room40_20181015
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にセフィさんが現れました。 (10/15-20:26:40)
セフィ > (いつもの様に荷物を持って駆けてくる子供。 いつもの木の下へ荷物を置けば柔軟をして素振りをしてと安定のいつも仕様。) (10/15-20:27:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/15-20:27:37)
セフィ > (先日の影響かいつもよりも少しリラックスした表情で。黙々と汗を流し)<ヒュッ> (10/15-20:29:24)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は修練場の片隅に静かに舞い降りた。素振りの音に気づけばそちらに目をやる) (10/15-20:29:41)
セフィ > (本日絶好調。ダイスを振るまでもなく本日はちゃんと見える様で。 と言ってもすぐには気づけないんだが。 なんとなく気配を感じた気がして其方を向く)ぁ。ブラウねーさまー!(にぱーーっ。ちょっと待ってねーっと黙々もくっ) (10/15-20:32:39)
Blauer Vogel > 嗚呼...ごきげんよう、セフィさん(こちらに気づくのであれば、いつものようにドレスの裾をつまんでお辞儀をする。どうやら今日は相当調子がいいようだ。幸せを肌に感じそうな勢いかもしれない。大人しく見守る) (10/15-20:35:31)
セフィ > よしっと!<ひゅんっ!>(素振りがひと段落すれば駆け寄って)御機嫌よう、ブラウねーさま! (10/15-20:36:45)
Blauer Vogel > ええ。お久しぶりです。 鍛錬中に申し訳ございません。お邪魔するつもりはなかったのですが...(ゆらりと羽を揺らして) (10/15-20:39:02)
セフィ > ううん、全然!詰所で本当はもうやってきてるんだけど、なんとなくね、こっちで振らないと落ち着かなくて。(えへへ、っと笑って) (10/15-20:40:09)
Blauer Vogel > 立派ですね。何事も積み重ねが大事とはよく言いますが...(見た目だけならまだ幼い子供だというのに、と感心するようで) 嗚呼、そういえば先日オルーサ様にお会いしました。恋人がいらっしゃったのですね?(唐突にぶっこんできた) (10/15-20:44:50)
セフィ > Σ!!!<ばふーーーーーーーーーーーーーーーー!!!>(真っ赤になった!が、お子様の心臓はミスリルよりも頑丈だった。)はい!!!可愛いでしょ?(えへーーっ) (10/15-20:46:07)
Blauer Vogel > はい、とても可愛らしいお嬢様でした。こうして改めてセフィさんを見ると、本当に騎士と姫といったかんじがしますね...(そこで何かに気づいて目を細める) まぁ、驚きました。セフィさん、オルーサ様と同じ気配がするのですね...? (10/15-20:50:35)
セフィ > (ふふーっと笑って)はい!僕の中にはオルーサの血が流れているので…。(てれてれてれ)取りあえず18までは人間で居るつもりですけど、18歳になったらオルーサと同じ竜になるつもりなんです。ぁ、まだ内緒ね?オルーサにしか言ってないんで。(しーぃ、っと人差し指唇に当てて) (10/15-20:52:23)
Blauer Vogel > まぁ...まだお若いというのに、凄い覚悟をお持ちなのですね(人から竜になる、という話そのものは珍しくないが、こう嬉々として語る姿を見るのは初めてかもしれない) わかりました。内緒にしておきます(セフィに倣って、自分も人差し指を口元へ) 嗚呼...ところでセフィさん、急にこんなこと言うのもなんですが、お友達は多い方ですか?(こてん、と首を傾げ) (10/15-20:58:45)
セフィ > 多い方だと思います。(えへへ、と笑って)って言っても、最近になってって感じなんですけどね。(小さく舌を出して) (10/15-21:00:25)
Blauer Vogel > 良いことです(こくりと頷き) アルファス様が、裏庭のお手入れを手伝ってくれる方をお探しのようでして...もしそういうのがお得意な方とかいらっしゃれば、と思いまして。できれば私がお手伝いできればと思ったのですが、このような体ですので...(ゆらりと羽を揺らして) (10/15-21:02:23)
Blauer Vogel > 良いことです(こくりと頷き) アルファス様が、裏庭のお手入れを手伝ってくれる方をお探しのようでして...もしそういうのがお得意な方とかいらっしゃれば、と思いまして。私がお手伝いできればと思ったのですが、このような体ですので...(ゆらりと羽を揺らして) (10/15-21:03:16)
セフィ > 庭の手入れ? なら、僕も手伝うし、他の人にも声を掛けてみます!(頷いて後に、どこか嬉しそうににこにこと笑みを向けて) (10/15-21:03:24)
Blauer Vogel > 嗚呼、ありがとうございます。よろしくお願い致します(快諾してくれるなら、嬉しそうに、僅かに表情が和らぐ) セフィさんも、植物はお好きですか? (10/15-21:06:25)
セフィ > はい、植物も動物も、皆好きです。(ふふーっと笑って)お花とかは、僕には彼らの言葉は分からないんだけど、彼らは僕の言葉が分かってるみたいに思える時があって。 僕、優しいのが好きです。 (10/15-21:08:56)
Blauer Vogel > セフィさんはとてもお優しい方ですから、自然もそれに応えてくれるのでしょう。私も、見えていないのにお礼を言われた時は、とても嬉しかったですよ(そっとセフィに片手を伸ばして、撫でる真似をする) (10/15-21:12:20)
セフィ > …優しいのは、ブラウねーさまです。(えへへ、と撫でる仕草に小さく頭を下げる様にして) 僕も何かブラウねーさまにお返しが出来たらいいのに。 (10/15-21:14:14)
Blauer Vogel > ...そうでしょうか?(自分からすればセフィの方が遥かに良い子だと思うようで。わざわざ頭を下げてくれれば、その可愛さに目を細める) 嗚呼...こうしてお話していただけるだけで、私は満足です。どうか、これからも仲良くしていただければ... (10/15-21:18:29)
セフィ > (ぱち、目を瞬いて)ほんとに?(じぃ、とのぞき込む様に見つめて)お話はもちろん、だけど。 ブラウねーさまは、最初にお会いした時も今日も、誰かの事ばかりなんだもの。 僕なんて我儘ばかりなのに。ブラウねーさまも、僕とかには我儘言っても良いと思う! (10/15-21:21:17)
Blauer Vogel > そう、でしたか?あまり私のお話に、聞くような価値は無いので...(困ったように眉を下げ)我儘...ですか....難しいですね。人のお願いを聞くことはあっても、自分の願いというのは、なかなか... (10/15-21:24:56)
セフィ > そう?僕は聞きたいよ?ブラウねーさまのお話。 だって僕ブラウねーさま好きですもん。仲良くなりたいし、色んな事知りたいですから! ブラウねーさまがどんなところから来てるのか、とか、何が好きなのか、とか。 色んな事。(ふふっと笑って) (10/15-21:27:26)
Blauer Vogel > 嗚呼...ありがとうございます。身に余るお言葉です(素直な言葉に、素直にヨ転ぶ。といってもあまり顔には出ないのだが、僅かに目を細め、頬に両手を添える) どんなところ...そうですね、ここよりも遥かに狭い世界です。 好きなものは.......最近、リズ様という方から頂いたチョコでしょうか(あれは本当に美味しかった!と羽がパタパタ) (10/15-21:31:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にチャルチャさんが現れました。 (10/15-21:34:20)
セフィ > へぇぇ、ブラウねーさま、チョコ好きなんだ?ぁ、でも普通のチョコだと触れない?(のかな?なんて)…ブラウねーさまが色んなもの食べたり、色んなものに触れたら、きっともっと楽しいよね。僕の父さんがね、お菓子作るの凄く上手なんだよ。ブラウねーさまにも食べて頂きたいなぁ (10/15-21:34:49)
Blauer Vogel > 食べたことなかったんです。ですが、リズ様がくださったチョコは、アステル様...リズ様のお母様が手掛けている関係で、私も触れることができるのです。初めて物を口にしたので、とても感動して... 嗚呼、それは素敵ですね...触れるということは決して不可能ではないのですが、どうしてもリスクがありますので...(それはすなわち、不運が必要ということだ)>セフィ (10/15-21:37:46)
チャルチャ > (2階の窓からパタパターッと飛びだって、出てくる小さい小さいコウモリが一匹。2Fテラスの方向へ飛んでいって、クルクルと2階ほど園周辺をパタパタ飛び回った後、折返し、そのまま修練場の方へと滑空してきて。) (10/15-21:38:43)
チャルチャ > [100面1個 6=6] (10/15-21:39:06)
Blauer Vogel > (嗚呼、残念!認識はできないがセフィが独り言いっているわけがない。誰かいることはわかるかも?)....嗚呼、チャルチャ様....?(ちなみにこちらは気づく。飛んでくるならそちらに顔を向けるだろう)>チャルチャ (10/15-21:40:39)
セフィ > アステルさんなら確かにブラウねーさまも普通に触れたりするの用意はできそうだもんね。(ふふっと笑って) お師匠様なら、何かできそうな気もするけど…。 っと。チャルー!(ぱたたーに気づけば顔を上げて片手ぱたぱた。) (10/15-21:40:57)
Blauer Vogel > あの方には本当に良くしていただいてばかりです。この指輪も、アステル様が作ってくださったんです。此方と私の世界を行き来できます...本当は片道らしいのですが(何故か自分の世界へ帰れる。多分自分の幸運が作用しているのだろうと勝手に解釈!)セフィさんには、お師匠様がいらっしゃるのですか?>セフィ (10/15-21:43:48)
チャルチャ > (今日はものすんごくついていないらしい…。 自分の目には…セフィくんが一人で何かやってるようにしか見えないのだけれど。それはさておき、コチラに気づいたセフィを見て。 ) キュー! (パタターと、セフィーの周囲をクルクル飛び回って、ペッコッと飛びながら頭を下げるでしょう。)>セフィ  (10/15-21:44:34)
セフィ > オルーサのお師匠様なんだけどね、すっごい魔術師なんだよ。アステルさんとは方向性違うけどあの人もなんでもできちゃうイメージ!(すっごいの!っとこくこく)>ブラウ (10/15-21:45:12)
セフィ > あはっ。チャル久しぶりーー!元気だった? ぁ、母さんがね、チャルにってお菓子いっぱい貰ってたんだけど、受け取ってる?>チャルチャ (10/15-21:46:02)
Blauer Vogel > まぁ、そうなのですね?それはとても凄い方です...ですが、其処までしていただかなくても...>セフィ (10/15-21:50:00)
チャルチャ > (クルクルーッ。 っと飛び回った後 チョットそちらから離れて…。 パフンッっと煙を巻いて…) ((えーいっ。いけっかなー))  [6面1個 =0] (10/15-21:50:47)
チャルチャ > [6面1個 1=1] (10/15-21:50:55)
セフィ > 色んな事、共有出来たらきっと凄く楽しいと思うんだよね。ブラウねーさまが食べてみたいとか、触ってみたいって思ったら、その時は相談してみよう? 僕その分お師匠様のお手伝いいーーーっぱいするから!(ぐっ!)>ブラウ (10/15-21:53:14)
チャルチャ > (受け取ってるという言葉には、コクコクコクコクと頷いて。自分の口を引っ張ってみたりして、超スマイル 美味しかったとアピールしているようだけれど…。ちっこい顔だから見えるかどうか…) >セフィ (10/15-21:55:43)
Blauer Vogel > ユニ:((お人よし~~~!もっと考えてから言うっすよ!))(突然聞こえる声)>セフィ (10/15-21:56:19)
チャルチャ > (ダメだ今日は本気の絶不調だ……。地面に降り立ち、煙がはれてもその場に居るのはタダの蝙蝠。 石畳の上で、手を見て、足を見て…ガックリ。 パタパタパターっと一度部屋に戻るようで。) (10/15-21:56:56)
セフィ > あはっ。良かったーーー。(ちっこくてもこちらハイパーアイ。 ばっちり見えます!はい、だっこーっと手を差し出して)>チャルチャ (10/15-21:57:45)
Blauer Vogel > ええ、それは間違いないと思います....いつか、それが許されるならばお願いします...(こくりと頷いて。ああでも自分のために頑張ってもらうのはとか思ったりもする)>セフィ (10/15-21:57:55)
セフィ > ぇーーー、ちゃんと考えてるよぉ。僕の訓練にもなるし一石二鳥じゃない。   …この間の臭いのと煩いのはちょっと辛かったけど。>ユニ (10/15-21:59:22)
セフィ > あはっ、良かった!余計なお世話じゃなければ、僕もブラウねーさまに触ってみたいもん。(ふふーっと) (10/15-22:00:02)
セフィ > ・・・てかチャルどうしたんだろ?(調子悪いのかな?なんて戻っていくのを見上げて) (10/15-22:00:41)
Blauer Vogel > ユニ:((あれはセフィには克服無理そうっすね...バリバリ反応してたっすから... いやいや、お前俺に刺されたこと忘れたっすか!?概念が意志持って歩いてるなんて普通じゃねぇっすよ!安易にテリトリーに入れたら、オルーサが危ないって言ってるっす))>セフィ (10/15-22:01:44)
Blauer Vogel > ....まさか、具合が悪化されたのでしょうか?(去っていくのを見送って、静かにぽつり。僅かに心配そうに眉をさげる) (10/15-22:02:38)
セフィ > ユニにーさまは警戒はしてたもん!あれはあんな人込みで来るってのが想定外だっただけだもん!   …ぅ。(オルーサの名前が出れば流石に黙る)>ユニ (10/15-22:03:48)
チャルチャ > (部屋から自分の体より一回り小さいノートを足にぶら下げて、首から小瓶をぶら下げて戻ってきた。 パータパータ。 セフィーの目の前で。 ノートを足で掴んで開いた状態で。「超美味しかった!! ありがとうって、あなたからも言っといて! 」ペラリ、「で、一人で喋って、疲れてるの?」 部屋で書いてから戻ってきたようだ。 前足の爪の先がインクで汚れてる。) >セフィ (10/15-22:04:30)
セフィ > 疲れてないよぉ。(あはっと笑って)そっかー、チャルには見えないのかな? 此処にね、ブラウねーさま居るんだよ。(ここーっとブラウ指さして)僕ブラウねーさまとお話ししてた!>チャルチャ (10/15-22:05:36)
セフィ > ぁ、チャル、ちょっとおいで?(はぃ、っと抱っこポーズパート2)>チャルチャ (10/15-22:07:11)
Blauer Vogel > ユニ:((まぁ60点ってことっすねぇ~ まぁそういうことっす。もちろん仲良くするなとは言わないっすから、言動には注意するっすよ。俺はコイツからすんごーく嫌なカンジがするっすから))>セフィ (10/15-22:07:18)
Blauer Vogel > ...(チャルチャの姿をじーーーっと観察。疲労感など、不運につながるものは今あるだろうか?あればそれを利用して姿を見えるようにしたい)>チャルチャ (10/15-22:08:53)
チャルチャ > (クルンっと後ろを振り向いたけど…。なんもやっぱり見えない。 くるんとふりむいたら、抱っこポーズ2を見て、それはもう喜んで着地させてもらおう。)>セフィ (10/15-22:09:26)
セフィ > ((嫌な感じ、か…。))(ブラウに関しては悪い人じゃないと信じ込んでいる。となるとブラウの環境が良くないって事かもしれない。結果)((よし、ユニにーさま、全力で首突っ込もう。))(ぐ。(コラ)>ユニ (10/15-22:10:20)
セフィ > あはっ。お爪汚れちゃってるよー。(んしょ。マントの隅っこ持てば爪の先のインクごしごしごしっ)>チャルチャ (10/15-22:11:21)
Blauer Vogel > ユニ:((あほーーー!セフィのあほーーー!))(まるで逆効果だった。こうなると聞かないので、文句は言わなくなるだろう)>セフィ (10/15-22:11:43)
チャルチャ > (本日の調子:朝からさっぱりついてないなんたって、お気に入りのカップを割った。人の姿を取れない程度に朝から調子悪い。 ダイスの結果、本日絶不調とと判定が出ています。 使えそうな物があれば!)>ブラウ  (10/15-22:13:16)
セフィ > ((何いってるの、嫌な感じするって教えてくれたのユニにーさまじゃない!ブラウねーさまがなんか良くないことに捕まってるなら助けなきゃ!!!それで騙されてたとしたらそれはそれ!!オルーサだったら絶対僕に同意してくれるもん!!))(お子様一直線)>ユニ (10/15-22:14:49)
チャルチャ > (手を引っ込めるより先に、セフィーのマントに爪が捕獲された。 耐水インク洗濯で取れないやつなので、丸々のおめめでハッとした表情をして。ちなみに首にぶら下げてきた小瓶はインク瓶。) キー…(眉があったら下がったけれど、眉毛がないのでなんとな~く申し訳無さそうな雰囲気だ。)>セフィ  (10/15-22:16:32)
Blauer Vogel > (嗚呼、相当ツイてないかんじ!それならば今日一日の不運を糧に、姿が見えるようにしよう)♪~~(静かに歌えば、チャルチャにも娘の姿が見えるはず)>チャルチャ (10/15-22:16:35)
セフィ > ((せまいとこ・・・。青い鳥・・・))   ねっ!ブラウねーさま!(くりんっ)>ブラウ (10/15-22:17:02)
Blauer Vogel > はい、何でしょうか?(こてん、と首を傾げて)>セフィ (10/15-22:17:58)
セフィ > あちゃぁ。これ顔料かな?んーー・・・。取れないねー。(ごーしごし) >チャルチャ    …ひょっとして狭い世界って、鳥かご?(直球!)>ブラウ (10/15-22:18:50)
チャルチャ > …??(なんか聞こえた気がした。 キョロンキョロンと周囲を見回せば。 おお…!! ブラウの方向を見て。 嘘じゃなかったとセフィー見やって。 パタパターと飛膜付の前足(手)を振った。)>ブラウ  (10/15-22:20:26)
セフィ > ぁ。見えた?(ブラウの方に手をぱたぱたするのを見れば、あはっと笑って)>チャルチャ (10/15-22:22:07)
Blauer Vogel > (ズバリ当ててきたが、驚くことはない。こちらも素直に答えよう)ええ、仰る通りです。快適ではありますけれど>セフィ (10/15-22:22:42)
セフィ > 誰かに捕まってるの?(じー)>ブラウ (10/15-22:23:12)
Blauer Vogel > ごきげんよう、チャルチャ様 よろしければその顔料も落としましょうか?(こちらも優しく手を振って)>チャルチャ (10/15-22:24:10)
チャルチャ > (見えたかに対しては、コクコクコクコクと頷いて。セフィーに抱っこされたまま、両手で丸を作ってみた)>セフィー   (10/15-22:25:31)
チャルチャ > (セフィのインク汚れを落としてくれる発言に、キラーンと目を輝かせて。 コクコクコク激しくうなずいた。)>ブラウ (10/15-22:26:30)
Blauer Vogel > いえ...そんなことはありません(ゆるりと首を横に振って否定する)かといって、完全に自由蚊と言われれば、それも違います>セフィ (10/15-22:27:11)
セフィ > そっかぁ・・・。あのね。助けてほしかったら言ってね? 僕に何が出来るか分からないけど…。>ブラウ (10/15-22:28:23)
セフィ > ぁ、良かったね。落としてくれるって。(ふふーっと。自分のマントって意味と思ってない)>チャルチャ (10/15-22:28:57)
Blauer Vogel > では、失礼して... ♪~(軽やかに歌えば、付着した汚れを不運とし、取り除く。あっという間に元通りだ)>チャルチャ (10/15-22:29:33)
チャルチャ > キー(ブンブンブンと首を振って、セフィーのマントの汚れを指さした。)>セフィー (10/15-22:30:15)
Blauer Vogel > 嗚呼...ありがとうございます。その言葉が既に救いです。 ご心配なく。貴方にできないことはないと思います。何故なら、セフィさんは姫を護る騎士ですから(再び撫でるように手を伸ばし)>セフィ (10/15-22:31:39)
Blauer Vogel > (ああ完全に中の人の目が滑りました。きちんとセフィのマントの汚れも落とします!) (10/15-22:33:46)
セフィ > (手が伸ばされれば、大人しく撫でられるように小さく頭を下げる。)そう、かなぁ。(まだ知り合って間もないのにずけずけと踏み込むのもどうかと。これ以上は『今は』踏み込むのを辞めて)>ブラウ (10/15-22:34:15)
セフィ > あはは、ありがと、チャル、ブラウねーさま。(マントの汚れが落ちたのに気づけば嬉しそうに笑って) (10/15-22:34:50)
Blauer Vogel > ええ、私はそう信じています(こくりと頷き) 白は汚れが目立ちますからね、お手入れも大変でしょう...>セフィ (10/15-22:37:10)
チャルチャ > (なんだか彼女が見えるようになったことにより、体がかる~くなった気がした。) ((あれ…?)) (無事にいなくなったインク汚れを確認すると、ヨジヨジとセフィーのお手手の内側から抜け出して…。 数m離れた当たりにパタパタと、 ヨシ、もう一回。 パフンッと煙を巻けば…。)  (10/15-22:37:38)
セフィ > ふふっ。でも、汚れるのも良いかなって。 白は聖騎士の象徴だけど、汚れを気にしてたら騎士は務まらないでしょ?(ね。なんて)>ブラウ (10/15-22:38:55)
セフィ > (よじよじ抜け出そうとすれば手を解いて)>チャルチャ (10/15-22:39:23)
チャルチャ > (手をほどいて貰ったらペコッと頭を下げてから出ていったようで。)>セフィ (10/15-22:41:07)
チャルチャ > (とりあえず。煙が綺麗に立ち上って。それが消えれば。) おー。すっごーい。 (いつもの少女の姿になっていて。 手を握ったり開いたりして確かめた後、タッタターと軽い駆け足で二人の元に戻ってきた。) やっぱ、不便だよねー。(うーんっと伸びをした後ニコパッと笑って。) ありがと!!>2人  (10/15-22:42:12)
Blauer Vogel > 嗚呼...確かにそうですね...(戦闘やら任務やら。汚れない方が難しい)私はセフィさんの方が興味がありますね。いかにして騎士になられたのか、とか、オルーサ様との出会い、ですとか...>セフィ (10/15-22:43:23)
Blauer Vogel > ごきげんよう(人の姿になれば、改めてお辞儀してご挨拶) いえいえ、お役に立てて光栄です。具合が悪かったのですか...?(こてんと首を傾げる)>チャルチャ (10/15-22:45:05)
セフィ > 変化できたね!(ふふーっと笑って)>チャルチャ  僕? 父さんが聖騎士なんだよ。父さんの信念とかに憧れてね、小さいとき…って今もまだ子供だけど、ずっと夢だったんだ。(ふふっと笑って)オルーサとの事はまた今度ゆっくり話すよ。(えへへ、っと)>ブラウ (10/15-22:45:34)
Blauer Vogel > まぁ、お父様の...それは素敵です。まだお若いのに、その夢を叶えたのですね。相当、努力をされたのでしょう(素直に感動する。真っ直ぐ鍛えてきたのだろう。それは先ほどの鍛錬からも伺える) ええ、是非...(こくりと頷き)>セフィ (10/15-22:50:05)
チャルチャ > そんなとこ。最近調子良かったんだけど。(自分の髪を触りながらアハハと笑って。)にしても、不思議。(なんて言ってからもう一回笑った。)>ブラウ  (10/15-22:50:33)
セフィ > ぅーん、凄い人は僕よりずっと凄いからね。まだまだ足りないよ。(小さく苦笑を浮かべて)>ブラウ (10/15-22:51:38)
チャルチャ > うんー。 改めて、お菓子もフルーツも美味しかったよ~。ありがと! 良いなぁ、セフィ君とこの食卓が羨ましいや。(と、改めてお礼を言ってから。セフィーがブラウに言ったオルーサとのこと等の言葉を聞いて) あ、私もそういうお話はききたいなー。なになに、どんな素敵なお話?(ウフフなんて口元に手を当てて、コノコノーなんて完全に噂好きのおばちゃんの様相)>セフィ (10/15-22:53:17)
Blauer Vogel > 心配です。先ほどのようなことであれば、取り除きできますので、言ってくださいね?(眉をさげ、髪を撫でるように手を伸ばす) 不運であれば、どんなものでも幸運に変換できますので...もちろん、行使する内容に見合う量が必要ですが(ゆらりと羽を揺らし)>チャルチャ (10/15-22:55:42)
セフィ > あれね、母さんがなんか遊びに付き合った報酬で貰ったんだって。なんだろね?(くすくす笑って)ぇーーー。(オルーサとの話に突っ込まれれば真っ赤になっててれてれてれっ)>チャルチャ (10/15-22:56:34)
Blauer Vogel > もちろん、上を見れば、凄い人はいくらでもいらっしゃるでしょう。何をするにも、これからだと思いますが、今は聖騎士になれたという事実だけでも充分立派なことです(ゆらりと羽を揺らして)>セフィ (10/15-22:58:21)
セフィ > ふふっ。僕はこれからかなって。 僕らしい聖騎士目指すよ。(にこーっと笑って)>ブラウ (10/15-22:59:49)
Blauer Vogel > ええ、微力ながら、お祈りさせていただきます(いい事あるように、と両手を祈る様に重ねて、目を伏せる)>セフィ (10/15-23:01:26)
チャルチャ > へぇ、そうだったんだね。 (瞬きしてそういった後。) なになに、その顔は、惚気話がいーーーーっぱいあると見た(ウフフと笑って。) 幸せそうで何より! >セフィ  (10/15-23:03:17)
セフィ > ありがと、頑張るよ!(えへへっと笑い。続いて聞こえたチャルチャの言葉にかぁーーーーーー。ユデダコ顔になって)うん、幸せ!!(っぱぁーーーー!そこはそのまま素直に言った!)>ブラウ・チャルチャ (10/15-23:05:05)
Blauer Vogel > 先日、オルーサ様はセフィさんに抱きしめてもらうと、幸せな気持ちになると仰っていました(容赦なくバラす) (10/15-23:05:52)
チャルチャ > ありがと。不運を幸運にかぁ……。(頭を撫でられる動作を見れば、にこっと笑って。) よくわからないけど、ホントすごい人っていっぱいだよねぇ……。ありがと。>ブラウ (10/15-23:06:25)
セフィ > (かぁーーーー。うわぁ、っと顔覆い)ぅん、でも僕はー…。オルーサの顔見れれば幸せ、かなーーー。(のろけ砲発射) (10/15-23:07:28)
Blauer Vogel > そうですね、探せば無限に存在するような気がします(何せ世界は無数に存在するのだから。気が遠くなりそうだ)>チャルチャ (10/15-23:09:12)
Blauer Vogel > 嗚呼...今すごい幸せのオーラがひしひしと...(素晴らしい、と羽がゆらゆら揺れる) (10/15-23:10:07)
セフィ > 取りあえず空飛べそうな気分にはなる!(かぁーーー。真っ赤になりつつも平気で惚気る当たりどうなのかと) (10/15-23:11:33)
チャルチャ > (超絶素直なお子様の姿に。) もーーーっ。 なんか、コッチまで恥ずかしくなるよ (ケラケラと笑いながら。) 舞い上がりすぎて、うっかりマント踏んづけてころんだーとかならないようにねー。 カッコつかないよー? (ウフフフフーっと。笑って) >セフィセフィー (10/15-23:13:19)
Blauer Vogel > なるほど、やはり愛の力というのは凄いのですね......大事にしてください。何も失わないように(まるで願うように、ぽつりと)>セフィ (10/15-23:14:26)
セフィ > 今のトコそれは平気かなっ。舞い上がりはしてもそのせいでダメダメになったらオルーサが気にしちゃいそうだから、そこんとこは大丈夫!>チャルチャ (10/15-23:15:24)
セフィ > ((なんか・・・今の言い方、含みがあった・・・?)) うん、気を付ける。頑張る。(こくっ)>ブラウ (10/15-23:16:12)
Blauer Vogel > ユニ:((だいたいコイツ青い鳥なのに真っ黒って時点で何かあるっすよ...))>セフィ (10/15-23:18:30)
チャルチャ > 無限かぁ…確かに(肩を竦めて。) ま、私から見れば、セフィ君もブラウちゃんもすごいしね。>ブラウ (10/15-23:18:31)
Blauer Vogel > 嗚呼、ご結婚される時は呼んでいただけると嬉しいです(直球ドストレート)>セフィ (10/15-23:19:29)
セフィ > うん、5年待って!(決定事項?)>ブラウ (10/15-23:21:09)
Blauer Vogel > 皆どこか凄いと思うのです。私はチャルチャさんも凄いと思うのですよ?(こてん、と首を傾げて)>チャルチャ (10/15-23:21:41)
セフィ > ((ブラウねーさまがなんかするとかじゃないのは確かだと思う!!))(1㎜も疑い無し)>ユニ (10/15-23:21:59)
Blauer Vogel > お早いですね、お待ちしてます(5日後みたいな感覚で答えます)>セフィ (10/15-23:22:14)
チャルチャ > もーほんとに、オルーサちゃんしか見えてないだから (クスクスと笑って。) 5年後かぁ~。二人ともどんな感じになってるのかなぁ~。 あ、客席に空きあったらうちのご主人も呼んだげてね。(ウフフ。と笑って。)>セフィ (10/15-23:24:58)
セフィ > それまでには胸張って聖騎士ですって言えるくらいにならないと。頑張る!(ぐっ) (10/15-23:27:30)
チャルチャ > んー?そう? (コテンとかしげられた首に逆にコッチもコテンと首をかしげ返した。彼女が何を見てそう思ったのかわかんなかったのかキョトンとしたけれど。その後にっこり笑って) ありがと。(と、お世辞でも嬉しいなんて) >ブラウ (10/15-23:28:37)
セフィ > ぁ、僕そろそろ戻らないと。またね?(わたた、っと荷物を取りに行き) (10/15-23:30:15)
Blauer Vogel > ええ、ごきげんよう(ドレスをつまんでお辞儀。静かに見送ろう)>セフィ (10/15-23:30:51)
チャルチャ > 頑張れ!(にこっと笑って。) あ、ごめん。聞こうと思って降りてきたの忘れてた、うちのご主人どっかで見かけなかった?(コテ、と首かしげ。知らなかったら大丈夫ーと付け加えて。急いでるとこごめんね。なんて。)>セフィ (10/15-23:31:28)
Blauer Vogel > ええ、そうですよ。とてもお優しいですし、実体がありますし、マスターとも対等のようですし...羨ましい限りです...>チャルチャ (10/15-23:32:14)
セフィ > ぁ、此処数日はあってないなぁ…。見かけたら伝えるね!チャルが心配してたって。(にこーっと笑えば荷物を持って。またね、っと手をぱたぱた) (10/15-23:33:27)
チャルチャ > そっかー。ありがと! またねー (パタパターっと手を振って。) >セフィ (10/15-23:34:04)
セフィ > (遅くなっちゃったーっとそのまま修練場を飛び出していくようで──) (10/15-23:34:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からセフィさんが去りました。 (10/15-23:34:52)
チャルチャ > そっか。私にとっての当たり前が人から見たらスゴイになることもあるかぁ。 (ウンウンなんて、なんだかチョット納得したようで、素直にそこは頷いて。) ……それにしても、元気だね(飛び出して去っていったセフィの姿をニコニコしながら見送ってから彼女に向かってもニコっと笑い)>ブラウ  (10/15-23:39:47)
Blauer Vogel > その通りです(こくりと頷き) ええ、本当に幸せいっぱいで...だからこそ気がかりでもあるのですが(笑顔を向けてくれたチャルチャに対し、どこか心配そうな顔を向けて) (10/15-23:42:18)
チャルチャ > 心配なんてしてもさ始まんないし。(心配そうな様子の彼女を見て。瞬き2つ後ニコっと笑い) 大丈夫、大丈夫。 それにほら、まだ起こってない不幸を憂うのは良くないって。悪いこと呼び寄せちゃいそうじゃん?(ニコニコとかなり能天気そうな笑顔のままそう言って。)あ、ちょっと大げさだったかな? >ブラウ (10/15-23:48:47)
Blauer Vogel > 嗚呼....それもそうですね。チャルチャ様の仰る通りです。つい、悪い癖で....(ハッとして頷く)そもそも、幸せそのものである私がそんなことを言っては余計に...ですよね (10/15-23:56:41)
チャルチャ > そんな偉そうな事言ってる私もちょっぴり心配は心配なんだけどね。(あははと、笑って。) まあね。(彼女の言葉には素直に頷いてフォローするどころか肯定して。) ま、でも、ブラウちゃんが幸せそのモノってことは、癖になっちゃうほど心配も幸せも不幸もいーっぱい見てるっていうか知ってるんだろうし……。幸せだけ見てろってのは無理な話なのかもだから・・・。 えーっとまぁ、その。あなたがしんどくならないといいなーっていうか。( うまく話はまとまらず、ポリポイと鼻のあたまをかいて。)>ブラウ  (10/16-00:08:32)
Blauer Vogel > 出来る範囲で、見守っていきたいですね... 嗚呼、チャルチャ様のその言葉が既に、救いです....ありがとうございます(此方の世界の優しさに甘えそうになる。しかしそれではだめなのだ)正直なところ、もうわからなくなってしまったのです...私は一体、どうしたいのか...(静かに目を伏せて) さて、大分夜も更けてきました。そろそろ戻らせていただきますね?(ゆらりと羽を揺らしながらチャルチャを見る) (10/16-00:16:00)
チャルチャ > (見守りたいねには、ウンウンと頷いて。)  どうしたいかわからなくて悩めるっていうのは、出来ることや可能性がいっぱいあるってことだから!! そんなに悪いことじゃないかもよ? ……なんてね。 (アハハとちょっと照れ笑いのような笑顔のあとにこっと明る家顔を見せて。笑って。) あなたのおかげで、私は今日は良い夢を見れそうだから。 今日見るあなたの夢が楽しい物でありますようにっと。…ちょっとくさかったかな? (お祈りなんて、大真面目な顔で言ってから、鼻の下をこすってニコっと笑った後。) また、会えると良いね!  (10/16-00:27:13)
Blauer Vogel > そうですね。少なくとも、選択肢は遥かに増えたと思います... いえ、おかげで今日は、本当に素敵な夢が見られる気がします(僅かに嬉しそうに目を細めて)ええ...その日を楽しみにしています。では、ごきげんよう(ドレスをつまんでお辞儀すれば、そのまま指輪の力で光に包まれ、消えていく) (10/16-00:33:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/16-00:33:17)
チャルチャ > (消えていく姿を見送って。光が消えた後、彼女が元々立っていた場所をもじーっと見て。) おやすみなさい。(小さな声で誰もいなくなった場所に挨拶をむけて。)  さってと…。(キョロキョロとあたりを見回す。) (10/16-00:38:56)
チャルチャ > ((にしても、スゴイなぁ))(溢れるのはため息で。 いけないいけないと首を振り。) さってと、寝よっかな。 明日も調子このままだと良いんだけど。(ウーンッと伸びをしてそして地面をタンっと蹴った。ポフンッと煙を巻いて飛び立つ蝙蝠。と、いけないいけない。パサリと落ちた小さなノートを地面に降りて回収するとノートを足にぶら下げたまま、パタパタと開いている2階の窓に向かって…自分の部屋へと帰っていった。 フッカフカのベッドにそのままダイブして…。おやすみなさい。) (10/16-00:43:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からチャルチャさんが去りました。 (10/16-00:44:01)
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