room41_20181016
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にさんが現れました。 (10/16-21:16:37)
> (――ここはどこだろう? なんて、何気に神出鬼没な蛙は、水の中を泳ぎながら考える。)(今回出てきたのは、水の中。淡水。泳いだ末に見えたふちっこは、きちんと垂直に立てられた石の壁。――人工物の貯水池か何かだろうか?) (10/16-21:18:16)
> (土は見えない人工物の水の中。かといって、そういった水溜特有の、流れがなく淀んだ雰囲気も無い。都市なんかにある整備された水路なんかの、生活排水に溢れた場所とも違う。)((流れはどこからどこへ行っているのかしら??))(そんな事を思い、流れに逆らわないように蛙はすいーっと――噴水の水が噴き出している側へと) (10/16-21:22:53)
> ((え、わ、))(内側へと集まる緩やかな水の流れが、急に下から上へと噴き出す勢いのある流れへと変わった! と、肌で感じた時にはもう遅い! ぐいっと上に打ち上げられる様な感覚と共に、ぽーんっと、勢いよく水と一緒に吹っ飛ばされた!!)きゃああーーーっ!!(四肢を盛大に空中でばたつかせ、さりとてそれで蛙が飛べるわけもなく――)ぶふぇっ!?(噴水の縁に盛大に頭からダイブした後、そこから噴水の外からにぽてっと落ちた。蛙の白いお腹を見せて、大の字に寝っ転がった姿勢)ううぅぅ……。(ぴくぴく) (10/16-21:30:22)
> ふ、噴水……。み、水場は水場だけど、なんでこんな所に出るのよもーーーっっ!!(キラキラとした水しぶきが、夜の空との間に見えて、わぁ綺麗。じゃないよもうっ! ついさっき吹っ飛ばされたばっかの身としては、水しぶきが綺麗なだけに腹が立つよ!! 仰向けに寝転んだ姿勢のまんま、声を上げた) (10/16-21:45:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にさんが現れました。 (10/16-22:03:59)
> (仰向け蛙はじったばった。しばらくじったばったしていた後、ころんと体制を蛙らしく戻す事が叶ったら、ぴょんと跳ねて、どこかへと。――この水場、噴水という性質上、出たら自力で這い上がるのも難しい。出る手段はあるにはあるが、ダメージが大きすぎる。)むー。(などと、恨めしそうな声を上げて、どこかへと――) (10/16-22:11:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からさんが去りました。 (10/16-22:11:10)
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