room00_20181020
ご案内:「時狭間」にレニさんが現れました。 (10/20-19:16:39)
ご案内:「時狭間」に五十嵐さんが現れました。 (10/20-19:16:50)
レニ > <チャッ>(扉を開ければ中を覗き込み、とことこと店の中に)こんばんは、マスター、ご無沙汰してますー♪ (10/20-19:17:39)
五十嵐 > (さて、トラベルケースをころころと転がしてやってきましょう某氏御用商人。なんか先に入った人がいたような気がする。でもまあ別に気にすることでもない、扉が閉まった少し後に到着して、オープンザドア。入店) (10/20-19:19:09)
ご案内:「時狭間」にアストレアさんが現れました。 (10/20-19:19:51)
レニ > ぁ。(カウンターに向かった処で来客!ぱぁ、っと笑みを浮かべて)五十嵐さぁーーんっ。ご無沙汰してますーー♪ (10/20-19:20:43)
五十嵐 > (適当な席に座りつつ)ああ、どうも。お久しぶりです。(ぺこり、軽く頭を下げて簡素な挨拶)>レニ (10/20-19:22:09)
レニ > (マスターにミルクティを注文すれば出されたグラス持って五十嵐の方に)えへへ、こっちでお会いするの初めてでしょうか? お元気そうで何よりですー。 (10/20-19:24:19)
五十嵐 > そうだった、かな…? どっかでニアミスしてる可能性はありそうですが (まあ確かに面と向かって何か話す機会なんて基本的にどっちも無かったような気がするなぁとぼんやり思いつつ、マスターにコーヒーと適当な軽食でも注文しておく) (10/20-19:26:15)
レニ > ボクもあまり此方には来れないので。 多分初めてだった気が…?(どーだっけ、なんて首傾けて) ぁ、五十嵐さんってまだ鍛冶屋さん続けてたりします?(首コテリ) (10/20-19:27:36)
五十嵐 > ああ、はい。続けてますよ。(緩く頷き)何かご所望で? (10/20-19:31:41)
アストレア > ((昨日のレシピ本読んでたら、ついここに来たくなっちゃった・・・。お金持ってないけど。))(頭に不格好な花冠を乗せた女がそろ~っと顔を覗かせる。) (10/20-19:32:43)
レニ > ぁーーー、じゃ、ちょっと見て貰えます? お部屋掃除してて、流石に使いようが無いものマスターに買い取って頂こうかと思って持ってきてたんですけど、ボクの父様の遺品なので後ろ髪引かれちゃうっていうかで…。(ごそごそ。荷物を少し漁れば、鍔の部分がゴテゴテに天使の像で装飾されたダガーを取り出してテーブルに置いて) (10/20-19:34:37)
レニ > ぁ、こんばんはー♪(扉の開く音に視線を向け──)((おっきーーー!))(ふぉっと目を丸くして)>アストレア (10/20-19:35:17)
レニ > これ、元はシンプルなダガーだったんですけど…。 刃こぼれ酷くてグリップが少しゆるんじゃってたから修理を頼んだら何故かこうなって戻って来ちゃいまして…。(とほほ、っと羽耳ぺたーん)>五十嵐 (10/20-19:37:05)
五十嵐 > ふむ。じゃあちょいと確認するんで。(失礼します、と一言断ってから、出されたダガーを手に取って、ためつすがめつ)うーん。実に、観賞用というか。なんというか。(苦い顔)>レニ (10/20-19:37:21)
レニ > いちおーボクこれでも冒険者なので…。握りにくいし重いしでずっとしまい込んじゃってたんですよね。愛用品だったんですが…。捨てるには忍びなくて、ずっと取っておいたんだけど、流石にずーっと仕舞ってるだけっていうのもあれなので・・・。何とかなりません?(お願いぽーず)>五十嵐 (10/20-19:39:12)
アストレア > あっこんばんは。(先客の女の子に元気な挨拶を受け、柔らかい返事を返す。そ~っと店内に入り、二人のいるカウンターに向かう。)もし、ご一緒しても?>レニ (10/20-19:39:55)
レニ > んふっ。大丈夫ですよー♪ お会いするの初めてですねっ。(小首傾げてにこーっとして)>アストレア (10/20-19:41:46)
五十嵐 > そっすか。仕事は別に悪くないだけに、なんというか…(余計残念だなと思ったけど苦い顔をするだけに留める)まあ、シンプルな形にするってだけなら、簡単なんで。(大丈夫っすよ、とトラベルケースを開けてごそごそしつつ)>レニ (10/20-19:43:52)
五十嵐 > (やってきた人物には軽く頭を下げて挨拶とする)>アストレア (10/20-19:44:11)
レニ > 装飾の腕は凄いとは思いますよ?精巧ですし…。ただ、依頼品を勝手にこうしちゃうのはどーかと思うんですよぅ。 この一件以来、思い入れがあるものは修理も迂闊に出来なくなっちゃってて…。実用性重視で直して貰えると助かるんですが~~。(できます?なんてじぃー)>五十嵐 (10/20-19:46:25)
アストレア > 初めまして、アストレア・ロックバーンと申します。ありがとうございます、それでは。(軽く会釈。<ズシャッ>っと重々しい音を響かせ、椅子に腰を下ろす。)>ALL (10/20-19:47:00)
レニ > ボク、レニ=ヴォレスト=ヴァルキリーと言いますー♪ ぁ、アストレアさん、丁度良いかも。面白いもの見れますよ。(ふふーっと口に手を当てて)>アストレア (10/20-19:48:36)
五十嵐 > まあ、許可なくやっちまうのは論外でさぁな。(はは。乾いた笑い)とりあえず、元に戻したいってんなら元の資料があると楽なんですが。ないなら… そうだな。これらから、近いものでもあれば。(と、小さなケースをひとつ取り出し、開けてそちらに。中身はナイフ、短剣がずらり。この中から同じものないし近いデザインの鍔や握りのものがあれば教えて、と)>レニ (10/20-19:52:07)
五十嵐 > あー、どうも。流しの鍛冶屋をやってる、五十嵐だ。よろしく。>アストレア (10/20-19:52:44)
アストレア > 初めまして、レニさん。(にこっと微笑み返す。耳と背中の羽根を交互に見ながら。)((大きくて綺麗な羽根・・・、天使さん、かな?))? 面白いもの、ですか?(ひょこっとレニともうひとりの男性の間を覗き込む。)>レニ (10/20-19:53:40)
レニ > 無いですねー…。ぁ、えーっと…。(ずらぁり並んだものの中をじーっと見て)ぁ、鍔はこれに近いです♪ グリップはー・・・ぁ、これが似てます!ぅん、太さとか長さもこのくらいだったはず!(並んでたダガーのグリップを握ってみて)>五十嵐 (10/20-19:54:53)
レニ > 古い馴染みの鍛冶屋さんなんですけどね? 面白いですよー♪(ふふーっと笑って)>アストレア (10/20-19:56:08)
アストレア > よろしくです、イガラシさん。((鍛冶屋!パパ以外の鍛冶屋さんはここでは初めてだなぁ。))(ほうほうと頷く。)>五十嵐) (10/20-19:59:05)
レニ > 実は~、むかーしね? ボクがアルバイトしていた宿屋さんでダガーの修理頼んだら、ああなっちゃって・・・。(五十嵐が持ってる無駄にごってごての装飾の付いたダガーを指して)>アストレア (10/20-20:03:00)
五十嵐 > はいよ。それじゃあ、鍔はこれで握りはこれにしてみよう。(レニが指定したそれぞれを外し。レニの短剣も鍔と握りを外して刀身のみにし、現状のままでも繋げられるか軽く確認。微調整は必要、と結果が出た。さてそれじゃあやってくかな、とトラベルケースからいくつかの小瓶とナイフや彫刻刀、布などを取り出し)>レニ (10/20-20:03:54)
レニ > 助かります~~~~っ。何とかなります?(そわわわわっ)>五十嵐 (10/20-20:08:31)
五十嵐 > (小瓶のひとつからパテのようなものを取り出して、短剣の刀身に塗っていく。満遍なく塗り終えたらそれを布で巻き、その上から小さいハンマーでこつこつと叩いたりして何らかの調整をしているような動作) (10/20-20:09:02)
アストレア > えぇ・・・修理を頼んで勝手に改造も?(派手なダガーを見て驚く。多少の装飾はあれど、あまりに派手で無駄な装飾は、武器を扱いづらくし、最悪壊れやすくもなる。そんな適当な仕事をしたかつての修理屋がいるんだ、と顔を曇らせる。)>レニ (10/20-20:09:36)
五十嵐 > まあ、ぶっちゃけ、これぐらいなら朝飯前みたいなもんなんで。(はは、と小さく笑い。数分置いた布を解いて固まったパテを削り取り、刀身の形を整えれば、そこには細工なんて初めからなかった新品同様な刀身が顔を出す。それを鍔と握りに合わせ、微調整を繰り返していけば、あっという間に終わるのです)ひとまずはこれで、感触を確かめてください。(どうぞ、と出来上がった短剣を差し出し)>レニ (10/20-20:10:54)
レニ > 戻って来た時は脳内真っ白になりました…。あれ、亡くなった父様の遺品なので…。刃こぼれするくらいには愛用してたものなので、もうその驚愕と言ったら…。流石にあんなゴテゴテしたのじゃ、ボクって俊敏性特化タイプなんでとても普段は使えないので、仕方なく別のダガー買ったんです…。(かくーん)遺品だから捨てられなくて取っておいたんですけどね?流石にずっとしまい込んでるのもあれなんで、奇特な人が買ってくれるかもと思ってマスターに買い取ってもらうつもりで持って来たんだけど運が良かったです♪>アストレア (10/20-20:14:06)
アストレア > おぉ~・・・(瞬く間に作業を進めていく五十嵐の手捌きをまじまじと見つめる。何だか父の鍛冶の様子を思い出す。) (10/20-20:15:04)
レニ > (ふぉーーーー!!)っきゃーーーーーーーーーーーーーー!これこれこれ!!すっごーーーい!!もとに戻ったみたい!!(きゃーっとダガーを受け取って)ぁ、マスターちょこっとだけ感触確かめさせて下さいねー?(失礼ーっとお二人から少し離れて、ダガーを握ってみて。 ヒュっと振ったり手の中でくるっと回転させてみたり)ぁーーーー、懐かしいーーーー!これですーーーーっ!!ばっちりーーー!>五十嵐 (10/20-20:16:11)
レニ > 普通の鍛冶屋さんは武具を預けて修理して貰って届けて貰わないとなんだけど、五十嵐さんはこの場で直してくれるんですよー。(おもしろいでしょ?っと)腕前もこの通りなんですよー。(見ます?なんて直して貰ったダガーをくるっと返して柄の方を差し出して)>アストレア (10/20-20:18:51)
五十嵐 > ああ、よかった。(相手の様子に小さく笑う)研ぎや修繕も承りますので、今後ともごひいきにってところで。(軽く会釈し)あ、ちなみに代金はこれなんで。(メモ用紙を一枚置いておく。そっちが確認を終えて大丈夫な時に見てね。代金は新品で買うよりは安い。内約的には鍔と握りの交換代と研ぎ代みたいなもん)>レニ (10/20-20:19:47)
レニ > ぁ、今だと宝石しかないんで…。換金しちゃう方が良いですか?(宝石で大丈夫です?っと首を傾げて)>五十嵐 (10/20-20:21:04)
五十嵐 > んー いや、別に宝石でもいいっすよ。(軽く頭をかいて)>レニ (10/20-20:22:36)
アストレア > 遺品をですか?(もし自分が同じ立場だったらと考えたら、何だか物凄く悲しくなってきた。)(そうしてる間に修理が終わったらしく、嬉々としてはしゃぎ回るレニを見て、ほっと胸をなでおろす。)よかったですね!しかし・・・すごいですね。とても丁寧で、かつこんなに素早く終えるなんて・・・!(五十嵐さんはもしかしたら、とてつもない鍛冶師なのでは?と思い始める。)>レニ (10/20-20:24:35)
レニ > ぁ、ほんと?じゃぁーー・・・(メモを見て。 小さな袋から宝石を出してちゃらちゃらっと置いて)じゃ、これでお願いします♪>五十嵐 (10/20-20:25:39)
アストレア > ((宝石だ・・・。どこかで採掘できる場所あるのかなぁ。))(現在一文無しの彼女が一人考える。) (10/20-20:27:04)
レニ > そーなんですよぉ。それもすっごいいい仕事した!ってドヤ顔で出されてしまって…。それからもう鍛冶屋さん怖くて…。なので武器は痛んだら諦めて買い替えてたんです~~。(たはーっと)…ぅ?どうかなさいました?(宝石に視線が行くのを見れば首を傾げて)>アストレア (10/20-20:27:52)
五十嵐 > はいよ、毎度あり。(ざっと軽く宝石を確認して、仕舞いましょう)また何かあればお気軽にどうぞ。こっちじゃ修繕とアクセサリーぐらいしか需要ないけれども。(なんて苦笑しつつ)>レニ (10/20-20:28:06)
レニ > アクセサリー…?(ちょっと考えて…。何故かぽっ。ほっぺた押え。かぁー。)アクセサリーかぁ・・・。(えへへへへ) (10/20-20:29:45)
アストレア > あっ、この宝石ってどこかで採れるんですかね・・・?(もじもじしながら聞く)>レニ (10/20-20:30:05)
五十嵐 > (生ぬるい視線をどこかに投げた。まあ別に自分には関係のないことだ。さてどうしようかな、と考え。トラベルケースをごそごそ) (10/20-20:30:51)
レニ > 宝石? ぁー、ボク採掘はやってないからわからないんだけど、確かこの世界でも時々珍しい宝石取れる場所があったはず・・・?んーと、今の時期だとどこだっけ・・・。>アストレア (10/20-20:32:07)
アストレア > 取れる場所あるんですね!探さなきゃ・・・。(とりあえず取れる場所はあるらしい。あとは見つけさえすれば自前の大盾で発掘できる。)>レニ (10/20-20:34:06)
レニ > マスター、今ってどこでしたっけ? ぁ、そっかー、もうそんな時期なんだ?(マスターの返答を聞けば、あらぁ~っと) えっと、採掘じゃないんですが、あっちにある森なんですけどー。(指さし指さし)ちょっとオバケ仕様みたいになってる森か、紅葉が他よりも鮮やかな森があるんだけど、そこで時々取れますねー、宝石。どっかに鉱山くらいはありそうな気がするんだけど。>アストレア (10/20-20:36:51)
アストレア > オバケ仕様の森かぁ・・・。(心当たりはある。多分最初に来た森かな?と狙いを定める。)ありがとうございます!早速探しに行こうかな。(と言い、すっくと立ち上がる。)>レニ (10/20-20:44:40)
五十嵐 > (ふむ。まああれは別に後でもいいか。とか考えつつ、とりあえずテーブルの上に置いていた仕事道具は片付けておこう。そういやコーヒーと軽食もらってなかった。もらっとこう) (10/20-20:45:56)
レニ > 誰か知ってる方も居るかもなので聞いてみると良いかもですね♪ ぁ、アストレアさん、ちょっと待ってー?頭少し下げて貰っていいですか?(じー。にこにこしながら見上げて)>アストレア (10/20-20:47:07)
アストレア > はい?どうしました?・・・頭ですか?(早速店を出ようとしていたところを呼び止められ、振り返り、言われたとおり屈んで頭を下げる。) (10/20-20:50:30)
レニ > 花かんむり♪ しおれちゃうと可哀想なので…。ちょっとだけ良いです?(そちらの頭に乗せてる花かんむりに手を翳して) (10/20-20:51:37)
アストレア > あっ、これは・・・。(昨晩なんとか一個作り上げた花冠。所々解れて、辛うじて輪を保っているそれは、彼女の頭にそっと乗せられている。) (10/20-20:55:28)
レニ > (そっと手を翳せば、花かんむりへとヒーリング。お花さんが元気になるかもしれない!)折角可愛いので♪(終わりましたーっと)>アストレア (10/20-20:57:08)
五十嵐 > (コーヒーを飲んでサンドイッチをぱくり。のんびりと食べて飲んで) (10/20-20:58:02)
レニ > 五十嵐さんって、さっきこっちじゃアクセサリくらいしか需要が無いって言ってたでしょ?他の場所では別のものも売ってたりなさるんですか?>五十嵐 (10/20-21:00:13)
アストレア > (花冠を手にとって確認する。それはまるで、摘んだ直後かのように瑞々しさを取り戻していた。散々折り曲げ、弄り回された後も見当たらない。)わぁ・・・!ありがとうございます!こんなに元気に!!(花冠を持った両手を天にたかーく伸ばし、再び頭に乗せる。)>レニ (10/20-21:02:10)
レニ > えへへっ♪ ボク、ヒーラーもやっているので♪ 精霊魔法も使えるんで、こういうのは得意なんですー。(ふふーっと笑って)宝石見つかりますよーに。(あーめん)>アストレア (10/20-21:03:42)
五十嵐 > まあ、メインは刀剣の類だよ。ここじゃあ普通の武具を入用な人が少なくてね。(苦笑する)>レニ (10/20-21:05:29)
レニ > そうなんですか? 意外ですねーー…。剣って需要高そうですけど…。(そーなんだー、っと)>五十嵐 (10/20-21:06:49)
五十嵐 > じゃあ俺が来るときの客層と相性が悪いのかね。みんな自前の得物があるようで。俺みたいな三下の鋳造品なんかとは比べ物にならないぐらいの一品があるなら、まあ需要なんてないわな。ってところさ。(なんて、軽く肩をすくめる)>レニ (10/20-21:08:43)
アストレア > ヒーリング・・・凄いなぁ。(自分も魔法は使えないことはないが、最低限の耐性上昇付与のみ。こういう使い方もできるなら、頑張って覚えてみたいな、と思った。)それでは、レニさん、五十嵐さん、マスター、さようなら!(大層機嫌を良くしたアストレアは出口へ駆け、<バァン!>と扉をぶち壊さん勢いで開け、外へ走り出して行ってしまった。ーーーーーーーーしばらく走った後に腹が鳴り、時狭間で何も食べていないことを思い出した。) (10/20-21:10:41)
レニ > そういうものなんですかー…(へぇぇ、っと)ボクなんかは普通に武器屋さんで売ってるのしか使った事が無いので…。(腰に指していたダガーを抜けばくるっと回してテーブルへ置いて。ね?っと)これももうちょっとしたらメンテナンスしないとかなー。ちょっと短くなってきちゃった。>五十嵐 (10/20-21:10:44)
ご案内:「時狭間」からアストレアさんが去りました。 (10/20-21:10:57)
レニ > はぁーぃ、お気をつけt(っと言いかけてぶち壊しそうな勢いで扉が開くのをおぉぅ・・・っと眺め) (10/20-21:11:36)
五十嵐 > ふむ。(置かれたダガーをちらりと見て) まあその修繕も、俺に任せてくれるのなら、その時にまたどうぞ。(しっかり仕事するよ。と小さく笑う) (10/20-21:14:07)
レニ > はぃっ、今日は持ち合わせがあんまりないんで、次回にお願いします♪(んぱっ)ぁ、じゃボクもそろそろ行きますね?有難うございました五十嵐さん、すっごい助かっちゃった!(ぺこーっと頭を下げて) (10/20-21:15:56)
五十嵐 > あいよ。これぐらいならお安い御用で。今後ともごひいきに。お疲れさん。(軽く会釈し、帰る様子に手をひらり) (10/20-21:17:14)
レニ > はーいっ(いそいそっとマスターに代金支払えば、嬉しそうに直して貰ったダガーを抱きかかえるようにして店を元気よく飛び出していく) (10/20-21:18:06)
ご案内:「時狭間」からレニさんが去りました。 (10/20-21:18:12)
五十嵐 > (見送り。さて、コーヒーと軽食の残りも片付けてしまおう。さてどうするかな、とメモ帳を取り出し何やら確認) (10/20-21:19:33)
五十嵐 > …よし。(確認を終えた、ここから向こうに行くにはあっちを経由した方が早いよな。ならあれをこーして、とか移動順を頭の中で整理しつつ、お会計。そして退場) (10/20-21:21:47)
ご案内:「時狭間」から五十嵐さんが去りました。 (10/20-21:21:51)
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