room53_20181020
ご案内:「ウラヴィス -25区「ジャンクヤード」-」にフランさんが現れました。 (10/20-21:31:23)
ご案内:「ウラヴィス -25区「ジャンクヤード」-」にステュキアさんが現れました。 (10/20-21:31:39)
フラン > (というわけでのっそりやって参りましたウラヴィス。こちらも表のメインストリート顔負けの賑わいを見せる。まぁ、表に比べて油とか機械のにほいがマシマシで慣れないとちょっとくちゃいのだが) (10/20-21:32:37)
フラン > こっちだよ~(という感じで、審査などは悠々とパスして、スティを先導しながら慣れた感じで歩いて行く) (10/20-21:33:43)
ステュキア > こっちも人がたくさんだね~(やってきましたウラヴィス。慣れない雰囲気に少し気おされていますが大丈夫です) (10/20-21:34:22)
フラン > 雰囲気は向こうと違うけど、私はこっちのほうが落ち着く……(と、言っているそばから目の前を明らかに人間の形をしていない知的生命体が通ってふぉぉぉぉ!? ってなっている。ウラヴィスも自世界だけじゃなくて他世界と繋がっているので他SF世界の住人が来たりしているのだ。 そして、周囲の注目を集めて、てへぺろって誤魔化している) (10/20-21:37:14)
ステュキア > フランさんはこっち側の人だもんね~(うんうんと頷きながらフランの後をとことこ歩きます)わぁ~(知的生命体に目を丸くしました。世界は…多様だ!。周囲の注目にぺこりと頭を下げます) (10/20-21:40:57)
フラン > (こほん。ごまかし咳払い) お姉ちゃんが経験したって言っていたからあるっていうのは知っていたけど、やっぱり実際に体験するとなかなかびっくりの連続だねー。異世界(凄い凄い。と言いながら、道案内再開) あ。今から行くとこの店主さんはちょっと無口な人だけど、機嫌が悪いとかじゃないから気にしないでね~(そして、いくつかの角を曲がったりして、ウラヴィスの中でもさらに奥まった、あまり人気の無い場所にあるよく言えば穴場っぽい、悪く言えばはやってない露店にやってきた) (10/20-21:44:43)
ステュキア > フランさんはお姉さんがいるんだ~。違う世界っていうのは驚きの連続だよね(物珍しそうにきょろきょろしながら歩きます)うん、わかった!(無口な人…職人さんかもしれません。人気の少ない露天にたどり着きました) (10/20-21:48:59)
フラン > うん。髪の色とか目の色は全然違うんだけどね~。れっきとした血の繋がっている大好きなお姉ちゃんだよ!(何故か腰に手を当ててふんぞり返った。そうして、到着した露店を示して) ここでーす。はろーでーす(露店には色々と携帯端末(スマホみたいなやつ)が並んでいる。あとはよくわからないパーツとかもあるけど、たぶんそれも携帯端末用の部品なのではないかと推測される。いわゆる、専門店だ。そして店主はこちらのテンションの高さにも動じずに「いらっしゃい。ま、見ていきな」と低い声で言ったっきりだ。手元で何やら作業をしているようで、顔もほとんど上げてない) (10/20-21:52:47)
ステュキア > ふふっ、素敵だね~(大好きとの言葉に穏やかな笑みを浮かべました)ここなんだ~。お邪魔します!(フランが店主に挨拶すれば、ぺこりとお辞儀をします。店に並んでいるのはどれも見た事のないものばかりです。金属だったり金属じゃなさそうだったり、まったく分かりません)これが端末ってやつなのかな?(それっぽいものを見て小首を傾げます) (10/20-21:59:09)
フラン > そそ。旧式だけど、ちゃんと動くし、えーっとこっち(と、指を指す。そこには比較的見た目もシンプルなものが並んでいる)のやつは特に初心者用かなって。性能もほとんど違わないから見た目で気に入ったのを選べばいいし。もし、使い慣れてきた後にもうちょっと拡張性が欲しいってなるかもと思うんならその右隣の枠にあるのを選べばいいと思うよ。後付けで拡張しやすいモデルだから(と、色々と説明をいれるのである) (10/20-22:02:34)
ステュキア > (フランが指差す端末を見てふんふんと説明に頷きました)まずは初心者用で慣れようと思うんだよ~(初心者用の端末を見ながら伝えます。そして白色と青色を基調とした端末を指差しました)これはいくらなのかな? (10/20-22:07:13)
フラン > (見た目はシンプルなただの長方形からなんか動物みたいな形だったり、色も色々。その中でもさらにシンプルなのを選んだのだろうか) 店主さーん。これって値段一律ですよね?(値段は子どものオモチャと同じ程度のものが返ってくる。日本円にすれば6000円くらいかな) (10/20-22:12:40)
ステュキア > (選んだものはシンプルな長方形でした)あ、それくらいなんだ。よかった~(値段を聞いてほっと胸を撫で下ろします)これだけ買えば事足りるのかな?(他に必要な品はあるのだろうかと小首を傾げます) (10/20-22:15:45)
フラン > 初期設定とかはお店でやってくれるし、他は特に問題ないと思うよ! もし、使っていて何か不便だなって思ったら教えてくれれば簡単なものならうちで対処するよ。難しそうなら一緒にお店いくし(おけおけー。って指で輪っかを作ってOKマークをやり、店主に電子マネーで払っている) (10/20-22:20:16)
ステュキア > ありがとう!とっても助かるんだよ~(フランの言葉に嬉しそうに微笑みました。色々お世話してもらって申し訳ないくらいです)わたしはフランさんに払えばいいのかな(電子マネーは分かりませんが支払いらしきやりとりは察します。手に下げた籠から亜麻布の財布を取り出しました) (10/20-22:24:56)
フラン > うん。プレゼント! と言いたいとろだけど、頂きます(神妙に代金はいただきます。前回のアレコレでポケットマネーが尽きかけているのは内緒なのだ) ありがと店主さーん(すぐに作業に戻る店主に手を振って) とりあえず、あっちでおしえるね~(一旦この路地裏みたいな場所から戻るのだ) (10/20-22:28:49)
ステュキア > うんうん(代金をフランに手渡します)ありがとうございました~(作業に戻る店主にぺこりと頭を下げました)はーい(フランの後をとことこ歩きます) (10/20-22:33:44)
フラン > (そして、広い通りに出て、どこかベンチを探せばそこに座れば)えっとねー(初期設定はぱぱっと終わっているので、そこから立ち上げたり所有者登録したりします。ここはある程度こちらでやりますます) (10/20-22:38:12)
ステュキア > ふむふむ…(ベンチにちょこんと座って、端末を操作するフランの指と映る情報を目で追います。頑張っておぼえるぞ!) (10/20-22:41:05)
フラン > あ。この画面の中央にちょっと親指おいてくれる?(一応ロックの生体認証で指紋をとる。その説明もする) 起動するときはこれでぱっと起動するよー。顔認証とか虹彩認証とかもあるけど。今はわかりやすいのからやってこ(ちょちょちょーい) (10/20-22:47:52)
ステュキア > うん、こうかな…(指示された位置に親指を置きました。端末が反応したようです)こうやると動き始めるんだね~(動かすにはいくつかの方法があるようです。なるほど!) (10/20-22:50:40)
フラン > そうそう。これで起動するときに指をあてるとおっけーだから。 あとはー、とりあえず基本的な操作をレクチャーするね(一応、現代のスマホみたいな操作感覚である。が、時折3Dで空間に映像が投影されたりするのでその操作方法も。基本的には指で操作するのだ) (10/20-22:58:32)
ステュキア > わかった!うん、お願い~(レクチャーを受けながらしっかりと使い方を覚えていきます。端末の反応や3D映像に目を輝かせながら操作しました。手先が器用だからきっと筋は良いはず!) (10/20-23:01:07)
フラン > (初めて使うというのに覚えがはやーい! すごーい! と思っている)あと、大事なのはバッテリー切れだけは注意ってことね。だいたい太陽光で充電できるから、そうそう起こらないけど、長時間……2日・3日ずっと暗いところに放置してるとバッテリーが切れちゃうから、なるべくお昼とかは光に当ててあげて(っていうと植物みたいだ) (10/20-23:07:25)
ステュキア > ばってりー?エネルギーみたいなものかな。お日様に当てればいいんだね!(お日様の力で動くなんてすごい!と感心しています)使えるのは、こことクレヴィスの街だけなんだっけ?(館や時狭間では使えるのでしょうか) (10/20-23:12:18)
フラン > そうそう。エネルギーだね(うん。と頷いて) 一応、別の場所でも使えるのは使えると思うけど、通信はこっちじゃないと使えないと思うなー。で、通信が使えないとあんまり意味が無いのがこの端末だから、他の場所だとちょっとね。保存した動画とかは再生できると思うけど (10/20-23:18:16)
ステュキア > そういうものなんだね~(違う場所では能力をフルに発揮できないようです。なるほど、と頷きました)フランさんに連絡するにはクレヴィスの街で端末を使えばいいんだね (10/20-23:23:27)
フラン > そだよ。えっと、私のを登録して(自分の端末を取り出して、スティのに登録。それから、通信の方法を説明。試しに一旦やってみてーという感じでパスするのだ) (10/20-23:29:34)
ステュキア > (ふんふんと頷きながら説明を聞きました)たしか、こうかな…(教えてもらった通りに通信の操作をします。繋がるでしょうか) (10/20-23:31:42)
フラン > (こちらの端末から音とかはないけど)あ。きたきた。ちょっと待ってネ(といって、立ち上がって少し離れて)「はいはーい」(声が聞こえないところでしゃべっているが、その声がスティの端末から聞こえてくるようだ) (10/20-23:33:07)
ステュキア > わ~(端末から声が聞こえて感動します。魔法のようです)聞こえてるよ~(端末に手を振って話しかけています) (10/20-23:35:51)
フラン > 「おけおけ~」(戻って来た) こっちからかけたら~(特にフランが端末を操作してようにはみえないが、そちらに電話がかかってくる(という表現がわかりやすい)。ぶるぶる震えて音が出る) 表示されてる緑のほうのを押してみて~ (10/20-23:41:29)
ステュキア > 何か来た!これだね(表示されてる緑のエリアを押します) (10/20-23:43:19)
フラン > そだよー「そだよー」(二重で声が聞こえてくる仕様) (10/20-23:44:09)
ステュキア > すごい、こうなるんだ~「すごい、こうなるんだ~」(フランの端末から自分の声が聞こえて、何だか不思議な感覚です) (10/20-23:46:22)
フラン > (通話を切って)いい感じ! (いぇぃ! と親指を立てた。それからハイタッチの構え) (10/20-23:49:16)
ステュキア > えへへ、ありがとう!(いぇーい、とハイタッチします)おかげでだいたいの使い方が分かったんだよ~(嬉しそうに微笑みました) (10/20-23:51:32)
フラン > (ぱしーんっと小気味の良い音を鳴らした)おけおけ~ぃ。何かあったらそれで連絡してくれれば。もし、出なかったらその時は仕事でこっちに居ない時だけど、しばらくは離れることもないと思うから大丈夫!(のはず) (10/20-23:53:42)
ステュキア > うん、わかった!頼らせてもらうね。わたしの方もクレヴィスに来た時は端末を確認するから~(メール確認します) (10/20-23:57:27)
フラン > 了解! 任せろなのだよ! (敬礼) 遊ぶのでもお仕事でも呼んでね~(V V Vサイン~) (10/21-00:03:07)
ステュキア > うんうん~(にぱっと笑います)わたしはそろそろ帰らなきゃいけないけど、フランさんはどうする?(小首を傾げました) (10/21-00:06:10)
フラン > ん。私も一旦戻ろうと思う。けど、とりあえずクレヴィスまでは送ってくね~。あ、一応その端末でここの地図も出せるから、もし一人で来て迷ったーってなったら使ってみるといいよ(言いながら、一緒にクレヴィスまでは行くでしょう。道中で地図の出し方とか見方もレクチャーします) (10/21-00:09:50)
ステュキア > えへへ、ありがと!実は少し自信なかったんだよ(帰り道、と眉を下げて笑います)地図が出せるんだ、心強いな~(嬉しそうに端末を持つとフランと一緒に歩き出します。端末のレクチャーを受けながらクレヴィスに向かいました) (10/21-00:13:44)
フラン > (あと目的地を入力すれば3D化して、視界に次こっちみたいな矢印もでるんじゃーって感じで。クレヴィスまで送ったのだ) (10/21-00:16:15)
ステュキア > (クレヴィスまで送ってもらえばお礼を言って別れて、館に寄って帰りました。真っ先にアヴィに端末を見せたことでしょう───) (10/21-00:20:19)
フラン > (PL;いじょ。お付き合いありがとうございましたーん) (10/21-00:20:58)
ステュキア > (L:お相手ありがとうございました!) (10/21-00:21:26)
ご案内:「ウラヴィス -25区「ジャンクヤード」-」からステュキアさんが去りました。 (10/21-00:22:24)
ご案内:「ウラヴィス -25区「ジャンクヤード」-」からフランさんが去りました。 (10/21-00:22:34)
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