room41_20181015
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にアストレアさんが現れました。 (10/15-22:30:17)
アストレア > (この館に住み始めたものの、まだここのことをよくわからないため、周辺探索をしていた。そして、良い匂いに釣られてやってきた場所は、このハーブ園だった。)わぁ・・・!ハーブがこんなに沢山!なんだか、心が安らぐ・・・。(目についたハーブに歩み寄り、屈んで顔を近づけている。) (10/15-22:34:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」にナオさんが現れました。 (10/15-22:35:24)
ナオ > (ガサガサと森に面した茂みの一つが大きく揺れる!!) (10/15-22:36:05)
アストレア > あら?もしかして、良い匂いにつられた動物かな?(物音に気付き、茂みに顔を向ける。)うさぎとかいるのかな。可愛いし、食べても美味しいし・・・。(なんて呟きつつ、茂みへ向かって向かっていく。) (10/15-22:39:42)
ナオ > とぉっ!!(ガサッと一際大きく茂みが揺れれば、そこから飛び出す人影が一つ。飛び出すと言っても跳躍力は普通である。大して高くはない)……あれ?(スタッと着地すれば、目の前にいる大きな姿に目が点になって)アストレアおねーさん?(首傾げ) (10/15-22:46:06)
アストレア > ひゃっ?!(不意の飛び出しに、ズザッっと後退りし身構える。)・・・女の子?(飛び出してきたのは見知らぬ少女。どうやら、こちらのことを知っているようだ。)え、私のこと知ってるの?(残念ながらこちらは相手のことを知らない。そっと身をかがめて目線を合わせる。) (10/15-22:53:03)
ナオ > ふぇ…?(相手はどうやら忘れている模様。軽くショックを受けた様子で、目が点になって)このまえ、セフィ君のパーティで会ったよ!!(なおメタ的な話をすると、諸事情で背景化したのでロル上では直接会話はしてない。でも背景としてあの場にはいたことになってるので、見えないところで何か話してたとか、そんな…?) (10/15-22:57:33)
アストレア > あっ・・・(どうやら、久しぶりの料理たちへ意識が行き過ぎて若干記憶があやふやになっている様子。そして、記憶を取り戻したその時の『やってしまった顔』)((うわぁ~、何言ってるんだ私・・・。なんで忘れちゃったの私!!))ひどい返ししちゃってごめんなさい!!!(勢いよく地面に伏せ謝罪する。) (10/15-23:07:03)
ナオ > ふぁっ!?(いきなり地面に伏せる姿にめっちゃビックリして)あ、あわわわわ。だ、大丈夫だよ!!この前は一杯人がいたし、初対面だったし!!思い出してくれたなら、それで良んだよ!!(あわあわと、逆にこちらも慌てつつ) (10/15-23:09:42)
アストレア > うぅ~ほんとにごめんなさい・・・ロクに記憶も出来ない私でごめんなさい~。(涙も流れているし、完全に平謝りモードに入っている。)グス・・・ごめんなさい、ナオさん。今日はどうしてこちらへ?(精一杯話を切り出すが、鼻水が少し出ている。) (10/15-23:17:29)
ナオ > そ、そんなに気にしないで大丈夫だよ。ほら、泣かない泣かない。(平謝りモードな相手に近づけば、大丈夫大丈夫、と頭をなでよう。かがんでる今ならきっと手も届くはず!!)あ、うん。たぶん、いつもの”迷い込み”だよ。ボク、何かの拍子にこっちの世界にいつの間にか来ちゃうことがよくあるの。(ここ館だよね?と周囲を見回して)ふぁー、館ってこういう場所もあったんだー。(ハーブ園は初めて来た、と) (10/15-23:20:43)
アストレア > はい・・・もう泣きません。(素直に頭を撫でられ、自分で涙を拭う。)”迷い込み”ですか?いつの間に来ちゃうってことは、元の世界と頻繁に行き来してるんですか?(昨日、そういった能力を持っている人がいる、という話を聞いていたので、大いに驚く。体制は座り込んだまま。) (10/15-23:27:41)
ナオ > うんうん。笑顔が一番だよ。(にこーっと笑ってみせて)うん、そうだよ。(コクコクと頷いて)時狭間のお店の近くにある森の境目を、自分の世界を思い浮かべながら通ると元の世界に帰れるんだ。まぁ、時々帰れない人もいたりすることもあるみたいだけど、ボクは帰れるタイプだったみたい。(ニコニコと笑いながら、そのあたりの説明をしていって) (10/15-23:30:21)
アストレア > へぇ、そういうつくりになっているんですね・・・。(ということは、誰でも帰れる可能性があるのかな。あ、でも先日のブラウさんの口ぶりで考えると、私は帰れない側の人なんだろうか。)(顎に手を当て、深く考え込んでしまう。) (10/15-23:37:02)
ナオ > とりあえず、当たって砕けろの精神で試してみたらいいんじゃないかな。帰れたら御の字。そうでなくても、ここって暮らしていくには困らない場所だし。でも、急に元の世界の知ってる人と会えなくなるのも大変だよね…。(ふっと、そんなことを思えば、しょぼーんと暗くなって) (10/15-23:41:20)
アストレア > そうですね、考え込まずにまずは行動しないとですね。何だか私らしくなかったです。(えへ、と戯けて見せ、スッと立ち上がる。)まあでも、私の世界にはパパが1人いるだけですから。しばらく帰らなくても大丈夫だと思います。(そっと頭を撫で、優しいですね、と一言。) (10/15-23:47:20)
ナオ > 歩みは止めちゃいけないって、ボクのおじさんが言ってた!!(立ち上がる姿に、こちらも上を見上げて)ほぁー…。(わかってはいたが、やっぱりすごく背が高い!!)そうなの? 大丈夫なら、ひとまずは安心なのかな?(なのかな?と再度繰り返して首を傾げて。まぁ本人が大丈夫と思うなら、大丈夫なのだろう)はっ。そういえば、ボクお仕事行くところだった!!(ウッカリこっちに来ちゃったけど、本来はその予定ではなかった事を思い出して) (10/15-23:51:10)
アストレア > 素敵なおじさまなのですね。(まじまじと見上げられている視線が、なんだが元の世界に居た子どもたちを連想させる。)おや、そうだったのですね。お時間使わせてしまいましたね。・・・本当に。(申し訳なさそうに軽くペコリ。) (10/15-23:57:50)
ナオ > 素敵、なのかなぁ。結構変わったおじさんだったよ。(あははは、と笑って)うぅん。アストレアおねーさんと会えて楽しかったよ!! また会ったら、おしゃべりしようね!!じゃあ、ばいばい!!(そう言って駆け出していく。途中で立ち止まれば、元気よく大盾を持ったまま、手をぶんぶんと振って、それからどこかへと走り去っていき) (10/16-00:04:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からナオさんが去りました。 (10/16-00:05:00)
アストレア > ええ、是非また会いましょうね!(元気よく駆け出した少女を手送り出す。手を振られれば、同じく大きく振り返す。相手が見えなくなったことを確認し、大きくため息を付いた。)はぁ・・・しっかりしないと。何やってんだろ私。(ボソッと漏らし、気を紛らすようにハーブ園を徘徊し始めた。) (10/16-00:14:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -ハーブ園-」からアストレアさんが去りました。 (10/16-00:14:48)
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