room03_20181021
ご案内:「森の境目」に兎の獣人さんが現れました。 (10/21-20:57:46)
兎の獣人 > む……むーん……。(森の地面の草はの上、ぺたーんとうつ伏せに目を閉じてうつ伏せで寝転んでいる兎さん――を、少しだけおっきくした様な、獣人が一人、否、一匹?? 何故か意識を失っているのか、動かないでいたが、覚醒しようとしているのが、声で分かるだろうか) (10/21-21:00:10)
兎の獣人 > (ゆっくりと、白いうさぎに相応しい、真っ赤なお目目でパチリと開いた。)ん……?(数秒、呆けていた様子だが、すぐにパチり、と目を開いて)――何だここはっ!!(すぐさま異常事態把握。バッと、手? 前足? を地面について、さっといつでも立ち上がれる姿勢を取った小さな獣人風貌。立ちくらみやらを恐れずにパッと辺りを見渡して)――森? いや、俺はさっきまでこんな所にはいなかったはず! (10/21-21:08:49)
兎の獣人 > どこだここはっ!(声を張り上げても、正解が帰ってくるわけでもなく。とはいえ――)((誰かが連れ去ったというのなら、その誰か、が傍にいるわけじゃないのか??))(反応が無いならないで、こういった推理は出来なくも無い。そして、立ち上がって、自分の身を見下ろしたり、体を捻ったりしながら、自分の体と、装備なんかに異常が無いかを確認。とはいえ、もっふもふの白い体以外は、首元を覆う布のマフラーぐらいしか無いワケだが――)こっちか、これは不味いな。 (10/21-21:14:53)
兎の獣人 > どうすべきか。(月を見上げれば幸い満月に近い。多少の明るさはあるかもしれないが、例えば野生動物や魔物の奇襲をそれだけで防げるかと問われれば、かなり怪しい所がある。)……一先ずは、隠れる場所か、それとも開けた場所を探すべきか? 下手に動くよりも、昼の方が良いだろう。(ぽふぽふと、器用に後ろ脚だけでスムーズに歩むが、小さな体の短い足、ペースは決して速く無い。ウサギだけど) (10/21-21:24:10)
兎の獣人 > どうすべきか。(月を見上げれば幸い満月に近い。多少の明るさはあるかもしれないが、例えば野生動物や魔物の奇襲をそれだけで防げるかと問われれば、かなり怪しい所がある。)……一先ずは、隠れる場所か、それとも開けた場所を探すべきか? 下手に動くよりも、昼の方が良いだろう。(ぽふぽふと、器用に後ろ脚だけでスムーズに歩むが、小さな体の短い足、ペースは決して速く無い。ウサギだけど) (10/21-21:28:20)
兎の獣人 > (そのまま森の中を進み――しばらくは迷いウサギかも、しれない) (10/21-21:31:39)
ご案内:「森の境目」から兎の獣人さんが去りました。 (10/21-21:31:41)
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