room00_20181021
ご案内:「時狭間」にズフルさんが現れました。 (10/21-18:38:47)
ズフル > んー! (両腕を組むようにして伸びをして骨を鳴らせば、先程のアルフォスとの会話のおかげで少しだけ晴れた気分を表情に乗せて入店し) (10/21-18:39:47)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/21-18:40:16)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/21-18:40:32)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/21-18:40:38)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/21-18:40:47)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (10/21-18:41:21)
mist > (ズフルが店に入って一拍後。上空で巨大な羽音が響く。店の窓がガタガタと揺れて、それもすぐに収まり──) (10/21-18:42:18)
ズフル > そういや仕事が無い時にお邪魔するのは久々だな……。 いつも騒がしくしてるし、今日はゆっくりさせてもらうよ。 (なんて、人当たりの良い笑みを浮かべればカウンター席に腰掛け。 音とざわつく窓に視線を向けて) ……? (一度首を傾げた) (10/21-18:43:53)
mist > <ヒュル…>(店の天井付近からさらさらさらと店の中、砂時計が落とす砂の様に霧が降りて来る。ゆらりと揺らめきながら一度地面へ降りて、そこからするすると伸びていき。人の姿を象れば色彩を帯びて人の姿へと変化して)──や。(眠たげに目を半開きにして片手をヒョィ、と上げて見せ)ねむ…。マスター、紅茶…。 (10/21-18:44:59)
ズフル > (不思議な登場に驚きの表情を浮かべるのもつかの間、知った顔を見れば割と納得したようで) こんばんは。 ミストさん。 (マスターにも浮かべたように、人当たりの良い笑顔を向けた) (10/21-18:46:37)
mist > (ふ、と笑みを浮かべ)上から見えたもんだから。 ちょっと君に用があって。(椅子に腰かければ、ゆるりと頬杖を付いて)…なんか食う?(奢るけど、と) (10/21-18:48:02)
ズフル > 用、俺に? (今度は間違いなく不思議そうな顔を向けた。 相手と自分の距離感を考えれば、用事、と言うのも珍しい気がして) ああ、今日は結構走ったから、吐かないような軽い物、かな。 (相手の申し出はありがたく受け取るよう。 何分初歩の冒険者、懐が温かい、と言うほどでは無いようで) (10/21-18:50:23)
mist > マスター、変なの出さない様に。(だって、とズフルを指して)ん、息子経由で君の師匠から依頼っていうか…。頼むことになりそうだって話聞いたんでね。(小さく苦笑を浮かべて) (10/21-18:52:02)
ズフル > ……。 (僅かに表情を暗くした。 思い当たる節は幾つもあるようで) やっぱり、そうなっちゃうよな。 (正直に言えば、師であるラクアがそう思っているのと同じように、少年もここの人たちを自分たちの世界のいざこざに巻き込みたくないと思っているのが本音のようで) (10/21-18:53:54)
mist > 巻き込まれたいのはやまやまなんだけど、危ういんだよね。どうも冬眠期っぽくて。 息子がね。僕が動けないのなら自分が動くと言ってる。 が、言ってあれはまだ未熟。 ──だから、君の眼で判断をしてくれない? あれが使えるか否か。 戦争となれば表立っては動けないと思うけど、水面下で動く事を視野に入れてで。 使えない場合は、他の、僕が知りうる腕の立つものを紹介するよ。 (10/21-18:56:28)
ズフル > 冬眠……。 (ゆっくりと間を取って、一度考えた。) きっとセフィは俺よりもずっと凄い。 だから実力とかって話しになれば問題ないと思ってる……。 (思い出すのは先日の不覚。 大陸強者とのやり取りは、未だ少年の胸に暗い影を落としている) 隠してもしょうがないし、正直な気持ちを言えば、俺はミストさんもセフィ、いや、それだけじゃない。 ここに来るどんな人も、俺達の国の我儘で命のやり取りになるかも知れない場所に巻き込みたく無いと思ってる。 (10/21-19:00:15)
mist > ・・・。(頬杖を付いて、じ、と其方を眺め)・・・あのさ。1つ質問して良い? 君はこの世界で、知り合いって言うか。君自身が好意を抱いた人って居る?人外込みで。 (10/21-19:02:09)
ズフル > (視線を受け止め、続く言葉を聞けば小さく笑った) 嫌いになった相手なんて居ない。 ミストさんもセフィも、今日あったアルファスだってみんな良い人さ。 (10/21-19:03:54)
mist > なら、『君個人』は、もしその君が好意を抱いた人に危機が迫っていると知った時、巻き込まれたくないと思うの?(ゆるり。責める口調じゃない。質問、と言った声音) (10/21-19:05:10)
ズフル > わかってるつもりだよ。 (一度頷いて) 逆の立場で、セフィやミストさんが自分の国の有事に力を貸して欲しいって言ってくれたら、例え命の危機があろうとも助けるさ……でも、俺はあの化物達の前にみんなが立つかも知れないと思ったら、怖いんだ。 (10/21-19:08:02)
mist > うん。 でも、だからこそじゃないかな。 僕もセフィも、『君の国の我儘』に付き合いたいわけじゃないよ。 僕にとっては君とクソガキ…ラクア、ね。君たち個人を気に入っている。だから手を貸したい。 セフィは君を先輩の様に思っているようだね。 ラクアの腕もセフィは見たらしいよ。その上で、手を貸したいと言った。 多分君が杞憂しているそれと同じことを思ったんじゃないかな? 君がその化け物達と思う連中の前に立つことになるかもしれないことを恐れたんだと思う。仮に立たずに済んだとしても、その世界の有事であれば否が応でも巻き込まれていくことになりそうだしね。 (10/21-19:11:48)
ズフル > ……嬉しい、とは、思う。 (ゆっくりと、自分の感情を整理しながら一度声を吐き出し) 訓練の為に通ったうちの国の騎士団でも俺は一番ガキだったし、周りには先輩ばっかりで、自分より年下で剣を使ってる子に会うのは初めてだったから、セフィがそう言ってくれるのも嬉しく思う。 (思い出す、あの夜を、白く白く、どこまでも白い少年が、自分の命を握っている感触を) 思い出すだけで止まらないんだ、震えが。 (小刻みに震える右手をミストの前に出し) 東の王、その側近のダルディアン。 そいつと会ったその日から、思い出す度に、右手が震えるんだ。 (10/21-19:17:34)
mist > (一度その手に視線を落とし。そっとその手に触れようと)…そういう気持ちは、僕も分かるよ。 対峙してみて、明らかに相手が各上だと悟る。 自分が食われる側だと見た瞬間に分かってしまう。 …そういう経験は、僕もあるから。    …でも、僕は『そういう君』だから、好ましく思う。 (10/21-19:19:45)
ズフル > (触れられた手をそのままに視線を一度地面に落とし) 心臓に蛇がまとわりついたような感触、敵のはずなのにどうすれば打破出来るかじゃない、どうすれば命を拾えるかしか考えられなかった。 国の為に、民の為に、聞こえの良い言葉を並べて自分が何者かになったつもりで悦に浸って、いざ自分の国に敵が来たらこれだ……。 俺は、こんな自分が嫌いだ。 今のままの俺じゃ、俺は俺の事を好きにはなれそうにない。 (10/21-19:23:35)
mist > (目を細め、どことなく、いつくしむ様な視線になる)人らしい感覚、だね。(ふ、と笑みを浮かべ) …僕の様な竜を含め、大抵の獣はね。その感覚を知っているよ。 でも、その感覚はとても大事。名誉や名声よりも、自分の命を尊べない者は、何も残せないでしょう? その怖さを知っている分だけ、君は強くなれるよ。 (10/21-19:27:44)
ズフル > ……きっと、いつかアイツとももう一度戦わなきゃいけない時が来る。 前に立つのは俺じゃないかも知れない、けど、俺達の世界は後戻りが出来ない所まで来てしまっているから。 だから、もしミストさんかセフィが、俺達の国に力を貸してくれるなら、同じ立場で、同じように、一人の冒険者として一緒に命を賭けようと思う……。 (10/21-19:35:45)
mist > ん。(ふ、っと目を細めて)一人では立ち向かえないかもしれないけど、君には君を慕う者が大勢いる。小さな力も束ねれば、寄り大きな力になる。正面から立ち向かえないのなら、別方向から切り込むという手もある。力を過信したままでは、己を知らずに正面から突っ込みかねないからね。 危機感は常に胸の内に置いておく方が良い。その方が対策を練ることが出来るから。 (10/21-19:39:20)
mist > (話が少しひと段落すれば、マスターが軽めの食事を出してくれるっぽい。) (10/21-19:41:04)
ズフル > セフィにも伝えてくれないかな。 もし、力を借りる事になっても、絶対に、絶対に死なないでくれって。 俺も、絶対に死なないから。 (空気を読んで食事を出してくれるマスターにも、一度軽く頭を下げて)  (10/21-19:42:52)
mist > ん。(ふっと笑み)…ズフル。1度、セフィと一緒に僕の世界の荒野へと足を運んでみて? 君に見せたいものがあるから。(目を細めて)…多分、言うまでもなく君は知っているものだろうけど、見ておくと多分君にとって何か得るものはあると思うから。 (10/21-19:45:09)
ズフル > 荒野に……? もちろん、見せたい物があるっていうなら、行くのは全然構わないけど。 (続く言葉にも軽く首を傾げて) (10/21-19:46:48)
mist > (にこ、と笑みを浮かべて。まぁ、食べて?と其方に手をやって) (10/21-19:48:15)
ズフル > (マスターから貰った軽食に手を付け始め。 自覚していないだけで相当肉体的には疲労していたのか、思ったよりも食事の手は進み。 ただ僅かに残った疑問だけは消えないようで、頭の中では何があるのかと考えている) (10/21-19:52:48)
mist > ん?(どうした?っと首を傾けて)   ああ。出来るだけ、君のわかる範囲で良いから、君の世界の情報を教えて貰えるかな。 そっちはセフィに伝えてくれても良いから。(紅茶をゆっくり口に運んで) (10/21-19:54:31)
ズフル > (流石に年若いだけあってか、軽食は勢い良く食べきるようで) ああ、もちろん。 伝えられる事は全部伝えるよ。 まあ、俺はまだ立場的には一般の国民と変わらないから、知ってる事もそれなりになっちゃうんだけどさ。 (10/21-19:57:00)
mist > それで構わないさ。(ふふっと笑って) (10/21-19:57:35)
ズフル > ああ、ただ……この間国に戻った時に、何処の国も戦支度の為に他所から腕利きの助っ人を集めてる、って噂を聞いてさ。 もしそれが本当だったら、そこに関しては全く判らない事になるから、それも引っかかってる。 (10/21-20:00:30)
mist > …ん、少し探ってみる方が良いかもね。 一通り一般人が知るレベルで構わないから、そっちの世界の事教えて? 文化レベルや特色なんかも。 (10/21-20:02:09)
ズフル > そうだな……。 うちの世界、っていうより大陸は4つの国で領土を分け合ってて、東西南北、綺麗に4方向に別れてる。 俺が住んでたのが西の国レムナント。 北に有るのが友好国ヴェルナード。 東が何十年か前に王家が追い出されて王が変わったハーフェン。 南に有るのが魔物が多く生息してるブルッフ。 きっと他のみんなの世界の水準からすればそんなに文化レベルが特別高いわけじゃ無いと思うけど、ハーフェンには王立のでかい魔法学院が有るから魔法技術のレベルは高いんだと思う。 (10/21-20:07:00)
mist > (手帳を出せば聞いた内容を書き留めて行き)見た目とかは?後特色なんか。 (10/21-20:10:14)
ズフル > 何処の国も基本的に気候に大きな違いは無いから、特別国によって大きな違いは無いかな。 ただ、さっきも言った通りハーフェンは魔法学が凄く発展してて、ブルッフは魔物が多い関係で一種の共存関係が出来てるって話しは聞いた事がある。 うちの国は大陸で唯一の教会、グリム教会の大聖堂があるから、その辺りの信仰が他の国よりも強いかな。 ヴェルナードは良くも悪しくも強い特徴は無い、けど、化物じみた単体の戦力を除いた騎士団の質だけで言えば、きっとヴェルナードが一番凄い、かな。 (10/21-20:16:05)
mist > 外見は? 例えば、僕の様な髪の色の者とかも居る感じ?(ちょぃ、と自分の髪を摘んでみて)肌の色とか。 (10/21-20:17:35)
ズフル > ブルッフ以外は金髪に蒼い目が一般的。 肌の色も俺と同じ薄めの人種が一般的かな。 ブルッフだけは褐色肌に黒い髪の人が多いけど、まあ全体で見れば少数派。 ただ、うちの国でも変わった髪色の人とかを見る事もあるし、人種の区分は無くても例外も少しは居るって感じかな。  (10/21-20:20:31)
mist > 猫とか町中に居たりする?(ゆる。首を傾けて) (10/21-20:22:52)
ズフル > ああ、動物はそれなりに。 ただ、飼う人は少ないかな。 特にうちの国はグリム教会の信仰が強いから、人は人で有るが人でしか無い。っていう教義のおかげで動物を飼うなんて人間を上に見た行為だって考えの人が多い。 (10/21-20:25:05)
mist > 野良は居るって感じなのかな。 (10/21-20:25:54)
ズフル > うん、大体そんな感じ。 まあ、飼うってほどじゃなくても趣味で餌やってる、みたいな人は結構居るけど。 (10/21-20:26:32)
mist > OK.(ふふっと笑って)どこの国もそんな感じかな? (10/21-20:27:15)
ズフル > 多分。 ハーフェンとブルッフに関しては行った事が無いからなんとも言えないけど、少なくともブルッフに関しては生活にも魔物の影響があるみたいだし、動物を飼う、ってほど余裕の有る感じじゃ無いと思うし。 (10/21-20:28:28)
mist > ん。参考になった。(ぱたん。手帳を閉じて)それなら斥候は何とか行けそうだな。 (10/21-20:29:22)
ズフル > あ、あと一個だけ。 ハーフェンの王とブルッフの女王は、二人共大陸屈指の魔術師。 だからもし情報収集なんかをする事になっても、あの2つの国は気をつけた方が良い。 (10/21-20:32:04)
mist > ん。了解。(目を細めれば頷いて) (10/21-20:32:28)
ズフル > 特にハーフェンの王。 奪う者イリス=マアトは、側近に七宝って呼ばれる7人の化物染みた使い魔が居る。 俺が出会ったのもその一人で、肌で感じただけだと、うちの国であれ相手に戦えるのはラクアさんくらいかもしれない。 (10/21-20:34:57)
mist > ん・・・。7人…ね…。 厄介そうだ。(いらんトラウマ引き起こして苦虫顔) (10/21-20:36:29)
ズフル > 有名な6人。 ダルディアン、クライム、センリ、コークス、ゼフ、アウグスト。 それと居るんだか居ないんだか判らないって言われてる7人目、そいつに関しては夜の王なんて呼ばれてる事だけは知ってるけど……。 (10/21-20:39:21)
mist > 取りあえずその7人は要注意か…。 thanks。(険しい顔をして) (10/21-20:40:31)
ズフル > そう、だな。 俺も一番注意しなきゃいけないのはきっとハーフェンの連中だと思ってる。 (10/21-20:41:31)
mist > で、一番的になりそうなのもそのハーフェンってとこっぽいね。これは。 (10/21-20:42:21)
mist > で、一番敵になりそうなのもそのハーフェンってとこっぽいね。これは。 (10/21-20:42:38)
ズフル > その辺りは政治に絡む事だから俺の口からは何とも、かな。 ただダルディアンがうちの国に来た時は、ラクアさんを引き抜きに来たって言ってた。 (10/21-20:44:38)
mist > ・・・そう。(目を細めて) (10/21-20:45:18)
ズフル > (ガシガシと自分の頭をかいて) 俺があいつ等に対抗出来るくらい強けりゃ、ラクアさんの負担も減らしてやれるのに。 (10/21-20:46:38)
mist > 『何をもって強いとするか』、って所だけどね。(ふ、と笑みを浮かべ)ズフル。君はどういう強さを求める? (10/21-20:49:04)
ズフル > ……(先日得た答えを頭の中で反芻する) 俺は英雄になりたかった。 でも、今は後ろを振り向ける騎士になりたい、そう思ってるよ。 (10/21-20:50:42)
mist > 良いね。(ふふっと笑って)…こう…。(ツゥ、とテーブルの上に線を引く)道が、1本あるとする。こっち側(とんとん、と奥の方を指して)が、未来。 こっちが過去。(手前側を指して) (10/21-20:52:33)
ズフル > (ミストの引いた先を見て) 前を向いて、輝く光の道を歩けない人が居る、ってのが自分の才能の無さを味わって痛感した。 だから、足を止めちゃって、進めなくなった人にこんな奴も居るんだから無理しなくていいんだ、って言ってやれる騎士になりたい。 (10/21-20:55:52)
mist > うん。(ふふっと笑って)そう。 君が言う通り、前を向いてどんどん進むもよし。 足を止めて後ろを振り返るもよし。 この位置をキープするもよし。   …僕はね? 大事なのは、自分で決める事だと思ってる。(目を細めて) (10/21-20:57:51)
ズフル > ラクアさんみたいな、英雄になれちゃう人になりたかったけどさ。 (苦笑を浮かべて) やっぱり人には相応の立ち位置ってのが有るみたいだわ。 って、最近ようやく気付いて、そう決めた。 (10/21-21:00:40)
mist > 能力にしろ、才能にしろ、個体差と言うのはあると思うんだ。 誰もが神の様にはなれない。 でも、その力が無いものは果たして本当に『弱い』のか。どうだろうね?(目を細め、ふふっと笑って)   …長く生きていると、自然と人の歴史なんかも見ることになるけど、君みたいな子が、案外後の世で英雄と呼ばれたりするものだよ。 (10/21-21:02:22)
ズフル > いつの日かさ。 たった一人で良いから、こんな俺の生き方を見て少しでも何かを感じ取ってくれれば嬉しいな、って。 凄い人に未練が無い訳じゃ無いけど、素直にこう思ってるのも本音。 (10/21-21:06:45)
mist > (ふふっと笑って) セフィがね。(コインを置けば立ち上がり) (10/21-21:07:50)
ズフル > ん? (立ち上がったミストに言葉の続きを促すように) (10/21-21:09:06)
mist > 君の事を、それは嬉しそうに話していたよ。『ズフルにーさまは凄い。僕もズフルにーさまの様になりたいんです』   …ってさ。 君のひたむきな姿が、あれに良い影響を与えてくれたみたい。感謝するよ。 今日の食事はその礼って事で。(ふふっと笑って) (10/21-21:10:14)
ズフル > (つられるように小さく笑って) 俺も、セフィの真っ直ぐな姿に随分助けられてるよ。 全部片付いたら、ミストさんにもセフィにも俺とラクアさんからご馳走させてもらう。 (10/21-21:12:02)
mist > ははっ。その日を楽しみにしているよ。それじゃ、そろそろ行く。ラクアに宜しく。(ぽん、と軽く其方の肩を叩こうと。 ヒュ、と霧になって消えて) (10/21-21:14:32)
ズフル > ああ。 ミストさんの方も、セフィによろしく。 (もう一度笑顔を向けて) (10/21-21:16:57)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (10/21-21:17:21)
ズフル > (ミストが去った後、一度ゆっくりと思考を巡らせて) 俺も、一度戻っておくか。 (一つ、何かを決めたように店を後にする) (10/21-21:19:18)
ご案内:「時狭間」からズフルさんが去りました。 (10/21-21:19:24)
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