room41_20181020
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にBlauer Vogelさんが現れました。 (10/20-21:00:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアルファスさんが現れました。 (10/20-21:01:39)
アルファス > (今日も今日とて、裏庭にて花に水やりをしている機械人形。相変わらず、小まめかつ精密な水やりを)―――。(一通り水をやれば、枯れた花を抜いたり、雑草を抜いたり。周囲の環境整備をキッチリと行う) (10/20-21:03:34)
Blauer Vogel > (パタパタと、どこからか飛んでくるのは、黒い鳥。アルファスの周りをくるくる飛んでみせるだろう。今日は特に何もしなくても、その姿を捉えることができる) (10/20-21:04:40)
アルファス > (周りをクルクルと飛ぶ鳥に気がつけば、一旦作業の手を止めよう。飛ぶ様子を目で追って、そっと片手を前に出す。そこから人差し指を差し出して) (10/20-21:07:01)
Blauer Vogel > ピィッ(澄んだ鳴き声をひとつ。アルファスが片手を差し出すならば、そこにちょこんととまってみせるだろう。しかし、其処に一切の質量を感じない) (10/20-21:08:44)
アルファス > (ただの鳥、にしては重量を感じない。僅かながらに、目の光が明滅して。ふとセンサーを起動。該当魔力波長を確認する)―ブラウさんですか。(じーっと、黒い鳥を見つめつつポツリと) (10/20-21:10:41)
Blauer Vogel > (確認すればすぐにわかる。言い当てられると、黒い鳥は青白い光に包まれて、見慣れた娘の姿へと戻る。何くわぬ顔で、人差し指の上に座っていることだろう。体重がないからこそできる芸当だ).......ぴぃ(ぴぃじゃない) (10/20-21:12:24)
アルファス > (姿が変わるのを見れば、少しだけ間が相手)―ピィ?(なぜか、鳥の声で返してみた。電子音声なので取りらしさは皆無だ) (10/20-21:14:10)
Blauer Vogel > あら...まぁ、驚きました。きちんと鳥声で返してくれるのですね。お上手です(伏せ目がちの目が、本当に驚いたといわんばかりに、まんまるになって) ごきげんよう、アルファス様。また手入れ中にお邪魔して申し訳ございません(悪いと思ってるわりに、とんでもないところに座っているのだが) (10/20-21:17:03)
アルファス > ―いえ、なんとなくと言うか…。(ちょっとだけ顔が動く。そっと相手から視線を逸らそうとするような?)―はい、こんにちはブラウさん。いえ、さほど問題はありません。行動の制限にはなりませんので。(じょうろを持った手はフリーだ。と言うわけで、水やりを再開する) (10/20-21:20:44)
Blauer Vogel > 嗚呼.............ふふっ(此方に来て初めてしっかり笑った。それほどまでに面白い、と思ったようだ。羽もゆらゆら揺れて) なるほど、素晴らしいです(特に気に留めることもないのであれば、敢えてそのまま座って様子を眺めているだろう。ある意味すごい光景である)嗚呼、アルファス様 セフィ様が、庭の手入れをお手伝いしてくださるそうです。他の方にも、声をかけてくださると.... (10/20-21:29:58)
アルファス > (僅かに視線を逸らすも、一度だけブラウのほうへと視線を戻すだろう、チラッと)――(それから、水やりを続けつつ)―そうですか。それは助かります。やはりある程度の人員がいた方が、状況も安定させやすいので。(作業は続けつつ、静かに答える)―そういえば、先日いただいた青薔薇ですが。薔薇と言うのは、あんなに成長が早いものなのでしょうか。私が記憶している限りでは、つぼみが出来るまでには、それなりに時間を要するはずなのですが。 (10/20-21:33:13)
Blauer Vogel > ええ。本当は私もお手伝いしたかったのですが、この体ですので.... まぁ...まぁ....っ(再び目を見開くと、ずいっと身を乗り出し、アルファスの顔を覗こうとする)つぼみが、できたのですか?本当に...? (10/20-21:36:22)
アルファス > ―増援を確保してくださるだけでも、助かります。問題はありません。(声をかけてくれるだけでも、充分と言いたげに)―肯定です。まだ、小さい状態ですが。あと数日もあれば、花が開くと思われます。(静かに報告を続ける) (10/20-21:38:39)
Blauer Vogel > そう言っていただけると、嬉しいです(こくりと頷いて) 嗚呼....良かった...やっと咲いてくれた(両手を胸元に添えて、それこそ花がほころぶような微笑みを浮かべる。その姿が、青色になる)ずっと、咲いてくれなかったんです。アルファス様に差し上げた種が最後の1つで...貴方なら、と思っていたのですが...そうですか... (10/20-21:43:46)
アルファス > ―………。(姿が青色になる様を見れば、一瞬作業の手が止まって)―ブラウさんの色が変わりました。黒から青に。(顔を向けて、ブラウの姿をじーっと見つめて)―難易度は高めと聞いたのですが、事前の情報収集などが役に立ったようです。(嬉しそうな様子に小さく頷いて) (10/20-21:47:21)
Blauer Vogel > まぁ...今、ですか?何か条件があるのでしょうか...(自分にはずっと青色に見えている。それが何もせずとも青色に見えるというならば、不思議そうに首を傾げるだろう) 嬉しいです、とっても...やっぱり外の世界が1番ですね... 想いを込めてあげればあげるほど、成長するのだそうです。恥ずかしながら、私は芽吹かせるのが精いっぱいで...何年経っても咲いてはくれませんでした(困ったような笑みを浮かべて) (10/20-21:55:32)
アルファス > ―肯定です。…残念ながら条件はわかりません。何度か同じ現象を確認すれば、推測も可能なのですが。(初見ゆえ、推測するにも情報が足りないと)―想い…ですか。(ピタリと動きを止めて。そっと、ジョウロを持った手へと視線を向ける。僅かな沈黙)―ブラウさんでは芽吹かせるのが精一杯。何か特別な条件でもあったのでしょうか。 (10/20-21:59:40)
Blauer Vogel > そうですね。恐らくそのためには、もっと交流が必要でしょう...(同意するように頷き) ええ、主には愛情だそうですが...きっと私には、相手を思いやる気持ちが、足りないのでしょう。心が芽吹いたばかりの貴方に託して、これだけ真っ直ぐ育ったのです。間違いないでしょう... (10/20-22:05:24)
アルファス > ―情報材料が増えれば、推測も正確になります。今後の目標として、記憶に留めておきます。(謎を解く、的なそんな記憶内容)―…………。愛情、ですか。(再び動きが止まる。どこか困惑したような、驚いているような、上手く言葉には出来ない何か。自分にそんな物があるのか、と聞かれればそれはないと言うだろう。だが、実際に、現実に実例として証明されると、何も言えない。反論の余地がない。困惑する。思考がループする。だが、このままではまずい。だから、話題を少しだけ逸らして、無限ループを無理に脱する)―少なくとも、ブラウさんが相手を思いやる気持ちが足りないと言うことはないと思われます。本当に足りないのであれば、今まで観測してきたような力の使い方自体、しないはずです。 (10/20-22:11:07)
Blauer Vogel > ありがとうございます。私も、もう少し気にかけてみますね(こうなると自分も気になってくる。覚えておこう、と) 戸惑われるのは無理もありません。単純に、"大事に育てたい"という気持ちも、広く言えば愛情ですから. 嗚呼...でも、接し方がわからなくなってきているのは、間違いないのです。外の世界に出たのは本当に久しぶりで... (10/20-22:15:14)
Blauer Vogel > ありがとうございます。私も、もう少し気にかけてみますね(こうなると自分も気になってくる。覚えておこう、と) 戸惑われるのは無理もありません。単純に、"大事に育てたい"という気持ちも、広く言えば愛情ですから。困惑させてしまったなら、申し訳ないですが...(まだ芽吹き始めの相手に、一番複雑な感情を説くのは軽率だっただろうか、と少し反省したり) 嗚呼...でも、接し方がわからなくなってきているのは、間違いないのです。外の世界に出たのは本当に久しぶりで... (静かに目を伏せる) (10/20-22:17:16)
アルファス > ―そういうものですか。(大事に育てたい。その思いはあった。どうやら、それも愛情の一種らしいと、ブラウの言葉から理解する。同時に納得もできた)―いえ、私にはない感情だと思っていたので。ですが、今の説明を受ければ、納得は出来ます。(小さく頷いて)―私が見てきた限りですが、無理に変える必要はないと思います。現状、今まで会ったどの方もブラウさんと友好的な関係を築けていると言えます。そうであるのなら、現状の立ち回りで問題はないということではないでしょうか。(真っ直ぐにブラウを見つめて、告げる) (10/20-22:21:44)
Blauer Vogel > 心があるということは、愛があることだと私は思っています。貴方に心を与えてくれた方もきっと、貴方を愛していたことでしょう(ゆらりと羽を揺らして) そう、ですか?それならこのままで....(ふと目を細める。それからこちらも真っ直ぐアルファスを見て)アルファス様は、鳥籠というものをご存じですか? (10/20-22:28:11)
アルファス > ―…心があることは愛があること。………。…それはわかる気がします。私の開発者は、確かに私を大事にしてくれました。(コクリと、小さく頷いて)何か問題が起きるようであれば、その時に臨機応変に改善していくのが一番だと思います。―知っています。(小さく頷いて) (10/20-22:32:41)
Blauer Vogel > 素敵です、とても...羨ましくもあります(きっと其処には確かな幸せがあるのだと、嬉しそうに微笑んでみせる) もし貴方が其処でずっと過ごしていて、ある日、どこまでも広い世界を知ってしまったとしたら、貴方は外に出ますか? (10/20-22:38:08)
アルファス > ―………。(少しの間)ブラウさんは 存在するに当たって、誰かの存在がいるのでしょうか。私で言えば、開発者に当たるような。(いわゆる生みの親的な、そんなのがいるのだろうかと。そんなといを唐突に)―必要とあらば、外に出るでしょう。ですが、そうでないのであればその場に居続けると思います。しかし、この返答を参考にすることはおススメしません。私は機械ですので、そのあたりの感覚に関しては生物の方と異なります。 (10/20-22:44:33)
Blauer Vogel > そうですね。強いて言えば、認識してもらう対象でしょうか?目を閉じたり、視線を逸らしたりするだけで、私は消えてなくなってしまいます...故に、親と呼べるものはいませんが、マスターと呼べるものはいます(ゆらりと羽を揺らして) 嗚呼、覚られましたか...ですが正直、私もアルファス様と同意見でした...(概念という存在である以上、自分も生物という枠には収まらない。尤も、出て行かない理由は、その必要性がないからではないが) (10/20-22:54:32)
アルファス > ―そのマスターは、どんな方なのですか。(さらに問う。誰かが認識する事で存在出来るものであることは、すでに知っている情報。ゆえにそちらには触れない)…でも、今は違うということでしょうか。(何気ない一言だ。同意見”でした”。それは過去形であり、以前はそうだったと言う情報。だが今もそうであるわけではない故の表現。そこに触れる) (10/20-23:00:37)
Blauer Vogel > 美しい人でした (10/20-23:03:05)
Blauer Vogel > 美しい人でした...優しい人でした...底知れぬ不幸を抱いた、可愛そうな人でした(両手で胸元をぎゅっと握れば、哀しそうに目を細める) ...正直、迷っているのです。帰る必要など、何処にも無いですが...帰らないと、いけない場所なんです (10/20-23:08:31)
アルファス > ―………。(迷う。悲しそうな、その表情を見て迷う。尋ねるべきか、やめておくべきか。そして、選んだ)その人は、今は。(問いかける。告げられた言葉は過去形だ。ならば、今もあるはず)…そこに帰る理由はない。ですが、帰らないといけないとも思う。それは、そこにブラウさんにとって何か心残りがあるからではないでしょうか。(視線を逸らし、空を見上げる)―元の世界からこちらに来た際、戻る理由はないと思っていました。ですが、それでも帰らなくてはいけないと言う、そういう気持ちもどこか思考の片隅にありました。ですが実際に戻ることが出来た今では、その気持ちはなくなっています。恐らく、博士と話すことで……私の中にあった未練がなくなったからだと思います。…ですから、帰らないといけないとブラウさんが思うと言うことは、その場所に何かを残しているからではないでしょうか。 (10/20-23:16:39)
アルファス > ―………。(迷う。悲しそうな、その表情を見て迷う。尋ねるべきか、やめておくべきか。そして、選んだ)その人は、今は。(問いかける。告げられた言葉は過去形だ。ならば、今もあるはず)…そこに帰る理由はない。ですが、帰らないといけないとも思う。それは、そこにブラウさんにとって何か心残りがあるからではないでしょうか。(視線を逸らし、空を見上げる)―私は元の世界からこちらに来た際、戻る理由はないと思っていました。ですが、それでも帰らなくてはいけないと言う、そういう気持ちもどこか思考の片隅にありました。ですが実際に戻ることが出来た今では、その気持ちはなくなっています。恐らく、博士と話すことで……私の中にあった未練がなくなったからだと思います。…ですから、帰らないといけないとブラウさんが思うと言うことは、その場所に何かを残しているからではないでしょうか。 (10/20-23:17:30)
Blauer Vogel > 変わらず美しく....されど独裁的で....底知れぬ不幸を抱いた、恐ろしい人です.....(酷く辛そうな表情だが、それでもきちんと答える)....アルファス様も...?(かつて自分も似た経験をしたという事実に、瞬きを2つ。そして考え込むように目を伏せてから、ゆっくりとアルファスを見つめる)...アルファス様、”幸せ”というものの中の1つに"無知であること"があります。知らなければ、何でもないことも、1度知ってしまえば、世界が変わるほどの"不幸"に変わることさえあります 貴方には、その覚悟がありますか?(これ以上踏み込ませてはいけないと思った。それでも、試してみたかった) (10/20-23:31:17)
アルファス > ―そうですか。(知りたかった情報とは違う。だが、得られた情報もある。今は、それでよしとしよう。これ以上は、聞けない)―肯定です。未練となるモノが持ち出せない場合、何度も戻ることになるのも仕方がないと思われます。もしくは、その正体が自分でもよくわからない場合。(わからなければ、対処する事は出来ないのだから)―恐らく問題ありません。私は、こちらに来て時が浅いです。ゆえに、構築できている関係もそう多くはありません。仮に世界が変わるほどの不幸に見舞われたとして、他の方よりは被害を受ける割合は少ないと想定します。例えそうでないとしても、そうすることで誰かの力になれるのであれば。どんなリスクを背負う事になろうと躊躇う理由はありません。(キッパリと言い切る。――救うために、自分を投げ打とうとすらした身だ。自分の世界が変わる程度、命を賭けることよりは重くない。そんな判断) (10/20-23:42:35)
Blauer Vogel > 嗚呼....貴方という方は、本当に....(両手で頬を包み、戸惑うような仕草をみせる。それは機械故の判断なのか、心がある故の判断なのか、あるいは両方か。いずれにせよ、それは娘の心に強く響いた)........ありがとうございます、アルファス様(ふわりとアルファスの正面に舞い降りれば、左手の手袋を外して、手の甲をそちらへ向けて見せた) (10/21-00:03:48)
アルファス > ―………!!(手の甲に見えたもの。それを見て、動きが止まる。機械ゆえに表情は変わらないが、逆にそれが幸いしたとも言えよう) (10/21-00:07:40)
Blauer Vogel > (そっと手袋をつけなおして)....私が帰らなければならない理由、おわかりいただけましたか? (10/21-00:09:58)
アルファス > ―なんとなくですが予想はつきました。(コクリ、と小さく頷いて) (10/21-00:12:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に無名の魔術師さんが現れました。 (10/21-00:14:16)
無名の魔術師 > (2人の横あたりに出現する、金色の魔法陣。中から、上体だけひょっこり出して)あれ?アルファスじゃーん!こんな時間に何してんだ? (10/21-00:15:33)
Blauer Vogel > .....(アルファスを見つめたまま、何も言わない。姿は黒に戻っていく) (10/21-00:17:43)
アルファス > (金色の魔法陣が現れれば、即座にセンサーでトレースを行おう。同じ金色の魔法陣。それに共通点はあるのか)―話しながら花に水やりをしていました。世話を頼まれているので。(現れた魔術師に対して、普通に受け答えを。機械でよかったと、この時ばかりは本気で思った。表情はないのだから)そういえば、魔術師は性別不詳ですが、年齢も不詳なのでしょうか。(おもむろに、そんな問いを) (10/21-00:19:35)
無名の魔術師 > (あるどころの話ではない、完全一致である)話?お前植物に話しかける趣味あったのか?意外だなぁ...(心が育っているとはいえ、随分年寄染みた趣味を、しかもこんな夜に"1人で"..と言いかけてやめた) んー?俺~?別に隠してはないかな?今年260歳だけど?わっかいだろ~?(ケラケラと笑って)>アルファス (10/21-00:23:55)
アルファス > (完全一致。そのまま少し思案)―植物に話しかけると、成長に良い効果があると言う実例があります。なので、試してみようかと。(どうやら、相手は見えていない模様。いや、本当に見えていないのか)―それは若いと言うのでしょうか。充分に高齢の部類に入るかと思いますが、そういえば魔術師の種族を知りません。ですので、種族基準なら若いと言えるのかもしれませんね。(淡々といつもと変わらぬ様子で告げて)>魔術師 (10/21-00:28:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にかぼちゃさんが現れました。 (10/21-00:31:14)
無名の魔術師 > 熱心だなぁ...そんなに入れ込んでるなら、庭にある花の苗、今度やろうか?(視線は真っ直ぐアルファスに向いている。一度もブラウを見ていない) 当然!魔法使いの中じゃピチピチだぜ!(その言葉が既に古い)...って、俺時狭間に飯食いに行く途中だったんだ。俺にしては珍しく座標がズレたみてぇだ(へへっと頭を掻いて)――なぁ、アルファス?本当にお前1人か?(ごく普通に問いかける。威圧も何もない)>アルファス (10/21-00:34:05)
かぼちゃ > (どこにでもあるかぼちゃ。そのかぼちゃは裏庭の隣のかぼちゃ畑に成る。かぼちゃ表面に少しずつ独りでに切れ込みが入っていく。その切れ込みの隙間から僅かな光が零れた。内部には種の代わりに空洞でもあるのだろうか?) (10/21-00:34:43)
Blauer Vogel > (さすがに見ている余裕がなかった。距離が近いなら、切れ込みが入る音くらいは聴き取れるかもしれない)>かぼちゃ (10/21-00:36:10)
アルファス > ―いえ、さすがにそこまでは。そもそもここには植えるスペースがありません。(そう言って花壇のほうへと視線を向けて)―ピチピチですか。実際、見た目は20代半ばに見えますので、その表現も妥当と思われます。―魔術師が、転移で座標ズレを起こすとは珍しいですね。(その手の失敗はしない人だと思っていた、と。人間だったら苦笑してるところだろう)見ての通りです。(ごく自然に答える)>魔術師 (10/21-00:38:19)
かぼちゃ > (不思議と無音だ。花が咲く様に、まるで初めからそうなるようにできているかのように、すー。っと切れ込みが入り、光が漏れたのだ。切れ込みは最初に真円をかぼちゃの横っ腹に描いた。ぽろっと落ちて、内部の光がライトの様にぺかっとかぼちゃ畑を照らす。裏庭にも光が零れる? 奇数:零れる。) [2面1個 2=2] (10/21-00:38:46)
Blauer Vogel > へ?(何かの気配に気づいて視線をむければ、そこにはカボチャ)あー、あれか!ミストがいってたハロウィン仕様の!何だ、こいつの気配だったか~?>かぼちゃ (10/21-00:38:49)
かぼちゃ > (まだ光はこぼれない様だ。) (10/21-00:39:13)
無名の魔術師 > あーそっかぁ。じゃまた興味があればってことで! う、うるせぇ~~~俺だって恥ずかしいわ~~!((まあ、こいつにまだそんな器用な嘘つけねぇよなぁ))よし、じゃ、飯くってくるわ!(じゃあな、と片手を振れば、魔法陣の中に入っていく。そして、魔法陣ごと消えて行く)>アルファス (10/21-00:41:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から無名の魔術師さんが去りました。 (10/21-00:42:09)
Blauer Vogel > ......(ぺたん、とその場に座り込む) (10/21-00:42:46)
アルファス > ―はい。…恥ずかしいのなら、なぜそんな表現を…。(マジレス)―いってらっしゃい。(片手を振る様子に、静かに片手を上げて見送って)>魔術師 (10/21-00:43:08)
かぼちゃ > (かぼちゃの横っ腹にもうひとつ切れ込みが入っていく。こちらも同じく真円。穴の大きさは先に空いた穴と同じ程度。すー。っと。) (10/21-00:45:36)
アルファス > ―………。(3D投影のシステムを使って、小さくブラウの手元に文字を表示する)「今日は、このまま帰ったほうが良いかと」(傍受の可能性を考慮してのメッセージ)>ブラウ (10/21-00:45:43)
Blauer Vogel > (こくりと頷いて、ゆっくり立ち上がる).......ごめんなさい(俯いたまま、ぽつりと)>アルファス (10/21-00:49:07)
かぼちゃ > (切れ込みが繋がれば、ぽろっと落ちる。内部の光がライトの様にぺかっとかぼちゃ畑を照らした。2倍。光は毀れる? 偶数:こぼれる。) [2面1個 1=1] (10/21-00:52:39)
アルファス > 「謝ることはありません」(文字を表示する)「ですが、魔術師がただの戯れで貴女を捕らえたままにするような人とも思えません。何かしらの事情があるはずです。それに、私は魔術師のことも見放すつもりもありません。具体案は浮かびませんが、両者に良い結果となる何かの方法があるはずです。なくても、見つけます。私にとっては、どちらも大事な友人ですから」>ブラウ (10/21-00:53:23)
Blauer Vogel > 嗚呼.....(表示される文字を読んで、パタパタと涙が零れ落ちる。実体のないそれは、地面に痕を残すこともない)ありが、とう....(ぐしぐし、と涙を拭ってアルファスを見上げる)最後に1つだけ、お願いしても良いですか? 握手してください(そっと差し出す片手。触れないことはわかっている。それでも、昨日の晶歩とのやり取りを思い出して、どうしてもしたくなったのだ) (10/21-00:58:39)
かぼちゃ > (かぼちゃに3つめの穴が開く。横っ腹に空いた2つの丸の下に、まっすぐに一本。弓なりに弧を描くのが一本。まっすぐな線の方は少し歪んで、両端に八重歯の様な突起つき。切れ込みが繋がれば、こちらも同じくぽろっと落ちて、かぼちゃ畑を静かに照らす。輝度3倍。光はこぼれる? 奇数:こぼれる。) [2面1個 1=1] (10/21-00:59:05)
アルファス > 「了解です」(握手して欲しい、その言葉に手を差し出そう。機械の太めな指、大きな手だ)>ブラウ (10/21-01:00:46)
かぼちゃ > (仕切りの低木の守りをすり抜けて、小さな光が裏庭にこぼれた。夜に慣れた目には鮮烈……というには輝度に乏しい小さな燐光。ただし光がこぼれたのは一瞬。 かぼちゃはコロンと転がって、光の零れる向きが変わる。代わりに枯葉を押しつぶす音が僅かにしたかもしれない。) (10/21-01:02:45)
アルファス > (微かにこぼれた小さな光。敏感に察知して、そちらへと視線が流れた。――かぼちゃ?) (10/21-01:03:40)
Blauer Vogel > (直接的には何も感じることができないが、それでも心は満たされた。最後に1度だけ、ふわりと柔らかい笑みを浮かべてみせる)ごきげんよう、さようなら...また会いましょう、アルファス様(右手にはめた指輪が光り、元の世界へと消えて行く――) (10/21-01:04:38)
かぼちゃ > (紛うことなきかぼちゃ。体はついてない。頭だけだ。さらにころんと転がる。) (10/21-01:04:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からBlauer Vogelさんが去りました。 (10/21-01:05:12)
アルファス > (消えていく様を見送り、それからカボチャの方へと。今使っているセンサーは特殊なものだ。普通だったら気づかない魔法的な物も気づける)…聞いていましたか?(聞いてみる)>カボチャ (10/21-01:06:18)
かぼちゃ > (かぼちゃ。自家発光なう。ぺかぺか明滅する3つの穴。はいなのかYesなのか。この明滅パターンからは読み取れない。) (10/21-01:07:58)
アルファス > (さすがにわからない残念)…とりあえず、私も今日は撤収するとします。では。(静かに踵を返せば、ジョウロを元の場所に戻して帰っていき) (10/21-01:15:01)
アルファス > もし聞いていたのなら、力を貸してください。恐らく、私の手には負いきれないので。(伝わるかはわからないが、何かの存在がいるのはわかる。だからその存在に。味方は、多いほうがいい)(そうして、静かに去っていく) (10/21-01:16:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアルファスさんが去りました。 (10/21-01:16:29)
かぼちゃ > (動く者が絶えた裏庭周辺に、一つだけかぼちゃが転がる。ころころ。ぷちっと。蔦が切れて、かぼちゃ頭は独りでに転がっていった。翌朝には館の玄関に『二つ』。狛犬の様に安置されているのが見つかるだろう。ハロウィンは近い。) (10/21-01:17:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からかぼちゃさんが去りました。 (10/21-01:18:01)
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