通りに取ってあげましょう!)>ブラウ (10/14-11:39:26)
ステュキア > (恋愛と聞き、少しどきりとしました。しかし、とても気になる本です!)どんな内容なんだろうね…!(開かれる本に興味津々な瞳を向けます)>オルーサ、ブラウ (10/14-11:40:52)
Blauer Vogel > 私自身が恋をしているというわけではないのですが、愛というものには非常に興味がありますので...嗚呼、一度座りましょうか(立ち読みもなんなので、と近くのソファへ移動しよう) (10/14-11:45:17)
オルーサ > た、確かに気にはなる....! あ、わかりました(移動するなら、本を抱えてソファまで歩いていって、真ん中に座ります!これなら3人で読める!) (10/14-11:46:35)
ステュキア > うん、気になる…!(なんて言いながら一緒にソファーへ移動して座ります) (10/14-11:47:47)
Blauer Vogel > ページ数が相当あるので、まずは適当にどこかめくってみてください(ステュキアの反対側に腰かけて、オルーサに本を開いてもらおう) (10/14-11:48:18)
オルーサ > はい..じゃあ、ここから..(適当にぱらーっと開いて) んと....『カップルの理想の身長差は15cm!男性目線で一番女性が可愛く見えます』......(将来的なセフィとの身長差を思い出して、顔を覆います) (10/14-11:52:01)
Blauer Vogel > そういうものなのでしょうか...確かに目線の高さで物の見え方は変わりますが...(顔を覆うのも気に留めず、ふむ?と1人呟く) (10/14-11:53:39)
ステュキア > 身長差…(アヴィとの差を考えました。9cmくらいです。自分はもう伸びませんが、アヴィは伸びるかもしれません。どれ程伸びるのでしょうか。想像してぶんぶん首を振ります) (10/14-11:55:23)
オルーサ > あれ....スティ、もしかして.....?(アヴィさんと恋人になったことは知りませんので、考えている姿を見ればもしや....?と)>ステュキア (10/14-11:58:22)
Blauer Vogel > お二人とも、恋人がいらっしゃるのですね?(ズパーン、と容赦なく言い放つ青い鳥) (10/14-11:59:09)
オルーサ > はい......(顔真っ赤!隠す理由などまったくないので、素直に答えます。なんなら指輪もありますからね!)>ブラウ (10/14-12:00:12)
ステュキア > …(オルーサの視線にどぎまぎした所にブラウの言葉でどきりとします)えっとね…(オルーサには話そうと思っていたのです。恥ずかしそうに頬をぽりぽり)…わたしにも恋人ができたんだ(頬を染めて告げました)>オルーサ (10/14-12:01:32)
オルーサ > わぁ~~~っ!素敵っ!誰かな?誰かなぁ?(キラキラ目を輝かせます!わかってます!わかってますけど直接聞きたくて仕方がない~!)>ステュキア (10/14-12:03:38)
Blauer Vogel > (小さく拍手する青い鳥。祝福している) (10/14-12:04:27)
ステュキア > アヴィだよ…!(オルーサの追求に顔を真っ赤にして、しかし自信を持って答えます。顔が熱い!)>オルーサ (10/14-12:06:03)
オルーサ > きゃーーーっおめでとうスティ!(彼が思い悩んでいた姿を知っていたので、無事実って、思わずむぎゅーと抱きしめようと)>ステュキア (10/14-12:10:08)
ステュキア > えへへ、ありがとう(満更でもない様子で抱きしめられます)オルーサとセフィみたいな素敵な恋人になりたいって思ってるから、何かあったら相談に乗ってもらえると嬉しいんだよ(はにかんだ笑みを浮かべました)>オルーサ (10/14-12:14:12)
オルーサ > もちろんだよ!逆に、私が相談することだってあると思うから、お互いにこれからも色々共有できると、嬉しいな(えへへー)>ステュキア (10/14-12:15:37)
ステュキア > うん、よろしくね(えへへっと笑って抱き合います)>オルーサ (10/14-12:17:07)
Blauer Vogel > ((それにしても、異世界を繋ぐ異世界の間で結ばれる...そのようなこともあるのですね))(結ばれたもの同士が違い世界の者同士であるかはわからないが。何だか貴重な光景を眺めている気がした) (10/14-12:17:43)
オルーサ > それにしても、身長差かぁ...アヴィさんも男の子だから、きっとこれから身長高くなるんじゃないかな?(一度スティの頭を撫で撫でしてから、そっと離れます。それから、考えるように片手を口元に添えて) (10/14-12:20:39)
ステュキア > うん、きっとそうだと思う。セフィも背が伸びるよ~(うんうんと頷きました。大人セフィには会ったことがありませんが、そんな気がします) (10/14-12:23:05)
オルーサ > セフィはね...伸びるよ...大人のセフィ見たことあるけど、180以上あったよ...!(正確には37cm差になります) (10/14-12:25:13)
ステュキア > 180!?(聞いた数字に目を丸くします。大人のセフィに会った経緯はわかりませんが、本人と会ったなら間違いないでしょう)で、でも、本に書いてある事が全部正しいとは限らないから…(アヴィはどこまで伸びるのでしょうか。不安に感じつつもフォローを入れます) (10/14-12:28:33)
Blauer Vogel > しかし、差があるならあるで、それなりに特権のようなものがあるのでは?抱き上げてもらうのも容易でしょう(さらりと言ってのける青い鳥。容易かどうかは相手次第だと思うが) (10/14-12:29:01)
ステュキア > そうそう、お姫様抱っことか!(ブラウの言葉に賛同します。そして自分がお姫様抱っこをされてる所を想像して赤くなりました) (10/14-12:30:23)
オルーサ > そっか、そういう風にも考えられる...!セフィも抱っこ上手だし...(スティに釣られるようにこちらも赤くなって両手に頬を添えます。ひゃ~~~) (10/14-12:31:57)
Blauer Vogel > 個人的にはこちらに記載されている「好きな人とハグをすると風邪予防になる」という記述と「キスには抗鬱作用がある」という記述が非常に興味があります(2人にお構いなく、オルーサの開いたページに記載されている他の文面を指し示す)事実ですか?(聞かれても困る) (10/14-12:34:11)
ステュキア > (ブラウの言葉にどきりとしました)ハグすると幸せで何だか力が湧いてくるから、そういう効果もあるかもしれない。キスは…まだしたことないんだ(ぼっと再び赤くなります。どうなんだろう、と視線はオルーサに向けました) (10/14-12:37:48)
オルーサ > (これまたドキドキワードをぶん投げられて真っ赤ーー!)スティの言うとおり、すごく幸せな気持ちになります キスはその...あの...多分、落ち着く...(ユニの一見で錯乱した時とか、多分一瞬落ち着いたはず..すぐ暴れましたけど...) (10/14-12:43:26)
Blauer Vogel > なるほど、これは興味深いですね。強ち嘘というわけでもないと...(ふむ、と頷く)スティさんは、もし機会があれば是非一度試してみてください。体感するのが1番早いです(とんでもないことを平然といってのける) (10/14-12:45:46)
Blauer Vogel > なるほど、これは興味深いですね。強ち嘘というわけでもないと...(ふむ、と頷く)ステュキア様は、もし機会があれば是非一度試してみてください。体感するのが1番早いです(とんでもないことを平然といってのける) (10/14-12:46:26)
ステュキア > ((落ち着くんだ…))(恋愛の先輩の言葉をしっかり覚えました。しかしブラウの言葉が吹き飛ばします)た、体感!?(湯気が出そうなほど赤くなります。キスをする時が来るでしょうか。人差し指を唇に当てます)う、うん… (10/14-12:48:24)
Blauer Vogel > ((凄いです、ここにいるだけで幸福がみるみる溜まっていきます。やはりこれも愛のなせるものなのでしょう))(凄いなぁ、と勝手に1人感心して)....嗚呼、お二方。そろそろお昼時ですが、まだよろしいのですか?(ふと、壁にかかった時計を見てから2人を見る) (10/14-12:52:14)
ステュキア > あ、そうだね。そろそろお昼ご飯作らなきゃ(熱い顔を手でぱたぱた扇ぎながら答えます。アヴィ、ジェイド、ケンジ、自分の分のお昼ご飯を作るのです。しかしこの状態で上手く料理できるでしょうか) (10/14-12:57:38)
オルーサ > えっ、もうそんな時間? スティ、よかったら一緒に作ろうか?(パタパタ扇ぐ姿をみれば、そんな提案!スティのご飯たべたいのもある!)>ステュキア (10/14-12:59:07)
ステュキア > じゃぁ、甘えさせてもらうんだよ~、ありがとう!(オルーサの申し出に嬉しそうに微笑みます)厨房で料理しよっか~(よし、とソファーから立ち上がります)>オルーサ (10/14-13:02:33)
オルーサ > うん、一緒にいこうっ(一旦本棚にいって本を戻して、スティの方へ) それじゃあ、ブラウさん、またお会いしましょうね!(ペコリペコリとお辞儀します) (10/14-13:04:46)
Blauer Vogel > ええ、ごきげんよう。お二方(座ったまま会釈して) (10/14-13:05:23)
ステュキア > ブラウさん、今日はありがとう。またね!(にぱっと手を振ります)いこっか~(そしてオルーサと一緒に書庫を出ていきました───) (10/14-13:06:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からステュキアさんが去りました。 (10/14-13:06:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からステュキアさんが去りました。 (10/14-13:06:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からオルーサさんが去りました。 (10/14-13:07:28)
Blauer Vogel > (二人が去るのを見送れば、静かに目を伏せる).....愛、ですか (10/14-13:08:03)
Blauer Vogel > "愛は偉大にして強大...されども、狂気にして脅威成り..."(ふいに口から零れた言葉。誰に言うでもなく) (10/14-13:10:04)
Blauer Vogel > "貴方"は求め過ぎたのかもしれませんね(ゆるりと羽を揺らして立ち上がると、静かに書庫をあとにした) (10/14-13:12:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -書庫-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/14-13:12:36)
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