room01_20181019
ご案内:「泉のほとり」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/19-20:32:35)
Blauer Vogel > (いつからか、どこからか、娘は泉のほとりに舞い降りた)......鳥籠の中と変わらない(わざわざ外に出てまで、同じような場所にこなくても、思う) (10/19-20:35:01)
Blauer Vogel > (いや、同じといっても、ここに果てはない。遮るものがないだけで、充分別物である)....(ゆらりと羽を揺らして、泉の傍まで歩いていく) (10/19-20:37:55)
Blauer Vogel > (ちょこんとそこに座り込むと、泉に片手を入れてみる。鳥籠の泉には触れることができるが、ここではそうはいかない。少し強めに手を揺らしてみても、波紋1つ起こらない) (10/19-20:40:43)
Blauer Vogel > (ならば、と靴も脱がずにそのまま足を泉の中に入れる。当然何ともない。そのままゆらゆら足を揺らす。不思議な光景だ) (10/19-20:45:41)
Blauer Vogel > ♪♪―――....(目を閉じ、紡がれる優しい旋律。”概念”であるその姿を認識できない限り、歌は誰の耳にも届くことはない) (10/19-20:49:31)
ご案内:「泉のほとり」に晶歩さんが現れました。 (10/19-20:51:39)
ご案内:「泉のほとり」に春風のマーチさんが現れました。 (10/19-20:51:48)
春風のマーチ > (さて、その歌は妖精のお耳には――) [100面1個 51=51] (10/19-20:52:22)
ご案内:「泉のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (10/19-20:52:42)
アステル☆ > (星海の底から地上を眺めていた妖精は、ふと悪戯心を起こしてブラウの足の動きに合わせて泉の水を揺らす。直接揺らさず次元の裏から手を回す念の入り様だ。そして悪戯すれば速やかに退散。) (10/19-20:52:51)
ご案内:「泉のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (10/19-20:52:56)
春風のマーチ > (残念、見えない。――とはいえ風に乗って気のむくままな妖精は、ひらーりと風に乗って現れた) (10/19-20:53:48)
晶歩 > (夜風に乗って境目の森を抜けて飛んでくる。木に引っかかるので着地して歩いていくようだ。 お水のにおいてがするので水辺が近いのを感じたり。地理は曖昧だ。) [100面1個 77=77] (10/19-20:53:52)
Blauer Vogel > (残念、歌声は聞こえない。しかしアステルの悪戯によって、水が揺れるのが見えることだろう)>マーチ (10/19-20:54:02)
Blauer Vogel > (存在は問題なく確認できる。泉に足をつけて歌う姿が見えることだろう)>晶歩 (10/19-20:54:53)
晶歩 > (歌声に興味深げに、少し気配を殺して近寄ってみる。 歌を邪魔しないように、そっと。 特に疑問も抱かずに。茂みの影から見てる。)>ブラウ (10/19-20:57:26)
Blauer Vogel > あら...ごきげんよう, (10/19-20:58:55)
春風のマーチ > おっ??(ひらーり。小さな妖精は、謎の水面が動いている現象に興味を持った。経験則から分かるが、風の影響ではない。ひらり、と、見えない相手の周囲を弧を描く様にカーブを描いて――)(晶歩ちゃんへの気配察知は――1.気付く、2.気付かない) [2面1個 1=1] (10/19-20:59:10)
Blauer Vogel > あら、ごきげんよう、Fee(風に乗って現れた妖精に気づけば、歌をとめてそちらを見るだろう)>マーチ (10/19-20:59:48)
ご案内:「泉のほとり」にしゃちほこさんが現れました。 (10/19-20:59:50)
ご案内:「泉のほとり」にしゃちほこさんが現れました。 (10/19-21:00:05)
ご案内:「泉のほとり」からしゃちほこさんが去りました。 (10/19-21:00:08)
春風のマーチ > ――?? あり?? ――あっ! レ――じゃなかった。えっと、えぇっとぉ………。アキホッ!!(おーいっ、と手を振った。見えない対象へと弧を描く様な動きまでは、まるで見えている様だったが、その対象に何も言わずに、アキホへ手を振る様子は、この妖精を知るものにとっては違和感を感じるかもしれない) (10/19-21:00:38)
Blauer Vogel > (マーチの声に反応して、ゆるりと晶歩の方にも顔を向けるだろう)嗚呼...ごきげんよう、Dame(自分が見えていようがいまいが、基本的に挨拶をする)>晶歩 (10/19-21:02:25)
晶歩 > ぅー。(こそこそしていたのでバツの悪い顔。がさっと茂みから出てくる。)マーチ、ばれちゃったじゃんかー。(頭掻きながら。)ぅ?なんか…ぅ?どした?(大きく違和感を感じだ様子で首を捻る。)>マーチ (10/19-21:03:32)
晶歩 > えーと、こんばんは。 きれいな歌だったから聞いてたかったんだけど。邪魔したかな。(へへっと誤魔化すように笑って。) (10/19-21:04:13)
晶歩 > えーと、こんばんは。 きれいな歌だったから聞いてたかったんだけど。邪魔したかな。(へへっと誤魔化すように笑って。)>ブラウ (10/19-21:04:29)
春風のマーチ > ばれちゃった?? ん、オイラから隠れるりゆーもないじゃん??(きょとんっ?)んー、オイラは全然変わらずっ! いつもどおりっ!! だよっ!(グーの手をおーっと上にかたっぽ上げて。)アキホこそ……んん?? 歌?? (10/19-21:06:14)
Blauer Vogel > いいえ、こちらこそ。ご迷惑でなかったなら、幸いです(ほぼ無表情ではあるが、冷たいという感じはなく、全体的に柔らかい雰囲気をまとっている。ゆらりと羽を揺らして)>晶歩 (10/19-21:06:29)
晶歩 > ぅ?(ブラウが見えていて当然という認識なのでずれる認識。) ぇ。妖精ってこそこそするもんじゃないの?(と意外そうな顔をしたり。)ぅん。歌。 …どっか具合悪いんじゃない?(心配しているのか疑っているのかというような微妙な調子。)>マーチ (10/19-21:08:15)
晶歩 > ……ぅ。 もっと聞かせてっていうのは流石に厚かましいかな。(人前で歌うのは勇気いる。と。思いながら少しそちらに歩み寄る。)>ブラウ (10/19-21:09:27)
Blauer Vogel > 嗚呼...見えていないのですね ♪~(こういう時は素直に全員に見えるようにする。軽やかに歌えば、目の前に黒い娘が現れるだろう)>マーチ (10/19-21:10:14)
Blauer Vogel > いいえ、とんでもございません。むしろ、あのような歌でよろしいのですか...?(音痴だとは思っていないが、人に改めて聞かせることなど最近は無かったので)>晶歩 (10/19-21:11:21)
春風のマーチ > この世界でオイラがこそこそする理由なんて無いモンねっ! そもそもそれだったらアキホに最初の最初っから話しかけてないし(初めて出会った時から話してない、の、意。初めて出会った時からテンションはさほど変わらない妖精)――? オイラは全然元気だけど。耳も悪くないと思うし。――って、あ。わわわっ!?(目の前に急に現れてギョッとしたよ!! ススーッと宙に浮かんだまま後ろに数メートル水平移動しちゃうよーっ!!)な、なにーっ!? びっくりしたーーーっ!!>ALL (10/19-21:11:33)
Blauer Vogel > (ちなみに、目を閉じたり、視線をブラウから外すと、その間だけ全く存在を認識できなくなるようだ) (10/19-21:11:50)
晶歩 > …見えてない?(マーチとブラウを見比べて。ブラウが姿を現せばマーチの様子に目をぱちくり。) …ホントに見えてなかったんだ。(その驚き様にほけーっと。)>マーチ (10/19-21:13:35)
Blauer Vogel > 嗚呼...すみません、驚かせるつもりはなかったのですが(驚いてる様子を見れば、少し申し訳なさそうに眉をさげる)>マーチ (10/19-21:14:12)
晶歩 > あたしは好きな感じだったな。ぅ。不躾でごめんね。(一度認識してしまえば存在を存在を知覚し続けるのかもしれない。当たり前のように。)>ブラウ (10/19-21:14:56)
春風のマーチ > 見えてなかったって、逆にアキホはどうやってみてたの??(逆に聞きたい、と目をパチクリとさせた。そして興味は突然現れた方へと)なになにー?? こう、ひょっとしてずっといた感じ?? 姿消してる方がデフォっていうとー……精霊さん?? んでも、それだったらオイラも見えそうなモンだけどー……(うーん、ひらひらと、現れたあなたの周りと飛びまわって観察しながら) (10/19-21:17:48)
Blauer Vogel > まぁ...嬉しいです。ありがとうございます(照れを現すかのように、両頬に両手を添える)何も気になさることはありませんよ。良ければ是非、聞いていってください>晶歩 (10/19-21:18:49)
晶歩 > ぅ。普通に歌ってるの聞こえたから近づいたみたいな感じだったけど? …歌も聞こえなかったみたい、だよね。(うーんと不思議そうに。)>マーチ (10/19-21:18:57)
晶歩 > あははっ、じゃお言葉に甘えちゃう。(泉の傍に杖を浮べて腰掛ける。ほんのりとスカートを翻して。)今度はマーチも聴けるかな。>ブラウ (10/19-21:20:19)
Blauer Vogel > 私はBlauer Vogel...ブラウと呼んで頂いても結構。所謂"幸せ"という概念が形をなしたものです(観察する姿を優しく見守りながら)>マーチ (10/19-21:22:27)
春風のマーチ > え? あ、オイラは、何か水面揺れてるなーって、あれもおねーさん??(晶歩の質問に答えながら)うん、見えなかったし、歌なんて聞こえなかったよ?? べっつに、目も耳も悪いつもりじゃないし、魔力とかその辺的な意味でも、見えてたっておかしくないと思うんだけどー……?(攻撃魔法とかは苦手でも、そういった力は人間なんかよりもずっと身近だ)(そして歌って言葉を聞けば、ちゃっかり晶歩と一緒に聞く体勢。遠慮なくしれっと晶歩のお膝の上に足を伸ばして座るつもり!) (10/19-21:23:09)
春風のマーチ > ブラウおねーさん? ガイネン? えっと……やっぱり、精霊とか、妖精とか???(仲間なら、それこそ姿隠しを晶歩よりも見抜けそうなものだけど、違う世界の精霊・妖精なら消え方も違うのかも? 頭に?マークが沢山浮かぶ)オイラは春風のマーチ。――あ、オイラもお歌聞きたい(晶歩と一緒に聞く姿勢!) (10/19-21:24:59)
Blauer Vogel > ええ、今は誰にでも見えるようにしてあるので。では―――...♪~~(一息ついてから、ゆっくり歌い始める。先ほど歌っていたものと同じ、緩やかで、優しい旋律の歌だ) (10/19-21:25:07)
晶歩 > 風かなんかじゃなくて?(アステルの方は気づかなかった様子。)そっか。…幸せという概念?(マーチへの説明に首を傾げたりしながら。) ほほう、こやつめ。(膝の上で清聴する姿勢を取れば、人妻にいい度胸だな。言ったっけか。とか考える。)>マーチ (10/19-21:26:38)
晶歩 > (何か込み入った事情があるのかな。わっかんねーな。とか考えるも、まぁいいか。と歌を聞く。少なくともこの歌声は美しい。自分にはそう感じられた。目を閉じて。耳を傾ける。)>ブラウ (10/19-21:27:51)
Blauer Vogel > (とりあえずわかることは、名前が青い鳥を意味するにも関わらず、容姿が真っ黒であることぐらいか。そして、透けてもおらず、確かに其処にいるのに、一切の質量を感じないこと。要するに実体がないのだ) (10/19-21:30:03)
春風のマーチ > (元気印の妖精だが、穏やかなのも好きだ。最初はにこにこ聞いていたが、すぅっと目を閉じて)――??(目を閉じたら、聞こえなくなった、様な?)>ブラウ (10/19-21:30:06)
春風のマーチ > (自分の世界んトコだったら大体感じ取れるー。とは、答えない。お歌がはじまっちゃったからね。そして風は平等に吹くよと、口に出されたら答えたかも、しんない)>アキホ (10/19-21:30:59)
Blauer Vogel > ♪~(伏目がちの視線は泉に向けている。歌には何かそういう効果があるのか、人によっては癒しを感じるかもしれない) (10/19-21:31:48)
Blauer Vogel > (目を閉じると、姿も歌も感じ取れなくなる。しかし目を開ければ、元通り。不思議な体験)>マーチ (10/19-21:32:15)
晶歩 > (名前の意味から本質を見抜くことは出来ないが、眼は閉じても認識は続いている。 歌声を聞くことが出来る。目を開き、真っ黒な容姿をさりげなく眺めたりしながら、終わるまで聞いている。)>ブラウ (10/19-21:33:21)
晶歩 > (ちょこちょこマーチの頭を撫でる様につついたりする。なんだが妙に気分がいい。ブラウの歌のせいかもしれない。)>マーチ (10/19-21:34:18)
春風のマーチ > (お歌の邪魔をしない様なノリならば、つつかれでもされるがまま。)((あぁ、やっぱり同族っぽい))(姿消しの謎はあるものの、お歌の効果やらをじんわりと感じ取れば、そう感じた。目を閉じて聞きたくなる様な曲だけど、何度か試して、なるほど。と理解すれば、頑張ってみてるよ!) (10/19-21:36:20)
Blauer Vogel > ―――...ご清聴、ありがとうございました(一度立ち上がると、ドレスの裾を撮み、2人に向かって深々とお辞儀をする) (10/19-21:37:06)
晶歩 > (優しく軽ーくなでなでするだけだ。 良く知った仲のペットをなでなでするぐらい自然な感じで。)>マーチ (10/19-21:38:41)
晶歩 > ……ありがとう。なんだが優しい気分になれた。(ぱちぱちと小さく拍手。膝の上のマーチの邪魔にならない程度に。)ねぇ、あんたは…ぇーっと、ブラウ。だっけか。 鳥なの?天使なの?(首を傾げて。)あたしはアキホっていうんだ。 しがない魔女だよ。(と軽く自己紹介。)>ブラウ (10/19-21:40:42)
春風のマーチ > おおーーーーっ!!(多分なでられて頭がかっくんかっくんしてるよ! ともあれ、感性と共に両手でパチパチパチパチッ! でも多分ちっちゃくって拍手の音は聞こえないよ!) (10/19-21:41:04)
Blauer Vogel > そう言っていただけると嬉しいです。私はBlauer Vogel。ブラウと呼んでくださっても結構 一応、鳥でしょうか?幸せと言う概念が形をもったものといえばわかりやすいかと 嗚呼、宜しくお願いしますね。アキホ様>晶歩 (10/19-21:42:43)
春風のマーチ > ――あ? 立つ??(お歌が終わって拍手が終われば、ひらり、宙へと浮いて)>晶歩 (10/19-21:42:50)
晶歩 > (ちいちゃいから力加減が難しかった様子だ。)マーチ、今度は聞こえた?(と問いかけて。マーチが宙に浮けば、ありがと。と立ち上がり。ブラウの方を見たり。)>マーチ (10/19-21:45:01)
晶歩 > 鳥、か。 色は違うけどなんか幸せの鳥を探す童話、あったよね。 知ってる?(と首を傾げて見たり。) ぅん。よろしく。握手しても平気?(軽く手を差し出し。)>ブラウ (10/19-21:46:10)
Blauer Vogel > (音は聞こえずとも、言動を見れば拍手してくれているのはわかるだろう。嬉しそうに羽を揺らす)ありがとうございます。とても嬉しいです...>マーチ (10/19-21:46:39)
春風のマーチ > うん、聞こえた聞こえたーっ!(えへへーっと、頭抑えて満面の笑み。別に痛がってる風でも無い)――アキホ、すっかり大人のお姉さんって感じ>晶歩 (10/19-21:47:17)
Blauer Vogel > ええ、有名な童話ですね。存じております。不思議なことに、皆さんには黒く見えているようなのですが、私はずっと"青色"なんですよ(少し、首を傾けてみせながら) ....嗚呼、多分無理だとは思いますが(手を差し伸べてくれるなら、おずおずと握手してみせよう。しかし実体がないので、何の感触もなく、手はすりぬけてしまう)>晶歩 (10/19-21:48:54)
晶歩 > ならよかった。(頷いて。 マーチの言葉には一瞬目を丸くして。)……そう?龍慈にはまだまだ子ども扱いされるからなー。ま、久しぶりに会うからってのもあるんだけど。…マーチは変わらないね。 なんかおんなじぐらいだったのに。(今は小さいモードだから余計小さい、と。)>マーチ (10/19-21:49:36)
春風のマーチ > すごいなー。穏やかだけど元気になれる歌だねっ。何度でも聞きたいカンジ。――…ひょっとしてだけどさ、姿現すのって、キツいとか負担とかって、あったりする??(色々考えて、首をカクンってして問いかけ)お。おーっ!(すり抜けを見て、何だか面白そうに目をまん丸くした)>ブラウ (10/19-21:50:31)
春風のマーチ > そうそう、すっごく久々だよねっ! 大分大きくなっちゃって。――あ、ひょっとして子供いるとか???(何か凄い直球な質問が来た)オイラはまー、よーせーだから、人間と同じ様には成長しないしネ。今が楽しいから、むしろあんま変わる気も無いし?>晶歩 (10/19-21:52:04)
晶歩 > ……ぅ?(少し不思議そうにして。)そうか。 ブラウがそういうなら、ブラウは青いんだろうね。真実はどっちでもいいけど、ブラウはどっちがいいの?(と問いかけて。 おずおずと伸ばされた手を、晶歩は握る。 少しだけ世界を書き変えることが出来るかもしれない。 晶歩の好意を受け入れる気があるのならば、確かにブラウは晶歩と手を握り合うだろう。 受け取らないのならば、ブラウにとってはいつも通りだ。)>ブラウ (10/19-21:52:58)
晶歩 > …ぅ?(何か驚いだ様子のマーチに少しだけ疑問を抱くが、『晶歩の知覚はブラウを肉体あるものと同じように認識し、マーチやブラウが実体のないものと認識していたとしても晶歩の世界では手を握り合ったという真実を認識している。』) まだいないよ。心の準備、まだだし…(子供…と。)……そっか。マーチは楽しいのか。>マーチ (10/19-21:57:23)
Blauer Vogel > 嗚呼、もったいないお言葉.... そうですね。見える人には見えるようなのですが、そうでない場合、見えてもらえるようにするのに、何かしらの不運を頂いております(ゆらりと羽を揺らしながら、僅かに目を細め)>マーチ (10/19-21:58:21)
Blauer Vogel > そうですね...自分としてもこだわりはないのですが、せっかくなら名の通り、青い方が望ましいとは思います ....まぁ....これは....っ(晶歩に対しては好意的なので、その想いがあるなら素直に受け入れる。故に、それによって握手を交わすことができるだろう。伏目がちの瞳が、見開かれていく)>晶歩 (10/19-22:01:02)
春風のマーチ > そかーっ。(いない、と心の準備、には、流石にそれ以上は踏み込まなかった。…というか、うん、ね)――お??(触れない様に見えたと思ったら触れた。)うん、ほっといでも別の妖精になっちゃうかもだけど、そっちが楽しいかどうかってのはわかんないしねー??(だから、あんまり変化したくない感)>晶歩 (10/19-22:03:18)
春風のマーチ > 不運って、……それって、別にどんどん貰っちゃっていーんじゃないの??(幸運ではなく不運なら。単純な妖精)>ブラウ (10/19-22:04:25)
晶歩 > そっか。ならあたしが見えている色は青色のはずだ。(目を閉じ開けば次の瞬間から相手の姿は青く見えているかもしれない。その認識が、ブラウと同じ青であるとは限らないけれど。)…ぅ?どした? (その手は温かいのだろうか。冷たいのだろうか。 目を開く相手の手に気遣うようにもう片方の手を重ねようとしながら。)>ブラウ (10/19-22:06:07)
Blauer Vogel > ケースバイケースです。周りに植物しかなかった場合、その植物の命を引き換えだったりするのです。健康的で幸運な人間しかいない場合、逆に幸運を吸い取ることを"不運"として吸収することになりますし(色々ややこしいようだ)>マーチ (10/19-22:07:31)
晶歩 > ……そっか。 マーチは変わらないのか。 周りが変わってもきっと。(ふむり。)別の妖精って? >マーチ (10/19-22:07:41)
春風のマーチ > いや、『変わりたくない』だけで、変わるよ?? たとえばだけどー……(う。とちょっと微妙な顔をして)オイラの元の世界が、全部毒ガスに覆われちゃったら、オイラは死の妖精とかになるんじゃないカナ?>晶歩 (10/19-22:10:22)
Blauer Vogel > (ブラウの願望に基づくのであれば、青色に見えることだろう。もちろん本来の色で) 嗚呼、私...こうして触れるのが、凄く久しぶりでして...驚きが隠せません(手は温かく、柔らかい。血の通っている人間と差違はないだろう。呼吸までしっかり感じ取れるはず)>晶歩 (10/19-22:11:50)
晶歩 > (ブラウとのやり取りになんか難しいこと言ってんなーと思ったが、難しい話がきた。)……それって、マーチは空気そのものとおんなじってこと、かな?(と出た答えを告げて。)>マーチ (10/19-22:12:13)
春風のマーチ > んん???(むー、と、考えて首を傾げた。腕を組んで、うーんと空を仰いで、そのまま反り返って一回転)幸運を吸い取れば不運が入ってくるから、それも吸い込む??(考えてる様で考えてない動きしてたが、ちゃんと考えてた様子)>ブラウ (10/19-22:12:36)
晶歩 > (ならば晶歩が認識する世界はその願望を汲み取ったものになる。 独りよがりな真実ではなく、ブラウの信じる真実を見抜くだろう。)姿が見えなかったりしたから存在が希薄なのかな。 マーチと話してたの、あたしにはよくわかんないけどさ。 ブラウは確かにここにいて、ちゃんと温かいよ。(軽く握手した相手の手の甲を左手でさすさすする。 少なくとも晶歩は知覚しているようだ。)>ブラウ (10/19-22:15:03)
Blauer Vogel > (面白う動きをするなぁ、とほのぼのしたりする)というよりも、その人の幸運を吸い取るという行為が"不運"というわけです。取られた幸運の分だけ、何かしら不幸になってしまうのです(だからノーリスクで認識しようと思ったら、元々幸運で満たされているか、或いは何かしらの力が必要らしい)>マーチ (10/19-22:17:37)
春風のマーチ > 大体そんな感じ。(コクコク、と頷いて)世界がいっつも真冬みたいな寒い世界になっちゃえば、春妖精も氷の妖精になっちゃうし。――オイラは体験した事無いから、ちょっとだけ怖いハナシなんだけど。>晶歩 (10/19-22:18:33)
晶歩 > それは、マーチがマーチじゃなくなっちゃうっえこと、かな。 確かにそれはやだな。 あたしが言うのも、すごい何なんだけど。(とマーチに少し神妙な顔を向けたり。)>マーチ (10/19-22:20:02)
晶歩 > それは、マーチがマーチじゃなくなっちゃうってこと、かな。 確かにそれはやだな。 あたしが言うのも、すごい何なんだけど。(とマーチに少し神妙な顔を向けたり。)>マーチ (10/19-22:20:33)
春風のマーチ > あ、なるほど。(得心がいった様に、手をぽむ)……とはいえ、ま、あんまり運とか気にしない方がいいのかなー?? 気にしすぎて会えないのもヤだし。……って、幸運の化身さんに言う事じゃないカナ?>ブラウ (10/19-22:20:51)
Blauer Vogel > 幸せはどこにでもあって、どこにも無いもの...”其処にある”と認識されて初めて存在できるのです。ですから、こうして見えていても、視線を外したり、目を閉じたりすると、私は消えてなくなるのです...アキホ様は、特殊なようです(僅かに目を細めて) 嗚呼...そんな風に言っていただけたのは、いつぶりでしょうか...ありがとうございます(確かに感じる相手の感触と言葉に、表情が緩む)>晶歩 (10/19-22:23:40)
春風のマーチ > 何か、そーゆー仲間を見た感じ、『悪落ち』とか、全く別になっちゃったとか、みたいなカンジ? 人が変わろうとして変わるのとは、全く別だよー? 妖精でも変わろうと思って変わる事も出来なく無いと思うけど。>アキホ (10/19-22:24:26)
晶歩 > …ぅ。そっか。 それならあたしの幸福はブラウが証明してくれるらしい。(へらっと笑って。そういう認識にしたらしい。)ヒトビトから幸福が希薄になってブラウの存在が確かじゃない、とかそういうあれ?それとも、元々鳥さんなわけじゃないの?(ぬくぬくと手の温もりを、皮膚の柔らかさを十分に味わってから、そっと手を離す。それから、ぷに、と指先一本で緩んだ頬をつつきたい。馴れ馴れしい。)>ブラウ (10/19-22:27:59)
Blauer Vogel > そうですね。気にしないのが1番だと私は思います。"幸せ"と一言でいっても、その感じ方は多種多様。人それぞれですから...(全面的にマーチのいうことに同意するようで、コクリと頷く)>マーチ (10/19-22:28:42)
晶歩 > ……耳がいてぇ話ですね。(苦笑のような困った笑み。)……そっか。 どっちかっていうと、あたしもそっちに近いっちゃ近いかもね。(とか開いた片手をひらひら。)>マーチ (10/19-22:29:51)
春風のマーチ > ん?? アキホは変わろうとして変わったんでしょ??(お目目パチクリ)アキホになってから、あんまり会えない事が続いたから、まだどこが大きく変わった~! ってのは体以外は分かんないけど。(クルクル。妖精はアキホの周りを回る。外見はかなり大人になってはいるが、名前変わったタイミングからあんましあえてない)……なら、オイラが止めちゃダメだよ。アキホは妖精じゃないし。>アキホ (10/19-22:33:36)
Blauer Vogel > ええ、そういうことになるでしょう。少なくとも今日のアキホ様はとても”幸せ”です(何せ自分をノーリスクで目視でき、さらに触ることができたのだから) どう、なのでしょう?恐らく姿も自由に変えられるとは思うのですが、ずっとこの姿だったので...単純に、概念は目視できるものではないのから、通常では見えないのかもしれません ....せっかくなので(頬に触れるなら、これまた人らしい柔らかさであることがわかるだろう。そしてこちらからも、真似して晶歩の頬を指でつついてみる。ぷにぷに)>晶歩 (10/19-22:34:52)
春風のマーチ > そそ、月並みだけど、幸せは自分の手で! ――なーんて、オイラはそんなガツガツしてないケドね!(あははっ。)ブラウおねーさんに会えた後、一日ずっと不幸続きで何やってもダメな日だ! なーんて事も無いと思うし!(多分だけど!)>ブラウ (10/19-22:34:54)
春風のマーチ > ――えいっ!(ブラウの足元から、竜巻状の風が巻き起こるよ! スカートめくれる?)>ブラウ (10/19-22:35:42)
晶歩 > ……まあ、変わろうとはしたけど、 なんていうか、うん。lessを殺したのはあたしたちだから確かにマーチとは少し違うけど、 ……なんだろうな。上手く言えない。(晶歩の知覚できる範囲の世界がブラウに影響をもたらしているのならばスカートが捲れるかもしれないが、いかがか。)>お二人 (10/19-22:36:47)
晶歩 > 明日かその先は分かんないか。 …でも、ブラウのことは気に入ったし、あたしはきっと幸せだから、きっとまた見つけて見せるよ。(へへっと小さく笑い。ほっぺつんつん。 こちらの頬は柔らくほどよく弾力がある感じ。手よりも高めの体温を感じるだろう。つつかれればくすぐったそうに笑う。) (10/19-22:41:46)
Blauer Vogel > そうですね、よほどの願望を叶えようとしない限りは...(マーチの問いにそう答える。ちなみに晶歩の影響下でのみ、実体が存在している状態。共有に近い形ならば、普通に捲れる) (10/19-22:42:25)
春風のマーチ > んーー。(正直殺したとか良く分かんない。けど、多分その表現は、lessと晶歩の決意の問題で、殺した、を否定するのはちょっと違う気がする。少し逡巡した後)lessとアキホと、アキホと結婚した人? が、たくさんたくさん考えて望んだ事、でしょ? なら、オイラなんて気にすんなよなーっ!(ばっと晶歩の頭に飛び乗って、ちっちゃな拳でうりうりとしたい。)それともlessの敵討ちでもしてほしいの??(にーっと、笑って言ってる)>アキホ (10/19-22:47:59)
晶歩 > (ブラウの傍にいるので軽くスカートがひらりとする。 それは制服のスカートより軽い綿のような素材でスカートに悪戯な風を起こし慣れているマーチにはちがいが分かるやも。スカートの材質の。)………ぅ。(うりうりとされて目を細め。)どう、かな。 未練がないって言えば今は嘘になるから、それはそれで嬉しいのかも。(まーた女の子のスカートめくってー。とか片手でマーチをちょいと摘まめるなら摘まみたい。服の後ろのあたりを。)>マーチ (10/19-22:53:01)
Blauer Vogel > 幸せは不幸の上になり足ります。永遠に幸せ、ということはないでしょう。逆も然りです ありがとうございます。私もまたアキホ様にお会いしたいです...(それはもう嬉しそうに羽が揺れる。くすぐったそうにする姿も、可愛らしいと感じるようで)>晶歩 (10/19-22:55:45)
Blauer Vogel > ...............(風が過ぎ去った後に、そっとスカートを抑える。あまりにも動作が遅い。そして顔が酷く赤い。だってこんなこと生まれて初めてですから!) (10/19-22:56:58)
晶歩 > 不幸が無きゃ幸せが噛みしめられないから? ずっと幸せじゃ、いけないのかな。(寂しそうな顔をしたが、思いっきり捲れてしまってからスカートを押さえる様子に。ぷくっと笑う。)滅多にない体験だった? あたしは顔しか見てなかったから大丈夫。(と頬をつんつんしてた指を一本立てたまま離して。ここだけの秘密。みたいな仕草。)>ブラウ (10/19-22:59:33)
春風のマーチ > (ブラウへの風が功をそうした)――あ、風ならイケるんだ。(そして晶歩のスカートの素材の違いも何気に分かったがそれどころじゃない! 何と言うか、失敗前提で正面から行ったから逃げた方がいいんじゃねコレ、と悩んでた所に、ちょいとつままれちゃったよ! ひょっとしたら背中狙いなら羽根つままれたかもしんない!)lessを殺したなら、lessの分まで幸せになれ! とか熱血な事言わないけどさー。殺したなんて言うならって摘まないでっ!? このタイミングは色々マズイーーっっ!(ジタバタ!?)>ALL (10/19-22:59:54)
晶歩 > 幸運おすそ分けかな?(とか自分でもよく分かってない様子で。羽根に実体があるなら痛いのかな。ちょこっと羽根の辺りもつまんでるかも。)はっはー。 ブラウ、好きにしていいよ?悪戯にはおしおきがつきものだからね。(マーチをブラウの前に摘まんだまま差し出したいな。)>お二人 (10/19-23:02:36)
Blauer Vogel > ....お、主にはそうですね。ですが、不幸といっても捉え方1つです。生きるということは、何かを糧にすることですから... こ、こんなことは初めてです...お見苦しいところを....(赤面がなかなか戻らない。困ったような顔で晶歩を見ることだろう)>晶歩 (10/19-23:04:44)
春風のマーチ > ぎゃーっ! ひとでなしーっ! 鬼-っっ!! 妖精殺しーーーっっ!!!(流石につままれたら抵抗できない。ジタバタした手足がアキホの手に当たった所で、大した事無いであろうし。口では何だかんだ言ってるが、ガチで風やら光やらを使って抵抗する気も無かったりするのだ) (10/19-23:05:05)
春風のマーチ > (あ、羽根はしっかり実体あります。つまめます。きっと摘めやすい) (10/19-23:05:37)
Blauer Vogel > お、怒ってませんから..!(オロオロ...)>マーチ (10/19-23:05:58)
Blauer Vogel > だ、大丈夫です..放してあげてください...(オロオロしたままマーチと晶歩を交互に見る)>晶歩 (10/19-23:07:39)
春風のマーチ > ホントに???(きょとん。とした顔で、お目目パチクリ。ブラウを見ちゃうよ) (10/19-23:08:09)
晶歩 > なら、あたしは不幸じゃないよ。(何処かから元気のような笑みを一瞬浮かべるが、摘まみやすーいマーチの羽根を摘まんでいるので狂気しかない。)見苦しくなんかないよ。照れてる顔も可愛いしね。 ほーらマーチちゃんと見て?ブラウ可愛いよねー。(マーチをふりふりして。 すぐにお許しが出れば開放してぱっと手を離すが。)優しい子でよかったね。>お二人 (10/19-23:08:22)
Blauer Vogel > 本当です。驚きはしましたけれど...(全然気にしてないよ、と冷静さを取り戻しながら)>マーチ (10/19-23:10:41)
春風のマーチ > (羽根なんて広くて摘みやすいからね)うん、可愛い。歌ってる所も、落ち着いた感じもだし、それにあーゆー反応、ちょっと新鮮だったし(アキホの言葉にコクコクと。そして最後なんかすっごく余計な事を言った感)――んでも、風が感じ取れるなら、オイラに出来る事も多そう。オイラは"春風のマーチ"だからね。(にこっと、よかったって笑顔半分、悪戯な笑顔半分な表情だ。祝福と悪戯、両方やるつもりの) (10/19-23:13:15)
Blauer Vogel > アキホ様が、そう仰るのであれは、間違いなく(コクリと頷く。そう、本人がどう感じるかが全てなのだから) そ、そうでしょうか...そのように言われ慣れておりませんので(両手を頬に添えてモジモジ) (10/19-23:13:42)
晶歩 > ぅ?こういう可愛い感じの反応が来るのも、怒られたりするのも慣れてるんじゃないの?(だって会ったら捲るでしょ?みたいな顔。)>マーチ (10/19-23:15:28)
晶歩 > だったら絶対どんなに隠れてても見つけて見せるよ。(想いを新たに。) そっか、そもそも見つかんないこともあるんだしね。 あたしはブラウみたいなタイプじゃないからかな。 女の子の照れてる顔って、可愛いものなのかも。(もじもじしてるの可愛い。と思うようだ。)>ブラウ (10/19-23:17:52)
春風のマーチ > ふつー、妖精は真正面から悪戯しかけたりなんかしないモンだもん。それにこの世界って、武闘派な子多くない!?(妖精だもの、基本隠れてやるものだもの。新鮮だと)>アキホ (10/19-23:22:09)
Blauer Vogel > な、なんだかとっても、照れますね...(此方に来て褒めてもらってばかりだ。ありがたいが、照れもすごい) 嗚呼、マーチ様ですね...改めて宜しくお願いします(深々と頭を下げて)>マーチ (10/19-23:23:43)
晶歩 > ぁ、そっか。こそこそしてるもんな!! 前にランタナにめちゃくちゃ怒られてたイメージで真正面から行くもんだと思ってた。(なお、自分も捲った模様。)なるほどなー。(基本は物理で殴る脳筋である。納得した顔。)そっかー。こそこそ陰から見てたかー。きたねぇ。(と酷い評価を下し。へらへらしてる。)>マーチ (10/19-23:24:46)
Blauer Vogel > ええ、見つけてください。私も、アキホ様を見かけたら、見つけてもらえるように、歌いますから(こくりと頷いて) アキホ様は、充分可愛らしいと思いますが..(不思議そうに首を傾げる。相手がいいたいのはそういうことじゃないだろう)>晶歩 (10/19-23:26:27)
春風のマーチ > あの時も最初姿消してたよ!!(見破られたけどな!)そもそも姿見せてるほーが珍しいのっ。妖精ってっ!! むしろこの体格差で堂々と姿現してるの凄くないっ!?(ばーんっ、と、両手両足広げてアキホの前へと。ちょいムキになってる)>アキホ (10/19-23:28:23)
晶歩 > ぅん。歌ってくれたら、きっと初めてあった時みたいに見つけられると、思うんだ。…ううん。見つける。(確信に変えた言葉を重ねて。 それから可愛いと言われ悩むような顔。)……ぅー、なんていうの?やっぱこういう時は…恥じらうべきなのかなって…(可愛げ、って大事じゃん?みたいなニュアンス。)>ブラウ (10/19-23:29:10)
春風のマーチ > えへへ、もちょっと自信持ってもいいのに。――そもそもあんまし人と合わないからかな?(そういうのがあんまり良く分からない、のは)うん、春の風とお日様の妖精。――何かの化身、とか、そういうのなら、仲間カナ?(首、カクンって問いかけ)>ブラウ (10/19-23:30:16)
晶歩 > そうだっけ?ぅーん、そこまで覚えてないな。 え?別にニンゲンサイズの方で居ればいいだけじゃない?腕力で負ける気しないけど。(酷い。マイペースに相手のむきになってる様子に構わずに。)……マーチ。やっぱ捲られたら恥ずかしそうにした方が可愛いかな…?(と真顔で聞く。)>マーチ (10/19-23:31:36)
Blauer Vogel > はい、お待ちしています(僅かに目を細めて) でも、堂々としら振る舞いや、凛とした佇まい、というのも魅力のあるものです(そういうのが逆に可愛いということもあるのだ、と)>晶歩 (10/19-23:37:54)
春風のマーチ > アレ、すっごく疲れるんだけど? オイラんトコの妖精でアレ出来るのって少ないんだからね!?(片方の手を腰に当てて、ちょこっとだけ偉そうだ。なお、少ない理由は習得難度もあるが"人と正面から関わりにいかないので習得する理由が無い"とゆーのも。そして問われれば、両手を広げて)オイラはどんな反応も全部好きだよ。恥ずかしそうなのも、怒って追いかけて鬼ごっこになるのも>アキホ (10/19-23:38:40)
Blauer Vogel > 嗚呼...人と会わないからだと思います。此方の世界にくるまでは、ずっと何もない場所にいましたから(静かに目を伏せて) そうですね。最も近いのは精霊ではないか、という話も最近しましたので(恐らく限りなく仲間っぽい何かだろう。何かはよくわからない)>マーチ (10/19-23:41:22)
晶歩 > (へへっと小さく笑ってから。)……そぅ、なのかな。(可愛い難しいって顔。)凛とした…ぅーむ。(自分とは縁遠いかもしれない…と少し自信を無くしそう。)開き直るのは得意なんだけどなー…(むづかしいかお。)>ブラウ (10/19-23:41:49)
晶歩 > ぇ、そうなの?普通にお祭りとかいってたから普通のことかと…!(マーチはレアだった…!と少しびっくり。)あたし、どっちもしてないな…。(あっれれー?ひょっとして晶歩さんは可愛くないのでは?と自分に可愛さがあるのか疑問を抱く様子。)>マーチ (10/19-23:43:49)
春風のマーチ > 何も無い場所かぁ……何だか全然想像できないなー。(例え荒野でも野外でも、何も無い、というのは早々無い。)何も無い、ってのがどんなレベルだったかとか、聞いて見たい気もするけど――ちょーっと、オイラ、眠くなってきちゃったかな? 残念だけど、そろそろいくよー。>ブラウ (10/19-23:44:57)
Blauer Vogel > 自分がこうでありたい、という姿が、一番可愛いと、聞いたことがあります。無理に飾らなくても、ありのままであれば良いのではないでしょうか?少なくとも私は、今のアキホ様が好きですよ?(ゆらゆらと羽を揺らして)>晶歩 (10/19-23:46:28)
Blauer Vogel > 嗚呼....お気をつけて。ごきげんよう(去っていくのであれば、ドレスの裾を撮んでお辞儀をしよう)>マーチ (10/19-23:47:29)
春風のマーチ > あれってけっこー難しい、し、風とか使えなくなるし、飛べなくなるしで割と不便なんだよ。(むぅ、とへの字口)皆が皆同じ反応だったらつまんないよ?(首傾げ)可愛いとか言うんだったらー……オイラより聞く相手いるんじゃない??(それこそ旦那さんがいるんだしネ)――さて、オイラはそろそろいくよー>アキホ (10/19-23:47:33)
晶歩 > 理想像を描くってことか…ぅむー。 あたしはブラウみたいなの自分にはないから可愛いって思うな。(ありのまま。うーむ。と首を傾げて。)ま、ブラウがいいならいいや。(またからりと笑い。)>ブラウ (10/19-23:48:52)
晶歩 > あー、そういえば使ってなかったような気もする。(うんうん頷き。)そういうもん?…いや、ぅん。まぁ、そこを悩んでるわけですけど。(難しい顔。)んじゃ、ばぃばぃ、マーチ。 気を付けてね。(ちょい、と指さしだし。ハイタッチ的な。)>マーチ (10/19-23:50:42)
春風のマーチ > 基本、こっちの姿で出来た事ほっとんどできなくなっちゃうからなぁ。あんま運動神経良くないし(ふっつーの子供と全く変わらない、どころか、走ったり歩いたりする機会が無い運動不足なありさまだ)だよ? だから飽きない(キパッ)んじゃーねーっ!(ぱちんっと、指先にハイタッチを返してから、ブラウの方にも大きく手を振りながら、空高く飛びあがっていった――) (10/19-23:53:28)
ご案内:「泉のほとり」から春風のマーチさんが去りました。 (10/19-23:53:31)
晶歩 > やっぱマーチは気持ちのいいやつだな。(と小さな姿が見えなくなっていくのを見送り。小さいからすぐ目視出来なくなりそう。) (10/19-23:55:06)
Blauer Vogel > 自分には無い魅力...私もアキホ様に感じます。自分もこうであれば、違ったかな、と(笑う晶歩が可愛らしく、そっと撫でようとする。今なら真似ではなく、きちんと触れる) (10/19-23:55:38)
晶歩 > あはは、わりとタイプは正反対かもね。(大口明けて笑い。撫でられれば目を細めて。大人しくなる。)ブラウがどんなジンセイ歩んできたかはわかんないけど、まだまだ初めてのこといっぱいあるなら、ブラウも幸せ、かな? (10/19-23:58:41)
Blauer Vogel > それは.....まだ、よくわかりません。ですが、此方の世界での日々は間違いなく、幸せだと追います(少し考えるような仕草を見せながら答える) (10/20-00:03:02)
晶歩 > つまずくこともあるけど、出来ればずっと幸せで居たいものじゃない?(少し眉を下げて。)でもやっぱり、永遠ってないのかな。あったら、いいのにな。(じ、とブラウを見つめ。) (10/20-00:06:32)
Blauer Vogel > ......永遠の幸せを手に入れた人を知っています(ぽつりと呟く言葉)その人はとても幸せですが、もう手の施しようがない程、不幸に落ちてしまいました ですが、幸せというものは人によって無限に形を変えます。私はアキホ様が思う"幸せ"を手に入れることを願っています(自分の胸元に両手を添えて、真っ直ぐ見つめ返すは、青色の瞳) (10/20-00:11:54)
晶歩 > ……とても幸せだけど、不幸に落ちてしまった……。(軽く首を傾け。じぃと青い目を見つめる。) あたしの、思う幸せ… 私は、幸せだけど何か足りないと感じてしまうんだ。(少し俯き。)本当に欲しいものは、いつも手に入らない、みたいな。 (10/20-00:15:11)
Blauer Vogel > 本人からすれば間違いなく"幸せ"なのですが、傍から見ればそれは、震えあがるほどの"不幸"です(ゆらりと羽を揺らして) 嗚呼...それは、とてももどかしいですね...そういえば、青い鳥の童話もそうでしたね。青い鳥を手に入れても、外に出てしまえば鳥が黒くなったり、死んでしまったり...ようやく、自分たちの家の鳥こそが青い鳥だと気づいた時には、飛び去ってしまって... (10/20-00:22:03)
晶歩 > ……見上げても届かないけど、降り注ぐ日の光りや星空みたいな。 見えなくなってもそこにあるなら、やっぱり幸せ…なんだろうけど掴めはしない。 でも、ブラウが青い鳥なら…確かにここにいる。(何か確信めいたものを持った目で、相手を見つめ直し。)あたし、つらいのや苦しいのも好きなんだ。 だから、退屈以外は何をどうやっても幸せになれる。 だから、ブラウはここにいるし、あたしは幸せなんだ。(小さく自分の言葉を肯定する様に頷き。)……今日はありがとう。また会おう。(再び、握手。と手を差し出す。) (10/20-00:27:27)
Blauer Vogel > ((嗚呼、そういう風に捉えられる人だったら、どれだけ良かったでしょう...)) 嗚呼...そうですね。少なくとも私は、アキホ様は幸せだと思います(辛い事や悲しい事も愛せるのであれば、尚の事。それだけで幸せの幅は広い)私もアキホ様に会えて良かったです。是非、またお会いしましょう(差し出された手を優しく握り返す。もう片方の手を大事そうに添えて) (10/20-00:37:08)
晶歩 > ……ありがとう。(へらっ、と屈託なく笑って。) また、また会おう。絶対ちゃんとみつけるから。(大事そうに添えられたぬくもる手に喜びを感じて。再びをの手が繋がれる日が来るのを信じて手を離す。)じゃ、おやすみなさい。 ブラウも睡眠って必要なのかな。(とか少し首を傾げてから、杖に跨り直し。) (10/20-00:40:48)
Blauer Vogel > ...ええ、待ってます(目を伏せ、優しい声音で返事をして) 嗚呼、無くても大丈夫ですが、一応寝るようにはしています(眠気はないらしい。しかし眠れる不思議体質) おやすみなさい、アキホ様。ごきげんよう(ドレスの裾を撮んで、上品にお辞儀する) (10/20-00:43:39)
晶歩 > へへっ…(優しい声音に包まれるようなお身をしながら) (10/20-00:45:03)
晶歩 > へへっ。(小さく笑い。相手の優しい声音が耳に心地いい。)ぅん。それがいい。 生きてるって感じするもん。(うんうん頷き。)また、きっときっと絶対。(ぺこ、とこちらも頭を下げてから、 浮かび上がって次第に夜空に消えていく。) (10/20-00:46:49)
ご案内:「泉のほとり」から晶歩さんが去りました。 (10/20-00:46:59)
Blauer Vogel > 絶対...お会いしましょうね(去っていく晶歩を優しく見送って) (10/20-00:47:47)
Blauer Vogel > (晶歩が触れてくれた手を大事そうにもう片方の手で包む)本当に、いつぶりでしょうか...... (10/20-00:50:33)
Blauer Vogel > ((むしろ、初めてだったかもしれない...あんなに優しい感触は....))(ゆらりと羽を揺らして夜空を見上げる) (10/20-00:52:48)
Blauer Vogel > .....(しばらくそうしてぼんやりしていたが、やがて指輪が光り、姿を消す) (10/20-00:57:01)
ご案内:「泉のほとり」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/20-00:57:05)
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