room30_20181021
ご案内:「ハロウィンの森」にアストレアさんが現れました。 (10/21-21:33:41)
アストレア > オバケ仕様・・・紅葉の・・・ここかな?(宝石が取れるという情報を聞いた場所らしき森に着いた。言われた特徴によく一致している。最初に訪れた森とは違った雰囲気だが、どっちかというとこちらの方がワクワクしてくる。)じゃ、早速宝石探しと行きますか!(お~っ!と大盾を空に掲げて、森へ入っていく。) (10/21-21:38:01)
ご案内:「ハロウィンの森」に晶歩さんが現れました。 (10/21-21:39:27)
晶歩 > (すぃーっと杖に跨って、森の開けた場所に出る。)……あれ?なんか見たことない場所だな。(夜の闇の中、三つの灯りにスポットライトの様に照らされている少女。 すん、と自分以外の匂いを感じ、そちらに少し歩いて近づいてくる。) (10/21-21:41:57)
アストレア > 宝石って言うからには、やっぱり洞窟とかだよね?もしくは、ここだけにいる魔物の核っていう可能性も・・・?(いろいろ考えながら進んでいると、遠くに光に照らされた人影が。)・・・おや?誰かいる?(魔物の気配は感じないので、警戒せずのっしのっしと歩み寄る。) (10/21-21:47:54)
晶歩 > ……ぅ?あれ?こっちは森の入り口かな?(光に照らされ、そんなことを言いながら。)こんばんは。 ……ぅ。(でけぇ。と近づきあって相手を見上げる。数メートル空けたところで立ち止まり。)すっごい武装だね。(とじーっと見つめる軽装な子。) (10/21-21:52:02)
アストレア > こんばんは!(空いてる手を軽く振って挨拶。)でしょ?私はみんなを守るタンクですから!(どや顔で胸を張ってみせる。)まあ、今はひとりですが・・・。あなたはこちらで何を?(それはさておき、と相手へ話題を振る。自分は金策の為に採掘に来ている、と説明しつつ。) (10/21-21:56:58)
晶歩 > たんく?(盾役ってことかな?とか首を返して聞き返したり。) ふぅん、はぐれたって感じでもないし。(金策を聞けばなるほど頷き。)どっちかっていうと採掘ってよりちまちま足元探すことになるんじゃないかな。この辺だと。例えばそうだな…(杖で地面さぐり光で照らして。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/21-21:59:02)
アストレア > 採掘よりも良い方法が?(光の照らされた先にあったのは、見たことのない不思議な木。)うん?この匂いは・・・。(スンスンと木の匂いを嗅ぐ。そして拾った石で木に傷を付ける。すると傷から濃い紫色の液体が見る見る流れ出てくる。)やっぱりこれ・・・ワインだ!(おもむろに木に口を付け、ゴキュゴキュ液体を啜る。汚れているとか云々はまるで気にも留めず。)っぷはぁ~っ!おいしーい!!(くぅ~っとなんとも良い表情を浮かべながら) (10/21-22:15:25)
晶歩 > おや、鼻がいいらしい。(ふむり頷き。先に気づかれちゃったな。と。豪快な飲みっぷりにへらっと笑って。 自分も瓶を取り出し、ナイフで幹を傷つけてワインを牛乳瓶ぐらいの瓶に溜めて一口。)あー、これ飲みやすいやつだー。 一杯引っかけたし、どんどん探すか。 手伝うよ、どうせ暇だし。(光で照らされているので辺りは見やすいだろう。) 【バニラの樹を発見♪サヤ状の実は硬く乾燥した状態でそのままバニラビーンズに!お菓子作りに使えそう♪】 (10/21-22:18:44)
アストレア > 手伝ってくれるんれすかぁ~?ありがとうごらいます~♪(呂律が回っていない。先ほどの一口でもう顔を赤くしてヘラヘラ笑っている。)次はなんれしょ~?んん~いい香りれすねぇ~(あま~い香りにうっとりし、そのまま実をパクリ。)へえぇ~おいしくないれす~。(べぇ、と実を吐き出す。)これは持ち帰りれすねぇ~ (10/21-22:24:01)
晶歩 > お酒弱いのか!!(すきっ腹で飲むからだよ!とツッコミ入れて。)…ぅん。おねーさん危なっかしいからね。付いてくよ。(匂いでふむりと。)バニラビーンズだね。 お菓子を作る人に買い取ってもらえるかもよ。なかなか手に入りにくいところもあるだろうし。(こくりと頷き。採取。 少し先に進み。) 【トリックアツリーを発見!丸い拳大の胡桃に似た実がなっています。6面ダイス1個を振って下さい。偶数ならクッキーが。奇数なら中から蛇やらケムシやらムカデやら蜘蛛やらがどっちゃり飛び出します!】 (10/21-22:26:40)
アストレア > んふぅ・・大丈夫れすよぉこれくらい~♪(うふふ~と微笑みながらうろうろ歩く。)これぇ~クルミれすねぇ~わたしだいすきれすよぉ~(大き目のクルミをひょいと捥ぐと、腕力でそのまま、<バキャァ!>粉砕!飛び出したのは・・・。) [6面1個 6=6] (10/21-22:32:07)
晶歩 > (中からぱかーんと勢いよくクッキーが飛び出してきたのですかさずキャッチ。) ただのクルミじゃなかったみたい。ほら、クッキー。(はい。と受け取ったの差し出して。) 【燐ゴ(リンゴ)を発見!(採取したとたん発火して燃え尽きちゃった…;)】 (10/21-22:33:57)
アストレア > わぁ~クルミさんから一足早い誕生日プレゼントれす~(受け取ったクッキーをそのままひょいと口へ放り込む。)~♪ここはさいこうれすねぇ~?(お次はりんごを収穫。見境なしにひょいひょい拾いまわっていいのだろうか、などとは思わず、りんごを一口かぷり。)<ボアッ!>(歯を立てた瞬間、アストレアの顔面が一瞬火に包まれた。) (10/21-22:39:16)
晶歩 > ぅ、お姉さん誕生日近いの?そりゃおめでたい。(林檎だ。と見つけた次の瞬間には相手が手に取っていたので様子見…)…ぅぉ!?(火に包まれ流石に驚く。)……ぅーん、いたずらにしては一般人なら死ぬぞ、これ…(大丈夫?と見上げて。) (10/21-22:41:44)
アストレア > これくらいへいきへいき~火には慣れっこなんれすから~(顔を黒く燻らせ、黒い息を吐きながらヘラヘラする。彼女に流れている魔物の血の影響故、確かに火に耐性はあるのだが、酔っているせいかもしれない。実際どっちかわからない。)もっと何かおぉ~きなものでもないですかねぇ~?ばばーんと!! 【ドロップスツリーを発見!色とりどりの丸いキャンディの実がなっています。味はお任せ。10面ダイス1個で出た目の数だけGET!】 (10/21-22:46:45)
晶歩 > ……一瞬だったし、平気かな。…ぅ。丈夫なんだね。 でも煤がついてるよ。(燻っているとこまでは身長差でよく見えないが、少し焦げた匂いはするだろうか。口元に煤が付いてるよ、とハンカチ差し出して。もっと酷いかもしれないが。 再びの甘い匂いに、)今度は少し警戒していこう。(と、キリッとして。 それから自分もきょろきょろ。) 【見てるダケを発見!じっと見つめる目玉の様な茸。しかし見てるだけ】 (10/21-22:51:00)
アストレア > いやいや~もったいないれすよぉ。汚れちゃいますから~。(差し出されたハンカチをそっと返し、手で顔を拭う。)あ、お次はキャンディ~♪(がさがさと木を揺らして落ちてきたキャンディを拾い集める。しゃがんだ体制から顔を上げると、目の前に目玉のようにこちらを見つめるキノコが。)わぁ~大きなおめめれす~。煮て食べればおいしいかも~♪(見境なく食そうと、きのこにも手を掛け、引き抜こうとする。) [10面1個 7=7] (10/21-22:59:51)
晶歩 > そぅ? 汚れと水気拭くためにあるからいいんだけどね。(ハンカチ仕舞い。 視線を感じて見てるだけに目線を。)……キノコは、他の食べ物と別にしとこう。(やべーやつかも。と。) 【ワインツリーを発見!幹に傷を付けると、芳香なワインがあふれ出します♪】 (10/21-23:02:02)
アストレア > そうれすかぁ?たしかにキノコは最悪しんじゃいますからねぇ~(仕舞われるのをちょっと勿体無さそうに見つめながら)あ~っ!この木!ま~たこんなところに~(さっきのワインの木だ、再び飲もうと石を手に取ったその時・・・)・・・ぉよ?あれなんでしょう?(見上げた先には謎の光が) (10/21-23:12:32)
晶歩 > (相手の声に振り向き。)ぅ?(遠くで何か光が上がるのに気づく。 攻撃の類ではなく明かに目印としてあがったものだ。)……ミストじゃないな。でも、この感じ、知ってる。 ……ちょっと知り合いになんかあったかもだから見に行ってきてもいいかな、おねーさん。 それとも、お金にならないかもだけど、あんたも来る?(遠くの光りを示し。) (10/21-23:14:34)
アストレア > 救援の合図れすか?(腑抜けた表情から、焦りの顔に変わる。)い、行きます行きますっ!お金なんかどうでもいいれすからっ!(呂律は戻ってないが、少し酔いは覚めたらしい。大盾を構え直し、いつでも行けると合図する。) (10/21-23:18:52)
晶歩 > あんた、足は速い?(重そうだから、期待できないかな?とも思いつつ。杖に跨る。 飛ぶ前、相手に酔い覚ましにミネラルウォーターの500ミリペットボトルを明けて渡す。)飛んだ方が早いから、飲んで。(酔うかも。とそれから、相手がこちらを信用してくれるなら、後ろに跨るように促すようだ。) (10/21-23:22:04)
アストレア > よ、鎧を脱げばそれなりには・・・(おろおろと苦し紛れに答える。正直鎧着たままはあまり早くは走れない。)え、私結構な重されすよ・・・?(戸惑いながらも、促されたままに跨る。) (10/21-23:26:47)
晶歩 > 落ち着いて、しゃべらないで、しっかり掴まって。(ウィングスタッフの魔石が煌めき、槍の穂先の様に魔力が重なり。 自転車で突っ走るような速度で、光の出所にに通んでいく。 かなり、運転は荒い。重量オーバーだからね!喋ると舌を噛みそうだ。) (10/21-23:29:15)
アストレア > ごめんらさいぃ~(杖に振られながら、謝っている。そのまま身を任せて森を疾走していくーーーーー。) (10/21-23:31:40)
ご案内:「ハロウィンの森」からアストレアさんが去りました。 (10/21-23:31:55)
ご案内:「ハロウィンの森」から晶歩さんが去りました。 (10/21-23:32:28)
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