room52_20181020
ご案内:「クレヴィスの街 -メインストリート-」にフランさんが現れました。 (10/20-20:06:20)
フラン > (今日もクレヴィス側のカフェに食事をしにきていた。今は食後にコーヒーを飲んでいるのだ)はふ~ (まったりんぐ) (10/20-20:07:28)
フラン > (コーヒーを飲みながら、盛況な感じでヒトが行き交っているストリートを眺めている。一応は調査的な名目でこっちに来ているのだが、正直食べ歩きしているだけという) (10/20-20:13:58)
フラン > (時折、携帯端末を取り出してはなにやら弄ったりもしている。データのほうがこれが勝手に収集してくれるからいいのだ! と脳内のハムが言っているのだ!) (10/20-20:16:32)
フラン > (でも実際は育成型放置ゲームをしているだけかもしれない。ソシャゲ民か!) (10/20-20:20:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -メインストリート-」にステュキアさんが現れました。 (10/20-20:22:00)
ステュキア > (メインストリートをとことこ歩いてきた青髪の少女。カフェにいるフランに気付くでしょうか) (10/20-20:23:40)
フラン > (画面内では白い馬が水をのみのみしている。そこに視線を落としているので現在周りは見ていない) (10/20-20:24:20)
ステュキア > (ちらっとカフェを見ると、端末を見つめるフランに気付きました)あ、フランさん!(嬉しそうに手を振って声をかけます) (10/20-20:27:09)
フラン > (なんか名前を呼ばれた)ほぁ? (画面から顔を上げれば見知った顔が) あ。おっはろ~(やほーって感じで手を振った) (10/20-20:29:20)
ステュキア > 相席してもいいかな?(クレヴィスを歩いて一休みしたいところでした。小首を傾げて訊ねます) (10/20-20:31:40)
フラン > うん。どぞどぞ~(いいよー。って言いながら立ち上がれば向かいのイスを軽く引いた) (10/20-20:33:00)
ステュキア > えへへ、ありがとう~(椅子を引いてもらえばちょこんと座って、下げていた籠を足元に置きます)それも、魔法の板なのかな?(フランが見ていた端末を見ながら訊ねました。ユニやクライスに見せて貰った端末を思い出します) (10/20-20:36:46)
フラン > (相手が座れば、自分の席に戻って)魔法の板? や、魔法じゃなくて科学の……情報処理端末? 通話手段? 便利ツールってやつ、かなぁ。(ぬぬーん。説明に悩む仕草。とりあえず、しばらくクレヴィスを調査したのとフィニクスのMP動力やデータで前例があるので魔法や魔術といったものが存在してどういったものかはふわっと知ってはいるのだ。まさに物語の世界じゃ!) (10/20-20:39:59)
ステュキア > 思い出した!スマホって言ってたよ(クライスに教えてもらった単語を思い出しました。注文を聞きに来た店員にはハーブティを頼みます) (10/20-20:42:12)
フラン > スマホ……? (一瞬、首を傾げた) あ、あー。スマートホン!(旧暦で流行ったらしい一般普及されていた携帯端末のことか) それとは別モノだけど、用途的には似たようなモノかな~(機能面ではもっと多岐にわたっているのがこっち側。本来なら板状の端末すら持たずに手などに埋め込まれていたりもするのだが。それは置いておいて) (10/20-20:46:38)
ステュキア > 似たような別物なんだね~(不思議そうにフランの端末を見つめながら、うんうんと頷きます)ありがとう(ハーブティを運んできた店員にお礼を言って口をつけました) (10/20-20:49:23)
フラン > んー。まぁ、その頃の技術からしたら私の使ってるやつは魔法みたいなものかもね。(端末にタッチせずに手指を軽く動かしてみせる。するといきなり端末の上にホログラフィックで水を飲んでいる白馬(アニメ調)が3Dで空間投影されるのであった) こういう機能はなかったみたいだし。 (10/20-20:52:20)
ステュキア > わ、絵が浮かんだ!(初めて見る機能に目を丸くして輝かせました)すごいすごい!(水を飲む白馬の映像に少しはしゃいだ声を上げます)違う世界にはこういうのもあるんだ~ (10/20-20:56:31)
フラン > 他にも色々あるけど……。あんまりやると周りの迷惑になるからこれくらいで。そっちじゃこういうのはないんだー(なんか まりょくー とかで火とか氷とかエネルギー弾とかバシバシ出してたからこれくらいはすっとできそうなものだけど、なんて思わなくもない) あ。なんなら一台持ってみる? そっちの世界じゃ使えるかどうかわからないけど、このクレヴィスとかウラヴィスなら使えるっぽいし。登録しておけばわざわざジャンク庭まで行かなくても私と連絡も取れるよー(周囲からも奇異の視線が飛んできているので一旦空間投影は消しておくことにする。指をささっと動かせば消えるのだ) (10/20-21:01:42)
ステュキア > わたしの世界では無いんだよ~(眉を下げてあはっと笑いました)ほんとう?(フランの提案にぱぁっと表情が明るくなりますが、はっと気付きます)で、でも高いんじゃないのかな…?(お高いんでしょう?) (10/20-21:05:27)
フラン > 別に高くないよ? 最新モデルとかだと高いけど、それを使うには身体にナノマシンとか色々入れないといけなくなるし。ナノマシンいらずとなると一部の地球産モデルか旧式だし。むしろ安いほうかなー。ウラヴィスのジャンク庭だったら中古でさらに安いかも。その分、機能は限られるけど、初心者にそんないっぱい機能あっても使い切れないだろうし(ね! なんて人差し指たててウィンクするのだった) (10/20-21:09:45)
ステュキア > なのましん…?(聞きなれない単語に首を傾げます。体に入れるとか怖い!)中古が売ってたりするんだ~。じゃぁ、安い中古のものを1つ買ってみようかな(フランのウィンクに微笑んで頷きます) (10/20-21:14:15)
フラン > それは気にしなくていーです。説明するとわけわかんなくなるし、入れないから大丈夫です!(ナノマシン関連は横に置いといてジェスチャー) おけおけ。買うならどうしよ。今から時間あるなら見に行く? ちなみに私は特に予定はないのです(ザ・ひまじん) (10/20-21:18:14)
ステュキア > よかった~(気にしなくていいと言われ、ほっと胸を撫で下ろします)うん、一緒に行ってくれると嬉しい!わたしは機械とかぜんぜん詳しくないから(わーい、と嬉しそうにハーブティを飲み干しました) (10/20-21:21:14)
フラン > りょーかい。じゃ、今からいこっか。(代金は先に支払っているのであとは出るだけである。スティがハーブティを飲むまでは待つけど、飲み干したみたいなので、淡い笑みを浮かべて「行く?」って首傾げている) (10/20-21:22:48)
ステュキア > うん、行こっか~(代金は支払い済みなので、床に置いた籠を持って立ち上がると、準備OKです) (10/20-21:24:54)
フラン > じゃ。れっつごー!(周囲から色々注目を浴びるのも気にせずに腕を振り上げてからウラヴィスへ向かうのだ) (10/20-21:27:14)
フラン > (PL;移動するか探したていで終わるかどうしましょー。私は特に問題なく続けられますが~) (10/20-21:28:30)
ステュキア > おーっ(腕を高く上げると一緒にウラヴィスへ向かいます) (10/20-21:29:07)
ステュキア > (L:移動しましょっか!) (10/20-21:29:32)
フラン > (PL;了解さー。では部屋つくりまーす) (10/20-21:30:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -メインストリート-」からフランさんが去りました。 (10/20-21:30:05)
ステュキア > (L:ありがとうございます!) (10/20-21:30:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -メインストリート-」からステュキアさんが去りました。 (10/20-21:30:41)
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