room00_20181018
ご案内:「時狭間」に古見さんが現れました。 (10/18-20:47:13)
古見 > (のんびりやってこよう)お邪魔する。おや、今宵も閑古鳥がにぎわっているようで。いやなに、失敬。(ははは。マスターに会釈をひとつ。カウンター席にでも行こう。着席)では店主殿、温かい茶と、菓子でも頂ければ嬉しいのだが。ああ、あまり甘くないもので… 煎餅がある? そいつは重畳、それを所望する。(ゆるゆる頷き、注文) (10/18-20:49:13)
古見 > (しばらく待って、急須と湯飲みと、煎餅がいくつか入った器が出てくる。それを受け取り、ありがとうと軽く会釈。さて、急須から湯飲みへ茶を注いで、ふーふー軽くさまして飲みましょう)…ん。(よい熱さ、よい味です。ゆるく頷き) (10/18-20:51:50)
古見 > (煎餅を手に取り、ぱりぱり食べる。ぱりぱり。口の中が渇いてきたらお茶飲む。ごくり) (10/18-20:58:16)
古見 > んむ。(ぱりぱりごくごく。一通り堪能した。満足気に頷き) (10/18-21:01:41)
古見 > …しかし。(ゆるり、周囲を見回して)寂しいものよな。(ぽつねん) (10/18-21:03:53)
古見 > いや、なに。(線無き事よな。とか謎の自己完結をすれば、残りの茶と煎餅を片付けて、お会計)では、失礼。(ぺこり会釈し、退場) (10/18-21:07:12)
ご案内:「時狭間」から古見さんが去りました。 (10/18-21:07:14)
ご案内:「時狭間」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/18-22:05:43)
無名の魔術師 > (金色の魔法陣が店の前に出現し、中から魔術師が現れる。地に足をつければ魔法陣は消え、魔術師は扉を開けて中に入る)う”ぇ~~~~~~~(入って早々、気怠そうな声をあげれば、重い足取りでカウンター席に腰かける) (10/18-22:06:55)
無名の魔術師 > 100....100ストック...しんどいわホント...(机に突っ伏しながら一人ぼやく) (10/18-22:08:09)
無名の魔術師 > 術式完成に100年かかるやつを、時間圧縮して超高速で練り上げてみたらマジで死にそうになった...二度とやらねぇ...(そのまま気を失いかけたが、なんとか持ちこたえる)とりあえず、オススメなんかくれ (マスターが料理を運んできた。)『薔薇のタルトと薔薇色ジュース だ』(綺麗な薔薇色の花びらを散らしたケーキと、薄い紫のジュースのセット。薔薇色ジュースはほんのり薔薇の香りがする。味は決して超美味!というものではないが、他ではなかなか飲めない独特な味をしている。それを飲むと1時間だけ肌、髪、声…あらゆる方面が潤い美しくなれるが、10分間超ナルシストになってしまう酷い呪いにかかってしまう。精霊とマスターの悪戯メニュー。ちなみに、魔力も妖術も使っていないため、感知不可。) (10/18-22:09:48)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/18-22:10:45)
無名の魔術師 > ぶっころすぞテメェ(思わずキレかける。いやキレた) (10/18-22:11:09)
クライス > うぃーっす、マスターおつかい終わらせてきたぜー。(とかなんとか言いつつ、店の奥からひょっこり入ってきて)お、魔術師。なんかお疲れだなぁ…って。(いきなりキレる魔術師に、ビクッ!?と) (10/18-22:12:18)
無名の魔術師 > いらねぇ、ぜっったいにいらねぇ!マジでいらねぇ!拒否!別の出せ別の!(全力でメニューを突きかえす様子をばっちり見られる)おうクライス。いいとこにきた、お前これやるよ(しかめっ面で薔薇メニューを指さす) (10/18-22:13:34)
クライス > 断る。時狭間のヤバイ奴ベスト5に入るんだぞ、それ。(ぶんぶんと全力で首を横に振って)そもそも一度食べて、二度目にも手を出す奴はそうそうない代物だ。むしろ、そういう奴がいたら俺が見てみたい。(そう言いながら、カウンターの定位置へ) (10/18-22:17:08)
ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (10/18-22:18:57)
無名の魔術師 > ベスト5もあることに驚きだよ俺は! うちの弟子ならボケかまして2回目も食い付きそうだけどな(とりあえずこれはいらねぇ、と返品してしまう)他のくれ他の (マスターが料理を運んできた。)『石焼き芋 だ。』(30cmはありそうな大きな石焼き芋!バターはご自由に) (10/18-22:19:14)
無名の魔術師 > そうそう、こういうので良いんだよこういうので(納得して受け取る) (10/18-22:19:38)
晶歩 > (杖に跨り丘の上に降り立ち。カラリと扉明けて。)こーんばーん。 ぉ?(人いる。って顔している眼鏡三つ編み。) (10/18-22:20:21)
無名の魔術師 > おう、どうも(新たな客に、片手を振って挨拶する)>晶歩 (10/18-22:21:37)
クライス > シュールストレミングとか、超激辛カレーとか、爆盛りパフェとか、オリーブオイルとか。(さすが店員。つらつらと出されて困る料理の筆頭を上げていって) (10/18-22:21:47)
クライス > よぅ、晶歩。お久。(おっすー、と片手を上げて)>晶歩 (10/18-22:22:17)
晶歩 > ぅ。こんばんは。(大人なお姉さんだ!となんだか照れくさそうな顔を一瞬。)>魔術師 (10/18-22:22:42)
無名の魔術師 > オリーブオイルはさぁ、もう調味料じゃん....?(器用に焼き芋の皮をむきながら)其処はお前がちゃんとマスター見張ってないとだめだぞ、しっかりしろクリエイター☆シルク>クライス (10/18-22:23:41)
晶歩 > ……クライス…なんの話?…ぁ。(薔薇の残り香で何か察した顔をして。カウンターの適当な席につく。)>クライス (10/18-22:23:50)
無名の魔術師 > ここの飯、美味いはずなのに、たまーーに変なの出るよな...みたいな話をしてた(何か察した相手にぽつりと)>晶歩 (10/18-22:25:52)
クライス > っと、人がいるから条件反射でカウンターに入っちまった。今日は、もう上がりなんだ。俺は、帰って、寝る…!! 酒場で乱闘騒ぎに巻き込まれるとか聞いてねぇよ…。(遠い目 (10/18-22:26:26)
クライス > (※おつかい先での話) (10/18-22:26:54)
晶歩 > ぅ。 マスター何考えてるかわっかんないからなー。 で、誰か薔薇のアレ食ったの?(匂いがする。と)>魔術師 (10/18-22:27:21)
クライス > 出るんだよ。…いやいや、俺は雇われの身だから。決定権はマスターにあるから。(俺にはどうする事もできんと)>魔術師 (10/18-22:27:49)
晶歩 > ぅ。 ばぃばーぃ。 お勤めご苦労。(手をひらひら。)>クライス (10/18-22:28:03)
クライス > ん、あぁ。前に被害にあったのに、また薔薇タルトが出て、魔術師がちょっとキレたんだよ。(一部始終を説明して)>晶歩 (10/18-22:28:32)
クライス > と言うわけで、今日は引っ込む。またな。(ひょいっと、手を上げて。さっさと店の奥へと引っ込んでいこう) (10/18-22:29:07)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/18-22:29:10)
晶歩 > あれなー。…あれなー。(大体察して。) てかクライス食えばよかったじゃん?(なんで食べなかったの?みたいな顔。)>クライス (10/18-22:29:20)
無名の魔術師 > おー、おつかれー(去っていくクライスにヒラヒラと手をふって)>クライス (10/18-22:29:33)
無名の魔術師 > 今日は誰も。俺に突き出してきやがったから叩き返した(もぐもぐ、と芋を頬張りながら)>晶歩 (10/18-22:30:44)
晶歩 > (ぅーむ。上手い事逃げられたなって顔。)クライスが食べればよかったのにあいつ、わりと安全圏に逃げるからなー。(眉寄せ。)……あたしここ来るの久しぶりだけど、あんたはこの辺よく来てる人?(お姉さんな見た目に反して男性みたいな口調だなぁとぼんやり。) (10/18-22:32:31)
晶歩 > あたしもなんか食べる!!へんなの以外で!!(と片手をあげてご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪) (10/18-22:33:23)
無名の魔術師 > あいつこういうところで幸運発揮するからな。まあそこが面白くもあるんだが(もぐもぐもぐ) んー、そうでもねぇかな?俺の弟子は頻繁に出入りしてるけど。ま、新参者なのは間違いねぇな (10/18-22:34:42)
無名の魔術師 > お前人選んでるだろ?(ジト目でマスターを見るも、素知らぬ顔をされる) (10/18-22:35:05)
晶歩 > 悪運だけ強いんだよねぇ…。(少なくとも名物店員の話が出きる程度には出入りしているらしいと認識。)……たまごはたじめてみたなー。(何の玉子?って顔をマスターに向けてから。スプーンでオムレツむしゃり。)…マスターさぁ…ね。ねー。(魔術師のジト目にこくこく頷き。) (10/18-22:37:29)
無名の魔術師 > イジりがいがあって好きだけどな。適応力高いし。ある意味可能性に満ち溢れてるぞ(ふふん、と楽しそうに笑う) いつか仕返ししてやる....(言いつつ芋をかじる。美味い) (10/18-22:42:37)
晶歩 > 弄られるだけおいしいと思うんだけど本人その辺り逃げたがるから弄られるよね。(わかるわーって顔して。)……なんかあったの?(仕返し?と首を傾げて。) (10/18-22:44:43)
無名の魔術師 > それなぁ。でもガッツリ掴んでやったら、案外対応してくれるんだぜ?おかげさまで隅から隅までじーーーっくり堪能させてもらったよ(誤解を招く表現。しかし嘘は言っていない) いや、なんでもねぇ(思い出すのもイヤ~な黒歴史。ヒラヒラと片手を振って) (10/18-22:47:51)
晶歩 > クライス (10/18-22:48:57)
晶歩 > (一瞬きょとんとしてから神妙な顔つき。)クライス…レニというものがありながら……(誤解するが、何故かクライス君のせいになりました。 オムレツをハイペースにもぐもぐしつつ。)ぅ。そか。(なら深くは聞くまいよと。) あたし、アキホ。 あんたは?(なんつーの?と首を傾げて。) (10/18-22:50:52)
無名の魔術師 > 罪な男だぜホント~(レニの名を聞けば、勘違いしていることにすぐ気づくが、そのままにしておく悪いヤツ) おう、俺は名前ないんだわ。魔術師とでも呼んでくれ。宜しくアキホ(芋を完食し、頬杖をつきながらにへっと笑ってみせる) (10/18-22:54:42)
晶歩 > (まあ、そこまで甲斐性があるとも思っていないのでふんわり誤解している程度な様子で。)……ぇ。(名前がないと聞けば びく、と一瞬固まる。)……そっか。 じゃぁ名無しの魔術師さんなんだね。(頷き。しばらくして何事もなかったように明るく。) (10/18-22:57:20)
無名の魔術師 > まあそんなところだな。種族柄、固有名詞は持たねぇことにしてんだ(煙草すいてぇなぁ、とかぼんやり考えながら答える) アキホはしばらくコッチご無沙汰だって言ってたけど、結構前からきてたのか? (10/18-23:01:11)
晶歩 > ふぅん…。(たまごもぐもぐ。少し視線を動かし考える様子。)ぁあ、ぅん。 ちっちゃいときから。それこそ10年ぐらい前からここに来たり来なかったり。(首を傾けたりしながらお返事。) (10/18-23:03:27)
無名の魔術師 > 10年かぁ、大先輩じゃねぇか....(そこでしばらく考えて)....ああ、思い出した。お前の事、ミストの記憶で見たわ。魔法使いだっけ?(敢えて魔女、という表現は使わない) (10/18-23:10:54)
晶歩 > ぅ。年は見た目通りだけどね。(そっちはなんか長生きしてそうな風格、と。) …ぅ?ミストの記憶? ミストまたなんかあったの?(首を傾げて。) ぅーん、魔法使いって名乗ったことはないかな。多分。魔法苦手だし。(スプーン咥え考える顔。) (10/18-23:13:40)
無名の魔術師 > 実年齢はともかく、訪問歴は遥かに上だなぁって?(くるくると虚空に円を描き) ああ、俺があいつに興味あってね?記憶を見せてもらったんだ。その時にちっちゃい頃から最近までのお前もいたなぁ~って まあどっちかってーと物理のほうが強そうな印象はあった (10/18-23:17:55)
晶歩 > まぁね。 ただ、10年前のあたしはあたしじゃないし。その記憶の中のあたしも今のあたしじゃないからさ。(軽く頭掻き。) まぁ、物理で殴るったりするのが得意なのは変わってないけど……。(少し苦笑い。 誤魔化すようにたまごもぐもぐ。) (10/18-23:20:18)
無名の魔術師 > ま、そうみたいだな。俺も同一視するつもりはねぇさ。そういうのよくわかるし(にんまり笑って) 俺逆に物理さっぱりなんだよなぁ。魔力引っこ抜いたら何ものこらねぇぞ。重火器類は扱えるけど、純粋な体術はせいぜい一般人殺せるかどうかってとこじゃね? (10/18-23:26:34)
晶歩 > ……ぅ。そこまで知られてんのか。 なーんだ。あれこれ考えて損しちゃった。(肩を竦め。)ふぅん…。所謂魔術師なわけだね。 (最後の例えに、少し視線を彷徨わせてから。)人一人殺せるならそれは十分な重さなんじゃないかな。(たまごおいしい。) (10/18-23:30:33)
無名の魔術師 > まあお前からすれば気分のいいもんじゃねえわな。悪い悪い(ケラケラと笑って言うので、言葉に説得力がない) そういうこと 普通の人間相手する分にはそれで充分だろうけど、やっぱあちこち巡ってると、ワンパンで壁に穴あくぐらいのパワー欲しくなっちゃうわ マスタービールくれ、ビール(手持無沙汰なので追加注文) (10/18-23:33:36)
晶歩 > ぅうん。平気。 ……ミストのお気に入りは癖のあるやつばっかだから、もっと色々いじられてもおかしくないもん。あんたいい奴だな。(逆に好感を持ったようでカラっと笑い。)ぅーん、魔力で強化してワンパンじゃだめなん?(首傾げて。)マスター、ついでにベーコンかなんか焼いて。(美味しいけど延々たまごオンリーは辛くなってきた。) (10/18-23:37:28)
無名の魔術師 > 確かに一癖も二癖もあるやつが多い気がする...当ったり前よ、俺は善人だからな!(最も信用できない言葉を平然と口走る) ああ、魔力使っていいならもちろんそれでいける。むしろ魔法でひねり潰す。純粋に物理だけってなるとイマイチってだけだな(追加注文したビールを受け取り、一気に半分まで飲む。ぷはーーーっ) (10/18-23:45:42)
晶歩 > ……ぅーん。いやまぁ癖はあるけどそれはいい過ぎか。(とんだ風評被害だったかな?と少し考えなおし。)ぅん。悪ぶってるよりはずっといい。(ちょっとガラ悪いけどとは思っても言わず。)それは流石に高望みなんじゃないかな。 どっちかで補えるならさ。(ベーコン焼いていただき、卵と一緒にもぐもぐ。) (10/18-23:48:56)
無名の魔術師 > いやそんなことはない。全員とは言わないが、俺の知る限りではなかなかだぞ(色々思い出してジト目になる)だろだろ~?ってか、この世界喧嘩売ったらやばそうなの多すぎるしな?安寧でありたいならヘタにオラつかない方が賢明だわ(言いつつナチュラルに喧嘩を売ることは多々あるのだが) やっぱそーなるよなぁ...まぁいいんだけどさぁ、魔力は腐る程あるし(ビールの残りをぐいっと飲み干すと、マスターに代金を支払う)さて、それじゃあ俺もそろそろ寝るかねぇ... (10/18-23:57:24)
晶歩 > ……そうかな。 揃いも揃って自分の敵以外には甘いやつばっかだよ。 敵にならないように立ち回ってりゃいいだけの話でさ。(意外と繊細?とかちょっと思ったり。)ぁーっと。(ごつめの端末取り出し時間を確認。)もう日付変わっちゃったね。 おやすみなさい。(オムレツは残りあとちょっと。平らげてから帰ろうと。) (10/19-00:01:48)
無名の魔術師 > ははっ...それに関しちゃ間違いねぇな。とんだお人よし揃いだよ(金色の瞳が、可笑しそうに目を細めて笑う。思い当たる光景はいくつかあった)ま、上手に生きていけるように頑張るしかねぇな! おう、おやすみー!またなー!(ヒラヒラと片手を振って、店の外へ出れば、金色の魔法陣を出現させて、その中へと消えて行く。魔術師が消えれば、魔法陣も消えて) (10/19-00:08:24)
ご案内:「時狭間」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/19-00:08:40)
晶歩 > (ひらひら手を振り返してお見送り。 ため息を漏らし、残った玉子をかっこみ。)ぅー。流石に食べすぎたかな。 …普通の量しか食わないやつには手加減してやんなよ、マスター。(代金を置いて、店を後に。) (10/19-00:11:14)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (10/19-00:11:18)
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